土木学会安全問題実行小委員会では、定期的に安全問題討論会を運営し、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。
討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文、報告、デザインの投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。募集は論文部門(査読を実施)、デザイン部門、フォトコンテスト部門の3種類があります。なお、各部門で優秀なものについては表彰を行います。過去の受賞結果は次のサイト(2023年度・2024年度・2025年度)をクリックしてください。
1. 開催日: 2026年12月9日(水)
2. 会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3. 参加費: 無料
4. CPD: 申請予定
5. 論文部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文
(2) 申込方法および申込期限
申込は下記のサイトから2026年4月30日(木)13時までに行ってください。
申込フォームは3月上旬に公開予定です。
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)、⑧系統、⑨論文奨励賞候補の確認
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@jsce-ml.jpもしくは messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
*論文:査読をして、論文は土木学会論文集 特集号(安全問題)に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
(3) 論文原稿の書式
原稿はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform をご参考ください。
(4) 論文原稿の投稿方法および投稿期限
論文原稿投稿は下記のサイトから2026年6月17日(水)13時までにご投稿ください。
https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx
(5)掲載料
資料集への掲載料は無料ですが、論文原稿は土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
(6) その他
土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73) に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集 特集号(安全問題)(2026年12月9日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2026年12月9日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会論文賞と安全問題討論会論文奨励賞を設けて表彰を行います。
6. デザイン部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関するアイデア・作品
(2) アイデア・作品を説明した原稿の投稿期限
投稿期限は2026年11月13日(金)13時までを予定しています。
(3) その他
詳細は2026年6月頃に公開します。
7. フォトコンテスト部門の説明
詳細は2026年6月頃に公開します。
8. その他
時刻は日本標準時とします。
Q&A( https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/40 )もご確認ください。なお、デザイン部門の発表は一部でリモート発表となる場合があります。
9. 問合せ先
安全問題討論会実行小委員会 (anzen@jsce-ml.jp)
新着・お知らせ
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●講演申込期間---2026年3月2日(月)12時から3月31日(火)17時まで
●講演申込資格---土木学会会員・海外の協定学協会会員に限る(法人会員は対象外です) ※申込者が講演者です
・新規入会の方:2026年3月6日(金)17時までに入会手続(入会申込、入金まで)をお済ませください。 完了していない場合,講演申込できません。
※2026年3月6日(金)17時までに入会手続きが完了した場合でも,入会日を2026年3月6日(金)以降に設定した場合は講演申込ができませんのでご注意ください.
※入会手続き後,講演申込が可能になるまで10日間ほどかかりますので,余裕をもって手続きを行ってください
・既会員の方:会費を滞納している方は講演申込できませんので、2月末日までに本年度(2025年度)会費をお支払いください
講演申込には,土木学会の会員登録情報に登録されているメールアドレスが必要となります.(参加登録システムConfitのアカウント情報とは別になります)
メールアドレスが未登録の方,変更がある方は,2026年2月19日(木)17時までに必ず会員専用ページにて更新をお願いいたします.
また,土木学会の会員登録情報に,複数人で同じメールアドレスを登録している場合は重複しないそれぞれのメールアドレスの登録が必要となります.
年次学術講演会の概要 実施期日 2026年9月2日(水),3日(木),4日(金)の3日間 実施場所 北海学園大学豊平キャンパス・北海商科大学 講演部門 講演部門は7部門および共通セッションからなります. 講演内容 年次学術講演会にふさわしい内容を備えたものとし,原則として未発表のものとします. 講演時間 口頭発表:1題あたりの講演時間について,質疑時間を除き原則として7分間(従来のとおり)を予定しています. 講演方法 各部門とも個人発表のみとします.発表では,聴講者が発表自体に集中できるよう配慮してください.
Japan Society of Civil Engineers International Activities Center January 30, 2026 IAC News No.148
Category: InformationIAC Newsダウンロードはこちら
いつも「国際センター通信」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
土木学会の国際活動や技術交流に関する情報を集め、国内外の読者の皆さまにお届けしています。
・国際センターおよび海外支部(英国、韓国、台湾、トルコほか全9分会)の最新の取り組み
・ACECC(アジア土木学協会連合協議会)の活動状況
・31の調査研究委員会による国際的な技術交流
・国内外で活躍する技術者・研究者の紹介
・注目のプロジェクトや最先端の土木技術のご紹介 など
「今」の土木界を、わかりやすく・楽しくお伝えしていきます。
ぜひ皆さまからのご感想やリクエストもお寄せください!
