新着・お知らせ
/*-->*/
第80回年次学術講演会では、従来の口頭発表に加えてポスター発表セッションを実施いたします。
(年次学術講演会会場)
ポスター発表:熊本城ホール
口頭発表:熊本城ホール、熊本大学黒髪キャンパス
発表件数の増加に伴う会場確保の問題やアクセスの問題により、学生会員の皆様には、従来の口頭発表ではなく、原則としてポスター発表をお願いしています。
講演申込時に発表形式(口頭発表・ポスター発表・どちらでもよい)を選択いただきますが、希望に添えない場合がございますこと、予めご了承ください。
また、プログラムに対する異議申し立ては認められません。一度お支払いいただいた投稿料の返金はできません。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
●講演申込期間---2025年3月3日(月)12時から3月31日(月)17時まで
●講演申込資格---土木学会会員・海外の協定学協会会員に限る(法人会員は対象外です) ※申込者が講演者です
・新規入会の方:2025年3月7日(金)17時までに入会手続(入会申込、入金まで)をお済ませください。 完了していない場合,講演申込できません。
※2025年3月7日(金)17時までに入会手続きが完了した場合でも,入会日を2025年3月7日(金)以降に設定した場合は講演申込ができませんのでご注意ください.
※入会手続き後,講演申込が可能になるまで10日間ほどかかりますので,余裕をもって手続きを行ってください
・既会員の方:会費を滞納している方は講演申込できませんので、2月末日までに本年度(2024年度)会費をお支払いください
年次学術講演会の概要 実施期日 2025年9月10(水),11日(木),12日(金)の3日間 実施場所 ポスター発表:熊本城ホール
「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。
外国人留学生が国土交通省を訪問 2024年10月3日(木)、国土交通省職員と土木を学ぶ留学 生との交流を目的とする「国交省ランチタイムセッション (MLIT LUNCH TIME SESSION)」(以降、セッション)が 開催された。このセッションはNPO法人国際インフラパートナーズ(JIP)がスポンサーとなり、国土交通省、東大土木・ 社会基盤同窓会と土木学会外国人技術者グループ・留学生 支援チームが連携し、国土交通省職員と留学生の交流促進を目的としている。今回は13カ国20名の留学生と国土交通省の職員20名が集まった。留学生にとって、国土交通省職員との意見交換を通して日本のインフラの見識を深める貴重な機会となっている。
まずは留学生と国土交通省の職員がペアになって会話を 楽しむ「グループトークセッション」から始まった。彼らの会話は土木のプロジェクトから趣味にまで広がり、人的ネットワーキングにもつながったようである。昼食に移動する前 にルイサ・サンタ氏(Mott MacDonald Japan(株))がグルー プトークセッションのまとめを行い、この時間を終了した。昼食時は、JIPよりミャンマーでの沈下橋建設プロジェク トが紹介された。
セッションの閉会にあたり、国土交通省廣瀬昌由技監から ご挨拶をいただいた。廣瀬技監は、その中で留学生の参加を歓迎し、日本のインフラ整備について話された。さらに、日本で学んだことを生かして母国と日本との架け橋となり、世界中の課題解決に取り組んでほしいと留学生にエールを送られた。最後に国土交通省の建物の前で記念撮影を行い、留学生は 帰路についた。
写真1 留学生と国土交通省職員たち
写真2 グループセッションの様子
写真3 ランチセッションでの交流
国際センターだよりバックナンバー 国際センターだより(2025)新着・お知らせ
Japan Society of Civil Engineers International Activities Center January 31, 2025 IAC News No.145
Category: InformationIAC News2025年3月17日(月)13:00より
平成6年度 火山工学セミナーを開催します
プログラム
国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集めて国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)の動き、調査研究委員会(31分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やリクエストをお待ちしています。
記事の投稿は★こちら★から!
