To International Students, Exchange Students, Researchers, and Visiting Researchers in Japan,
We are pleased to announce the MLIT Lunchtime Session 2026, organized by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism (MLIT) in collaboration with the Civil Engineering International Students Support Group Japan (CEIS by JSCE).
This special opportunity is designed for international students and researchers to meet MLIT professionals, learn about Japan's infrastructure development, and gain first-hand insight into public sector engineering and policymaking. Participants will have the chance to engage directly with technical officials, discuss current infrastructure projects, explore emerging technologies and research initiatives, and participate in an open Q&A session with senior government representatives.
A guided visit to the National Diet Building is also included, providing participants with a unique opportunity to learn about Japan's legislative system and the relationship between public policy and infrastructure development.
Through professional exchanges and networking opportunities, attendees can broaden their understanding of Japan's civil engineering and infrastructure sectors while building valuable connections for future career development.
We sincerely look forward to your participation.
Event Overview■ Date & Time
19 October 2026 (Monday)
10:30 AM - 3:00 PM
■ Venue
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism (MLIT)
(Tokyo, Japan)
Details regarding access and meeting arrangements will be provided after registration.
■ Target Participants
International students, exchange students, researchers, and visiting researchers interested in Japan's infrastructure, transportation, urban development, and public administration sectors.
■ Registration
Registration is now open.
Click here for registration. Or please register through the QR code provided in the event flyer.
Seats are limited and will be allocated on a first-come, first-served basis.
Program Highlights
🔹 Meet & Discuss
Engage with technical officials from MLIT and learn about ongoing projects, infrastructure policies, technological innovations, and research activities.
🔹 Q&A Session
Participate in an interactive discussion session and gain valuable insights from senior government representatives.
🔹 National Diet Building Visit
Explore one of Japan's most important governmental institutions and learn about the legislative processes that shape national infrastructure and development policies.
FREE OF CHARGE
OrganizerMinistry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism (MLIT)
