土木リテラシー促進グループでは、「ことば」だけで土木を語る、全国土木弁論大会2026を開催しました。昨年度に引き続き、5回目の開催となりました。
「全国土木弁論大会」では、「土木」と自分自身の関係を振り返り、弁論という形で体系的に言語化することを通じて、「土木」の価値や役割ついて適切に説明できるようになるとともに、その背景にある人それぞれの想いや価値観を学び合う企画です。
さまざまな背景を持つ8人の弁士たちが、「私にとっての土木」をテーマに、渾身の土木弁論で腕を競いました。
会場16名、オンライン(Zoom)504名の計520名に観覧いただきました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞は北澤良平氏、優秀賞は山本美穂氏、オーディエンス賞は小佐川凜氏が受賞しました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞 北澤良平氏 優秀賞 山本美穂氏 オーディエンス賞 小佐川凜氏 ■日時:2026年7月16日(木)13:30 ~ 16:00 ■場所:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) / オンライン(Zoom) ■弁論テーマ:「私にとっての土木」 ■弁士: ① 墫 佳彦 土木の魅力は「人」「一緒に過ごす時間」
2.募集の対象
〇インフラメンテナンスプロジェクト賞、インフラメンテナンスチャレンジ賞
…インフラメンテナンスに関する国内外のプロジェクト、取組み
〇インフラメンテナンスエキスパート賞、インフラメンテナンスマイスター賞
…インフラメンテナンスに関する国内外の実務で活躍している個人
3.受賞の主体
個人または団体(土木学会会員資格の有無は問いません)
4.選考の対象および範囲 ★2025年度、2024年度、2023年度、2022年度と2021年度の各受賞はこちら
賞 名 選考対象および範囲 インフラメンテナンス プロジェクト賞 ・インフラメンテナンスにより地域のインフラの機能維持・向上に顕著な貢献をなし、地域社会の社会・経済・生活の改善に寄与したと認められるプロジェクト(マネジメント、ビジネスモデル、制度設計等に関連する総合的なプロジェクトを含む)インフラメンテナンス チャレンジ賞
・点検・診断、設計、施工・マネジメント等の個別または組合せ技術を駆使し、地域のインフラメンテナンスに寄与した取組み
・創意工夫によりインフラメンテナンスに対する管理者、市民等ステークホルダーの意識の向上が認められた取組み(市民協働、人材育成等を含む)
※自治体同士で連携した取組み、自治体と民間で協働した取組み、産官学連携での取組みなども応募対象となります。
提出先URL:https://committees.jsce.or.jp/maintesogo02/node/34
インフラメンテナンス エキスパート賞※
・インフラメンテナンスに関する極めて優れた技術または技能を有し実務において顕著に活躍している個人
提出先URL:https://committees.jsce.or.jp/maintesogo02/node/35
インフラメンテナンス 実践研究論文賞
・インフラメンテナンス実践研究論文集の募集案内を参照ください※インフラメンテナンスエキスパート賞、インフラメンテナンスマイスター賞の歴代受賞者については、「インフラメンテナンス・エキスパート」あるいは「インフラメンテナンス・マイスター」の称号をもつ優れた技術者として土木学会に登録・公表され、今後も、より広く継続的にご活躍いただき、社会全体のインフラメンテナンスの高度化に寄与していただくことを目的に2026年1月に「M&Eの会」が設立されています。
5.応募の方法
応募は、推薦または自薦とする。
推薦者は、個人(土木学会会員資格の有無は問いません)とする。※実践研究論文集は対象外
6.選考
インフラメンテナンス総合委員会において行う。
7.表彰
「インフラメンテナンスシンポジウム」において行い、賞状、副賞を贈る予定。
8.応募締切期日
2026年11月2日(月)17時必着
9.提出先URL
・インフラメンテナンスプロジェクト賞:https://committees.jsce.or.jp/maintesogo02/node/33
・インフラメンテナンスチャレンジ賞 :https://committees.jsce.or.jp/maintesogo02/node/34
・インフラメンテナンスエキスパート賞・インフラメンテナンスマイスター賞:
https://committees.jsce.or.jp/maintesogo02/node/35
※応募する内容が分かる参考資料はZIP形式で圧縮し、一つのファイルにしてください。
10.問合せ先
土木学会 研究事業課 飯野
TEL:03-3355-3559 / E-mail : maintesogo@jsce-ml.jp
E-Mailでの提出は受け付けていません。上記の「提出先URL」から提出してください。
