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技術推進機構 インフラマネジメント新技術適用推進委員会

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URL: https://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/taxonomy/term/5
最終更新: 25分 33秒前

「モニタリング技術活用のための指針(案)」に関する講習会(オンライン)開催のご案内

火, 2022-07-05 09:12

インフラ構造物の維持管理業務におけるモニタリング技術の活⽤が注⽬される中、内閣府のSIP(2014-2018 年度)において,モニタリングシステム技術研究組合(RAIMS)が,⼟⽊構造物の維持管理業務における点検,診断,さらには補修・補強などの様々な場⾯で有効と思われるモニタリング技術の活⽤をガイドライン(案)としてまとめました.このSIP の成果は,今後の社会実装を促進するために,⼟⽊学会の刊⾏物として出版することとし,維持管理に携わる管理者および点検等の実施者等に広く公表していくことが有益と考えました.

このような背景のもと,⼟⽊学会の刊⾏物として再編集した指針(案)を維持管理に携わる皆様に紹介する講習会を企画いたしました.

このたび,7月に開催の講習会を,より多くの皆様に参加いただけるよう,オンラインによる開催とし,複数の日を設け,開催することといたしました.多くのご参加をお待ちしております.

〇主催:インフラメンテナンス総合委員会 新技術適用推進小委員会

〇日時:・2022年8月8日(月) 13:30~16:50 

    ・2022年8月27日(土) 13:30~16:50

    ・2022年8月30日(火) 13:30~16:50

    ※いずれも内容は同じものです。ご注意ください。
    ※申し込みは、日程別となっておりますので、開催日をご確認の上お申込みください。

〇場所:オンライン(ZOOMによる配信)

〇テキスト:「モニタリング技術活用のための指針(案)」 ※土木学会刊行物販売サイトにて予めお買い求めくださるようお願いいたします。

〇参加費:会員2,000 円,⾮会員4,000 円,学⽣1,000 円
     (上記テキスト代は含みません。内容をご理解しやすいようテキストは予めお買い求めくださるようお願いいたします。)

○定員:各200名

○CPD単位

★本講習会は、土木学会認定 CPD プログラムです。※いずれの日程も内容は同じものです。
 ・8/8開催分:認定番号:JSCE22-0827(3.0単位)  ・8/27開催分:認定番号:JSCE22-0828(3.0単位)  ・8/30開催分:認定番号:JSCE22-0829(3.0単位)

〇プログラム ※都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。

13:30〜13:35  開会挨拶 新技術適⽤推進⼩委員会 モニタリング技術活⽤ガイドライン策定部会 部会⻑ ⿂本健⼈(東京⼤学)

13:35〜14:55  1 章 総則               岩⽴次郎(⾼速道路総合技術研究所)
14:55〜14:15  2 章 コンクリート床版のモニタリング  新井崇裕(⿅島建設)
14:15〜14:35  3 章 コンクリート桁のモニタリング   ⼩原孝之(前⽥建設⼯業)
14:35〜14:55  4 章 鋼桁のモニタリング        ⼭岸貴俊(能美防災)
14:55〜15:15  5 章 塩害環境下のモニタリング     松⼭公年(⽇本⼯営)

15:15〜15:25  休憩

15:25〜15:45  6 章 橋脚・基礎のモニタリング     宮村正樹(福⼭コンサルタント)
15:45〜16:05  7 章 のり⾯・斜⾯のモニタリング    ⽯⿊健(前⽥建設⼯業)
16:05〜16:25  8 章 モニタリングデータの回収     川⻄素春(沖電気⼯業)
16:25〜16:45  9 章 データの保存・活⽤        菊地英幸(富⼠通)

16:45〜16:50  閉会挨拶 新技術適⽤推進⼩委員会 モニタリング技術活⽤ガイドライン策定部会 幹事⻑ 本間淳史(東⽇本⾼速道路)

★質疑応答はウェブフォームで受け付ける予定です。講習会当日は行いません。参加者に質問方法のお知らせを後日ご連絡します。

〇申込方法:土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)の「本部主催行事の参加申し込み」該当行事右側の「申込画面へ」よりお申し込みください。

【注意事項】

※申込みは日程別で受け付けております。登録の際は、受講日の申込日であることを確認の上お申込み下さい。

※申込手続きが完了後、参加券メールを登録いただいたメールアドレスにお送りします。アドレスが誤っていると届かないのでご注意ください。

※参加申込時にご登録いただきましたメールアドレス宛に開催日前までにメールによりオンライン参加方法をご連絡させていただきます。

※お申込み後,やむを得ずキャンセルされる場合は,必ず参加申込締切日までに下記の「問合先」にご連絡ください。ご連絡がない場合は,参加費を徴収させていただきますのであらかじめご了承ください。