2025年が始まりました。今年は阪神淡路大震災30年関連行事や2025大阪・関西万博もあり、土木周辺もいろいろな動きがあることでしょう。そいった動きをフォローしながら面白い情報をお届けいたします。今年もよろしくお願いいたします。
本号では、7記事をご紹介いたします。
1)佐々木会長のメッセージをお届けします。会長就任から半年間を振り返り、次の半年間の抱負を語っておられます。
2)JICA長期専門官よりタイ国で実施したトンネルプロジェクトを解説いただきます。
3)木材工学委員会をご紹介します。木材工学委員会は、これまで「サイエンスアゴラ」に出展し、木材の役割や活用事例や新技術等を紹介しています。今回はその様子を報告いただきます。
4) 国際センター外国人技術者グループからPRが届いています。グループでは、日本で仕事をする海外出身の技術者が情報交換、課題の共有と解決策の提案、留学生とのサロン、勉強会など活発に活動しています。
5)~7)第12回東アジアダム地域会議(12th EADC、第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議(9th GEWEX-OSC 2024札幌)、全国大会国際関連行事特別講演会「土木の分岐点」の学術交流基金助成事業3件をご紹介します。12th EADCでは、ダム貯水池の持続可能な開発・管理という世界のダムが抱える課題にフォーカスし、世界から専門家が集まり研究発表や議論を行いました。
GEWEXは、国際学術会議(ISC)、世界気象機関(WMO)、ユネスコ政府間海洋額委員会(IOC-UNESCO)が出資する世界気象研究計画(WCRP)が進める中核のプログラムです。これまでの日本の成果と貢献が評価され、今回、初の日本開催となりました。
最後に2024年全国大会国際関連行事特別講演会をお伝えします。2022年から「土木の分岐点」というテーマで国内外に専門家に、土木における分岐点と、それを超えて進むべき方向を議論いただいております。今回は過去の災害や事故、国家的な土木事業を振り返り、土木学会の姿勢や果たすべき役割を示しました。
ぜひ皆様の感想やコメント、読みたいトピックなどお知らせください。
1)会長 新年のご挨拶 交流の場としての土木学会をより楽しく!
2)JICAタイ国トンネルプロジェクト 監理能力向上プロジェクト
3)木材工学委員会の活動紹介‐サイエンスアゴラへのブース出展‐
4)外国人技術者サポートチームの活動紹介
5)公益信託 土木学会学術交流基金助成報告 第12回東アジア地域ダム会議
6)第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議 開催報告
7)全国大会国際関連行事特別講演会 「土木の分岐点」
①お知らせ
【今後の予定】
◆2025年2月25日 「Net Zero橋梁WG報告会 ~これからのNet Zero橋梁の国際化を考える~」
https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/18
◆2025年3月10日 第17回技術者ラウンジDOBOKU「米国での留学と現場実務について」
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/417
②配信申し込み
「国際センター通信」配信希望者 登録フォーム
・日本語版: ( http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/31)
・英 語 版: ( http://www.jsce-int.org/node/150)
③英語版Facebook
直近の国際センターの活動について紹介しています。
( https://www.facebook.com/JSCE.en)
国際センター通信バックナンバー (編集中)
土木学会安全問題討論会’25の開催と論文部門・デザイン部門・フォトコンテスト部門の募集は以下のサイトになります。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/
新着・お知らせAI・データサイエンス実践研究小委員会では,AI・データサイエンスに関する最先端の研究や実践を行っている方をお招きしたセミナーを開催しています。
国立環境研究所 白井知子 先生
「環境データの利活用・オープンサイエンスに向けて」
主催 構造工学委員会 AI・データサイエンス実践研究小委員会
日時 2025年4月15日(火)14:00~15:00 ※参加申込締切日2025年4月8日(火)
定員 WEB 1000名
参加費 無料
〇申込方法
下記,土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。
公益社団法人 土木学会 本部主催の行事参加申込
〇CPD ポイントについて
本プログラムは土木学会CPD認定プログラムです(申請予定)。
・CPD 受講証明は,事前参加登録者のうち,100 文字以上のアンケートを提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.行事終了後下記URLよりアンケートをご回答ください。
https://forms.gle/cyqUHhzjKcpcNoXQ9
・受講証明書アンケート回答期限:4月20日(日)17時迄.回答期限以降の回答は受け付けません。
・受講証明書は事務局側で記入したものを、アンケート締切日から2週間前後でメールにてお送りします。
・回答後、コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします。届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください。
〇各 CPD システム利⽤者への対応について
・土木学会 CPD システム利⽤者様:今回は,参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します.
