建設マネジメント委員会
「公共土木設計施工標準請負契約約款」及び「監理業務標準委託契約約款」を以下のとおり改正しました。
1.公共土木設計施工標準請負契約約款(2020年改正)
2.公共土木設計施工標準請負契約約款(新旧対照条文)
3.監理業務標準委託契約約款(2020年改正)
4.監理業務標準委託契約約款(新旧対照条文)
(改正理由)
公共工事標準請負契約約款が一部改正され、2020年4月1日より施行されています。これに伴い同様の改正を行いました。
契約約款制定小委員会新着・お知らせ鋼構造委員会に新設される「新しい桁端構造に関する調査研究小委員会」では、委員の公募を行っております。
公募の締切日は2022年9月30日(金)、活動期間は2022年10月から2年間の予定です。
活動内容や応募方法等の詳細は、添付ファイルをご参照ください。
皆様のご応募をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 鋼構造委員会「新しい桁端構造に関する調査研究小委員会」委員公募.pdf720.3 KB木材利用シンポジウム講演要旨集(正式版)を掲載しました。タイトル部分をクリックするとダウンロードページに飛びますので、必要に応じてダウンロードしてください。
また、昨晩アップロードした暫定版をダウンロードした方は、こちらのファイルへの差し替えをお願いします。
新着・お知らせ 添付サイズ 第12回木材利用シンポジウム講演要旨集13.57 MB受験案内書・審査概要・試験日程
※受験を希望される方は、必ず事前に受験する資格の受験案内書をダウンロードしてご一読ください。
2022年度 全体概要書(PDF/1.3MB) 資格名 受験案内書 受験資格等 試験日 受験地 特別上級受験案内書(PDF/1.4MB)
受験資格等筆記試験: 2022年9月3日(土)/口頭試問: 2022年11月26日(土)
※口頭試問はオンライン方式により実施予定
筆記試験:全国8会場(予定)
口頭試問:全国4会場(予定)
コースB 受験案内書(PDF/1.4MB) 受験資格等 口頭試問:2022年10月下旬の土曜日、日曜日コースA
受験案内書(PDF/1.4MB) 受験資格等 筆記試験: 2022年9月3日(土) 全国8会場(予定) コースB 受験案内書(PDF/1.4MB) 受験資格等 口頭試問:2022年10月下旬の土曜日、日曜日※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、資格審査の実施に変更が生じる場合があります。変更があった場合は、すみやかに技術推進機構ホームページにてお知らせいたします。
※2級土木技術者の審査は、「土木技術検定試験」として実施しております。(通年受験可能、CBT方式)
新着・お知らせ 添付サイズ 2022年度土木技術者資格審査 全体概要書1.28 MB 2022年度土木技術者資格審査 受験案内書【特別上級】1.1 MB 2022年度土木技術者資格審査 受験案内書【上級コースA】1.43 MB 2022年度土木技術者資格審査 受験案内書【上級コースB】1.41 MB 2022年度土木技術者資格審査 受験案内書【1級コースA】1.37 MB 2022年度土木技術者資格審査 受験案内書【1級コースB】1.4 MB 2022年度土木技術検定試験(兼 土木学会認定2級土木技術者資格審査)受験案内書805.64 KB『土木偉人かるた』に私の土木偉人がいない!?
土木偉人かるたを見ると48人もの偉人が名を連ね、全国各地が網羅されつつも「地域の土木偉人、私の敬愛する土木偉人が掲載されていない!」ことが多々あるのではないでしょうか︖
わが町の土木偉人、知られざる私だけが知っている土木偉人、よくわからないけど気になる土木関係者などなど。。。。
「土木偉人かるた第2弾」の作成を長期目標に、土木偉人愛好家が熱く語り合う「土木偉人イブニングトーク」。
(過去の開催の様子は、土木学会tvにてご覧いただけます。)
第11回は、5/26(木)に開催いたします。
今回のテーマは、「土木偉人かるたのわくわくする作り方・遊び方!」。
昨年6月より開始したシリーズ企画も1年が経過し、いよいよ第11弾となりました。
今回も二部構成となっており、イブニングトーク終了後(~17:30)、アフターミーティングを開催!
