第213回論説・オピニオン(1) 造園にとっての「土」
(一社)日本造園建設業協会 技術アドバイザー 野村 徹郎
第213回論説・オピニオン(2) 建設ロボットとは? 建設機械と人との協働関係の未来
論説委員 茂木 正晴 国立研究開発法人土木研究所
2025年度に「未来の土木コンテスト」の第4回目を開催することを予定しております。
本コンテストは、「未来(2050年)のまち」について子供たちからアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対して土木技術者(プロのエンジニア)が検討チームとして加わり技術的検討を行います。
そして検討の成果を最終選考会で子供とプロのエンジニアが共同で発表(プレゼン)し、審査・表彰します。本コンテストはこれまで2014年度、2017年度、2022年度に実施し、今回が4回目の開催となります。
今回も夏休みに合わせて募集予定ですが、応募要領などのコンテストの詳細につきましては、決まり次第、土木学会のホームページなどでお伝えしていきます。
【取材報告】JR高輪ゲートウェイ駅で展示されたCONSTRUCTION ART WALLを取材しました!
2024年10月29日~2025年2月10日まで、JR高輪ゲートウェイ駅改札前の仮囲いに”CONSTRUCTION ART WALL(以下、ART WALL)”が展示されました。
今回土木広報センターは、ART WALLを企画した東日本旅客鉄道株式会社マーケティング部まちづくり部門品川ユニットの出川様、栄田様からお話を伺いました。
実際のART WALL 職人の写真に加え街の完成イメージも掲示した
〇工事現場の仮囲いに職人の姿を映したART WALLを作成・展示したきっかけや、ART WALLに込めた想い
→品川地区の大規模な開発プロジェクトということで、2022年頃よりこの街ならではの工事の様子を記録する企画の検討を開始した。
2024年3月には、高輪ゲートウェイ駅にて実施された「TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき前年祭 in March」において、TAKANAWA GATEWAY CITY 1~4街区各工事現場所長・職員の写真・コメントをまとめたポスターの掲示や、
TAKANAWA GATEWAY CITY公式Youtubeにアップした工事現場のドキュメンタリー映像の放映を行った。
工事現場で働く方々の姿や現場の美しさ、想いをより多くのお客さまに知っていただきたいと考え、安全性の確保と騒音防止を目的に立てられた仮囲いに工事現場の写真をアート作品のように掲出し、
本作品をきっかけにドキュメンタリー映像の閲覧数を増やしていければと考えた。
今回、2025年3月27日のまちびらきに向けて、「仮囲いという物理的な壁を取り払うために、仮囲いのすぐ裏で進んでいる工事現場の写真を展示することで中の様子を想像していただき、仮囲いが撤去されると新しい街ができている」
というストーリーを思い描いて企画した。
大規模なプロジェクトが進んでいく中で、日々仕事に向かう現場で働く方々の姿や、「生命力(温かさ)」「美しさ」「繊細さ」を映すことで新しい街ができていく期待感を表現したかった。
〇現場を映すうえで工夫した点
→一般財団法人JR東日本文化創造財団の企画・ディレクションの下、プロの写真家の石井朋彦氏に撮影を依頼。現場の特徴が表れている場所で、普段の様子を撮影するため、作業だけでなくミーティングのようすや、
若手・女性の職人にもフォーカスした。
あくまで現場優先で、現場の負担にならないよう事前の撮影打診を丁寧に行った。
〇苦労した点
→仮囲いの装飾は屋外での汚れや勾配調整に対応するために、仮囲いの床面から幅を開けて掲出する装飾も多い。ただ、今回はアート作品として成立させるため仮囲いの全面を使って隙間をあけずに施工したいと考えた。
工事現場と歩行者動線間を仕切り、駅前に設置された仮囲いとして必要な、消火設備、誘導サインなどとの干渉の問題をクリアする必要があった。
また、仮囲いの全面サイズ(高さ3m×最大幅140m)に引き延ばしたときにも美しく見える解像度の高い素材データを用意する必要があり、一部は既存のものを使用する必要があったため苦労した。
〇計画から施工完了までの期間
→構想3か月、現場関係者への依頼~撮影・デザインに3か月、シートの出力~施工で1か月。計7か月を要した。
〇駅利用客や現場関係者からの反響
→足を止めて写真を撮ってくださる方もいて大変好評だった。
ART WALLの一部に、TAKANAWA GATEWAY CITYの公式Instagramに遷移できるQRコードをデザインした。
QRコードの掲出はチャレンジングな取組みだったが、実際は効果が大きくInstagramのフォロワー数は展示期間中に618件も増加した。
改札前で毎日多くの利用者が行き交うエリア
ART WALLアートウォールの横にTAKANAWA GATEWAY CITY 公式InstagramのQRコードを掲示
今回は、東日本旅客鉄道株式会社の広報取り組み事例をご紹介しました。
このような広報事例を、ぜひ皆様の土木広報活動に活用してみてください!
