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  • 30年先を見据えた交通計画 2025-03-21
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  • 土木材料実験指導書[2025年改訂版] 2025-03-03
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水工学委員会

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URL: https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/taxonomy/term/5
最終更新: 24分 52秒前

土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集について

金, 2025-05-02 16:39

土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集が4月30日(水)から始まっていますので,ご案内させていただきます.

論文受付期間:2025年4月30日(水)から5月30日(金)17:00

詳細は下記URLをご覧ください.
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)

WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)

 

新着・お知らせ
カテゴリ: 各委員会サイトのお知らせ

第60回水工学に関する夏期研修会

火, 2025-04-08 10:04

第60回水工学に関する夏期研修会

水工学の最新の研究成果や実務上の解決策の紹介を行い,河川・水文ならびに海岸・港湾にたずさわる研究者・技術者に情報を提供する非常に有益な研修会です.今回は対面開催いたします.若手技術者ならびに大学院生も,奮って,ご参加ください.

1.主 催―公益社団法人 土木学会(担当:海岸工学委員会、水工学委員会)

2.期 日 ― 2025年8月28日(木)〜8月29日(金)の2日間 (A,Bコース並行開催)

3.会 場 ― 九州大学医学部 百年講堂 (福岡市東区馬出3丁目1番1号)
        ・共通講義   :中ホール1,2
        ・A・Bコース講義:
          Aコース:中ホール1
          Bコース:中ホール2
        会場までのアクセス
        ・地下鉄箱崎線「馬出九大病院前駅」7番出口より徒歩8分 

4.本年のテーマ ―「水工学のパラダイムシフトをもたらす技術・研究」
 ・Aコース(河川・水文)
   講義集のちょっとだけ「なか見」(準備中)
 ・Bコース(海岸・港湾)
   講義集のちょっとだけ「なか見」(準備中)

5.詳細プログラム
      ここをクリックしてプログラムをダウンロードしてください(pdfファイルです).(2025年5月23日掲載)

6.参加・登録方法 ― A,Bコースの2区分で受け付けます.

7.現地参加定員 ― コース 120名   Bコース 120名

8.開催形式 ― 対面+録画によるオンデマンド(1ヶ月程度)

9.受講料 ― 配信サーバー等の準備のため,オンデマンドと現地参加で料金が異なっています.

  • 対面:1コースにつき1名  一般 (社会人)16,000円,学生・院生 10,000円
  • オンデマンド:1コースにつき1名  一般 (社会人)18,000円,学生・院生 12,000円

10.交流会

  • 今年度の夏期研修会では、講師との交流会を企画しております.
    • 各1時間程度(午前講師:昼食時、午後講師:第4講義終了後).
    • 参加費別途必要(昼食もしくは軽食代実費,参加予定者に別途連絡します)
    • 1週間前を過ぎての参加キャンセルはキャンセル代(振込費用も負担いただきます)が必要になります.
    • 参加を希望される方は,"11.申込方法"から申込後に届く"申込み完了のお知らせメール"に記載のMicrosoft Formsより,別途申込ください.

11.申込方法 ― 土木学会ホームページ

  • Aコース
    • 対面:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325011
    • オンデマンド:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325013
  • Bコース
    • 対面:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325012
    • オンデマンド:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325014
  • 申し込み期限
    • クレジット払いの場合 2025年8月21日 17:00まで 
    • コンビニ払いの場合  2025年8月14日 17:00まで

12.注意事項・CPDについて
 1) 受講は,お申し込みされた方のみに限定させていただきます.
 2) 講義資料については電子配布とし,冊子体での配布はいたしません.
 3) CPD単位数は両コースとも1日当たり6単位,2日合計12単位(前年度。今年度は申請中)です.1日ごとに受講証明書を発行いたします.
    会場にて受講証明書を配布いたします.当日のプログラムが終了後,受付にて希望者のみに配布をいたします.
    なおオンデマンド受講の方には,所見を提出いただいた後に受講証明書を発行いたします.所見提出フォームは後日ご連絡いたします.

