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全国土木弁論大会

【開催案内】7/18(金)全国土木弁論大会2025「有馬優杯」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-01 13:27

「ことば」だけで土木を語る、土木広報への新しいアプローチ。
全国土木弁論大会2025「有馬優杯」を7月18日(金)に開催いたします!

弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。
誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。
多様な分野の弁士たちが、「私にとっての土木
」を自らの声で呼びかけます。
審査員には、土木の専門家・弁論の専門家をそれぞれお招きします。
土木学会員以外の方にもご参加いただけますので、少しでもご興味のある方は、是非ご覧ください!

 

【概要】

■有馬優杯について
本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催されます。

大会目的として以下の3つを掲げております。
・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。

大会は弁士(発表者)からの一方向的な発表には終始せず、対面・オンライン参加ともに発表内容への感想を共有できるようにいたします。
また、審査員による審査のみならず、対面・オンライン両方の観覧者による投票で「オーディエンス賞」も決定します。
土木リテラシー促進にあたり、どのような発表が「オーディエンス賞」に選ばれるのかは、示唆に富むことでしょう。

お時間の許す限り、多くの発表をご覧いただき、投票にもご参加ください。弁士自身の経験や考えを織り込むという弁論の特徴を活かし、多様な発表者および観覧者が、
土木を切り口に親交を深める場としてもご活用いただけましたら幸いです。

大会監修:有馬 優(ありま ゆう)
■日時 2025年7月18日(金)13:30 ~ 16:00
※終了時刻は変更する場合がございます。
■参加方法 会場参加:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
オンライン参加:Zoomウェビナー
■定員 会場参加:100名
オンライン参加:500名
■参加費 無料
■弁論テーマ 『私にとっての土木』
■弁士・演題
公募で決定(事前審査を合格)した弁士の方々

募集中です。詳細はこちらをご確認ください。

■大会審査員など <審査員>
桝谷 有吾(ますや ゆうご)
 
国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ企画専門官。2005年国土交通省入省以降、河川分野を中心に様々な職務を経験。高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所長時代には、平成30年西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の復旧・復興に地域と一体となって取り組んだ。
 
【メッセージ】
縁の下の力持ちのイメージが強い「土木」ですが、土木に携わる人たちには、日本の基盤を支えている熱い思いがあると思います。 その思いをどのように表現されるのか、当日拝聴することをとても楽しみにしています。
石井 純一(いしい じゅんいち)
 
茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。
 
【メッセージ】
言葉で相手に思いを伝える、これはどこの国でも、どの時代でも大切なことでした。 ある者は、命がけで寓話を用いて伝えたり、またある者は、表情や仕草で思いのたけを伝えたりしました。 現代、民主主義が危機に瀕しています。自由の相互承認がいったん崩れ始めたら、一気に争いの時代へと逆戻りします。 暗黒な時代の到来を阻止するためにも言論の自由、その象徴である弁論を大事に育て大輪の花を咲かせる意味があります。 弁士の皆さんに大いに期待します。
水嶋 恵利那(みずしま えりな)
 
スピーチ、弁論などの話し方の専門家。株式会社ハナシコム代表取締役。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。 
 
【メッセージ】
AIの発達や短い動画コンテンツの普及で、言葉と声で語る意味を考えさせられる今日。話すことの得意不得意に拘らず、自分の心に「語るべきものがある人」はぜひ弁論に挑戦してほしいと思っています。その中で、私たちの生活を支えてくれている土木について、深く考え、また関わる方たち。それはまさに大衆に語るべきものがある、弁論をすべき方たちなのです。話すことが苦手と思う人が国民の8割以上と言われている日本で、自分の気づきを人に伝えようとする勇気をもった応募者の方全員に敬意を表します。そして壇上に立つ弁士の方々を、心から応援しています!
<審査基準>

<司会>
 
中野朱美(なかの あけみ)
 
フリーライター。2007年から「月刊ダム日本」でダムインタビューを担当。産官学各分野約130名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。
 