土木学会に縁のない方も、学生さんも、土木学会の会員の皆様も、どなたでもお気軽にお立ち寄りください!
土木偉人カルテットと参加者の皆さまで、ディープな土木偉人トークに花を咲かせてみませんか?
記
みんなで作る土木偉人かるた
第11回 土木偉人イブニングトーク「土木偉人かるたのわくわくする作り方・遊び方!」
【本部主催行事の参加申込】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
[申込期限:2022年5月25日(水)23:59迄]
お申込みいただいた方に、別途、メールにて、当日視聴用のZoom URLとパスワードをご案内いたします。
※第二部(アフターミーティング)は、第一部終了後(~17:30)、準備出来次第開始いたします。第二部参加希望者の方は、Zoomから退出せず、そのまま待機ください。
■CPD(土木学会CPDプログラム)現在申請中
参加申込フォームより事前登録のうえ、終了後、CPD受講証明書申請フォームにて申請いただくことでCPD受講証明書を発行いたします。
【CPD受講証明書申請フォーム】
【回答期限】2022年5月26日(木)~2022年6月2日(木)23:59迄
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/20
土木偉人かるたの公式Twitter(@dobokuijin)では、皆様の「#土木偉人」のつぶやきを大募集しています。イブニングトークでは、皆様のつぶやきも話題にしていきます。
土木偉人かるたのご購入はこちら
木材利用シンポジウム講演要旨集を近日中にこのサイトに掲載しますので、必要に応じてダウンロードをお願いします。
新着・お知らせ2022年度に「未来の土木コンテスト」の第3回目を開催することを予定しております。
本コンテストは、「2050 年の未来の姿」について子供たちからアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対して土木技術者(プロのエンジニア)が検討チームとして加わり技術的検討を行います。そして検討の成果を最終選考会で子供とプロのエンジニアが共同で発表(プレゼン)し、審査・表彰します。本コンテストはこれまで2014年度と2017年度に実施し、今回が3回目の開催となります。
応募要領などのコンテストの詳細につきましては、決まり次第、土木学会のホームページなどでお伝えしていきます。
「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。
■世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第19回シンポジウム開催報告
国際センター・プロジェクトグループは2021年11月9日(火)に、世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第19回シンポジウム「海外交通インフラ運営の展開に向けて」を開催した。本シリーズはプロジェクトにおける日本の土木技術者の活躍を紹介してきた。今回は、インフラ管理およびその海外展開をテーマに各交通セクターの具体的事例を紹介いただいた。当日は359名が聴講した。
シンポジウムでは、上田 多門 土木学会次期会長より開会挨拶をいただいたのち、大和田 慶 氏((独)国際協力機構)より発展途上国における開発金融の最新情勢についてご報告いただいた。続いて、道路、鉄道、港湾の分野からそれぞれのプロジェクト紹介とともに、事業運営についてご紹介いただいた。当日は聴講者より活発な質疑応答、意見交換があり、内容の濃い3時間のシンポジウムであった。詳細な報告については国際センター通信2021年12月号(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2021_12)をご覧ください。
なお、次回で20回目を迎える本シンポジウムは「ミャンマー国における沈下橋の建設」をテーマに、2022年5月下旬ごろ開催予定である。
第19回シンポジウム 「海外交通インフラ運営の展開に向けて」
■第8回技術者ラウンジ“DOBOUKU”を開催しました!
2022年1月27日(木)に国際センター・教育グループが8回目となる「技術者ラウンジ“DOBOKU”(以下ラウンジ)」をオンライン開催した。教育グループでは2018年より海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催している。ラウンジでは、講師から、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望をご紹介いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供している。今回は、「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」をテーマに、八尋 明彦 氏(日本工営(株)技師長・理事)を講師にお迎えした。
ラウンジでは八尋氏より「「インフラの輸出」から「価値・機能の輸出」へ ~海洋・港湾構造物設計士会活動を通じて~」と題し、国内外プロジェクトのご経験をご紹介いただき、今後の質の高いインフラ輸出に向けて、港湾インフラにおける価値・機能の創造について、ご講演いただいた。
教育グループでは次回のラウンジを準備中である。今後の企画詳細については国際センターHP(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/)をご覧ください。
第8回 技術者ラウンジ ‟DOBOKU”
国際センターだよりバックナンバー
国際センターだより(2022)新着・お知らせ土木学会 地震工学委員会
委員長 目黒 公郎
前略,平素から地震工学委員会の活動にご理解,ご協力をいただき大変ありがとうございます.下記の通り2022年度 第1回研究会を開催いたします.
