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第5回鋼構造技術継承講演会 ~経験豊富な先人に学ぶ次世代への承継技術~ (関西会場ライブ配信)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2017-11-30 14:16

 先人の多大な努力により建設・管理がなされてきた多くの鋼構造物は,社会基盤を構成する重要な構造物として,今後もその役割を担い続けていくと考えられます.近年,国交省において大規模修繕・更新補助制度が創設され老朽化対策に集中的に支援がなされるなど,既設鋼構造物の維持管理は変わらず重要な位置を占めています.一方で,道路橋示方書の大幅な改定が行われ新設鋼構造物に対して限界状態設計法や部分係数設計法が導入されるなど,新しく生まれ変わる鋼構造物の設計や建設技術のさらなる発展に向けて再び歩を進める過程に入りつつあると考えます.
 本講演会では,毎回,大先輩の技術者,研究者の方々に,研究面および技術面における豊富な経験を,現役および次世代を担う技術者,研究者の方々に技術伝承するための講演をしていただいております.
 第5 回となる今年度は,鋼構造物に限らず,コンクリート構造物の維持管理に関する研究にも携われ,現在はNPO 法人「道路の安全向上協議会」の理事でご活躍されています大田孝二氏にコンクリート床版の損傷対応や日米の損傷差と今後の床版の在り方に関するご講演を,また,首都大学東京にて鋼橋・部材の座屈・耐荷力に関する研究・教育に取り組まれ,現在首都大学東京の客員教授である野上邦栄氏に,鋼橋の性能設計,吊形式橋梁の長大化,新設計法の開発に向けた動向・課題などに関わるご経験を含めたご講演をそれぞれ頂く予定です.
 両氏のご講演は,新設鋼構造物や既設鋼構造物が直面している数々の課題や疑問の解決に大きく役立つでしょう.

日時:2017年12月11日(月)14:30~17:20
会場:土木学会関西支部 会議室
主催:公益社団法人 土木学会 鋼構造委員会

※東京会場と関西支部会場との双方向ライブ配信を予定しています.関西支部会場の参加者もCPD単位が取得できます.

申込先:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
関西支部へのアクセス:http://www.jsce-kansai.net/?page_id=92

【問い合わせ先】
土木学会 研究事業課 尾崎 史治
TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-0125

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【開催案内】土木コレクション2017「未来の東京を見つけに、土木を巡る。」を開催いたします!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-11-01 17:30

毎年11月18日の土木の日に合わせて開催する「土木コレクション/東京 橋と土木展」。
今年は、「未来の東京を見つけに、土木を巡る」を全体テーマに、美しく繊細な手書き図面、芸術的な写真や映像、圧倒的な迫力の模型を、皆様に大公開いたします。
ここに来て、未来の東京を見つけてみませんか。

日程:2017年11月20日(月)~24日(金)
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
20日(月)12:00-21:00
21日(火)8:00-21:00
22日(水)8:00-21:00
23日(木)8:00-21:00
24日(金)8:00-17:00

今年の展示内容はフライヤーをご参照下さい。

過去の土木コレクションHANDS+EYESの活動は下記Webサイトからご覧下さい。
土木コレクションHANDS+EYES:http://dobokore.jsce.or.jp/

主催/土木学会
共催/東京都建設局
協賛/日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本港湾空港建設協会連合会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
後援/厚生労働省、国土交通省、総務省

問合せ/公益社団法人 土木学会 土木広報センターTEL:03-3355-3448(9:00-17:00)

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【開催案内】「土木の日シンポジウム2017」を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-10-18 10:37

日程:2017年11月23日(木・祝)13:00~16:45
場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費:無料
お申込:http://www.jsce.or.jp/event/
主催:土木学会
共催:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本港湾空港建設協会連合会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
後援:厚生労働省、国土交通省、総務省(予定)

第一部 13:00~15:20
土木学会の挑戦 -地方創生に向けた「安寧の公共学」を目指して-

我が国では災害の頻発・激甚化に伴い、社会資本整備の重要性が増す一方、人口減少時代へ突入し、特に地方における活力低下が問題となってきています。これからの社会資本整備には、災害に対する脆弱性の克服という既往の使命に加え、自然共生や生物多様性、気候変動などのグローバルな課題にこたえつつ、地方の個性・魅力を引き出すという多面的機能を備えることが必須です。これらの視点は、個別分野の議論にとどまり、いまだ共通認識にはなりえていません。本シンポジウムでは、近年の社会資本整備の現況と課題、今後の方向性について話題提供し、地方の社会資本整備の在り方についての公開討論を行います。そして、土木学会の大きな挑戦である「安寧の公共学」構築に向けて取り組むべき課題・方策について議論を深めます。

