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新着・お知らせ

第31回地球環境シンポジウム論文募集のご案内

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:水, 2023-03-01 21:19

第31回地球環境シンポジウム論文募集のご案内

1. 日時

2023年9月19日(火)~9月21日(木) 【予定】

2. 会場

滋賀県立大学

 参加申し込みは8月上旬から開始する見込みです。

3. 論文募集

地球環境研究論文集掲載 研究論文 

  応募開始:2023年3月1日(水)

  応募〆切 4月10日(月)厳守

地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告  

  応募開始予定:2023年6月1日(木)

  応募〆切 7月27日(木)

                                                   

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第30回地球環境シンポジウム地球環境委員会賞選考結果

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:月, 2023-03-13 15:49

昨年、北海道大学で開催されました第30回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
 

(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)

受賞論文:伊能図水害地名を用いた洪水浸水リスクの検証
受賞者:宇野宏司(神戸市立工業高等専門学校)・吉永朗(三菱地所コミュニティ)
登載誌:土木学会論文集G(環境)78巻 5 号 p. I_397-I_403, 2022

(2)地球環境論文奨励賞

受賞論文:The Multi-scale Kain-Fritsch Cumulus Scheme: Simulating typhoon-induced heavy precipitation over the Philippines
受賞者:Jose Angelo HOKSON(東京工業大学)

受賞論文:食内容を考慮したバイオマスエネルギーポテンシャル量の推計
受賞者:伊藤涼太朗(立命館大学)

受賞論文:大量アンサンブル気候予測データを用いた将来気候及び現在気候における降雨波形の分析
受賞者:政本未織(中央大学)

受賞論文:世界を対象としたネットゼロ排出シナリオにおける合成燃料の役割
受賞者:森翔太郎(京都大学)

(3)地球環境優秀講演賞 

受賞論文:気候予測データに基づく災害シナリオ作成 ~自治体災害支援システムIDR4Mを活用した避難情報の発令判断支援に向けて~
受賞者:植村郁彦((株)ドーコン)

受賞論文:内外水同時解析を用いた浸水特性の分析
受賞者:米田駿星((株)建設技術研究所)

(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞

受賞ポスター:気候予測データベースを活用した自治体の避難判断支援のための防災研修
受賞者:鈴木章弘(北海道大学)

受賞ポスター:大阪湾・播磨灘における気候変動緩和策の評価を目的とした新しい生態系モデル開発の試み
受賞者:佐藤達明((株)建設技術研究所)

受賞ポスター:河川断面の狭窄形状の違いによる河川水位低減効果の分析
受賞者:早澤華怜(中央大学)

受賞ポスター:阿武隈高地における地質風化特性と化学成分特性の関係性
受賞者:日下部裕貴(福島大学)

受賞ポスター:種分布モデルを用いた世界の灌漑農地の分布の分析
受賞者:伊勢拓人(東京大学)

受賞ポスター:富山県河川を対象とした各種適応策における洪水被害額の評価
受賞者:菊地大智(富山県立大学)

 

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地球環境研究論文集掲載 研究論文(旧A論文)申込方法

地球環境研究論文集掲載 研究論文申込方法

第31回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集しています。この論文は「土木学会論文集G(環境)Vol.79,No.5,地球環境研究論文集第31巻」として発刊します。
平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。しばらくは旧A論文と併記いたします。以後、お間違えのないよう、お願いいたします。

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

ホームページから電子投稿頂きます。

URL:https://jjsce.jp

投稿の仕方については投稿の手引きを参照ください。入力画面では、必ず、投稿分冊として「地球環境研究論文集」を選択してください。「G分冊(環境)」ではありませんのでご注意願います。投稿分冊を間違えると、審査できない可能性があります。

※2/28現在、設定中です。「地球環境研究論文集(特集号)」の選択肢が出るまでしばらくお待ちください。

3.原稿提出期日

2023年4月10日(月)17:00 厳守

4.投稿原稿について

投稿原稿は原則として未発表のもので、区分は論文のみとします。理論的または実証的な研究・技術成果、あるいはそれらを統合した知見を示すものであって、
独創性があり、論文として完結した体裁を整えていること。
新規性あるいは有用性を有する論文としますが、カントリーレポートのような当該地域に着目したものも対象とします。
 

