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  • ドボクのラジオ 第307回 元気丸北岡のドボクのラジオ~新たな脅威とドボクルーズ(R)~ 2025-05-01
  • 【土木学会誌】2025年4月号の特集は「土木と芸術」 2025-04-30
続き...

第14回公共調達シンポジウムを開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2022-06-09 09:45

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、6/21 (火)に「第14回公共調達シンポジウム」を開催いたします。
建設マネジメント委員会(委員長 加藤和彦)では、我が国の建設事業に係る公共調達のあり方について様々な観点から研究活動を行っておりますが、2009年度より、この分野の各方面で行なわれている取り組みの情報共有を図り、PDCA活動を実践する場として「公共調達シンポジウム」を開催しています。
これは、建設事業を取り巻く環境、制度が大きく変化する中で、より効果的な公共調達の実現に向けて多様な取り組みが実施されるようになっている現状を踏まえ、それらの情報交換(事例発表等)を通じて、Good Practiceの共有、課題の把握や今後の取り組みのあり方の模索を行うなど、学会がマネジメントセンターとしての役割を果たし、改善運動の深化と拡大に寄与しようとするものです。奮ってご参加頂きますようご案内します。

     

                                                                   記

                                                   第14回公共調達シンポジウム    
【詳細】

■日時

  2022年6月21日(火)10:30~17:30 

■会場

  (1)会場参加 (土木学会 講堂) / (2)Web参加 (ZOOM配信)
      土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

■参加費

  会員;4,000円,非会員;6,000円,学生・招待者;無料(資料代込み)                  

■定員

  30名(会場参加)/ 400名(Web参加)

■申込み

  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp       (土木学会ホームページからお申し込みください)

■申込み締切日

【会場参加】2022年6月9日(木)、【Web参加】6月16日(木)

■主催

  土木学会 建設マネジメント委員会

■詳細URL

  https://committees.jsce.or.jp/cmc/node/231     (土木学会建設マネジメント委員会HP)

■講演内容

 ※講演タイトル・講演者の詳細は、上記詳細URLをご覧ください。

■本行事に関するお問合せ

  公益社団法人土木学会 建設マネジメント委員会
  事務局担当:桃井  TEL:03-3355-3559  E-mail: momoi@jsce.or.jp

News Release
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「ことば」×「土木」 「ことば」だけで土木を語る、土木広報の新しいアプローチ。 弁論技法から学ぶ「ことばの講座」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-06-07 11:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、6/17(金)より、弁論技法を通じて土木を語る「ことばの講座」(全3回)を開講します。講師には、弁論全国大会で優勝経験のある有馬優氏(横浜国立大学職員・日本語教師)をお迎えします。

「資料に頼っていませんか?」「スライドをそのまま読み上げていませんか?」「本当に伝えたいことはなんですか?」
弁論とは、「ことば」だけで思いや主張を伝える、演説形式の競技です。誰もが発信者となり、それを助けるツールが多様になった今、私たちはどれだけ「ことば」に向き合っているでしょうか。そして、その根底にある自他の「こころ」に、どれだけ深く寄り添っているでしょうか。
土木を語り継ぐ「ことば」と「こころ」に、弁論の技法を通じて向き合ってみませんか?
土木学会に縁のない方、学生さんも含めて、ご興味のある方は、是非ご挑戦ください。

 

      記                          

全国土木弁論大会「ことばの講座」・「有馬優杯」

【詳細】

■講座名   全国土木弁論大会「ことばの講座」(全3回)・「有馬優杯」
■講師   有馬優(横浜国立大学 職員)
■日時

  6月17日(金)13:30〜15:30 第1回ことばの講座
                                        「音声言語入門:はなしことばへの意識」
  6月24日(金)13:30〜15:30 第2回ことばの講座
                                        「修辞技法入門:はなしことばの洗練」
  7月1日(金) 13:30〜15:30 第3回ことばの講座
                                        「弁論原稿作法:語られざるものを語る」
  9月21日(水)13:30~16:00(予定) 全国土木弁論大会「有馬優杯」
                  

■会場

(公社)土木学会 2F会議室・講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)

■参加費

 無料

■定員

 ことばの講座(6/17,6/24,7/1)各回 15名

■申込 「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください
  http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■CPD

 土木学会CPDプログラム 各回2.0単位

■主催

(公社)土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ

■詳細

  https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/21 

   

