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講座「グローバルエンジニアへの道」を開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-10-17 09:55

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)国際センターでは「講座 グローバルエンジニアへの道」をオンライン開講いたします。12月9日の第1回を皮切りに、3月17日まで毎週金曜日、全13回の講座を予定しています。

本講座では、「土木のグローバル化」をテーマに海外で働いている技術者や成果を上げている企業の関係者を招き、海外事業の大変さや面白さを語っていただきます。本講座がグローバル化に向けて悩みを抱えている皆さんの背中を押すきっかけになれば幸いです。

オンライン講義では、質疑応答やグループ討議の時間を設けております。多くの方々のご参加をお待ちしております。

      記                          

講座「グローバルエンジニアへの道」

【詳細】

■日時

2022年12月9日(金)-2023年3月17日(金)毎週金曜日16:00-17:00                

■開催方法

オンライン(Zoom)[各講師のプレゼンテーションはあらかじめ録画され、講義の2週間前から視聴可能。受講生はこれを予習し、質問のある場合は講義の1週間前までに事務局に送付する。

講義は、質疑応答の後、少人数に別れてグループ討議を行う。受講生は自分の意見を発表し、他人の意見を聞くことにより学びを深める。]

■参加費

個人会員 20,000円

非会員 30,000円

学生 無料

■定員

社会人 40名(先着順)

学生 10名(先着順)

計50名

■申込

「土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト」よりお申し込みください。

 URL:https://www.jsce.or.jp/events/form/602201

 [銀行振込(2022年11月18日(水)〆切)]

 [コンビニ払込(2022年11月11日(水)〆切)]

講義内容の参考とするため、下記フォームに業務経歴を簡単にお書きください。

 URL:https://forms.gle/fdiy5F6STgAUdE9e7

■主催

(公社)土木学会 土木グローバル化総合委員会 土木技術者の国際化実践小委員会

■プログラム

・オンライン講義時間:毎週金曜日16:00-17:00

・教材(ビデオ)配布日:講義日の2週間前

・質問締め切り:講義日の1週間前まで

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【土木広報センター 取材】太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-10-14 17:30

太田記念美術館展覧会「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」

10月1日(土)より、太田記念美術館において、「はこぶ浮世絵 -クルマ・船・鉄道」がスタートしました。

今回、くらしの「運ぶ」を浮世絵から読み解く展覧会ということで、人の手から始まり鉄道や舟運、街道など、土木やインフラを切り口にした浮世絵が数多く展示されています。
土木広報センターでは、9月30日(金)に開催された内覧会にて、一足先に見学をさせていただきました。

 
写真1:東京都渋谷区神宮前にある太田記念美術館


写真2:解説いただいた渡邉 晃 氏(太田記念美術館 上席学芸員)

 

太田記念美術館では、一昨年(2020年10月)の「江戸の土木」にて、「土木」にフォーカスした展覧会が開催されましたが、前回に引き続き、今回の「はこぶ浮世絵」展も、土木好きの方には浮世絵の面白さを、浮世絵好きの方は土木の面白さを知ってもらう内容となっております。展覧会は、10月26日(水)まで開催中です。土木学会HPをご覧の皆さまも是非、お越しください。

 

「はこぶ浮世絵 クルマ・船・鉄道」
■開催日:2022年10月1日(土)~2022年10月26日(水)※10月3日、11日、17日、24日は休館
■時間:10時30分~17時30分(入館は17時まで)
■場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
■参加費:一般 800円 大高生 600円 中学生以下無料
■詳細:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hakobu
             オンライン展覧会(note)も開催中:https://otakinen-museum.note.jp/n/nf8585c1a228f
■概要:
人間の日々の生活に欠かせない、「運ぶ」という行為。
江戸時代には、人や馬、船などを用いたさまざまな輸送の仕組みがあり、歌川広重や葛飾北斎ら浮世絵師たちが描いた作品には、物流・交通の様子が生き生きと写し取られています。
また、今年は鉄道開業150年の記念の年でもあります。明治時代の浮世絵には、鉄道をはじめ、馬車や人力車など文明開化を彩る新しい輸送の様子が盛んに描かれています。
コロナ禍でインターネットを駆使した物流が発展を遂げている昨今ですが、本展では現代のルーツともいえる江戸時代のさまざまな輸送に注目し、66点の浮世絵を通して読み解きます。
■太田記念美術館Webサイト:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
■参考:土木広報センター インタビュー 太田記念美術館展覧会 江戸の土木 ―橋・水路・ダム・大建築から再開発まで―:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/238(2020/10/22)