5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態

口頭発表とします
 

7.原稿の書き方

1)投稿原稿は、充分に推敲されたものでなければなりません。
2)投稿原稿は、和文・英文いずれかに限ります。
3)投稿原稿の詳細については、原稿作成要領を参照してください。

4)原稿サンプル(和文原稿サンプル),(英文原稿サンプル)

8.掲載までの流れ

1)投稿原稿に対し、地球環境委員会では査読を行って搭載の可否を決定します。査読にあたって、委員会は著者に対して問い合わせ、または内容の修正を求めることがあります。
2)原則として投稿受領後3ヶ月(7月中旬以降)で搭載の可否についての審査プロセスを完了いたします。
3)原稿に関する照会、または修正依頼をしてから3週間以内(もしくは委員会の指定した期間内)に著者から回答がない場合には、委員会が査読を打ち切ります。
4)シンポジウムまでに査読が完了しなくても、その後も査読を継続し、論文受理を目指す「
保留論文制度」を導入しております。

9.著作権の帰属

論文集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条,第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文,または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、
本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。
したがって査読中に著者表示に関わる変更があった場合には、論文は著者取り下げのうえ、新規論文として改めて投稿を受け付けます。

また、投稿はCorresponding Author※が行い、Corresponding Authorは原稿が審査を経て最終的に掲載されるまで、責任を持って対応してください。

※Corresponding Authorについて、土木学会論文集に関する倫理基準で下記のように定めています。
「著者のうち、査読対応、論文校正を含め、掲載に至るまでの責任をもつ1名をCorresponding Authorと定めること。Corresponding Authorは筆頭著者でなくてもよい。」

11.掲載料(未定)

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っています。出版の形態(オンライン出版等)ならびに掲載料・超過ページ等の著者負担については、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)以降に速やかにお知らせします。

6ページまでは10,000円とします。審査付き論文の掲載料は、シンポジウム終了後に掲載されるJ-STAGE掲載経費の関係上、基本料金として3,000円いただくことになりましたが、地球環境委員会では参加料収入から支出します。
6ページを超える場合には、1ページにつき5,000円の超過料金を掲載決定後に徴収いたします。また、一つの論文のページ数は最大で12ページとします。

【お問合せ先】
土木学会地球環境委員会 担当事務局宛
Eメール:momoi ”at” jsce.or.jp (atを@に変更してください)

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委員・幹事の公募

学会員各位

土木学会地球環境委員会では第16期(2023年4月~2025年3月)の委員ならびに幹事を募集します。

詳細は下記の通りですので、奮ってご応募ください。

 

委員

  1. 役職名:委員
  2. 募集人数:若干名
  3. 役割:地球環境委員会の業務の実施
  4. 必要とされる資格:土木学会フェロー会員、正会員、あるいは学生会員であること。地球環境委員会活動の意義と内容について理解し、それに貢献できること。
  5. 選考方法:令和4年度第3回地球環境委員会で応募者の選任を行う。選任されたものには別途連絡をする。
  6. 提出書類:以下を記した書類(様式自由)
    1. 所属、職名
    2. 略歴(履歴書、CV等があれば代替可能)
    3. 応募の理由(400字程度)
  7. 応募方法:電子メールによる(宛先は下記参照)。
  8. 応募締切: 2023年3月3日(金)必着
  9. 任期:2023年4月1日から2025年3月31日まで。再任を妨げない。
  10. 問い合わせ及び書類提出先
    地球環境委員会 幹事長 花崎直太(はなさきなおた)
    E-mail:hanasaki(半角で@nies.go.jpをつけてください)

幹事

  1. 役職名:幹事
  2. 募集人数:6名程度
  3. 役割:地球環境委員会の業務の補佐
  4. 必要とされる資格:土木学会フェロー会員、正会員、あるいは学生会員であること。地球環境委員会活動の意義と内容について理解し、それに貢献できること。
  5. 選考方法:令和4年度第3回地球環境委員会で応募者の選任を行う。選任されたものには別途連絡をする。
  6. 提出書類:以下を記した書類(様式自由)
    1. 所属、職名
    2. 略歴(履歴書、CV等があれば代替可能)
    3. 応募の理由(400字程度)
  7. 応募方法:電子メールによる(宛先は下記参照)。
  8. 応募締切: 2023年3月3日(金)必着
  9. 任期:2023年4月1日から2025年3月31日まで。再任を妨げない。
  10. 問い合わせ及び書類提出先
    地球環境委員会 幹事長 花崎直太(はなさきなおた)
    E-mail:hanasaki(半角で@nies.go.jpをつけてください)

