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続き...

【防災・心理ジョイントセミナー】 『人にやさしい』『安全な』地下空間を考えます。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2021-04-30 11:00

公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)は、5/12 (水) に防災・心理ジョイントセミナー「コロナ禍で考える人にやさしい・安全な地下空間」を開催します。
本セミナーでは、時代の流れが、ハード中心からソフト面も重視する方向になっていることと、現在もコロナ禍が続く中での「安心・安全な」地下空間を創造していくために防災分野と心理分野が共同して新しいテーマを創出することが必要となっている現状やアンケート調査を踏まえ、最新の研究成果を話題提供し、コロナ禍を捉え「⼈にやさしい」そして「安全な」地下空間を皆さんと共に考えていくことを企図し、ご参加の皆様と意見・情報交換を行いたいと考えています。
会員・非会員を問わず、多数の方々のご参加をお待ちしております。

    

                                                          記

    防災・心理ジョイントセミナー「コロナ禍で考える人にやさしい・安全な地下空間」

【詳細】
1.  日時:2021 年5月12日 (水) 17:00~19:30 

2.  主催:土木学会 地下空間研究委員会 (担当:防災小委員会、防災小委員会)

3.  会場:【オンライン議論参加型】Zoom  【オンライン聴講参加型】YouTube 
     ※聴講型(オンラインセミナーをYouTubeライブ配信し、それを視聴)
                                   
4.  参加費:無料 

5.  定員:80名 先着順(議論型Zoom)  200名 予定(聴講型YouTube)

6.  申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
          ※参加方法【議論参加型】または【聴講型】をお選びの上、お申込みください。
     
7.  申込み期限:2021年5月10日(月)

8.  プログラム:   
    17:00~17:05 開会挨拶         馬場康之 氏 (防災小委員会委員長:京都大学)
    17:05~17:10 委員会紹介および趣旨説明 馬場康之 氏 (防災小委員会委員長:京都大学)
    17:10~17:30 防災小委員会研究報告   武田誠 氏    (中部大学教授) 
            「地下空間に着目した水災害に関する数値解析的検討」
    17:30~17:50 心理小委員会研究報告   棚橋重仁 氏 (新潟大学教授)
            「サイバ空間とフィジカル空間をシームレスにする移動システムを用いた災害時の人
                              の行動特性の解明」
    17:50~18:00 休憩
    18:00~18:40 ご講演           柳 宇 氏      (工学院大学教授 空調衛生工学会特別委員会委員長)
            「感染事例から見たCovid-19の感染特性」
    18:40~19:25 パネルディスカッション
            「コロナ禍で考える人にやさしい・安全な地下空間」
                パネリスト:      柳 宇 氏      (工学院大学教授)、
                            馬場委員長  (防災章委員会)、
                            岩崎委員長  (心理小委員会)
     19:25~19:30 閉会挨拶          岩崎裕直 氏 (心理小委員会委員長:(株)KCS技術顧問)
      全体司会:京都大学准教授 馬場康之 氏(防災小委員会委員長)
      ※講演タイトル・講演者につきましては,変更となる場合がございます。予めご了承ください。

9.  詳細URL:http://www.jsce-ousr.org/content/1355(土木学会 地下空間研究委員会ホームページ)

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 
事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

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土木学会声明 「海外インフラ展開に向けた変革のための提言」を公表します。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-04-28 10:00

