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イベント情報・報告

【講演報告】令和5年度第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-01-29 11:00

2024年1月24日(水)に開催された「令和5年度第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会」にて、講演依頼を頂き、土木広報センターから小松淳氏(土木広報センター長)と松永昭吾氏(fromDOBOKUグループ偏集長)が土木広報に関する講演を行いました。
後半では地盤工学委員会でご活躍の小峯秀雄氏(早稲田大学教授)が土木を医学に例えて講演を行いました。
土木広報の変遷や行政職員だからこそできる広報について講演し、職員の皆様からの質問も多くいただき大盛況でした。

  記

   【詳細】

■行事名

令和5年度第2回千葉県県土整備部技術管理課・千葉県建設技術協会合同講習会

■趣旨

千葉県及び県内市町村の技術職員約50名を対象に、土木技術力の向上や知見習得を図ることを目的とする講習会。

■開催日時

2024年1月24日(水)13:30~17:00

■場所

千葉県自治会館

■主催

千葉県県土整備部技術管理課、千葉県建設技術協会

■講演内容

■「土木の日制定から始まった土木広報の現在」
   小松 淳(日本工営ビジネスパートナーズ/土木学会土木広報センター長)

■「ここがポイント!行政職員だからこそやるべき土木の広報」
   松永 昭吾(株式会社インフラ・ラボ)​​​​​​

■「医学との比較に基づく土木の未来 内科医的土木技術者の育成」
 小峯 秀雄(早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 社会環境工学科 教授)

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【開催案内】2023(令和五)年度 「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2023-10-19 09:00

2023年度 土木学会本部・8支部「土木の日関連行事」

土木学会(本部および全国8支部)では、2023(令和5)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」の行事を開催いたします。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。


(クリックすると「土木の日行事」が閲覧できます)

■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
本部・全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html

 

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【アーカイブ公開】<9/11(月)開催 >令和5年度土木学会全国大会 研究討論会「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2023-09-15 17:08

9/11(月)に開催した令和5年度全国大会 研究討論会(オンライン)を土木学会tv(YouTube)にてアーカイブ公開します。

  記

   【詳細】

■タイトル 令和5年度全国大会 研究討論会(7)  土木広報センター
『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-
■主題 2011年の東日本大震災以降、土木広報の必要性が求められ、社会コミュニケーション委員会(以下、社コミ)の下に土木広報アクションプラン小委員会を設置し、2013年7月に最終報告書がまとめられた。
土木界にいる一人ひとりが広報パーソンとして土木を伝ていくことを訴えた。2015年に「土木広報センター」が設立され、社コミの活動を継承する形で、現在も戦略的土木広報を展開している。
今や土木ネタはマスコミも注目するキラーコンテンツであるものの、国民に着実に伝わってきたかは未知数である。
土木広報センターの活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論する。
■登壇者

座長
 小松 淳 /土木広報センター・日本工営ビジネスパートナーズ

話題提供者
 橋本 雅道/国土交通省
 小松 淳 /土木広報センター・日本工営ビジネスパートナーズ
 田中 尚人/熊本大学
 田中 里沙/事業構想大学院大学
 西岡 真帆/清水建設
 福田 敬大/国土技術政策総合研究所
 松永 昭吾/インフラ・ラボ

■開催日時 2023年9月11日(月) 15:30~17:30
■開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
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【開催案内】<9/11(月)開催 >令和5年度土木学会全国大会 研究討論会「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-08-30 15:00

土木広報センターでは、9/11(月)に、令和5年度全国大会 研究討論会企画をオンライン開催(Zoomウェビナー)いたします。
テーマは、「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」。

「土木広報アクションプラン」策定から10年、「土木広報センター」設立から8年が経過しました。
今後も土木広報活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論いたします。

当日のご視聴につきましては、下記詳細をご参照ください。

また、9/11(月)の開催に先立ち、土木学会tvにて予告編を公開しましたので、あわせてご覧ください。

      

 

  

記

          

 

【詳細】

■タイトル 令和5年度全国大会 研究討論会(7)  土木広報センター
『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-
■開催日時 2023年9月11日(月) 15:30~17:30
■開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
■定員 500名
■参加費 無料(一般参加可能)
■視聴
 
 

開催日時になりましたら各研究討論会の配信URLにアクセスし、ウェビナーIDとパスコードを入力してご視聴ください。
※CPD受講証明書を必要とされる方は、CPDページより事前の参加登録を行ってください。
  CPD受講証明書を希望されない場合、参加登録は不要です。 

当日配信URL https://zoom.us/j/99474644716?pwd=NzBieC94ajVhQVFpYjRLUmdXbi9WUT09 
ウェビナーID 994 7464 4716
パスコード 492056
■研究討論会詳細 https://committees.jsce.or.jp/zenkoku/R5kenkyu/
■主催 土木学会 土木広報センター
■概要 2011年の東日本大震災以降、土木広報の必要性が求められ、社会コミュニケーション委員会(以下、社コミ)の下に土木広報アクションプラン小委員会を設置し、2013年7月に最終報告書がまとめられた。土木界にいる一人ひとりが広報パーソンとして土木を伝えていくことを訴えた。2015年に「土木広報センター」が設立され、社コミの活動を継承する形で、現在も戦略的土木広報を展開している。今や土木ネタはマスコミも注目するキラーコンテンツであるものの、国民に着実に伝わってきたかは未知数である。
土木広報センターの活動を更に加速させるとともに、土木界の各人がそれぞれ何を行うべきか、土木広報の今後の展望について議論する。
■登壇者

◆[座長]
 小松 淳 (土木広報センター長/日本工営ビジネスパートナーズ)
◆[話題提供者] 
 橋本 雅道(土木広報センター次長/国土交通省 大臣官房技術調査課長)
 小松 淳 (土木広報センター長/日本工営ビジネスパートナーズ)
 田中 尚人(熊本大学大学院 先端科学研究部 准教授)
 田中 里沙(事業構想大学院大学 学長)
 西岡 真帆(清水建設(株) DE&I推進部 部長)
 福田 敬大(国土交通省国土技術政策総合研究所 研究総務官)
 松永 昭吾((株)インフラ・ラボ 代表取締役/令和5年度会長特別委員会 魅力ある土木の世界発信小委員会 委員長)

■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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全国土木弁論大会2023「有馬優杯」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2023-06-30 17:30

公益社団法人土木学会(会長 田中 茂義)は、7/7(金)に、全国土木弁論大会2023「有馬優杯」を開催します。
「全国土木弁論大会」は、伝統的なスピーチ競技である「弁論」を通じて、土木の重要性や魅力を言語化し、自身の価値観とともに発表することを目的とした企画です。昨年に引き続き2回目の開催となります。

誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。多様な分野の弁士たちが、「命をまもるためにできること」を自らの声で呼びかけます。

審査員・司会には、弁論界の著名人もお招きします。弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。

 

      記                          

全国土木弁論大会2023「有馬優杯」

【詳細】

■日時

2023年7月7日(金)13:30~16:20                   

■開催方法

会場[土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)]または、オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費

無料

■申込

「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

■CPD

土木学会CPDプログラム 2.2単位

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

■後援

国土交通省
日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会

株式会社カエカ
話し方サポートコココ
横浜国立大学 つながり方研究所
社会人弁論部

■詳細 https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/41
■弁論テーマ

「命をまもるためにできること」

■弁士(五十音順)

伊藤 美輝(横浜国立大学 学生)
杉本 政明(高野山大学大学院 学生)
田中 尚人(熊本大学 准教授)
永田 大藏(上智大学 学生)
野島 立也(千代田化工建設㈱)
松村 竜貴(㈱POTETO Media)
森元 隼人(國學院大學 学生)

■大会審査員・司会 <審査員>

桝谷有吾(ますや ゆうご):

国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ企画専門官。2005年国土交通省入省以降、河川分野を中心に様々な職務を経験。高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所長時代には、平成30年西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の復旧・復興に地域と一体となって取り組んだ。

石井純一(いしい じゅんいち):

茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。

水嶋恵利那(みずしま えりな):

スピーチ、弁論などの話し方の専門家。話し方サポートコココ代表。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。 

<司会>

中野朱美(なかの あけみ):

2007年から「月刊ダム日本」ダムインタビューを担当。産官学各分野114名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明
13:45 審査員および審査観点紹介
14:00 競弁(弁論の発表)
15:10 一般投票・審査会
     交流企画(弁士インタビュー)
15:50 結果発表・表彰
     審査講評
16:15 閉会挨拶
16:20   終了
■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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【開催報告】2022(令和四)年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2023-05-01 12:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和四年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2023年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和四年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2023年5月号)]

■掲載号


2023年5月号(第108巻第5号)/令和5年5月15日発行

■掲載箇所 土木学会の動きからピックアップ
土木広報センター 令和四年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告
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「未来の土木コンテスト2022」最終選考会・表彰式を開催。最優秀賞は『シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)』に決定!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-02-01 10:00

2023年1月29日(日)に「未来の土木コンテスト2022」の最終選考会・表彰式を日本科学未来館(東京・お台場)において開催いたしました。
厳正なる選考の結果、最優秀賞に「シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)」を提案した川戸亮輔さん(周南市周陽小学校6年生)と池松建治さん(鹿島建設)を土木エンジニアチームリーダーとするチーム川戸が選ばれました。

 

 

【アーカイブ動画を土木学会tvにて公開中】

 

開催報告は「未来の土木コンテスト」サイトから
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/23

 

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【土木広報センター 取材】太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-10-14 17:30