Civil Engineering International Students Support Group Japan (CEIS by JSCE)
Why Join?✅ Learn directly from Japan's infrastructure policymakers and technical experts
✅ Understand current infrastructure challenges and future development plans
✅ Expand your professional network in Japan
✅ Gain valuable career insights for working in the engineering and infrastructure sectors
✅ Experience a guided visit to the National Diet Building
We look forward to welcoming you to MLIT Lunchtime Session 2026!
Contact Information/Further Inquiries
JSCE International Center Secretariat: iad@jsce.or.jp,Tel: +81-3-3355-3452
CEIS Team: intlstudentsjp@gmail.com
新着・お知らせ留学生サポートチーム 添付サイズ Flyer445.46 KB
2026年8月21日(金)に土木学会関東支部 主催「第31回大会土木系学生によるコンクリートカヌー大会」海の森水上競技場(東京都江東区)にて開催されました。
土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。
当日の天候は晴れ。風が吹き抜け、体感としては思ったより涼しさを感じる気候でしたが、強い日差しが照りつける中での開催となりました。
本大会は、学生にものづくりの楽しさを実感してもらうことを目的として開催されています。参加者は自らコンクリートカヌーを設計・製作し、レースで速さを競うだけでなく、コンクリートの配合や軽量化の工夫、構造設計、製作技術などについても審査されるため、土木技術を総合的に学ぶ機会となっています。当日は、各チームが培ってきた技術力とチームワークを発揮し、非常に見応えのある熱戦が繰り広げられました。
*/大会では、はじめに「カヌー製作規定審査」が行われました。各校が製作したカヌーは、船体形状やコンクリートの配合、軽量化の工夫に加え、塗装やデザインにもそれぞれの創意工夫が凝らされており、学校ごとの特色や個性が色濃く表れていました。
*/本大会の運営では、土木系学生に「ものづくりの楽しさ」を実感してもらうことを重視しています。そのため、規定審査による評価に加え、本来のコンクリート構造物に近づけるための工夫や技術的な挑戦が認められた作品にはボーナス加点が与えられます。この制度は、学生たちの創造性や技術探究への意欲を引き出すとともに、土木技術への理解を深める機会にもなっています。
●追加付与する点数および要件の項目の一覧
・粗骨材(※)を使用かつ細骨材率 s/a を 50%以下とし、骨材の絶対容積が全体の 50%以上となっている場合 20 点 追加
・ネット状の補強材(※※)を用いない場合 5 点 追加
・カヌーの部材厚が全て 3cm 以上とした場合 2 点 追加
※粗骨材とは 5mm 以上の骨材が重量で 85%以上含まれる骨材とする。
なお、骨材とは、原則コンクリート標準示方書[施工編],2023 年制定の「3.5 骨材」に規定されたものとする。
※※ネット状の補強材とはいわゆるコンクリート補強製品としてのネットだけでなくネットの形状をしたものを補強材として用いた場合「ネット状の補強材」とみなすこととする。
*詳しいルールについては土木学会関東支部HPをご覧ください。
https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/index_topics/canoe.html
その後、規定審査を通過したカヌーは順次スロープから水上へ移動し、練習・進水テストが始まりました。チームメンバーが見守るなかで迎える進水の瞬間は、水漏れがないか、設計どおりの浮力や安定性を確保できているかが試されるため、選手だけでなく周囲の学生たちにも緊張が走ります。しかし、苦労を重ねて製作したカヌーが無事に水面へ浮かび上がり、力強く漕ぎ出していくと、各チームから大きな歓声が沸き起こり、会場は喜びに包まれていました。
11時20分からは、予選レースがスタート。
*/レースでは、順調に航行するチームがある一方で、バランスを崩して転覆してしまうチームも見受けられました。安定性と速さを両立させる船体設計の難しさが垣間見え、コンクリートの特性を踏まえながらカヌーを製作する「ものづくり」の奥深さを感じさせる場面となりました。
午後は準決勝を経て、選抜されたチームによる決勝レースが行われました。
各校、ボートの船体形状から塗装・デザインに至るまで多様な工夫が凝らされていた。
桟橋まで慎重に運び、浮かべる瞬間は緊張した表情で見守っていた。
練習の様子。中には計画通り行かずにバランスを崩してしまうチームも。それでもめげずにリベンジする。
上手く浮かび、推進していくと、チームからは歓声と応援の声があがった。
大会の様子
秋田県立大曲工業高等学校の皆さん
優勝・準優勝、誠におめでとうございました!
■ 大会概要
主催 : 土木学会関東支部
協 賛 :日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、セメント新聞社、日本工業経済新聞社
後援 : 国土交通省関東地方整備局、東京都
開催日 : 令和8年8月21日(金)10:00 ~ 16:00
