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News Release

「歴史的鋼橋検索Webサイト」を公開!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-11-18 10:00

 公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、11月18日「土木の日」に、「歴史的鋼橋検索Webサイト」を公開します。
 土木学会では2002年に、1873年~1960年に国内に架けられた鋼橋(鉄の橋)のデータベースを作成し、土木図書館「デジタルアーカイブス」で公開してまいりました。
 このたび収録した橋の数を増やすとともに、橋の名前、橋の所在地、完成年、橋梁形式、橋長などを簡単に検索できるよう、Webサイトを大幅にリニューアルしました。
( https://kanenohashi.com )
 先人たちの技術の結晶であり、歴史財、文化財としての価値も高い歴史的鋼橋を、土木技術者はもちろんのこと、より多くの皆様にご覧頂き、その価値を発見して頂ければと思います。
 また、Webサイトのリニューアルに合わせて、道路橋と鉄道橋それぞれの専門家がベストな橋を推薦する、『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』というYouTube番組( https://youtu.be/XhbhnKpGwUk )も制作しました。合わせてご覧ください。

 


『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』フライヤー

 

記

1.Webサイトリニューアル更新日

2022年11月18日(金)より

2.歴史的鋼橋検索Webサイト

https://kanenohashi.com/

全国各地の鋼橋(鉄の橋)を検索できるデータベースサイトです。

3.Webサイトリニューアル内容

収録橋梁数の拡充、橋の名前、橋の所在地、完成年、橋梁形式、橋長などによる検索機能を強化しました。

4.YouTube番組 

『歴史的鋼橋 鐵の橋 No1決定戦』
土木学会tvにて公開中!!

 ■フルバージョン:https://youtu.be/XhbhnKpGwUk

■ダイジェスト編:https://youtu.be/Jd_gnWeAEN4

5.本件に関する問合せ先

公益社団法人土木学会 研究事業課 鋼構造委員会 担当事務局宛
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

E-Mail: momoi ”at”jsce.or.jp ※atを@に変更してください

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帰ってきた!3年ぶりのドボコレ 「土木コレクション2022」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-11-09 10:00

 

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、2008年から11月18日の土木の日に合わせて「土木コレクション」を開催しております。
今年は、3年の充電期間を経て、11月22日(火)~25日(金)の期間、新宿駅西口広場に帰ってきます。テーマは「土木コレクション2022 HANDS+EYES」、河川から道路、鉄道まで、多岐にわたる魅力的なコンテンツを公開します。土木コレクション2022を通して、土木の奥深さ、面白さを堪能していただければ幸いです。
なお、同会場では、東京都建設局主催の「東京 橋と土木展」も開催いたします。

 開会にあたり、初日の11月22日(火)13時から、土木学会副会長の今井 政人(北海道旅客鉄道)によるビデオメッセージを上映予定です。その後、報道機関向けのメディア取材を受付けます。
取材をご希望の方は、下記回答フォームからご連絡ください。

◆◆報道機関の皆様へ◆◆
当日のご取材を希望の場合は、次のURLのフォームよりご回答ください。
なお、当日は、直接、会場受付(新宿駅西口広場イベントコーナー)にお越しください。
<ご回答フォーム>[締切:11月21日(月)12:00迄]受付終了しました
 https://forms.office.com/r/4yEcfLrvsZ

 
[土木コレクション2022 フライヤー]

 

      記                          

土木コレクション2022 HANDS+EYES

【詳細】

■開催期間

2022年11月22日(火)~25日(金)8:00~21:00(※初日は13:00から、最終日は17:00まで)

※11月22日(火)13:00~ 今井副会長ビデオメッセージ上映(約5分)・メディア取材

 
■開催方法

新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html

 
■観覧

無料

 
■詳細

土木コレクションWebサイト:http://dobokore.jsce.or.jp/

 
■PR動画  
■特製グッズ

会場アンケートにお答えいただいた方限定で、ドボコレオリジナルグッズをプレゼント!(数に限りがございますので予めご了承ください)