 【メッセージ】
 前回に続き、全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の司会を務めさせていただくことになりました。自らの言葉で熱く語る弁士の皆様を紹介できればと思っております。皆様の弁論、心から応援しております。
■大会監修
有馬 優(ありま ゆう)

横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。

※参考1:文部科学大臣杯全国青年弁論大会「後世への最大遺物」https://youtu.be/EfQN1mGwOpI
※参考2:尾崎行雄杯演説大会「語られざる遺産」https://youtu.be/kQYX4Vroy4Y
※参考3:ドボクのラジオ出演回アーカイブ「土木の優しさを声に乗せて」 http://doboradi.jsce.or.jp/2021/11/25/b-150/
■申込方法
「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
※参加方法によって申込先が異なります。ご注意ください。
<会場参加>
 
<オンライン参加>
 
■申込締切
2025年7月17日(木)17:00まで
■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■後援
国土交通省(予定)
一般社団法人日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会

株式会社カエカ
工学書協会(予定)
株式会社ハナシコム
理工図書株式会社(予定)
社会人弁論部
■前回大会
前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64
■CPD
土木学会継続教育(CPD)プログラム:認定取得予定
■本行事に関するお問合せ
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明
13:45 審査員および審査観点紹介
14:00 競弁(弁論の発表)
15:00 一般投票・審査会
    交流企画(弁士インタビュー)
    結果発表・表彰
    審査講評
15:50 閉会挨拶
16:00   終了
新着・お知らせ
  • 【開催案内】7/18(金)全国土木弁論大会2025「有馬優杯」 についてもっと読む

【募集案内】全国土木弁論大会2025「有馬優杯」弁士募集

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2025-05-01 12:24

 

      
全国土木弁論大会2024「有馬優杯」弁士

全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の出場弁士を下記のとおり募集いたします。

【概要】

■名称 全国土木弁論大会2025「有馬優杯」
■大会趣旨 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催される。土木に従事する者については、事業のみならず、土木そのものへの理解を深め、その意味を広く一般に伝えられるようになることが期待される。また、多様な視点から土木を捉え直す場となるよう、弁士は土木以外の分野に従事する者も含めて公募する。土木以外の分野から出場する弁士については、弁論を通じて土木の意味・意義を考え、他業界との架け橋となることを期待する。

■大会テーマ

「私にとっての土木」
※弁士は、テーマとは別に独自の演題(弁論タイトル)を設定。
■目的 ・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。
■日時 2025年7月18日(金)13:30~16:30(予定) ※終了時刻は変更する場合がございます。
■会場 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
■大会参加費 無料
■演題・原稿 自由とし、日本語にして大会の趣旨に沿うものとする。(出場決定後の論旨の変更は認めない)
■発表時間 6分以上、7分以内とする。
■発表形式 マイクを使用する。資料の投影や資料の配布・観覧席への移動は不可とする。
■申込・出場資格 大会本部の事前審査に合格した者。※過去の出場者の応募も認める。
■申込方法

