ゲスト:木村拓也さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、日立建機の木村拓也さんに「超大型フル電動ダンプトラック」をテーマに、お話を伺いました。鉱山で活躍する巨大なダンプトラックのスケールの大きさに驚きつつ、その電動化が脱炭素や鉱山の未来につながっていることを知ることができました!!走りながら充電するトロリー給電式の仕組みや、ザンビアでの実証試験のお話から、土木を支える機械の進化を実感する回でしたね!!
2026年7月31日(金)、東日本高速道路(株) 関東支社によるイベント「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」がさいたま市岩槻区の道路管制センターで開催されました。参加対象は小学生の児童とその保護者。普段は見ることのできない高速道路の"裏側"を体験し、子どもたちが高速道路をより身近に感じられるイベントでした。
土木広報センターにてイベントの様子を取材させていただきましたので、ご報告いたします。
今回見学した道路管制センターは、2016年にオープンした施設で、「情報の収集」「パトロール隊など現場への指示」「利用者への情報提供」といった業務を担っています。センターには縦5.5m×横17mの大型ディスプレイが設置されており、関東エリアの高速道路の膨大な交通状況がリアルタイムで表示されています。大型ディスプレイに映る道路の様子に参加者からは「おぉー!!」と歓声があがりました。
「道路管制センター」見学の様子
災害時に使用する屋上ヘリポートを見学。6.8t級ヘリコプターが離着陸可能。
「高速道路の非常電話」体験の様子
利用者役と管制センターのオペレーター役に分かれて、「もしもの時」のロールプレイングを行いました。
「高速道路ではたらく車」見学の様子
この日は、高速道路ではたらくパトロールカー、除雪車、ラバーコーンの設置・回収を自動で行う車「ロボコーン」の見学・乗車体験を行い、その迫力に見入っていました。さらに、埼玉県警察高速道路交通警察隊のスカイラインGT-Rパトカーの見学・乗車体験もでき、子どもだけでなく大人も目を輝かせていました。
今回の見学を通して、道路管制センターが24時間365日休むことなく道路の状況を監視し、交通を管理することで、私たち高速道路利用者の安全・安心な移動が支えられていることを実感しました。
「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」 ■開催日 :2026年7月31日(金) ■開催場所:東日本高速道路(株) 関東支社 道路管制センター(さいたま市岩槻区) ■参加費 :無料
新着・お知らせイベント情報・報告
2026年7月29日(水)放送
ゲスト:前田安澄さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
今回もラジオの交通情報でお馴染み、日本道路交通情報センターの方がドボラジに来てくれました!
もうすぐお盆シーズン。高速道路の渋滞、どう乗り切りますか?
渋滞には「下り」と「上り」でピークが分かれるという法則があります。帰省ラッシュの下りは8月11〜13日の午前中、Uターンラッシュの上りは14〜16日の夕方16〜20時がヤマ場。関東では中央道・小仏トンネルや東名・秦野中井IC付近など、毎年決まった「渋滞の名所」が存在します。
でも、ちゃんと対策すれば怖くない! NEXCO各社の「渋滞予測カレンダー」でピーク時間を把握して出発を4時間ずらすだけで、渋滞に巻き込まれる確率はグッと下がります。移動中はカーナビのVICS情報やスマホナビ、そしてラジオの交通情報をフル活用。迂回は一般道ではなく、高速道路ネットワークを「面」で考えるのがコツです。
渋滞にはまったら、SA・PAで長めの休憩を取りながら解消を待つ余裕が、実は一番の近道かもしれません。
渋滞攻略の詳しいポイントは、ぜひドボラジでチェックしてください!