公益社団法人 土木学会(家田仁会長)は、5月28日(金)に、「海外インフラ展開に向けた変革のための提言」発表シンポジウムをオンライン開催します。
土木学会では、本会会長の主唱により、昨年6月より「今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会」を発足させ、約10ヶ月の間、活動を継続してきました。
「我が国のインフラ関連産業にとって、そのビジネスの場を海外に展開することは、当該産業界の将来性の確保のみならず、わが国の国益上も極めて重要な課題である。そして海外展開を推進するためには、我が国のインフラ関連産業が『強み』や『オリジナリティ』を発揮すると同時に、自らの『弱点』を正しく認識し、多様なビジネス形態や競争社会でも活躍できるように自らを変革していかなければならない。」
このような問題意識のもと、各界で海外展開に携わるメンバーが集い、我が国のインフラに関連する様々な主体が世界で活躍することを目的に、認識すべき問題点や課題、対策、今後の在り方について検討を進め、その成果を2021年5月「声明」として公表し、内外へ広く周知するために発表シンポジウムを開催するものです。
海外事業に携わる方、海外事業に興味のある方、日本の政府や産業界はどのような変革が必要なのか興味のある方、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

    

                                   記

  土木学会声明『海外インフラ展開に向けた変革のための提言』発表シンポジウム  
            ~質の高いインフラ 日本のブランドとプライドをかけた挑戦~

【詳細】

1.   日時:2021年5月28日 (金) 13:30 ~ 16:00

2.   会場:Zoomウェビナー (オンライン) 

3.   参加費:無料 

4.   定員:400名 ※申込先着順

5.   申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
      ※申し込み後、別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡いたします。

6.   申込締切日:2021年5月24日(月)

7.   CPD認定プログラム:CPD単位2.0【認定番号:JSCE21-0381】

8.   主催:公益社団法人土木学会 (今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会)

9.   詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/2020_Presidential_Project03/node/8 (検討会HP)

10.  プログラム(予定): Zoomウェビナーオープン(13:00より) シンポジウム(13:30~16:00)
      13:00~       開場・受付 司会 (公社)土木学会専務理事 塚田幸広 
  13:30~13:35    開会挨拶  (公社)土木学会会長 家田 仁
      13:35~13:45         来賓挨拶  国土交通省技監 山田邦博 氏
  13:45~13:55   「日本のインフラ関連主体の変革を期待して」: 委員長  森 昌文
      13:55~14:35   「日本のブランドとプライドをかけた挑戦」: 幹事長  作中秀行
  14:35~15:45   オープンディスカッション
  15:45~15:55         全体総括 : 委員長 森 昌文
  15:55~16:00   閉会挨拶 (公社)土木学会 国際部門 主査理事 茅野正恭

※ プログラムは変更になる場合がございます。
 更新情報は、詳細URL(今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会ホームページ)をご参照ください。
                                 
              
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 国際センター 山村
TEL:03-3355-3452   E-mail : t-yama@jsce.or.jp

 

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【最終回水工学オンライン連続講演会】 水工学研究の歩みと成果。水工学の今後の発展に向け総括します。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-04-26 10:45

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、5/7(金) に「第10回水工学オンライン連続講演会」を開催します。
水工学委員会では、コロナ禍で様々な学会活動が制限されている中、昨年7月より、今後の水工学研究の方向性を考える機会として、連続講演会を開催し、今期いよいよ最終回を迎えます。
最終回となる今回は、水工学委員会の清水委員長、二瓶幹事長、鼎編集幹事長より、オンライン連続講演会および水工学委員会の活動を振り返りながら、水工学分野の今後のますますの発展のため、議論する場としたいと思います。
本講演会は、多くの水工学及び関連分野の研究者への刺激と研究力向上のための知や姿勢を得り、新たな研究課題を見出す機会となることを期待していますので、是非、ご参加ください。

                             記

    第10回水工学オンライン連続講演会

【詳細】
1. 日時:2021年5月7日 (金) 18:00~20:00

2. 会場:オンライン 開催(1) 議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加)
               (2) 聴講型(ZOOMの様子をYOUTUBEライブストリーミング配信)

3. 参加費:無料 

4. 定員:(1)議論参加型 100名限定 (2)聴講型 500名

5. 申込み:(1)議論参加型 https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/174(水工学委員会メール登録URL)
                      【議論参加型の参加登録情報は水工学MLに登録されている方にのみ配信します。
                         水工学MLの登録がお済みでない方は,上記から登録をお願い致します。】