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■読者アンケート・ご意見募集
紙面へのご感想やご意見をお寄せいただけますと幸いです。
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アンケートフォームはこちら▶ https://forms.gle/3AVxpF8nPBK27Xpv8
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今号(No.148)の注目記事
1)会長年頭あいさつ
2)留学生サポートチーム 現場見学会(JR東日本 品川駅改良工事)
3)地震工学委員会 ジョイントセミナー開催報告(カフラマンマラシュ地震&能登半島地震)
4)FLF委員がみたCECAR10(第10回アジア土木技術国際会議@済州島)
5)2019年度 STG参加者 オマー氏による寄稿
■イベント、セミナー情報、案内等
♦「第1回土木技術のグローバル化セミナー :「アジアにおける土木技術者ネットワークの形成と日本の役割」
・日時:2026年2月12日(木) 14:00~17:00
・会場:土木会館 2Fl., 講堂
・詳細▶ https://committees.jsce.or.jp/kokusai12/
♦予告「第2土木技術のグローバル化セミナー: 「地域開発における多国間協力」
・日時:2026年4月21日(火) 14:00~17:00
・会場:土木会館 2Fl., 講堂、
・詳細▶ 今後 HPにてご案内いたします。
◆地域・インフラづくりの未来 -ノルウェーの透明な社会から学ぶ-(「ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-」発刊記念シンポジウム)
・日時:2026年2月4日(水)第一部10:00~12:00, 第二部13:00~15:00
・会場:土木会館 2Fl., 講堂
・ハイブリッド形式 (ZOOMウェビナー)
・詳細▶ https://committees.jsce.or.jp/kikaku05/node/18
♦ IABSE Newsletter January 2026
詳細▶ https://mailwizz.mail-iabse.org/index.php/campaigns/vm1182xnd2f2a/tracku...
♦ 7th fib Congress
・日時:2026年6月15-19日
・会場:Culturgest (https://maps.app.goo.gl/9dpnAebrmcjwNihY9)
・詳細▶ https://fiblisbon2026.pt/
♦ IEEE International Conference on Electrical, Computer and Energy Technologies (ICECT 2026)
・日時:2026年6月11-13日
・会場:TBA (福岡県 福岡市)
・詳細▶ https://www.iceccme.com/2026
「国際センター通信」配信希望者 登録フォーム
・日本語版: ( http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/31)
・英 語 版: ( http://www.jsce-int.org/node/150)
直近の国際センターの活動について紹介しています。
( https://www.facebook.com/JSCE.en)
国際センター通信 バックナンバー(編集中)
現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。このような『実践』に関する研究成果を蓄積していくことを目的として、2010年に「土木技術者実践論文集」が創刊されました。
こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法を共有することを通じて、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、2019 年度から「土木技術者実践論文集研究発表会」を開催しています。
今年度についても、以下の要領で研究発表会を開催します。これにあわせて、研究発表を募集いたします。申込書【様式-1】を記入の上、下記申込先へファイルをアップロードして、送信してください。
主 催 土木学会コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会
開催日 2026年6月9日(火)13:00~17:00(予定)
開催形式 対面(土木学会)+オンラインのハイブリット形式(予定)
プログラム(予定)
・基調講演 京都大学大学院 工学研究科 大西 正光 教授 「実践を科学する方法論の開拓:システミック計画論に向けて」
・研究発表、質疑応答
・実践論文書き方セミナー 東京科学大学 環境・社会理工学院 花岡 伸也 教授