 
[過去のドボコレグッズ]

 
■主催

公益社団法人土木学会 土木広報センター

 
■共催

東京都建設局

 
■協賛

日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会

 
■後援

総務省、厚生労働省、国土交通省

 
■概要

土木コレクションとは土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示公開するものです。2008年からプロジェクトが始まり、今に至ります。

 
[前回(2019年)の様子]

今年の「土木コレクション2022」は2つのテーマの展示を行います。

1つ目が「流域治水」の展示です。豪雨災害の激甚化で水害対策は待ったなし。河川の中だけでなく、流れ込むまでの流域とあふれた場合の氾濫域をも含めた総動員の治水対策やプロジェクトについて、図面や写真などで詳しく解説しています。これまで培ってきた川の施策を土台にどのような治水を展開しようとしているのか、感じ取っていただければ幸いです。

2つ目が首都圏の移動に欠かせない公共交通機関の事業展示です。2022年は鉄道開業150年、国鉄分割民営化から35年、首都高速道路開通60周年という節目の年です。鉄道や高速道路、地下鉄は市民の輸送手段として確立したでなく、沿線における生活圏、文化圏の形成に寄与してきました。これまでの建設事業について貴重な映像や図面、写真などで紹介します。

 

 
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 FAX: 03-5379-2769 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

 

                                                                   

 

 

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講座「グローバルエンジニアへの道」を開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-10-17 09:55

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)国際センターでは「講座 グローバルエンジニアへの道」をオンライン開講いたします。12月9日の第1回を皮切りに、3月17日まで毎週金曜日、全13回の講座を予定しています。

本講座では、「土木のグローバル化」をテーマに海外で働いている技術者や成果を上げている企業の関係者を招き、海外事業の大変さや面白さを語っていただきます。本講座がグローバル化に向けて悩みを抱えている皆さんの背中を押すきっかけになれば幸いです。

オンライン講義では、質疑応答やグループ討議の時間を設けております。多くの方々のご参加をお待ちしております。

      記                          

講座「グローバルエンジニアへの道」

【詳細】

■日時

2022年12月9日(金)-2023年3月17日(金)毎週金曜日16:00-17:00                

■開催方法

オンライン(Zoom)[各講師のプレゼンテーションはあらかじめ録画され、講義の2週間前から視聴可能。受講生はこれを予習し、質問のある場合は講義の1週間前までに事務局に送付する。

講義は、質疑応答の後、少人数に別れてグループ討議を行う。受講生は自分の意見を発表し、他人の意見を聞くことにより学びを深める。]

■参加費

個人会員 20,000円

非会員 30,000円

学生 無料

■定員

社会人 40名(先着順)

学生 10名(先着順)

計50名

■申込

「土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト」よりお申し込みください。

 URL:https://www.jsce.or.jp/events/form/602201

 [銀行振込(2022年11月18日(水)〆切)]

 [コンビニ払込(2022年11月11日(水)〆切)]

講義内容の参考とするため、下記フォームに業務経歴を簡単にお書きください。

 URL:https://forms.gle/fdiy5F6STgAUdE9e7

■主催

(公社)土木学会 土木グローバル化総合委員会 土木技術者の国際化実践小委員会

■プログラム

・オンライン講義時間:毎週金曜日16:00-17:00

・教材(ビデオ)配布日:講義日の2週間前

・質問締め切り:講義日の1週間前まで

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第7回土木史サロン 伝えたい「土木のこころ」がある!を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-10-12 16:00

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、土木史広報小委員会主催で、第7回土木史サロンを10月21日(金)に開催いたします。

土木史サロンは、一般の方々に「土木の歴史」に親しむ・楽しむ・学ぶ場を提供しています。

第7回となる今回は、「私たちが伝えたい土木の心」をテーマに、多彩なゲストを交えて、ふだんは聞けない興味深いお話を提供いたします。

会場(土木学会講堂)とオンライン(Zoom 予定)の同時開催です。奮ってご参加ください。

      記                          

第7回土木史サロン 伝えたい「土木のこころ」がある!

