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【開催報告】2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-15 09:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和6年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2025年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和6年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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【取材報告】JR高輪ゲートウェイ駅で展示されたCONSTRUCTION ART WALLを取材しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2025-02-19 09:00

【取材報告】JR高輪ゲートウェイ駅で展示されたCONSTRUCTION ART WALLを取材しました!

2024年10月29日~2025年2月10日まで、JR高輪ゲートウェイ駅改札前の仮囲いに”CONSTRUCTION ART WALL(以下、ART WALL)”が展示されました。

今回土木広報センターは、ART WALLを企画した東日本旅客鉄道株式会社マーケティング部まちづくり部門品川ユニットの出川様、栄田様からお話を伺いました。

 


実際のART WALL 職人の写真に加え街の完成イメージも掲示した

 

〇工事現場の仮囲いに職人の姿を映したART WALLを作成・展示したきっかけや、ART WALLに込めた想い

→品川地区の大規模な開発プロジェクトということで、2022年頃よりこの街ならではの工事の様子を記録する企画の検討を開始した。
2024年3月には、高輪ゲートウェイ駅にて実施された「TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき前年祭 in March」において、TAKANAWA GATEWAY CITY 1~4街区各工事現場所長・職員の写真・コメントをまとめたポスターの掲示や、TAKANAWA GATEWAY CITY公式Youtubeにアップした工事現場のドキュメンタリー映像の放映を行った。工事現場で働く方々の姿や現場の美しさ、想いをより多くのお客さまに知っていただきたいと考え、安全性の確保と騒音防止を目的に立てられた仮囲いに工事現場の写真をアート作品のように掲出し、本作品をきっかけにドキュメンタリー映像の閲覧数を増やしていければと考えた。
今回、2025年3月27日のまちびらきに向けて、「仮囲いという物理的な壁を取り払うために、仮囲いのすぐ裏で進んでいる工事現場の写真を展示することで中の様子を想像していただき、仮囲いが撤去されると新しい街ができている」というストーリーを思い描いて企画した。
大規模なプロジェクトが進んでいく中で、日々仕事に向かう現場で働く方々の姿や、「生命力(温かさ)」「美しさ」「繊細さ」を映すことで新しい街ができていく期待感を表現したかった。

 

〇現場を映すうえで工夫した点

→一般財団法人JR東日本文化創造財団の企画・ディレクションの下、プロの写真家の石井朋彦氏に撮影を依頼。現場の特徴が表れている場所で、普段の様子を撮影するため、作業だけでなくミーティングのようすや、若手・女性の職人にもフォーカスした。
あくまで現場優先で、現場の負担にならないよう事前の撮影打診を丁寧に行った。

 

〇苦労した点

→仮囲いの装飾は屋外での汚れや勾配調整に対応するために、仮囲いの床面から幅を開けて掲出する装飾も多い。ただ、今回はアート作品として成立させるため仮囲いの全面を使って隙間をあけずに施工したいと考えた。
工事現場と歩行者動線間を仕切り、駅前に設置された仮囲いとして必要な、消火設備、誘導サインなどとの干渉の問題をクリアする必要があった。
また、仮囲いの全面サイズ(高さ3m×最大幅140m)に引き延ばしたときにも美しく見える解像度の高い素材データを用意する必要があり、一部は既存のものを使用する必要があったため苦労した。

 

〇計画から施工完了までの期間

→構想3か月、現場関係者への依頼~撮影・デザインに3か月、シートの出力~施工で1か月。計7か月を要した。

 

〇駅利用客や現場関係者からの反響

→足を止めて写真を撮ってくださる方もいて大変好評だった。
ART WALLの一部に、TAKANAWA GATEWAY CITYの公式Instagramに遷移できるQRコードをデザインした。
QRコードの掲出はチャレンジングな取組みだったが、実際は効果が大きくInstagramのフォロワー数は展示期間中に618件も増加した。


     改札前で毎日多くの利用者が行き交うエリア

 


ART WALLアートウォールの横にTAKANAWA GATEWAY CITY 公式InstagramのQRコードを掲示

 

今回は、東日本旅客鉄道株式会社の広報取り組み事例をご紹介しました。
このような広報事例を、ぜひ皆様の土木広報活動に活用してみてください!