話題提供
二井昭佳(国士舘大准教授)、真田純子(東京工業大准教授)、高尾忠志(九州大准教授)
討論会
大石久和(土木学会会長)、島谷幸宏(コーディネーター・九州大教授)、話題提供者3名

企画主旨
人口減少や環境配慮など、地域をめぐる検討事項が多様化している今、土木のあり方について考え直す必要性に迫られている。これまで土木と地域について考える際には、土木構造物のもたらすマイナス面をいかに減らすかという議論が多かったが、本シンポジウムでは、土木の必要性を考えるスタート地点を変化させることによって、土木技術と地域の相乗的な効果を狙うという、未来への可能性につながる議論をしたい。話題提供では土木技術とまちづくりをつなぐことを念頭に、3つの話題提供を設ける。それを受けてパネルディスカッションでは、これから土木学会がやるべきことについて話し合いたい。

話題提供1 石積みから見る土木と地域(東京工業大学・真田純子)
一般に土木施設は一律の基準を決めることで普及や発展を図ってきたが、地域の多様性や持続可能な開発が重視されるようになった今、「地域の実情に合わせる技術」も必要であり、これが地域の個性を生み地域の発展につながる。こうしたことについてイタリアやフランスの事例を紹介する。また、近代土木では見捨てられた空石積みを公共事業に位置付けるためのフランスの試みなど、地域の価値に土木技術を合わせていく方法についても言及する。

話題提供2 エンジニアリングとデザインの協働が生み出す新たな風景(国士舘大学・二井昭佳)
土木のエンジニアリングとデザインが協働することで、どのような地域力を高める魅力的な場所が生まれるのか。治水とまちづくりという一見相反しがちな課題を両立するために、「Mobile flood protection system」と呼ばれる可動式の堤防を用い、魅力的な地域づくりを実現しているドイツ・バイエルン州の治水整備の事例を紹介しながら、エンジアリングとデザインの協働が生み出す可能性について話題提供する。

話題提供3 地域再生に貢献する社会資本整備を推進するための仕組み(九州大学・高尾忠志)
地方自治体の現場で起きている課題は複合的である。複数の課題を一体的に解決するアプローチが必要であり、同時に、複数の分野による学際的な検討が求められる。こうした横断的な検討プロセスを既存の縦割り行政で実現するためには、専門家がより深く自治体行政に参加し、専門的な観点から自治体行政をコーディネートすることが有効である。その一事例として、平成25年度から長崎市に創設された「景観専門監」を事例として紹介する。

第二部 15:20~16:45
土木偉人映像展 -古市公威-

土木学会初代会長・古市公威を取り上げます。「将ニ将タル人ヲ要スル場合ハ土木ニ於テ最多シトス」と土木の総合性の尊重を主張したことで知られますが、現代土木に求められる多面的観点にも通ずる主張の神髄を皆さんと探っていきたいと思います。解説には高橋裕東京大学名誉教授をお迎えいたします。

運営:土木広報センター・市民交流グループ・土木の日実行グループ
お問い合わせ先:公益社団法人 土木学会 土木広報センター「土木の日」担当 TEL.03-3355-3448

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第3回土木史サロン 近代土木の礎を築いたパイオニアたち (関西会場ライブ配信)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-09-08 17:24

 第3回土木史サロンでは、来年の【明治150年】へ向けたテーマとして、「近代土木の礎を築いたパイオニアたち」を開催します。お雇い外国人の指導によって近代土木技術のスタートを切った明治政府は、同時に優秀な日本人を海外に留学させ、また、技術者教育機関を設置して育成しました。彼ら近代土木のパイオニアたちは、どのように日本をひとり立ちさせ、技術を定着させていったのでしょうか。

日時:2017年9月15日(金)13:30~17:00
会場:土木学会関西支部 会議室
主催:公益社団法人 土木学会 土木史広報小委員会
共催:土木広報センター/土木図書館委員会
後援:国土交通省

※東京会場と関西支部会場との双方向ライブ配信を予定しています。関西支部会場の参加者もCPD単位が取得できます。

申込先:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
関西支部へのアクセス:http://www.jsce-kansai.net/?page_id=92

【問い合わせ先】
土木学会 研究事業課 林 淳二
TEL:03-3355-3559 / FAX:03-5379-0125

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研究討論会 次世代が知りたい土木の魅力とは何か

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-08-29 10:30

土木広報センターでは、平成29年度土木学会全国大会におきまして、「次世代が知りたい土木の魅力とは何か」と題し、研究討論会を開催いたします。ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。