発表方法
・持ち時間 : 15分(予定)の発表と質疑応答
・発表方法 : パソコンプロジェクタを用いた発表
・論文概要 : A4版2ページ
発表者募集要領
応募方法 申込書【様式-1】を下記「申込アップロード」からファイルを送信してください。
申込期限 2026年3月27日(金)
発表者の選考
・土木技術者実践論文集企画小委員会において選考します。(結果通知は2026年4月中旬の予定)
・発表者には、A4版2ページ以内の論文概要を作成いただきます。(概要提出期限は2026年5月中旬を予定)
委員会報告は以下に掲載されています。
・ノーコードアプリによる画像分類を中心としたAIによる各種画像解析手法の検討 井林 康, 長沼 諭, 片岡 宗太, 山口 嵩生, 原田 隆郎
・画像処理の構造工学への応用 吉田 純司, 野間 康隆, 阿久津 絢子, 府川 和樹, 水野 裕介, 中畝 将太
・3次元モデルとAIが創る新たなインフラの世界 大屋 誠, 党 紀, 山根 達郎, 日高 菜緒, 上田 奨士, 大木 奎一, 神田 信也, 川邉 幸歩, 北川 照晃, 古賀 掲維, 佐野 健一, 高沢 優人, 戸田 圭彦, 橋本 欣也, 藤井 純一郎, 矢吹 信喜
・橋梁点検データのAI解析による劣化要因の抽出と維持管理への応用の検討 竹谷 晃一, 新保 弘, 山口 麗華, 松崎 晃, 堀川 真伸, 笹澤 陽佑, 北原 武嗣
・土木工学分野における物理法則に基づく機械学習の適用 中村 聖三, 宮本 崇, 三好 崇夫, 増田 和輝, 山本 佳士, 有井 賢次, 菊地 新平, 倉上 健, 西牟田 裕介, 秀島 喬博
・橋梁振動の時系列データに基づく桁たわみや交通識別の AI 解析手法の検討 竹谷 晃一, 松崎 晃, 堀川 真伸, 新保 弘, 山口 麗華, 笹澤 陽佑, 北原 武嗣
・土木分野における言語モデルの適用事例に基づく課題と提言 高橋 悠太, 杉崎 光一, 青島 亘佐, 箱石 健太
・基盤モデルおよび点群データをインフラ施設データ管理に活用する検討 龍田 斉, 飯島 悠介, 東和田 真之, 樋口 祐治, 天方 匡純, 都築 幸乃, 唐木 拓己, 阿部 雅人
土木学会は2024年に創立110周年を迎えた公益社団法人です。個人会員数は約38,000人、その多くはさまざまな産官学の組織に所属する土木技術者です。また土木学会には小委員会を含め400以上の委員会が設置され、多くの学会員が参加して活発に活動しています。
この「見える化データ」は、土木学会の活動に関する数値データを整理したものです。
土木学会が開かれた学会としてより良い方向へ発展し続けるため、学会の実態を多くの皆様にご覧いただき、学会の活性化のため忌憚のないご意見をいただけましたら幸いです。
土木学会見える化データ2024(PDF 4.3MB)/ 見える化データ2024 データ集(EXCEL 2.3MB)
■ 過去の見える化データ■ 本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせページ(ご意見・ご感想・ご質問)より、宛先「会員・企画課」件名「見える化データ2024」としてお問い合わせください。
新着・お知らせ
第224回論説・オピニオン(1) 大阪・関西万博の交通インフラ ~誇って良いのでは~
論説委員 田中 利光 阪神国際港湾株式会社
第224回論説・オピニオン(2) エンゲージメントを業界全体で
論説委員 鯨岡 史歩 東京都
■論文投稿申込は こちら
新着・お知らせ
土木技術映像委員会は、令和8年1月14日(水)、土木学会本部講堂において、新年最初となる第124回イブニングシアターを開催いたしました。
開会に先立ち、相場委員長から「当委員会は、土木学会が所蔵する貴重な記録映像を後世に伝え、そこに刻まれた技術、思想、現場の息遣いを次世代へ継承することを重要な使命と考えている。2025年は、昭和元年(1926年)から数えてちょうど100年という歴史的節目の年。イブニングシアターでは、この激動の100年を、シリーズとして時代ごとに振り返ることとした。土木が築いた基盤とその思想が、現代にどのように繋がっているのか感じ取っていただければ幸い。」と挨拶がありました。
今回は「昭和100年と土木」特集の第1弾として、昭和の初期に焦点を当てて、昭和2年に完成した東京地下鉄銀座線を描いた『日本初の地下鉄建設』、昭和17年に完成した関門海峡トンネルの建設を描いた『海峡をつないだ技術』の2作品が上映され、来場された多くの方々に鑑賞していただきました。
次回は、「昭和100年と土木」特集の第二弾として、戦後から昭和30年までの期間に焦点をあて代表的な作品を選定し、5月に開催する予定としています。詳細は、決まり次第ご案内いたします。
新着・お知らせ【第34回水工学オンライン連続講演会】
第34回となる今回は,斎藤秀樹先生から「御勅使川流域における治水・利水の歴史的・考古学的研究の現在地〜武田信玄治水伝承を超えて〜」と題して,ご講演をいただきます.