【詳細】

■日時

2022年10月21日(金)13:00~17:00                  

■開催方法

会場[土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)]または、オンライン(Zoom)

■参加費

無料

■申込

「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

[会場参加申込フォーム(10/17〆切)]https://www.jsce.or.jp/events/form/412202

[オンライン参加申込フォーム(10/19〆切)]https://www.jsce.or.jp/events/form/4122021

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木史広報小委員会

■プログラム

開会挨拶・進行 土木史広報小委員会委員長 緒方英樹

【第1部 トーク】「没後80年祖父・八田興一のこと」

 八田修一/台湾世界遺産登録応援会理事

【第2部 発表】「新たな検証からジャスチンと八田興ー」

 上村繁樹/木更津工業高等専門学校教授

 武長玄次郎/木更津工業高等専門学校准教授

【第3部 朗読】創作オペラ「台湾に水を引いた男  八田興ーものがたり」よリ

 ひらやすかつこ/二期会会員 ソプラノ歌手

 オーボエ演奏:西川貴章(土木史広報小委員会委員)

【第4部 トーク】「田村喜子さんが伝えたかった“土木のこころ”とは?」

 森崎英五朗/寿建設株式会社代表取締役社長

 山崎エリナ/写真家

 聞き手:西川貴章(前掲)

【パネルディスカッション・質疑応答】

 「私たちが伝えたい「土木の心」」

 八田修一、上村繁樹、武長玄次郎、森崎英五朗、山崎エリナ

■詳細 https://www.jsce.or.jp/committee/hsce/(土木学会土木史委員会 HP)
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 研究事業課 事務局担当:小澤
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3559 E-Mail: k-ozawa@jsce.or.jp 

                                                                     

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全国土木弁論大会「有馬優杯」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-09-07 17:00

公益社団法人土木学会(会長 上田 多門)は、9/21(水)に、全国土木弁論大会「有馬優杯」を開催します。
「全国土木弁論大会」は、伝統的なスピーチ競技である「弁論」を通じて、土木の重要性や魅力を言語化し、自身の価値観とともに発表することを目的とした企画です。
「ことば」だけで土木を語る、土木広報への新しいアプローチとして、「ことば」と「こころ」に向き合ってきた弁士たちが、渾身の土木弁論で腕を競います。審査員・司会には、弁論界の著名人もお招きします。弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。

 

 

      記                          

全国土木弁論大会「有馬優杯」

【詳細】

■日時

2022年9月21日(水)13:30~16:00                   

■開催方法

会場[土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)]または、オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費

無料

■申込

「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

■CPD

土木学会CPDプログラム 2.4単位

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

■後援

国土交通省
噂の土木応援チーム デミーとマツ
株式会社カエカ
尾崎行雄を全国に発信する会

■詳細

https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/23

■弁論テーマ

「土木に関すること」

■弁士(五十音順)

伊東 佑香 [東日本旅客鉄道(株)]
井上 雄貴 [会社員/社会人弁論部所属]
大向 真司 [システムエンジニア/社会人弁論部所属]
白木 綾美 [清水建設(株)]
細田 暁  [横浜国立大学大学院 教授(都市イノベーション研究院)] 

■大会審査員・司会 <審査員>

◆有馬 優(ありま ゆう):

横浜国立大学職員・日本語教師。高校で弁論部に所属し、17歳で全国優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞。社会人弁論部代表。

◆田中尚人(たなか なおと):

熊本大学大学院 先端科学研究部 准教授
1971年京都生まれ。1997年3月京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。京都大学助手,岐阜大学講師,熊本大学熊本創生推進機構等の准教授を経て,2022年6月より現職。博士(工学)。専門は都市地域計画,土木史,景観論。熊本県を中心に,文化的景観保全,景観まちづくり,土木遺産の保存・活用に携わっている。

◆石井純一(いしい じゅんいち):

茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場,総合文化祭,青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」がある。

<司会>

◆水嶋恵利那(みずしま えりな):