参考

  • 地球環境委員会の規則、内規、細則は委員会ウェブサイトの概要にてお読みいただけます。
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第30回地球環境シンポジウム

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:火, 2022-08-02 10:25

   cpdmark

第30回地球環境シンポジウム

 土木学会地球環境委員会では恒例の地球環境シンポジウムを8月31日(水),9月1日(木),9月2日(金)に北海道大学工学部で開催いたします.
論文発表,研究報告に多数の応募をいただいており,地球環境問題に関する幅広い分野からの発表が予定されています.皆様,奮ってご参加ください.

※発表者の方も必ず参加申込をお願い致します.

                             記

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

2.日  時   :2022年8月31日(水),9月1日(木),2日(金)

3.会 場   : 北海道大学工学部
(コロナ感染拡大による緊急事態宣言等が発出された場合,オンラインによる開催の可能性)

4.プログラム:詳細や最新情報は下記の地球環境委員会ホームページもご覧下さい.

 プログラムはこちら(確定)
 一般公開シンポジウムはこちら
 地球環境シンポジウムの案内はこちら
 最新情報 http://committees.jsce.or.jp/global/

5.参加費:

 一般:10,000円、学生:7,000円(8月30日17時まで)
 一般:12,000円、学生:9,000円(8月30日17時以降)

6.定員:200名

7.申込方法:土木学会ホームページ( https://www.jsce.or.jp/events )からお申し込みください.決済完了後のキャンセルはできませんのでご注意ください.

8.申込締切日:

 クレジットカード決済:9月1日 17時 まで
 コンビニ決済:8月23日 17時 まで

9.口頭発表者の資料収集について:

 口頭発表者は,大会実行委員会が用意したPCを用いて発表いただきます.
 そのため,該当するセッションの前に上記のPCにUSBメモリなどで資料を入れてください.

  • USBメモリで資料をPCに入れるのが難しい方は,8/29までに以下のメールアドレスに資料を添付してお送りください.
    メール添付が難しい場合はgoogle driveなどにアップロードし,そのURLをお送りください.

メールアドレス:michihide.ishihara.riverlab@gmail.com
件名:第30回地球環境シンポジウム 口頭発表者 発表資料【発表番号:ex) A01】
宛名:北海道大学 石原道秀

 発表資料の形式は,パワーポイントもしくはPDFのみとします.
 資料のファイル名称は,発表プログラムから該当する発表番号を確認いただき,同じものを使用してください(例えば,A01.pptx, A01.pdf).
 大会実行委員会が用意するPCのOSはWindowsです.
 Mac版パワーポイントで資料作成される方は,書式等が崩れる可能性があるので注意してください.

10.ポスター発表について:

 ポスターは,ポスターボードの内径(ポスターが貼れる部分)幅90cmx高さ200cmに合うように 作成してください.

11.CPDについて:

  本シンポジウムは土木学会CPD 認定プログラムです.CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参ください.
  申請書類はこちらからダウンロードしてください.

  第30回地球環境シンポジウム(1日目)(3.0単位、JSCE22-1032)
  第30回地球環境シンポジウム(2日目)(3.0単位、JSCE22-1033)
  第30回地球環境シンポジウム(3日目)(3.0単位、JSCE22-1034)

      第30回地球環境シンポジウム 一般公開シンポジウム(4.0単位、JSCE22-1045)

※参加日ごとと一般公開シンポジウムそれぞれに受講証明書が必要ですのでご注意ください.現地での受講証明書配布はございません.
  

12.懇親会:

 日時:9月1日(木)18:30~20:30
 会場:札幌グランドホテル(北海道札幌市中央区北1条西4丁目)
    https://grand1934.com/location/
 参加費:一般 6,500円(税込,学内会場ではないため学生も一律とさせてください)
    (当日シンポジウム受付にてお支払いください.)
 参加申込フォーム: https://forms.gle/f7fo3XTaHEoUGqM6A
  登録締め切りが8/18までとなっておりますので,登録よろしくお願いいたします.