地震工学委員会は常設の共通小委員会と有期の研究小委員会で構成されております.第1回研究会では,地震工学委員会の活動として得られた最新の研究成果を広く共有することを目的として,各小委員会の活動内容を報告させていただきたいと思います.ハードからソフトまで地震工学に関する幅広い報告を行いますので,多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます.
記
1.日時:2022年6月2日(木)10:00~15:00
2.場所:オンライン(Zoomミーティング)
3.スケジュール:(詳細が決まり次第、追記させていただきます)
※1 資料はこのHPに,研究会前までにアップロードいたします
※2 資料は青色に変わっている小委員会名をクリックするとダウンロードすることができます
開会挨拶(10:00~10:10)
第一部 (10:10~11:00)
共通小委員会
・耐震基準小委員会
・地震防災技術普及小委員会
・地震被害調査小委員会
・地震工学論文集編集小委員会
・国際化対応小委員会
第二部 (11:00~12:00)
2021年度活動終了の研究小委員会
・城壁の耐震診断・補強に関する研究小委員会
・耐震性能評価のための地盤調査・土質試験の運用方法検討小委員会
・AI・IoT技術の地震工学への有効活用研究小委員会(2021.7まで)
防災・減災へのAI・IoT技術の利活用に関する研究小委員会(2021.9より)
休憩 (12:00~13:20)
第三部 (13:20~15:00)
研究小委員会
・性能に基づく橋梁の耐震構造計画・設計法に関する研究小委員会
・水循環施設の合理的な地震・津波対策研究小委員会
・地盤と地形に刻まれた地震・災害痕跡データの公開促進小委員会
・ライフライン防災・減災技術の高度化と体系的活用検討小委員会
・地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会
・JSCE2020防災プロジェクト推進小委員会
閉会挨拶(14:50~15:00)
4.参加費・参加方法
・参加費:無料
・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272201
5.問合せ先
土木学会 研究事業課 佐藤雅泰(E-mail sato@jsce.or.jp)
6.CPDについて
・土木学会認定 CPD プログラム:X.X単位(JSCE22-0XXX)※準備中
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
・受講証明書の発行方法は、研究会冒頭および閉会後にご案内させていただきます
・受講証明書の発行は、本研究会へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom 公式サイトでテスト接続が可能です.開催日前に必ずテストをしてください.Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います.接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます.
Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja
新着・お知らせ地震工学委員会研究会
1)第9回技術者ラウンジ “DOBOKU”開催
2)トンネル工学委員会
3)「第9回世界水フォーラム」日本の高校生が情報発信
①お知らせ
◆世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」
(5月24日開催): https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/277
◆【YouTube動画公開】
・第2回 日台技術者座談会 「コロナ禍での大学教育の工夫と苦労」
(3月2日開催): https://youtu.be/-1FMfZCSZB4
・2020年度 国際貢献賞 国際活動奨励賞 国際活動協力賞 受賞者 インタビュー動画
アーカイブ: https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqpdD2a5QXxubznmlH2zfcim
・3rd JSCE Concrete Committee Webinar "Frontiers of Concrete Technology"
(3月9日開催): https://youtu.be/hwfl7mrs7-I
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」: http://www.jsce.or.jp/e/archive/
・【新規プロジェクト掲載】 モルディブ・マレ海岸プロジェクト: http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆JMOOC「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」開講
【前編】:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
【後編】:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
◆「土木広報大賞2021」 受賞活動・作品一覧が発表されました!
http://koho-taisho.jsce.info/jyusho/2021-2/
◆ACECC OUTLOOK No.20 (March, 2022)
https://acecc-world.org/sites/default/files/assets/newsletter/acecc-no20-newsletter.pdf
◆第9回アジア土木技術国際会議
https://cecar9.com/
◆月刊 建設物価2022年4月号に「留学生向け企業説明会」をご紹介いただきました!
