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今後の地震工学や地震防災の研究発展と対策向上を目指します 『第39回地震工学研究発表会』開催のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2019-10-03 10:00

 土木学会地震工学委員会(委員長:目黒 公郎)では、『第39回地震工学研究発表会』を10月7日(月)~8日(火)に、関西大学千里山キャンパス(100周年記念会館)で開催いたします。
 今回は、特別セッションとして、『近年の地震被害』をテーマとした研究発表を企画しており、また、セッション終了後には、両日とも、優れた講演を行った若手研究者、技術者を『地震工学研究発表会 優秀講演賞』として表彰いたします。
『地震工学研究発表会』は、過去の災害経験や教訓をベースとした研究成果の発表と情報交換の場であり、今後の地震工学や地震防災の研究発展と対策向上に果たす役割は大変大きなものであります。ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

      記

第39回地震工学研究発表会
(The 39th JSCE Earthquake Engineering Symposium)

日  時: 2019年10月7日(月)~8日(火)
会  場: 関西大学千里山キャンパス(100周年記念会館)
     http://committees.jsce.or.jp/eec2/system/files/map100.pdf
参加費: 発表者(発表と論文集CD-ROM、USBメモリ):13,000円/件 (会員・非会員共通)
           聴講者(論文集CD-ROM):一般 8,000円、学生 5,000円 (会員・非会員共通)
主  催: 公益社団法人土木学会 地震工学委員会
後  援: 公益社団法人地盤工学会、公益社団法人日本地震工学会

※当日のプログラム等の詳細に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
 http://committees.jsce.or.jp/eec2/node/121

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 小川 祐司
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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2019年度土木の日関連行事(土木学会8支部)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2019-09-26 17:00

2019年度の全国8支部「土木の日関連行事」を更新しました。(2019年9月26日現在)
全国8支部の「土木の日関連行事」はこちら。


11月18日は土木の日

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日本の電力会社初の自主開発水力IPP事業を中心に海外水力事業の取組みを紹介します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-09-25 16:00

 今回のテーマは、「関西電力における海外水力事業の取組み」。
 関西電力株式会社では、国内水力開発で培った技術の海外展開を目的に、1990年代後半のフィリピン国の「サンロケ水力IPP事業」への初参画を皮切りに、東南アジアを中心に新たなIPP事業案件(ラオス国ナムニアップ1地点他)獲得へ取り組まれております。また、電気技術者が常駐して設備保全と技術移転に従事するとともに、土木技術者は土木構造物の計測結果レビューや各種点検の計画・実行・評価業務を実施しており、維持管理分野においても海外にて経験・ノウハウを蓄積されています。
 本講演では、日本の電力会社として初めて、案件発掘から事業性評価、資金調達も含めたすべてのプロセスを手掛けた完全な自主開発の水力IPP事業である「ラジャマンダラ水力発電所」について、特に建設工事の状況を中心にご講演いただきます。

                      記

2019年度 第1回エネルギー委員会講演会
関西電力における海外水力事業の取組み
-インドネシアにおけるラジャマンダラ水力発電所建設工事を中心に-

日  時: 2019年10月2日(水) 16:30~17:30
会  場: 土木学会 講堂
         (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩5分》)
          http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料
講演者: 川口 雅樹氏 (関西電力株式会社 水力事業本部 計画グループ チーフマネジャー)
CPD単位数: 1.0単位
主催: 土木学会 エネルギー委員会

※詳細に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/enedobo/node/71

【問合せ先 
公益社団法人土木学会 研究事業課 工藤 修裕
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: kudo@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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技術的に困難な条件下での『調達方式』に関して 現状と今後の課題解決策を考えます

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2019-09-17 11:00

 土木学会 建設マネジメント委員会では、9月24日(火)に、技術の調達方式検討特別小委員会「成果報告会」を開催いたします。
 複雑な地盤条件や厳しい施工条件下におけるトンネルやダム工事、都市部におけるリニューアル工事など、発注者がこれまで経験したことのないような難しい事業に対して、技術的に困難な条件を克服するためには、どのような調達方式が望ましいかについて、依然として課題が多いのが実情です。
 本委員会では、このような技術的課題を抱える事業に対して、公共事業の発注者や公益事業者がどのように対処しているか、その現状をアンケート調査し、実態を把握するとともに、今後の課題解決のための方策について検討を行ってきました。
 この度、その成果報告会を下記の通り開催いたしますので、ご関心のある方は奮ってご参加ください。

           記

技術の調達方式検討特別小委員会 「成果報告会」

日  時: 2019年9月24日(火) 15:00~17:00
会  場: 土木学会 講堂
    (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
     http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料