 

13."話題提供が若手"の勉強会(気候変動適応シンポ less presentation, more discussion):

 日時:9月2日(金)13:30~15:30
 場所:北海道大学工学研究科棟B11
 参加資格:9月1日に開催されるシンポジウムの内容を議論する予定ですので,シンポジウム参加者の上,ご参加ください(若手と記載ありますが,シニアも参加歓迎!!).
 参加方法:オンサイト,登録URL
      https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5q7hoBTaUaIOW3G56jpx4oVO_pgBb...
 参加費:無料
 開催目的:気候変動適応と地球環境シンポジウムに参加してその内容をざっくばらんに議論する機会です.対面開催の交流の場としても活用ください.
 スケジュール:詳細版はこちら

13:30-13:35 開会にあたり: 司会(岡地)
13:35-13:50 話題提供1(10分発表,5分質疑)
   北海道大学大学院工学研究院 博士研究員 石原道秀
13:50-14:05 話題提供2(10分発表,5分質疑)
   北海道大学大学院工学研究院 博士後期課程(株式会社ドーコン) 植村郁彦
14:05-14:20 話題提供3(10分発表,5分質疑)
   東北大学大学院工学研究科 博士後期課程 柳原駿太
14:20-14:35 休憩
14:35-14:40 趣旨説明: 岡地
14:40-15:05 グループ討論
15:05- 各グループより発表
 -15:30頃 終了予定

内容に関してご質問がある方は運営担当の岡地(hiroki-okachi@eis.hokudai.ac.jp)までご連絡ください.

 

14.問合せ先:土木学会 研究事業課 地球環境委員会担当事務局 Mail:momoi "at" jsce.or.jp ※atを@に変更してください.

 

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第29回地球環境シンポジウム地球環境委員会賞選考結果

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:金, 2022-03-18 13:55

昨年、オンラインで開催されました第29回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
 

(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)

受賞論文:日本沿岸域を対象とした海面上昇による浸水予測と最新の社会経済シナリオ(SSP)を用いた経済評価
受賞者:大場真裕子(株式会社 安藤・間)・横木裕宗(茨城大学)・田村誠(茨城大学)
登載誌:土木学会論文集G(環境)77巻 5 号 p. I_243-I_249, 2021

(2)地球環境論文奨励賞

受賞論文:気候変動と砂浜消失による新潟県・石川県の海岸別経済的被害の推計
受賞者:供田豪(名城大学)

受賞論文:2つの干渉SAR解析手法を用いた都市部液状化被害域の抽出-茨城県潮来市日の出地区を対象として-
受賞者:木暮聖(茨城大学)

受賞論文:THE IMPACT OF CLIMATE CHANGE AND URBANIZATION ON FLOOD CONTROL CAPACITY OF SPONGE CITY
受賞者:Haichao LI(山梨大学)

(3)地球環境優秀講演賞 

受賞論文:大規模林野火災跡地における令和元年台風19号による豪雨被害に関する調査報告
受賞者:峠嘉哉(東北大学)

(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞

受賞ポスター:家畜ふん堆肥の施肥土壌を介した薬剤耐性菌の作物への伝播・拡散に関する実態調査
受賞者:堀田智之(宮崎大学)

受賞ポスター:富山県河川の温暖化影響評価に向けたd4PDFデータのバイアス補正
受賞者:石川彰真(富山県立大学)

受賞ポスター:ニューラルネットワークを利用した日本の小流域における流量特性マップの作製
受賞者:新井涼允(東北大学)

受賞ポスター:Eco-DRRの効果を示す令和元年台風第19号の斜面抑止事例
受賞者:二瓶茜(福島大学)

受賞ポスター:トンレサップ湖における貝殻を用いた生活用水のpH調節法の検討
受賞者:伊藤詩歩(宮城県仙台二華高校)

 

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第30回地球環境シンポジウム論文募集のご案内

投稿者:中嶌 一憲 投稿日時:金, 2022-02-25 14:05

第30回地球環境シンポジウム論文募集のご案内

1. 日時

2022年8月31(水)~9月2日(金)

2. 会場

北海道大学工学部
(感染拡大状況によっては、オンライン開催(ZOOM)になる場合があります)

 参加申し込みは8月上旬から開始する見込みです。

3. 論文募集

地球環境研究論文集掲載 研究論文(旧A論文)  

  応募開始:2022年2月28日(月)

  応募〆切 4月11日(月)厳守 (締切日を延長しました)

  応募〆切 4月13日(水)厳守

地球環境シンポジウム講演集掲載 研究報告(旧B論文)  