・『建設分野における外国人材の活躍⑧「2021年度留学生対象企業説明会」留学生に関する企業アンケート』
https://book.kensetu-navi.com/index.php?main_page=product_info&products_id=8
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆米国土木学会(ASCE) 関連
・日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」*シンポジウム録画の視聴可能
https://www.infraresil.jp/event/01/
・ASCE日本支部
https://www.asce.org/communities/find-a-group/regions/region-10/japan
◆第178回論説(2022年3月版) オピニオン
(1) 流域治⽔が求める新しいガバナンス
https://note.com/jsce/n/n8e03e5518245
(2) 流域治⽔とリスクの⾒える化
https://note.com/jsce/n/n131c61eedc4d
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆土木学会誌2022年5月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
②配信申し込み
③英語版Facebook
国際センター通信バックナンバー (編集中)
土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。
討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、安全システム、防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、地域安全、災害時対応、避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。
なお、応募種別は論文(査読を実施)と報告(査読を実施しない事例紹介)の2種類の募集を行っています。論文としてご投稿いただいた論文は、土木学会論文集の査読基準に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文は、土木学会論文集F6の特集号(2023年1月発行予定)に掲載することができます。ただし、特集号への掲載は討論会での発表が前提となりますことをご了承ください。一方、報告としてご投稿いただいた資料は、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。論文、報告ともに「安全問題討論会’22」で発表していただきます。
1.開催日: 2022年11月10日(水)
2.会 場: 土木学会講堂および会議室
3.参加費: 無料
4.CPD: 申請予定
5.論文・報告募集の詳細
(1)論文・報告内容:
論文:建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、
安全システム、防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、
地域安全、災害時対応、避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報など
安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文
報告:建設工事現場での安全や建設DXなど現場での多様な課題や解決などに関する事例紹介
(2)応募方法:
入力項目は①論文・報告題目、②種別(論文* または 報告+)③著者名、④所属、
⑤論文・報告概要(400字程度)、⑥連絡先(発表者)氏名・住所・電話・FAX・E-mail
応募内容を安全問題討論会実行委員会で検討し、本討論会の趣旨に副っている場合、論文作成・投稿依頼を行います。
* 論文:査読をして資料集と論文集F6特集号に掲載する。
+ 報告:査読はせず資料集に掲載する。
⇒報告の応募はこちら
(3)応募期限:2022年5月6日(金)17:00必着
(4)原稿書式:
論文はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。
報告はA4用紙、10頁以内でまとめて下さい。また、報告の書式は、自由としパワーポイントを貼りつけたものや写真にコメントをつけたものでも可とします。
(5)原稿提出期限:論文は2022年7月1日(金)必着
報告は2022年10月7日(金)必着
(6)論文掲載料:
論文:土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
http://committees.jsce.or.jp/jjsce/system/files/JSCEJournalGuide20150422...
報告:資料集への掲載は無料です。
(7)問合せ先:
安全問題討論会実行小委員長 岩原廣彦(香川大学、iwahara.akihiko@kagawa-u.ac.jp)
【共催】第52回安全工学シンポジウム(安全工学シンポジウム2022)のご案内
投稿者:岡﨑 寛輝 投稿日時:水, 2022-03-02 15:50
安全工学シンポジウム2022
「安全工学シンポジウム2022」は,安全工学に関する各分野における問題点提起,優れた研究成果の講演と技術交流により,安全工学および関連分野の発展に寄与することを目的とし,特別講演をはじめオーガナイズドセッション,パネルディスカッション,一般講演等の開催が予定されております。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
主 催 日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同工学システムに関する安全・安心・リスク検討分科会
共 催 土木学会(幹事学会)他33学協会
会 期 2022年6月29日(水)、30(木)、7月1日(金)
会 場 オンライン開催
参加方法 事前web申し込み(参加は無料ですが、ホームページから参加申し込みが必要です。)https://www.anzen.org/index.html
講演予稿集 webにて事前申し込み(一般5,000円,学生2,000円)(PDFダウンロード版となります)
問合先事務局 公益社団法人土木学会 https://www.anzen.org/index.html
CPDについて
・本シンポジウムは土木学会認定CPDプログラムです。
CPD 受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100 文字以上の簡易レポート) を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.セミナー終了後,下記URL よりアンケートにご回答ください.