                 (2)聴講型 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#232111(学会事前参加申込URL)
        ※視聴用URLは、講演会当日お昼までにご案内をいたします。

6. 申込み期限:【議論参加型】2021年5月6日(木)締切 【聴講型】2021年4月29日(木)締切
        ※【聴講型】ついては、GWを挟むため、通常より申し込み〆切が早くなっております。  
        ※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく、そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望
                                     される方は、【議論参加型】へのお申込みをよろしくお願いいたします。
     
7. 主催:土木学会 水工学委員会(オンラインWG)

8. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/193 (水工学委員会ホームページ)

9. プログラム:テーマ・講演者
 18:00~           開会
 18:05~               話題提供   清水委員長(30分)、二瓶幹事長(20分)、鼎編集幹事長(20分)
                 「水工学オンライン連続講演会の振り返りから思う自分の研究の歩みと反省」
               清水 義彦氏 (群馬大学教授,委員長)
             「水工学委員会活動の振り返りと自身の研究の歩み」
               二瓶 泰雄氏 (東京理科大学教授,幹事長)
             「水工学論文集などの編集・査読側を務める機会を持たせていただいた中で今、思うこと」
               鼎 信次郎氏 (東京工業大学教授,編集幹事長)
 19:30~20:00    座談会
 ※講演内容詳細は、水工学委員会ホームページをご覧ください。

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 水工学委員会
事務局担当者:林   TEL:03-3355-3559   E-mail : j-hayashi@jsce.or.jp 

 

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災害時の地域内の災害復旧力(自治体と建設事業者)の重要性 2016年熊本地震の実態調査から、災害対応と協力関係を報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2021-04-23 10:45

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、5/10(火) に「2016度熊本地震における建設技術者の応急対応に関する調査・成果報告会」を開催します。
南海トラフ地震のような巨大災害や、洪水、感染症などとの複合災害が発生した場合、基幹インフラ(道路、上下水道、電力、通信等)に影響を及ぼし、地域外からの高密度な支援を得ることは困難となります。そのため、地域の自治体と建設事業者が協力し、地域内の力で災害復旧に当たる仕組みの整備と実行力の維持が重要となります。
そのような観点から、熊本地震における建設技術者の応急対応に関する調査小委員会と、熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センターが、被災地域内の自治体職員(建設部門)と建設事業者にヒアリング・アンケートを実施し、災害対応と協力関係の実態調査、課題解決策を検討し、報告書として取りまとめました(2021年3月1日)。
今回は、その調査結果を広く周知すべく、成果報告会を開催します。是非この機会にご参加ください。

                記

    2016度熊本地震における建設技術者の応急対応に関する調査・成果報告会

【詳細】
1.  日時:2021年5月10日 (月) 13:30 ~ 16:00

2.  会場: オンライン (Zoomミーティング)

3.  参加費:無料 

4.  定員: 300名

5.  申込み:土木学会HP「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
                 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272102 

6.  申込締切: 2021年5月6日(木)

7.  主催:公益社団法人土木学会 地震工学委員会
                  熊本地震における建設技術者の応急対応に関する調査小委員会
              熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター

8.  プログラム:
   司会               柿本竜治 氏(熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター)
   調査の経緯・目的         後藤洋三 氏(開発虎ノ門コンサルタント)
   自治体に関する調査結果      山本一敏 氏(テクニカルリンク)
   建設業事業者へのアンケート結果  仲村貴成 氏(日本大学)
   建設業事業者に関する調査結果   柳原純夫 氏(奥村組)
   提案される施策          後藤洋三 氏
   質疑 

9.  詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/eec222/node/9 (地震工学委員会 ホームページ)
     ※発表資料は、詳細URLのプログラム内各項目のリンクからダウンロードしてください。

