公益社団法人土木学会(会長 田中茂義)は、JSCE2020プロジェクト「土木映像の蓄積と活用~映像クリエイターになって世界に伝えよう~」や、2023年度会長特別プロジェクト「土木の魅力向上プロジェクト」などの活動の一環として、
様々な土木映像を制作、土木学会tv(土木学会YouTubeサイト)をプラットフォームとする情報配信等、近年、映像メディアを用いた土木広報を強化してまいりました。
今回、土木学会が制作した映像作品(下記3作品)が、国際企業映像協会(ITVA-日本)主催の映像コンテスト(ITVA-日本CONTEST2023)に入賞いたしましたことご報告申し上げます。
また、入賞にあたり、2024年4月24(水)に、ITVA-日本 井上尋夫 会長より、表彰状とトロフィーを拝受いたしました。(会場:土木会館(東京都新宿区四谷))
当会といたしましては、栄誉ある賞を賜りましたこと大変光栄に存じます。
また、映像関係者、専門家の方々から審査講評をいただきまして、いただいたコメントを今後の土木広報に活かしていく所存です。
記
ITVA-日本CONTEST2023 (主催:国際企業映像協会(ITVA-日本))
応募部門 賞 作品名・応募者 社外コミュニケーション部門 金賞「自分の言葉で伝える土木」
土木の魅力向上特別委員会 魅力ある土木の世界発信小委員会
銅賞
【となりの現場めし】第4弾「都市土木」編
土木広報センター 土木学会tvグループ
【土木学会/JSCE】Join us !
土木広報センター
■国際企業映像協会(ITVA-日本):http://www.itva-jp.com/index.php
新着・お知らせお知らせ舗装材料小委員会(委員長:関根悦夫)では、舗装を構成するアスファルト混合物や路床・路盤材料に対する特性や試験・評価方法および設計諸数値に関して 3 つの分科会により取りまとめを行ってまいりました。その成果の一部は、2023 年に発刊された舗装標準示方書にも反映されています。
この度、本小委員会のこれまでの活動内容を紹介する「舗装材料の特性と評価」に関する報告会を下記の通り企画いたしました。アスファルト混合物、路床・路盤、リサイクル材料に関する最新の話題を幅広くご紹介いたしますので、皆様さま奮ってご参加下さい。
記
1.主催:公益社団法人土木学会 舗装工学委員会 舗装材料小委員会
2.日時:2024 年 6 月 6 日(木)14:00~17:00
3.場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目) ※定員50名
4.プログラム:
◎ 開会挨拶および活動の総括(14:00~14:10)
関根 悦夫(HRC 研究所)
◎ アスファルト混合物分科会(14:10~15:10)
・分科会の総括:丸山 記美雄(土木研究所 寒地土木研究所)
・橋面舗装材料と評価:久利 良夫(近畿大学 非常勤講師) 休憩(15:10~15:20)
◎ 路床・路盤分科会(15:20~16:30)
・分科会の総括:川端 伸一郎(北海道科学大学)
・一斉試験の概要と CBR のばらつきに関する検討:川端 伸一郎(北海道科学大学)
・CBR と弾性係数の関係式に関する検討:池田 茜(日本道路)
・小型 FWD 一斉試験による K 値のばらつきに関する検討:木幡 行宏(室蘭工業大学)
◎ リサイクル材料分科会(16:30~16:50)
・分科会の総括:佐藤 研一(福岡大学)
◎ 今後の活動方針(16:50~17:00)
川端 伸一郎(北海道科学大学)
(一部内容について変更する場合があります)
※ 資料はこの HP に研究会前までにアップロードいたします
会場での印刷物の配布はございません
5.参加費・参加方法
・参加費:無料
・土木学会の web サイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
https://www.jsce.or.jp/events/Information
6.CPD
・CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参下さい.受講印を押印いたします.
・申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.
・現地での受講証明書配布はございません.
・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は講堂の入り口にカードリーダーを用意しておりますのでご利用ください.
・学会ホームページ(http://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd/user)からの登録も可能です.