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/30/b-453/
YouTube
https://youtu.be/MRIuEC5P9Cc?si=oZdaI36HZlx7bfta
ゲスト:前田安澄さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
今回の放送では、日本道路交通情報センターの前田安澄さんに「道路の”今”をあなたに ~夏の交通情報~」をテーマに、お話を伺いました。お盆や連休に起こりやすい渋滞の傾向、関東周辺で混雑しやすいポイント、そして渋滞を避けるための情報収集やドライブ計画の立て方について伺いました。道路交通情報は、ただ混雑を知らせるだけでなく、安全で快適な移動を支える大切な情報なのだと実感する回でした。夏のお出かけ前に、ぜひ参考にしていただきたいですね!!
これまでの「道路の”今”をあなたに」の回は、下記より聴くことができます!
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.8.27 ON AIR 道路の”今”をあなたに(後編) | ドボクのラジオ
ドボクのラジオ(ドボラジ)2025.8.20 ON AIR 道路の”今”をあなたに(前編) | ドボクのラジオ
2026年7月22日(水)放送
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井かおり
今回のテーマは「河童」…河童と土木のつながりを全く思い描けませんでした。河童といえば、想像上の生き物であり妖怪。それがなぜ土木と関係があるのだろうと疑問でいっぱいの状態で緒方さんのお話を伺うことに。
河童は企業のキャラクターに使われているなど、馴染みのある妖怪ではあったけれど、どういう妖怪なのか、であるとか、どういう妖怪なのかは全く考えてもみなかったというのが正直なところでした。頭の上のお皿が乾いたら死んでしまう、というのは聞いたことがあるので水に関係あるのかな、くらいの話かなと思っていたのですが、水の神様だったとは!
神様から妖怪へ、落ちていった河童が今皆に知られている姿だというのです。
一方で、昔、一カ所にとどまらず各地を放浪しながら土木の特殊技術を生かして生計を立てていた人々が河童と呼ばれていたということで、土木と河童がここでつながるのかと納得。
土木と河童、世間のネガティブなイメージが両者の共通項というのなら、私たちは土木のそのイメージを払拭して、ポジティブに。また、河童は妖怪ではなく水の神様であることを伝え続けていきたいと思いました!
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/23/b-452/
YouTube
https://youtu.be/9_JOd4boxLc?si=EDe4RMsR85xjUL4c
公益社団法人土木学会(会長 小澤 一雅)は、7月25日(土)に『オープンキャンパス土木学会2026』を開催しました。
普段は入ること、見ることのできない土木学会(四谷)の館内を一般開放し、様々な「土木」の体験をすることができる催し、「オープンキャンパス土木学会」。
2026年は7月25日(土)に開催し、488名のお客さまにお越しいただきました。
夏休みの自由研究にもぴったりのコンテンツで、盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。来年もどうぞご期待ください。
開催の様子
委員会・協力団体の皆さま
【詳細】
■イベント名 『オープンキャンパス土木学会2026』 ■概要 土木学会関係者やその家族、地域の方々、土木分野への進学・就職希望者含め、広く一般の方々を対象に、土木会館を公開し、様々な体験型プログラムや映像などを通じて、「土木」の魅力を伝え、「土木」への関心と理解を深めていただこうとする取組み。 ■日時 2026年7月25日(土)10:30~16:00 ■会場 公益社団法人土木学会(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) ■参加費 無料(申込不要) ■主催 公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木の魅力グループ ■共催 公益社団法人土木学会新着・お知らせオープンキャンパス
公益社団法人土木学会(会長 小澤一雅)は、7月25日(土)に、『オープンキャンパス土木学会2026』を土木会館にて開催し、その一コンテンツとして「ドボコレトレイン」の展示を行い、来場者に土木の魅力を伝えました。
488人のご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
開催の様子
window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井かおり