・建設系 CPD 協議会加盟団体 CPD システム利⽤者様:各団体のルールに沿って,CPD 単位の申請をお願い致します.
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営する CPD 制度に関しては回答いたしかねます.
〇事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会 研究事業課
担当:岡崎寛輝
E-mail:okazaki@jsce.or.jp
土木学会土木技術映像委員会は、令和7年1月15日(水)、土木学会本部講堂にて本年初めての第120回イブニングシアターを開催し、特集『震災特集~復旧の記録~』として、「「東日本大震災」の初動対応~東北地方整備局の3日間~」「JR六甲道駅復旧工事の記録」「阪神・淡路大震災による道路の被災と復旧」の3作品上映しました。
会場は、ほぼ満席となりました。
上映前には、金沢工業大学工学部教授 田中泰司様から「令和6年能登半島地震および奥能登豪雨による道路被害と復旧の現状」と題した講演をいただき、復旧・復興そして「伝承」という視点から、今なお復旧作業が続いている能登半島の道路に関するお話を伺うことが出来ました。
講演で田中先生が触れられた「伝承」。記憶の風化を防ぎ後生に伝えていくことにより、防災と減災の向上に繋げていく媒体として、記録映像の収集・管理・活用は大きな役割を担うと改めて認識しました。
今回も多くの皆様に来場いただき、ありがとうございました。アンケートへのご協力もお願いいたします。
次回イブニングシアターは5月に開催予定です。詳細は決まり次第ご案内いたします。
新着・お知らせ「鋼構造架設設計施工指針」を2025年1月に改定し、発刊しました。
この「鋼構造架設設計施工指針」の改定についての内容を紹介する講習会を、
2025年3月11日(火)に土木学会講堂およびオンライン(Zoom)で、2025年3月13日(木)に大阪公立大学文化交流センターおよびオンライン(Zoom)で開催いたします。
申し込み方法等の詳細は、添付ファイルをご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
新着・お知らせ 添付サイズ 「鋼構造架設設計施工指針改訂」に関する講習会開催案内_r4.pdf273.06 KB【第29回水工学オンライン連続講演会】
第29回となる今回は,和田 義英 先生から「全球地下水利用モデルの誕生と展開」と題して,ご講演をいただきます. 皆様の積極的なご参加お待ちしております.
〇 講演者 :和田 義英 先生(アブドラ王立科学技術大学 教授)
〇 講演題目:「全球地下水利用モデルの誕生と展開」
〇 講演内容:グローバルな地下水研究はまだ比較的新しく、今でもNatureやSCIENCEに掲載されるグローバルな地下水研究が続いております。地下水は食糧生産と貿易、海面上昇、河川と地下水のフィードバック、水文・気候サイクルへのフィードバック、経済的な価値など様々なトピックで議論されておりますが、まだ未開拓の地下水トピックも多く残っています。本講演では、グローバルな地下水研究の最前線並びに、講演者の海外でのキャリア形成(>20年)などについて皆さんとざっくばらんに意見交換できれと思います。
〇開催日時:2025年02月20日(木)17時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
https://www.jsce.or.jp/events
[水工学オンライン]で検索下さい.
※注意事項:Zoomウェビナーを使用します.
新着・お知らせこのD&Iカフェトークでは、意外と身近にあるこんな働き方、生き方についておしゃべりしています。店主は土木学会でD&Iを考えているチームのメンバーです。
土木に限定せず、でも日頃土木の世界にいる人たちの興味からゲストをお招きして、ラジオ感覚で聴けるトークをお届けします。
根が真面目な土木!なので学会からの申し込みをお願いしていますが、もちろん学会に縁のない方、学生さんなど、どなたでもふらっと、気楽にお立ち寄りください。
D&Iカフェトーク
第71回
土木学会で働く魅力とは?
異業種から土木学会に転職され、
現在、事務局で働く小林さん。
土木学会で働くってどんな感じなのでしょうか?