以下のフォームからのお申し込みください。​​​​​​

■申込締切 2025年5月30日(金)17:00まで
■一般聴講について こちらをご確認ください。
■大会審査員 桝谷 有吾(国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ 企画専門官)
石井 純一(茨城大学特任教授)
水嶋 恵利那(
株式会社ハナシコム代表取締役)
■審査方法 <原稿審査>
大会事務局が、大会申し込みフォームから提出された原稿の要旨(アブストラクト)を審査する。
※大会目的を達成するために、出場者の多様性も考慮されます。大会趣旨をご覧の上、ご了承ください。
<大会審査>
構造物や建築物の三要素として知られる「用・強・美」のキーワードに基づき、それぞれの審査員が独自の審査項目を設定し、審査する。
それぞれのキーワードについて5点満点、合計15点満点とする。
集計結果を参考に、審査員の協議によって最終的な順位を決定する。
■表彰 最優秀賞・有馬優杯1名、優秀賞1名、オーディエンス賞1名、奨励賞(大会出場者)
※オーディエンス賞は、当日の観覧者による投票で決定します。
■交歓会 大会当日の閉会後に開催予定です。出場弁士には、詳細が確定次第ご案内いたします。
■昼食 お弁当のご支給あり
■弁士事前講座
出場が決まった弁士を対象に、顔合わせを兼ねた事前講座を開催いたします。詳細は対象者に別途ご案内いたします。
名称:弁士事前講座
日時:2025年6月25日(水)13:00 ~ 15:00
会場:オンライン(Zoom)
■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■参考 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/64
■後援予定 国土交通省、日本弁論連盟、噂の土木応援チーム デミーとマツ、尾崎行雄を全国に発信する会、株式会社カエカ、工学書協会、株式会社ハナシコム、理工図書株式会社、社会人弁論部
■本行事に関するお問合せ
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp
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【アーカイブ公開】2024/7/9 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2024-08-19 10:00

2024年7月9日(火)に開催した全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の競弁の様子をアーカイブ公開します。
土木弁論で腕を競う弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。
また、演題をクリックすると発表原稿を見ることができます。

 

No 演題(原稿)・発表動画 弁士氏名

No.1

奨励賞

「“土木のアカウンタビリティ”を訴求せよ!」

吉川 弘道

No.2

奨励賞

「そえる備え」

日向 優理子

No.3

最優秀賞

オーディエンス賞

「土木を仕事にする『究極の砂遊び』への挑戦」

田中 基

No.4

奨励賞

「異世界からの仮想橋(WWCiB)」

Kullachart Borribunnangkun

No.5

奨励賞

 

「国土の創造~見える橋から見えない橋へ~」

並松 沙樹

No.6

優秀賞

「Well-Being な土木」

松井 幹雄

 

 

 

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【開催報告】全国土木弁論大会2024「有馬優杯」を開催!!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2024-07-09 18:24

   
弁士、審査員、関係者の皆さま               弁士の皆さま

  
 競弁の様子                       表彰式                                

  
会場の様子                                                           有馬優氏

 

 土木リテラシー促進グループでは、2022年の第1回、2023年の第2回開催に続き、「ことば」だけで土木を語る、全国土木弁論大会2024「有馬優杯」を開催しました。
 全国土木弁論大会は、伝統的なスピーチ競技である「弁論」を通じて、土木の重要性や魅力の言語化、業界内外での新たな議論の促進を目的とした企画です。
 「ことば」と「こころ」に向き合ってきた弁士たちが、「私にとっての土木」をテーマに、渾身の土木弁論で腕を競いました。
 当日は、
会場24名、オンライン(Zoom)394名の計418名に観覧いただき過去最多となりました。

 最優秀賞・オーディエンス賞は田中基氏(株式会社大林組)、優秀賞は松井幹雄氏(大日本ダイヤコンサルタント株式会社)が受賞しました。

 

■日時:2024年7月9日(火)13:30~16:00

■場所:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) / オンライン(Zoom)

■弁論テーマ:「私にとっての土木」

■弁士:
①「
“土木のアカウンタビリティ”を訴求せよ!」
  
吉川 弘道[東京都市大学(旧武蔵工業大学)名誉教授]
②「
そえる備え」
  
日向 優理子[会社員]
③「
土木を仕事にする『究極の砂遊び』への挑戦」最優秀賞・オーディエンス賞
  
田中 基[株式会社大林組]
④「
異世界からの仮想橋(WWCiB)」
  
Kullachart Borribunnangkun[会社員]
⑤「
国土の創造~見える橋から見えない橋へ」
  
並松 沙樹[松下政経塾]
⑥「
Well-Being な土木」優秀賞
  
松井 幹雄[大日本ダイヤコンサルタント株式会社]
 