10. 参考:
   ・「熊本地震建設技術者応急対応調査報告書-地域力結集の課題-」がWEB公開されました。発表資料に併せてご参照ください。
    https://committees.jsce.or.jp/eec222/node/11
   ・2021年度土木学会全国大会では、研究討論会「突発大災害にレジリエントな地域社会の構築と建設技術者の役割」を安全問題研究委員会と共催します。こちらも併せてご参加ください。
  (日時は後日決定)
    https://committees.jsce.or.jp/eec222/node/12
                     
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課
            事務局担当:小川   TEL:03-3355-3559   E-mail : ogawa@jsce.or.jp 

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日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス(4日間)」 後半2セッションのご案内 『インフラ・レジリエンス・フレームワーク』への統合的なアプローチとは?

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-04-21 11:00

公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)国際センター主催 日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス <計4日間>」、後半を4月28日(水)、4月30日(金)にオンライン開催いたします。
第3セッション(4月28日)は、インフラ・レジリエンスのフレームワークに基づき、インフラ・レジリエンスとコミュニティ・レジリエンスの相互関係について、社会(災害対応・復興復旧)、経済(経済影響)、技術(ガバナンス・計画)の各側面から解説し、課題を議論いたします。
これまでの3セッションの議論にて、地域社会のレジリエンスの改善には学際的なアプローチの必要性が示されました。本シンポジウムの最後となる第4セッション(同月30日)は、さらに議論を進め、インフラ・レジリエンスの統合的なアプローチを議論し今後の研究活動の方向を考察いたします。
インフラ・レジリエンス向上に向けて、今後の取組みをご一緒に検討に議論いたしましょう。ぜひ後半もご参加ください。
なお、各講演者のプレゼンテーションの動画をウェブサイト( https://www.infraresil.jp/event/01/ )からご覧いただけます。

                                          記

                             日米合同シンポジウム
「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」(DAY3・DAY4)

【詳細】
1. 日 時&テーマ:
  【セッション3】
  2021年4月28日 (水)  8:00am~9:30 am (米国東部標準時間:4月27日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
      「Linking Infrastructure and Community Resilience」
  【セッション4】    
    2021年4月30日 (金)  8:00am~9:30 am  (米国東部標準時間:4月29日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
      総括・閉会 「Integrated Approach to Resilience」
    ※各日プレゼンテーション後、ライブ討議・質疑応答が行われます。

2. 形  式:オンライン(Zoomウェビナー)

3. 参加費:無料

4. 定  員:200名  

5. 申込み方法: 参加をご希望の方は、下記担当者までご連絡ください。

6. 主  催:米国土木学会(ASCE)、土木学会(JSCE)国際センター

7. プログラム:90分/セッション
  【セッション3】 
    基調講演  「‟Anti-Catastrophe” – Engineering Approach for Community Resilience」
        本田 利器  (東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授) 
  「Dynamic Networks in Complex Time: Communications Infrastructure in Mobilizing Resilience to Hazards」
        ルイーズ・コンフォート (ピッツバーグ大学公共国際問題大学院教授)
  「Linking Infrastructure and Community Resilience: Regional Transportation Systems」
        ステファニー・チャン (ブリティッシュコロンビア大学大学院 
                                                       コミュニティー地域計画学研究科教授)
  「Infrastructure Disruptions a Disaster Economy in Local and Regional Scales」
        梶谷 義雄 (香川大学 創造工学研究科教授)  
    概要        クレイグ・デービス(C. A. Engineering, 元ロサンゼルス市水道電力局)  
        