■PR動画

  https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqrSaRdc_ypkXgBwr-F5s3dK

■「ことばの講座」プログラム

  6/17(金)第1回講座『音声言語入門:はなしことばへの意識』
 ◇目標:書き言葉と話し言葉の違いを認識し、適切に書き換えられるようになる。
 ◇単元:ロジカルスピーキング、ピラミッドストラクチャー
 ◇実践テーマ:『土木偉人』『土木遺産』

  6/24(金)第2回講座『修辞技法入門:はなしことばの洗練』
 ◇目標:修辞技法の観点から話し言葉を効果的に使えるようになる。
 ◇単元:質疑応答、シークエンス、トランジション
 ◇実践テーマ:『土木の魅力』『私の専門分野』

  7/1(金)第3回講座『弁論原稿作法:語られざるものを語る』
 ◇目標:自分の哲学を掘り下げ、弁論の枠組みに落とし込めるようになる。
 ◇単元:スピーチの5大要素
 ◇実践テーマ:『土木との出会い』『土木の使命』『私たちの土木哲学』

■講師

  有馬 優(ありま ゆう)  
  横浜国立大学職員・日本語教師。高校で弁論部に所属し、17歳で全国優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。
  2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。
  2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。
  2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。
  2021年、土木哲学の追求を目的とした読書会「土木アカデメイア」を立ち上げ、代表を務める。
  2022年度より、土木学会広報センター土木リテラシー促進グループ員に就任。

■本行事に関するお問合せ   公益社団法人 土木学会 土木広報センター
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

                                                                     

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「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第20回シンポジウム ーミャンマーにおける沈下橋の建設ー」をテーマに開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2022-05-10 10:30

5月/24日(火)、「世界で活躍する土木技術者シリーズ第20回シンポジウム」をハイブリッド開催(会場:土木学会講堂、Zoomウェビナー)致します。
「世界で活躍する土木技術者シリーズシンポジウム」では、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々プロジェクトを紹介しております。
今回は、ミャンマー国における「沈下橋の建設」を取上げます。ミャンマー国では、2016年より国際インフラパートナーズ(JIP)による沈下橋の建設を進め、ミャンマー国の地域住民、政府、自治体から高く評価され、現在に至るまで12橋を完成させました。この取り組みに対して、アジア・オーストラレーシア道路技術協会(REAAA)の年次総会にて三野賞を授与されました。
この沈下橋建設は、従来日本が発展途上国のインフラ整備を支援してきたものとは異なり、小規模ではありますが、現地の住民の声とニーズに即した事業として喜ばれ、高く評価されています。
この機会に、住民目線で計画・実施されるプロジェクトというものを考えてみませんか。多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

                                   

記

【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 

第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

【シンポジウム詳細】

■日時 2022年5月24日(火)14:00~16:10
■会場 ハイブリッド形式(土木会館 講堂、およびZoomウェビナーによるオンライン開催)
■参加費 無料
■定員 330名(申込先着順)[オンライン(300名)/対面(30名)]
■参加申込 下記URL 「土木学会HP本部主催行事の参加申込」よりお申込ください。
オンライン(Zoom):http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604001   
対面:http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604002
 ※ 参加方法によって申込サイトが異なるため、ご注意ください。
■申込み締切 2022年5月18日(水)
■主催 (公社)土木学会 国際センター・プロジェクトグループ
■プログラム(予定)    13:30~    ZOOMオープン・入室          
     14:00~14:05  開会挨拶         土木学会 次期会長             上田 多門
     14:05~14:25 「沈下橋プロジェクトの概要」
                             (国際インフラパートナーズの活動、REAAA三野賞受賞の紹介含む)
                               JIP理事長                       中尾 忠彦
     14:25~15:15 「沈下橋プロジェクトの実施」
                                                     JIP副理事長                    朝倉   肇
     15:15~15:25  「日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の紹介と沈下橋事業へのコメント」
                      外務省民間援助連携室長     松田 俊夫
     15:25~15:45  「ミャンマー農村地域の暮らしと沈下橋の効果」       
                      ミャンマー語通訳者           兵頭 千夏
     15:45~15:55  「現地から人々の喜び」
     15:55~16:05  質疑応答                        
     16:05~16:10  全体講評・閉会挨拶
■行事情報URL https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/277 (土木学会 国際センターHP)
 ※更新情報は、当会国際センターHPをご参照ください。 
■本行事に関するお問合せ 公益社団法人 土木学会 国際センター 事務局担当者:澁谷・荒井
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL:03-3355-3452   E-Mail: iad@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

