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土木の日関連行事 支部

【開催報告】2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-15 09:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和6年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2025年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和6年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2025年5月号)]

■掲載号
2025年5月号(第110巻第5号)/令和7年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和6年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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土木の日関連行事
土木の日関連行事 支部
  • 【開催報告】2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告 についてもっと読む

【開催案内】2024(令和六)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-09-30 14:15

2024年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2024(令和6)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします(詳細はリストをご参照ください)。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「土木の日関連行事」一覧リスト 2024年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」
■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

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土木の日関連行事 支部
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【開催報告】2023(令和5)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2024-05-17 10:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和5年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2024年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和5年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2024年5月号)]

■掲載号
2024年5月号(第109巻第5号)/令和6年5月15日発行
■掲載箇所 学会の動き 土木広報センター報告 令和5年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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2023年度「土木の日」のご挨拶

投稿者:土木広報センター 投稿日時:土, 2023-11-18 08:30

2023年度「土木の日」のご挨拶

 


 

 11月18日は、「土木の日」です。漢字の「土」と「木」を分解すると、「十」「一」「十」「八」となることと、土木学会の前身である「工学会」の創立記念日にあたる日ということで、1987年に制定されました。この時期には、土木学会の本部と全国8つの各支部が主催し、様々な関連団体の皆様にもご協力をいただき、数多くの土木の日関連行事が開催されます。それぞれの行事が盛大に開催され、多くの方々に土木のことを身近に感じていただき、土木の魅力を向上させることができればと思います。
 土木学会では、令和5年度の会長特別プロジェクトである、「土木の魅力向上プロジェクト」を現在展開中です。このプロジェクトを立ち上げた背景としては、土木工学は人々の生活に深く関係しているのにもかかわらず、社会からあまり評価されていないのではないかという問題意識があり、もっと様々な形で「土木の魅力」を発信し、世の中の皆さんに知っていただき、ひいては土木の地位向上に結び付けていきたいとの思いがあります。
 今回のプロジェクトを通じて、「自分の言葉で伝える」ことの大切さを改めて実感しています。6月の定時総会の場で発表したコンセプトムービーに、土木学会会長として自らメッセージを発信しました。さらに、土木学会活動とこれまであまり関わりの無かった建設系ユーチューバーの皆さんとの対談動画に会長自らが出演するという取り組みも行いました。発信する方法や媒体についても、発信力のある方の力を借りる、また多くの方が見る媒体を選ぶなどして、様々な方に土木の魅力が伝わるよう工夫しています。
 また、土木のステイタスアップを目指し、様々な分野で活躍する土木技師の凄さなどを再認識する活動も進めています。
土木の日を迎えるにあたり、土木に関わる皆さんが、「自分の言葉で」土木の魅力を様々な形で発信することで、土木工学のさらなる発展と、土木技術者の地位向上につながることを祈念します。

田中 茂義
土木学会 第111代会長
(大成建設株式会社 代表取締役会長)

  

土木の日サイト:https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html
2023年度会長プロジェクト 土木の魅力向上特別委員会:https://committees.jsce.or.jp/2023_Presidential_Project/

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【開催案内】2023(令和五)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2023-10-19 09:00

2023年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2023(令和5)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。


(クリックすると「土木の日行事」が閲覧できます)

■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

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【開催報告】2022(令和四)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2023-05-01 12:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和四年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2023年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)]

■掲載号


2023年5月号(第108巻第5号)/令和5年5月15日発行

■掲載箇所 土木学会の動きからピックアップ
土木広報センター 令和四年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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2022年度土木の日関連行事(土木学会8支部)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-10-04 10:00

2022年度 土木学会8支部「土木の日関連行事」

2022年度の全国8支部「土木の日関連行事」を更新しました。(2022年10月4日現在)

■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。
 

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html
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【開催報告】土木学会誌2022年5月号にて、令和3年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 13:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和3年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2022年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和三年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2022年5月号)]

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2021年度土木の日関連行事(土木学会8支部)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2021-09-17 18:00

2021年度 土木学会8支部「土木の日関連行事」

2021年度の全国8支部「土木の日関連行事」を更新しました。(2019年9月17日現在)

■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。
 

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html
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【開催報告】土木学会誌2021年6月号にて、令和2年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-06-02 09:00

 全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和2年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
 この度、土木学会誌2021年6月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
 詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和二年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2021年6月号)]

 


 

また、土木学会誌の誌面に掲載しきれなかった「土木の日シンポジウム2020」パネルディスカッションパートの報告記事(全編)をWebサイトで公開します!