11.【参考】過去のインフラメンテナンス賞の受賞件数(受賞内容はホームページ等参照)
〇2025年度(https://inframaintenance.jsce.or.jp/hyousyou/announcement5/)
・プロジェクト賞 : 6件
・チャレンジ賞 :13件
・エキスパート賞 :7件
・マイスター賞 : 5件
・優秀論文賞 : 7編
〇2024年度(https://inframaintenance.jsce.or.jp/hyousyou/announcement4/)
・プロジェクト賞 : 6件
・チャレンジ賞 : 9件
・エキスパート賞 : 9件
・マイスター賞 : 9件
・優秀論文賞 : 10編
〇2023年度(https://inframaintenance.jsce.or.jp/hyousyou/announcement3/)
・プロジェクト賞 : 5件
・チャレンジ賞 : 9件
・エキスパート賞 :10件
・マイスター賞 : 16件
・優秀論文賞 : 6編
○2022年度(https://inframaintenance.jsce.or.jp/hyousyou/announcement2/)
・プロジェクト賞 :6件
・チャレンジ賞 :10件
・エキスパート賞 :8件
・マイスター賞 :14件
・特別賞 :1件
・優秀論文賞 :6編
○2021年度(https://inframaintenance.jsce.or.jp/hyousyou/announcement1/)
・プロジェクト賞 :15件
・チャレンジ賞 :10件
・エキスパート賞 : 4件
・マイスター賞 : 3件
・特別賞 :2件
・優秀論文賞 :6編
新着・お知らせ 添付サイズ 2026インフラメンテナンス表彰制度_募集要項_HP掲載版.pdf342.87 KB
2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
番組はスマートフォンのアプリからもご聴取いただけます。ぜひ番組をフォローして、お聴き下さい。
第14回のスピーカーは佐々木葉さんです。
(収録:2026年6月24日水曜日)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 座長/早稲田大学 理工学術院 教授 佐々木葉
新着・お知らせ自分ごとラジオ
2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
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第13回のスピーカーは久田真さんです。
(収録:2026年5月22日金曜日)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 委員/東北大学 大学院工学研究科 教授 久田真
新着・お知らせ自分ごとラジオ
2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
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第12回のスピーカーは岩波光保さんです。
(収録:2026年5月22日金曜日)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 委員/東京科学大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 教授 岩波光保
新着・お知らせ自分ごとラジオ
2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
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第11回のスピーカーは中島敬介さんです。
(収録:2026年5月27日水曜日)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 委員/土木学会事務局 中島敬介
新着・お知らせ自分ごとラジオ
2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
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第10回のスピーカーは宮城大助さん、聞き手は恩田雅也さんです。
(収録:2026年4月13日月曜日 土木学会にて)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 委員/中央復建コンサルタンツ 宮城大助
【聞き手】
インフラ自分ごと検討会 委員/中日本高速道路 恩田雅也