受講証明アンケート
1日目
https://forms.gle/Pd87bYgewheVReWH8
2日目
https://forms.gle/NURJz2wRBfMEE9xA8
3日目
https://forms.gle/y3dVvhp1FYufrdtZA
※アンケートの回答期日は,2022 年7月3日(日)までになります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います.
内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.
参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
土木学会 CPD システムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPD システムへの「自己登録」をお願いいたします.
建設系CPD 協議会加盟団体CPD システムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD 単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.
土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営するCPD 制度に関しては回答いたしかねます.
新着・お知らせ
発行日:2022年5月2日
巻頭言:聖徳太子が自ら土木を運ぶ?
紹介者:土木学会 土木広報センター長 小松 淳
掲載内容:
1)インフラ解説動画(「コンクリート分野」と「下水道分野」)
2)「土木広報大賞2021」 表彰式
3)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2021年12月、2022年1月)
4)土木学会Facebookページ いいね!年間ランキング(2021年)
5)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年2~3月)
6)ドボクのラジオ(2022年1~2月の放送)
7)ドボクのラジオ(2022年3~4月の放送)
全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和3年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2022年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。
[令和三年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2022年5月号)]
インドアポジショニングは、GNSSが利用できない工事現場をターゲットとし、さまざまな計測手法を活用、サブメータからセンチメータレベルを実現する新たな測位手法について調査・研究し、土木現場においてこれら技術を活用する方法を検証して、適した利用方法を提言することを目的としています。
今回、3年間にわたる研究成果を取りまとめた報告書を作成いたしました。その報告書をテキストとして、一部を本セミナーで紹介することといたしました。本報告書には、インドアポジショニングに関連する技術としてさまざまな分野での活用方法についても言及しています。将来的に、土木現場にも応用できる可能性があるものと考えております。今後、さらなるインドアポジショニング技術の発展と、各所での技術開発が進展することを期待しておりますので、多数の方々のご参加をお待ち申し上げます。
1.主催:土木情報学委員会 インドアポジショニング研究小委員会
2.日時:2022年5月24日(火)14:00~16:30
3.実施方法:オンライン(Zoomウェビナー)
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員:300名(先着順)
5.プログラム:
≪当日テキストのダウンロード≫
当日資料(17.8MB)←こちらをクリックしダウンロードしてください
14:00~14:05 開会挨拶(宇野小委員長)
14:05~14:15 インドアポジショニングの定義と用語集(2章)(中村委員)
14:15~14:35 インドアポジショニングのシーズとニーズ(3章、4章)(石間委員)
14:35~14:55 テーマ1(5章)(仮)IMU による自己位置・姿勢計測 (岩上委員)
14:55~15:15 テーマ2(5章)(仮)BLE を使用した屋内測位システム (森安委員)
休憩(10分)
15:25~15:45 テーマ3(5章)(仮)位置計測技術とAI の併用(新居委員)
15:45~16:05 テーマ4(5章)(仮)GNSS とIMES を利用した屋内外シームレス計測(早川委員)
16:05~16:25 テーマ5(6章)(仮)交通ビッグデータを活用した徒歩圏交通流動推計(遠藤委員)
16:25~16:30 閉会挨拶(佐田副小委員長)
6.参加費・参加方法:
・参加費:無料
・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#342201
7.問合せ先:
土木学会 研究事業課 佐藤雅泰(TEL 03-3355-3559、E-mail sato@jsce.or.jp)
8.CPDについて:
・土木学会認定CPDプログラム:JSCE22-0XXX(X.X単位)※準備中
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください
・受講証明書の発行方法は、本行事冒頭および閉会後にご案内させていただきます
・受講証明書の発行は、本行事へ参加申込頂いた方のみとさせていただきます
・参加申込頂いた方の代理で参加される場合は、事前に上記参加問合せ先までご連絡願います。ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております
≪オンライン参加の注意事項≫
・Zoom公式サイトでテスト接続が可能です。開催日前に必ずテストをしてください。Zoom接続テストページ https://zoom.us/test