 

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第7回土木史サロン 伝えたい「土木のこころ」がある!を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-10-12 16:00

公益社団法人土木学会(会長 上田多門)は、土木史広報小委員会主催で、第7回土木史サロンを10月21日(金)に開催いたします。

土木史サロンは、一般の方々に「土木の歴史」に親しむ・楽しむ・学ぶ場を提供しています。

第7回となる今回は、「私たちが伝えたい土木の心」をテーマに、多彩なゲストを交えて、ふだんは聞けない興味深いお話を提供いたします。

会場(土木学会講堂)とオンライン(Zoom 予定)の同時開催です。奮ってご参加ください。

      記                          

第7回土木史サロン 伝えたい「土木のこころ」がある!

【詳細】

■日時

2022年10月21日(金)13:00~17:00                  

■開催方法

会場[土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)]または、オンライン(Zoom)

■参加費

無料

■申込

「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

[会場参加申込フォーム(10/17〆切)]https://www.jsce.or.jp/events/form/412202

[オンライン参加申込フォーム(10/19〆切)]https://www.jsce.or.jp/events/form/4122021

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木史広報小委員会

■プログラム

開会挨拶・進行 土木史広報小委員会委員長 緒方英樹

【第1部 トーク】「没後80年祖父・八田興一のこと」

 八田修一/台湾世界遺産登録応援会理事

【第2部 発表】「新たな検証からジャスチンと八田興ー」

 上村繁樹/木更津工業高等専門学校教授

 武長玄次郎/木更津工業高等専門学校准教授

【第3部 朗読】創作オペラ「台湾に水を引いた男  八田興ーものがたり」よリ

 ひらやすかつこ/二期会会員 ソプラノ歌手

 オーボエ演奏:西川貴章(土木史広報小委員会委員)

【第4部 トーク】「田村喜子さんが伝えたかった“土木のこころ”とは?」

 森崎英五朗/寿建設株式会社代表取締役社長

 山崎エリナ/写真家

 聞き手:西川貴章(前掲)

【パネルディスカッション・質疑応答】

 「私たちが伝えたい「土木の心」」

 八田修一、上村繁樹、武長玄次郎、森崎英五朗、山崎エリナ

■詳細 https://www.jsce.or.jp/committee/hsce/(土木学会土木史委員会 HP)
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 研究事業課 事務局担当:小澤
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3559 E-Mail: k-ozawa@jsce.or.jp 

                                                                     

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2022年度土木の日関連行事(土木学会8支部)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-10-04 10:00

2022年度 土木学会8支部「土木の日関連行事」

2022年度の全国8支部「土木の日関連行事」を更新しました。(2022年10月4日現在)

■「土木の日、くらしと土木の週間」とは?

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。
 

■土木の日Webサイト https://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html
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土木広報センター ニュースレター(No.16)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:土, 2022-10-01 00:00


発行日:2022年10月1日
巻頭言:中央エフエム「ドボクのラジオ」スタッフの思い
紹介者:土木学会 土木広報センター次長 松田 光弘
掲載内容:
1)『今年の夏は、おうちで土木 2022』~めざせ! 未来のどぼく博士!!~ 
2)全国大会広報企画
3)全国土木弁論大会「有馬優杯」
4)ドボクのラジオ(2022年5~6月の放送)
5)ドボクのラジオ(2022年7~8月の放送)
6)ドボクのラジオ(2022年9月の放送)
7)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年4~5月)
8)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年6~7月)
9)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年8月)

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【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

投稿者:土木広報センター 投稿日時:日, 2022-09-18 11:03

【台風14号の影響によりオンライン開催に変更】9月20日(火)「地盤の課題と可能性に関する声明」に関する記者発表について

 

報道機関各位
関係各位

9月20日(火)10時〜予定をしております「地盤の課題と可能性に関する声明」公表に関する記者発表
ですが、今回の台風14号に関する警戒が呼び掛けられておりますため、
「オンライン(Zoom)記者会見」に変更をさせていただきます。
ご案内をしておりますZoom URLよりご入室くださいませ。
誠に恐れ入りますが、会場(土木学会会議室)での開催は致しませんのでご注意くださいませ。