7.申込締切:2024 年 5 月 30 日(木)17:00 ※申込締切後の受付はできません
8.問合せ先
土木学会 研究事業課
岡崎 寛輝(E-mail okazaki@jsce.or.jp)
新着・お知らせ 添付サイズ pavementmaterial20240606.pdf299.51 KB【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】西澤 健太郎 氏(株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 軌道交通技術第一部 次長)
土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。
今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました西澤 健太郎 氏 (株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 軌道交通技術第一部 次長) をご紹介いたします。
西澤氏は約12年間にわたり、主に鉄道案件事業でアジアを中心に計画から事業完成まで幅広いプロジェクトに従事し、日本の鉄道技術を導入した案件形成、設計、および施工管理を担当することを通じて社会資本整備に貢献いたしました。
本動画では海外プロジェクトの紹介とその苦労、そして若手技術者へのメッセージをお話いただきました。
●動画内容
①自己紹介下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。
各賞の説明は以下の通りです。
【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。
【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。
※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。
★参考
・国際貢献賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml
・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml
2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
【ご案内_第12回東アジア地域ダム会議(EADC) 名古屋の開催】
東アジア地域ダム会議(EADC)は、日本、中国、韓国のダム関連機関により2004年に設立され、三国が持ち回りで2年ごとに開催しています。この会議は、ダム技術の交流と持続可能なダム事業の発展を目的としており、シンポジウムやテクニカルツアーを通じて情報交換を行います。初回は中国の西安で開催され、最新の第11回は韓国(大田)で行われました。第12回EADCは日本が幹事国となり、2024年6月3日(月)~7日にかけて名古屋で開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み、プログラム詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
・第12回東アジア地域ダム会議ウェブサイト:https://confit.atlas.jp/guide/event/eadc2024/top
※本会議は「土木学会 公益信託土木学会学術交流基金( https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/5 )」の助成を受けています。
新着・お知らせ【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】星谷 寛 氏(PT. Bhimasena Power Indonesia General manager(出向元:電源開発(株)))
土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。
今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました星谷 寛 氏(PT. Bhimasena Power Indonesia General manager(出向元:電源開発(株)))をご紹介いたします。
星谷氏は東京大学を卒業後、2000年に電源開発(株)に入社し、2007年から国際事業部に配属されました。
その後、米国、スリランカ、インドネシアでの海外発電所プロジェクト業務に従事し、貢献されました。海外プロジェクトでの苦労、やりがいを熱くご紹介いただきました。
ぜひご覧ください。
・土木学会 国際センターウェブサイト:https://committees.jsce.or.jp/kokusai/
●動画内容
①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③もともと海外志望でしたか?
④駐在中大変だったこと
⑤今後の目標
⑥若手技術者へのメッセージ
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。
各賞の説明は以下の通りです。
【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。
【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。
※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。
★参考
・国際貢献賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml
・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml
2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
第203回論説・オピニオン(1) 働く女性特有の健康課題に向けた具体的支援
依頼論説 吉田穂波 神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 教授
第203回論説・オピニオン(2) スマートインフラマネジメントで未来を切り拓こう!
依頼論説 久田真 東北大学教授
土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集が4月30日(火)から始まりますので,ご案内させていただきます.
論文受付期間:2024年4月30日(火)から5月31日(金)17:00
詳細は下記URLをご覧ください.
