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  • 第164回論説・オピニオン (2021年1月版)を掲載しました。 2021-01-20
  • 第163回論説・オピニオン (2020年12月版)を掲載しました。 2020-12-21
  • 第162回論説・オピニオン (2020年11月版)を掲載しました。 2020-11-24
  • 第161回論説・オピニオン (2020年10月版)を掲載しました。 2020-10-20
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  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2週 20時間前
  • Re: 第158回論説・オピニオン(1) 若者よ、イノベーションを起こせ 4ヶ月 2週前
  • Re: 第157回論説・オピニオン(2) 建設業においてインフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためには 5ヶ月 1週前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 6ヶ月 1週前
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  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 2年 9ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 2年 10ヶ月前
  • Re: 第111回論説(1) まわり道のキャリアも支える土木学会に 4年 5ヶ月前
  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 4年 11ヶ月前
  • Re: 第89回論説(1) 【シリーズ】「50年後の国土への戦略」治水計画のイノベーション 6年 1ヶ月前
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論説委員会

 土木学会論説委員会では、土木学会の社会に対する土木技術者の責務として、社会基盤整備のあり方・重要性、国際社会における我国の貢献、地球環境・地note域環境保全に対する土木技術者の役割、あるいは公共事業をめぐる社会問題など土木を取り巻く広範な問題をタイムリーに取り上げ、それらに関する土木技術者はもとより多彩な方々の見解・見識を『論説・オピニオン』として、広く社会に発信していきます。
【第65回~第96回 シリーズ論説「50年後の国土への戦略」の趣旨はこちら】

論説・オピニオンは当サイトに掲載し、土木学会noteにも掲載した後、2ヶ月後の土木学会誌に掲載されます。

論説委員会では各論説・オピニオンに対する皆様からのご意見を募集しております。建設的な議論をお待ちしております。
各記事へのコメントで、ご意見をお寄せください。(委員会で確認後、公開いたします。)
【注意事項】
寄せられたご意見が論説及び論説委員会の範囲を逸脱するものや、他の団体・個人に不利益を与えるもの、誹謗中傷するもの、知的所有権・財産・信用・名誉・プライバシーを侵害すると判断したものは受付をお断りします。

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第164回論説・オピニオン(2) 東日本大震災と技術者~後世へ伝えていくことと土木の役割

 
 
論説幹事 島村 亜紀子

論説委員会幹事 島村 亜紀子 前田建設工業株式会社 経営革新部付 主査

東日本大震災で、津波の破壊力に負けてしまった土木構造物。技術者が何を見・感じ、どのように復旧・復興とともに歩んできたのか。そして、後世へ教訓として伝えなければならないことは。一土木技術者が考える、大災害からの復興と土木の役割を論じる。
(2021年1月版)

PDF第164回論説・オピニオン(2) 東日本大震災と技術者~後世へ伝えていくことと土木の役割

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第164回論説・オピニオン(1) あらためて復旧と復興を考える

 
 
論説委員 淺見 郁樹

論説委員 淺見 郁樹 東日本旅客鉄道株式会社 常務執行役員

東日本大震災で被災した鉄道路線は全線運転再開に9年余を要し、線区ごとに様々な形態となるなど平坦な道筋ではなかった。この復旧と復興を通じてあらためて考えるのは、社会基盤を整備し持続させる使命に終わりはないとうことである。震災直後、現地に身を置いた経験も踏まえ、このことを伝えていきたい。
(2021年1月版)

PDF第164回論説・オピニオン(1) あらためて復旧と復興を考える

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第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め

論説委員 戸塚 奈津子

論説委員 戸塚 奈津子 アジア開発銀行 中央・西アジア局

インフラ事業の意思決定にかかわる土木技術者自身が、エンジニアリング以外の社会科学の知識を身に着け、広い視野を持つことの重要性を考える。
(2020年12月版)

PDF第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め

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第163回論説・オピニオン(1) スーパーシティ実現のために土木技術者のあるべき姿

 
 
論説委員 手塚 広明

論説委員 手塚 広明 前田建設工業株式会社 執行役員 経営革新本部 副本部長(事業革新担当)

スーパーシティを実現するための課題は多い。日本のインフラ関連企業が、多分野の企業連携事業のリーダーとなり課題解決することを期待する。そのために、所属する土木技術者がIT能力を保有し、更にリベラルアーツを学び確固たる歴史観と大局観をもって、事業を推進し、住民や構成企業から信頼されることが重要である。
(2020年12月版)

PDF第163回論説・オピニオン(1) スーパーシティ実現のために土木技術者のあるべき姿

委員論説
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