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【アーカイブ公開】<9/11(月)開催 >令和5年度土木学会全国大会 研究討論会「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2023-09-15 17:08

9/11(月)に開催した令和5年度全国大会 研究討論会(オンライン)を土木学会tv(YouTube)にてアーカイブ公開します。

  記

   【詳細】

■タイトル 令和5年度全国大会 研究討論会(7)  土木広報センター
『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-
■主題 2011年の東日本大震災以降、土木広報の必要性が求められ、社会コミュニケーション委員会(以下、社コミ)の下に土木広報アクションプラン小委員会を設置し、2013年7月に最終報告書がまとめられた。
土木界にいる一人ひとりが広報パーソンとして土木を伝ていくことを訴えた。2015年に「土木広報センター」が設立され、社コミの活動を継承する形で、現在も戦略的土木広報を展開している。
今や土木ネタはマスコミも注目するキラーコンテンツであるものの、国民に着実に伝わってきたかは未知数である。
土木広報センターの活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論する。
■登壇者

座長
 小松 淳 /土木広報センター・日本工営ビジネスパートナーズ

話題提供者
 橋本 雅道/国土交通省
 小松 淳 /土木広報センター・日本工営ビジネスパートナーズ
 田中 尚人/熊本大学
 田中 里沙/事業構想大学院大学
 西岡 真帆/清水建設
 福田 敬大/国土技術政策総合研究所
 松永 昭吾/インフラ・ラボ

■開催日時 2023年9月11日(月) 15:30~17:30
■開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
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【開催案内】<9/11(月)開催 >令和5年度土木学会全国大会 研究討論会「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-08-30 15:00

土木広報センターでは、9/11(月)に、令和5年度全国大会 研究討論会企画をオンライン開催(Zoomウェビナー)いたします。
テーマは、「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」。

「土木広報アクションプラン」策定から10年、「土木広報センター」設立から8年が経過しました。
今後も土木広報活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論いたします。

当日のご視聴につきましては、下記詳細をご参照ください。

また、9/11(月)の開催に先立ち、土木学会tvにて予告編を公開しましたので、あわせてご覧ください。

      

 

  

記

          

 

【詳細】

■タイトル 令和5年度全国大会 研究討論会(7)  土木広報センター
『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-
■開催日時 2023年9月11日(月) 15:30~17:30
■開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
■定員 500名
■参加費 無料(一般参加可能)
■視聴
 
 

開催日時になりましたら各研究討論会の配信URLにアクセスし、ウェビナーIDとパスコードを入力してご視聴ください。
※CPD受講証明書を必要とされる方は、CPDページより事前の参加登録を行ってください。
  CPD受講証明書を希望されない場合、参加登録は不要です。 

当日配信URL https://zoom.us/j/99474644716?pwd=NzBieC94ajVhQVFpYjRLUmdXbi9WUT09 
ウェビナーID 994 7464 4716
パスコード 492056
■研究討論会詳細 https://committees.jsce.or.jp/zenkoku/R5kenkyu/
■主催 土木学会 土木広報センター
■概要 2011年の東日本大震災以降、土木広報の必要性が求められ、社会コミュニケーション委員会(以下、社コミ)の下に土木広報アクションプラン小委員会を設置し、2013年7月に最終報告書がまとめられた。土木界にいる一人ひとりが広報パーソンとして土木を伝えていくことを訴えた。2015年に「土木広報センター」が設立され、社コミの活動を継承する形で、現在も戦略的土木広報を展開している。今や土木ネタはマスコミも注目するキラーコンテンツであるものの、国民に着実に伝わってきたかは未知数である。
土木広報センターの活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論する。
■登壇者

◆[座長]
 小松 淳 (土木広報センター長/日本工営ビジネスパートナーズ)
◆[話題提供者] 
 橋本 雅道(土木広報センター次長/国土交通省 大臣官房技術調査課長)
 小松 淳 (土木広報センター長/日本工営ビジネスパートナーズ)
 田中 尚人(熊本大学大学院 先端科学研究部 准教授)
 田中 里沙(事業構想大学院大学 学長)
 西岡 真帆(清水建設(株) DE&I推進部 部長)
 福田 敬大(国土交通省国土技術政策総合研究所 研究総務官)
 松永 昭吾((株)インフラ・ラボ 代表取締役/令和5年度会長特別委員会 魅力ある土木の世界発信小委員会 委員長)

■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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土木広報センター ニュースレター(No.18)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-07-26 11:00