・接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います。接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます。
Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja
「ミャンマーにおける沈下橋の建設」
世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、
そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。
【お知らせ】
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<プログラム >
1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2022年5月24日(火)
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定): Zoomウェビナーオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:10)
※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。
≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
13:30~ ZOOMオープン・入室
14:00~14:05 開会挨拶 土木学会 次期会長 上田 多門 or 土木学会 国際センター長 田中 仁
14:05~14:25 「沈下橋プロジェクトの概要」
(国際インフラパートナーズの活動、REAAA三野賞受賞の紹介含む)
JIP 理事長 中尾 忠彦
14:25~15:15 「沈下橋プロジェクトの実施」
JIP 副理事長 朝倉 肇
15:15~15:25 「日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の紹介と沈下橋事業へのコメント」
外務省民間援助連携室長 松田 俊夫
15:25~15:45 「ミャンマー農村地域の実態と沈下橋の効果」
ミャンマー語通訳者 兵頭 千夏
15:45~15:55 「現地からの人々の喜び」
15:55~16:05 質疑応答
16:05~16:10 全体講評・閉会挨拶 土木学会 国際センター プロジェクトグループ次長 樋口 嘉章
○ 参加申し込み:
・定員:330名 (申込先着順)
※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。
◆オンライン(Zoom): 300名 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604001)からお申し込み下さい。 ◆対面:30名・申込締切:2022年5月18日(火)まで
※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。
○ CPDについて
本シンポジウムはCPD申請予定です。
受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。
○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452 E-mail: iad@jsce.or.jp
2021年度イベント情報(国際センター主催)新着・お知らせ構造工学委員会(委員長:岩城一郎)では,三井物産(株)からの委託を受け,「データを活用した社会インフラのあるべき姿に至る道筋に関する提言研究」に関する委員会活動を行っています.その一環として,「構造工学DXセミナー」と称し,本委員会テーマに密接に関わる有識者の方に話題提供を頂き,その様子をオンライン配信(参加費無料)する取り組みを行っています.第3回構造工学DXセミナーを下記の要領で開催しますので,皆様方の奮ってのご参加をお待ちしています.
・日時:2022年6月3日(金)15:00~16:00
・実施方法:YouTubeによるオンライン配信(定員:1000人)
・主催:(公社)土木学会構造工学委員会
・参加費:無料
・申込方法:土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申し込み下さい.ご登録いただきましたメールアドレス宛に開催日前までにメールによりオンライン視聴方法をご連絡させていただきます.
お申込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず開催日の1週間前までに下記「問合先」にご連絡ください.
・申込締切日:2022年5月25日(水)
・プログラム:
15:00~15:05 開会挨拶:構造工学委員会委員長 岩城一郎
15:05~15:55 話題提供:建設分野におけるDXに関する取り組み(仮題)
鹿島建設株式会社 土木管理本部 統括技師長(DX担当) 後閑 淳司
15:55~16:00 閉会
・詳細URL:https://www.cpd-ccesa.org/prog_result.php?pid=43935
CPDポイントについて:
・CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.セミナー終了後,下記URLよりアンケートにご回答ください.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfcl6STOY7VVeb13RmYCOKthEVc5xxV...
・アンケートの回答期日は,2022年6月5日(日)までになります.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います.内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.
・参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
・土木学会CPDシステムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.
土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.
