● 対象
選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、竣工後50年以上を経過したものを対象とします。
● 要件
選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。
● 応募に要する費用
応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として6万8千円程度(銘板代約6万円,認定書代約8千円。いずれも送料・消費税込。)の実費を応募者側に負担していただきます。※銘板代は変動の可能性があります
● 応募方法
名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、公募候補推薦調書(申込書Word)に記入し、提出していただきます。提出先は、土木学会選奨土木遺産委員会公募係宛とします。
● 応募締切
2026年3月19日(木)必着
(詳細は土木学会選奨土木遺産委員会公募係までお問い合わせ下さい)
● 審査方法
支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産委員会で審査の上、理事会において決定いたします。
● 提出・問合先
郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会
土木学会選奨土木遺産委員会公募係(担当:佐藤)
TEL:03-3355-3442
E-mail:sato@jsce.or.jp
● 提出方法
ご記入いただいた公募候補推薦調書(申込書Word)、関係資料等を、上記宛先Eメールにてお送り下さい。
新着・お知らせ 添付サイズ 2026年度 土木学会選奨土木遺産 公募候補推薦調書(申込書)16.7 KB
あの素晴らしい土木技術をもう一度
第124回土木学会イブニングシアター 昭和100年と土木 土木映像でたどる日本の発展史多数のご来場、誠にありがとうございました。
(2025.12.25)事前参加受付を終了いたしました。
(2025.12.16)CPD認定番号と単位を記載いたしました。
(2025.12.11)ポスターを掲載、サブタイトルを修正いたしました。
2025年は、昭和元年(1926年)から数えてちょうど100年にあたる節目の年でした。年が明けた2026年のイブニングシアターは、昭和からの100年間で取り組まれたプロジェクトを振り返ってみたいと思います。
土木技術映像委員会では、土木学会が所蔵する貴重な記録映像を通じて、土木がどのように国土を築き、社会を支えてきたのかを振り返る「昭和100年と土木」シリーズを立ち上げました。
本シリーズでは、昭和初期から令和に至るまでの代表的な土木プロジェクトを、時代区分ごと紹介していく予定です。
今回は、その第1弾として「昭和初期」に焦点を当て、当時の技術と現場を記録した映像2作品を上映します。
みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
■詳細
18:30 開会挨拶・上映作品紹介
18:40 上映「日本初の地下鉄建設」
19:15 上映「海峡をつないだ技術-関門鉄道トンネル開通までのあゆみ-」
19:50 閉会
■参加申込方法
「事前参加受付フォーム」に必要事項をご入力ください。
〆切:2026年1月9日(金)17:00
※定員に達した場合、〆切前に受付を終了する場合がございます。
事前参加受付を終了いたしました。
■参加方法
「事前参加受付フォーム」より返信したメールを印刷したもの、またはスマートフォン等でメールを直接会場受付にご提示ください。
※会場での当日参加受付は行いません。必ず「事前参加受付フォーム」にて事前にお申し込みください。
■ご注意
■お問い合わせ先
図書館・情報室(担当:高浦) TEL:03-3355-3596
上映作品
※各社名は制作当時のものです。
日本初の地下鉄建設
企画:東京地下鉄株式会社
制作:公益社団法人土木学会 土木技術映像委員会
2017年 32分
東京に地下鉄を造る…その夢を実現するため、多くの土木技術者が「一致協力」して完成(昭和2年(1927年)12月30日開業)した日本初の地下鉄。その第一歩は、今の東京メトロ銀座線、上野・浅草間2.2キロの建設から始まりました。この作品は、当時の建設工事を記録した貴重な無声映画、「東京地下鐵道工事乃実況」をデジタルリマスターし、工法の解説や、建設に携わった技術者の紹介を盛り込んだ建設記録映像で、一般の方にも親しみ易い内容となっています。
海峡をつないだ技術-関門鉄道トンネル開通までの歩み-
企画:北九州市
制作:写楽
2003年 34分
昭和17年に開通した世界初の海底トンネルである関門鉄道トンネルの完成までの歩みを、主に技術的な視点から物語風に紹介、難工事を克服した土木技術者の経験談や貴重な現場の映像を使い、トンネル工事の歴史を紹介した作品です。
新着・お知らせ