 

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土木広報センター ニュースレター(No.15)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 16:00


発行日:2022年5月2日
巻頭言:聖徳太子が自ら土木を運ぶ?
紹介者:土木学会 土木広報センター長 小松 淳
掲載内容:
1)インフラ解説動画(「コンクリート分野」と「下水道分野」) 
2)「土木広報大賞2021」 表彰式
3)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2021年12月、2022年1月)
4)土木学会Facebookページ いいね!年間ランキング(2021年)
5)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年2~3月)
6)ドボクのラジオ(2022年1~2月の放送)
7)ドボクのラジオ(2022年3~4月の放送)

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【開催報告】土木学会誌2022年5月号にて、令和3年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-05-02 13:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、令和3年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。
この度、土木学会誌2022年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。
詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。


[令和三年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2022年5月号)]

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JMOOCにて土木学会「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-03-09 15:00

 

公益社団法人土木学会※1(会長 谷口 博昭)は、無料で学習できるオンライン講座「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」を、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)※2の講座として、金沢工業大学 宮里心一 教授を主査とする土木学会インフラメンテナンス総合委員会※3 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会による「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)」を2022年5月、「“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)」を2022年6月に開講することを本日(2022年3月9日)発表いたしました。
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。
この度開講する「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」は、地方自治体のインフラメンテナンスの概況や劣化事例、メンテンナンスの基礎知識から新技術に至るまで、幅広く学べる講座となっています。本講座では、初めてインフラメンテナンスを担当する方やその活動を支援する設計コンサルタントに向けて、インフラの維持管理の流れを理解し、代表的な劣化について認識できることを学習目標として、事業の必要性と現状や実務に必要な知識について講義します。また、本講座は、土木学会継続教育(CPD)制度※4の認定e-ラーニングであり、修了により各6単位の学習記録として土木学会CPDに登録可能となっております。
尚、本講座は土木学会継続教育(CPD)制度の認定eラーニングで、どなたでも無料で受講することができます。受講期間について、前編は5月9日から6月6日まで、後編は6月6日から7月4日までの各4週間で、JMOOC公認プラットフォーム「Open Learning, Japan」※5にて本日より受講申込を開始いたしました。

 

 

【講座概要】

■講座名     “はじめて”のインフラメンテナンス講座(前編)
“はじめて”のインフラメンテナンス講座(後編)
■講師 土木学会インフラメンテナンス総合委員会 知の体系化小委員会 教材開発支援分科会
宮里 心一 教授 他8名(前編)
宮里 心一 教授 他6名(後編)
■受講期間 2022年5月9日(月)~6月6日(月)[前編]
2022年6月6日(月)~7月4日(月)[後編]
■受講料 無料
■受講対象 はじめてインフラの維持管理に係わる、地方自治体、特に市町村の職員やその活動を支援する設計コンサルタント等(前提知識は不要)
■受講申込 [前編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
[後編]https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
■講座内容

【前編】
Week1:イントロダクション
「地方自治体のインフラメンテナンスの概況について」
Week2:劣化事例
「インフラに散見される劣化事例について」
Week3:劣化進行の影響    
「インフラの劣化が進行するとどうなるか?」
【後編】
Week1:点検・診断(メンテナンスサイクル1)
Week2:措置・記録(メンテナンスサイクル2)
Week3:おわりに
「道路橋以外の施設や新技術の導入について」

■CPD 本講座は、土木学会CPD制度の認定e-ラーニングです。
(6.0単位/編、登録には修了証が必要です。)
■詳細

◆前編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00035J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/OFFPPtst0xA


◆後編:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00036J11
◆プロモーションビデオ:https://youtu.be/pxgw6TRnM_g

■お問合せ先 ◆公益社団法人土木学会 技術推進機構 尾崎史治 
E-mail:opcet-cpd@jsce.or.jp  TEL:03-3355-3502
◆一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 JMOOC事務局 
E-mail:secretary@jmooc.jp
◆株式会社ネットラーニング 広報 猪股美和 
E-mail: pr@nl-hd.com TEL:03-5338-7455