問合先:公益社団法人 土木学会 研究事業課
担当:岡崎 寛輝 (E-mail:okazaki@jsce.or.jp)
以 上
新着・お知らせ
日 時 : 2022年5月20日(金)13:00~14:30(質疑15分程度含む)
場 所 : オンライン開催(Zoom)
講 師 : 堅達 京子 様(NHKエンタープライズ)
演 題 : 「原子力とどう向き合うのか 震災・脱炭素・ウクライナ危機から考える」
講演要旨:
東京電力福島第一原発の事故から11年が経つ。しかしながら、日本では、原子力エネルギーにどう向き合うべきか、安全面での検証も含め本質的な議論は先送りにされ、10年の歳月は有効に活用されてこなかった。そんな中、世界的な気候危機の進行によるカーボンニュートラルの必要性から、世界では原子力エネルギーを強化する動きも始まっている。その一方で、ウクライナでは、原子力発電所が攻撃の対象となり、テロも含めた原発のセキュリティ問題が改めて深刻な課題を突きつけている。未曾有の事故を経験した日本の私たちは、原子力とどう向き合うのか。大震災当時、原発関連のNHKスペシャルや、NHKアーカイブス「シリーズ原子力」などを担当し、気候変動や脱炭素を専門とするNHKエンタープライズのプロデューサーが、取材から得た視点をもとに、この複雑な問題を考える。
参加費 : 無料
参加申込: 参加をご希望される方は,以下のサイトからお申込みをお願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
【注意事項】 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。
参加申込締切日 :2022年5月13日
土木学会継続教育(CPD)制度:
土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムです(1.5単位、JSCE22-0478)。受講証明書が必要な方は、事前参加申込をしていただき、講演会後にアンケート(受講して得られた学びや気付き(所見)を100文字以上記載)にご回答ください。事前参加申込およびアンケートの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。
※他団体へCPD単位を登録する場合は その団体の登録のルールに則って行われます。単位を認定されるかは、直接その団体にお問合せください。
お問合せ: 土木学会事務局 研究事業課 丸畑
E-mail: maruhata(at)jsce.or.jp (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください)
・委員会名
企画委員会若手パワーアップ小委員会
委員長:濱慶子(㈱熊谷組)
・活動期間
2022年6月~
・活動概要
〇目的
土木の在り方を若手の視点で考察することを通じて、
若手の能力向上を図るとともに、活動のPRを行い、
もって土木の発展に貢献する委員会を目指す。
〇活動内容
具体的な活動内容は委員会内、または委員会内に設置するワーキンググループにて審議します。
参考までに過年度の活動内容を以下に挙げます。
過年度の活動概要は当小委員会のHPおよび各種SNSもご参照ください。
・相互現場見学会
・委員会内勉強会の企画、運営
・各種ウェビナーの企画、運営
・SNSの活用による発信
・ポケドボカードゲームの普及啓発および発展
<参考ページ>
・ホームページ:https://committees.jsce.or.jp/kikaku03/
・note:https://note.com/wakate_pu
・Twitter:http://twitter.com/jsce_wakate
・Facebook:https://www.facebook.com/jsce.wakate/
・応募条件
・上記の内容に興味があり、小委員会への出席(オンラインでも可)や情報収集、議論に積極的に参加いただける方。
・協調性と責任感を持ち、小委員会のメンバーと協力してプロジェクトを進められる方。
・土木学会の正会員、非会員は問いません。
・報酬はありませんが、小委員会の活動に伴う交通費は支給されます。
・応募方法
参加を希望されるかたは、
① 氏名(よみがな)
② 所属(組織名、部署、役職)
③ 特に興味のある事項
④ 連絡先(TEL・E-mailアドレス)
を明記の上、E-mailの件名を「若手パワーアップ小委員会の委員公募」として、
下記の送り先までお送りください。
応募者数・内容によっては、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・応募先、問合せ先
若手パワーアップ小委員会
E-mail:youngpu_sns@ml-jsce.jp
第179回論説・オピニオン(1) 流域治水が求める新しいガバナンス
論説委員 多々納 裕一 京都大学
第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化
論説委員 金尾 健司 (独)水資源機構
現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。
このような『実践』に関する研究成果を蓄積していくことを目的として、2009年に「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は創刊されました。
こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。
そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法を共有することを通じて、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、2019 年度から「土木技術者実践論文集研究発表会」を開催しています。
今年度についても、以下の要領で研究発表会を開催します。新型コロナウィルスまん延防止の観点から、全面オンライン開催となります。
主 催 土木学会コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会
開催日 2022年5月30日(月)13:00~18:00
開催形式 オンライン形式
プログラム
・基調講演
・研究発表、質疑応答
・実践論文書き方セミナー
詳細プログラムを添付いたします。
*本研究発表会は、土木学会CPDプログラムとして認定される予定です。
問合先 コンサルタント委員会土木技術者実践論文集企画小委員会 consul-ronbun@ml-jsce.jp
新着・お知らせ 添付サイズ 第4回土木技術者実践論文集研究発表会|プログラム(2022.04.13)187.16 KB