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)
WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)
新着・お知らせ
国際センター 土木技術者の国際化実践小委員会 第2回海外調査団
「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団(最終日)
土木技術者の国際化実践小委員会「橋梁・構造WG」(WGリーダー:高森敦也)では、
昨年の第1回海外調査団(イスタンブール)に続き、
今年は4月8日(月)~4月14日(日)の期間、英国(エジンバラ、マンチェスター)に標記調査団を企画、派遣しています。
4日目となる4月12日(金)は、調査団メンバーから2つの講演がありました。
何故かこのお2人の時だけ、プレゼンファイルに不具合が発生し、講演順序を入れ替えるといったアクシデントもありましたが、臨機応変に対応し、見事にミッションコンプリ―トしました。
とくに海外での英語でのプレゼンでは、講演前の血の気が引いた顔が、講演後に血の気を取り戻して活き活きと変わる様子が微笑ましいです。
・Takahiro Hirano:Weldability and post-welding fatigue strength of older railway bridges
・Syunta Sakurai:Experimental Study of Compressive Strength of CFRP Reinforced Steel Columns
また、晩には、昨日Keynote講演をされた春日昭夫様(三井住友建設)と、昨年の第1回海外調査団にも参加されて今回も現地合流した木内愛理様(本州四国連絡高速道路)と一緒に会食し、普段はじっくりと聞けないこともご教授いただき、大変有意義な時間を持つことが出来ました。
本日で、今回の海外調査の主要なイベントは終了です。明日はロンドンへ移動し、明後日にそれぞれ空路で帰国します。
わずか4日間の活動でしたが、そのための事前準備も含めて、参加メンバー全員が新鮮かつ濃密な体験をしたことで、
将来の技術者としての成長の大きな糧となったと感じます。
当小委員会としても、今後の取組の参考になりました。
以前から基礎調査を進めてきた、Net Zeroを踏まえた橋梁設計を試行します。
まずは、先行しているコンクリート橋のNetZero設計をキャッチアップし、続いて、鋼橋への適用も開始します。
1年後には、それらを束ねて、Net Zeroを踏まえた橋梁設計の事例を例示する予定です。
我々は国際センターの組織ですので、スピード重視。
学会内や外部と横連携しつつ、内容は概略で良いと考えています。
その後の詳細は、調査研究部門に引き継げればと期待しています。
本活動報告をご覧になり、関心を持たれた方は、
当小委員会に参加して、将来に向けた自己研鑽の機会としていただきたくお願いします。
また、次世代を担う技術者の育成の一環として賛同いただける方には、
学生、部下、後輩をご推薦いただきたくお願いします。
【調査団メンバー】
・高森敦也(長大、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・村野文哉(IHIインフラシステム、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・加藤健太郎(横河ブリッジホールディングス)
・平野雄大(東日本旅客鉄道)
・山根茂春(JFEエンジニヤリング)
・小沼恵太郎(パシフィックコンサルタンツ、土木技術者の国際化実践小委員会委員長)
【現地合流メンバー】
・櫻井俊太(日鉄ケミカル&マテリアル)
・木内愛理(本州四国連絡高速道路)
【第2回海外調査団:「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/9
【土木技術者の国際化実践小委員会】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/
【委員随時募集中】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/7
〔文責:小沼恵太郎(土木技術者の国際化実践小委員会 委員長)〕
新着・お知らせ国際センター 土木技術者の国際化実践小委員会 第2回海外調査団
「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団(3日目)
土木技術者の国際化実践小委員会「橋梁・構造WG」(WGリーダー:高森敦也)では、
昨年の第1回海外調査団(イスタンブール)に続き、
今年は4月8日(月)~4月14日(日)の期間、英国(エジンバラ、マンチェスター)に標記調査団を企画、派遣しています。
3日目となる4月11日(木)は、調査団メンバーからの講演がありました。
・Kentaro Kato:Ultimate Shear Strength of Welded Stainless and Carbon Steel Girders
また、春日昭夫様(三井住友建設)のKeynote講演もあり、興味深く拝聴しました。
春日様は、当小委員会が第110代土木学会会長(上田多門先生)特別プロジェクトの一環として設立する前の準備段階からご支援いただいている、当小委員会の恩人でもあります。
・Akio Kasuga:Low carbon technologies to be challenged in the supply chain of concrete structures
さらにランチタイムでは、山口隆司先生(大阪公立大学)とご一緒し、今回の会議の感想や、これから日本の土木技術者がすべきことについて会話がはずみました。
【調査団メンバー】
・高森敦也(長大、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・村野文哉(IHIインフラシステム、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・加藤健太郎(横河ブリッジホールディングス)
・平野雄大(東日本旅客鉄道)
・山根茂春(JFEエンジニヤリング)
・小沼恵太郎(パシフィックコンサルタンツ、土木技術者の国際化実践小委員会委員長)
【現地合流メンバー】
・櫻井俊太(日鉄ケミカル&マテリアル)
【第2回海外調査団:「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/9
【土木技術者の国際化実践小委員会ウェブサイト】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/
【委員随時募集中】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/7
〔文責:小沼恵太郎(土木技術者の国際化実践小委員会 委員長)〕
新着・お知らせ都内には、東京都が管理する道路橋だけでも、1200を超える橋梁があります。
今回のイブニングシアターは、都内の橋を取り上げた2つの作品を上映します。
四谷・土木学会本部の近くに架けられていた美しい装飾橋梁、旧四谷見附橋移設の記録「四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って-」
旧橋の移設工事を通して、貴重な明治・大正期の橋梁技術が記録されています。
今や全国的にその名が浸透したレインボーブリッジの建設記録「東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録-」
上には羽田空港離着陸の管制空路、下には大型船も通行する東京港の航路という、難条件を克服し建設された巨大吊橋の建設工事記録です。
また上映に先立ち、橋に関する多くの著書をお持ちの東京都道路整備保全公社 道路部 道路アセットマネジメント室長 紅林 章央 様の講演を予定しております。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
■詳細
18:00 開場
18:30 開会・挨拶
18:35 講演:紅林章央様
東京都道路整備保全公社 道路部 道路アセットマネジメント室長
講演のテーマ: 「明治 東京の橋梁技術者」
19:05 上映「四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って-」28分
19:33 上映「東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録-」21分
19:54 閉会
■参加申込方法
「事前参加受付フォーム」に必要事項をご入力ください。
〆切:2024年5月10日(金)17:00
※定員に達した場合、〆切前に受付を終了する場合がございます。
■参加方法
「事前参加受付フォーム」より返信したメールを印刷したもの、またはスマートフォン等でメールを直接会場受付にご提示ください。
※会場での当日参加受付は行いません。必ず「事前参加受付フォーム」にて事前にお申し込みください。
■ご注意
■お問い合わせ先
図書館・情報室(担当:高浦) TEL:03-3355-3596
ポスター(準備中)
上映作品
※各社名は制作当時のものです。
四谷見附橋今昔物語-橋の再建を追って-
企画:住宅都市整備公団南多摩開発局
制作:新都市サービス,理研科学映画
1991年 28分
第16回(1994年)土木学会映画・ビデオコンクール準優秀賞
東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録-
企画:首都高速道路公団
製作:日本シネフイルム研究所
1994年 21分
第16回(1994年)土木学会映画・ビデオコンクール準優秀賞
東京港を横断する吊橋「レインボーブリッジ」。当作品は着工から6年半,平成5(1993)年夏に完成した同橋の建設工事の過程を,図やアニメーションなどを交え,わかりやすく紹介した記録映像。
以上
新着・お知らせ国際センター 土木技術者の国際化実践小委員会 第2回海外調査団
「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団(2日目)
土木技術者の国際化実践小委員会「橋梁・構造WG」(WGリーダー:高森敦也)では、昨年の第1回海外調査団(イスタンブール)に続き、
今年は4月8日(月)~4月14日(日)の期間、英国(エジンバラ、マンチェスター)に標記調査団を企画、派遣しています。
2日目となる4月10日(水)は、英国中西部シュロップシャー州Shrewsburyの東に位置する「The Iron Bridge」の現地視察を行いました。
この日も朝から強い雨風の荒れた天気でしたが、昼過ぎには雨が上がり、無事に現地視察終えました。
また、付近の「Coalbrookdale Museum of Iron」(https://www.ironbridge.org.uk/visit/coalbrookdale-museum-of-iron/)も見学し、
同橋が架けられた背景として、産業革命発祥の歴史を学ぶことが出来ました。
【調査団メンバー】