  【セッション4】
    オリエンテーション「Dimensions of Resilience Integration」
                     ビラル・アユーブ (メリーランド大学教授)  
  「Japan's New Policy for Sustainable Development of River Basins Through Joint Flood Management by All Stakeholders - River Basin Disaster Resilience  and Sustainability by All -」
                     五道 仁美 (内閣官房国土強靭化推進室 次長)
  「タイトル未定」
                   ヘンリー・バートン (カリフォルニア大学ロサンゼルス校 サミュエリ工学部准教授)
  「Assessment of Contemporary Academic Efforts for Resilience Integration」
            大西 正光 (京都大学防災研究所准教授)    
  「Fully Integrated Resilience Modeling of Coupled Physical Social-Economic Systems」
            ジョン・ヴァン・デ・リンツ (コロラド州立大学教授)

8. 詳細URL:https://www.infraresil.jp/event/01/
    ※プログラム・更新情報は、詳細URLをご参照ください。 

                                    
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 国際センター 澁谷、荒井
TEL:03-3355-3452   E-mail : shibuyayukiko@jsce.or.jp; k-arai@jsce.or.jp

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【第9回水工学オンライン連続講演会】 三段階論に基づく河川計画論の研究成果と次世代への期待

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-04-14 11:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、4/23(金) に「第9回水工学オンライン連続講演会」を開催します。
水工学委員会では、コロナ禍で様々な学会活動が制限されている中、昨年7月より、今後の水工学研究の方向性を考える機会として、連続講演会を開催し、いよいよ第9回目を迎えます。
第9回となる今回は、玉井 信行氏(東京大学名誉教授)をお招きし、「三段階論に基づく持続的な流域管理体系の提示と若い人への期待」をテーマにご講演いただきます。
本講演会は、多くの水工学及び関連分野の研究者への刺激と研究力向上のための知や姿勢を得る機会となり、新たな研究課題を見出す機会となることを期待していますので、是非、ご参加ください。

           記

    第9回水工学オンライン連続講演会

【詳細】
1. 日時:2021年4月23日 (金) 17:00~

2. 会場:オンライン 開催(1) 議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加)
               (2) 聴講型(ZOOMの様子をYOUTUBEライブストリーミング配信)

3. 参加費:無料 

4. 定員:(1)議論参加型 100名限定 (2)聴講型 500名

5. 申込み:(1)議論参加型 https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/174(水工学委員会メール登録URL)
                      【議論参加型の参加登録情報は水工学MLに登録されている方にのみ配信します。
                         水工学MLの登録がお済みでない方は,上記から登録をお願い致します。】
                 (2)聴講型 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (学会事前参加申込URL)

6. 申込み期限:2021年4月20日(火)締切

7. 主催:土木学会 水工学委員会(オンラインWG)

8. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/181 (水工学委員会ホームページ)

9. プログラム:講演内容
 「三段階論に基づく持続的な流域管理体系の提示と若い人への期待」
    玉井 信行氏 (東京大学名誉教授)
     研究をどのように進めるかの基本を知りたいと悩んでいた博士課程1年の頃に、武谷三男さんの三段階論に出会いました。これを基底にその後の研究展開を進め、
   密度流・河川水理・河川生態・都市熱環境・流域水文に及びました。東大での残る10年間に、三段階論の実体論に相当する成果として“河川計画論”を得たいと
   考えました。その後、石川県犀川の河川整備基本方針には“地域の歴史と伝統”という判断軸が必要であるという議論をし、2004年に完備な河川計画として、
     哲学に並び立つ体系を得ました。今回の結論は、東日本大震災を機に次の段階を目指し、2017年に到達した内容をお話したいと思います。若い研究者の方々は
     “学問の進展は、 学問の中にある”を信じて、国内外を含めて活躍されることを祈ります。

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 水工学委員会
事務局担当者:林   TEL:03-3355-3559   E-mail : j-hayashi@jsce.or.jp 

 

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わが国との対比からみる海外のエネルギー戦略とは?