【コメント】
日常に当たり前にある橋やトンネル、横断歩道橋などインフラに関わる構造物は人々の生活を支えています。それらのインフラをメンテナンスすることは構造物を守るだけでなく、私達の生活を守ることにも繋がります。本講座で、土木分野におけるインフラメンテナンスの基礎を学んでいただくとともに、土木事業についての理解を深めて頂ければ幸いです。
本講座は、受講料無料で提供されているJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」において52・53講座目の開講となります。JMOOCにおいて、学会からの講座提供は2・3講座目となります。

 


「“はじめて”のインフラメンテナンス講座」フライヤー

 


※1 公益社団法人 土木学会 
https://www.jsce.or.jp/
1914年設立。産官学の土木技術者により構成。個人会員数約40,000人。「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、土木工学に関する調査研究のほか、技術者教育・土木広報・国際交流などの活動を展開している。

※2 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
https://www.jmooc.jp/
JMOOCは「Japan Massive Open Online Courses」の略で、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会の英語名です。2012年にアメリカで始まった「MOOC」(Massive Open Online Courses=大規模公開オンライン講座)の日本における普及・拡大を目指し、2013年に一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(略称JMOOC)として設立されました。
 「JMOOC」では、大学講師陣および企業が提供する本格的なオンライン講義を公開し、誰もが無料で受講できる教育サービスを提供しています。

※3 インフラメンテナンス総合委員会 
https://inframaintenance.jsce.or.jp/
土木学会では、笹子トンネル天井板落下事故に端を発した社会インフラの老朽化問題や、近年頻発している豪雨災害・地震災害に対するメンテナンスの重要性に鑑み、2020年度より、これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会を統合し、体系的かつ有機的に活動することを目的に、インフラメンテナンス総合委員会を立ち上げ活動しております。

※4 土木学会 継続教育(CPD)制度 
https://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd
土木技術者が倫理観と専門的能力をもって社会に貢献していけるよう、土木技術者(関連する分野の技術者も含む)としての能力の維持・向上を支援することを目的とした制度。

※5 JMOOC公認プラットフォーム「OpenLearning, Japan」 
https://open.netlearning.co.jp/
OpenLearning, JapanはJMOOCで3つ目の公認プラットフォームとして、2014年9月25日に開設されました。これまでに22の大学・法人等と提携し、51講座を開講。教育・研修・学習デジタルソリューションサービスを提供している株式会社ネットラーニング(代表取締役:岸田 徹、本社:東京都新宿区)が提供、運営しています。

株式会社ネットラーニング 
https://www.netlearning.co.jp/
ネットラーニングは、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスを提供しています。当社は1998年設立以来、ITの力を使った効果的な学びを追求し、クラウドを利用したプラットフォームでのeラーニングを提供して参りました。ネットラーニングは現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における効果的な学びに加え、行動変容と成果をもたらす学びをデジタルソリューションとして提供しています。

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インフラメンテナンスの更なる発展・向上に向け 『インフラメンテナンス・シンポジウム/橋守サミット2022』を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-02-28 10:00

 

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、3/14(月)・3/15 (火)にインフラメンテナンス総合委員会・アクティビティ部会主催の『第1回インフラメンテナンス・シンポジウム』および『橋守サミット2022』を開催します。
インフラメンテナンス総合委員会は、「インフラメンテナンス実践研究論文集」やインフラメンテナンス分野における表彰制度を創設し、産学官民の連携や住民との協働、管理者間・分野間の横断などによるメンテナンスの取組みのさらなる発展・向上を目指しています。また、アクティビティ部会において、地方自治体の職員を中心に構成される地方インフラ・メンテナンスネットワーク(通称:LIMNライモン)を発足し、地方の市町村におけるインフラメンテナンスの好例を共有し、展開できる取組みを推進しています。
第1回となる「インフラメンテナンス・シンポジウム」は、2日間を通して、インフラメンテナンス実践研究論文集に登載された論文を発表し、インフラメンテナンスを現場で実践した事例(点検・診断や補修)、メンテナンスのしくみを工夫した事例、新技術の導入を図った事例などについて講演いただきます。
そして、2日目後半では、「橋守サミット2022」を開催し、LIMNメンバーより、パネルディスカッションいただき、市民協働による橋守活動を発表いただき、地方インフラメンテナンスのさらなる改善にむけて理解を深めます。
また、3/14(月)は、「インフラメンテナンス賞」授賞式、3/15(火)は、LIMN主催の「フォトコンテスト」の結果発表など、非常に盛り沢山な内容となっています。

 