場所 : 海の森水上競技場
目的 : コンクリート(ここでは、セメントコンクリートやセメントモルタル等のセメント系複合材料を指すものとする)を用いてカヌーを製作し、物造りの楽しさを学生達に実感してもらう。
■ 参加校一覧(18校・23艇)
【大学・高専の部(8校)】
足利大学、群馬工業高等専門学校(2艇)、東海大学、東京大学、東京都市大学、日本大学、横浜国立大学、東北職業能力開発大学校
【高校の部(10校)】
川崎市立川崎総合科学高等学校(2艇)、埼玉県立いずみ高等学校、東京都立田無工科高等学校、栃木県立宇都宮工業高等学校(2艇)、栃木県立那須清峰高等学校、新潟県立新発田南高等学校(2艇)、山梨県立青洲高等学校、秋田県立大曲工業高等学校(2艇)、祐誠高等学校(福岡県)、山形県立山形工業高等学校
2026年8/20(木)に首都高速道路株式会社 東京西局 主催「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」が開催されました。
土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。
今回の親子見学会では、大橋ジャンクションをフィールドに、おおはし里の杜をはじめとする首都高速道路(以下、首都高)の施設の見学や業務の紹介が行われ、小学1年生~小学6年生の児童と家族が参加しました。
見学会は、バイク隊によるデモンストレーションからスタートしました。参加者の目の前をバイクが走る様子は迫力があり、見学会の始まりを盛り上げました。
普段は入れない場所から、大橋ジャンクションの裏側を探検まず向かったのは、大橋ジャンクションから「脱出する秘密ルート」と題した避難階段の見学です。
普段、首都高を利用するだけでは見ることのできない避難階段を実際に見学しました。さらに、換気所駐車場では、首都高の安全を守る「バイク隊」や「黄パト」の見学・乗車体験も行われたほか、首都高の快適で安心なドライブを支える、特車班の車両運搬車や清掃車、散水車の見学・乗車体験も行われました。
普段は入ることのできないエリアを歩き、道路を利用する人の安全・安心な移動が、さまざまな設備や車両によって支えられていることを学ぶ機会となりました。
次に、大橋ジャンクションに併設された大橋換気所の換気室を見学しました。
換気室では、首都高中央環状線山手トンネル内の換気を担う設備について紹介があり、さらに設置されている消音設備、サイレンサーの効果を体験しました。大橋ジャンクションは都心に位置することから、換気設備だけでなく、周辺環境への影響を考慮した騒音対策も行われています。
普段何気なく利用している首都高ですが、その裏側では、道路を安全に利用するための設備だけでなく、周辺の生活環境にも配慮したさまざまな工夫が施されていることを学びました。
都心の高速道路の上に広がる自然「おおはし里の杜」続いて向かったのは、大橋換気所の屋上に整備された自然再生緑地「おおはし里の杜」です。
「おおはし里の杜」は、昭和初期の目黒川周辺の原風景をモデルに整備された緑地で、斜面林や草地、小川のせせらぎなど、かつての目黒川周辺にあった自然が再現されています。大橋ジャンクションでは、「おおはし里の杜」のほか、屋上に「目黒天空庭園」も整備されています。
見学では、「おおはし里の杜」で行われている環境への取り組みや、オオタカの飛来状況などについて紹介がありました。2025年度に実施されたモニタリング調査では、467種の動植物の生息が確認されているとのこと…!実際に歩いてみると、東京の都心とは思えないほど自然が豊かであることに驚かされます。
首都高では、大橋ジャンクションを「大橋グリーンジャンクション」と位置付け、自然再生や道路空間の緑化など、周辺環境との調和に向けた取り組みを進めています。
見学会の最後には、清掃車と散水車による道路の清掃方法が紹介され、散水車から実際に放水するデモンストレーションも行われました。
参加者は傘を手に、間近で散水車の放水を体験。道路をきれいに保つために活躍する車両の迫力を、身をもって感じることができました。
今回の見学会では、自然豊かな「おおはし里の杜」から、換気所の設備、避難施設、道路を守る車両まで、大橋ジャンクションをさまざまな角度から見学しました。
参加者からは、「バイク隊のバイクに実際に乗車できたことが一番印象に残っている」「消音設備というものがあることを初めて知った、また普段は見られない換気設備を実際に見て、その大きさに驚いた」などの声が聞かれました。普段は見ることのできない首都高の「裏側」を実際に歩いて体験することで、私たちが日常的に利用している道路が、多くの設備や人の仕事によって支えられていることを知る機会となりました。
「大橋ジャンクション夏休み親子見学会」
〇実施回数:全3回(2日間)【8/20(木)10時~12時/14時00分~16時00分、8/21(金)10時~12時】
〇会場:大橋ジャンクション【おおはし里の杜、目黒天空庭園、換気所駐車場、換気室・避難階段】
〇対象者:小学1年生~小学6年生を含む家族
〇定員:45名程度/回
新着・お知らせイベント情報・報告
国際センター・台湾グループでは国内外の学生や若手技術者・研究者を対象としたワークショップを開催いたします。
CICHEの協力のもと、台湾の大学講師や学生、若手技術者・研究者と合同で
フィールドワークやディスカッション、プレゼンテーションを行う場となります。
今年は土木学会主催で関西での開催ですので奮ってご参加のほどよろしくお願いいたします!
過去のWSの様子を知りたい方はこちら↓
第8回 CICHE-JSCE Joint Workshop 日時 2026年11月5日(木)- 2026年11月8日(日) 訪問先 関西国際空港 ホームページはこちら
琵琶湖疏水施設 南禅寺水路閣 ホームページはこちら
京都大学 吉田キャンパス ホームページはこちら
募集対象大学生、大学院生、若手社員、研究職員など計15名
※開催は関西ですが、関西在住出なくても大歓迎です!
