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【掲載報告】令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2023-05-01 12:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和四年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2023年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)]

■掲載号


2023年5月号(第108巻第5号)/令和5年5月15日発行

■掲載箇所 土木学会の動きからピックアップ
土木広報センター 令和四年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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「未来の土木コンテスト2022」最終選考会・表彰式を開催。最優秀賞は『シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)』に決定!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-02-01 10:00

2023年1月29日(日)に「未来の土木コンテスト2022」の最終選考会・表彰式を日本科学未来館(東京・お台場)において開催いたしました。
厳正なる選考の結果、最優秀賞に「シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)」を提案した川戸亮輔さん(周南市周陽小学校6年生)と池松建治さん(鹿島建設)を土木エンジニアチームリーダーとするチーム川戸が選ばれました。

 

 

【アーカイブ動画を土木学会tvにて公開中】

 

開催報告は「未来の土木コンテスト」サイトから
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/23

 

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11/22(火)よりスタート!「土木コレクション2022」を3年ぶりに開催!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-11-07 00:00

新宿駅西口広場に「ドボコレ」が帰ってきました!
3年ぶりの開催となる「土木コレクション2022」は2つのテーマの展示を行います。

 1つ目は「流域治水」にスポットを当て、当会が保有する歴史資料や繊細な手書き図面、当時の様子を伝える写真などを「川と人」が歩んできた歴史に沿って公開いたします。
 2つ目は公共交通機関についてです。2022年は鉄道開業150年、首都高速道路60周年の記念の年となります。これを記念し、鉄道や高禄道路の建設事業を貴重な映像と共に展示いたします。
 「土木コレクション2022」を通じて、皆様の身近にある土木の奥深さ、面白さを堪能していただければ幸いです。

 期間中、会場にて来場者アンケートを実施予定!アンケートにご協力下さった皆様にドボコレグッズをプレゼントいたします。(数に限りがございますので予めご了承ください)

「土木コレクション2022」の詳細、過去の土木コレクション(HANDS+EYES)の活動は、下記Webサイトからご覧下さい。
   
土木コレクションWEBサイト:http://dobokore.jsce.or.jp/

■日程:2022年11月22日(火)~25日(金)
    22日(火)13:00-21:00
    23日(水)8:00-21:00
    24日(木)8:00-21:00
    25日(金)8:00-17
:00

■会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口) 

■主催:公益社団法人土木学会(担当 土木広報センター)

■共催:東京都建設局

■協賛:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会

■後援:総務省、厚生労働省、国土交通省

■問合せ:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
                 TEL:03-3355-3448
                 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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【土木広報センター 取材】太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-10-14 17:30

太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

10月1日(土)より、太田記念美術館において、「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」がスタートしました。

今回、くらしの「運ぶ」を浮世絵から読み解く展覧会ということで、人の手から始まり鉄道や舟運、街道など、土木やインフラを切り口にした浮世絵が数多く展示されています。
土木広報センターでは、9月30日(金)に開催された内覧会にて、一足先に見学をさせていただきました。

 
写真1:東京都渋谷区神宮前にある太田記念美術館


写真2:解説いただいた渡邉 晃 氏(太田記念美術館 上席学芸員)

 

太田記念美術館では、一昨年(2020年10月)の「江戸の土木」にて、「土木」にフォーカスした展覧会が開催されましたが、前回に引き続き、今回の「はこぶ浮世絵」展も、土木好きの方には浮世絵の面白さを、浮世絵好きの方は土木の面白さを知ってもらう内容となっております。展覧会は、10月26日(水)まで開催中です。土木学会HPをご覧の皆さまも是非、お越しください。

 

「はこぶ浮世絵 クルマ・船・鉄道」
■開催日:2022年10月1日(土)~2022年10月26日(水)※10月3日、11日、17日、24日は休館
■時間:10時30分~17時30分(入館は17時まで)
■場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
■参加費:一般 800円 大高生 600円 中学生以下無料
■詳細:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hakobu
             オンライン展覧会(note)も開催中:https://otakinen-museum.note.jp/n/nf8585c1a228f
■概要:
人間の日々の生活に欠かせない、「運ぶ」という行為。
江戸時代には、人や馬、船などを用いたさまざまな輸送の仕組みがあり、歌川広重や葛飾北斎ら浮世絵師たちが描いた作品には、物流・交通の様子が生き生きと写し取られています。
また、今年は鉄道開業150年の記念の年でもあります。明治時代の浮世絵には、鉄道をはじめ、馬車や人力車など文明開化を彩る新しい輸送の様子が盛んに描かれています。
コロナ禍でインターネットを駆使した物流が発展を遂げている昨今ですが、本展では現代のルーツともいえる江戸時代のさまざまな輸送に注目し、66点の浮世絵を通して読み解きます。
■太田記念美術館Webサイト:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
■参考:土木広報センター インタビュー 太田記念美術館展覧会 江戸の土木 ―橋・水路・ダム・大建築から再開発まで―:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/238(2020/10/22)