日時:平成29年9月11日(月)13:00~15:00
会場:九州大学伊都キャンパス センター2号館2306
    ※会場までのアクセスは、チラシの2ページ目をご参照下さい。
申込不要、入場無料(一般の方もご参加いただけます)

問合せ/公益社団法人 土木学会 土木広報センター
      TEL:03-3355-3448(9:00~17:00)

土木学会の土木広報センターの活動を中心に、土木学会(支部を含む)で土木の魅力を市民にどのように伝えているかを紹介し、市民への情報発信と市民との交流の場の形成が、土木の魅力を伝えるためにどのように活かされているかをパネリスト間で議論していただく。また、西部支部の具体例をもとに議論を進める。中でも、地元の小・中学生などの次世代を担う人々とのふれあい、ユニークな取り組みについて、それらが土木の魅力を伝える広報活動として非常に効果的であることを事例を挙げて紹介していただく。そして、後半で次世代が知りたい土木の魅力とは何か、土木の魅力をどのように次世代に伝えるかを参加者全員で討論する。

【司会(座長)】
 島谷幸宏 九州大学大学院工学研究院 教授
 (土木広報センター 次長/インフラ解説グループ長)

【パネリスト】
 緒方英樹 一般財団法人全国建設研修センター 特任専門役
 (土木広報センター 土木リテラシー促進グループ長)
 黒川信子 日本工営(株)流域・防災事業部 地盤環境部 課長補佐
 (コンサルタント委員会 市民交流研究小委員会 小委員長)
 小松 淳 日本工営(株)技術本部 技師長
 (土木広報センター 次長/情報集約・発信グループ長)
 李 春鶴 宮崎大学 工学部 社会環境システム工学科 准教授
 (土木学会西部支部 支部広報担当)

【コメンテーター】
 片山英資 一般社団法人ツタワルドボク代表理事
 川藤知恵 九州大学工学部地球環境工学科建設都市工学コース2年
 斎藤星花 九州大学農学部生物資源環境学科2年
 藤巻浩之 国土交通省九州地方整備局企画部長

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「オープンキャンパス土木学会2017」を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2017-05-29 19:33

 今夏、土木学会では「オープンキャンパス土木学会2017」と称して、土木学会本部構内(東京都新宿区四谷)を開放し、多くの方々に土木の魅力を体感していただける場を提供します。

 日頃、仕事や研究で土木に携わる方々やその家族、土木分野への進学・就職希望者などにお越しいただき、土木の新たな一面に触れ、理解・関心を一層深めていただくのがねらいです。また、地域・社会に開かれた学会として、地域の方々もおいでいただき、学会が有する多彩な知見や資源を社会へ還元していくことも目的としております。

 なお、このイベントは、コンサルタント委員会市民交流研究小委員会が、毎年、全国各地で開催している「土木ふれあいフェスタ」が原点となっています。そのため、あまり土木をご存じない方々への理解・関心を深めていただけるよう、さらに小学生の自由研究としても活用いただけるよう「ふれあいフェスタ(実験・体験広場)」をはじめ、「どぼくカフェ」や「どぼくシアター(ミニ映画館)」、「土木コレクション・ドボ博(展示コーナー)」など、多彩なメニューを取り揃え、小さなお子様から大人の方まで幅広く楽しめる催しとなっています。

 ぜひ、ご家族やご友人などお誘いあわせの上、土木学会へお越しください。

日時:2017年7月8日(土)11:00~16:00
会場:公益社団法人 土木学会 新宿区四谷一丁目 外濠公園内
主催:公益社団法人 土木学会
    土木広報センター/コンサルタント委員会 市民交流研究小委員会
協力:公益社団法人 土木学会
    構造工学委員会/地盤工学委員会斜面工学研究小委員会/トンネル工学委員会/土木図書館委員会ドボ博小委員会/関東支部

■どぼくシアター 平成28年度土木学会映画コンクール最優秀賞作品「未来に向けて~防災を考える~」
 上映時間:
  第1回 11:30~12:30
  第2回 13:50~14:50

■どぼくカフェ 緒方英樹氏 「なぜ、戦国武将が土木を?」
 ワークショップ:
  第1回 12:40~13:40
  第2回 15:00~16:00

お問い合わせ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL 03-3355-3448/ FAX 03-5379-2769

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台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭・阿里山・日月潭・台北(故宮博物館、台湾大学)コース」のご案内