■発行日:2023年7月26日
■巻頭言:「土木の魅力向上プロジェクト」が始動しました!
■紹介者:令和5年度会長特別プロジェクト 土木の魅力向上特別委員会 幹事長 加藤隆
■掲載内容:
1)土木学会公式プロモーション動画の制作・公開
2)全国土木弁論大会2023「有馬優杯」
3)オープンキャンパス土木学会2023
4)土木コレクションMINI展(オープンキャンパス土木学会2023  特別企画展)
5)ドボクのラジオ(2023年4~5月の放送)
6)ドボクのラジオ(2023年6~7月の放送)
6)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年3~4月)
7)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年5~6月)

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全国土木弁論大会2023「有馬優杯」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2023-06-30 17:30

公益社団法人土木学会(会長 田中 茂義)は、7/7(金)に、全国土木弁論大会2023「有馬優杯」を開催します。
「全国土木弁論大会」は、伝統的なスピーチ競技である「弁論」を通じて、土木の重要性や魅力を言語化し、自身の価値観とともに発表することを目的とした企画です。昨年に引き続き2回目の開催となります。

誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。多様な分野の弁士たちが、「命をまもるためにできること」を自らの声で呼びかけます。

審査員・司会には、弁論界の著名人もお招きします。弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。

 

      記                          

全国土木弁論大会2023「有馬優杯」

【詳細】

■日時

2023年7月7日(金)13:30~16:20                   

■開催方法

会場[土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)]または、オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費

無料

■申込

「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

■CPD

土木学会CPDプログラム 2.2単位

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

■後援

国土交通省
日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会

株式会社カエカ
話し方サポートコココ
横浜国立大学 つながり方研究所
社会人弁論部

■詳細 https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/41
■弁論テーマ

「命をまもるためにできること」

■弁士(五十音順)

伊藤 美輝(横浜国立大学 学生)
杉本 政明(高野山大学大学院 学生)
田中 尚人(熊本大学 准教授)
永田 大藏(上智大学 学生)
野島 立也(千代田化工建設㈱)
松村 竜貴(㈱POTETO Media)
森元 隼人(國學院大學 学生)

■大会審査員・司会 <審査員>

桝谷有吾(ますや ゆうご):

国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ企画専門官。2005年国土交通省入省以降、河川分野を中心に様々な職務を経験。高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所長時代には、平成30年西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の復旧・復興に地域と一体となって取り組んだ。

石井純一(いしい じゅんいち):

茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。

水嶋恵利那(みずしま えりな):

スピーチ、弁論などの話し方の専門家。話し方サポートコココ代表。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。 

<司会>

中野朱美(なかの あけみ):

2007年から「月刊ダム日本」ダムインタビューを担当。産官学各分野114名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明
13:45 審査員および審査観点紹介
14:00 競弁(弁論の発表)
15:10 一般投票・審査会
     交流企画(弁士インタビュー)
15:50 結果発表・表彰
     審査講評
16:15 閉会挨拶
16:20   終了
■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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【開催報告】令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2023-05-01 12:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和四年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2023年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)]

■掲載号


2023年5月号(第108巻第5号)/令和5年5月15日発行

■掲載箇所 土木学会の動きからピックアップ
土木広報センター 令和四年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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わが国の土木分野のコンクリート構造物の技術規準のスタンダード 土木学会コンクリート標準示方書[基本原則編][設計編][維持管理編] 3編を改訂

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-03-29 19:00

わが国の土木分野のコンクリート構造物の設計、施工、維持管理において広く活用されている土木学会コンクリート標準示方書の[基本原則編]、[設計編]、[維持管理編]を改訂し、2023年3月29日より書籍(紙媒体)と電子書籍での刊行を開始いたしました。併せて「コンクリートライブラリー162 2022年制定コンクリート標準示方書 基本原則編・設計編・維持管理編 改訂資料」(紙媒体)を刊行いたしました。新しい示方書は、これまでの示方書の理念とスタイルを踏襲しつつ、近年の技術の進歩が数多く取り入れられています。

 

■2022年制定 コンクリート標準示方書[基本原則編]

基本原則編は、[コンクリート構造物の性能確保]、[性能確保のための情報伝達の重要性とその方法]、[技術者のあり方および役割]で構成されています。今回の改訂では、よりよいコンクリート構造物を実現するための、供用期間におけるコンクリート構造物の性能確保、設計・施工・維持管理段階を通しての情報伝達の重要性とその方法、技術者のあり方と役割についての記述を充実させました。

■2022年制定 コンクリート標準示方書[設計編]

設計編は、2017年制定版の改訂方針を受け継ぎ、[本編]、[標準]および[付属資料]で構成されています。今回の改訂では、既設構造物についても適用範囲とする、偶発作用として地震動だけでなく、衝突や津波・洪水も対象とする、高強度鉄筋を対象とし鉄筋強度の適用範囲を変更する、設計と施工・維持管理の連携をよりスムーズにする、技術の発展に伴う各編の技術内容を充実するなど、構造物に関わるさまざま状況への対応が行われています。