 

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【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

投稿者:土木広報センター 投稿日時:日, 2022-09-18 11:03

【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

 

報道機関各位
関係各位

9月20日(火)10時〜予定をしております「地盤の課題と可能性に関する声明」公表に関する記者発表
ですが、今回の台風14号に関する警戒が呼び掛けられておりますため、
「オンライン(Zoom)記者会見」に変更をさせていただきます。
ご案内をしておりますZoom URLよりご入室くださいませ。
誠に恐れ入りますが、会場(土木学会会議室)での開催は致しませんのでご注意くださいませ。

■日時:2022年9月20日(火)10:00~(1時間程度)
■場所:オンライン(Zoom)
             土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目)
    オンラインのみの開催に変更しました
■内容:「地盤の課題と可能性に関する声明」の公表
■出席者:
上田 多門(地盤検討会 委員長、土木学会 会長)※オンライン参加
木村 亮 (地盤検討会 幹事長、京都大学)※オンライン参加
■進行:
塚田 幸広(土木学会 専務理事)
■備考: 
公表は9月20日(火)11:00をもって情報解禁とさせていただきます。
なお、声明は9月20日(火)11:00に以下HPにて公開を予定しております。
https://committees.jsce.or.jp/jiban_kento/node/7

  -**-JSCE----------------------------------**-
公益社団法人 土木学会 広報窓口
東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内)
TEL 03-3355-3448 FAX 03-5379-2769
inf@jsce.or.jp
-**---------------------------------------**-

 

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『未来の土木コンテスト2022』を開催します!

投稿者:小川 祐司 投稿日時:月, 2022-06-20 13:02

公益社団法人土木学会(会長 上田 多門)は、今年度(2022年度)に「未来の土木コンテスト2022」を開催いたします。
本コンテストは、子供たちが思い描く『未来のまち』の姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を発表するものです。子供たちとエンジニアとの交流の場、『未来のまち』を作るために必要なことは何か、そのために今すべきことを考える機会となります。未来を担う子供たちの夢のアイデアお待ちしております。

●主催/公益社団法人 土木学会
●共催/日本科学未来館
●協賛/一般社団法人 日本建設業連合会
●後援/国土交通省

 

応募資格:小学生(個人)、かつ提出物の作品・最終選考プレゼンテーションが日本語で可能な方
募集期間:2022年7月19日(火) ~ 2022年9月9日(金)

詳しくは、下記URLにてご確認ください。
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/15


 

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土木学会誌2022年5月号にて、令和3年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 13:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和3年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2022年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和三年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2022年5月号)]

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『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2022-02-03 12:00

2021年7月17日(土)と8月21日(土)の2日間にわたり実施した オンライン型の体験イベント「『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」」の開催報告が、土木学会誌2022年2月号に掲載されました!

詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。

 
『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告[土木学会誌2022年2月号]

■イベント詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0103/node/7

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ドボコレミュージアムをスタートしました!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2021-11-18 10:00

土木学会は、11月18日(木)より、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な写真や図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開する「ドボコレミュージアム」をスタートしました。
展示テーマは、「過去から未来。新しいTOKYOへ。」。
本展示では、日本で開催された2つのオリンピックを軸に、世界でも高い生活水準を誇る都市TOKYOを支えるインフラの魅力を社会背景とともにお伝えします。
過去から未来へと脈々と受け継がれてきた土木の蓄積とともに、変貌を遂げてきたTOKYOをぜひ実感してもらえれば幸いです。

記

【展示概要】
1.Webサイト開設日:2021年11月18日(木)よりスタート
2.Webサイト:https://www.jsce-dcm.com
3.主催:公益社団法人 土木学会[担当 土木広報センター]
4.展示テーマ:過去から未来。新しいTOKYOへ。
5.趣旨:
「TOKYO」って、どんなイメージ?
安全で、便利で、快適。高い生活水準を誇る世界都市だと答える人は多いでしょう。でも昔からそうだったわけではありません。江戸城が明け渡された1868年の5年前、ロンドンでは地下鉄(The Tube)が開業していました。明治の文明開化を経て近代国家への仲間入りを目指してから150年。日本は地震や戦争、災害など、幾度となく迫る苦難に直面してきました。
しかし、そのたびに乗り越えてTOKYOは進化してきたのです。街を便利に楽しめる地下鉄、火災の延焼を防ぐ幅の広い道路、台風から身を守る安全な川、日本の経済を動かす高速道路や新幹線――。先人たちの努力の結晶が、今のTOKYOを形成しています。
そんなTOKYOで、1964年以来2度目となるオリンピックが2021年に開催されました。「TOKYO2020」です。熱狂に包まれたオリンピックを陰で支えたのが、社会基盤を意味するインフラストラクチャー(インフラ)でした。
「インフラ」は皆さんの生活を24時間365日、支え続けています。存在が当たり前すぎて、普段は意識することもほとんどないのではないでしょうか? 異なる時代に造られたインフラが、実は綿密な計画の下でそれぞれ折り重なってTOKYOを機能させているのです。
ドボコレミュージアムでは、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な映像や写真、図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開しています。