〇 講演者:斎藤秀樹 先生(南アルプス市教育委員会 文化財課)
〇 題目:「御勅使川流域における治水・利水の歴史的・考古学的研究の現在地〜武田信玄治水伝承を超えて〜」
〇 内容:武田信玄の御勅使川・釜無川の治水事業として語られてきた石積出・将棋頭・堀切・十六石・信玄堤などの治水施設について、2000年代以降、歴史学・考古学の研究が進み、それらの歴史的な評価が大きく変化しています。本講演では石積出や将棋頭など堤防遺跡の発掘調査成果と土木設計書などの史料、洪水の記録などを照合し、最新の研究成果とふるさと教育への実践を報告します。また、常襲旱魃地帯が形成されていた御勅使川扇状地の利水技術、徳島堰の歴史的変遷についても紹介します。
〇開催日時:2026年2月9日(月)17時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.申込締切は,【2026/2/2(月)17:00】です. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
https://www.jsce.or.jp/events
[水工学]で検索下さい.
※注意事項:Zoomウェビナーを使用します.
新着・お知らせ この度、土木学会誌2026年1月号にて、「オープンキャンパス土木学会2025」の開催報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。
昨年、鳥取大学で開催されました第33回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)
受賞論文:大村湾底質におけるフッ素化アルキル化合物の鉛直分布状況についての一考察
受賞者:中川 啓 (長崎大学)/LI Zhuolin(長崎大学)/黒田 啓介(富山県立大学)/和田 実(長崎大学)/朝倉 宏(長崎大学)
登載誌:土木学会論文集(登載予定)
(2)地球環境論文奨励賞
受賞論文:ADAPTING TO SEA LEVEL RISE IN 21ST-CENTURY VIETNAM: A COST-BENEFIT ANALYSIS OF PROTECTION OR RELOCATION
受賞者:Pham Oanh (茨城大学)
受賞論文:社会経済状況による日本の脱炭素化シナリオへの影響評価
受賞者:奥脇 隆之介 (京都大学)
受賞論文:洪水時の避難開始時刻,経路選択,地理的特性,浸水域変容が水平避難に及ぼす影響―令和2年7月豪雨による人吉市の洪水を想定した場合―
受賞者:水村 拓洋 (芝浦工業大学)
(3)地球環境優秀講演賞
受賞論文:世帯類型および住宅選好を考慮した家庭部門の二酸化炭素排出量の推計
受賞者:河瀬 玲奈 (滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)/日比野 剛(国立環境研究所)/金森 有子(国立環境研究所)/石河 正寛(住環境計画研究所)/大田 宇春(みずほリサーチ&テクノロジーズ(株))/平山 智樹(みずほリサーチ&テクノロジーズ(株))
(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
授賞ポスター:UNDERSTANDING FUTURE INUNDATION RISK DUE TO SEA LEVEL RISE USING CMIP6 MODELS IN INDONESIA
受賞者:Dwi Astuti Wahyu Wulan Pratiwi(茨城大学)
受賞ポスター:日本における海面上昇による社会基盤・公共施設の浸水リスク評価
受賞者:岩間 柊斗(茨城大学)
受賞ポスター:2024年奥能登豪雨での洪水氾濫解析を 通じた出水状況の把握
受賞者:中尾 朔也(富山県立大学)
受賞ポスター:鶏糞を基質としたメタン発酵へのホテイアオイ 添加の影響
受賞者:外園 真都(公立鳥取環境大学)
受賞ポスター:宮崎県清武川水系における環境DNA情報に基づく魚類生物量の試み
受賞者:野﨑 康平(宮崎大学)
受賞ポスター:道路周辺環境に基づく交通事故リスクの予測と施策評価
受賞者:米澤 咲希(鳥取大学)
受賞ポスター:後期高齢者のフレイル傾向に対する生活環境要因の影響分析
受賞者:足立 響(鳥取大学)
新着・お知らせ
2025年2⽉26⽇に発出した「下⽔道に起因する道路陥没事故をうけての⼟⽊学会会⻑から会員の皆さんへのメッセージ」に対応した議論の場として、表題の検討会を立ち上げました。土木学会前会長である佐々木葉座長の元、インフラメンテナンスだけでなく幅広い専門分野の方々がメンバーとなり、各人が自分ごととして捉え、分野横断で議論を深めます。
第9回の検討会では、土木計画学研究発表会・秋大会の報告の他、検討会として今後何を行うかについてより具体的に議論を行いました。