スピーチ、弁論などの話し方の専門家。プロスピーカーとして、スピーチの実施やラジオパーソナリティ、話し方・コミュニケーション講師をしている。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞受賞。他受賞歴多数。都内スクールにて生徒獲得率1位。 

■プログラム(予定)

司会:水嶋恵利那(プロスピーカー)

13:30 開会挨拶・・・・・・・・・・・鈴木三馨(土木学会土木広報センター 土木リテラシー促進グループ長)

13:35 大会趣旨説明・・・・・・・・・有馬 優(横浜国立大学職員・日本語教師/大会審査員)

13:45 審査員および審査観点紹介・・・水嶋恵利那

14:00 競弁(弁論の発表)

14:50 審査会および交流企画

15:30 結果発表・表彰

    審査講評・・・・・・・・・・・各審査員

15:55 閉会挨拶・・・・・・・・・・・小松淳(土木学会 土木広報センター長)

16:00  終了

■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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「未来の土木コンテスト2022」夢のアイデア募集開始

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-07-19 14:20

公益社団法人土木学会(会長 上田 多門)は、5年ぶりとなる「未来の土木コンテスト2022」を開催し、7/19(火)から9/9(金)までの間、全国の小学生から夢のアイデアを募集します。 
本コンテストは、子供たちが思い描く未来のまちの姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を最終選考会で発表するものです。子供たちとエンジニアとの交流の場、未来のまちを作るために必要なことは何か、そのために今すべきことを考える機会となります。技術検討会および最終選考会・表彰式は日本科学未来館(東京・お台場)で行います。
未来を担う子供たちの夢のアイデアお待ちしております。

   

記

『未来の土木コンテスト2022』 実施概要

【詳細】

■応募資格

 小学生(個人)、かつ、提出物の作成・最終選挙プレゼンテーションが日本語で可能な方

■ 募集期間

 2022年7月19日(火)~ 2022年9月9日(金)

■第一次選考結果発表

 2022年10月中旬頃予定(本コンテスト専用WEBサイトおよび文書にて知通)            

■技術検討会

 2022年11月20日(日)【場所:日本科学未来館(東京・お台場)】           

■技術検討期間

 2022年11月下旬~翌年1月中旬 (オンライン(Zoom)で実施予定)           

■最終選考会・表彰式

 2023年1月29日(日)【場所:日本科学未来館(東京・お台場)】          

■参加費

 無料

■主催

 公益社団法人 土木学会

■共催

 日本科学未来館

■協賛

 一般社団法人 日本建設業連合会

■後援

 国土交通省

■ 詳細URL   https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/15(土木学会 土木広報センターホームページ)
■お問合せ先   公益社団法人土木学会 土木広報センター「未来の土木コンテスト」事務局
  事務局担当:大西、小川、小林  TEL:03-3355-3448  E-mail: mirai@jsce.or.jp
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第14回公共調達シンポジウムを開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2022-06-09 09:45

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、6/21 (火)に「第14回公共調達シンポジウム」を開催いたします。
建設マネジメント委員会(委員長 加藤和彦)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。奮ってご参加頂きますようご案内します。

     

                                                                   記

                                                   第14回公共調達シンポジウム    
【詳細】

■日時

  2022年6月21日(火)10:30~17:30 

■会場

  (1)会場参加 (土木学会 講堂) / (2)Web参加 (ZOOM配信)
      土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

■参加費

  会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料(資料代込み)                  

■定員

  30名(会場参加)/ 400名(Web参加)

■申込み

  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp       (土木学会ホームページからお申し込みください)

■申込み締切日

【会場参加】2022年6月9日(木)、【Web参加】6月16日(木)

■主催

  土木学会 建設マネジメント委員会

■詳細URL

  https://committees.jsce.or.jp/cmc/node/231     (土木学会建設マネジメント委員会HP)