 

【画像提供・一般財団法人JR東日本文化創造財団】
 

「JR高輪ゲートウェイ駅 CONSTRUCTION ART WALL」
■アートウォール展示期間:2024年10月29日~2025年2月10日
■場所 :東京都港区港南2丁目 JR高輪ゲートウェイ駅 改札前
■主催者:東日本旅客鉄道株式会社
■TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき:2025年3月27日(木)

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【取材報告】一般社団法人日本トンネル専門工事協会主催の現場見学・研修会を取材しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2024-11-01 10:00

【取材報告】一般社団法人日本トンネル専門工事協会主催の現場見学・研修会を取材しました!

2024年10月18日(金)に一般社団法人日本トンネル専門工事協会の現場見学・研修会が開催されました。

今回土木広報センターは、現場見学・研修会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

日本トンネル専門工事業協会では毎年現場見学・研修会を行なっており、協会の会長や専務理事、トンネル工事業に携わる皆様の他に、春から入社する若手まで、54名が参加しました。

現場は、中日本高速道路株式会社が進める4車線化事業の一環で、富山県南砺市にある東海北陸自動車道城端トンネルを4車線化する工事です。既存の2車線のトンネルに平行している避難坑を拡幅して、新たにもう2車線を通すための工事を昼夜行なっています。

元請である大成建設(株)の文村所長から工事概要や、避難坑を拡幅するという特徴ある工事を進める上での苦労や工夫について説明を受け、坑内に向かいました。

坑内はカラフルなライトで障害物や避難用通路が明示されており、トンネル現場と聞いて想像するような粉塵は少なく、明瞭な視野と歩きやすい足元という快適な作業環境で、環境整備に対する現場の工夫を強く感じました。

坑内には、土木の魅力の一つ、大迫力の重機がありました。

切羽に火薬を入れる(装薬する)ための穴を削孔する「ドリルジャンボ」!!
トンネル現場ならではの派手な重機です。

 

この現場では避難坑の周りの細かいところを削孔するのに使っている「ブレーカ―」!!
貫通の瞬間の写真によく映っているのもこの重機です。

 

発破や削孔で発生したガラをクラッシャーまで運ぶ「ホイールローダー」!!

 

クラッシャーで細かく砕いたガラを坑口まで運ぶ(ずり出し)「ベルトコンベヤ」!!
ずり出しをベルトコンベヤで行うことで、ダンプトラックで往復してガラを運ぶ必要がなくなり、安全かつ少ない人数で施工することができているとのこと。

 

削孔した部分が崩れないように設置する支保工を挟んで運び・設置・吹付まで行うのが「エレクター」!!

 

トンネル現場の最前線、切羽で働く皆さんの背中には、身を守るための装備が。

現場で働くみなさんの背中はかっこよかったです。

 

ベルトコンベヤの先には、「バックホウ」が待ち構えており、「ダンプトラック」にガラを積み込み現場の外に運びます。

トンネル現場の働く人や重機には魅力が沢山ありました。

 

現場見学後には、意見交換会が開催され、施工を担当している成豊建設㈱の皆さんへの質問が飛び交い、
・2025年問題
・無人化施工
・環境への配慮
・施工方法
・当現場での苦労
等について熱く議論が行われました。

工事に真摯に向き合い、各会社の工夫や苦労を共有して、より良いものを作ろうという姿勢をひしひしと感じる見学会でした。
今回取材にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

竣工まで、ご安全に!!

 

「一般社団法人日本トンネル専門工事業協会 令和6年度現場見学研修会」

■開催日:2024年10月18日(金)~19日(土)
■工事名:東海北陸自動車道城端トンネル工事
■場所 :富山県南砺市上田~上見

■発注者:中日本高速道路㈱
■元請 :大成建設㈱
■施工 :成豊建設㈱
■概要 :城端トンネルの4車線化に伴う避難坑の拡幅工事
■工期 :2022年9月~2027年7月
■施工延長:3,221m

■掘削方式:補助ベンチ付全断面掘削工法(発破方式)

 

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【開催案内】2024(令和六)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-09-30 14:15

2024年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします(詳細はリストをご参照ください)。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「土木の日関連行事」一覧リスト 2024年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」
■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

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【取材報告】鹿島サマースクール2024~本物の建設現場を見に行こう~

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2024-08-22 12:00

【取材報告】鹿島建設㈱のサマースクールを取材しました!