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2025年1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けて、土木学会では、第112代会長佐々木葉によるメッセージ発信と検討会を設置しました。ラジオではこの「インフラ自分ごと検討会」メンバーが語ります。土木の専門家をはじめ幅広いみなさんが、インフラの問題を「自分ごと」として考えるきっかけとなることを期待しています。
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第9回のスピーカーは恩田雅也さん、聞き手は宮城大助さんです。
(収録:2026年4月13日月曜日 土木学会にて)
【スピーカー】
インフラ自分ごと検討会 委員/中日本高速道路 恩田雅也
【聞き手】
インフラ自分ごと検討会 委員/中央復建コンサルタンツ 宮城大助
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技術評価証授与式を開催
「技術評価制度」により、新たに3件の技術が認定されました。
土木学会(会長 小澤一雅)では、社会のニーズに適合した技術を正当に評価することにより、技術開発の成果を普及、土木技術の発展に寄与することを目的とし、平成13年度に技術評価制度を制定し、これまでに31件の技術評価を実施しています。
このたび、3件の評価依頼を受け、技術評価制度に基づき、技術評価委員会において審査・協議・評価を行った結果、新たに認定を行い、授与式を開催いたしました。
授与式では、三輪専務理事から、依頼者への祝意とともに今回認定された3件の技術のさらなる普及、発展について述べられました。各技術評価委員会の委員長からは、今回の対象技術の特徴、技術評価の経緯について報告がありました。
三輪専務理事から技術評価証の授与及び記念撮影が行われた後、質疑応答を行い閉会いたしました。
記
1.日時:2026年7月16日(木)10:00~10:30
2.場所:土木学会AB会議室(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
3.技術評価:
1)第0032号:溶接閉鎖型帯鉄筋・ねじれ防止補強材付き補強リング・無溶接金具を組み合わせた場所打ち杭鉄筋かごの製作方法(GT工法)
評価依頼者:株式会社恵信工業
当該技術評価委員会委員長:牧 剛史(埼玉大学 教授)
2)第0033号:コンクリート構造物から採取するモバイルコアの圧縮強度およびヤング係数の取得法(モバイルコア法)
評価依頼者:株式会社IHI、株式会社IHIインフラスクエア
当該技術評価委員会委員長:佐藤 靖彦(早稲田大学 教授)
3)第0034号:ESCON道路橋床版
評価依頼者:株式会社エスイー、ESCON協会
当該技術評価委員会委員長:二羽 淳一郎(東京科学大学 名誉教授)
評価依頼者:株式会社エスイー、ESCON協会
4.主な出席者:
三輪 準二(土木学会 専務理事)
牧 剛史(埼玉大学 教授)
佐藤 靖彦(早稲田大学 教授)
二羽 淳一郎(東京科学大学 名誉教授)
第0032号:恵信工業
第0033号:株式会社IHI、株式会社IHIインフラスクエア
第0033号:株式会社エスイー、ESCON協会
授与式の様子
新着・お知らせ
インフラメンテナンス実践研究論文集 Vol.6の論文・解説の投稿は以下よりお願いいたします。
※レポートは別の投稿フォームですのでお気を付けください。
≪応募申込にあたっての注意事項≫
・原稿作成にあたっては、<投稿要領>を確認してください。
・必要事項をもれなく記入してください。「*」がついた項目は必須項目です。
・編集工程やシンポジウムプログラム編成に影響するため、題名・著者名・所属先は原稿からコピーして同一の情報を記載してください。セル内で改行を入れないで下さい。
・著者が4名を超える場合は、第4著者までをご記入ください。
(所属記載例:「国土交通省 ○○局」、「(株)△△建設 □□支社」)
・一番下にある「送信」ボタンをクリックすると、応募申込の手続きが完了します。
(入力内容を確認する画面は表示されません。送信前に内容を確認してください)
・連絡先担当者宛に受付完了メールが自動送信されます。「受付番号」を必ず控えておいてください。
(1日経過しても受付完了メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください)
・「送信」後に応募内容の修正が必要な場合は、「受付番号」を明記して、応募取り消しをメールで事務局に依頼してください。その後、改めて応募申込をしていただきます。
(必ず取り消しを依頼してください)
●原稿PDFファイルについて
・ファイル名は「第一著者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください。 (例:DobokuTarou.pdf)
・同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
・A4版で4頁以上、最大10頁としてください。
ページ番号はつけないでください。