                                                        記

 『第1回インフラメンテナンス・シンポジウム』/『橋守サミット2022』

【詳細】

■日時 2022年3月14日(月)・15日(火) 9:00~17:30
    ※1    3/14(月)17:00~「インフラメンテナンス賞」授賞式
    ※2    3/15(火)15:15~『橋守サミット2022』、17:20~フォトコンテスト結果発表
■会場

オンライン
※シンポジウム(開会式、講演会)・・・Zoom
※パネルディスカッション(橋守サミット 2022)、閉会式・・・YouTube     

■参加費 無料
■定員 シンポジウム【オンライン(Zoom)】750名 
橋守サミット2022【オンライン(YouTube)】1000名
■CPD 土木学会認定 CPD プログラム 3/14(月)6.5単位/3/15(火)4.9単位
■申込み http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#9921100
■申込み期限 2022年3月7日(月)
■主催 土木学会 インフラメンテナンス総合委員会・アクティビティ部会
■プログラム 1日目 【インフラメンテナンス・シンポジウム】
                     ●基調講演     石橋 忠良氏(JR東日本コンサルタンツ(株))
                     ●インフラメンテナンス実践研究論文集登載論文の発表
                           ◇技術とプロジェクト◇マネジメント
                     ●インフラメンテナンス賞授賞式
 2日目 【インフラメンテナンス・シンポジウム】
                     ●インフラメンテナンス実践研究論文集登載論文の発表
                           ◇技術とプロジェクト◇担い手と体制
      【橋守サミット2022】
                     ●LIMNの紹介
                     ●パネルディスカッション
                           ◇地方自治体のインフラメンテナンス◇市民協働
                     ●次年度の活動計画の発表
                     ●フォトコンテスト結果発表    
       ※新型コロナウイルス感染拡大状況により、プログラムの内容、開催形式等を変更する場合があります
■詳細URL https://infra-symposium.jsce.or.jp/home/symposium1/   (インフラメンテナンス・シンポジウムHP)
https://infra-symposium.jsce.or.jp/home/hashimori-summit/   (橋守サミットHP)
■お問合せ先 公益社団法人土木学会 研究事業課 
事務局担当:小川 TEL:03-3355-3559   E-mail: ogawa@jsce.or.jp

 

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「土木広報大賞2021」 最優秀賞は『四国防災八十八話マップ』(四国防災八十八話普及・啓発研究会)に決定しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-02-09 15:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2021」の各賞を決定いたしました。
 第3回となる今回は、日本全国から106件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙 事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞3件の合計21件を選出しました。
 最優秀賞は、四国防災八十八話普及・啓発研究会の「防災の教訓伝承 先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』」に決定いたしました。各賞の表彰式は3月28日(月)、土木学会(東京都新宿区四谷)にて実施予定です。

 

記


最優秀賞を受賞した『四国防災八十八話マップ』



 1.「土木広報大賞2021」受賞一覧

最優秀賞 防災の教訓伝承 先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』
[四国防災八十八話普及・啓発研究会](徳島県他)


優秀部門賞  
イベント部門 橋梁架設見学イベント「かける北九州」~国内最大クレーンで「かける」瞬間を共有する~
[川田工業株式会社 / 一般社団法人ツタワルドボク](福岡県他)
映像・メディア部門 土木の魅力PR番組「ドボクリップ~私がキリトル土木の未来~」
[群馬県 県土整備部 建設企画課 / 公益財団法人 群馬県建設技術センター](群馬県)
広報ツール・アイテム部門 写真集、アプリ、書籍を活用した土木の魅力発信
[寿建設株式会社](福島県)
教育・教材部門 「土木クイズ“土木Q”」みんな土木のこと知っとる〜???
[株式会社江口組ファン創りプロジェクト](石川県)
商業広告部門 先端ITゼネコンへの変貌を目指す「土木をコードで書きかえろ。」特設サイトと、鹿島が目指す土木の未来が体感できる「KAJIMA DX LABO」による一連のPR施策
[鹿島建設株式会社](東京都)
企画部門 紀寿橋梁生誕祭2020 in 周南 ~橋にねがいを
[紀寿橋梁生誕祭2020実行委員会](山口県他)