太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

10月1日(土)より、太田記念美術館において、「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」がスタートしました。

今回、くらしの「運ぶ」を浮世絵から読み解く展覧会ということで、人の手から始まり鉄道や舟運、街道など、土木やインフラを切り口にした浮世絵が数多く展示されています。
土木広報センターでは、9月30日(金)に開催された内覧会にて、一足先に見学をさせていただきました。

 
写真1:東京都渋谷区神宮前にある太田記念美術館


写真2:解説いただいた渡邉 晃 氏(太田記念美術館 上席学芸員)

 

太田記念美術館では、一昨年(2020年10月)の「江戸の土木」にて、「土木」にフォーカスした展覧会が開催されましたが、前回に引き続き、今回の「はこぶ浮世絵」展も、土木好きの方には浮世絵の面白さを、浮世絵好きの方は土木の面白さを知ってもらう内容となっております。展覧会は、10月26日(水)まで開催中です。土木学会HPをご覧の皆さまも是非、お越しください。

 

「はこぶ浮世絵 クルマ・船・鉄道」
■開催日:2022年10月1日(土)~2022年10月26日(水)※10月3日、11日、17日、24日は休館
■時間:10時30分~17時30分(入館は17時まで)
■場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
■参加費:一般 800円 大高生 600円 中学生以下無料
■詳細:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hakobu
             オンライン展覧会(note)も開催中:https://otakinen-museum.note.jp/n/nf8585c1a228f
■概要:
人間の日々の生活に欠かせない、「運ぶ」という行為。
江戸時代には、人や馬、船などを用いたさまざまな輸送の仕組みがあり、歌川広重や葛飾北斎ら浮世絵師たちが描いた作品には、物流・交通の様子が生き生きと写し取られています。
また、今年は鉄道開業150年の記念の年でもあります。明治時代の浮世絵には、鉄道をはじめ、馬車や人力車など文明開化を彩る新しい輸送の様子が盛んに描かれています。
コロナ禍でインターネットを駆使した物流が発展を遂げている昨今ですが、本展では現代のルーツともいえる江戸時代のさまざまな輸送に注目し、66点の浮世絵を通して読み解きます。
■太田記念美術館Webサイト:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
■参考:土木広報センター インタビュー 太田記念美術館展覧会 江戸の土木 ―橋・水路・ダム・大建築から再開発まで―:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/238(2020/10/22)

 

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【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

投稿者:土木広報センター 投稿日時:日, 2022-09-18 11:03

【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

 

報道機関各位
関係各位

9月20日(火)10時〜予定をしております「地盤の課題と可能性に関する声明」公表に関する記者発表
ですが、今回の台風14号に関する警戒が呼び掛けられておりますため、
「オンライン(Zoom)記者会見」に変更をさせていただきます。
ご案内をしておりますZoom URLよりご入室くださいませ。
誠に恐れ入りますが、会場(土木学会会議室)での開催は致しませんのでご注意くださいませ。

■日時:2022年9月20日(火)10:00~(1時間程度)
■場所:オンライン(Zoom)
             土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目)
    オンラインのみの開催に変更しました
■内容:「地盤の課題と可能性に関する声明」の公表
■出席者:
上田 多門(地盤検討会 委員長、土木学会 会長)※オンライン参加
木村 亮 (地盤検討会 幹事長、京都大学)※オンライン参加
■進行:
塚田 幸広(土木学会 専務理事)
■備考: 
公表は9月20日(火)11:00をもって情報解禁とさせていただきます。
なお、声明は9月20日(火)11:00に以下HPにて公開を予定しております。
https://committees.jsce.or.jp/jiban_kento/node/7

  -**-JSCE----------------------------------**-
公益社団法人 土木学会 広報窓口
東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内)
TEL 03-3355-3448 FAX 03-5379-2769
inf@jsce.or.jp
-**---------------------------------------**-

 

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『未来の土木コンテスト2022』を開催します!

投稿者:小川 祐司 投稿日時:月, 2022-06-20 13:02

公益社団法人土木学会(会長 上田 多門)は、今年度(2022年度)に「未来の土木コンテスト2022」を開催いたします。
本コンテストは、子供たちが思い描く『未来のまち』の姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を発表するものです。子供たちとエンジニアとの交流の場、『未来のまち』を作るために必要なことは何か、そのために今すべきことを考える機会となります。未来を担う子供たちの夢のアイデアお待ちしております。

●主催/公益社団法人 土木学会
●共催/日本科学未来館
●協賛/一般社団法人 日本建設業連合会
●後援/国土交通省

 

応募資格:小学生(個人)、かつ提出物の作品・最終選考プレゼンテーションが日本語で可能な方
募集期間:2022年7月19日(火) ~ 2022年9月9日(金)

詳しくは、下記URLにてご確認ください。
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/15


 

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