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URL: https://committees.jsce.or.jp/global/taxonomy/term/5
最終更新: 10分 57秒前

第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

水, 2025-03-19 11:19
第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

分野横断シンポジウムのご案内

1.会議名: 第Ⅷ分野(分野横断)第2回キックオフシンポジウム

2.開催日時: 2025年3月27日(木)13:00~15:00

3.主催: 地震工学委員会、地下空間研究委員会、地球環境委員会、原子力土木委員会

4.開催場所: オンライン(Zoomミーティング)

<動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします>

5.定員: 300名(先着順)

6.会議趣旨: 

 地震工学委員会、地下空間研究委員会、原子力土木委員会、地球環境委員会の4委員会は、これまでも学会員・非学会員を問わず様々な学術分野の専門家や専門機関と連携し、調査研究活動を推進してきたが、この活動をより深度化するため、第Ⅷ分野(分野横断)を設立して移行している。
 本シンポジウムは、2022年3月1日に開催した第1回キックオフシンポジウムを踏まえ、第Ⅷ分野が意図する分野横断研究や人的交流をさらに推し進めることを目的として開催する。そのために、改めて第Ⅷ分野設立の経緯を振り返るとともに、第Ⅷ分野各委員会の委員長から委員会の概要や分野横断活動の概況・現状の課題を紹介し、参加者を交えて今後の展望に関するディスカッションを行う。

7.講演プログラム:

司会: 地球環境委員会 中嶌一憲 幹事長

(1)開会挨拶: 地震工学委員会 酒井久和 委員長

(2)趣旨説明: 地震工学委員会 阿部慶太 副幹事長

(3)各員会からの報告:

地震工学委員会: 小野祐輔 幹事長、仙頭紀明 小委員長、丸山喜久 小委員長

地下空間研究委員会: 武田誠 幹事長、坂井康人 小委員長

原子力土木委員会: 中村晋 委員長

地球環境委員会: 風間聡 委員長

(4)分野連携に関するディスカッション

(5)閉会挨拶: 地下空間研究委員会 馬場康之 副委員長

8.参加費・参加方法:

  • 参加費: 無料
  • 土木学会のWebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください

​​​​​​​https://www.jsce.or.jp/events

新着・お知らせ
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

木, 2025-02-27 10:44
土木学会論文集特集号(地球環境)掲載 研究論文申込方法

第33回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集しています。この論文は「土木学会論文集 Vol.81, No.27/Journal of JSCE, Vol.13, No.2」として発刊します。
平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。

2025年2月28日(金)に応募を開始します。

1.投稿資格

土木学会の会員・非会員を問わない個人。土木学会内の委員会(およびそれに付随する小委員会等)も投稿できます。

2.原稿提出方法

ホームページ(Editorial Manager)から電子投稿頂きます。

URL:https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx

投稿の仕方については著者マニュアルを参照ください。

入力画面では、必ず、投稿のセクション/カテゴリーとして「27:特集号(地球環境)/ Special issue(Global Environment Engineering)」を選択してください。投稿のセクション/カテゴリーを間違えると、審査できない可能性があります。

  3.原稿提出期日 2025年4月8日(火)14:00 厳守   4.投稿原稿について 投稿原稿は原則として未発表のもので、区分は論文のみとします。理論的または実証的な研究・技術成果、あるいはそれらを統合した知見を示すものであって、
独創性があり、論文として完結した体裁を整えていること。新規性あるいは有用性を有する論文としますが、カントリーレポートのような当該地域に着目したものも対象とします。   5.募集課題

(1)地球あるいは地域の環境問題とその解決策
(2)安全・安心な社会を形成するための土木技術・環境科学
(3)水・エネルギー・食糧問題などを克服する持続的な社会づくり
(4)気候変動の影響と緩和・適応方策についての取組み

6.発表形態 口頭発表とします。   7.原稿の書き方

1)投稿原稿は、充分に推敲されたものでなければなりません。
2)投稿原稿は、和文・英文いずれかに限ります。
3)投稿原稿の詳細については、原稿作成要領を参照してください。
4)原稿サンプル(和文原稿サンプル),(英文原稿サンプル)

8.掲載までの流れ

1)投稿原稿に対し、地球環境委員会では査読を行って搭載の可否を決定します。査読にあたって、委員会は著者に対して問い合わせ、または内容の修正を求めることがあります。
2)原則として投稿受領後3ヶ月(7月中旬以降)で搭載の可否についての審査プロセスを完了いたします。
3)原稿に関する照会、または修正依頼をしてから3週間以内(もしくは委員会の指定した期間内)に著者から回答がない場合には、委員会が査読を打ち切ります。
4)シンポジウムまでに査読が完了しなくても、その後も査読を継続し、論文受理を目指す「保留論文制度」を導入しております。

9.著作権の帰属

論文集に掲載された著作物の著作権(著作権法第 27 条,第 28 条に定める権利を含む)は本会に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文,または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則として、その利用を妨げません。
ただしインターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、本会へ通知しなければなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申し込みを受けたときには、
本会は特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、本会は著作者に著作物利用の概要を通知します。