学会との出会い、お仕事のやりがい、
土木に対するイメージの変化などお伺いします。
日時:2025年2月7日(金)17時~17時30分
形式:オンライン(zoomウェビナー)
申込み: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN__qHEKq_PRWOmem00r8akOA#/
これまでの開催概要とアーカイブはこちら
新着・お知らせ2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクトD&IカフェトークWG平素より大変お世話になっております。このたび、
Ⅰ期 連続レクチャーシリーズ「土木遺産修復技術の最前線」第4回レクチャー
「スマートインフラマネジメントと土木遺産 ~新たな地域づくりへの挑戦~」
を下記の日程で開催いたします。
ご多忙中のところ恐縮ですが、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。
参加申込につきましては、土木学会行事サイトからお申し込みください。
●【土木学会講堂参加】第Ⅰ期連続レクチャーシリーズ
「土木遺産修復技術の最前線」第4回レクチャー
スマートインフラマネジメントと土木遺産 「新たな地域づくりへの挑戦」
https://www.jsce.or.jp/events/form/412403
●【オンライン参加(Zoom)】第Ⅰ期 連続レクチャーシリーズ
「土木遺産修復技術の最前線」第4回レクチャー
スマートインフラマネジメントと土木遺産「新たな地域づくりへの挑戦」
https://www.jsce.or.jp/events/form/4124031
*****************************
第Ⅰ期 連続レクチャーシリーズ「土木遺産修復技術の最前線」
第4回レクチャー
「スマートインフラマネジメントと土木遺産 ~新たな地域づくりへの挑戦~」
■開催日時:
令和7年(2025) 2月 14日(金)
16:00〜18:00(受付15:30)
■講師・パネラー:
北原 潤一 香取市 副市⻑
久田 真 東北大学大学院 工学研究科 教授
同インフラ・マネジメント研究センター(IMC)
センター⻑
■パネラー:
⻄尾 崇 国立研究開発法人土木研究所
戦略的イノベーション研究推進事務局 次⻑
松田 貞則 日本工営株式会社 河川水資源事業部
■プログラム:
16:00〜16:05 開会あいさつ
16:05〜17:05 講演
北原 潤一 「香取市の土木遺産と地域づくりの取組み」
久田 真 「【SIP 第3期課題】
スマートインフラマネジメントシステムの構築
〜プロジェクトのご紹介とEBPM〜」
17:10〜17:50 パネルディスカッション
(進行)北河大次郎
■開催場所:
土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目 外濠公園内)
■参加申込:
土木学会行事サイトからお申し込みください。(参加費無料)
【定員】会場:100名、オンライン:500名
土木学会HP:https://www.jsce.or.jp/events
■主催:
公益財団法人土木学会・土木史委員会 土木遺産修復技術小委員会
*本レクチャーは、土木学会認定CPD プログラムの対象となります。
■お問い合わせは、Email:h-kobayashi@jsce.or.jp までお願いします。
*****************************
新着・お知らせ 添付サイズ チラシ「スマートインフラマネジメントと土木遺産」186.31 KB
土木学会会長特別プロジェクトひろがるインフラワーキングがお送りする、「橋のある風景...そこに愛はあるのか...」では、土木以外の目線から広く橋の魅力を語っていただき、社会における橋への多様な役割や期待を伝えていきます。
そして、100年残る風景を造る私たち橋梁エンジニアが、市民に愛される橋を創造していくアクションにつながることを期待しています。
第2弾は、「人気の土木・橋ツアーはこうして誕生した! -まち歩きツアー会社から見た橋の魅力を考える-」をテーマに,地域密着型で地元の文化や歴史を深く知ることができるミニツアーを提供されている「まいまい京都」代表の以倉敬之(いくら たかゆき)さんに、どぼく・橋ツアーの魅力を存分に語っていただきました。
イイねボタンと応援メッセージ、質問、コメントはYouTubeのコメント欄または、概要欄に記載のメールアドレス宛にいただけると嬉しいです。
第1弾はこちら
新着・お知らせ2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクトひろがるインフラWGコンクリート委員会「暑中コンクリートの設計・施工に関する研究小委員会(委員長:細田 暁 横浜国立大学)」では,全国生コンクリート工業組合連合会,一般社団法人全国コンクリート圧送事業団体連合会,コンクリート用化学混和剤関連会社7社,セメント会社1社,建設会社17社の共同委託を受け,指針(案)の策定を行ってきました.コンクリート委員会での審議,承認を経て,多くの現場に幅広く普及を図るために必要不可欠な「暑中コンクリートの計画・設計・施工指針(案)」が出版されることとなりました.本指針では,暑中期のコンクリート工事に関わる作業員の安全衛生を確保しつつ,コンクリート構造物に要求される性能を確保するための具体的なコンクリート技術を提案しています.新たに,暑中対策を講じたコンクリートの種類を整理するとともに,暑中期におけるコンクリート工の施工の要点を取りまとめました.このたび,指針をテキストとした講習会を開催することとなりましたので,奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます.