  応募開始予定:2022年6月1日(水)

  応募〆切 7月28日(木)

                                                   

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令和3年度一般公開シンポジウム「東日本大震災から10年,復興する福島の現在と将来」開催のお知らせ

投稿者:花崎 直太 投稿日時:水, 2021-09-08 17:47

令和3年度一般公開シンポジウム「東日本大震災から10年,復興する福島の現在と将来」

 

土木学会地球環境委員会では9月28日(火)(地球環境シンポジウム2日目)に令和3年度一般公開シンポジウム「東日本大震災から10年,復興する福島の現在と将来」を開催いたします。皆様、奮ってご参加ください。

※第29回地球環境シンポジウム参加者の方は参加申込は不要です。

                             記

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

2.日  時   :2021年9月28日(火)14:00-17:00

3.会 場   : オンライン開催(ZOOM)

 ・Zoomのアクセス情報等は申込者へ開催前日までに送付いたします。

4.プログラム:

  14:00-14:10 開会挨拶

  14:10-14:40 国立環境研究所福島支部様からの話題提供

  14:40-15:10 産業技術総合研究所様からの話題提供

  15:10-15:25 休憩

  15:25-15:55 福島イノベーション・コースト構想推進機構様からの話題提供

  15:55-16:10 休憩

  16:10-16:50 パネルディスカッション「将来の持続可能な開発に向けたふくしまの地域社会づくりに関して」

  16:50-17:00 閉会挨拶   

  ※詳細は大会ホームページ(https://sites.google.com/sss.fukushima-u.ac.jp/chikyu29fukushima/home )にて公開されています。

5.参加費   :無料

6.定  員:100名

7.申込方法 :土木学会ホームページからお申し込みください。

8.申込締切日:2021年9月27日(月)15:00 ※締切日以降の受付はいたしません。

9.CPDについて

  ※この一般公開シンポジウム単体はCPD 認定プログラムではありません。

  ※ただし、この一般公開シンポジウムを含む「第29回地球環境シンポジウム」はCPD 認定プログラムとなります。

10.  問合先:土木学会 研究事業課  担当:桃井

  Mail: momoi“at”jsce.or.jp “at”を@に変更して下さい

  ※在宅勤務に伴い、メールでのお問い合わせをお願いいたします

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  • 令和3年度一般公開シンポジウム「東日本大震災から10年,復興する福島の現在と将来」開催のお知らせ についてもっと読む

第29回地球環境シンポジウム

投稿者:花崎 直太 投稿日時:火, 2021-07-20 14:53

   cpdmark

第29回地球環境シンポジウム

 土木学会地球環境委員会では恒例の地球環境シンポジウムを9月27日(月)、9月28日(火)、9月29日(水)にオンライン(Zoom)で開催いたします。
論文発表、研究報告に多数の応募をいただいており、地球環境問題に関する幅広い分野からの発表が予定されています。皆様、奮ってご参加ください。

※発表者の方も必ず参加申込をお願い致します。

                             記

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

2.日  時   :2021年9月27日(月)、28日(火)、29日(水)

3.会 場   : オンライン開催(ZOOM)

  大会ホームページ:https://sites.google.com/sss.fukushima-u.ac.jp/chikyu29fukushima/home  

4.プログラム:詳細や最新情報は下記の地球環境委員会ホームページもご覧下さい。

  プログラムは大会ホームページで公開されています。

・本年度もポスター発表はなしとさせていただきます。

5.参加費   

 【論文集・講演集発送あり】会員:8000円、非会員:8000円、学生:3000円(発表可能)
 【論文集・講演集発送なし】会員:1000円、非会員:1000円、学生:0円(発表不可・聴講のみ)

※発表者は必ず「発送あり」のフォームから申込をお願いします。
※ 論文集・講演集の発送をご希望の場合、9月13日(月)15時までにお申込みの方は開催前に到着予定です。
  上記日時以降の受付の方は開催後の発送になりますので予めご了承ください。(請求書に同封いたします)


6.定  員:500名

7.申込方法 :土木学会ホームページからお申し込みください。

​※2種類の申込フォームがありますのでいずれかをお選びください。(申込区分にご注意ください)

※発表者は必ず「発送あり」のフォームから申込をお願いします。

 ・発送ありの方は9月13日以降に論文集・講演集と請求書を送付致します。開催までにお振込みが間に合わない方は事後支払いでも問題ございません。(同封の支払予定回答書を使用してください)