・高森敦也(長大、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・村野文哉(IHIインフラシステム、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・加藤健太郎(横河ブリッジホールディングス)
・平野雄大(東日本旅客鉄道)
・山根茂春(JFEエンジニヤリング)
・小沼恵太郎(パシフィックコンサルタンツ、土木技術者の国際化実践小委員会委員長)
【第2回海外調査団:「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/9
【土木技術者の国際化実践小委員会ウェブサイト】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/
【委員随時募集中】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/7
〔文責:小沼恵太郎(土木技術者の国際化実践小委員会 委員長)〕
新着・お知らせ国際センター 土木技術者の国際化実践小委員会 第2回海外調査団
「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団(第1日目)
土木技術者の国際化実践小委員会「橋梁・構造WG」(WGリーダー:高森敦也)では、昨年の第1回海外調査団(イスタンブール)に続き、
今年は4月8日(月)~4月14日(日)の期間、英国(エジンバラ、マンチェスター)に標記調査団を企画、派遣しています。
第1日目となる4月9日(火)は、スコットランド首都Edinburghの西に位置するQueensferryにて、
「Forth Road Bridge」(吊橋)と「The Queensferry Crossing」(斜張橋)を管理するBEAR Scotland社(https://www.bearscot.com/)の技術者3名と、
長大橋の維持管理、とくにStructural health monitoring (SHM)に関する意見交換と、これら2橋の現地視察を行いました。
朝からの強い雨風は次第に弱まり、心配していた現地視察も無事に終えました。
また、これら2橋のすぐ側に架かる「Forth Bridge」も様々な視点から観察することができ、大変良い体験となりました。
【調査団メンバー】
・高森敦也(長大、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・村野文哉(IHIインフラシステム、土木技術者の国際化実践小委員会委員)
・加藤健太郎(横河ブリッジホールディングス)
・平野雄大(東日本旅客鉄道)
・山根茂春(JFEエンジニヤリング)
・小沼恵太郎(パシフィックコンサルタンツ、土木技術者の国際化実践小委員会委員長)
【第2回海外調査団:「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth橋梁群」調査団】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/9
【土木技術者の国際化実践小委員会ウェブサイト】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/
【委員随時募集中】
・https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/7
〔文責:小沼恵太郎(土木技術者の国際化実践小委員会 委員長)〕
新着・お知らせAuthour:
Kazuo KONAGAI1, Atsutoshi ONO2, Takashi TAKANAKA3, Tomonori OKI4, and Kiyoharu HIROTA5
1 Professor Emeritus, Inst., Industrial Science, University of Tokyo
2 Research and Survey Department, Nakanihon Air Co., Ltd.
3 Tokyo Branch, Research and Survey Department, Nakanihon Air Co., Ltd.
4 Niigata Branch, Research and Survey Department, Nakanihon Air Co., Ltd.
5 Researcher, Secretariat, International Consortium on Landslides
Key Facts
Key findings:
Strains produced in the ground are transmitted to road pavement, resulting in pavement cracks. The pattern of the quake-induced cracks observed in Toge District, Monzen Town of Wajima City, resembles that observed in the 2007 Noto Peninsula Earthquake.
Key Words: pavement crack, January 1st, 2024 Noto Peninsula Earthquake,
新着・お知らせ 添付サイズ FS2024-E-0001.pdf1.64 MB
英国分会 津村 照彦氏プレゼンテーション:
「ネットゼロエミッション達成に向け、建設部門従事者に期待される大きな役割」
