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  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
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  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
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  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 11ヶ月前
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第212回論説・オピニオン(1) ジャーナル論文による研究業績評価と土木工学研究

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論説委員 渡部 靖憲

論説委員 渡部 靖憲 北海道大学;Coastal Engineering Journal、 元Editor-in-Chief

数十年前まで国内誌が土木工学における主要な研究業績として評価されてきた一方、現在大学では、国際ジャーナルへの掲載数、引用数で客観的に評価される。現行業績評価の副作用として生じた歪は様々な問題を引き起こし、既存の学術体系を弱体化させてきた。さらなる土木工学研究の推進にむけて体系の進化が求められる。
(2025年1月版)

第212回論説・オピニオン(1) ジャーナル論文による研究業績評価と土木工学研究

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第211回論説・オピニオン(1) ライフスタイル創造に繋がる土木デザインへ

第211回論説・オピニオン(1) ライフスタイル創造に繋がる土木デザインへhttps://committees.jsce.or.jp/editorial/no211-1

 
 
依頼論説 山田 雄一

依頼論説 山田 雄一 公益財団法人日本交通公社 理事/観光研究部長

1998年、公益財団法人日本交通公社に転職した筆者は、欧米との比較で日本都市の無機質さに愕然とした。その後、国内でも丸の内の再開発を皮切りに、交流を重視した都市づくりが進展。一方、国内の土木は依然、観光客や住民視点を欠く構造物が多いように感じる。しかし、国内でも沖縄・北谷町のデポアイランドの事例は、土木が「人々が集う空間」を創造しうる力を示しており、土木の可能性を提起している。
(2024年12月版)

第211回論説・オピニオン(1) ライフスタイル創造に繋がる土木デザインへ

依頼論説
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第210回論説・オピニオン(2) 危機管理、災害対応力の向上に向けて

第210回論説・オピニオン(2) 危機管理、災害対応力の向上に向けてhttps://committees.jsce.or.jp/editorial/no210-2

 
 
論説委員 田村 秀夫

論説委員 田村 秀夫 日本工営ビジネスパートナーズ(株)

自然条件や社会条件が変化していく中で、災害発生時の対応力の向上への取り組みを加速していくにあたっては、実際に何が起こり得るのか、そしてどんな準備、対応が必要なのかを具体的に突き詰めて考えて、対応を具体化していくことが求められている。
(2024年11月版)

第210回論説・オピニオン(2) 危機管理、災害対応力の向上に向けて

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第210回論説・オピニオン(1) スマートインフラネットワーク

第210回論説・オピニオン(1) スマートインフラネットワークhttps://committees.jsce.or.jp/editorial/no210-1

 
 
論説委員 土橋 浩

論説委員 土橋 浩 (一財)首都高速道路技術センター

今日、様々な分野や場面で、異なる形態のプラットフォームが存在する。このようななか、インフラストラクチャが社会基盤(プラットフォーム)として拠点となり、各種プラットフォームをネットワーク化し、その機能を高度化・複合化することによって、多様な価値を創出するスマートインフラネットワークについて述べる。
(2024年11月版)

第210回論説・オピニオン(1) スマートインフラネットワーク

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第209回論説・オピニオン(2) 学生と土木遺産を訪ねる

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論説委員 下村 匠

論説委員 下村 匠 長岡技術科学大学

学生時代に土木遺産を見学することは、すぐには興味がわかなくても、将来自分が土木技術者となり経験や知識が増えたときに、自分の視点で捉えられるようになり、あらためて価値を見出して感動するかもしれないので、よいことだ。
(2024年10月版)

第209回論説・オピニオン(2) 学生と土木遺産を訪ねる

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