 ・Zoomのアクセス情報等は申込者へ開催前日までに送付いたします。

 ・お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、9月13日(月)15:00までに下記問い合わせ宛までご連絡ください(下記10.参照)。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させていただきますので予めご了承下さい。

 ※テキストのみご希望の場合は、行事終了後にこちらからご購入ください。(在庫がある場合のみ販売予定です。行事終了後から販売までに少々時間がかかります)
 

8.申込締切日:2021年9月20日(月) ※締切日以降の受付はいたしません。

9.CPDについて

※本シンポジウムはCPD 認定プログラムです。
 CPDの取得には各日の事後設問の回答が必須になります。受講証明書の発行はシンポジウムへ参加申込頂いた方のみとさせていただきます。

●各CPDシステム利用者への対応について
・土木学会CPDシステム利用者様:参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者様:各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
 ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。
  土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがあります。
  土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。

 

10. [告知] -ポスター発表の皆様へ-

ポスター発表は,LINC Bizを利用して行います(参考:LINC Bizポスターセッションプラン).
発表者には,発表申込時に入力したメールアドレスに招待メールが届きます.発表者は,事前にポスターをLINC Biz大会サイト(会期中の発表会場,9/1以降に案内予定)にアップロードし,大会期間中はチャット機能を利用した質疑応答を行う予定です.

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ポスターファイルについて
形式:JPEGまたはPNG
解像度:6048×4032 pixel以内
容量:100 MB以内
以上の要件を満たしていれば,用紙サイズや縦横の設定は自由です.また,複数ファイルに分けてアップロードすることも可能です.
なお,アップロードしたファイルはダウンロード不可の設定となります.

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ポスターの掲示について
 LINC Biz大会サイト内に設置した各発表者のポスターチャンネル(発表者ごとのページ)にポスターのファイルをアップロードしていただきます.
※ポスターは,アップロード後から大会の機関掲示されます.なお,セッションはポスターセッション時間内で行います.詳細は参加者限定webサイトに告知します.

 

11.  問合先:土木学会 研究事業課  担当:桃井

  Mail: momoi“at”jsce.or.jp “at”を@に変更して下さい

※在宅勤務に伴い、メールでのお問い合わせをお願いいたします

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地球環境シンポジウム優秀ポスター賞

 

年度 主発表者 論文名
令和4年 鈴木 章弘
(北海道大学)
気候予測データベースを活用した自治体の避難判断支援のための防災研修
佐藤 達明
((株)建設技術研究所)
大阪湾・播磨灘における気候変動緩和策の評価を目的とした新しい生態系モデル開発の試み
早澤 華怜
(中央大学)
河川断面の狭窄形状の違いによる河川水位低減効果の分析
日下部 裕貴
(福島大学)
阿武隈高地における地質風化特性と化学成分特性の関係性
伊勢 拓人
(東京大学)
種分布モデルを用いた世界の灌漑農地の分布の分析
菊地 大智
(富山県立大学)
富山県河川を対象とした各種適応策における洪水被害額の評価
令和3年 堀田 智之
(宮崎大学)
家畜ふん堆肥の施肥土壌を介した薬剤耐性菌の作物への伝播・拡散に関する実態調査
石川 彰真
(富山県立大学)
富山県河川の温暖化影響評価に向けたd4PDFデータのバイアス補正
新井 涼允
(東北大学)
ニューラルネットワークを利用した日本の小流域における流量特性マップの作製
二瓶 茜
(福島大学)
Eco-DRRの効果を示す令和元年台風第19号の斜面抑止事例
伊藤 詩歩
(宮城県仙台二華高校)
トンレサップ湖における貝殻を用いた生活用水のpH調節法の検討
令和2年 該当者なし

オンライン開催でポスター発表がなかったため

令和1年
鈴木 皓達
(福島大学)
複数の気候データに基づいた降雨極値推計と土砂災害警戒区域のリスク予測の検討
福田 竜平
(中央大学)
ミュー粒子を利用した探査技術の河川堤防への適用へ向けた考察
奥野 佑太
(富山県立大学)
旧富山市域における洪水浸水想定と社会経済の関係
善光寺 慎悟
(富山県立大学)
深層学習を用いた降水量の季節予報モデルにおけるモデルパラメーターによる感度分析
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