2024年8月6日(火)に鹿島建設(株)の「鹿島サマースクール2024~本物の建設現場を見に行こう~」が開催されました。

今回土木広報センターは、サマースクールの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

神奈川県の横浜環状南線公田笠間トンネル工事の現場で、小中学生10名、保護者9名が参加しました。
当日は、土木の仕事や、シールドマシンの機能について授業をうけたあと、現場に移動してシールドマシンで構築したトンネルを見学しました。
また、現場で実際に使用されている測量器具を用いた測量体験では、
子供たちは職員の皆さんに質問しながら一生懸命レンズを覗き、高さや距離を計測していました。

 

~参加者の声~

「シールドの現場だからトンネルを掘るだけかと思ったけど、他にもたくさんの設備があって驚いた。」
「作業員さんの量に驚いた。トンネルを作るために、工事中に使うためだけの足場やトイレなど、たくさんの設備があって、初めて現場に来てみてとても驚いた。」
「土木のことをあまり知らなかったが、力仕事のイメージがあった。実際に現場を見てみて、設計や測量など細かくてとても大切な仕事だと思った。防音や近隣住宅の採光など、いろんな配慮がされている仕事だと知った。」
「大きな仕事だけど、やっていることはとても緻密で、小さなことにも配慮して仕事をやっていることがわかって感動した。」
参加した皆さんは、土木の仕事の繊細さや、現場の規模・設備に感動しているようでした。

 

~現場所長の声~

今回のようなイベントを通して、子供たちに土木の仕事の魅力を少しでも伝えていけたらと思っています。
発注者(NEXCO東日本)の協力による部分が大きいですが、周辺住民の皆さんに向けても、事業についてより理解していただきたいという思いで日々見学会を開催しています。
大現場ならではの広いヤードを利用して開催した、サッカー教室と現場見学を兼ねたイベントも大変好評でした。

 

「鹿島サマースクール2024 ~本物の建設現場を見に行こう~」
■開催日:2024年8月6日(水)
■工事名:横浜環状南線公田笠間トンネル

■企業者:東日本高速道路株式会社 関東支社
■施工者:鹿島建設㈱・㈱竹中土木・佐藤工業㈱ 横浜環状南線公田笠間トンネル工事特定建設工事共同企業体
■参加費:無料

■概要:建設業や建設工事の解説、建設現場の見学など
■鹿島サマースクール詳細: https://www.kajima.co.jp/sustainability/social_contribution/observe/summer/index.html
 

 

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【取材報告】夏のリコチャレ2024プログラム 「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪in いばらき」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2024-08-21 11:15

 2024年7月31日(水)と8月8日(木)に、茨城県笠間市、茨城県石岡市、(一社)土木技術者女性の会東日本支部、(一社)茨城県建設業協会女性部会建女ひばり会の共催(関係協力団体:国土交通省常陸河川国道事務所、茨城県土木部)で、夏のリコチャレ2024登録イベント「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪in いばらき」が開催されました。
 土木広報センターでは、両日とも参加、取材をいたしましたのでご報告いたします。

 

記

■行事名 「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪in いばらき2024」
■開催日時 2024年7月31日(水)at 笠間市市民センターいわま
2024年8月8日(木)  at 石岡市役所本庁舎
■開催時間 13:30~16:30
■参加人数 7月31日(水)・・・小学生12名、中学生2名  計14名、保護者10名
8月8日(木)・・・小学生9名、中学生4名  計13名、保護者10名
■点検した橋・現場見学先 茨城県笠間市「大古山橋」、茨城県石岡市「根当橋」
国道355号東成井跨線橋(各日とも)
■参加費 無料
■対象 小学4年生~中学3年生
■共催 茨城県笠間市、茨城県石岡市、(一社)土木技術者女性の会東日本支部、(一社)茨城県建設業協会女性部会建女ひばり会
■関係協力団体 国土交通省常陸河川国道事務所、茨城県土木部
■詳細 https://www.womencivilengineers.com/archives/9851

 

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【開催報告】2023(令和5)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2024-05-17 10:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和5年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2024年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和5年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2024年5月号)]

■掲載号
2024年5月号(第109巻第5号)/令和6年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和5年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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【メディア掲載】東京都「こどもスマイルムーブメント」インタビュー取材

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-04-01 15:00

この度、土木学会土木広報センターでは、東京都が展開する「こどもスマイルムーブメント」のインタビュー取材(参画企業・団体の活動レポート)を受け、
インタビュー記事が、マイナビニュースと東京都「こどもスマイルムーブメント」HPに掲載されました(2024年3月29日掲載)。