■大会審査員・司会:    
<審査員> 
枡谷 有吾  [国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ企画専門官]
石井 純一  [茨城大学全学教職センター 特任教授]
水嶋 恵利那  [株式会社ハナシコム代表取締役]
<司会> 
中野 朱美[フリーインタビュアー]

 

■記事(転載許諾申請済)

2024年7月11日 建設通信新聞 2面 
「土木学会全国土木弁論大会2024最優秀に大林の田中氏」

2024年7月11日 日刊建設工業新聞 2面 
「土木学会有馬優杯弁論大会最優秀に田中基氏(大林組)「究極の砂遊び」への挑戦」

 

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【弁士決定!】全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の弁士が決定しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2024-06-07 17:59

7月9日(火)に開催する全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の弁士6名が決定しました!!

6月7日(金)には、弁士の皆さんの顔合わせを兼ねて有馬優氏による弁士事前講座を行いました。
当日は、弁士たちの土木への思いが込められた熱い弁論をぜひご覧ください!!​

 

弁士No.1 吉川 弘道(東京都市大学名誉教授)

弁士No.2 日向 優理子(会社員)

弁士No.3 田中 基(株式会社大林組)

弁士No.4 Kullachart Borribunnangkun(会社員)

弁士No.5 並松 沙樹(松下政経塾)

弁士No.6 松井 幹雄(大日本ダイヤコンサルタント株式会社)

 

大会の詳細、観覧(会場・オンライン)申込についてはこちらをご覧ください。

 

全国土木弁論大会2024「有馬優杯」フライヤー

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【開催案内】7/9(火)全国土木弁論大会2024「有馬優杯」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2024-05-07 10:00

「ことば」だけで土木を語る、土木広報への新しいアプローチ。
全国土木弁論大会2024「有馬優杯」を7月9日(火)開催いたします!

弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。
誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。
多様な分野の弁士たちが、「私にとっての土木
」を自らの声で呼びかけます。
審査員には、
審査員には、土木の専門家・弁論の専門家をそれぞれお招きします。
土木学会員以外の方にもご参加いただけますので、少しでもご興味のある方は、是非ご覧ください!

全国土木弁論大会2024「有馬優杯」フライヤー

【概要】

■有馬優杯について

本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催されます。

大会目的として以下の3つを掲げております。
・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。

大会は弁士(発表者)からの一方向的な発表には終始せず、対面・オンライン参加ともに発表内容への感想を共有できるようにいたします。
また、審査員による審査のみならず、対面・オンライン両方の観覧者による投票で「オーディエンス賞」も決定します。
土木リテラシー促進にあたり、どのような発表が「オーディエンス賞」に選ばれるのかは、示唆に富むことでしょう。

お時間の許す限り、多くの発表をご覧いただき、投票にもご参加ください。弁士自身の経験や考えを織り込むという弁論の特徴を活かし、多様な発表者および観覧者が、土木を切り口に親交を深める場としてもご活用いただけましたら幸いです。

  大会監修:有馬 優(ありま ゆう)

■日時 2024年7月9日(火)13:30~16:00
※終了時刻は変更する場合がございます。
■参加方法 <会場参加>
 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
<オンライン参加>
 Zoomウェビナー
■定員 <会場参加>
 100名
<オンライン参加>
 500名
■参加費 無料
■弁論テーマ 『私にとっての土木』
■弁士・演題 公募で決定(事前審査を合格)した弁士の方々

松井 幹雄(大日本ダイヤコンサルタント株式会社)

並松 沙樹(松下政経塾)

田中 基(株式会社大林組)

吉川 弘道(東京都市大学名誉教授)

日向 優理子(会社員)

Kullachart Borribunnangkun(会社員)

■大会審査員など <審査員>

桝谷有吾(ますや ゆうご):

国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ企画専門官。2005年国土交通省入省以降、河川分野を中心に様々な職務を経験。高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所長時代には、平成30年西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の復旧・復興に地域と一体となって取り組んだ。