10.共同著者の責任と著作権

共同著作された論文の著作権は、著作がなされた時点で氏名が掲げられた複数の著者に共有されます。このため著者名の表示変更(著者の順番変更を含む)は認められません。
したがって査読中に著者表示に関わる変更があった場合には、論文は著者取り下げのうえ、新規論文として改めて投稿を受け付けます。

また、投稿はCorresponding Author※が行い、Corresponding Authorは原稿が審査を経て最終的に掲載されるまで、責任を持って対応してください。

※Corresponding Authorについて、土木学会論文集に関する倫理基準で下記のように定めています。
「著者のうち、査読対応、論文校正を含め、掲載に至るまでの責任をもつ1名をCorresponding Authorと定めること。Corresponding Authorは筆頭著者でなくてもよい。」

11.掲載料

地球環境委員会では地球環境論文集ならびに地球環境シンポジウム講演集の出版形態の変更に関する議論を行っていましたが、令和5年度第1回地球環境委員会(2023年5月)にて下記の通り決定いたしました。

  • 研究論文掲載料: 33,000円(税込)

※審査付き論文の掲載料はシンポジウム終了後に掲載されるJ-STAGE掲載経費の関係上、基本料金として別途3,300円(税込)いただきます。
※6ページを超える超過料金(5,000円/頁)は廃止となりましたが、一つの論文のページ数は最大で12ページです。

12.留意事項

1)論文投稿期限を過ぎてからの投稿された研究論文の差し替えは出来ませんのでご注意ください。
2)近年、アンケート調査等を含む人を対象とする研究におきまして、当該研究実施に係る倫理審査を受けたどうかを確認する動きが増えつつあります。所属機関等の定める手続きに則り倫理審査へ対応頂き、その結果を研究論文中に記載することを推奨します。

 

【問合せ先】土木学会 地球環境委員会宛
      E-mail: ck-info★ml-jsce.jp ※★を@に変更してください。論文審査中の問い合わせはEditorial Manager内のメールシステムをご利用ください。

新着・お知らせ 添付サイズ 別刷り印刷案内.pdf56.97 KB
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第33回地球環境シンポジウム

金, 2025-02-14 11:20

   

第33回地球環境シンポジウム

第33回地球環境シンポジウムを2025年9月24日(水),9月25日(木),9月26日(金)に鳥取大学で開催いたします.

 

1.主  催   :公益社団法人 土木学会 地球環境委員会

2.日  時   :2025年9月24日(水),25日(木),26日(金)

3.会 場   : 鳥取大学

4.大会委員長   : 宮本善和 鳥取大学

 

第33回地球環境シンポジウムでは、論文区分を全文審査論文である研究論文を募集します。原稿提出期間:2025年2月28日~4月8日14:00厳守
※平成25年度までA論文と呼んでいた全文査読論文について、平成26年度より「研究論文」と名称を変更しました。

また、論文区分を全文査読の研究論文とは別に査読なしの研究報告を募集する予定です。原稿提出期間については追って掲載致します。
※平成25年度まで「B論文」と呼んでいた査読なしの論文は「研究報告」と名称変更しました。

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第32回地球環境シンポジウム地球環境委員会賞選考結果

金, 2025-02-14 11:14

昨年、熊本県立大学で開催されました第32回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞の選考結果を発表します。
 

(1)地球環境論文賞(JSCE GEE Award)

受賞論文:2021 年西宮林野火災を対象とした林床の残存有機物の熱重量示差熱分析
 受賞者:峠嘉哉(京都大学)・中下慎也(呉工業高等専門学校)・Ke SHI(China Institute of Water Resources and Hydropower Research)・Chenling SUN(Kyoto University)・Huang QIN(China Guangdong Xinge Industry Co., Ltd.)・丸尾知佳子(東北大学)
 登載誌:土木学会論文集,Vol.80,No.27,24-27007,2024

 

(2)地球環境論文奨励賞

受賞論文:豪雨時の斜面崩壊に伴う孤立地域発生可能性の気候変動による変化の予測
 受賞者:松本和司(名古屋大学)

受賞論文:所得階層別の気候変動影響を考慮した気候変動緩和策の貧困への影響
 受賞者:丸田有美(京都大学)

 

(3)地球環境優秀講演賞

受賞論文:幼少期の自然体験とコミュニティ意識が地域の環境配慮行動の頻度におよぼす影響
 受賞者:法理樹里(農林水産省農林水産政策研究所)

 

(4) 地球環境シンポジウム優秀ポスター賞

受賞ポスター:DNAの存在形態と抽出方法を考慮した濁水からの環境DNA回収の検討
   受賞者:三上優貴(宮崎大学)

受賞ポスター:善福寺川流域におけるBiLSTMを用いた洪水流出量の予測について
   受賞者:高木桃子(東京都立大学)

受賞ポスター:日本全域における老年人口を対象とした洪水氾濫・内水氾濫・斜面崩壊の曝露人口評価
   受賞者:松浦智亮(東北大学)

受賞ポスター:日本全国の河道内植生の発電量のポテンシャル評価
   受賞者:金子恭也(東北大学)

受賞ポスター:日本の建設業におけるTCFD賛同の決定要因及び企業価値への影響に関する分析
   受賞者:西村星(兵庫県立大学)

 

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