【画像提供・一般財団法人JR東日本文化創造財団】
「JR高輪ゲートウェイ駅 CONSTRUCTION ART WALL」
■アートウォール展示期間:2024年10月29日~2025年2月10日
■場所 :東京都港区港南2丁目 JR高輪ゲートウェイ駅 改札前
■主催者:東日本旅客鉄道株式会社
■TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき:2025年3月27日(木)
このD&Iカフェトークでは、意外と身近にあるこんな働き方、生き方についておしゃべりしています。店主は土木学会でD&Iを考えているチームのメンバーです。
土木に限定せず、でも日頃土木の世界にいる人たちの興味からゲストをお招きして、ラジオ感覚で聴けるトークをお届けします。
根が真面目な土木!なので学会からの申し込みをお願いしていますが、もちろん学会に縁のない方、学生さんなど、どなたでもふらっと、気楽にお立ち寄りください。
D&Iカフェトーク 第73回
環境地理学者が語る 持続可能な社会創生とD&I国際環境論の研究に従事するとともに
国立大学初の外国人理事・副学長としても活躍された朴さん
世界各国の環境問題解決のため
長年エネルギッシュに活動されています
研究も、国際貢献も、趣味も
本気で取り組む朴さんの
熱い想いと素顔に迫ります。
日時:2025年3月7日(金)17時~17時30分
形式:オンライン(zoomウェビナー)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_uxFO50koRout0bxe-vRcag
これまでの開催概要とアーカイブはこちら
新着・お知らせ2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクトD&IカフェトークWG鋼構造委員会に新設される「鋼構造若手技術交流小委員会」では、委員の募集を行っております。
公募の締切日は2025年4月30日(水)の予定です。
活動目的、期間、内容、応募要件や方法の詳細は、添付ファイルをご参照ください。
皆様のご応募をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 若手技術交流小委員会_委員募集.pdf199.95 KB土木学会 土木情報学委員会
幹事会 市民交流分科会
土木とは「市民のための工学」あるいは「市民の文化的な暮らしのために,人間らしい環境を整えていく仕事」を意味する言葉で,人間が生活する根幹を構築しています.土木技術者は,人々の生活に必要不可欠なインフラ整備を行う上で重要な役割を担っており,国土の保全や生活基盤の向上などの社会的意義のある職業です.しかし,少子高齢化や人口減少により,その人材が不足してきています.
そこで,将来の職業選択の段階にある小学校高学年の親子の皆様に,身近なところにある「“あたりまえ”の土木」への気づきを通して土木への関心を高め,さらに機能や役割を知ることにより,土木の魅力を知っていただくためのシリーズを企画し,「Damってなんだ?」や「橋ってなんだ?」を開催してきました.
今回は「土地造成ってなんだ?」を開催いたします.前半は土地造成についての知識を紹介し,後半はプログラミングでロボットを動かします.親子で楽しめる内容になっています!
最後に,本講習が,参加者の皆様にとって土木について学ぶきっかけとなり,ご家庭での土木に関する話題の増加につながることを願っています.
記
1.日時 2025年5月5日(月)こどもの日 14時00分~16時00分
2.主催 公益社団法人土木学会 土木情報学委員会 幹事会 市民交流分科会
3.講師 お茶の水女子大学サイエンスコミュニケーション団体 おちゃっこLab.
4.場所 豊洲文化センター 第2研修室
〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター 8階
受付開始:13:45 (豊洲文化センター 第2研修室 入口)
5.参加費 無料(※ただし,会場までの交通費等は自己負担となります)
6.対象 小学4年生,5年生,6年生とその保護者(※イベント実施時点の学年)
7.定員 10名
お子様一人につき一回ずつお申込み下さい。
8.プログラム
時間
内容
14:00-14:05
資料確認
14:05-14:10
自己紹介
14:10-14:35
座学
14:35-14:45
休憩
14:45-15:50
プログラミング
15:50-16:00
まとめ
【申し込みはこちらから】
https://ochaccolab.jimdofree.com/土工ってなんだ/
【ビデオ・写真撮影】
開催記録としてビデオ・写真撮影を行います.了承頂いた上でお申し込み下さい.