■講演内容

 ※講演タイトル・講演者の詳細は、上記詳細URLをご覧ください。

■本行事に関するお問合せ

  公益社団法人土木学会 建設マネジメント委員会
  事務局担当:桃井  TEL:03-3355-3559  E-mail: momoi@jsce.or.jp

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「ことば」×「土木」 「ことば」だけで土木を語る、土木広報の新しいアプローチ。 弁論技法から学ぶ「ことばの講座」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-06-07 11:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、6/17(金)より、弁論技法を通じて土木を語る「ことばの講座」(全3回)を開講します。講師には、弁論全国大会で優勝経験のある有馬優氏(横浜国立大学職員・日本語教師)をお迎えします。

「資料に頼っていませんか?」「スライドをそのまま読み上げていませんか?」「本当に伝えたいことはなんですか?」
弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。そして、その根底にある自他の「こころ」に、どれだけ深く寄り添っているでしょうか。
土木を語り継ぐ「ことば」と「こころ」に、弁論の技法を通じて向き合ってみませんか?
土木学会に縁のない方、学生さんも含めて、ご興味のある方は、是非ご挑戦ください。

 

      記                          

全国土木弁論大会「ことばの講座」・「有馬優杯」

【詳細】

■講座名   全国土木弁論大会「ことばの講座」(全3回)・「有馬優杯」
■講師   有馬優(横浜国立大学 職員)
■日時

  6月17日(金)13:30〜15:30 第1回ことばの講座
                                        「音声言語入門:はなしことばへの意識」
  6月24日(金)13:30〜15:30 第2回ことばの講座
                                        「修辞技法入門:はなしことばの洗練」
  7月1日(金) 13:30〜15:30 第3回ことばの講座
                                        「弁論原稿作法:語られざるものを語る」
  9月21日(水)13:30~16:00(予定) 全国土木弁論大会「有馬優杯」
                  

■会場

(公社)土木学会 2F会議室・講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)

■参加費

 無料

■定員

 ことばの講座(6/17,6/24,7/1)各回 15名

■申込 「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■CPD

 土木学会CPDプログラム 各回2.0単位

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

■詳細

  https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/21 

   

■PR動画

  https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqrSaRdc_ypkXgBwr-F5s3dK

■「ことばの講座」プログラム

  6/17(金)第1回講座『音声言語入門:はなしことばへの意識』
 ◇目標:書き言葉と話し言葉の違いを認識し、適切に書き換えられるようになる。
 ◇単元:ロジカルスピーキング、ピラミッドストラクチャー
 ◇実践テーマ:『土木偉人』『土木遺産』

  6/24(金)第2回講座『修辞技法入門:はなしことばの洗練』
 ◇目標:修辞技法の観点から話し言葉を効果的に使えるようになる。
 ◇単元:質疑応答、シークエンス、トランジション
 ◇実践テーマ:『土木の魅力』『私の専門分野』

  7/1(金)第3回講座『弁論原稿作法:語られざるものを語る』
 ◇目標:自分の哲学を掘り下げ、弁論の枠組みに落とし込めるようになる。
 ◇単元:スピーチの5大要素
 ◇実践テーマ:『土木との出会い』『土木の使命』『私たちの土木哲学』

■講師

  有馬 優(ありま ゆう)  
  横浜国立大学職員・日本語教師。高校で弁論部に所属し、17歳で全国優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。
  2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。
  2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。
  2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。
  2021年、土木哲学の追求を目的とした読書会「土木アカデメイア」を立ち上げ、代表を務める。
  2022年度より、土木学会広報センター土木リテラシー促進グループ員に就任。

■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第20回シンポジウム ーミャンマーにおける沈下橋の建設ー」をテーマに開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-05-10 10:30

5月/24日(火)、「世界で活躍する土木技術者シリーズ第20回シンポジウム」をハイブリッド開催(会場:土木学会講堂、Zoomウェビナー)致します。
「世界で活躍する土木技術者シリーズシンポジウム」では、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々プロジェクトを紹介しております。
今回は、ミャンマー国における「沈下橋の建設」を取上げます。ミャンマー国では、2016年より国際インフラパートナーズ(JIP)による沈下橋の建設を進め、ミャンマー国の地域住民、政府、自治体から高く評価され、現在に至るまで12橋を完成させました。この取り組みに対して、アジア・オーストラレーシア道路技術協会(REAAA)の年次総会にて三野賞を授与されました。
この沈下橋建設は、従来日本が発展途上国のインフラ整備を支援してきたものとは異なり、小規模ではありますが、現地の住民の声とニーズに即した事業として喜ばれ、高く評価されています。
この機会に、住民目線で計画・実施されるプロジェクトというものを考えてみませんか。多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

                                   

記

【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 

第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

【シンポジウム詳細】

■日時 2022年5月24日(火)14:00~16:10
■会場 ハイブリッド形式(土木会館 講堂、およびZoomウェビナーによるオンライン開催)
■参加費 無料
■定員 330名(申込先着順)[オンライン(300名)/対面(30名)]
■参加申込 下記URL 「土木学会HP本部主催行事の参加申込」よりお申込ください。
オンライン(Zoom):http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604001   
対面:http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604002
 ※ 参加方法によって申込サイトが異なるため、ご注意ください。
■申込み締切 2022年5月18日(水)
■主催 (公社)土木学会 国際センター・プロジェクトグループ
■プログラム(予定)    13:30~    ZOOMオープン・入室          
     14:00~14:05  開会挨拶         土木学会 次期会長             上田 多門
     14:05~14:25 「沈下橋プロジェクトの概要」
                             (国際インフラパートナーズの活動、REAAA三野賞受賞の紹介含む)
                               JIP理事長                       中尾 忠彦
     14:25~15:15 「沈下橋プロジェクトの実施」
                                                     JIP副理事長                    朝倉   肇
     15:15~15:25  「日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の紹介と沈下橋事業へのコメント」
                      外務省民間援助連携室長     松田 俊夫
     15:25~15:45  「ミャンマー農村地域の暮らしと沈下橋の効果」       
                      ミャンマー語通訳者           兵頭 千夏
     15:45~15:55  「現地から人々の喜び」
     15:55~16:05  質疑応答                        
     16:05~16:10  全体講評・閉会挨拶
■行事情報URL https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/277 (土木学会 国際センターHP)
 ※更新情報は、当会国際センターHPをご参照ください。 
■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 国際センター 事務局担当者:澁谷・荒井
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL:03-3355-3452   E-Mail: iad@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

 

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JMOOCにて土木学会「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-03-09 15:00

 

公益社団法人土木学会※1(会長 谷口 博昭)は、無料で学習できるオンライン講座「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」を、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)※2の講座として、金沢工業大学 宮里心一 教授を主査とする土木学会インフラメンテナンス総合委員会※3 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会による「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)」を2022年5月、「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)」を2022年6月に開講することを本日(2022年3月9日)発表いたしました。
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。
この度開講する「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」は、地方自治体のインフラメンテナンスの概況や劣化事例、メンテンナンスの基礎知識から新技術に至るまで、幅広く学べる講座となっています。本講座では、初めてインフラメンテナンスを担当する方やその活動を支援する設計コンサルタントに向けて、インフラの維持管理の流れを理解し、代表的な劣化について認識できることを学習目標として、事業の必要性と現状や実務に必要な知識について講義します。また、本講座は、土木学会継続教育(CPD)制度※4の認定e-ラーニングであり、修了により各6単位の学習記録として土木学会CPDに登録可能となっております。
尚、本講座は土木学会継続教育(CPD)制度の認定eラーニングで、どなたでも無料で受講することができます。受講期間について、前編は5月9日から6月6日まで、後編は6月6日から7月4日までの各4週間で、JMOOC公認プラットフォーム「Open Learning, Japan」※5にて本日より受講申込を開始いたしました。

 

 