参加申込 お申込フォーム テーマ “Civil Engineering for Social Transformation”スケジュール一覧(仮) 11月5日(木) 14:45 関西国際空港 2階 ローソン前集合 15:00~18:00 空港内施設見学 11月6日(金) 11:00~11:40 オリエンテーション 12:00~16:00 琵琶湖疎水、蹴上インクライン見学 16:30~18:30 京都大学 吉田キャンパスにてグループワーク 11月7日(土) 9:30~17:00 吉田キャンパスにてグループワーク 11月8日(日) 9:00~11:30 最終プレゼンテーション、表彰 13:00 解散
クリックするとPDFが開きます
◆お問い合わせ
(公社)土木学会 国際センター事務局
芦田 美香(Mika ASHIDA)
電話番号:03-3355-3452
メールアドレス:iad★jsce.or.jp
(★を@に変えてお送りください。)
新着・お知らせ
鋼構造委員会「鋼橋の診断小委員会」では、「鋼構造シリーズ41 鋼橋の腐食・疲労診断」をとりまとめました。
今般、発刊される「鋼構造シリーズ41 鋼橋の腐食・疲労診断」についての内容を紹介する講習会を
・2026年10月6日(火) 土木学会講堂とオンライン(Zoom)
・2026年10月30日(金) 大阪公立大学文化交流センター
・2026年12月18日(金) 琉球大学50周年記念会館
にて開催いたします。
申し込み方法等の詳細は、添付ファイルをご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 20260903_会告(鋼橋の腐食疲労診断に関する講習会).pdf675.19 KB
2026年7月16日(木)に開催した「全国土木弁論大会2026」の競弁の様子をアーカイブ公開します。
8人の弁士たちの渾身の土木弁論、是非ご観覧ください。
また、演題をクリックすると発表原稿を見ることができます。
No 演題(原稿)・発表動画 弁士氏名
No.1
墫 佳彦No.2
法華津 和徳
No.3
オーディエンス賞
小佐川 凜
No.4
最優秀賞
北澤 良平
No.5
優秀賞
山本 美穂 No.6
水谷 直人
No.7
國分 泰彰 No.8
山本 麻由美
新着・お知らせ分類: 全国土木弁論大会
下記の内容で2026年度新技術の地域実装に向けた研究活動助成のテーマを募集いたします。
内容をご確認の上、ご応募ください。
【締切:2026年11月30日(月)17時まで】
土木学会新技術の地域実装に向けた研究活動助成 2026年度募集要領
1.研究助成の趣旨
道路,橋梁,トンネル,ダムなどの社会基盤施設の維持管理・更新・マネジメントを効率化・高度化するための有望な新技術が数多く開発されてきているものの,特に地方の自治体で新技術が活用されている事例が少ないのが現状です。この理由の一つとして,新技術に関する情報が地域の関係者に十分周知されていないことが挙げられます。一方,新技術を活用することにより,自治体のインフラメンテナンス業務を効率化・高度化できることが期待されます。そこで,土木学会新技術適用推進小委員会・地域実装促進部会では,社会基盤施設の維持管理・更新・マネジメントに関する新技術の地域への実装を促進するための取り組みを行っています。この活動のうちの一つとして,2020年度から社会基盤施設の維持管理・更新・マネジメントに関する日本で開発された新技術を地方自治体が管理する構造物に適用することを目的とした活動に対して研究助成「新技術の地域実装に向けた研究活動助成」を行い,新技術を地域へ実装するための研究活動を支援しています。
2026年度は下記の内容で研究助成を募集いたします。
なお,本研究助成は一般財団法人上田記念財団の支援によって実施されるものです。
2.対象となる活動
地域実装へ向けた継続的な研究開発が実施されており,地域に実装できる有望な新技術を地方自治体が管理するインフラのメンテナンスに適用することを目的とした研究活動に対して助成します。
新技術を実装する地域(都道府県・市・町・村)を選定し,その地域での実証試験が可能である研究活動を対象とします。
地域への新技術の実装活動を広く情報発信するため,実証試験にあたって見学会を開催してください。見学会には,自治体職員,地域のインフラメンテナンスに係わる民間技術者,学生などの参加を募って,地域の皆さんに新技術に関する情報を周知してください。また,ビデオで新技術の内容(適用対象構造物,活用目的・方法,適用限界,特徴など)や実証試験の状況等を記録してください。新技術の内容や地域への実装活動を広く周知するために,土木学会主催行事等でビデオ映像を公開させていただくことがあります。
適用する新技術は,将来,国際展開も図れる有望な技術であることが望ましいです。
過去に本研究助成を受けた研究者や研究課題が,これまでの活動を継続・発展させる活動についても歓迎します。
3.助成対象
新技術開発者,自治体,社会実装を支援する地域の大学(高等専門学校を含む)の3者または新技術の開発・実装を行う地域の大学(高等専門学校を含む)と自治体の2者により連携して実施する研究グループを助成対象とします。ただし,研究代表者は大学(高等専門学校を含む)に所属する教員とします。
若手研究者(40歳程度以下)が研究グループのメンバーに含まれる(若手研究者が研究代表者である必要はありません)ことが推奨されます。
過去に本研究助成を受けた研究者(もしくは研究グループメンバー)による,これまでの活動の発展研究や展開研究も対象とします。
4.助成期間と助成額
研究助成金は代表者の所属する機関(大学または高等専門学校)に振込みがされます。研究費は研究代表者が所属する機関の規定に則って適正に使用してください。研究終了後に使途の報告が必要となります。
5.選考方法
研究助成申請書に必要事項を記載し,PDFファイルに変換したうえで,下記の提出先に期間内に電子メールにて提出してください。研究開始後の状況の変化による研究計画変更には柔軟に対応します。
選考は土木学会 助成課題選定会議にて実施します。必要に応じて,追加の資料提出やヒアリングを実施する場合があります。選考は2026年12月末までを予定しており,2027年1月下旬(予定)に選考結果を通知します。採択された場合には,土木学会の指示に従って研究費の受け入れ手続きをして頂きます。
選考における評価項目について
研究助成課題の選定にあたっては下記の視点に基づく評価を行う予定です。
申請書の記載方法の注意点
6.活動と成果の報告
新着・お知らせ 添付サイズ 2026年度募集要領_地域実装助成339.58 KB 2026年度研究助成申請書_地域実装助成25.42 KB
2026年8月26日(水)に神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」が開催されました。
土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。
川崎市に位置する矢上川の流域では都市化が進み、大雨が降ると水が一気に川に流れ込むようになり、洪水被害の危険性が高まりました。そのため、神奈川県では道路や川の地下にトンネルを設置して、洪水を一時的に貯める施設の整備を進めています。
今回の現場見学会は、川崎市宮前区梶ケ谷〜高津区久末にかけて行われている「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事」で、令和9年度(2027年度)の完成を予定しています。
本工事は延長約 2.0km、内径7.9mのシールドトンネルで、約 9.8 万m3の調節容量を確保することができます。
今回の参加者には近隣にお住まいの方も多く、「普段、周辺でセグメントを運ぶトレーラーをよく見かけるが、トレーラー1台で1リングのうち何ピースを運べるのか?」「作業員さんは1日に何名くらい働いているのか?」など、身近な工事について積極的に質問する姿が見られました。
普段は地下で行われているため、なかなか見ることのできないシールドトンネル工事を、実際に見学することができ、とても貴重な機会となりました。現場では、多くの方の手によって、安全に細心の注意を払いながら工事を進めている様子が印象的でした。普段目にすることのない場所で、多くの人の力によって工事が進められていることを、改めて実感することができました。
こうした工事が、将来の洪水被害を防ぎ、地域の皆さんの安心・安全な暮らしを守ることにつながっているのだと感じました。
※工事名称の「I期」は、本来ローマ数字の1(「Ⅰ」)を使用していますが、文字化け防止のため、本記事では「I期」と表記しています。
新着・お知らせイベント情報・報告
下記の内容で2026年度インフラマネジメント技術国際展開研究助成のテーマを募集いたします。
内容をご確認の上、ご応募ください。
【締切:2026年11月30日(月)17時まで】
土木学会インフラマネジメント技術国際展開研究助成 2026年度 募集要項 1.研究助成の趣旨土木学会インフラメンテナンス総合委員会・新技術適用推進小委員会・国際展開部会では,道路,橋梁,周辺地盤などの社会基盤構造物の維持管理に関する技術や制度の国際展開に取り組んでいます。