国際センター・国際展開プロジェクト形成検討小委員会は、土木学会 英国分会所属 津村 照彦氏をお招きし、「ネットゼロエミッション達成に向け、建設部門従事者に期待される大きな役割」と題したミニセミナーを4/10に開催します。
詳細は下記をご覧ください。皆様のお申し込みをお待ちしております。
●概要
・主 催:国際センター・国際展開プロジェクト形成検討小委員会
・日 程:2024年4月10日(水)
・時 間:10:00~ 11:30
・会場:土木会館 A会議室
・実施形式:対面&オンラインのハイブリッド形式。
■津村氏のプレゼン概要
地球温暖化は人類が直面している喫緊の課題です。建設分野に従事する皆さんは、この課題に対して大きな役割を果たすことを期待されています。その役割は温暖化が引き起こす異常気象による災害に対する対策を講じることのみではなく、温暖化の原因である温室効果ガスの排出量(エミッション)を削減するためのプロジェクトを提案し、投資可能なものに発展させ、実施することです。このようなプロジェクトへの投資資金は増えているが、投資できるプロジェクトが不足していることが今日、世界的な課題となっています。
日本政府はエミッションを2030年までに2013年比で46%削減することを公約していますが、今日までにそのおよそ1/3の17%程度しか削減できていません。1990年比では8%程度の削減にとどまっています。一方、G7の中で最も先行している英国は既に1990年比で48%削減し、2030年までに最低でも68%削減するという公約を満たしそうですが、予断を許しません。日英共に2050年までにネットゼロを達成するという公約をしていますが、先行する英国でさえ、その実現は懐疑的です。
今回のプレゼンテーションでは、主に、エミッションの削減で先行する英国の進捗状況をお話いたします。ネットゼロを達成するためにどのようなスピードが必要であるのか、を感じていただき、建設部門従事者としてより一層、エミッションの削減努力に関与していただければ幸いです。加えて、私見ですが、日本での削減が進んでいない理由についてお話いたします。
1. ネットゼロへの道のり
2. 規制・制度のフレームワーク
3. ネットゼロ達成の全体像
4. 特定のテクノロジー・産業部門の動向
5. 日本における規制・制度の不備
6. 建設部門従事者に期待される役割
●プログラム
①オープニング(5分)
ご挨拶 趣旨&概要 七條センター長代行
③津村様 プレゼン (50分)
④意見交換(30分)
⑤まとめ (5分)
●お申し込み:
下記フォームよりお申し込みください。お申し込み後、視聴URL記載の参加券メールが送信されます。
・オンライン申し込み:https://www.jsce.or.jp/events/form/606003
※申し込み期限:・申込締切:2024年4月9日(火)17時まで
※対面参加の方は国際センター「iad@jsce.or.jp」までメールにてご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ:
・土木学会 国際センター( iad@jsce.or.jp )
2024年度イベント情報(国際センター主催)新着・お知らせ
舗装工学委員会 路床・路盤小委員会の設立にあたり、路床・路盤の設計・材料・施工に関して様々な視点から積極的に取り組んでいただける委員を募集します。
活動期間は2024年度から3年間です。
公募の締切日は2024年5月31日(金)です。
詳しくは、添付ファイルの募集案内をご覧ください。
皆様のご応募をお待ちしております。
※ 申込先,問い合わせ先
日本大学理工学部交通システム工学科
山中 光一(やまなか こういち)
E-mail:yamanaka.kouichi@nihon-u.ac.jp
TEL:047-469-5217
【第25回水工学オンライン連続講演会】
第25回となる今回は,田中規夫先生から「植生水理学は植生管理や河川環境の創生上のニーズにどこまで対応しているか:その可能性と課題」と題して,ご講演をいただきます.皆様の積極的なご参加お待ちしております.
〇 講演者 :田中規夫 先生(埼玉大学大学院 理工学研究科 教授)
〇 講演題目:「植生水理学は植生管理や河川環境の創生上のニーズにどこまで対応しているか:その可能性と課題」
〇 講演内容:河川植生の果たす役割を、植物動態解析、植生抵抗の変化と河道流下能力、そして乱流構造との関連、のような形で20年以上研究をしてきました。河道管理上は重要な植生水理学ですが、研究者は減少傾向にあると感じています。三次元的な現象で時間・空間スケールも様々であるため難易度は高く、データ不足や植生の一般的なモデル化等、課題は多くあります。その一方で、河川測量・計測の新技術で様々なデータが大量に取得可能になりつつあります。河道内樹林化現象と植生動態モデルの現状と課題,植生周辺の三次元流れやそれに係る洗掘と土砂堆積現象の研究動向などをもとに、河道管理にとって必要な植生水理学は何なのか、について考察します。
〇開催日時:2024年5月7日(火)17時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.https://www.jsce.or.jp/events [水工学オンライン]で検索下さい.
※注意事項:今回よりZoomウェビナーを使用します.そのため,質疑はQ&A機能を 利用しますので,これまでのような参加形態の違い(議論参加型、聴講型)はなくなります.
講演会終了後のオンライン座談会は,講演会とは別のZoomミーティングで実施します.ミーティングURLは,講演会中にZoomウェビナーのチャットでお知らせします.