【「土木の日シンポジウム2020」パネルディスカッション】


[オンラインディスカッションの様子]

 パネルディスカッションでは「持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性について」という内容で議論が展開された。

 パネルディスカッションは、パネリスト5人(上原佑貴氏/宮島俊明氏/武田晋一氏/徳永達己氏(拓殖大学)/真田純子氏(東京工業大学)とコーディネーター中村圭吾氏に加えて、市民普請の事例紹介の参加者として西山穏氏(NPO法人しあわせみかん山/NNラントシャフト研究室)、清水淳氏(過去の市民普請大賞受賞団体/北川かっぱの会)で行われた。

 三つの事例発表を受けての論点として、「(1)市民普請が機能するために必要な専門家、中間支援組織の役割」「(2)環境面に配慮した市民普請」「(3)持続可能な地域づくりに向けて」「(4)市民普請を始めるスタートアップの地域はどうすればよいか」などを中心に議論が交わされた。

(1)の「市民普請が機能するために必要な専門家、中間支援組織の役割」に関しての議論では、行政の役割は仕掛け人や裏方としての関与が重要であり、大学は、地域を学びの場として活用していくことで、修士論文や卒業論文の対象として大学生が地域づくりに参画できる機会を得るとそれぞれの役割について述べられた。また、地域、行政、専門家、企業、外部のボランティア等をつなぐ存在として、中間支援組織の役割が重要という認識が示され、地域づくりのスタートアップの際にも中間支援組織があることで、うまく仕組みとして定着するという初期段階での関与の重要性が述べられた。

(2)の「環境面に配慮した市民普請」としての議論は、しあわせみかん山の道普請を例に西山穏氏から行われた。本事例は、後継者がいなくなったみかん農地をNPOとして引き受け、自然と共生しながらみかんを生産し、その際の学びと交流を通じて1000年続く地域づくりを目指す取り組みである。西山氏からは手づくりで轍の部分のみ改良する耕作道の再生を例に、自然共生のため体と頭を動かしながら協働する取り組みが紹介され、環境配慮が参加を促す一つの動機付けになることも示唆された。パネリストからも環境に優れているのが市民普請であり、環境・持続可能性など新しい価値観を共有しながら進めることの重要性が示された。また、環境配慮など新しい価値観があることで大学も研究対象にしやすいとのコメントもあった。 

(3)の「持続可能な地域づくりに向けて」の議論としては、関係人口の充実のための参加者間の交流環境を整えていくことの重要性が示された。徳永氏からは早川町の事例をもとに、大学生を無料で多人数受け入れ可能な「仕組み」や地域との交流の機会の充実など「仕掛け」などが整備されていることも持続可能な市民普請の重要なポイントであるとコメントがあった。また、宮島氏からは自分達の地域のことは自分達でつくるという地域への愛着の実感を持ってもらうことが重要と述べられ、自己意識の醸成についてコメントがあった。また、清水淳氏からは、持続可能な活動に関する視点として、時代に合わせて活動の重要視するものを変えていくこと(本会では、最初の10年は多自然(型)川づくり、後の10年は外来種問題)なども活動を活発に保っていく上で重要とコメントがあった。

(4)の「市民普請を始めるスタートアップの地域はどうすればよいか」という点についても議論がなされた。真田氏からは、石積み学校の事業を例に、誰でもできることをアピールすることや、技術を囲い込まない姿勢、SNSなどで絶えず情報発信など、初心者でも入り込みやすそうな企画者側の配慮・工夫の重要性が示された。また、関連して武田氏からは、タイでの市民普請のスタートアップを例に、成功事例(ノンコー村)がSNSを通じて技術者派遣を行うことで、インフラ整備需要に応えることや他地域への技術普及につながっていることが紹介され、SNSなどを通じた情報発信の重要性が示された。

 これらの議論を通じて、①中長期に地域づくりを視野に入れた市民を巻き込む仕組みづくり、②徹底した地域資源の発掘と新制度とのマッチング、③コミュニティー力の評価指標による効果の把握、④住み続けたいという地域の愛着の醸成などが持続可能な地域づくりに向けたまとめとして挙げられ、持続可能な地域づくりについて、さまざまな視点から整理がなされた。

【担当】坂本 貴啓[国立研究開発法人土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター 専門研究員 / 土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ]


 

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