●講習会への参加募集について
プログラム(案) 司会 橋本紳一郎(千葉工業大学)
13:30 - 13:40 開会挨拶 細田 暁(横浜国立大学)
13:40 - 15:00 指針(案)の解説 渡邉賢三(鹿島建設)
芦澤良一(鹿島建設)
桜井邦昭(大林組)
根本浩史(清水建設)
15:00 - 15:10 閉会挨拶 上東 泰(中日本高速道路)
15:10 - 15:30 休憩
15:30 -17:40 暑中コンクリートに関する技術発表会
会員 8,000 円,非会員 10,000 円,学生会員 5,000 円,非会員学生 7,000 円
(テキスト1冊※を含む)※テキストはコンクリートライブラリー167号『暑中コンクリートの計画・設計・施工指針(案)』
土木学会ホームページ(https://www.jsce.or.jp/events)よりお申し込みください.
会場参加希望の方は,参加申込→参加費支払い完了後に届く「参加券メール」に記載されているWEBフォームより登録して下さい.申込締切日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください.なお,締切日以降の受付はいたしません.当日受付もいたしません.
申込締切:コンビニ決済 2025年2月20日(木)17時
クレジットカード決済 2025年2月27日(木)17時
テキスト(コンクリートライブラリー167号)は、2月27日以降に順次、申込時の住所宛に発送しますので、送付先情報を正確に記載して下さい。
オンライン参加用のZoom のアクセス URL ,CPD受講証明申請情報,会場参加の詳細および暑中コンクリートに関する技術発表会のテキストのダウンロード情報は,3月10日(月)までに参加申込時の記入メールアドレス宛に連絡します.
土木学会認定 CPDプログラム:JSCE24-XXXX(●単位)(1/20現在申請中)
【対面参加】
・土木学会CPD会員の方:QRカードリーダーを設置するので各自登録して下さい
・他団体のCPD会員の方:各団体の様式をご持参いただければ、受講証明印を押印します。
・土木学会のCPD運用ルールにより、後日のお渡しやメールでのご提供はできませんのでご承知おき下さい。
なお,対面参加とZoom参加の両方での申請はできないのでご注意ください.
【Zoom参加】
CPD受講証明書の申請【3月20日(木)17時まで】
CPD用の受講証明書は,以下のすべての要件を満たした方のみに発行いたします.
要件1)本行事に参加申込して,参加された方
要件2)締切までの間に,CPD受講証明申請アンケートに,正確に回答された方
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは,直接その団体にお問合せください.
参加申込頂いた方の代理で参加される場合は,事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
Email: ssk★jsce.or.jp(★を@に変えてください)
新着・お知らせ
コンクリート委員会「暑中コンクリートの設計・施工に関する研究小委員会(委員長:細田 暁 横浜国立大学)」では,全国生コンクリート工業組合連合会,一般社団法人全国コンクリート圧送事業団体連合会,コンクリート用化学混和剤関連会社7社,セメント会社1社,建設会社17社の共同委託を受け,指針(案)の策定を行ってきました.コンクリート委員会での審議,承認を経て,多くの現場に幅広く普及を図るために必要不可欠な「暑中コンクリートの計画・設計・施工指針(案)」が出版されることとなりました.本指針では,暑中期のコンクリート工事に関わる作業員の安全衛生を確保しつつ,コンクリート構造物に要求される性能を確保するための具体的なコンクリート技術を提案しています.新たに,暑中対策を講じたコンクリートの種類を整理するとともに,暑中期におけるコンクリート工の施工の要点を取りまとめました.このたび,指針をテキストとした講習会を開催することとなりましたので,奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます.
