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  • 第164回論説・オピニオン (2021年1月版)を掲載しました。 2021-01-20
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  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 5年 2ヶ月前
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第149回論説・オピニオン(1) これからの「働き方」を決めるのは君たちだ!

論説委員 佐藤 健人

論説委員 佐藤 健人 株式会社大林組

令和元年、「働き方改革」がスタートした。建設業も法施行から5年の猶予をもって罰則が適用される待ったなしの状況である。しかし、ただ残業を減らすだけが「働き方改革」ではないはずだ。本論説では、「意識」「働き方そのもの」「個別の仕事のやり方」を今すぐ変革する、という観点で、改革の本質を業界の将来を担う若手へ伝えたい。
(2019年10月版)

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第148回論説・オピニオン(2) 「公園は誰のもの?」パークマネジメントからのまちづくり

論説委員 岡野 郊子

論説委員 岡野 郊子 パシフィックコンサルタンツ株式会社

社会インフラの公民連携事業活況化において、特に都市公園事業における民活化の課題を挙げ、地域、自治体、民間事業者が共にパークマネジメント(公園経営)からまちづくりへの波及ができる事業化への期待。 さらに公民連携の流れに柔軟かつスピーディに対応できるよう、土木技術者も経営感覚を持つこと、多様な事業分野と連携できる柔軟な発想の大切さを伝えたい。
(2019年9月版)

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第148回論説・オピニオン(1) 土木工学と大学入試

論説委員 小宮 一仁

論説委員 小宮 一仁 千葉工業大学

少子高齢化の影響を大きく受けている日本の教育。入試は特に深刻です。入学者がいなくなれば将来的には学校や学部学科は存続できなくなり、技術者の育成や技術の開発や継承にも影響を及ぼします。ここでは、高校生を呼び込むためのポイントではないかと考えていることを、個人の経験に基づき述べたいと思います。
(2019年9月版)

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第147回論説・オピニオン(2) 色彩から考える土木景観

藤本 英子

 藤本 英子 京都市立芸術大学

景観における土木分野の役割は大変大きい。大自然の中にかけられる橋梁から、身近な生活道路に至るまで、その色彩がどうあるかは、周辺景観の質に大きく影響していく。しかし、そこに色彩の専門的視点が反映されないことも多く、景観の課題となる場合もある。景観色彩へのさらなる関心を望む。
(2019年8月版)

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第147回論説・オピニオン(1) 水害のソフト対策における情報の縮約とユーザビリティの向上

松田 曜子

 松田 曜子 長岡技術科学大学 環境社会基盤工学専攻

近年盛んに導入される水害のソフト対策は、避難について考えたことのない人々が、いざというときに合理的判断を下せることが前提となっている。そうではなく、人々がふだんから避難行動について学べる存在であることを前提とした防災対策では「情報の適切な縮約」と「ユーザビリティを考慮したデータ表示」が重要である。
(2019年8月版)

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