【メッセージ】
縁の下の力持ちのイメージが強い「土木」ですが、土木に携わる人たちには、日本の基盤を支えている熱い思いがあると思います。 その思いをどのように表現されるのか、当日拝聴することをとても楽しみにしています。

石井純一(いしい じゅんいち):

茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。

【メッセージ】
言葉で相手に思いを伝える、これはどこの国でも、どの時代でも大切なことでした。 ある者は、命がけで寓話を用いて伝えたり、またある者は、表情や仕草で思いのたけを伝えたりしました。 現代、民主主義が危機に瀕しています。自由の相互承認がいったん崩れ始めたら、一気に争いの時代へと逆戻りします。 暗黒な時代の到来を阻止するためにも言論の自由、その象徴である弁論を大事に育て大輪の花を咲かせる意味があります。 弁士の皆さんに大いに期待します。

水嶋恵利那(みずしま えりな):

スピーチ、弁論などの話し方の専門家。株式会社ハナシコム代表取締役。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。 

【メッセージ】
AIの発達や短い動画コンテンツの普及で、言葉と声で語る意味を考えさせられる今日。話すことの得意不得意に拘らず、自分の心に「語るべきものがある人」はぜひ弁論に挑戦してほしいと思っています。その中で、私たちの生活を支えてくれている土木について、深く考え、また関わる方たち。それはまさに大衆に語るべきものがある、弁論をすべき方たちなのです。話すことが苦手と思う人が国民の8割以上と言われている日本で、自分の気づきを人に伝えようとする勇気をもった応募者の方全員に敬意を表します。そして壇上に立つ弁士の方々を、心から応援しています!

<審査基準>

<司会>
 

中野朱美(なかの あけみ):

 フリーインタビューアー。2007年から「月刊ダム日本」でダムインタビューを担当。産官学各分野124名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。

 【メッセージ】
 前回に続き、全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の司会を務めさせていただくことになりました。自らの言葉で熱く語る弁士の皆様を紹介できればと思っております。皆様の弁論、心から応援しております。

■大会監修

有馬 優(ありま ゆう):

 横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。

※参考1:文部科学大臣杯全国青年弁論大会「後世への最大遺物」 https://youtu.be/EfQN1mGwOpI
※参考2:尾崎行雄杯演説大会「語られざる遺産」 https://youtu.be/kQYX4Vroy4Y
※参考3:ドボクのラジオ出演回アーカイブ「土木の優しさを声に乗せて」 http://doboradi.jsce.or.jp/2021/11/25/b-150/

■申込方法 【「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください】参加方法によって、申込先が異なります。ご注意ください。
<会場参加>
 
<オンライン参加>
 
■申込締切 2024年7月5日(金)17:00まで
■主催 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■後援

国土交通省(予定)
一般社団法人日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会

株式会社カエカ
株式会社ハナシコム
横浜国立大学 総合学術高等研究院 豊穣な社会研究センター つながり方研究所
社会人弁論部

■前回大会

前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2023/7/7 全国土木弁論大会2023「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/46

■CPD

土木学会継続教育(CPD)プログラム:2.2単位(JSCE24-0488)

■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

 

■プログラム(予定) 司会:中野朱美(土木学会 土木リテラシー促進グループ)
13:30 開会挨拶
13:35 大会趣旨説明
13:45 審査員および審査観点紹介
14:00 競弁(弁論の発表)
15:00 一般投票・審査会
    交流企画(弁士インタビュー)
    結果発表・表彰
    審査講評
15:50 閉会挨拶
16:00   終了
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【募集案内】全国土木弁論大会2024「有馬優杯」弁士募集

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2024-05-07 10:00

 

      
全国土木弁論大会2023「有馬優杯」弁士

全国土木弁論大会2024「有馬優杯」の出場弁士を下記のとおり募集いたします。

【概要】

■名称 全国土木弁論大会2024「有馬優杯」
■大会趣旨 本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催される。土木に従事する者については、事業のみならず、土木そのものへの理解を深め、その意味を広く一般に伝えられるようになることが期待される。また、多様な視点から土木を捉え直す場となるよう、弁士は土木以外の分野に従事する者も含めて公募する。土木以外の分野から出場する弁士については、弁論を通じて土木の意味・意義を考え、他業界との架け橋となることを期待する。
■大会テーマ