インタビュー当日は、土木広報センター長の小松淳氏(日本工営ビジネスパートナーズ)と、土木の魅力グループ長の川上佐知氏(復建調査設計)が取材に応じました。

土木広報センターの活動のなかでも、子どもたちに向けた取組みとして、『未来の土木コンテスト』や『オープンキャンパス土木学会』を行っておりますが、
「土木について一般の方に知ってもらうという目的の中で、なぜ、子供向けに活動を行うのか?」を中心にお話ししました。

取材記事は下記から閲覧できます。

掲載記事 マイナビニュース インタビュー
土木をもっと知ってもらい、子供たちの明るい未来を作りたい
https://news.mynavi.jp/kikaku/20240329-2915510/
(2024年3月29日掲載)
こどもスマイルムーブメント 
参画企業・団体の活動レポート
https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/interviews/69
(2024年3月29日掲載)

 

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「台湾土木遺産視察ツアー」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-04-01 10:00

 

5年ぶりに、「台湾土木遺産視察ツアー」を企画しました!

(お申し込みは締め切りました)
​​​​​​

 


2018年開催時の様子

 

土木学会土木広報センターでは、5年ぶりに台湾土木遺産視察ツアー『「烏山頭水庫と台南水道」台南・台北4日間』を企画しました。

旅程は2024年12月5日(木)~12月8日(日)の3泊4日を予定しています。

現在も八田與一の慰霊祭が行われている台湾の地で、その歴史を体感してみてはいかがでしょうか。

初日は海外初の選奨土木遺産「烏山頭水庫」のすぐそばに宿泊し、ダム周辺を専門家とともに散策することもできます。

他にもなかなか見ることのできない、ダム水路管の中や旧放水口からの放水など目白押しです。

 

パンフレット

 

【ツアー詳細】

 ツアー名

 台湾土木遺産視察ツアー 「烏山頭水庫と台南水道」台南・台北4日間

 日程

 2024年12月5日(木)~12月8日(日) 3泊4日

 ご旅行代金 
 (お一人あたり)

 羽田発着 エコノミークラス:195,000円
      ビジネスクラス :320,000円

 中部発着 エコノミークラス:220,000円

 関空発着 エコノミークラス:223,000円

 福岡発着 エコノミークラス:215,000円

 ※別途、燃油サーチャージ・諸税が必要です。

 プログラム

 パンフレットをご参照ください。

 参加申込み

 参加申込書に必要事項をご記入の上、旅券(パスポート)顔写真ページのコピーと一緒に下記「お問合せ先・お申込み先」に郵送またはFAX、e-mailにてお送りください。

 ※e-mailで送付の際はデータにパスワードをおつけください。

お申し込みは締め切りました。

 海外募集型企画旅行条件書

 お申込をいただく前に、条件書を必ずお読みください。

 申込み期限

 2024年8月28日(水) 17:00 まで お申し込みは締め切りました。

 お問合せ先・お申込み先

 近畿日本ツーリスト株式会社 トラベルサービスセンター東日本

 「台湾土木遺産視察ツアー」係 担当:石渡(いしわた)・浅木(あさぎ)    

 住所:〒135-0062 
    東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア 3階

 TEL:03-6730-3220 / FAX:03-6730-3229

   E-mail:ecc5-02@or.knt.co.jp (件名は「台湾土木遺産視察ツアー」と明記してください。)

 ※営業時間(月)~(金)10:00~17:00(土・日・祝日はお休み)

 視察企画・協力

 公益社団法人土木学会 土木広報センター

 旅行企画・実施

 近畿日本ツーリスト株式会社 公務営業支店

 

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「土木広報大賞2023」 最優秀賞は「ももいろインフラーZ」(ももいろインフラーZ広報協議会)に決定しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2024-01-31 10:00

公益社団法人土木学会(会長 田中茂義)はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2023」の各賞を決定いたしました。
 4回目となる今回は、日本全国から73件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙 事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞1件の合計19件を選出しました。
 最優秀賞は、ももいろインフラーZ広報協議会の「ももいろインフラーZ」に決定いたしました。各賞の表彰式は2月26日(月)、土木学会(東京都新宿区四谷)にて実施予定です。

 

記

 


最優秀賞を受賞した「ももいろインフラーZ」(ももいろインフラーZ広報協議会)  (©TOKYO MX)

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