「第30回鉄道工学シンポジウム開催および論文・講演概要の募集」
構造工学委員会 鉄道工学連絡小委員会は、鉄道施設に関する工学的問題を中心に基礎研究と応用技術、将来の鉄道技術の発展に資する技術の融合を図ることを目的として、多方面の研究・開発、調査・試験等の成果について分野横断的に議論するために、第30回鉄道工学シンポジウムを下記の要領で開催します。本シンポジウムでは「論文」および「講演概要」を下記の要領で募集いたします。鉄道関係研究者の方々以外にも、鉄道事業者の実務者、鉄道工学及び将来の鉄道工学の発展に資する研究テーマとしている学生の方々の応募も大歓迎しております。また、土木学会会員の方でなくとも応募可能ですので、多数の皆さまからの投稿をお待ち申し上げます。
なお、「論文」での申し込みについては査読が行なわれます。また、採用となった「論文」及び「講演概要」はシンポジウム論文集として土木学会図書館HP及びJ-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)にて公開し、より広く本シンポジウムを認知いただけるものとなっております。
2026年 7月29日(水)、30日(木)
(プログラムの詳細は、2026年6月中旬頃に、鉄道工学連絡小委員会ホームページでご案内する予定です。なお、プログラムの変更および異議申し立てには対応いたしかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。)
土木学会講堂+オンライン聴講(発表者は土木学会講堂のみでの発表とします)
(1)車輪・レール系の接触問題
(2)軌道劣化メカニズムと構造・材料の最適化
(3)車両・軌道・構造物の相互作用
(4)構造物・軌道の維持管理手法の効率化
(5)構造物の耐震設計・耐震補強
(6)自然災害の防止と運転規制
(7)鉄道と交通計画・交通政策
(8)その他、鉄道施設に関する工学的問題
■論文
論文は、土木学会論文集の書式で4~8ページとします。原則として、1編につき3名の査読が行われます。
鉄道工学の発展に資する理論的、実証的な研究・技術開発・調査の成果、もしくはそれらの統合した知見を示した独創性のあるもの、または鉄道工学の進展上有益な情報を含む様々な調査・計画・設計・施工・現場計測などの報告であり、論文として完結した体裁を整えているものとします。
■講演概要
講演概要は、土木学会論文集の書式で原則として4ページとします(講演概要は、英文概要を省略することもできます。)。編集分科会が、書式の確認等を行います。
鉄道工学の発展に資する研究・技術開発・調査の概要、設計や工事記録等を紹介するもので、鉄道工学に関連した有益な情報を含むものとします。
2026年 1月30日(金)17:00
(1)題目、(2)論文・講演概要の区分、(3)著者、(4)所属および連絡先、(5)内容の要約(和文約500字あるいは英文約100words)を当委員会HPの応募フォームよりご登録ください。登録内容を精査のうえ可否を決定し、申込者へ採否をご連絡します。
(採否の連絡は2月末頃を予定しています。)
なお、採否のご連絡後に著者の都合により(1)、(2)、(3)、(5)の内容を変更することはできません。
ご登録いただいた要約が採用された方は、論文または講演概要を次の期日までに指定する提出先までご提出下さい。
提出期限:2026年 3月31日(火)17:00
・ 採否
提出いただいた論文原稿については、査読要領に則り編集分科会が採否を決定します。
2026年 5月下旬を予定している
提出期限:2026年 6月12日(金)17:00(原稿の採用が通知された方のみ)
投稿された論文・講演概要の著作権については、土木学会に譲渡することをご了解頂くものとします。
5,500円(消費税含・支払手数料別)※クレジットカード払いの場合は支払手数料がかかりません
別途、本HP及び土木学会HPイベント案内にてお知らせいたします。
筆頭著者での投稿は、論文・講演概要をあわせて1件までとします。
論文は、和文または英文とします。
講演者が40歳以下(講演当日)の優秀な論文に対して、論文奨励賞を授与します。
講演者が40歳以下(講演当日)の優秀な講演概要に対して、講演奨励賞を授与します。
本プログラムは土木学会CPD認定を申請予定です。
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会 研究事業課
担当:岡崎 寛輝
TEL:03-3355-3559
FAX:03-5379-0125
E-mail:okazaki@jsce.or.jp
http://committees.jsce.or.jp/struct07/
鉄道工学連絡小委員会メールアドレス: jsce_tetsudoukougaku@ml-jsce.jp
新着・お知らせ 添付サイズ 参加要約フォーム19.84 KB【AI・データサイエンス論文賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Excellent Paper