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】「憂うつな河童」のお話 」をテーマに、お話を伺いました。妖怪として知られる河童が、もともとは水の神様として信仰されていたというお話から、川とともに暮らしてきた人々の歴史、そして治水や土木との深い関わりを知ることができました。河童のイメージの変化をたどることで、水への畏れや感謝、さらには土木に対する社会のまなざしまで見えてくる、とても興味深いお話が聞けました。
土木リテラシー促進グループでは、「ことば」だけで土木を語る、全国土木弁論大会2026を開催しました。昨年度に引き続き、5回目の開催となりました。
「全国土木弁論大会」では、「土木」と自分自身の関係を振り返り、弁論という形で体系的に言語化することを通じて、「土木」の価値や役割ついて適切に説明できるようになるとともに、その背景にある人それぞれの想いや価値観を学び合う企画です。
さまざまな背景を持つ8人の弁士たちが、「私にとっての土木」をテーマに、渾身の土木弁論で腕を競いました。
会場16名、オンライン(Zoom)504名の計520名に観覧いただきました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞は北澤良平氏、優秀賞は山本美穂氏、オーディエンス賞は小佐川凜氏が受賞しました。
最優秀賞・日本弁論連盟会長賞 北澤良平氏 優秀賞 山本美穂氏 オーディエンス賞 小佐川凜氏 ■日時:2026年7月16日(木)13:30 ~ 16:00 ■場所:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内) / オンライン(Zoom) ■弁論テーマ:「私にとっての土木」 ■弁士: ① 墫 佳彦 土木の魅力は「人」「一緒に過ごす時間」
2026年7月15日(水)放送
ゲスト:長谷川充さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
近代的な上水道や下水道は、明治時代のコレラ大流行が大きなキッカケとなって整備されました。その前、江戸時代にも上水道や下水道は存在していました。例えば「神田上水」は今の神田川から取水し、神田川左岸側を流れ、神田川の谷を跨いで(これが「水道橋」)江戸市中に配水されました。管路は木製で道路の下を通していました。「玉川上水」は多摩川の羽村堰で取水し、四谷大木戸までの約43kmを素掘りの開渠で進み、江戸市中は神田上水同様に道路の下を通しました。
飲める水を供給し、汚した水を衛生的に処理することで、人間は安全で快適な文明生活を営むことができます。上水道や下水道は、比較的短期間で一斉に整備が進められましたが、当然の帰結として一斉に古くなります。財源や人材が厳しいなかで、重要な水インフラを支える技術があり、技術者がいます。今回は心に刺さる重要な回となりました。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/16/b-449/
YouTube
https://youtu.be/bhFdww-U7OA?si=Gnb8Ajp2VFfrREtg
ゲスト:長谷川充さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、水都環境の長谷川充さんに「管路を支える技術」をテーマに、お話を伺いました。私たちの暮らしを支える上下水道管をはじめ、地下にはさまざまなインフラが張り巡らされており普段は見えない存在です。老朽化や維持管理、調査・更生技術などを知ると、その重要性を改めて実感しますね!水を安全に届け、衛生的に回収する管路の世界から、「ヒトあるところにドボクあり」という言葉の意味を深く感じました!!
2026年7月8日(水)放送
ゲスト:篠木真千子さん、内川美希子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回のゲストは、建設技術研究所 国土文化研究所の篠木真千子さん、内川美希子さんです!
建設技術研究所が舟めぐりに関わるきっかけとなったのは、2008年に日本橋界隈の企業が集まって結成された「江戸東京再発見コンソーシアム」。江戸の頃のように、川を舟が行き交う風景をもう一度よみがえらせたい。そんな地域の思いから、2009年に電気ボートを使った「お江戸日本橋舟めぐり」が始まったとのことです。
その後、2013年には建設技術研究所の創立50周年記念事業の一つとして、「江戸東京・川のなぜなぜ舟めぐり」が企画されます。これは、一般の参加者を対象に、同社の土木技術者がガイドを務めるクルーズとなっています。
同社の土木技術者がガイドを務めているというところに特異性があり、川を進みながらガイドの案内を聞きつつ、橋や護岸、分水路、港湾施設などを見ていくと、いつもの東京が少し違って見えてきますよね!!