【個人情報の取り扱いについて】
皆様からご提供いただいた個人情報については,当講演会の利用目的以外の目的では利用いたしません.万一,当該目的以外の目的で利用する場合や,利用目的そのものを変更する場合は,事前に皆様にお知らせいたします.なお,利用目的に照らして不要となった個人情報については,速やかに且つ適正に削除・廃棄いたします.
また,「土木学会 特定個人情報等の適正な取扱いに関する基本方針」,および「個人情報保護に関する土木学会の取り組み」にも準拠いたします.(https://www.jsce.or.jp/contact/privacy.shtml)
【ご協力いただいた方の聴講について】
本講演会開催にあたりご協力いただいた方や講演会に興味を持たれた方の聴講があることをご了承頂いた上でお申し込み下さい.
【新型コロナウイルス感染症の5類引き下げに伴う対応について】
・咳や発熱等の症状がみられる場合は受講をご遠慮ください.(状況によっては受講をお断りする場合があります.)
・受講の際は,マスクの着用は求めませんが,咳エチケットの励行など感染症予防対策にご協力下さい.
・状況によっては,講座が延期または中止となる可能性があります.その場合はメール等でご連絡します.
●土木学会:新型コロナウイルス感染症に対する対応 2023 年 4 月https://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/system/files/COVID-19_JSCE_Guidelines_pre_ver20230401_1.pdf
●豊洲文化センター:2023年9月1日 【2月2日更新】施設利用に関する重要なお知らせ
https://www.kcf.or.jp/toyosu/info/detail/?id=808
【お問い合わせ】
公益社団法人土木学会 土木情報学員会 市民交流分科会 主査 城古 雅典
E-mail:joko@r7.ucom.ne.jp
新着・お知らせ
第33回地球環境シンポジウム
第33回地球環境シンポジウムを2025年9月24日(水),9月25日(木),9月26日(金)に鳥取大学で開催いたします.
1.主 催 :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会
2.日 時 :2025年9月24日(水),25日(木),26日(金)
3.会 場 : 鳥取大学
4.大会委員長 : 宮本善和 鳥取大学
第33回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集します。原稿提出期間:2025年2月28日~4月8日14:00厳守
※平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。
また、論文区分を全文査読の研究論文とは別に査読なしの研究報告を募集する予定です。原稿提出期間については追って掲載致します。
※平成25年度まで「B論文」と呼んでいた査読なしの論文は「研究報告」と名称変更しました。
昨年、熊本県立大学で開催されました第32回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)
受賞論文:2021 年西宮林野火災を対象とした林床の残存有機物の熱重量示差熱分析
受賞者:峠嘉哉(京都大学)・中下慎也(呉工業高等専門学校)・Ke SHI(China Institute of Water Resources and Hydropower Research)・Chenling SUN(Kyoto University)・Huang QIN(China Guangdong Xinge Industry Co., Ltd.)・丸尾知佳子(東北大学)
登載誌:土木学会論文集,Vol.80,No.27,24-27007,2024
(2)地球環境論文奨励賞
受賞論文:豪雨時の斜面崩壊に伴う孤立地域発生可能性の気候変動による変化の予測
受賞者:松本和司(名古屋大学)
受賞論文:所得階層別の気候変動影響を考慮した気候変動緩和策の貧困への影響
受賞者:丸田有美(京都大学)
(3)地球環境優秀講演賞
受賞論文:幼少期の自然体験とコミュニティ意識が地域の環境配慮行動の頻度におよぼす影響
受賞者:法理樹里(農林水産省農林水産政策研究所)
(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
受賞ポスター:DNAの存在形態と抽出方法を考慮した濁水からの環境DNA回収の検討
受賞者:三上優貴(宮崎大学)
受賞ポスター:善福寺川流域におけるBiLSTMを用いた洪水流出量の予測について
受賞者:高木桃子(東京都立大学)
受賞ポスター:日本全域における老年人口を対象とした洪水氾濫・内水氾濫・斜面崩壊の曝露人口評価
受賞者:松浦智亮(東北大学)
受賞ポスター:日本全国の河道内植生の発電量のポテンシャル評価
受賞者:金子恭也(東北大学)
受賞ポスター:日本の建設業におけるTCFD賛同の決定要因及び企業価値への影響に関する分析
受賞者:西村星(兵庫県立大学)
新着・お知らせ
The International Summer Symposium (ISS) provides a platform for international students and engineers to present, discuss and exchange their research interest in English. It consists of paper presentations, and a half day workshop.
The 27th ISS will be held on 10 to 12 September 2025 as part of Common Sessions of 2025 JSCE Annual Meeting.
We look forward to your participation.
