メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介

論説

  • 論説一覧
    • 委員会論説
    • 委員論説
    • 依頼論説
    • 一般投稿論説
  • 論説の種類

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第188回論説・オピニオン (2023年1月版)を掲載しました。 2023-01-20
  • 第187回論説・オピニオン (2022年12月版)を掲載しました。 2022-12-20
  • 第186回論説・オピニオン (2022年11月版)を掲載しました。 2022-11-21
  • 第185回論説・オピニオン (2022年10月版)を掲載しました。 2022-10-19
続き...

最近のコメント

  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 4日前
  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 1ヶ月前
  • Re: 第158回論説・オピニオン(1) 若者よ、イノベーションを起こせ 2年 5ヶ月前
  • Re: 第157回論説・オピニオン(2) 建設業においてインフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためには 2年 5ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 2年 6ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 2年 8ヶ月前
  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 4年 10ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 4年 10ヶ月前
  • Re: 第111回論説(1) まわり道のキャリアも支える土木学会に 6年 5ヶ月前
  • Re: 第103回論説(2) 交通インフラの海外展開 7年 6日前
  • login

 

現在地

ホーム

依頼論説

委員会が依頼した論説委員以外の識者が執筆する。

第186回論説・オピニオン(1) 土は資源であることの情報発信に向けて

 
 
論説委員 髙野 昇

依頼論説 髙野 昇 (一社)全国建設発生土リサイクル協会 専務理事

建設工事に伴い発生する「建設発生土」を「残土」と称して「悪者」扱いしている場合があるが、土をリサイクルする業界団体の全国組織である(一社)全国建設発生土リサイクル協会は、土木技術者、土木学会の協力を得て、「土」は資材、資源であることを社会に向けて情報発信していきたい。
(2022年11月版)

第186回論説・オピニオン(1) 土は資源であることの情報発信に向けて

依頼論説
  • 第186回論説・オピニオン(1) 土は資源であることの情報発信に向けて についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第173回論説・オピニオン(1) 高速道路は道路の無料公開原則の対象か?

 
 
中田 勉

 中田 勉 元・ハイウェイ・トール・システム株式会社 監査役

「誰もが道路を無償で自由に利用できる。」という道路の無料公開原則の適用対象となる道路には一定の要件が必要である。それは、その道路において、移動そのものに加えて移動以外の行為が許容されていることである。高速道路等はこの条件を満たさずその適用対象にはならない。
(2021年10月版)

PDF第173回論説・オピニオン(1) 高速道路は道路の無料公開原則の対象か?

依頼論説
  • 第173回論説・オピニオン(1) 高速道路は道路の無料公開原則の対象か? についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

 
 
森田 康夫

 森田 康夫 国土交通省国土技術政策総合研究所 企画部長

国土交通省の総力を挙げて取り組んだ平成28年熊本地震からの復旧・復興。現場指揮官として臨機の対応が求められた私にとって、自らを助けたのが過去の勤務経験・キャリアパスでした。平常時はもとより、非常時の業務マネジメントにあたっては、それまでの広範な経験知や学習知こそが役に立ちます。
(2021年6月版)

PDF第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から

依頼論説
  • 第169回論説・オピニオン(1) 熊本地震から5年 臨機の対応は広範な経験知・学習知から についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第161回論説・オピニオン(1) COVID-19と土木・建築―デジタルで代替されない空間をつくるー

 
 
牧紀男

 牧紀男 京都大学防災研究所 教授

COVID-19に対する対応の防災対策としての位置づけと課題、さらにデジタル空間での活動が活発化したことをふまえて土木・建築といった物理空間を対象とする分野のあり方について検討を行い、物理空間を扱う専門家により高い専門性が求められることの提言を行っている。
(2020年10月版)

PDF第161回論説・オピニオン(1) COVID-19と土木・建築―デジタルで代替されない空間をつくるー

依頼論説
  • 第161回論説・オピニオン(1) COVID-19と土木・建築―デジタルで代替されない空間をつくるー についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第147回論説・オピニオン(2) 色彩から考える土木景観

藤本 英子

 藤本 英子 京都市立芸術大学

景観における土木分野の役割は大変大きい。大自然の中にかけられる橋梁から、身近な生活道路に至るまで、その色彩がどうあるかは、周辺景観の質に大きく影響していく。しかし、そこに色彩の専門的視点が反映されないことも多く、景観の課題となる場合もある。景観色彩へのさらなる関心を望む。
(2019年8月版)

PDF第147回論説・オピニオン(2) 色彩から考える土木景観

依頼論説
  • 第147回論説・オピニオン(2) 色彩から考える土木景観 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

ページ

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - 依頼論説 を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers