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新着・お知らせ

  • 第179回論説・オピニオン (2022年4月版)を掲載しました。 2022-04-20
  • 第178回論説・オピニオン (2022年3月版)を掲載しました。 2022-03-20
  • 第177回論説・オピニオン (2022年2月版)を掲載しました。 2022-02-21
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  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 1年 3ヶ月前
  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 1年 4ヶ月前
  • Re: 第158回論説・オピニオン(1) 若者よ、イノベーションを起こせ 1年 8ヶ月前
  • Re: 第157回論説・オピニオン(2) 建設業においてインフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためには 1年 9ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 10ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 11ヶ月前
  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 4年 1ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 4年 2ヶ月前
  • Re: 第111回論説(1) まわり道のキャリアも支える土木学会に 5年 8ヶ月前
  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 6年 3ヶ月前
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論説委員会

 土木学会論説委員会では、土木学会の社会に対する土木技術者の責務として、社会基盤整備のあり方・重要性、国際社会における我国の貢献、地球環境・地note域環境保全に対する土木技術者の役割、あるいは公共事業をめぐる社会問題など土木を取り巻く広範な問題をタイムリーに取り上げ、それらに関する土木技術者はもとより多彩な方々の見解・見識を『論説・オピニオン』として、広く社会に発信していきます。
【第65回~第96回 シリーズ論説「50年後の国土への戦略」の趣旨はこちら】

論説・オピニオンは当サイトに掲載し、土木学会noteにも掲載した後、2ヶ月後の土木学会誌に掲載されます。

論説委員会では各論説・オピニオンに対する皆様からのご意見を募集しております。建設的な議論をお待ちしております。
各記事へのコメントで、ご意見をお寄せください。(委員会で確認後、公開いたします。)
【注意事項】
寄せられたご意見が論説及び論説委員会の範囲を逸脱するものや、他の団体・個人に不利益を与えるもの、誹謗中傷するもの、知的所有権・財産・信用・名誉・プライバシーを侵害すると判断したものは受付をお断りします。

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第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化

論説委員 金尾 健司

論説委員 金尾 健司 (独)水資源機構

流域治水の実効性を確保するためには、流域のあらゆるステークホルダーが主体的に取り組むことが必要である。その前提となるのが、水害リスクに対する理解を深めることである。そこで、一般にはわかりにくい水害リスクを、いかに「見える化」するかが重要となる。
(2022年4月版)
第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化

委員論説
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第179回論説・オピニオン(1) 流域治水が求める新しいガバナンス

 
 
論説委員 多々納 裕一

論説委員 多々納 裕一 京都大学

流域治水では、河川部局のみならず、都市計画部局、県、市町村を巻き込んだ行政部局や住民にビジョンを共有していただき、そのビジョンに向かってともに歩んでいただくための「越境しあうガバナンス」が求められている。
(2022年4月版)

第179回論説・オピニオン(1) 流域治水が求める新しいガバナンス

委員論説
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第178回論説・オピニオン(2) 社会の変化に応じて進化する港湾

 
 
論説委員 水谷 誠

論説委員 水谷 誠 一般社団法人 日本建設業連合会

港湾は海陸交通の結節点である他、工場の立地、廃棄物の受入、にぎわい創出等にも活用されてきた。今後はさらに洋上風力発電の建設基地、水素燃料の輸入基地等としても期待されている。様々な価値を生み出すことが可能な港湾空間を最大限活用するよう、各地域で関係者による活発な議論とプロジェクトの形成を期待する。
(2022年3月版)

第178回論説・オピニオン(2) 社会の変化に応じて進化する港湾

委員論説
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第178回論説・オピニオン(1) 名古屋大学の国際環境人材育成プログラム

 
 
論説委員 永石 雅史

論説委員 永石 雅史 名古屋大学大学院

名大工学研究科土木工学専攻と環境学研究科都市環境学専攻に横断的に設置されているNUGELPは2009年度から開始,目指すべき人材像は「T型人材」である.Tの縦軸の一つの学問分野に関する深い知識とスキルを身につける能力と横軸の全体的・俯瞰的な視点から問題を理解し,複雑な問題の解決策を提案する能力を合わせ持つことがこれからの若い土木技術者に必要な能力と考える.
(2022年3月版)

第178回論説・オピニオン(1) 名古屋大学の国際環境人材育成プログラム

委員論説
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