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研究討論会(14)土木計画学研究委員会 理論と実践の接続−その意義と方法−

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2025-04-14 17:42

委員会名:土木計画学研究委員会

タイトル:理論と実践の接続 −その意義と方法−

・主題
土木計画学分野では、理論と実践に関する研究、活動が精力的に進められてきた。近年では、社会課題が複雑化、多様化しており、これらを解決していくためには、「理論と実践の両輪を接続させ、回していくこと」が重要になる。しかし、これまでに両輪を接続した研究等の事例は少なく、その意義や方法が広く浸透していない状況にある。本討論会では、これまでに理論と実践を結びつけて研究、活動を進められてきた官学民の研究者や技術者に登壇いただき、これまでの活動を振り返りながら、両輪をどのように接続してきたか、そして、今後の土木計画学分野におけるその意義などについて話題提供をいただく。

・座長
福田 大輔(東京大学教授)

・話題提供者
佐々木 邦明(早稲田大学教授)
大西 正光(京都大学教授)
田名部 淳((株)地域未来研究所)
牧村 和彦((一財)計量計画研究所)
森 雅志(富山大学客員教授)

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