開催日: 10-12 September 2025開催場所: JAPANCategory: InformationEvent
このD&Iカフェトークでは、意外と身近にあるこんな働き方、生き方についておしゃべりしています。店主は土木学会でD&Iを考えているチームのメンバーです。
土木に限定せず、でも日頃土木の世界にいる人たちの興味からゲストをお招きして、ラジオ感覚で聴けるトークをお届けします。
根が真面目な土木!なので学会からの申し込みをお願いしていますが、もちろん学会に縁のない方、学生さんなど、どなたでもふらっと、気楽にお立ち寄りください。
D&Iカフェトーク 第72回
時代を先取り-関東学院大学女子クラス関東学院大学土木工学科女子クラスの一期生だった白木綾美さんは均等法第一世代
ちょっとほろ苦いこれまで 覚悟ができたこれからのキャリアを 聞かせていただくとともに
入試での女性枠が再び登場した今 当時の女子クラスの意義を考えます
日時:2025年2月21日(金)17時~17時30分
形式:オンライン(zoomウェビナー)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_wlU1keGSTTqjRdzt-NcaTw#/
これまでの開催概要とアーカイブはこちら
新着・お知らせ2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクトD&IカフェトークWG新着・お知らせ
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第80回年次学術講演会では、従来の口頭発表に加えてポスター発表セッションを実施いたします。
(年次学術講演会会場)
ポスター発表:熊本城ホール
口頭発表:熊本城ホール、熊本大学黒髪キャンパス
発表件数の増加に伴う会場確保の問題やアクセスの問題により、学生会員の皆様には、従来の口頭発表ではなく、原則としてポスター発表をお願いしています。
講演申込時に発表形式(口頭発表・ポスター発表・どちらでもよい)を選択いただきますが、希望に添えない場合がございますこと、予めご了承ください。
また、プログラムに対する異議申し立ては認められません。一度お支払いいただいた投稿料の返金はできません。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
●講演申込期間---2025年3月3日(月)12時から3月31日(月)17時まで
●講演申込資格---土木学会会員・海外の協定学協会会員に限る(法人会員は対象外です) ※申込者が講演者です
・新規入会の方:2025年3月7日(金)17時までに入会手続(入会申込、入金まで)をお済ませください。 完了していない場合,講演申込できません。
※2025年3月7日(金)17時までに入会手続きが完了した場合でも,入会日を2025年3月7日(金)以降に設定した場合は講演申込ができませんのでご注意ください.
※入会手続き後,講演申込が可能になるまで10日間ほどかかりますので,余裕をもって手続きを行ってください
・既会員の方:会費を滞納している方は講演申込できませんので、2月末日までに本年度(2024年度)会費をお支払いください
年次学術講演会の概要 実施期日 2025年9月10(水),11日(木),12日(金)の3日間 実施場所 ポスター発表:熊本城ホール
「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。
外国人留学生が国土交通省を訪問 2024年10月3日(木)、国土交通省職員と土木を学ぶ留学 生との交流を目的とする「国交省ランチタイムセッション (MLIT LUNCH TIME SESSION)」(以降、セッション)が 開催された。このセッションはNPO法人国際インフラパートナーズ(JIP)がスポンサーとなり、国土交通省、東大土木・ 社会基盤同窓会と土木学会外国人技術者グループ・留学生 支援チームが連携し、国土交通省職員と留学生の交流促進を目的としている。今回は13カ国20名の留学生と国土交通省の職員20名が集まった。留学生にとって、国土交通省職員との意見交換を通して日本のインフラの見識を深める貴重な機会となっている。
まずは留学生と国土交通省の職員がペアになって会話を 楽しむ「グループトークセッション」から始まった。彼らの会話は土木のプロジェクトから趣味にまで広がり、人的ネットワーキングにもつながったようである。昼食に移動する前 にルイサ・サンタ氏(Mott MacDonald Japan(株))がグルー プトークセッションのまとめを行い、この時間を終了した。昼食時は、JIPよりミャンマーでの沈下橋建設プロジェク トが紹介された。
セッションの閉会にあたり、国土交通省廣瀬昌由技監から ご挨拶をいただいた。廣瀬技監は、その中で留学生の参加を歓迎し、日本のインフラ整備について話された。さらに、日本で学んだことを生かして母国と日本との架け橋となり、世界中の課題解決に取り組んでほしいと留学生にエールを送られた。最後に国土交通省の建物の前で記念撮影を行い、留学生は 帰路についた。
写真1 留学生と国土交通省職員たち
写真2 グループセッションの様子
写真3 ランチセッションでの交流
国際センターだよりバックナンバー 国際センターだより(2025)新着・お知らせ
Japan Society of Civil Engineers International Activities Center January 31, 2025 IAC News No.145
Category: InformationIAC News