※小委員会報告書「技術の調達の現状と課題」は、下記WEBサイトにアップをする予定です。
  また、当日のプログラム等の詳細に関しても、下記サイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/cmc/node/197

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 工藤 修裕
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: kudo@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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第54回報道機関懇談会「令和元年度土木学会会長の活動報告」および「オンライン土木博物館(通称:ドボ博)」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2019-09-13 16:12

 2019年9月12日(木)10:00から土木学会A会議室にて「令和元年度土木学会会長の活動報告」および「オンライン土木博物館(通称:ドボ博)」をテーマとして第54回報道機関懇談会が開催されました。

 今回の報道機関懇談会では、「令和元年度土木学会会長の活動報告」として、これまでの3か月間を振り返るとともに、インフラメンテナンス(鉄道)特別委員会について説明いたしました。

 また、ドボ博新企画として8月8日にオープンした「川展 日本河川風景二十区分」ならびに、9月8日にオープンした「中部インフラ解剖 牛車と飛行機―風土に編み込まれたインダストリ」の内容について話題提供いたしました。

話題提供者:

土木学会 会 長 林 康雄(鉄建建設(株))

土木学会 土木図書館委員会 ドボ博小委員会

      委員長 北河 大次郎(文化庁)

      委員 大村 拓也(写真家)

      委員 安藤 達也((株)建設技術研究所)

司会:

 土木学会 専務理事 塚田 幸広

参考Webサイト:

「川展 日本河川風景二十区分」

「中部インフラ解剖 牛車と飛行機―風土に編み込まれたインダストリ」

 

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防災・減災を楽しみながら学ぶ「ポケドボ」カードゲーム アプリ版リリースのご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-09-13 10:00

 未来を担う子どもたちに土木の大切さを伝えたいという思いから、土木学会の若手パワーアップ小委員会が作成した「防災・減災」をテーマとした「ポケドボ」カードゲーム(2018年7月発売)のアプリ版がリリースされました。
 子どもたちには、遊びを通じて防災・減災の考え方や土木の大切さを伝えます。インフラと災害の関連性、予防保全や事後復旧の必要性もルールに盛り込んでいますので、大人でも十分に楽しめる内容になっています。
 学校・自治体の防災教育や土木イベントはもちろん、ご家庭で防災・減災について話し合うきっかけづくりにご活用ください。

 
「ポケドボ」アプリ版イメージ

■アプリ名   :ポケドボ
■アプリ製作:公益社団法人土木学会 企画委員会 若手パワーアップ小委員会
■対応OS   :iOS(9.0)以降
■対応端末   :iPhone, iPad,及びiPod touch
■URL      :https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%89%E3%83%9C/id1462584565
■価格         :無料(ダウンロードにかかるデータ通信費はご負担ください。)

 

■「ポケドボ」カードゲームとは?
 ポケットサイズのドボクに関するカードゲームに由来しています。
 一般的なカードゲームでは相手と戦うことを目的としていますが、「ポケドボ」は相手とは戦わず、自分の「まち」を守ることを主眼に置いています。短時間で簡単にプレイでき、かつ楽しみながら土木のことを知ってもらえるようなルールとゲームの流れを考えました。
    http://committees.jsce.or.jp/kikaku03/node/50

■ポケドボ遊び方動画

■「ポケドボ」カード版は、土木学会刊行物案内HPから購入可能です。
 http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3059

 

【問合せ先】
公益社団法人 土木学会 会員・企画課 菅原 健介
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3435  E-Mail: sugawara@jsce.or.jp

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地下空間におけるサウンドスケープ(音風景)の展開 これからの都市景観計画の課題と展望を考えます

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-09-11 10:00

 土木学会 地下空間研究委員会心理小委員会(委員長:須田武憲)では、9月19日(木)に、「第7回人にやさしい地下空間セミナー」を開催します。今回のテーマは、「地下空間とサウンドスケープ(音風景)」。
 ランドスケープの重要な本質を担うのが、「音の風景(サウンドスケープ)」です。サウンドスケープ(音風景)による都市環境の把握には、全身感覚によって景観をとらえる大切さを説くこと、さらには「土地記憶の発掘・発信・発信」等の意義があります。
 今回のセミナーでは、視覚が本来の機能を発揮しにくい地下空間において、どのようなサウンドスケープ(音風景)の現場が展開されているのか、国内外のフィールドワークから、環境文化的に興味深い事例を紹介すると共に、地下空間の音風景をテーマにしたいくつかのデザイン活動事例を解説・考察・提案します。これからの都市景観計画の課題と展望を、皆で考えていきたいと思いますので、ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