13.お問合せ  水工学夏期研修会 問い合わせ窓口 E-mail:suiko_kakikensyu@jsce.or.jp

新着・お知らせ 添付サイズ 夏期研修会2025(会告)_v0523.pdf389.21 KB
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【第30回水工学オンライン連続講演会】

月, 2025-03-17 17:13

【第30回水工学オンライン連続講演会】

第30回となる今回は,浅枝 隆 先生から「水工”生理学” 」と題して,ご講演をいただきます. 皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :浅枝 隆 先生(埼玉大学 名誉教授)
〇 講演題目:「水工”生理学” 」
〇 講演内容:河川や湖沼の生態系の研究にあたって、近年は、水工学(水理学)でも、生態学の視点からの扱いは盛んに行われています。しかし、これまで水工学(水理学)では、個々の現象解明が研究対象であったり、演繹的な取扱が中心でした。他方、生物学の中でも、生態学と生理学との間には大きな壁が存在しています。生態学の分野では、水工学の支援を得て活気を得ていますが、生理学の分野では、水理学的な手法は非常に利用価値があるにも関わらず、必ずしも十分に利用されているわけではありません。海外ではEcophysiologyといった分野も盛んになっていることもあり、本講演では、そうした取組の必要性について考える機会になればと思います。
〇開催日時:2025年04月23日(水)17時~
〇参加申し込み方法について
以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください. 講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
https://www.jsce.or.jp/events
  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:Zoomウェビナーを使用します.

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令和6年能登半島地震・豪雨災害調査報告会

月, 2025-03-03 09:19

令和6年能登半島地震・豪雨災害調査報告会

令和6年1月1日に発生した能登半島地震では,土砂災害や河川構造物の被災が生じました.また,それに続く令和6年9月に発生した能登半島豪雨では過去に例をみないほどの大雨により,甚大な被害が発生しました.このたび,令和6年9月の大雨からおよそ半年を機に,土木学会水工学委員会のもと発足した令和6年能登半島地震・豪雨災害 河川・流域調査団による調査結果について報告させていただきます.

1.主催 ― 公益社団法人 土木学会(担当:水工学委員会)
   共催 ― 金沢大学

2.日時 ― 2025年3月26日(水)13時~16時30分

3.会場 ― 金沢商工会議所(石川県金沢市尾山町9-13)及びオンライン(ハイブリッド開催)
        会場までのアクセス
        ・JR金沢駅兼六園口(東口)からバス(3,8~10番乗場)にて約10分 
         (南町・尾山神社バス停より徒歩2分) 

4.プログラム
 ・能登半島地震による河川・流域への影響
   -輪島市で発生した土砂災害(京都大学防災研究所准教授 竹林洋史)
   -能登半島地震による河川構造物の被災(金沢大学教授 谷口健司)
   -富山沿岸域の避難状況の把握 (富山県立大学准教授 久加朋子)
   -七尾西湾に流入する能登半島地震由来の微細土砂の定性的評価 (石川工業高等専門学校教授 大橋慶介)
   -能登半島地震における七尾市の水道復旧過程の規定要因 (金沢大学講師 坂本貴啓)
 ・能登半島豪雨による災害
   -令和6年9月21日から23日の降雨状況の分析 (富山県立大学講師 吉見和紘)
   -奥能登河川の全体の出水状況及び若山川の氾濫状況について(富山県立大学教授 呉修一)
   -町野川下流左岸の浸水・排水過程 (島根大学准教授 佐藤裕和)
   -数値シミュレーションに基づく地震起因の生産土砂が洪水氾濫に及ぼした影響の分析(京都大学防災研究所准教授 山野井一輝)
   -塚田川氾濫時撮影動画の流速画像解析 (東京理科大学助教 柏田仁)
 ・総合討議

5.定員 ― 対面 80名  オンライン 500名

6.参加費 ― 無料

7.申込方法 ― 土木学会ホームページ(準備中)

8.注意事項・CPDについて
 1) 会場の駐車場には限りがあります.対面でご参加の方はなるべく公共交通機関をご利用下さい.
 2) CPD単位数は2.7単位です,報告会終了後,Googleフォームより申請いただいた後,受講証明書を発行いたします.
   ※CPD申請用のGoogleフォームは参加いただいた方にご連絡差し上げます.
 
9.お問合せ  金沢大学人間社会学域 地域創造学類 坂本貴啓 E-mail:t-sakamoto@staff.kanazawa-u.ac.jp

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