今回は、「note.com」についての紹介です。
土木学会では、「note」を介しての情報発信を行っています。
今までも、TwitterやFacebookなどのSNSを通じた配信を行っています。
今回は、「note」を通じた情報発信について、ご紹介です。
noteの特徴、noteの活用術が紹介されたページをリンクしております。
「note」を個人的には、SNSもつなげられるプラットフォームと理解しております。
また、スマートフォンに対応した表現ができることが特徴です。
なかには、教育に関わるみなさんにむけてというページもあります。
「HP を管理したり、ページをつくるのは・・・」、「SNSには抵抗が・・・」など情報発信を検討されている方へは、導入しやすいと思います。
まずは、土木学会公式noteをみて、どのようなものかをご確認ください。
ネットが普及し、多くの情報提供方法があります。
各学校や団体でも模索していると思いますが、一つとして、ご検討ください。
今回は、インフラの現状ついての情報提供です。
高校でも取り組まれているところも増えてきております。
次年度の総合的学習の時間(新課程では、総合的探求の時間)等で取り組まれる際には、参考になるかと思います。
インフラ健康診断 :土木学会HP インフラメンテナンス総合委員会 健康診断小委員会より
日本インフラの実力診断 :土木学会HP 企画委員会より
道路橋の健康状態に関する市町村別評価 :note.comHP 土木学会より
日本インフラの「技」―原点と未来 [単行本] :ヨドバシ.comより
上記以外にも土木学会HPやnote.comHPでは、情報を発信しております。
ぜひ、フォローください。
今回は、「ふくろう多門のビデオレター」のご紹介です。
第110代土木学会会長に就任した上田 多門会長が、ビデオメッセージで「ふくろう多門のビデオレター」を公開されています。
ビデオレターでは、「土木グローバル化」をキーワードに、会長プロジェクトの活動、「ふくろう多門の土木対談」の内容紹介などが公開されています。
下記のポッドキャストで配信されております。
Amazon music:土木学会noteRADIO (アマゾンミュージックより)
Apple Podcasts:土木学会noteRADIO (アップル ポッドキャストより)
Spotify:土木学会noteRADIO (スポティファイより)
いずれも、パソコン、タブレット、スマートフォンで聴取できます。
スマートフォンのアプリをダウンロードして、フォローいただければ、最新情報を取得できます。
是非ご利用ください。