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  • 第164回論説・オピニオン (2021年1月版)を掲載しました。 2021-01-20
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  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 5年 2ヶ月前
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第154回論説・オピニオン(1) 道路とエネルギーインフラの融合

論説委員 三浦 真紀

論説委員 三浦 真紀 (公社)日本道路協会 舗装委員会

道路は、人と車両の移動空間、都市のオープンスペース、ライフラインの収容空間など、時代の要請に合わせてその機能と構造を変えてきたが、これから未来へ向けてどのような変容が考えられるのか、エネルギーインフラとの融合という観点から論説する。
(2020年3月版)

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第153回論説・オピニオン(2) 若者たちの力で再生可能エネルギーの利用推進を

論説委員 池本 良子

論説委員 池本 良子 金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系

災害の多発により気候変動を実感し,若者たちの機運がたかまっている.わが国では,温暖化対策として,再生可能エネルギーの活用をより進めることが重要である.次世代を担う若者たちの力で,身近に存在する下水や廃棄物などのバイオマスからのエネルギー回収の推進を期待する.
(2020年2月版)

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第153回論説・オピニオン(1) 土木界のブランディング

論説委員 浅沼 加代子

論説委員 浅沼 加代子 株式会社エイト日本技術開発 総合企画本部 総合企画部

ブランディングは今やどの組織においても無関心ではいられない経営戦略の一つである。ブランドの由来は「他と識別するために家畜に烙印を押す(brand)こと」とされ、経営学におけるブランドは「その組織らしさ」、「組織から顧客への約束」と説明されている。なお、ブランディングとはブランドの価値を高めていく取り組みである。本稿ではわが国の土木界におけるブランディングのあり方を考えてみたい。
(2020年2月版)

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第152回論説・オピニオン(2) ICT活用におけるヒトと機械の協働 – 港湾のデジタル化、スマート化を事例として -

論説委員 小野 憲司

論説委員 小野 憲司 阪神国際港湾株式会社

現代社会の多くの分野において情報通信技術(ICT)によるデジタル化、スマート化が進んでいる。一方、長年に亘って培われてきた人間社会がどのように人工知能に代表されるICTを受け入れるかは、いまだ未知の領域である。本稿では港湾ビジネスの現場を事例に、そのようなヒトとICTの関わり方について考察する。
(2020年1月版)

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第152回論説・オピニオン(1) Society5.0、スマートシティと都市計画

論説委員長 石田 東生

論説委員長 石田 東生 筑波大学名誉教授・日本大学特任教授

Society5.0とその実現形であるスマートシティへの関心が非常に強い。しかし、スマートシティを巡る議論のほとんどがデータ連携・活用や都市OSに集中していて、都市計画制度や社会資本整備制度への切込みは弱い。法制度、ビジネス慣習などの大胆な改革議論が必要である。
(2020年1月版)

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