「私にとっての土木」

※弁士は、テーマとは別に独自の演題(弁論タイトル)を設定。

■目的 ・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。
■日時 2024年7月9日(火)13:30~16:30(予定) ※終了時刻は変更する場合がございます。
■会場 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
■大会参加費 無料
■演題・原稿 自由とし、日本語にして大会の趣旨に沿うものとする。(出場決定後の論旨の変更は認めない)
■発表時間 6分以上、7分以内とする。
■発表形式 マイクを使用する。資料の投影や資料の配布・観覧席への移動は不可とする。
■申込・出場資格 大会本部の事前審査に合格した者。※過去の出場者の応募も認める。
■申込方法

以下のフォームから出場申し込みください。申し込みは締め切りました!​​​​​​

■申込締切 2024年5月24日(金)17:00まで
■一般聴講について

「有馬優杯」の一般聴講につきましては、申し込みが異なります。恐れ入りますが、下記からお申込ください。
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/58

■大会審査員 桝谷有吾(国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ 企画専門官)
石井純一(茨城大学特任教授)
水嶋恵利那(
株式会社ハナシコム代表取締役)
■審査方法 <原稿審査>
大会事務局が、大会申し込みフォームから提出された原稿の要旨(アブストラクト)を審査する。
※大会目的を達成するために、出場者の多様性も考慮されます。大会趣旨をご覧の上、ご了承ください。
<大会審査>
構造物や建築物の三要素として知られる「用・強・美」のキーワードに基づき、それぞれの審査員が独自の審査項目を設定し、審査する。
それぞれのキーワードについて5点満点、合計15点満点とする。
集計結果を参考に、審査員の協議によって最終的な順位を決定する。
■表彰 最優秀賞・有馬優杯1名、優秀賞1名、オーディエンス賞1名、奨励賞(大会出場者)
※オーディエンス賞は、当日の観覧者による投票で決定します。
■交歓会 大会当日の閉会後に開催予定です。出場弁士には、詳細が確定次第ご案内いたします。
■昼食 お弁当のご支給あり
■弁士事前講座 出場が決まった弁士を対象に、顔合わせを兼ねた事前講座を開催いたします。詳細は対象者に別途ご案内いたします。
名称:弁士事前講座
日時:2024年6月7日(金)13:00~15:00
会場:土木学会AB会議室(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
■主催 (公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■参考 前回大会の様子 [【アーカイブ公開】2023/7/7 全国土木弁論大会2023「有馬優杯」]
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/46
■後援 国土交通省(予定)、日本弁論連盟、噂の土木応援チーム デミーとマツ、尾崎行雄を全国に発信する会、株式会社カエカ、株式会社ハナシコム、横浜国立大学つながり方研究所、社会人弁論部
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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【開催案内】全国土木弁論大会2024「ことばの講座」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2024-05-07 10:00

わかりやすく情報や意見を伝える話し方とは?
仕事や日常にも応用できる「ことばの講座」を開催いたします!
講師には、
講師には、日本弁論連盟役員の有馬優氏(横浜国立大学教員/株式会社カエカ所属スピーチトレーナー)をお迎えします。

弁論とは、「ことば」だけで思いや提案を伝える、演説形式の競技です。
誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。

弁論の技法を通じて、伝わりやすい「はなしことば」を練習してみませんか?
土木学会員以外の方にもご参加いただけます。少しでもご興味のある方は、お気軽にご参加ください!