■日時:2022年9月20日(火)10:00~(1時間程度)
■場所:オンライン(Zoom)
             土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目)
    オンラインのみの開催に変更しました
■内容:「地盤の課題と可能性に関する声明」の公表
■出席者:
上田 多門(地盤検討会 委員長、土木学会 会長)※オンライン参加
木村 亮 (地盤検討会 幹事長、京都大学)※オンライン参加
■進行:
塚田 幸広(土木学会 専務理事)
■備考: 
公表は9月20日(火)11:00をもって情報解禁とさせていただきます。
なお、声明は9月20日(火)11:00に以下HPにて公開を予定しております。
https://committees.jsce.or.jp/jiban_kento/node/7

  -**-JSCE----------------------------------**-
公益社団法人 土木学会 広報窓口
東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内)
TEL 03-3355-3448 FAX 03-5379-2769
inf@jsce.or.jp
-**---------------------------------------**-

 

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『未来の土木コンテスト2022』を開催します!

投稿者:小川 祐司 投稿日時:月, 2022-06-20 13:02

公益社団法人土木学会(会長 上田 多門)は、今年度(2022年度)に「未来の土木コンテスト2022」を開催いたします。
本コンテストは、子供たちが思い描く『未来のまち』の姿についてのアイデアを募集し、一次選考を通過したアイデアに対してプロの土木エンジニアと意見交換・技術的検討を行い、その過程・結果を発表するものです。子供たちとエンジニアとの交流の場、『未来のまち』を作るために必要なことは何か、そのために今すべきことを考える機会となります。未来を担う子供たちの夢のアイデアお待ちしております。

●主催/公益社団法人 土木学会
●共催/日本科学未来館
●協賛/一般社団法人 日本建設業連合会
●後援/国土交通省

 

応募資格:小学生(個人)、かつ提出物の作品・最終選考プレゼンテーションが日本語で可能な方
募集期間:2022年7月19日(火) ~ 2022年9月9日(金)

詳しくは、下記URLにてご確認ください。
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0102/node/15


 

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土木広報センター ニュースレター(No.15)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 16:00


発行日:2022年5月2日
巻頭言:聖徳太子が自ら土木を運ぶ?
紹介者:土木学会 土木広報センター長 小松 淳
掲載内容:
1)インフラ解説動画(「コンクリート分野」と「下水道分野」) 
2)「土木広報大賞2021」 表彰式
3)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2021年12月、2022年1月)
4)土木学会Facebookページ いいね!年間ランキング(2021年)
5)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年2~3月)
6)ドボクのラジオ(2022年1~2月の放送)
7)ドボクのラジオ(2022年3~4月の放送)

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【開催報告】土木学会誌2022年5月号にて、令和3年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 13:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和3年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2022年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和三年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2022年5月号)]

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JMOOCにて土木学会「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-03-09 15:00

 

公益社団法人土木学会※1(会長 谷口 博昭)は、無料で学習できるオンライン講座「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」を、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)※2の講座として、金沢工業大学 宮里心一 教授を主査とする土木学会インフラメンテナンス総合委員会※3 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会による「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)」を2022年5月、「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)」を2022年6月に開講することを本日(2022年3月9日)発表いたしました。
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。
この度開講する「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」は、地方自治体のインフラメンテナンスの概況や劣化事例、メンテンナンスの基礎知識から新技術に至るまで、幅広く学べる講座となっています。本講座では、初めてインフラメンテナンスを担当する方やその活動を支援する設計コンサルタントに向けて、インフラの維持管理の流れを理解し、代表的な劣化について認識できることを学習目標として、事業の必要性と現状や実務に必要な知識について講義します。また、本講座は、土木学会継続教育(CPD)制度※4の認定e-ラーニングであり、修了により各6単位の学習記録として土木学会CPDに登録可能となっております。
尚、本講座は土木学会継続教育(CPD)制度の認定eラーニングで、どなたでも無料で受講することができます。受講期間について、前編は5月9日から6月6日まで、後編は6月6日から7月4日までの各4週間で、JMOOC公認プラットフォーム「Open Learning, Japan」※5にて本日より受講申込を開始いたしました。

