(公社)土木学会(会長:池内幸司)では、未来を担う子供たちの力を大きく伸ばすことに貢献できないかと考え、「未来の土木コンテスト」という事業を実施しております。
未来の土木コンテストは、自分たちが住みたい未来の社会に関するアイデアを小学生から募集し、一次選考を突破したアイデアに対して、それを発案した「子供」たちとプロの土木エンジニアが協同して形にし、その過程を発表会でプレゼンしてもらい、優れた作品を表彰することを目的としております。
この度、未来の土木コンテスト準備委員会において厳正な選考を行った結果、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞4作品と入選3作品が決定いたしましたので、発表いたします。
多数ご応募をいただき、ありがとうございました。
※作品をクリックいただくと拡大表示いたします
【優秀賞】
氏名 タイトル 作品 葵 晴友希 さん(東京都) リサイクルシティー 墫 優佳里 さん(山形県) 山と雪を活かした街づくり 兒玉 紗知 さん(埼玉県) サステナブル・セーフシティ 竹内 瑶絵 さん(兵庫県) まんまるハウスが集う移動できるまち~コロコロ転がり関わり合う~
【入選】
氏名 タイトル 作品 大﨑 理央 さん(大阪府) つながる保育園 四倉 幸敏 さん(宮崎県) 全国屋久島化計画! 倉知 稜英 さん(千葉県) 災害や地震のときも安心で安全 空中にうかぶ野球スタジアムのあるうみべのまち
優秀賞4作品につきましては、土木エンジニアとともに考える「技術検討会」と、その後の最終選考会(選考委員長:タツナミシュウイチ氏(プロマインクラフター))に進みます。
【今後のスケジュール】
・2025 年11 月3 日(月・祝) : 技術検討会(温故創新の森NOVARE12:00~15:25)
・2025 年11 月下旬~翌年1 月 : 技術検討期間
・2026 年2月8 日(日) : 最終選考会・表彰式(早稲田大学井深大記念ホール 12:00~16:00(予定))
<p><a href="https://committees.jsce.or.jp/editorial/no221-1">第221回論説・オピニオン(1) グリーンインフラの今後 ―東日本大震災の経験を受けて</a><br /> 論説委員 今村 文彦 </p>
<p><a href="https://committees.jsce.or.jp/editorial/no221-2">第221回論説・オピニオン(2) 現場の「常識」を問い直す─建設安全文化の再構築に向けて</a><br /> 長岡技術科学大学・大学院生 北澤 良平 土木学会認定上級土木技術者</p>
新着・お知らせ[NEW] 論文募集中です.概要応募の締め切りは,2025年12月19日です.日本語版の応募要項もご参照ください.
会議名:国際岩の力学会2026年国際シンポジウムー第14回アジア岩の力学シンポジウム
英語名:ARMS14, The 2026 ISRM International Symposium – 14th Asian Rock Mechanics Symposium
会 期:2026年11月22日(日)~27日(金)(本会議は11月24日~26日)
会 場:福岡国際会議場(〒812-0032福岡市博多区石城町2-1)
主 催:岩の力学連合会,国際岩の力学会(ISRM)
共 催:土木学会ほか
公式サイト:https://www.ec-convention.com/ARMS14/
論文募集
論文投稿は,まず概要(Abstract)でお申し込みください.シンポジウム公式サイトのSubmissionページでアカウントを作成後,英文で論文タイトル,概要PDF(300語以内),トピック選択(4種),著者情報(氏名・所属・連絡先),希望発表形式(口頭またはポスター),キーワード(4~5語)を登録します.登録内容は概要投稿期間中に編集可能です.投稿論文は各分野の専門家によって審査されます.フルペーパ―投稿については,概要採否決定後に改めてご案内いたします.