■2022年制定 コンクリート標準示方書[維持管理編]

維持管理編は、維持管理の原則を述べる[本編]、標準的な維持管理を実施する上での共通の必要事項を記した[標準]、維持管理を[標準]に従って実施する中で特に留意が必要な事項をとりまとめた[標準附属書]、および[付属資料]で構成されています。今回の改訂では、定期の診断をルーチンワークであると位置付け、そのため事前に綿密な維持管理計画を立案することとしました。

 ■コンクリートライブラリー162 2022年制定 コンクリート標準示方書 改訂資料 基本原則編・設計編・維持管理編

この改訂資料は、コンクリート標準示方書[基本原則編]、[設計編]および[維持管理編]の改訂作業において実施された議論の内容を紹介し、改訂の背景や根拠を示しています。また、今回の改訂版に含めるに至らなかった積み残した課題や項目についても紹介しています。コンクリート標準示方書各編の内容の理解の助けになるとともに、新しいコンクリート技術の開発や活用にも役立てることが出来ます。

記

【概要】

■編集 公益社団法人 土木学会 コンクリート委員会 コンクリート標準示方書改訂小委員会
■発行 公益社団法人 土木学会
■購入

以下のサイトから購入できます

書籍(紙媒体):http://www.jsce.or.jp/publication/(土木学会刊行物・試験機 販売サイト)
電子書籍:https://jsce-e-publication.myshopify.com/ (土木学会 電子書籍販売サイト)

書名(紙媒体) 判型

価格
上段:本体価格
中段:税込価格
下段:会員特価

ISBN
2022年制定 コンクリート標準示方書
[基本原則編]
A4
上製本

3,200円
3,520円
3,170円

978-4-8106-0980-6
2022年制定 コンクリート標準示方書
[設計編]
A4
上製本

8,400円
9,240円
8,320円

978-4-8106-0981-3
2022年制定 コンクリート標準示方書
[維持管理編]
A4
上製本

6,400円
7,040円
6,340円

978-4-8106-0984-4
コンクリートライブラリー162 
2022年制定 コンクリート標準示方書 改訂資料
基本原則編・設計編・維持管理編
A4
上製本

3,000円
3,300円
2,970円

978-4-8106-1058-1

 

書名(電子書籍) 価格(税込) ISBN
2022年制定 コンクリート標準示方書
[基本原則編]
3,520円 978-4-8106-1102-1
2022年制定 コンクリート標準示方書
[設計編]
9,240円 978-4-8106-1103-8
2022年制定 コンクリート標準示方書
[維持管理編]
7,040円 978-4-8106-1104-5

 

■本件に関する問合せ先 公益社団法人 土木学会 出版事業課
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3445  E-Mail:pub@jsce.or.jp  URL:http://www.jsce.or.jp/publication/
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土木広報センター ニュースレター(No.17)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2023-03-28 18:00


■発行日:2023年3月28日
■巻頭言:土木偏愛者のためのWEB情報誌、それが「fromDOBOKU」(フロムドボク)です
■紹介者:from DOBOKUグループ 編集長兼委員長 松永昭吾(インフララボ)
■掲載内容:
1)未来の土木コンテスト2022
2)土木コレクション2022 HANDS+EYES
3)ドボクのラジオ(2022年10~11月の放送)
4)ドボクのラジオ(2022年12~2023年1月の放送)
5)ドボクのラジオ(2023年2~3月の放送)
6)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年9~10月)
7)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年11~12月)
8)土木学会Facebookページ いいね!年間ランキング(2022年)
9)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2023年1~2月)

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「未来の土木コンテスト2022」最終選考会・表彰式を開催。最優秀賞は『シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)』に決定!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-02-01 10:00

2023年1月29日(日)に「未来の土木コンテスト2022」の最終選考会・表彰式を日本科学未来館(東京・お台場)において開催いたしました。
厳正なる選考の結果、最優秀賞に「シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)」を提案した川戸亮輔さん(周南市周陽小学校6年生)と池松建治さん(鹿島建設)を土木エンジニアチームリーダーとするチーム川戸が選ばれました。

 

 

【アーカイブ動画を土木学会tvにて公開中】

 

開催報告は「未来の土木コンテスト」サイトから
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/23

 

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「歴史的鋼橋検索Webサイト」を公開!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-11-18 10:00