【講座概要】

■講座名     “はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)
“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)
■講師 土木学会インフラメンテナンス総合委員会 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会
宮里 心一 教授 他8名(前編)
宮里 心一 教授 他6名(後編)
■受講期間 2022年5月9日(月)~6月6日(月)[前編]
2022年6月6日(月)~7月4日(月)[後編]
■受講料 無料
■受講対象 はじめてインフラの維持管理に係わる、地方自治体、特に市町村の職員やその活動を支援する設計コンサルタント等(前提知識は不要)
■受講申込 [前編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
[後編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
■講座内容

【前編】
Week1:イントロダクション
「地方自治体のインフラメンテナンスの概況について」
Week2:劣化事例
「インフラに散見される劣化事例について」
Week3:劣化進行の影響    
「インフラの劣化が進行するとどうなるか?」
【後編】
Week1:点検・診断(メンテナンスサイクル1)
Week2:措置・記録(メンテナンスサイクル2)
Week3:おわりに
「道路橋以外の施設や新技術の導入について」

■CPD 本講座は、土木学会CPD制度の認定e-ラーニングです。
(6.0単位/編、登録には修了証が必要です。)
■詳細

◆前編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/OFFPPtst0xA


◆後編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/pxgw6TRnM_g

■お問合せ先 ◆公益社団法人土木学会 技術推進機構 尾崎史治 
E-mail:opcet-cpd@jsce.or.jp  TEL:03-3355-3502
◆一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 JMOOC事務局 
E-mail:secretary@jmooc.jp
◆株式会社ネットラーニング 広報 猪股美和 
E-mail: pr@nl-hd.com TEL:03-5338-7455

【コメント】
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。本講座で、土木分野におけるインフラメンテナンスの基礎を学んでいただくとともに、土木事業についての理解を深めて頂ければ幸いです。
本講座は、受講料無料で提供されているJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」において52・53講座目の開講となります。JMOOCにおいて、学会からの講座提供は2・3講座目となります。

 


「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」フライヤー

 


※1 公益社団法人 土木学会 
https://www.jsce.or.jp/
1914年設立。産官学の土木技術者により構成。個人会員数約40,000人。「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、土木工学に関する調査研究のほか、技術者教育・土木広報・国際交流などの活動を展開している。

※2 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
https://www.jmooc.jp/
JMOOCは「Japan Massive Open Online Courses」の略で、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会の英語名です。2012年にアメリカで始まった「MOOC」(Massive Open Online Courses=大規模公開オンライン講座)の日本における普及・拡大を目指し、2013年に一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(略称JMOOC)として設立されました。
 「JMOOC」では、大学講師陣および企業が提供する本格的なオンライン講義を公開し、誰もが無料で受講できる教育サービスを提供しています。

※3 インフラメンテナンス総合委員会 
https://inframaintenance.jsce.or.jp/
土木学会では、笹子トンネル天井板落下事故に端を発した社会インフラの老朽化問題や、近年頻発している豪雨災害・地震災害に対するメンテナンスの重要性に鑑み、2020年度より、これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会を統合し、体系的かつ有機的に活動することを目的に、インフラメンテナンス総合委員会を立ち上げ活動しております。

※4 土木学会 継続教育(CPD)制度 
https://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd
土木技術者が倫理観と専門的能力をもって社会に貢献していけるよう、土木技術者(関連する分野の技術者も含む)としての能力の維持・向上を支援することを目的とした制度。

※5 JMOOC公認プラットフォーム「OpenLearning, Japan」 
https://open.netlearning.co.jp/
OpenLearning, JapanはJMOOCで3つ目の公認プラットフォームとして、2014年9月25日に開設されました。これまでに22の大学・法人等と提携し、51講座を開講。教育・研修・学習デジタルソリューションサービスを提供している株式会社ネットラーニング(代表取締役:岸田 徹、本社:東京都新宿区)が提供、運営しています。

株式会社ネットラーニング 
https://www.netlearning.co.jp/
ネットラーニングは、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスを提供しています。当社は1998年設立以来、ITの力を使った効果的な学びを追求し、クラウドを利用したプラットフォームでのeラーニングを提供して参りました。ネットラーニングは現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びに加え、行動変容と成果をもたらす学びをデジタルソリューションとして提供しています。

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