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-04-07 11:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、4/19(月) に「2021年度 第1回エネルギー委員会講演会」を開催します。
本委員会では、広くエネルギー分野への理解を深めていただくために学会会員および市民を対象にした「エネルギー委員会講演会」を定期的に開催しています。
先般、政府がグリーン成長戦略を公表し、3月には、「グリーン成長戦略に関する講演会」を開催いたしました。
今回は、「海外の電気事業」にフォーカスを当てます。海外の電気事業を取り巻く環境変化、その中で脱炭素に向けてどのようなエネルギー戦略が進められているのか、我が国の戦略と対比しながら講演をいただきます。講師は、海外電力調査会で長年本テーマに係わって来られた松岡豊人氏です。
カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けて、今後どのような取組みが必要なのか、一緒に考える機会となります。
当日は、会場参加(土木学会講堂)もございますので、多くの方のご参加をお待ちしています。

                                   記

    2021年度第1回エネルギー委員会講演会

【詳細】
1.   日時:2021年4月19日 (月) 15:00 ~ 17:00

2.   会場: (1)会場参加 (土木学会 講堂) (2)Web参加 (Zoom) 

3.   参加費:無料 

4.   定員: 40名(会場参加)/ 500名(Web参加)
      ※講演会での質疑応答は会場参加の方からのみの受付となります。予めご了承ください。

5.   申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp 
      ※会場、Webのいずれかの参加方法を選択の上、該当行事右側の「申込画面」よりお進みください

6.   申込締切: [会場参加]2021年4月14日(水) /[Web参加]2021年4月16日(金)

7.   CPD受講申請:2.0単位 (JSCE21-0168) 
    【CPD受講証明書申請フォーム】https://forms.gle/26Hors5jD4vtdzCeA
      ※会場・Web参加のどちらの方も上記の申請手続きをお願いいたします。

8.   主催:公益社団法人土木学会 エネルギー委員会

9.   詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/enedobo/node/83 (エネルギー委員会 ホームページ)

10. プログラム:15:00~17:00 「海外の電気事業を取り巻く環境変化とエネルギー戦略
                        ~我が国のグリーン成長戦略の観点から~」
             一般社団法人 海外電力調査会 主幹 松岡豊人 氏
                     
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課
            事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail : k-ozawa@jsce.or.jp

 

 

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日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス(4日間)」 前半2セッションのご案内 “インフラ・レジリエンスのフレームワークとコミュニティーの関連性とは?„

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-04-05 10:00

   公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)国際センター主催 日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス <計4日間>」、前半を4月14日(水)、4月16日(金)にオンライン開催いたします。
 第1セッション(4月14日)は、インフラ・レジリエンスのフレームワークの概念と構成要素を適用事例とともに解説しながら、コミュニティーとの関連性を明らかにし、社会生活、経済活動、防災、災害後の復旧と復興において、コミュニティーのレジリエンス向上の重要性を議論します。
 第2セッション(同月16日)は、コミュニティーに視点を移し、コミュニティーとしての機能、マネジメント、ガバナンスを議論し、社会基盤施設におけるレジリエンスを考察します。
 各講演者のプレゼンテーションの動画は、事前にウェブサイトにアップロードする予定です。ぜひご覧ください。

                 記

日米合同シンポジウム
「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」(DAY1・DAY2)

【詳細】
1.日 時&テーマ:
【セッション1】
 2021年4月14日 (水)  8:00am~9:30 am (米国東部標準時間:4月13日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
 開会・基調講演
【セッション2】    
 2021年4月16日 (金)  8:00am~9:30 am  (米国東部標準時間:4月15日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
「インフラ・レジリエンスとそのマネジメントとガバナンス」
  ※各日プレゼンテーション後、ライブ討議・質疑応答が行われます。

2.形式:オンライン(Zoomウェビナー)

3.参加費:無料

4.定員:200名

5.申込み方法: 土木学会HP「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。   
 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

6.申込締切日:2021年4月8日 (木)

