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  • 第164回論説・オピニオン (2021年1月版)を掲載しました。 2021-01-20
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  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2ヶ月 2週前
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  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 5年 2ヶ月前
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第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

原澤 英夫

 原澤 英夫 (元)国立環境研究所

2018年6月気候変動適応法が成立し、同年12月に施行された。人為起源の温室効果ガスにより引き起こされている地球温暖化を食い止める緩和策を強化するとともに、世界で頻発する極端現象への適応を進めることが喫緊の課題である。適応法、適応計画の意義、土木学会への期待について述べる。
(2019年7月版)

PDF第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して

依頼論説
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第145回論説・オピニオン(2) 土木技術者の専門分野の多様性 -文系人材の活用-

論説幹事 田中 真弓

論説幹事 田中 真弓 鹿島建設株式会社

土木技術者は理工系の出身者が圧倒的に多い。その中に少数の文系出身者がいる。しかし、これからの土木業界で必要とされているAIの活用や自然と人間が共生する社会の構築では、文系学問である経済学や地理学などを学んだ人材が活躍できる場面も多い。業界の多様性推進の一つとして、文系人材の活用について考えてみた。
(2019年6月版)

PDF第145回論説・オピニオン(2) 土木技術者の専門分野の多様性 -文系人材の活用-

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第145回論説・オピニオン(1) 提言「22世紀の国づくり」から考える22世紀に誇る土木

論説委員兼幹事長 風間 聡

論説委員兼幹事長 風間 聡 東北大学

土木学会22世紀の国づくりプロジェクトは令和元年5月28日に22世紀の国づくりへの提言を発表した。様々な内容から成る報告書は、土木学会の論説・オピニオンにもふさわしい内容である。安全でコストがかからないインフラはもちろん、文化価値と生活の質を高める22世紀に誇れるインフラとそのための技術開発が望まれる。
(2019年6月版)

PDF第145回論説・オピニオン(1) 提言「22世紀の国づくり」から考える22世紀に誇る土木

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第144回論説・オピニオン(2) 人間が暮らす都市と土木工学

論説アドバイザー 青山 彰久

論説アドバイザー 青山 彰久 ジャーナリスト(元読売新聞東京本社編集委員)

開幕が迫る東京オリンピック・パラリンピックには次の時代の都市構想が希薄のように思えてならない。都市は新しい文化の苗床である。次世代を担う土木工学者にはシビル・エンジニアリングの歴史を踏まえ、「住み心地よき都市」を構想して整備する使命がある。
(2019年5月版)

PDF第144回論説・オピニオン(2) 人間が暮らす都市と土木工学

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第144回論説・オピニオン(1) コンクリート構造物の建設に関わる生産性向上に思うこと

論説委員 前川 宏一

論説委員 前川 宏一 横浜国立大学

既に実績を有する要素技術を組み合わせることで、コンクリート設計施工の生産性向上は可能であり、インフラの品質向上を得ることが出来る。関連産業の全てが利益を受ける仕組み作りを皆の知恵を集めて目指したい。情報の一元化はこの推進力となることが期待される。
(2019年5月版)

PDF第144回論説・オピニオン(1) コンクリート構造物の建設に関わる生産性向上に思うこと

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