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依頼論説 (国研)土木研究所 藤田光一
河川・水の学びが初等中等教育の本流を構成しうることを体系的に提示する著作「河川・水の学び ~生きる力をのばす教育」は、インフラの重要性を直接的に訴えるのとは違った意味で、インフラを自分事と捉え、しかもそのことを深く継続的に考える自発意志を醸成する高いポテンシャルを持つ。 (2025年7月版) 第218回論説・オピニオン(1) 河川・水の学びはインフラの自分事化への自然な呼び水になる
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