7.主催:米国土木学会(ASCE)、土木学会(JSCE)国際センター

8.プログラム:90分セッション 
【セッション1】 
基調講演1「Why‘Infrastructure Resilience’Matters?」
      小林 潔司(土木学会顧問(第106代土木学会会長)、京都大学経理管理大学院特任教授)
基調講演2「Infrastructure Resilience: A Framework for Assessment, Management and Governance」
      クレイグ・デービス(元ロサンジェルス市水道電力局プロジェクトマネージャー)                        
基調講演3「Infrastructure Resilience: A Framework for Assessment, Governance and Management Hazard-Resilient Infrastructure: Practical Methodology for Analysis and Design」
      ビラル・アユーブ(メリーランド大学教授)

【セッション2】
「Risk and Resilience of Civil Infrastructure Systems Under Multiple Hazards: Emphasis on Earthquake and Tsunami」
      秋山 充良(早稲田大学 創造理工学部教授)
「Incentivizing Community-Level Disaster Preparedness Through Federal Action: A-Case-Study from the U.S.」
               アリソン・レイリー(メリーランド大学助教授)                     
「Countermeasures Related Disasters Under the Climate Change: Shift Towards Sustainable River Basin」
               朝田 将(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課河川計画調整室)
「Structural Engineering Aspects of Resilience Based on the Infrastructure Resilience Framework」
               高橋 良和(京都大学 工学研究科教授)

9.付記事項:日米合同シンポジウム今後の日程 ※( ):米国東部標準時間
【セッション3】2021年4月28日 (水) 8:00am~9:30 am (4月27日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
【セッション4】2021年4月30日 (金) 8:00am~9:30 am (4月29日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
合わせてのご参加をお待ちしています。

10.詳細URL:https://www.infraresil.jp/event/01/
※プログラム・更新情報は、詳細URLをご参照ください。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 国際センター 澁谷、荒井
TEL:03-3355-3452   E-mail : shibuyayukiko@jsce.or.jp; k-arai@jsce.or.jp

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令和3年2月福島県沖の地震に関する被害調査報告会の開催について

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-03-31 10:20

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、4/6 (火) に「令和3年2月福島県沖の地震に関する被害調査報告会」を開催します。
本報告会では、令和3年2月13日に発生した福島県沖の地震に関し、「地震および地震動」「構造物被害」「地盤災害と液状化」について、専門家の方々よりご報告いただきます。

                                    記

    令和3年2月福島県沖の地震に関する被害調査報告会

【詳細】
1.  日時:2021年4月6日 (火) 17:00 ~ 18:15

2.  会場: オンライン開催 (Zoomミーティング) 

3.  参加費:無料 

4.  定員:  300名(先着順)

5.  申込み:土木学会ホームページ「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
     <http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp> 

6.  申込締切: 2021年4月5日(月) 

7.  CPD受講申請:1.2単位 (JSCE21-0329) 

8.  主催:公益社団法人土木学会 地震工学委員会 地震被害調査小委員会

9.  詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/eec2/node/177 (地震工学委員会ホームページ)

10.プログラム: 17:00~18:15(敬称略)
   開会挨拶 清田隆(東京大学:地震工学委員会 緊急被害調査団・団長)
  1.地震および地震動:後藤浩之(京都大学)
  2.構造物被害
   2.1. 構造物被害調査:井上和真(群馬工業高等専門学校)
   2.2 今回の被災地域における過去の地震による構造被害との比較:高橋良和(京都大学)
  3.地盤災害と液状化:志賀正崇(東京大学),森口周二(東北大学),若松加寿江(関東学院大学)
   閉会挨拶 小野祐輔(鳥取大学:地震工学委員会 地震被害調査小委員会・委員長) 

11.地震工学委員会 地震被害調査小委員会ホームページ:https://committees.jsce.or.jp/eec205/

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 
研究事業課事務局担当:小川   TEL:03-3355-3559   E-mail : ogawa@jsce.or.jp 

 