新着・お知らせ【2022年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】小山 彰 氏(一般社団法人 水底質浄化技術協会 専務理事(当時))
土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。
今回は2022年度 国際貢献賞を受賞されました小山 彰 氏(一般社団法人 水底質浄化技術協会 専務理事(当時))をご紹介します。
小山氏はJICAの技術協力プロジェクト「南スーダン国内水輸送運用管理能力強化プロジェクト」に従事し、内戦後の南スーダンの河川インフラの整備と運用管理能力の向上の支援に貢献いたしました。
本動画では、技術協力の意義や課題、安全対策の重要性などについて、そして若手へのメッセージについても語っていただきました。ぜひご覧ください。
●動画内容
①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③若手技術者へのメッセージ
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。
各賞の説明は以下の通りです。
【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。
【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。
※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。
★参考
・国際貢献賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml
・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml
2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】古川 徹 氏 (大成建設株式会社 国際支店 シンガポール環状線マリーナベイ駅改修工事T2916作業所長)
土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。
今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました古川 徹 氏 (大成建設株式会社 国際支店 シンガポール環状線マリーナベイ駅改修工事T2916作業所長)をご紹介します。
古川氏は、インドネシ及びシンガポールにて海洋調査、海岸保全工事、地下鉄工事などに従事し、現地の発展に貢献いたしました。
本動画では、海外プロジェクトの魅力について、そして若手へのメッセージについても語っていただきました。ぜひご覧ください。
●動画内容
①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③海外を志望した時期
④若手技術者へのメッセージ
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。
各賞の説明は以下の通りです。
【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。
【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。
※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。
★参考
・国際貢献賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml
・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml
◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml
2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー新着・お知らせ
令和6年能登半島地震被害とその調査から学ぶ ~地震防災に向けた発信・蓄積・教育・技術伝承~
The 2024 Noto Peninsula Earthquake: From Damage Assessment to Disaster Mitigation with a Focus on Effective Communication, Data Preservation, Educational Initiatives, and Technical Handover のご案内
土木学会 地震工学委員会
委員長 酒井 久和
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の地震被害とその調査に焦点をあて,地震被害調査を通じて得られた調査結果や調査方法・ノウハウを広く発信し,地震被害・防災に関する知識や情報の蓄積に繋げることを開催の目的のひとつとします.特に若手を中心とした幅広い土木技術者や建設系の学生への教育・技術伝承を通じて,将来の地震防災技術の向上につなげることも目的とし,本行事を開催いたします.
1.主催 :(公社)土木学会 地震工学委員会 地震防災技術の伝承・教育に関する検討小委員会・地震被害調査小委員会
2.開催日 :2024年5月30日(木)13:10~16:50
3.開催場所:土木学会 講堂+オンライン(ウェビナー)
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.定員 :1000名 (先着順)
会場参加(対面参加)ご希望の方は、申込完了後に配信される「参加券メール」に記載されているURLのWEBフォームから登録して下さい。
5.講演プログラム:敬称略
※ 公開可能資料は青色に変わっている箇所をクリックするとダウンロードすることができます
開会挨拶 13:10~ 地震工学委員会 地震防災技術の伝承・教育に関する検討小委員会 委員長 池田 隆明(長岡技術科学大学)
〇第1部 13:15~15:20 令和6年能登半島地震の被害調査とその解説(各 講演20分+質疑5分)
・地震・断層・地形 :吉見 雅行(産業総合技術研究所)
・地盤 :清田 隆 (東京大学生産技術研究所)
・橋梁 :松永 昭吾(インフラ・ラボ)
・ライフライン :小野 祐輔(鳥取大学)
・リモートセンシングとGIS:志賀 正崇(長岡技術科学大学)
〇第2部 15:30~16:50 特別講演(各 講演30分+質疑10分)
・特別講演1 :小長井 一男(国際斜面災害研究機構)
・特別講演2 :若松 加寿江(関東学院大学)
※特別講演のタイトルは確定次第,掲載いたします
閉会挨拶 16:50~ 地震工学委員会 地震被害調査小委員会 委員長 小野 祐輔(鳥取大学)
6.参加費・参加方法
・参加費:無料
・申込締切:2024年5月23日(木) 17:00 ※締切前でも定員に達した場合は受付終了となります
・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
https://www.jsce.or.jp/events/Information
7.問合せ先
土木学会 研究事業課 佐々木:ssk@jsce.or.jp
8.CPDについて
・準備中
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