多数のご来場、誠にありがとうございました。
都内には、東京都が管理する道路橋だけでも、1200を超える橋梁があります。 四谷・土木学会本部の近くに架けられていた美しい装飾橋梁、旧四谷見附橋移設の記録「四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って-」 今や全国的にその名が浸透したレインボーブリッジの建設記録「東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録-」 また上映に先立ち、橋に関する多くの著書をお持ちの東京都道路整備保全公社 道路部 道路アセットマネジメント室長 紅林 章央 様の講演を予定しております。 ■詳細
18:00 開場 講演のテーマ: 「明治 東京の橋梁技術者」 19:05 上映「四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って-」28分
■参加申込方法
定員に達したため、事前参加受付を終了いたしました。 ■参加方法 「事前参加受付フォーム」より返信したメールを印刷したもの、またはスマートフォン等でメールを直接会場受付にご提示ください。 ■ご注意
■お問い合わせ先 図書館・情報室(担当:高浦) TEL:03-3355-3596 |
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上映作品
※各社名は制作当時のものです。
四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って- 企画:住宅都市整備公団南多摩開発局 四谷・土木学会本部の近くにある美しい装飾橋梁、四谷見附橋移設の記録です。旧橋の移設工事を通して、貴重な明治・大正期の橋梁技術が記録されています。 |
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東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録- 企画:首都高速道路公団 東京港を横断する吊橋「レインボーブリッジ」。この作品は着工から6年半,平成5(1993)年夏に完成した同橋の建設工事の過程を,図やアニメーションなどを交えわかりやすく紹介した記録映像です。 |
以上