その活動のひとつとして,2019年度から,日本で開発された計測や評価,補修・補強に関する技術を海外の構造物に適用する活動に対して研究助成を行い,日本の優れた技術が海外展開される機会を創出するとともに,日本の特に若手研究者が海外で実践的な研究活動を経験することを支援しています。
2026年度は下記の内容で研究助成を実施いたします。なお、若手研究者の積極的活動を推奨するために、研究代表者は2027年4月1日時点で50歳未満であることを応募条件とします。
今年度の研究課題募集においても,道路,橋梁,周辺地盤といった従来の社会基盤構造物に加えて,都市計画,交通,防災,河川・海岸,水環境など,従来の社会基盤構造物に限らず,土木工学が対象とする施設,都市,環境の維持管理,サステイナビリティ,リスク評価等に関する研究における技術適用を広く助成の対象とします。
また,過去に本研究助成を受けた研究者や研究課題が,これまでの活動を継続・発展させる活動についても応募を歓迎します。
なお,本研究助成は一般社団法人上田記念財団の支援によって実施されるものです。
助成金は,対象国への渡航費,調査や調整,適用に関係する活動費,日本での必要な技術開発に関係する活動に用いることができます。研究助成金は代表者の所属する機関に振り込まれます。研究費は,研究代表者機関の規定に則って適正に使用してください。研究終了後に使途の報告が必要となります。なお,感染症や治安情勢の影響等により,海外での研究活動が計画どおりに実施できない場合は,研究期間延長等の措置を採ります。
5.選考方法研究助成申請書に必要事項を記載し,PDFファイルに変換したうえで,下記の提出先に期間内に電子メールにて提出してください。感染症や治安情勢の影響等については,申請時に推測される範囲で考慮に入れて下さい。研究開始後の状況の変化による研究計画変更には柔軟に対応します。
選考は土木学会助成課題選定会議にて実施します。必要に応じて,追加の資料提出やヒアリングを実施する場合があります。選考は2027年2末までを予定しており,2027年2月下旬(予定)に選考結果を通知します。採択された場合は,土木学会の案内にしたがって,研究費の受入れ等の手続きをしていただきます。
6.活動と成果の報告2026年10-11月 研究申請書受付
2026年11月30日(月)17時 申請締切
2027年2月 採択課題の選考と決定
(ヒアリングや追加情報提供を依頼する場合があります。)
採択課題の公表と手続き
研究活動開始 (手続き後に研究費振込)
2028年5月 中間報告会(研究経過報告書提出:A4-4枚程度)
研究経過報告ヒアリング
*セミナー等での発表依頼の可能性があります
*必要に応じて土木学会によるヒアリングや現地視察
2029年3月 研究期間終了
4月 研究経過報告書提出(対象国への報告も必要)
5月以降 成果報告会,セミナー等での発表
○参考資料
対象となる研究活動の考え方について,以下を参考としてください。ただし,対象とする活動はこの限りではなく,広く提案を受付けます。
活動体制について公募課題の選定に当たっては下記の項目について,適切であるか,成果が期待できるかを評価する。
2019年度以降の採択課題は以下です。
https://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/node/29
令和8年8月13日~14日に千葉県で発生した記録的豪雨について,千葉県北部を中心として甚大な被害が生じました.亡くなられた方へ深い哀悼の意を表しますとともに,被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます. 土木学会水工学委員会では,この災害に対して「令和8年8月千葉豪雨災害調査団」を結成しました. 調査団の構成は以下のとおりです.
団長 :田中規夫(埼玉大学)
幹事 :大槻順朗(山梨大学)
団員 :清水義彦(土木研究所ICHARM),小槻峻司(千葉大),金子凌(千葉大),橋本雅和(関西大),二瓶泰雄(東京理科大),柏田仁(東京理科大),戸村健太郎(アジア航測),富田邦裕(NiXJAPAN),厳島怜(九州大),西廣淳(国立環境研),川越清樹(福島大),田代喬(名古屋大),中野晋(徳島大),竹林洋史(京都大),高野和成(パシフィックコンサルタンツ)
調査団の結成趣旨等については添付書類をご参照ください.
なお調査団員は随時募集を行っております.ご参画をご希望の方は幹事・大槻(kotsuki at Yamanashi.ac.jp)までご連絡ください.