 

 

【講座概要】

■講座名     “はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)
“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)
■講師 土木学会インフラメンテナンス総合委員会 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会
宮里 心一 教授 他8名(前編)
宮里 心一 教授 他6名(後編)
■受講期間 2022年5月9日(月)~6月6日(月)[前編]
2022年6月6日(月)~7月4日(月)[後編]
■受講料 無料
■受講対象 はじめてインフラの維持管理に係わる、地方自治体、特に市町村の職員やその活動を支援する設計コンサルタント等(前提知識は不要)
■受講申込 [前編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
[後編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
■講座内容

【前編】
Week1:イントロダクション
「地方自治体のインフラメンテナンスの概況について」
Week2:劣化事例
「インフラに散見される劣化事例について」
Week3:劣化進行の影響    
「インフラの劣化が進行するとどうなるか?」
【後編】
Week1:点検・診断(メンテナンスサイクル1)
Week2:措置・記録(メンテナンスサイクル2)
Week3:おわりに
「道路橋以外の施設や新技術の導入について」

■CPD 本講座は、土木学会CPD制度の認定e-ラーニングです。
(6.0単位/編、登録には修了証が必要です。)
■詳細

◆前編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/OFFPPtst0xA


◆後編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/pxgw6TRnM_g

■お問合せ先 ◆公益社団法人土木学会 技術推進機構 尾崎史治 
E-mail:opcet-cpd@jsce.or.jp  TEL:03-3355-3502
◆一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 JMOOC事務局 
E-mail:secretary@jmooc.jp
◆株式会社ネットラーニング 広報 猪股美和 
E-mail: pr@nl-hd.com TEL:03-5338-7455

【コメント】
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。本講座で、土木分野におけるインフラメンテナンスの基礎を学んでいただくとともに、土木事業についての理解を深めて頂ければ幸いです。
本講座は、受講料無料で提供されているJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」において52・53講座目の開講となります。JMOOCにおいて、学会からの講座提供は2・3講座目となります。

 


「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」フライヤー

 


※1 公益社団法人 土木学会 
https://www.jsce.or.jp/
1914年設立。産官学の土木技術者により構成。個人会員数約40,000人。「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、土木工学に関する調査研究のほか、技術者教育・土木広報・国際交流などの活動を展開している。

※2 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
https://www.jmooc.jp/
JMOOCは「Japan Massive Open Online Courses」の略で、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会の英語名です。2012年にアメリカで始まった「MOOC」(Massive Open Online Courses=大規模公開オンライン講座)の日本における普及・拡大を目指し、2013年に一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(略称JMOOC)として設立されました。
 「JMOOC」では、大学講師陣および企業が提供する本格的なオンライン講義を公開し、誰もが無料で受講できる教育サービスを提供しています。

※3 インフラメンテナンス総合委員会 
https://inframaintenance.jsce.or.jp/
土木学会では、笹子トンネル天井板落下事故に端を発した社会インフラの老朽化問題や、近年頻発している豪雨災害・地震災害に対するメンテナンスの重要性に鑑み、2020年度より、これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会を統合し、体系的かつ有機的に活動することを目的に、インフラメンテナンス総合委員会を立ち上げ活動しております。

※4 土木学会 継続教育(CPD)制度 
https://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd
土木技術者が倫理観と専門的能力をもって社会に貢献していけるよう、土木技術者(関連する分野の技術者も含む)としての能力の維持・向上を支援することを目的とした制度。

※5 JMOOC公認プラットフォーム「OpenLearning, Japan」 
https://open.netlearning.co.jp/
OpenLearning, JapanはJMOOCで3つ目の公認プラットフォームとして、2014年9月25日に開設されました。これまでに22の大学・法人等と提携し、51講座を開講。教育・研修・学習デジタルソリューションサービスを提供している株式会社ネットラーニング(代表取締役:岸田 徹、本社:東京都新宿区)が提供、運営しています。

株式会社ネットラーニング 
https://www.netlearning.co.jp/
ネットラーニングは、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスを提供しています。当社は1998年設立以来、ITの力を使った効果的な学びを追求し、クラウドを利用したプラットフォームでのeラーニングを提供して参りました。ネットラーニングは現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びに加え、行動変容と成果をもたらす学びをデジタルソリューションとして提供しています。

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