川から見る東京。歩いて見つける東京。そして、土木を通して知る東京。
イベントは、9月25日から10月13日の間に、「舟めぐり」と「まちあるき」をあわせて8日間ほど開催される予定とのことです。詳細は8月に、建設技術研究所の公式ホームページのお知らせで案内されるとのこと。申し込みはWEBのみです。
この秋、江戸と東京を水辺から、そしてまちなかから味わってみてはいかがですか。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/09/b-448/
YouTube
https://youtu.be/pc8okSeKj4U?si=D9drm8QWtFxL3RsJ
2026年7月1日(水)放送
ゲスト:藤井歩さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
「ゲーム」と聞くと、遊ぶもの、勉強にならないものというイメージがあるのはもう昔の話。私が小学生のころはDSを使った脳トレゲームが流行ったりしていましたが、いまはプロゲーマーが子供のあこがれになったりともっと様々な場面でゲームが活用されています。
土木の業界とゲームはそのような関わりができるのか、その一つの答えが「重機でGo」かと思います。どれだけ建設機械「重機」で早く、安全に土を積み込みできるかというゲームはシンプルそうに聞こえますが操作は意外と複雑。右手左手を同時に別の動きをさせながらゲームを進めていきます。今回の放送でチャレンジしたのはPC版ですが、モバイル版でも無料で簡単に遊ぶことができます。オフラインでも遊ぶことができるので、私は旅行でベトナムに向かう機内でやりこみました。「飛行機の中」で「重機の中」に入り、操作を行えるのはゲームならでは!ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
このゲームは未来の土木を明るく照らすと思います。若年層の土木工事への興味のきっかけにも、重機の遠隔操作が進めばシニア層の新しい働く先にもなりえます。
「重機でGo」が土木業界のゲームチェンジャーになる日もそう遠くないかもしれません。
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/07/02/b-447/
YouTube
https://youtu.be/dCtn81hr6NY?si=X0TT_Wh-irkvybe1
ゲスト:篠木真千子さん、内川美希子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回の放送では、建設技術研究所の篠木真千子さん、内川美希子さんに「ドボクルーズ®で味わう江戸・東京」をテーマに、お話を伺いました。日本橋や神田川、芝浦などの水辺をめぐる舟めぐりを通じて、橋や河川、港、鉄道といったインフラに刻まれた江戸から現代までの物語を知ることができました!!さらに、今年新たに加わる「まちあるき」では、送水口や標識、鉄道橋など、普段見過ごしているまちの中のドボクにも注目して、いつもの風景が少し違って見えてくる発見に満ちたイベントですね!!
ゲスト:藤井歩さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
今回の放送では、トライアローの藤井歩さんに「ゲームが土木業界を変える!?」をテーマに、お話を伺いました。重機シミュレーターアプリ「重機でGo」は、ゲームを通じて重機の操作を学べるだけでなく、建設業の魅力発信や人材育成にも活用されているのですね!!実際に体験してみると、重機を扱う難しさと面白さ、そして現場で働くオペレーターの技術はすごいですね!!ゲームが土木の入口になり、未来の建設現場を変えていく可能性を感じました!
2026年6月24日(水)放送
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:赤井のぶ
「ぞうさん」「一年生になったら」などで知られる詩人・まど みちおさん。実は10歳から台湾で暮らし、台北工業学校土木科を卒業後、台湾総督府の道路港湾課や台北州庁土木課で測量・設計・施工に携わった土木技術者でもありました。詩心が芽生えたのもその台湾時代。24歳のとき北原白秋に認められ、戦後帰国後は生涯を詩と童謡に捧げました。
まどさんの作品の根底にある「みんながみんな、それぞれに尊い」という理念は、台湾で 言葉・人種・風土の壁を超えた24年間の経験から生まれたものかもしれません。
土木の現場で人と自然と社会に向き合い続けたことが、あの深くやさしい詩の世界を育てたのかもしれません。
ぜひ、お聴きください。きっと童謡を歌いたくなりますよ!
【放送回の音源や写真など】
番組HP
https://doboradi.jsce.or.jp/2026/06/25/b-445/
YouTube
https://youtu.be/LBwhxlmn0_c?si=twxsOI3ExC46oR5r