以上
新着情報 添付サイズ ★20260831_水工学委員会令和8年8月千葉豪雨災害調査団の組織について.pdf207.67 KB 令和8年度土木学会賞(技術賞、吉田賞、田中賞、技術開発賞、出版文化賞、国際貢献賞、国際活動奨励賞および技術功労賞)候補の募集を2026年10月1日より開始いたします。
本年度より、技術賞および技術開発賞の締切日時が、例年の1月下旬から2026年12月10日(木)17:00と変更になっておりますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
なお、募集要項等につきましては、当会ホームページにて2026年10月1日より掲載予定です。是非、ご応募いただきますようお願いいたします。
新着・お知らせ
(Last updated on 2026.06.01)
土木学会 DEI委員会
2026年度 委員名簿
(敬称略,五十音順)
役職 氏名 所属 委員長 米山 賢 株式会社建設技術研究所 幹事長 竹之内 綾子 鹿島建設株式会社 副幹事長 青木 真利子 株式会社ドーコン 委員 阿部 友美 株式会社奥村組 委員 大村 珠太郎 清水建設株式会社 委員 柏倉 志乃 大成建設株式会社 委員 鯨岡 史歩 東京都 委員 黒川 信子 日本工営株式会社 委員 黒木 麻子 株式会社エイト日本技術開発 委員 ゴンザレス ジョナタン 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 委員 今野 博史 東日本旅客鉄道株式会社 委員 杉山 恵 株式会社三菱総合研究所 委員 瀬尾 弘美 株式会社建設技術研究所 委員 時弘 みどり 清水建設株式会社 委員 羽野 暁 九州大学 委員 三池 瑠衣 東海旅客鉄道株式会社 委員 本橋 あずさ パシフィックコンサルタンツ株式会社 委員 安江 哲 オフィス安江 委員 矢本 貴俊 国立研究開発法人土木研究所 委員 米田 咲 佐藤工業株式会社 委員 鷲頭 直子 株式会社フジタ 委員 和田 奈那美 株式会社大林組 顧問 飯島 玲子 パシフィックコンサルタンツ株式会社 顧問 中藤 誠二 関東学院大学 新着・お知らせ鋼構造委員会では、令和7年10月より道路橋床版に関する第8期目の技術委員会として「道路橋床版の維持管理と設計手法に関する調査研究小委員会」(委員長:久保圭吾(宮地エンジニアリング))を立ち上げ、約3年間の活動を進めています。
当小委員会では、①点検調査技術、防水・舗装、補修補強、橋面コンクリート舗装に関する最新技術②床版取替における鋼桁補強方法、プレキャスト床版継手の性能照査設計法等の設計手法、などについて調査研究を行い、その成果を「舗装・防水を考慮した道路橋床版の維持管理マニュアル」としてとりまとめる予定です。
小委員会の期中でありますが、道路橋床版の設計手法、新材料・新技術、点検・診断技術、補修・補強技術、劣化・損傷事例、メンテナンス・アセッドマネジメントなど、またこれらに関連する最新の研究・技術を共有する目的で、第14回道路橋床版シンポジウムを開催する運びとなりました。つきましては,各関係機関の研究者、技術者、学生など多数の方々にご参加いただきたく、下記の通りご案内申し上げます。
なお、発表者も必ず事前申込をお願いいたします。
1. 主 催
公益社団法人 土木学会
(担当:道路橋床版の維持管理と設計手法に関する調査研究小委員会)
2. 日 程
2026年11月10日(火)・11日(水)
※各論文のタイムテーブルは後日公開予定です。
3. 会 場
土木学会 講堂およびA・B会議室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) TEL:03-3355-3559
4. 定 員
会 場:100名(申込先着順)
オンライン:200名(申込先着順)
5. 参加費
会 員 8,800 円(税込)
非会員 11,000 円(税込)
学 生 4,400 円(税込)
*論文の投稿料は無料ですが、ご発表者様にも参加費をいただきます。聴講のみの一般参加も可能です。
*参加費には、DVD代(第14回道路橋床版シンポジウム論文報告集)を含みます。
6. 申込方法
下記ホームページから,お申し込みください。
【対 面 参 加】 https://www.jsce.or.jp/events/form/252607
【オンライン参加】 https://www.jsce.or.jp/events/form/2526071
*参加区分にご注意の上お申込みをお願いいたします。 決済完了後の変更やキャンセルはできませんので予めご了承ください。
*ZoomのアクセスURLは,開催日前日を目途に参加申込時の記入メールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。
*DVDは入力して頂いた発送先住所に郵送させていただきます。