 公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、11月18日「土木の日」に、「歴史的鋼橋検索Webサイト」を公開します。
 土木学会では2002年に、1873年~1960年に国内に架けられた鋼橋(鉄の橋)のデータベースを作成し、土木図書館「デジタルアーカイブス」で公開してまいりました。
 このたび収録した橋の数を増やすとともに、橋の名前、橋の所在地、完成年、橋梁形式、橋長などを簡単に検索できるよう、Webサイトを大幅にリニューアルしました。
( https://kanenohashi.com )
 先人たちの技術の結晶であり、歴史財、文化財としての価値も高い歴史的鋼橋を、土木技術者はもちろんのこと、より多くの皆様にご覧頂き、その価値を発見して頂ければと思います。
 また、Webサイトのリニューアルに合わせて、道路橋と鉄道橋それぞれの専門家がベストな橋を推薦する、『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』というYouTube番組( https://youtu.be/XhbhnKpGwUk )も制作しました。合わせてご覧ください。

 


『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』フライヤー

 

記

1.Webサイトリニューアル更新日

2022年11月18日(金)より

2.歴史的鋼橋検索Webサイト

https://kanenohashi.com/

全国各地の鋼橋(鉄の橋)を検索できるデータベースサイトです。

3.Webサイトリニューアル内容

収録橋梁数の拡充、橋の名前、橋の所在地、完成年、橋梁形式、橋長などによる検索機能を強化しました。

4.YouTube番組 

『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』
土木学会tvにて公開中!!

 ■フルバージョン:https://youtu.be/XhbhnKpGwUk

■ダイジェスト編:https://youtu.be/Jd_gnWeAEN4

5.本件に関する問合せ先

公益社団法人土木学会 研究事業課 鋼構造委員会 担当事務局宛
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

E-Mail: momoi ”at”jsce.or.jp ※atを@に変更してください

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【開催案内】帰ってきた!3年ぶりのドボコレ 「土木コレクション2022」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-11-09 10:00

 

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、2008年から11月18日の土木の日に合わせて「土木コレクション」を開催しております。
今年は、3年の充電期間を経て、11月22日(火)~25日(金)の期間、新宿駅西口広場に帰ってきます。テーマは「土木コレクション2022 HANDS+EYES」、河川から道路、鉄道まで、多岐にわたる魅力的なコンテンツを公開します。土木コレクション2022を通して、土木の奥深さ、面白さを堪能していただければ幸いです。
なお、同会場では、東京都建設局主催の「東京 橋と土木展」も開催いたします。

 開会にあたり、初日の11月22日(火)13時から、土木学会副会長の今井 政人(北海道旅客鉄道)によるビデオメッセージを上映予定です。その後、報道機関向けのメディア取材を受付けます。
取材をご希望の方は、下記回答フォームからご連絡ください。

◆◆報道機関の皆様へ◆◆
当日のご取材を希望の場合は、次のURLのフォームよりご回答ください。
なお、当日は、直接、会場受付(新宿駅西口広場イベントコーナー)にお越しください。
<ご回答フォーム>[締切:11月21日(月)12:00迄]受付終了しました
 https://forms.office.com/r/4yEcfLrvsZ

 
[土木コレクション2022 フライヤー]

 

      記                          

土木コレクション2022 HANDS+EYES

【詳細】

■開催期間

2022年11月22日(火)~25日(金)8:00~21:00(※初日は13:00から、最終日は17:00まで)

※11月22日(火)13:00~ 今井副会長ビデオメッセージ上映(約5分)・メディア取材

 
■開催方法

新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html

 
■観覧

無料

 
■詳細

土木コレクションWebサイト:http://dobokore.jsce.or.jp/

 
■PR動画  
■特製グッズ

会場アンケートにお答えいただいた方限定で、ドボコレオリジナルグッズをプレゼント!(数に限りがございますので予めご了承ください)

 
[過去のドボコレグッズ]

 
■主催

公益社団法人土木学会 土木広報センター

 
■共催

東京都建設局

 
■協賛

日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会

 
■後援

総務省、厚生労働省、国土交通省

 
■概要

土木コレクションとは土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示公開するものです。2008年からプロジェクトが始まり、今に至ります。

 
[前回(2019年)の様子]

今年の「土木コレクション2022」は2つのテーマの展示を行います。

1つ目が「流域治水」の展示です。豪雨災害の激甚化で水害対策は待ったなし。河川の中だけでなく、流れ込むまでの流域とあふれた場合の氾濫域をも含めた総動員の治水対策やプロジェクトについて、図面や写真などで詳しく解説しています。これまで培ってきた川の施策を土台にどのような治水を展開しようとしているのか、感じ取っていただければ幸いです。

2つ目が首都圏の移動に欠かせない公共交通機関の事業展示です。2022年は鉄道開業150年、国鉄分割民営化から35年、首都高速道路開通60周年という節目の年です。鉄道や高速道路、地下鉄は市民の輸送手段として確立したでなく、沿線における生活圏、文化圏の形成に寄与してきました。これまでの建設事業について貴重な映像や図面、写真などで紹介します。

 

 
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 FAX: 03-5379-2769 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

 

                                                                   

 

 

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