 
「第7回人にやさしい地下空間セミナー」開催案内

   

                        記

第7回人にやさしい地下空間セミナー 
地下空間とサウンドスケープ ─都市景観における音風景とは─

日  時: 2019年9月19日(木) 17:00~20:00 (受付開始16:30)
会  場: 土木学会 講堂
         (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
          http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料
パネリスト: 鳥越けい子氏 (音風景研究・計画家/青山学院大学 総合文化政策学部教授)
モデレーター:須田武憲 (心理小委員会委員長/株式会社GK設計 代表取締役)
主  催: 土木学会 地下空間研究委員会 心理小委員会

※当日のプログラム等の詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.jsce-ousr.org/content/1282

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 工藤 修裕
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: kudo@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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水害の発生が見込まれるこの時期だからこそ、知っておきたいインフラ解説(河川分野)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-08-28 11:00

土木学会では、近年話題となっているインフラに関する用語について、土木学会の解説委員が分かりやすく説明する「インフラ解説動画」を配信しております。

大雨や台風による洪水など、水害の発生が見込まれるこの時期だからこそ、「河川分野のインフラ解説」を今一度ご覧ください。

●河川分野のインフラ解説動画 
 (解説委員:島谷 幸宏(土木広報センター次長/九州大学教授)
 https://doboku-i.jp/video/river

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9/6(金)に2018年北海道胆振東部地震の「被害調査報告書 講習会」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2019-08-26 11:00

 土木学会地震工学委員会(委員長:目黒公郎)では、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震に関して、被害調査報告書編集部会(部会長:松本高志)を立ち上げ、地震関連情報ならびに地震被害調査分析結果をとりまとめてきました。
 この度、2019年9月に「2018年北海道胆振東部地震被害調査報告書」を発刊することとなり、報告書の説明とそれを踏まえた調査・分析結果を共有する場として、講習会を開催いたします。
 地震発生後、1年の区切りとなる時期でもあり、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

          記

2018年北海道胆振東部地震被害調査報告書 講習会

日  時:  2019年9月6日(金) 10時~17時 (開場:9時30分)
会  場:    筑波大学 東京キャンパス文京校舎 1階134講義室
               http://www.office.otsuka.tsukuba.ac.jp/wp/location/
参加費:   無料
※「2018年北海道胆振東部地震被害調査報告書」(「2018年大阪府北部の地震被害調査報告書」と合本/丸善出版)は、当日会場にて、講習会特価5,700円(税込)でお求めいただけます。
参加方法: 下記WEBサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください。
      http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#27907
主  催:    (公社)土木学会 地震工学委員会
共  催:    (公社)土木学会 北海道支部
後  援:    (公社)地盤工学会
CPD単位:  5.5

※当日のプログラム等の詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。
※当日の資料配布は行いません。講習会前までに、公開できる資料のみ下記URLにてアップロードいたしますので、参加者ご自身のノートPCやタブレットにダウンロードしてご参照ください。
   http://committees.jsce.or.jp/eec2/node/152

問合せ先:
公益社団法人 土木学会 研究事業課 小川祐司
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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放射性物質による環境汚染、除去土壌等に関して、次世代を担う若手技術者と一緒に考えます

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-08-21 13:00

 土木学会 エネルギー委員会(委員長:島田保之)では、2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故に由来する放射性物質による環境汚染に対応するため、除染や汚染廃棄物の処理、除染により生じた除去土壌等の保管、再生利用、最終処分に関するシンポジウムを8月27日(火)に開催いたします。
 当日は、福島県外での最終処分と向き合う次世代の若手技術者を主な対象に、講演・相互交流型ワークショップ・パネル討論の機会を通じて、除去土壌等の『技術的内容への理解促進』と『本件に関わるステークホルダーの多面性、価値観の多様性への総合的な理解』を目的として開催します。なお、若手技術者だけでなく、ご興味のある方のご参加も歓迎いたします。

            記

『除去土壌等の保管、再生利用、最終処分に向けた取組みの現状と今後の課題-次世代を担う(若手)人材とのコミュニケーション促進-』に関するシンポジウム

日  時: 2019年8月27日(火) 13:00~17:30
会  場: 土木学会 講堂
    (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
     http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料
主  催: 土木学会 エネルギー委員会
共  催: 『次世代を担う人材への除去土壌等の管理・減容化・再生利用等の理解醸成』プロジェクト(除去土壌等の減容等技術実証事業)

※当日のプログラム等の詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。
 http://committees.jsce.or.jp/enedobo/node/70

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 工藤
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: kudo@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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