2つのオリンピックを軸に4つのパートに分けて、当時の社会背景とともにインフラの魅力をお伝えしています。

CHAPTER01 イントロ/軌跡
CHAPTER02 戦前~戦後/世界都市「TOKYO」の夜明け
CHAPTER03 1964/東京オリンピック前夜
CHAPTER04 その後/TOKYO2020を経て次の世代へ

【展示PR動画】

※本展示は、2019年11月14日~17日に、新宿西口広場イベントコーナーで開催した「土木コレクション2019」の展示コンテンツをもとに展開するものです。

【問合せ】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
TEL: 03-3355-3448(9:00-17:00)

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「土木の日シンポジウム2021」グリーンインフラと市民普請~自然のなかでいきる技術のあり方~

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-10-13 15:00

土木学会では、土木の日(11月18日)から土木学会の創立記念日である24日までの1週間を「土木の日」および「くらしと土木の週間」として、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
土木学会本部では、今年度は、11月14日(日)に「土木の日シンポジウム2021」をオンライン開催をいたします。今年度のテーマは、「グリーンインフラと市民普請~自然のなかでいきる技術のあり方~」。

自然の機能を活かしたグリーンインフラに注目が集まっています。グリーンインフラの鍵は、自然を支配し利用するのではなく、自然を受け入れ地域にふさわしい技術にしつらえることです。しかし、自然が有する材質としてのばらつきや、あえて小さな被害を許すような不確実さを有するグリーンインフラの考え方は、必ずしも十分に受け入れられていません。公共施設は一定の機能を保証することが前提で、規格化や技術基準を整備してきたことが、今の社会の安全安心を作ってきたからです。地域の持続可能性や魅力を高めるグリーンインフラをどのように使いこなしていけるでしょうか?
一方、市民普請は行政の枠組みから離れた自律的な暮らしの営みです。そのためグリーンインフラの普及に貢献する可能性を秘めています。本シンポジウムでは、自然や地域を上手く活かしたグリーンインフラ技術をとりあげ、市民普請が持つ“自然のなかでいきる新しい技術体系”の価値を探り、社会に実装する方法を考えたいと思います。

 

  
「土木の日シンポジウム2021」フライヤー

 

記

■日時:
2021年11月14日(日)13:00~15:30 (終了時間は前後する可能性あり)

■開催形式:
オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費:
無料

■定員:
600名

■申込:
土木学会ホームページからお申込み下さい。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp(学会事前参加申込URL)
※お申込みいただいた方に、別途、メールにて、当日視聴用のZoom URLとパスワードをご案内いたします。

■申込期限:
2021年11月12日(金)17:30締切

■主催:
土木学会土木広報センター市民交流グループ 市民普請グループ/土木の日実行グループ

■共催:
日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会

■後援:
厚生労働省、国土交通省、総務省

■CPD:
土木学会認定CPDプログラム:認定番号 JSCE21-1227(2.2単位)
参加申込フォームより事前登録のうえ、終了後、CPD受講証明書申請フォームにて申請いただくことでCPD受講証明書を発行いたします。

■プログラム:

13:00~13:05                       開会挨拶
廣瀬昌由 氏(国土交通省大臣官房 技術審議官)土木広報戦略会議 土木の日実行担当
13:05~13:10 土木学会会長挨拶
谷口博昭 氏 (土木学会第109代会長 / 建設業技術者センター 理事長)
13:10~13:15 イントロダクション
「市民普請について~これまでの振り返り~」
中村圭吾氏(土木研究所 上席研究員)市民普請グループ幹事長 

13:15~13:45 基調講演
「自然のなかでいきる技術のあり方を問う」
真田純子氏 (東京工業大学 准教授) 土木の日実行グループ幹事長
13:45~14:30 事例紹介
  13:45~14:00 (1)「現地材料と地元技術で現場土木」
松木洋忠氏(土木研究所 水環境研究グループ長) 
  14:00~14:15 (2)「“水辺の小さな自然再生”と支える仕組み」
瀧健太郎氏(滋賀県立大学 准教授)

  14:15~14:30 (3)「地産地消型の道路舗装:エチオピアの石畳舗装」
徳永達己氏(拓殖大学 教授) 
設楽 知弘氏(毛利建築設計事務所)[事前収録]
14:30~14:40 休憩
14:40~15:30 パネルディスカッション
「グリーンインフラ推進のための市民普請の役割」
コーディネーター:中村圭吾氏
パネリスト:真田純子氏/松木洋忠氏/瀧健太郎氏/徳永達己氏
15:30 閉会挨拶
塚田幸広 (土木学会専務理事)

 

■お問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

■参考:

1)土木広報センター News Release[2021/11/11]

2)令和2年度「土木の日」活動報告[2021/06/02]

3)土木の日シンポジウム2020 アーカイブ動画[2020/11/21]

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