印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
●問合せ先
土木学会 研究事業課
担当:飯野
E-mail:maintesogo@jsce-ml.jp
新着・お知らせ
論文情報
原稿の題名 * 原稿の区分 * 1.論文 2.解説 論文不採択時の選択 * 1.論文不採択時にレポートとしての取扱いを希望しない(編集作業の都合上、後から変更できません) 2.論文不採択時にレポートとしての取扱いを希望する 3.該当しない(解説の投稿) 内容カテゴリー(投稿分野) * A.担い手と体制 B.技術とプロジェクト C.マネジメント著者1
氏名 * 所属 *著者2
氏名 所属著者3
氏名 所属著者4
氏名 所属連絡責任者(Corresponding Author・著者の中から1名)
氏名 * 所属 * e-mail *掲載料請求先
請求書の宛名 * 会員番号(土木学会会員の場合) 氏名 * 郵便番号 * 住所 * 勤務先 * 所属部署 * 電話番号 * e-mail *提出ファイル(PDFデータ)
論文・解説ファイル ※ファイルサイズの上限:100MB * 原稿書式チェックシート ※ファイルサイズの上限:10MB * 「CAPTCHA 認証に入力した答えが正しくありません」と表示される場合は、お手数ですが土木学会へお問い合わせください。≪応募申込にあたっての注意事項≫
・原稿作成にあたっては、<投稿要領>を確認してください。
・必要事項をもれなく記入してください。「*」がついた項目は必須項目です。
・編集工程やシンポジウムプログラム編成に影響するため、題名・著者名・所属先は原稿からコピーして同一の情報を記載してください。セル内で改行を入れないで下さい。
・著者が4名を超える場合は、第4著者までをご記入ください。
(所属記載例:「国土交通省 ○○局」、「(株)△△建設 □□支社」)
・一番下にある「送信」ボタンをクリックすると、応募申込の手続きが完了します。
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・連絡先担当者宛に受付完了メールが自動送信されます。「受付番号」を必ず控えておいてください。
(1日経過しても受付完了メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください)
・「送信」後に応募内容の修正が必要な場合は、「受付番号」を明記して、応募取り消しをメールで事務局に依頼してください。その後、改めて応募申込をしていただきます。
(必ず取り消しを依頼してください)
●原稿PDFファイルについて
・ファイル名は「第一著者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください。 (例:DobokuTarou.pdf)
・同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
・A4版で2頁以上、最大6頁としてください。
ページ番号はつけないでください。
印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
●問合せ先
土木学会 研究事業課
担当:飯野
E-mail:maintesogo@jsce-ml.jp
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原稿の題名 * 投稿分野の選択 * A.担い手と体制 B.技術とプロジェクト C.マネジメント著者1
氏名 * 所属 *著者2
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氏名 所属著者4
氏名 所属連絡責任者(Corresponding Author・著者の中から1名)
氏名 * 会員番号(土木学会会員の場合) 勤務先 * 所属部署 * 郵便番号 * 住所 * 電話番号 * e-mail *提出ファイル(PDFデータ)
レポートファイル ※ファイルサイズの上限:100MB * 原稿書式チェックシート ※ファイルサイズの上限:10MB * 「CAPTCHA 認証に入力した答えが正しくありません」と表示される場合は、お手数ですが土木学会へお問い合わせください。掲載日:2026年7月14日
インフラのメンテナンスを効率的、効果的に実践していくため、実施主体や実施方法のしくみを工夫した実践例、新技術を導入した好事例が数多く報告されています。これらの取組みは、メンテナンスの手法やしくみ・制度を新たに提案したり、既存のものを改善したりすることで、これまで達成できなかった効果を創出している点で、工学上、実用上の価値が高いものです。これらの事例について、一連のプロセスを客観的事実としてまとめるとともに、得られた成果の適正な評価と今後の課題や展望の示唆を論じたものを学術論文として広く公表することは、インフラメンテナンスを実践した好事例が国内外に展開される上できわめて有意義なものと考えます。