●講習会への参加募集について
プログラム(案) 司会 橋本紳一郎(千葉工業大学)
13:30 - 13:40 開会挨拶 細田 暁(横浜国立大学)
13:40 - 15:00 指針(案)の解説 渡邉賢三(鹿島建設)
芦澤良一(鹿島建設)
桜井邦昭(大林組)
根本浩史(清水建設)
15:00 - 15:10 閉会挨拶 上東 泰(中日本高速道路)
15:10 - 15:30 休憩
15:30 -17:40 暑中コンクリートに関する技術発表会
会員 8,000 円,非会員 10,000 円,学生会員 5,000 円,非会員学生 7,000 円
(テキスト1冊※を含む)※テキストはコンクリートライブラリー167号『暑中コンクリートの計画・設計・施工指針(案)』
土木学会ホームページ(https://www.jsce.or.jp/events)よりお申し込みください.
会場参加希望の方は,参加申込→参加費支払い完了後に届く「参加券メール」に記載されているWEBフォームより登録して下さい.申込締切日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください.なお,締切日以降の受付はいたしません.当日受付もいたしません.
申込締切:コンビニ決済 2025年2月20日(木)17時
クレジットカード決済 2025年2月27日(木)17時
テキスト(コンクリートライブラリー167号)は、2月27日以降に順次、申込時の住所宛に発送しますので、送付先情報を正確に記載して下さい。
オンライン参加用のZoom のアクセス URL ,CPD受講証明申請情報,会場参加の詳細および暑中コンクリートに関する技術発表会のテキストのダウンロード情報は,3月10日(月)までに参加申込時の記入メールアドレス宛に連絡します.
土木学会認定 CPDプログラム:JSCE24-XXXX(●単位)(1/20現在申請中)
【対面参加】
・土木学会CPD会員の方:QRカードリーダーを設置するので各自登録して下さい
・他団体のCPD会員の方:各団体の様式をご持参いただければ、受講証明印を押印します。
・土木学会のCPD運用ルールにより、後日のお渡しやメールでのご提供はできませんのでご承知おき下さい。
なお,対面参加とZoom参加の両方での申請はできないのでご注意ください.
【Zoom参加】
CPD受講証明書の申請【3月20日(木)17時まで】
CPD用の受講証明書は,以下のすべての要件を満たした方のみに発行いたします.
要件1)本行事に参加申込して,参加された方
要件2)締切までの間に,CPD受講証明申請アンケートに,正確に回答された方
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録のルールに則って行われます.単位が認定されるかどうかは,直接その団体にお問合せください.
参加申込頂いた方の代理で参加される場合は,事前に上記参加問合せ先までご連絡願います.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.
Email: ssk★jsce.or.jp(★を@に変えてください)
新着・お知らせ
土木学会は2024年に創立110周年を迎えた公益社団法人です。個人会員数は約38,000人、その多くはさまざまな産官学の組織に所属する土木技術者です。
土木学会には小委員会を含め400以上の委員会が設置され、多くの学会員が参加して活発に活動しています。
この「見える化データ」は、土木学会の活動に関する数値データを整理したものです。
土木学会が開かれた学会としてより良い方向へ発展し続けるため、学会の実態を多くの皆様にご覧いただき、学会の活性化のため忌憚のないご意見をいただけましたら幸いです。
土木学会見える化データ2023(PDF 3.5MB)
見える化データ2023 データ集(EXCEL 2.2MB)
公益社団法人土木学会 事務局(担当 会員・企画課) planning[at]jsce.or.jp ※[]
第212回論説・オピニオン(1) ジャーナル論文による研究業績評価と土木工学研究
論説委員 渡部 靖憲 北海道大学;Coastal Engineering Journal、 元Editor-in-Chief
第212回論説・オピニオン(2) 土木学会倫理綱領の理念実現に向け,社会科学を携えて「政治」に積極的に関わるべし
論説委員 藤井 聡 京都大学