 

【概要】

■日時

2024年5月24日(金)14:00〜16:00 ことばの講座

■会場 オンライン(Zoom)
※カメラオン・マイク使用可能な状態でご受講いただきますのでご了承ください。
■費用

無料

■定員

15名(先着順)

■申込

「本部主催行事申込フォーム」よりお申し込みください

5/24(金) 講座 申込[申込期限:5/22(水)迄] 

■CPD

土木学会継続教育(CPD)プログラム:
 ことばの講座「ロジカルスピーキングの基礎」・・・・・2.0単位(JSCE24-0789)

参加申込フォームより事前登録のうえ、受講後、CPD受講証明書申請フォームにて提出いただくことで、CPD受講証明書を発行いたします。

■講師紹介

 

有馬 優(ありま ゆう):
横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。

※参考1:文部科学大臣杯全国青年弁論大会「後世への最大遺物」 https://youtu.be/EfQN1mGwOpI
※参考2:尾崎行雄杯演説大会「語られざる遺産」 https://youtu.be/kQYX4Vroy4Y
※参考3:ドボクのラジオ出演回アーカイブ「土木の優しさを声に乗せて」 http://doboradi.jsce.or.jp/2021/11/25/b-150/

■講座内容

ことばの講座『ロジカルスピーキングの基礎』
・「書き言葉」と「話し言葉」の違いを理解し、口頭で物事を説明する際に効果的な言葉遣い・文章の組み立て方を学びます。
・「音声言語」の特徴を理解し、会議や学会発表など、人前で話す場面での聞き取りやすい話し方を学びます。

■主催 (公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ
■本行事に関するお問合せ

公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

[全国土木弁論大会2024 ことばの講座 フライヤー]

 

 

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【講演報告】有馬優氏が「令和5年度全道下水道事業担当者会議」で講演(2024年2月28日)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2024-03-13 11:53

【講演報告】有馬優氏が「令和5年度全道下水道事業担当者会議」で講演(2024年2月28日)

2024年2月28日(水)に有馬優氏(土木リテラシー促進グループ員/横浜国立大学教員)が北海道建設部まちづくり局都市環境課主催「令和5年度全道下水道事業担当者会議」で講演を行いました。

有馬氏は「『ことば』の技術から考える広報戦略」というタイトルのもと、学生や市民へ下水道事業を紹介するための効果的な言葉遣いや、業務上のコミュニケーションに役立つ論理的思考の基礎について解説しました。

また、土木リテラシー促進グループ長の鈴木三馨氏も同行し、「土木偉人かるた」や「土木偉人フォトウォークin横浜」をはじめとした活動紹介、および次年度の「全国土木弁論大会『有馬優杯』」の告知を行いました。

次年度の「全国土木弁論大会『有馬優杯』」は、2024年7月9日(火)に開催予定です。

 

 

   

​​​​​​

 

【イベント概要】

■日時   

2024年2月28日(水)10:00~17:00

■場所

自治労会館 5F大ホール(北海道札幌市北区北 6 条西 7 丁目) 

■主催

北海道建設部まちづくり局都市環境課

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【アーカイブ公開】2023/7/7 全国土木弁論大会2023「有馬優杯」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2023-08-09 16:43

2023年7月7日(金)に開催した全国土木弁論大会2023「有馬優杯」の競弁の様子をアーカイブ公開します。
土木弁論で腕を競う弁士たちの勇姿を、是非ご観覧ください。
また、演題をクリックすると発表原稿を見ることができます。

ダイジェスト

 

No 演題(原稿)・発表動画 弁士氏名

No.1

奨励賞

「居場所をつくる土木」

田中 尚人

No.2

奨励賞

「今、日本が危ない!」

杉本 政明

No.3

奨励賞

「政府は人命に関わる避難などの勧告の強制力を上げるべきである」

 

永田

No.4

奨励賞

「Civil Engineering Defense Program 土木技術者による自主防災活動支援」

野島 立也

No.5

最優秀賞

「if…」

森元 隼人

No.6

優秀賞

オーディエンス賞

「「逃げろ」をデザインする」

伊藤 美輝

No.7

優秀賞

「土木と市民をつなぐ、命の架け橋」

松村 竜貴

 

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