そこで、以下の3つのカテゴリーにおける取り組み事例や実践例を対象として「論文」「解説」「レポート」の3種の原稿を募集いたします。対象インフラは、下記に例示するような土木学会が取り扱うすべてのインフラ分野を含みます。インフラメンテナンスに関わる創意工夫の実践例またはアイデア、課題、提言、研究、開発、調査、教育等で、情報の共有にふさわしいと思われるものについて、奮ってご投稿ください。
対象とする内容カテゴリー
A.担い手と体制
-組織、市民参加(協働)、人材育成・教育、普及・啓発、倫理、など
B.技術とプロジェクト
-技術開発、実験・試行、適用・導入、設計、リニューアル・更新、異分野の協働、など
C.マネジメント
-メンテナンスシステム、ビジネスモデル、政策・法制度、予算、計画、経済効果、調達・契約方式、合意形成、減災・防災、BCP、アセットマネジメント、環境、国際展開など
対象とするインフラ
橋梁、トンネル・地下構造物(抗土圧構造物)、走行路(舗装、線路)、交通施設(道路、鉄道、港湾、空港、など)、河川・砂防、海岸・海洋、上・下水道、エネルギー・通信、農業水利施設、など
〇投稿要領
・詳細は、下記の「投稿要領」をご参照ください。以下に概要を抜粋して紹介いたします。
<投稿要領>
〇投稿方法
・下記のそれぞれの投稿フォームから投稿してください。
1. 原稿の区分
1) 論文:インフラメンテナンスの実践に関わる創意工夫、実施事例、研究、開発、調査等で、有用性または新規性を有するもの
2) 解説:インフラメンテナンスの実践に関わる文献、資料等に基づいて、現行の理解の状態を総括的に論評、解説したもの
3) レポート:インフラメンテナンスに関わる創意工夫の実践例またはアイデア、課題、提言、研究、開発、調査、教育等で、情報の共有にふさわしいと思われるもの
2. 原稿区分の概要
項目 論文 解説 レポート 掲載媒体 実践研究論文集 実践研究論文集 実践フォーラム 査読・確認 査読あり 査読あり 内容査読なし、体裁等確認 頁数 4~10頁 4~10頁 2~6頁 登載料 22,000円 22,000円 無料 シンポジウム発表 対面口頭発表 対面口頭発表 対面またはオンライン可 英文概要等 必要 必要 不要3. 主要スケジュール
投稿締切:2026年9月30日(水)17:00
査読結果の通知:2026年12月中旬
修正原稿提出期限:2027年1月上旬
最終採否の通知:2027年1月中旬
J-STAGE公開予定時期:2027年2月下旬
インフラメンテナンス・シンポジウム開催日:2027年2月25日(木)・26日(金)
表彰制度
・優秀な論文および優秀な発表(原稿区分によらず)を表彰します。
参考:既刊号
これまでのインフラメンテナンス実践研究論文集およびインフラメンテナンス実践フォーラムはJ-STAGEに掲載されており、下記URLからご覧いただけます。
〇事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地(外濠公園内)
土木学会 研究事業課
担当:飯野
E-mail:maintesogo@ml-jsce.jp
インフラメンテナンス実践研究論文集Vol.5(2025年度) 査読者
阿南健一、阿部雅人、安東祐樹、伊藤始、井上翔、井林康、一言正之、稲熊弘、永元直樹、遠藤裕丈、岡本大、岡野法之、岡﨑慎一郎、下里哲弘、河村圭、河田皓介、海田辰将、角野拓真、関屋英彦、関野敦司、岩佐宏一、岩波光保、岩﨑浩、吉川正治、吉田善紀、吉田幸司、久保善司、宮下剛、宮森保紀、宮里心一、牛田貴士、玉井真一、金山素平、金森拓也、窪田諭、原田隆郎、後藤幹尚、御嶽譲、江本久雄、溝渕利明、荒巻智、黒田一郎、黒田啓介、黒田裕介、今井龍一、佐藤和久、佐伯昌之、細谷学、坂本寛章、三方康弘、子田康弘、手計太一、珠玖隆行、重廣和輝、小松怜史、小西真治、小西拓洋、小幡卓司、小野秀一、小林孝一、小林大、小林裕介、小林靖明、松田貞則、上原子晶久、植野芳彦、森充広、森和也、森田弘昭、深田宰史、杉本一朗、菅原法城、西澤辰男、青木一也、石井博典、石原陽介、石川太郎、千々和伸浩、千田耕大、川端雄一郎、川名太、川邉翔平、浅田拓海、全邦釘、増井隆、増戸洋幸、他谷周一、大下英吉、大隅歩、大西弘志、大野健太郎、端昭彦、池下英典、池端信哉、竹谷晃一、中村健二、中澤治郎、長井宏平、長山智則、長田光正、鳥居良寛、陳瑜、津田誠、津野和宏、堤盛人、田中泰司、田中博文、田嶋仁志、渡辺博志、渡辺健、渡邉健治、土屋哲、土橋浩、藤原鉄朗、藤生慎、藤田博樹、内田慎哉、楠田将之、二井谷教治、日高菜緒、日和裕介、梅田隼、富山和也、兵動太一、平戸利明、平川大貴、平尾賢生、片岡武、堀雄一郎、本間淳史、本野貴志、末久正樹、木下果穂、木下義昭、木村元哉、野村泰稔、友利方彦、林和彦、鈴木啓悟、鈴木哲也、崔瑛(順不同、敬称略)
新着・お知らせ 添付サイズ jsce_infra_guidelines_2026.pdf306.66 KB jsce_infra_checksheet_2026.docx33.71 KB