日時:2025年12月19日(金)16:00-18:00
場所:中央復建コンサルタンツ株式会社東京本社会議室
次第:
1.インフラ自分ごとラジオの企画案
2.市民がインフラを自分ごととして取り組んでいる事例整理
3.インフラメンテナンス総合委員会の改称
4.全委員会・会員向けアンケート
5.分野横断的な公開議論(シンポジウム)
6.議論・フリーディスカッション
7.次回のスケジュール確認
資料:
資料1 第9回検討会議事録
次回、第10回の検討会では、今回の検討会にて議題に上がった各企画を進め、ディスカッションを行います。
本検討会に関するお問い合わせ
新着・お知らせ 添付サイズ 資料1 第9回検討会議事録.pdf724.54 KB「ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-」発刊記念シンポジウム
「地域・インフラづくりの未来 -ノルウェーの透明な社会から学ぶ-」2022年に土木学会が提言した「Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー」を具現化するため、3年にわたって行った調査研究の成果をまとめた書籍『ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-』を刊行いたしました。
調査では、ノルウェーの国・県・市の計画体系を定める「計画・建設法」や、インフラの長期的な投資規模と整備目標を示す「国家交通計画(NTP)」を中心に、公開文書と現地調査を通じて制度の全体像を整理しました。また、計画を実現するための段階的な事業評価の考え方、公衆参加の仕組みについても具体的に掘り下げています。本書が明らかにするのは、透明性を高めることが、むしろ計画を着実に前進させ、国民の納得感につながっているという点です。こうした知見は、わが国の計画制度・運用を考える上でも多くの示唆を与えるものです。
本書の刊行を記念して、調査成果を共有し、議論を深める場としてシンポジウムを開催します。安心して快適に暮らし続けられる未来の実現に向けて、地域・インフラづくりの制度や意思決定のしくみをどう変えていくべきかについて、多様な立場の参加者とともに考えます。
開催日時:2026年2月4日(水) 第一部 10時~12時 第二部 13時~15時
開催形式:ハイブリッド
開催場所:会場参加 土木学会 講堂(新宿区四谷)、オンライン参加 zoomウェビナー
参加費 :無料
定 員:会場参加 80名 オンライン参加 500名
主 催:公益社団法人土木学会(「Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー」フォローアップ小委員会)
後 援:駐日ノルウェー大使館、国土交通省(予定)、(公社)交通計画協会、(一財)運輸総合研究所、(一社)建設コンサルタンツ協会、順不同
司会 木俣順(中央復建コンサルタンツ株式会社)
書籍「ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-」の内容を元に、執筆メンバーから報告を行います。
10:00~10:15 開会、経緯と概説
水谷誠 (五洋建設株式会社)
10:15~10:35 講演1 世界一の透明性が生み出す国づくりのかたちとは?~地域・インフラの計画・制度の体系を念頭に~
屋井鉄雄 (東京科学大学、一財)運輸総合研究所)
10:35~10:55 講演2 ビッグプロジェクトができるまで!~長期投資計画の作成と審議~
水谷誠(前出)、柳川篤志(中央復建コンサルタンツ株式会社)
10:55~11:15 講演3 なぜ、B/Cがマイナスでも議論が続くのか? ~段階的な「影響評価」を通じた意思決定~
宮川愛由(京都大学)
11:15~11:35 講演4 なぜ、関係者の意見を聞かずに計画を策定できるのか?~公衆参加・合意形成をデフォルトとする法とその運用~
水谷香織(名古屋学院大学)
11:35~12:00 講演5 地方都市の公共交通と自転車のまちづくりに感嘆!~都市成長協定による財源確保や欧州一のBRT整備~
木藤健二郎(九州大学)
司会 中島敬介(公益社団法人土木学会)
執筆メンバーによるディスカッションを行います。
ディスカッションテーマ|「地域・インフラづくりの未来 -ノルウェーの透明な社会から学ぶ」
13:00~14:30 パネルディスカッション
進行:屋井鉄雄
パネリスト:木藤健二郎、水谷香織、水谷誠、宮川愛由、柳川篤志
14:30~14:50 質疑応答
14:50~15:00 閉会
■参加申込み
土木学会 本部主催行事ページ(https://www.jsce.or.jp/events)よりお申し込みください。
対面参加で申し込む場合はこちら
オンライン参加で申し込む場合はこちら
本件に関する問合せ先:
公益社団法人土木学会 事務局 会員・企画課 中島
TEL:03-3355-3435 Mail:planning@jsce.or.jp
本小委員会の成果が書籍となりました。
本書は、土木学会が提言した「Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー」を具現化するため、3年に及ぶ調査研究の成果をまとめたものです。ノルウェーの国・県・市の計画体系を規定する「計画・建設法」、投資規模と整備目標を明示した「国家交通計画(NTP)」、計画の実現への段階的な事業評価や公衆参加の仕組み等を、公開文書とヒアリングにより具体的に解きほぐします。長期的なインフラ投資計画とその実行性を担保する計画の仕組みを題材として、透明性を高めることでむしろ計画を着実に前進させ、国民の納得感へ繋げている点等を明らかにし、わが国の計画制度へのヒントを提示します。日本の未来を展望し、インフラ整備の仕組みを抜本的に変革するための極めて実務的で示唆に富む一冊です。
■主な内容第1章 透明な国、ノルウェー/第2章 計画・建設法による包括的な計画制度/第3章 交通分野の計画制度とその運用/第4章 我が国の計画制度への示唆
詳細な目次は、土木学会公式noteでご確認ください。
■書誌データタイトル ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-
定価 本体 1,500円+税
編集 「Beyondコロナの地方創生と土木のビッグピクチャー」フォローアップ小委員会
発行年月 2026/1
判型・頁数 A5判 240ページ
ISBN 978-4-8106-1158-8
定価 1500円+税(土木学会会員特価 1350円+税)
購入は土木学会刊行物販売ページから 新着・お知らせ
― 降灰シミュレーション、企業BCP、地盤工学、土砂災害の最新知見 ―
開催概要 日時:2026年3月17日(火) 13:00 ~ 17:00 会場:新宿区四谷一丁目 公社)土木学会講堂 主催:土木学会 地盤工学委員会 火山工学研究小委員会 後援:日本火山学会(予定)・地盤工学会(予定)・日本応用地質学会(予定) 趣旨:近年、国内外で火山活動が活発化し、富士山をはじめとする活火山の動向が
社会的関心を高めています。特に、富士山噴火時に想定される首都圏への広域降灰は、
交通・ライフライン・企業活動・情報インフラに至るまで、現代社会に大きな影響を及ぼすことが
複数の機関から指摘されています。
また、火山灰は単なる「灰」ではなく、
地盤の性質を変え、浸透能を低下させ、土石流や泥流を誘発する要因となることが、
これまでの国内火山災害の実例から明らかになっています。
一方で、降灰の広域影響を事前に予測するシミュレーション技術は近年大きく進展しており、
企業や自治体のBCP(事業継続計画)策定にも不可欠な要素となりつつあります。
本セミナーでは、
「広域降灰」「企業の備え」「地盤工学的変質」「降灰後の土砂災害」
という、火山灰に関連する複数の側面を総合的に取り上げ、
最新の科学的知見と実務的な取り組みを共有します。
富士山噴火は「来ないかもしれない」災害ではなく、
“いつ起きてもおかしくない”とされる、確実に備えるべき現実のリスクです。
そのため、今まさに、火山灰の影響を多角的に理解し、共通認識を持つことが求められています。
皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。
プログラム(タイトルは修正する場合があります)
時間 講演タイトル 講演者(所属) 13:00~13:05 開会あいさつ 千葉達朗 委員長 13:05~13:50 基調講演: 富士山噴火と首都圏への被害想定 藤井敏嗣(山梨県富士山科学研究所) 1350~14:20 最新の降灰シミュレーション技術とその活用 萬年一剛(神奈川県温泉地学研究所) 14:20~14:45 富士フイルムグループにおける富士山噴火対策とBCPへの対応 小林雅樹(富士フイルムビジネスエキスパート(株)) 14:45~15:15 降灰による災害とその対策事例 千葉達朗(アジア航測(株)) 休憩 15:25~15:55 火山灰の液状化による災害 渡部要一(北海道大学大学院) 15:55~16:25 新燃岳噴火による火山灰の性状と浸透能 清水収(宮崎大学農学部) 16:25~16:55 土石流氾濫シミュレーションの最新手法 竹林洋史(京都大学防災研究所) 16:55~17:00 閉会のあいさつ 稲垣秀輝 副委員長 参加申し込み参加費:土木学会会員ならびに後援学会会員 ¥2,000
会員外 ¥3,000
方式:現地参加およびZoom参加(リモート質問はチャット対応)
CPD受講証明
締切:【セミナー後】(3月中に発行できます 3.4単位)
CPD受講証明書は、以下の要件を満たした方に発行されます。
■注意事項