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-05-02 13:54

土木学会土木広報センターでは、台湾視察の第5弾企画として、「八田與一の烏山頭ダムと阿里山鉄道博物館、日月潭水力発電所、台湾大学・磯 永吉研修室」を訪ねるツアーを企画いたしました。
「この企画でしか見られない、体験できない!」「台湾料理も最高!」と定評の一般参加型ツアーです。
ご夫婦での参加も大歓迎。専門家が同行解説いたします。
スケジュール、募集概要、お申し込み・お問い合わせにつきましては、旅行実施主体である株式会社ユナイテッドツアーズの募集チラシをご参照ください。

お申込み希望の方におかれましては、参加申込みのご案内書ならびにご旅行申込書をご覧ください。

旅行期間:2017年10月11日(水)~10月14日(土)の4日間
旅行代金:132,000円(羽田空港発着)

お申込み締切日:7月31日(月)

台湾視察第5弾の特徴:

■土木学会2009年度選奨土木遺産 ~ 烏山頭水庫 視察
竣工1930年 八田與一氏(石川県金沢市出身1886~1942)の設計と施工監理による当時のアジア最大のダムで、灌漑により嘉南平野を一大穀倉地帯に変貌させる貢献が評価。

■濁水渓で初めて造られた発電所 ~ 台湾電力 日月潭水力発電所 視察
竣工1934年 1918年当時の台湾総督だった明石元二郎の命により途中計画中断しながらも、松木幹一郎(愛媛県西条市出身1872~1939)、山形要介、国弘長重、堀見末子らが関わりダム湖と発電所が竣工した。

■台湾大学構内の「磯 永吉研修室=磯小屋」視察
台中農事試験場にてジャポニカ米の品種改良により「蓬莱米」を完成させた磯 永吉(蓬莱米の父)と末永 仁(めぐむ)(蓬莱米の母)の研修室と胸像など見学。

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「国土交通省関東地方整備局の絶大なご協力により「ドボ博」PRを継続中」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-04-18 16:03

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。国土交通省関東地方整備局のご協力を得て、2017年1月から「ドボ博」PRを継続して頂いています。その内容は、1)ウェブサイトにて「ドボ博」リンク、2)『道の駅』SPOTにて「ドボ博」リンク、3)知水資料館「アモア」での映像展示、4)川崎駅・せせらぎ館にてPR画像掲示、とさまざまなところで展開頂いています。おかげさまで、「ドボ博」のアクセス数は、昨年秋ごろに比べ、2017年4月現在では3~4倍に伸びています。今後さらにたくさんの方々にご覧頂けることと期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

≪知水資料館「アモア」≫

≪川崎駅ビジョン≫

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第4回土木à la mode「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2017-02-27 14:00

今回の土木à la modeでは、「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」と題し、「ジャンクション」「団地の見究」などを出版されているフォトグラファー/ライターの大山顕氏と、「モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!」の著者であるイラストレーターのモリナガ・ヨウ氏をお招きしてお話を伺います。土木施設や土木現場を数多く観られてきたお二人。当日は何が飛び出すのか。皆様といっしょに「土木」を楽しみたいと思います。明日から「土木」の見方が変わります!!ぜひご参加ください。

話題提供者:
大山顕氏(フォトグラファー/ライター)
モリナガ・ヨウ氏(イラストレーター)
ファシリテーター:
溝渕利明氏(法政大学教授)

日時:2017年3月23日(木)18:30~20:00(開場18:00)
場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
定員:100名
参加費:無料
申込:http://www.jsce.or.jp/event/
申込締切日:2017年3月21日(火) ⇒延長しました

企画・運営:土木広報センター 企画グループ
問い合わせ先:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
「土木à la mode」担当 TEL:03-3355-3448(9:00~17:00)

土木à la modeとは:土木に関して幅広く、旬の話題を取り上げ、ゲストをお招きして気軽にお話を伺おうという、社会とのコミュニケーション活動の一環として企画しています。

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東京都の絶大なご協力により 「ドボ博」PR映像を新宿駅西口デジタルサイネージに掲出開始

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-02-01 17:19

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。このたび、東京都のご協力を得て、2017年2月1日より新宿駅西口デジタルサイネージに「ドボ博」PR映像の掲出を開始して頂きました。人の背丈よりも高さのある画面に映し出される映像は、迫力満点です(およそ20分に1回の頻度で掲出されています)。都庁へ続く地下歩道(南側)の柱面にもPR映像が出てきますので、こちらもお見逃しなく。
 土木学会・田代会長もその大きさに驚かれ、より多くの方に「ドボ博」を訪ねて頂けたら、とその効果に期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

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