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土木広報センター

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最終更新: 6分 30秒前

【取材報告】神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」

火, 2026-09-01 10:00

2026年8月26日(水)に神奈川県横浜川崎治水事務所 川崎治水センター 主催「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事現場見学会」が開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

川崎市に位置する矢上川の流域では都市化が進み、大雨が降ると水が一気に川に流れ込むようになり、洪水被害の危険性が高まりました。そのため、神奈川県では道路や川の地下にトンネルを設置して、洪水を一時的に貯める施設の整備を進めています。

今回の現場見学会は、川崎市宮前区梶ケ谷〜高津区久末にかけて行われている「矢上川地下調節池トンネル本体I期工事」で、令和9年度(2027年度)の完成を予定しています。
本工事は延長約 2.0km、内径7.9mのシールドトンネルで、約 9.8 万m3の調節容量を確保することができます。

今回の参加者には近隣にお住まいの方も多く、「普段、周辺でセグメントを運ぶトレーラーをよく見かけるが、トレーラー1台で1リングのうち何ピースを運べるのか?」「作業員さんは1日に何名くらい働いているのか?」など、身近な工事について積極的に質問する姿が見られました。

普段は地下で行われているため、なかなか見ることのできないシールドトンネル工事を、実際に見学することができ、とても貴重な機会となりました。現場では、多くの方の手によって、安全に細心の注意を払いながら工事を進めている様子が印象的でした。普段目にすることのない場所で、多くの人の力によって工事が進められていることを、改めて実感することができました。
こうした工事が、将来の洪水被害を防ぎ、地域の皆さんの安心・安全な暮らしを守ることにつながっているのだと感じました。 

※工事名称の「I期」は、本来ローマ数字の1(「Ⅰ」)を使用していますが、文字化け防止のため、本記事では「I期」と表記しています。

 

 

 

 

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【取材報告】地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会(東京会場)」

月, 2026-08-17 10:00

2026年8月5日(水)に地下空間研究委員会主催「夏休み親子現場見学会(東京会場)」が環状七号線地下広域調節池(石神井川区間) 工事現場にて開催されました。

土木広報センターにて見学会の様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

今回の現場見学会は、東京都中野区の「環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)」の工事で、10組の親子(小学生13名)が参加しました。

本工事は延長約 5.4km、内径12.5mのシールドトンネルで、すでに整備されている白子川地下調節池と神田川・環状七号線地下調節池を連結し、総延長 13.1km の調節池の一部を形成します。
石神井川区間の整備が完了すると、既設の神田川・環状七号線調節池(貯留量 540,000m3)と白子川地下調節池(貯留量 212,000m3)とあわせて、合計約 143 万m3の貯留量を確保することができます。神田川流域、石神井川流域及び白子川流域の複数流域間での貯留量の相互融通により、1 時間あたり 100 mmの局地的かつ短時間の集中豪雨にも高い効果を発揮します。

当日は、まず東京の水害の歴史や、水害から街を守る設備について学んだり、シールドトンネルの工法や構造について学びました。その後、現場に移動し、シールド工法で造られたトンネルを見学しました。
現場見学後の質問タイムでは、「セグメントはどこでどのように造られるのか」「洪水だけではなく、沿岸部では高潮や津波への対策も必要だと思うが、実際にはどのような対策をしているのか」など、大人でも思いつかないような鋭い質問が次々と寄せられました。
さらに未来の地下空間の活用について聞かれると、都市の建設や遊園地、住宅の建設などみなさん創造性豊かな意見が出されました。
また、國學院大學の大門創教授による「地下空間授業」では地下空間の活用とそのメリットやデメリット、シールド工法以外の地下構造物の建設方法など、地下空間についてなど幅広く学びました。
最後には「地下空間こども博士証」がそれぞれ手渡され、みんな無事に修了しました。

参加した子どもたちからは、
実際のトンネルを見て、「大きい!深い!」といった声や、はじめて乗る工事用エレベーターにワクワクする姿が見られました。

 
 
 
 
 
 
 

★みんなもやってみよう!シールドトンネルクイズ★
見学会にて出題されたクイズを一部ご紹介させていただきます。
みなさんぜひ挑戦してみてください!

  
 

☆クイズの答えはページの最後に!

 

今回取材した「環状七号線地下調節池」については下記Youtube(東京都建設局公式チャンネル)でも紹介しています。
ぜひご覧ください。

 

★シールドトンネルクイズの答え★


 

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【取材報告】ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026

水, 2026-08-05 10:00

 

2026年7月31日(金)、東日本高速道路(株) 関東支社によるイベント「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」がさいたま市の道路管制センターで開催されました。参加対象は小学生の児童とその保護者。普段は見ることのできない高速道路の"裏側"を体験し、子どもたちが高速道路をより身近に感じられるイベントでした。

土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。

 

今回見学した道路管制センターは、2016年にオープンした施設で、「情報の収集」「パトロール隊など現場への指示」「利用者への情報提供」といった業務を担っています。センターには縦5.5m×横17mの大型ディスプレイが設置されており、関東エリアの高速道路の膨大な交通状況がリアルタイムで表示されています。大型ディスプレイに映る道路の様子に参加者からは「おぉー!!」と歓声があがりました。

  

  
「道路管制センター」見学の様子

 
災害時に使用する屋上ヘリポートを見学。6.8t級ヘリコプターが離着陸可能。

 
「高速道路の非常電話」体験の様子
利用者役と管制センターのオペレーター役に分かれて、「もしもの時」のロールプレイングを行いました。

 

  
「高速道路ではたらく車」見学の様子

この日は、高速道路ではたらくパトロールカー、除雪車、ラバーコーンの設置・回収を自動で行う車「ロボコーン」の見学・乗車体験を行い、その迫力に見入っていました。さらに、埼玉県警察高速道路交通警察隊のスカイラインGT-Rパトカーの見学・乗車体験もでき、子どもだけでなく大人も目を輝かせていました。

今回の見学を通して、道路管制センターが24時間365日休むことなく道路の状況を監視し、交通を管理することで、私たち高速道路利用者の安全・安心な移動が支えられていることを実感しました。

 

「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」 ■開催日 :2026年7月31日(金) ■開催場所:東日本高速道路(株) 関東支社 道路管制センター(さいたま市) ■参加費 :無料
■対象者 :小学生の児童及びその保護者

 

 

 

 

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土木広報センター ニュースレター(No.24)

金, 2026-05-29 09:00

■発行日:2026年5月29日
■巻頭言:嘉富は上手に説明したい!
■紹介者:土木学会 コミュニケーション部門 主査理事 木村 嘉富
■掲載内容:
1)「土木広報大賞2025」表彰式
2)ドボクのラジオ(ドボラジ)(2026年3~5月の放送)
4)土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛(2026年2~4月)
5)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2026年3~4月)
6)土木学会Instagramページ いいね!ランキング(2026年3~4月)
 

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