(10月23日までにお申込みの場合、開催日前日までには到着予定です。24日以降にお申込みの場合は開催後の発送になりますので予めご了承ください。)
申込み期限:2026年11月2日(月)
7. 問合せ先
道路橋床版シンポジウム担当宛
E-mail: d-syoban“at”jsce-ml.jp (“at”を@に変更して下さい)
2026年11月20日(金)に
第51回鋼構造基礎講座 「歴史的鋼橋の再生・利活用 ~田中賞受賞事例に見る鋼構造だからこそ可能な保存・再生技術~」を開催いたします。
詳細については添付ファイルをご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 講座51_会告.pdf179.56 KB2026年10月19日(月)に
第50回鋼構造基礎講座 「現場の技を学ぶ ~橋梁架設工法の基礎から施工合理化の極意まで~」を開催いたします。
詳細については添付ファイルをご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 講座50_【会告】架設.pdf157.49 KB土木学会 地震工学委員会
委員長 高橋 良和
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は地震工学委員会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。2026年7月28日、熊本県を震源とするMj7.1の地震(令和8年熊本地震)が発生し、熊本県を中心に地震被害が報告されています。土木学会地震工学委員会では、地震被害調査小委員会を中心として情報収集に努め、現時点で判明している事実等を共有する場として、速報会に続き、第46回地震工学研究発表会の開催にあわせて続報会を開催いたします。ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。
敬具
1.主催 :(公社) 土木学会 地震工学委員会
2.開催日 :2026年9月15日(火)11:15 - 12:50
3.開催場所 :オンライン(Zoom ウェビナー) ・対面(山形テルサ・テルサホール)
※第46回地震工学研究発表会の参加者(別途、要申込)のみ、対面参加可能です。
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。
4.定員 :300名(先着順)
5.講演プログラム:(調整中につき、変更の可能性あり)
(敬称略)
・開会挨拶・地震の概要:後藤 浩之(地震被害調査小委員会委員長・京都大学)
・地震断層と変位被害 :吉見 雅行(産業技術総合研究所)
・強震観測点周辺の建物被害:汐満 将史(山形大学)
・地盤被害 :石川 敬祐(東京電機大学)
・インフラ・ライフラインの被害 :庄司 学(筑波大学)
・応急復旧と情報発信 :松永 昭吾(インフラ・ラボ)
・質疑
6.参加費・参加方法:
・参加費:無料
・申込締切:9月14日(月)12:00
・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください。
※第46回地震工学研究発表会の参加予定者は申し込み不要です
https://www.jsce.or.jp/events/Information (準備中)
7.問合せ先:土木学会 研究事業課 飯野 E-mail: minoru@jsce.or.jp
新着・お知らせどぼく 土木ふれあいフェスタ in カメクロ 日時 2026. 9.6 日 11:00〜14:00 ※受付は13:30終了 会場 カメイドクロック4階 カメラボ
イベントスケジュール
11:30〜「粘土で学ぼう!たてもののゆれ実験」1回目【先着10名】
12:30〜「粘土で学ぼう!たてもののゆれ実験」2回目【先着10名】
13:30〜 どぼかるた大会【先着20名】
ご案内・注意点
かるた大会上位者には「どぼかるた」をプレゼント!
実験参加者には参加賞があります。
全イベントの受付は11時から開始します。
その他、缶バッチづくり・どぼかるた遊びを常設で行っております。
新着・お知らせ 添付サイズ 2026kamekuro挿入画像522.06 KB 2026kamekuroリーフレット562.8 KB
第231回論説・オピニオン(1) 土への営みをとりまく「厳格さ」と「寛容さ」
論説委員長 勝見 武 京都大学
第231回論説・オピニオン(2) 社会課題に対して土木技術者がなすべきこと ~道路交通情報の世界を例に~
論説委員 森山 誠二 公益財団法人日本道路交通情報センター
第231回論説・オピニオン(3) 有事に国民の生命を護る地下シェルターに関する展望
一般投稿論説 東畑郁生 関東学院大学・客員教授
第231回論説・オピニオン(4) 気候変動適応策における「民力」の貢献
一般投稿論説 安原一哉 茨城大学 名誉教授