Model Context Protocol(MCP)のインフラ・防災分野への適用に関する検討
杉崎 光一, 全 邦釘, 阿部 雅人
次元圧縮を適用した深層学習に基づくリアルタイム浸水域予測の高度化
中山 龍也, 山口 歓太, 一言 正之, 樫山 和男
LLM-as-a-judgeの統計的検証手法の検討
川村 純, 菅田 大輔, 箱石 健太
注目領域を制御可能な橋梁点検特化型マルチモーダルLLMの構築 -学習不要なVisual Prompt Learning に基づく領域誘導型制御機構の導入-
前田 圭介, 佐藤 雅也, 小川 貴弘, 長谷山 美紀
インスタンスセグメンテーションを用いた橋梁添架管路の腐食面積の推定
濱野 勇臣, 内堀 大輔
蛍光分光法を用いたこんにゃくにおける pH の予測
宮川 璃空, 工藤 颯太, 高 天齊, 斎藤 嘉人
Machine Learning-Based Anomaly Detection in Concrete Structures: Influence of Training Data Set and On-Site Validation
Ruben Vargas, Katsuya Ikeno, Hideki Naito, Tomoyuki Kimoto
【AI・データサイエンス作品賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Excellent Digital Work
位相構造と最適化による経験的判断のモデル化
J-STAGE Data A template for an optimal inspection method selection algorithm for road bridges based on phase space theory and Pareto optimality
小林 巧, 大住 道生, 羽鳥 剛史, 森 伸一郎, 中畑 和之
【AI・データサイエンス奨励賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Outstanding Potential Paper
河川護岸の多様な変状検出に向けたPatchCore ベースの教師なし異常検知手法
都築 幸乃, 七海 友康, 吉田 龍人, 大久保 順一, 藤井 純一郎
学習済のVision Transformerとニューラルネットワークを用いた粒径加積曲線の推定
佐藤 公洋, 森 篤史, 箱石 健太, 一言 正之
基盤モデルのファインチューニングによる橋梁の健全性判定-不均衡データの分類精度への影響分析-
登石 光士郎, 前田 圭介, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀
掘削斜面のSfM-MVSを用いた準リアルタイム点群生成と異常検知
平岡 伸隆, 井出 真朱, 伊藤 和也
Graph Neural Network を用いた下水道管渠の損傷状態のランクと緊急度判定の予測
野津 秀太, 藤生 慎, 森崎 裕磨, 新森 海我, 深谷 渉, 妹尾 学, 澤田 洋一
石垣BIMの作成のための3次元モデルからの石垣のセグメンテーション
板倉 健太, 林 拓哉, 高田 祐一
Physics-informed Neural Networks を用いた流れ場に対する植生の抗力の推定
酒井 佑樹
自己教師あり学習に基づくレーザー超音波可視化検査のための欠陥検出
安藤 佑咲, 中島 未椰, 斎藤 隆泰, 加藤 毅
Advancing disaster prevention DX for the societal implementation of a real-time wind gust information system: needs analysis and experimental deployment
Kenichi KUSUNOKI, Toru ADACHI, Naoki ISHITSU, Tomofumi KITAMURA, Ken-Ichiro ARAI, Hiroto SUZUKI, Takuo SHINOMIYA, Kengo ASHIKAWA, Yuki Sato
【AI・データサイエンス特別賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Highlighted Paper
旅行情報サイトに投稿された口コミデータを用いた観光地の改善点抽出システムの提案
馬場 優大, 藤生 慎, 森崎 裕磨
マルチスケール深層学習を用いた高速道路路面のひび割れに関する損傷評価
吉田 純司, 石川 諒, 棚田 祐世, 今野 哲哉, 遠藤 慶三
車載カメラ映像を活用した単眼深度推定による周辺歩行者・自動車の位置・速度推定
末吉 悠人, 塩見 康博, 神戸 信人