シンポジウムトピックス
(1)自然災害,防災と減災:
地震および岩の動力学,リスクマネジメント,斜面安定など
(2)環境問題:
二酸化炭素地中貯留,放射性廃棄物処理,岩のTHMC連成問題など
(3)エネルギ・資源:
資源・石油工学,新エネルギ,地熱エネルギ,エネルギ貯蔵など
(4)新技術と基礎的課題:
岩の性質,試験・調査法,設計,現場計測,トンネル,地下空洞,斜面,維持管理,大深度掘削,数値解析など
論文スケジュール
・アブストラクト提出期限:2025年12月19日
・アブストラクト採否通知:2026年1月31日
・原稿提出期限:2026年4月30日
・原稿採否通知:2026年5月31日
問合せ先:
ARMS14事務局(中島伸一郎)
arms14.secretariat@rocknet-japan.org
■研究概要(背景・目的等)
1)背景
建設分野では建設プロセス(調査、計画、設計、施工、維持管理)の各段階でデジタル技術の導入は進みつつある。その一方で構造物管理者が真に必要な情報(下記)が入手できていないため維持管理の段階ではデジタルデータの利活用が進んでいない。
2)構造物管理に必要な情報
➀構造物設計時の情報(設計条件・基準、考え方)
②維持・補修履歴に関する情報
➂構造物の健全度
④ライフサイクルコスト
⑤補修投資判断情報
3)研究目的
下記、4項目について研究(検討・議論)し、実務に活用できる研究成果を提供することを目的とする。
・構造物管理の現状整理
・管理に向けて本当に必要な情報の抽出
・構造物の重要度設定と管理に求められる情報精度の検討
・デジタル技術を活用した、構造物管理に必要な情報の取得・保存・解析手法の在り方
■研究計画
1)対象構造物:土工、橋梁、トンネルを対象とする
2)内容
1年目:構造物管理の現状と活用データの整理
・点検における記録方法整理
・診断・補修設計に必要な情報整理
・維持・修繕・改修の実体整理
・設計、施工にフィードバックできる情報の整理
・維持・修繕・改修におけるデジタル技術適用事例の整理
2年目:デジタル技術適用案作成
・LCC計算に必要な情報の検討
・構造物に応じた情報精度の検討
・デジタル技術を活用した、情報の取得・保存・解析方法の検討
■活動概要
期間 :2025年6月~2027年5月(2カ年:現在活動中)
開催頻度 :1ヶ月に1回を目安に開催(WEB・対面)
追加委員 :10名程度(80%以上出席できる方)
小委員長 :渡邊武志(パシフィックコンサルタンツ株式会社)
副小委員長:石田篤徳(NEXCO中日本)
応募締切 :2025年10月17日(金)
応募先 :杉山宛(kentarou.sugiyama@tk.pacific.co.jp)にメールにてご連絡ください。
以上
新着・お知らせJSCE2025は、2025年度から2029年度までの5年間を対象とし、土木学会全体の活動の方向性を示す計画であり、本文書はその基本文書として、当該期間における土木学会の組織運営および活動の指針を示すものである。これは、約四半世紀前に実施されたJSCE2000「土木学会の改革案」以降の変遷をふまえ、次の四半世紀を見据えて「土木学会」のあり方をあらためて捉え直す契機とすることを目的に作成されたものである。
なお、本文書は取り組み事項の具体的内容(アクション)を示した実行計画ではなく、具体的な取組みはこの文書を骨格として、計画期間中にアジャイル的に展開されることが想定されている。また、本計画の5年間の活動期間終了時には、本文書で定めた目標像の実現を目指す。
JSCE2025 基本文書 資料編 各種データ
令和7年度土木学会全国大会で実施した研究討論会のアーカイブです。
土木学会は1998年以降、活動の目標や計画を中長期計画として定めて取り組んできた。JSCE2025は,2025年からの中長期計画であり、現状分析WG (ビジョン・ミッションを踏まえ過去の議論と現状からやり残していることを整理する)と将来展望WG (ビジョン・ミッションを踏まえさまざまな将来予想から学会のやるべきことを提示する)を並立し、それぞれ主にForecasting 的アプローチとBackcasting 的アプローチから、様々な議論を進め、主に土木学会会員向けの活動方針を策定した。両WG主査から話題提供を行い、今後JSCE2025を推進していくために、土木学会会員は何をすべきか、意見を集めながら議論を行う。
■話題提供者
・高橋 良和(企画委員会委員長・土木学会理事・京都大学)
・福田 大輔(企画委員会幹事長・東京大学)
・下大薗 浩(現状分析WG主査・JR東日本)
・岡崎 慎一郎(将来展望WG主査・愛媛大学)