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日米合同でインフラ・レジリエンスに関するシンポジウムを開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-03-29 10:15

公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)国際センター主催にて、4月14日(水)より30日(水)の間、計4回にわたり日米合同シンポジウム「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」をオンライン開催いたします。
2019年5月に当会と米国土木学会(ASCE IRD)の連携にて「第1回インフラレジレインスに関するシンポジウム」を開催し、初めてインフラ・レジリエンスのフレームワークを紹介いたしました。今回のシンポジウムでは、インフラ・レジリエンスのフレームワークの向上と実務への適用に向けて、これまで両学会にて研究した適用事例とともに再度インフラ・レジリエンスのフレームワークの概念を紹介し、社会におけるインフラ・レジリエンスの重要性を多角的に議論いたします。
本シンポジウムを4日間構成とし、各日それぞれのテーマについて研究者や実務者が議論いたします。初日はオープニングとして、基調講演にてインフラ・レジリエンスのフレームワークの概念と社会・コミュニティーの観点からフレームワークの必要性等を議論いたします。
※本シンポジウムをウェブサイトでもご案内しております。
<https://www.infraresil.jp/event/01/>

*IRF(Infrastructure Resilience Framework):
インフラレジリエンスの国際的定義及び評価基準の共通概念を推進していくため、様々なセクターや地域レベルで実施
される防災施策をコーディネート可能なフレームワーク

本事業は、国際交流基金日米センターの助成により実施されています。

                      記

           日米合同シンポジウム
「インフラ・レジリエンスのための評価・管理・ガバナンス」

【詳 細】
1.日 時(日本時間)&テーマ: 
【第1日目】2021年4月14日 (水)  8:00am~9:30 am (4月13日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
 開会・基調講演「インフラ・レジリエンスの考え方と構成要素の説明」
【第2日目】2021年4月16日 (金)  8:00am~9:30 am  (4月15日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
  「インフラ・レジリエンス 気候・水文・地盤リスク等の視点からの議論」
【第3日目】2021年4月28日 (水)  8:00am~9:30 am (4月27日 (火) 7:00pm~8:30 pm)
  「インフラレジリエンスへのアプローチの検討・災害対応、復興復旧・経済影響・ガバナンス、計画」
【第4日目】2021年4月30日 (金)  8:00am~9:30 am (4月29日 (木) 7:00pm~8:30 pm)
 総括・閉会
 ※各日プレゼンテーション後、ライブ討議・質疑応答が行われます。
 ※( )内は、ニューヨーク現地時間になります。

2.形  式:オンライン(Zoomウェビナー)

3.参加費:無料

4.定  員:200名
 
5.申込み方法: 土木学会HP「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)

6.申込締切日:2021年4月8日 (木)

7.共 催:土木学会 国際センター、米国土木学会(ASCE Infrastructure Resilience Division)

8.主な講演者 (敬称略)
      小林潔司            土木学会顧問(2018年土木学会会長)京都大学経理管理大学院教授
      小池俊雄            ユネスコ後援機関水災害リスクマネジメント 国際センター長(ICHARM)
      多々納裕一         京都大学 防災研究所教授
      高橋良和            京都大学 工学研究科教授
      本田利器            東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
      大西正光            防災研究所准教授
      Bilal M. Ayyub   メリーランド州立大学教授, Chair of the Infrastructure Resilience Division, ASCE
      Craig Davis       元ロサンジェルス市水道電力局プロジェクトマネージャー, Executive Committee of
                      the Infrastructure Division, ASCE
      Sue McNeil        デラウェア大学教授
      John Van De Lindt   コロラド州立大学、他    
             
9.詳細URL:https://www.infraresil.jp/event/01/
※プログラムや更新情報は、詳細URLをご参照ください。 
                                              
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 国際センター 澁谷、荒井
TEL:03-3355-3452   E-mail : shibuyayukiko@jsce.or.jp; k-arai@jsce.or.jp

 

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