※土木学会行事受付システム改修に伴い下記の期間お申込みいただくことができません。

 2022年7月28日(木)~2022年8月1日(月)(予定)

 システム改修後は、これまでの「請求書支払・郵便振替支払」から、「クレジットカード決済・コンビニエンスストア決済」へ変更となります。
 7月27日(水)までのお申込み分については、「請求書支払・郵便振替支払」となります。
 8月2日(火)からのお申し込み分については、「クレジットカード決済・コンビニエンスストア決済」となります。
 支払方法の変更はいたしかねます.十分ご注意ください。

 詳しくはこちらのページをご覧ください。https://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/node/178

○CPDに関するお知らせとお願い

※CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.
セミナー終了後,URLをお知らせいたします.

※アンケートの回答期日は,各開催日から1週間後といたします.回答期日を過ぎますと受付いたしませんので,ご注意願います.

※内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.

※参加申込いただいた方の代理で参加される場合は,事前に下記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.

※土木学会CPDシステムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.

※建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.

※土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.

○問合先:土木学会 技術推進機構 柳川
     E-mail:opcet●jsce.or.jp(●をアットマークに変換してください。)

 

新着・お知らせ
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

「モニタリング技術活用のための指針(案)」に関する講習会開催のご案内

金, 2022-05-27 18:32

インフラ構造物の維持管理業務におけるモニタリング技術の活⽤が注⽬される中、内閣府のSIP(2014-2018 年度)において,モニタリングシステム技術研究組合(RAIMS)が,⼟⽊構造物の維持管理業務における点検,診断,さらには補修・補強などの様々な場⾯で有効と思われるモニタリング技術の活⽤をガイドライン(案)としてまとめました.このSIP の成果は,今後の社会実装を促進するために,⼟⽊学会の刊⾏物として出版することとし,維持管理に携わる管理者および点検等の実施者等に広く公表していくことが有益と考えました.
本講習会は,このような背景のもと,⼟⽊学会の刊⾏物として再編集した指針(案)を維持管理に携わる皆様に紹介する講習会です.多くの皆様の参加をお待ちしております.

主催:インフラメンテナンス総合委員会 新技術適用推進小委員会
日時:2022年7月6日(水) 13:30~16:50
場所:土木学会講堂
参加費:会員7,000 円,⾮会員9,000 円,学⽣4,000 円(テキスト代として「モニタリング技術活用のための指針(案)」を含みます。)
申込方法:土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/)の「本部主催行事の参加申し込み」該当行事右側の「申込画面へ」よりお申し込みください。
申込締切日:2022年6月29日(水)
定員:50名(先着順)(定員になり次第,締切とさせて頂きますことを予めご了承下さい。)
★本講習会は、土木学会認定 CPD プログラム(JSCE22-○○○○(単位申請中))として申請中です。

〇プログラム ※都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。
13:30〜13:35  開会挨拶 新技術適⽤推進⼩委員会 モニタリング技術活⽤ガイドライン策定部会
        部会⻑ ⿂本健⼈(東京⼤学)
13:35〜14:55  1 章 総則 岩⽴次郎(⾼速道路総合技術研究所)
14:55〜14:15  2 章 コンクリート床版のモニタリング 新井崇裕(⿅島建設)
14:15〜14:35  3 章 コンクリート桁のモニタリング ⼩原孝之(前⽥建設⼯業)
14:35〜14:55  4 章 鋼桁のモニタリング ⼭岸貴俊(能美防災)
14:55〜15:15  5 章 塩害環境下のモニタリング 松⼭公年(⽇本⼯営)
15:15〜15:25  休憩
15:25〜15:45  6 章 橋脚・基礎のモニタリング 宮村正樹(福⼭コンサルタント)
15:45〜16:05  7 章 のり⾯・斜⾯のモニタリング ⽯⿊健(前⽥建設⼯業)
16:05〜16:25  8 章 モニタリングデータの回収 川⻄素春(沖電気⼯業)
16:25〜16:45  9 章 データの保存・活⽤ 菊地英幸(富⼠通)
16:45〜16:50  閉会挨拶 新技術適⽤推進⼩委員会 モニタリング技術活⽤ガイドライン策定部会
        幹事⻑ 本間淳史(東⽇本⾼速道路)

【備考】
・8月以降、今回の講習会と同じ内容のオンライン開催を予定しております。詳細は決まり次第ご案内いたします。

○問合先:土木学会 技術推進機構 柳川
     E-mail:opcet●jsce.or.jp(●をアットマークに変換してください。)

 

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