準優秀部門賞  
イベント部門 清正公さん国づくり狂言 肥後・尾張
[国づくり狂言プロジェクト実行委員会 / やまかわさとみ事務所](熊本県/愛知県)
映像・メディア部門 UNDER RIVER
[大豊建設株式会社](東京都)
映像・メディア部門 技術者向け工事記録を世界の人々へ伝えたい 「青函トンネル」から
[独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構](神奈川県)
広報ツール・アイテム部門 新たな発見!しまねインフラツーリズム in IWAMI
[いわみインフラツーリズムガイド戦略会議](島根県)
広報ツール・アイテム部門 ツナガルドボクの広報アイテム~ヘルメットクッキーと建設絵本~
[ツナガルドボク](鳥取県)
教育・教材部門 絵本「どぼくのおしごと おだがわさいがいへん」
[株式会社荒木組](岡山県)
教育・教材部門 SNS データ分析による若年層向け広報「ソーカツに聞け」「ドボクイズ」
[国土交通省 九州地方整備局 広報プロジェクトチーム](福岡県)
商業広告部門 担い手確保のための広報施策「IT’S NOTHING SPECIAL当たり前をつくる。舗装をつくる。」
[一般社団法人日本道路建設業協会](東京都)
企画部門 危機感を共有する合同記者会見~情報の伝え手と受け手の協働~
[九州災害情報(報道)研究会](福岡県)
企画部門 鉄道土木の安全・安心と魅力を発信
[鉄建建設株式会社](東京都)
企画部門 土木広報大使「元気丸」による土木漫才での活動及びYouTube「元気丸チャンネル」
[元気丸(株式会社オフィスまめかな)](東京都)


特別賞

デミーとマツの土木広報大賞2020
[噂の土木応援チームデミーとマツ](福岡県)
SNSを活用した地域防災「ぐんケン見張るくん」
[一般社団法人群馬県建設業協会](群馬県)
対話で創るドボクの未来
[九洲日東株式会社](福岡県)

 

※その他の詳細につきましては、下記、土木広報大賞Webサイトをご覧ください。
 
  ■土木広報大賞Webサイト:http://koho-taisho.jsce.info

 

2.表彰式

下記日程で受賞式を実施いたします。メディア各社の取材も可能ですので、ご希望の場合は下記お問合せ先までご連絡ください。

 「土木広報大賞2021」表彰式
 ◆日時:2022年3月28日(月)15:00~17:00(予定)

 ◆会場:公益社団法人 土木学会 講堂 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
 ※※新型コロナウイルス感染状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 土木広報センター
土木広報大賞事務局担当:大西、佐藤、小林 

TEL:03-3355-3448  E-mail:cprcenter@jsce.or.jp

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第5回 技術基準の国際化セミナー 「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」をテーマに開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-02-07 10:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)国際センターでは、3月8日(火)に「第5回 技術基準の国際化セミナー」をオンライン開催(形式:Zoom)いたします。
 近年、我が国の建設業は官民挙げて海外への展開を目指しているところであります。そのためには我が国の技術的優位性確保と同様に、優れた技術基準を国際的な基準として世界に普及させていくとことが重要と考えています。本セミナーでは、技術基準の国際化について、様々な取り組み事例とともに、課題解決について議論を深めています。
 第5回を迎える今回は、『国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化』をテーマとし、港湾・水運の発展を図る国際的機関である国際航路協会(PIANC 1885年設立)の活動にハイライトをあて、官民一体となった日本部会の活動、WGを通じた我が国の技術基準の展開、若手技術者活動について紹介し、技術基準の国際化方策について議論いたします。

 

                     

                                                                      記
                               
                                                 第5回 技術基準の国際化セミナー
                                『国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化』

【セミナー概要】
1.日時:2022年3月8日(火)14:00~16:50

2.会場:オンライン(形式:Zoom)

3.参加費:無料

4.定員:200名 (申込先着順)

5.CPD:2.5単位【認証番号:JSCE21-1533】

6.参加申込:下記URL 「本部主催行事の参加申込」よりお申込ください。
       http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603011

7.申込み期限:2022年3月1日(火)締切

8.共催:(公社)土木学会 国際センター、国際航路協会 日本部会 (PIANC-Japan)

9.プログラム:(予定)  
       13:40~     ZOOM オープン
       14:00~14:05   開会挨拶  (公社)土木学会 国際センター長 田中 仁教授
       14:05~14:35  「港湾関連技術基準の海外展開について」
                                   国土交通省 港湾局 技術監理室長 宮田 正史氏
       14:35~15:05  「国際航路協会および日本部会の活動概要」
                                   国際航路協会 副会長、日本部会長 岡田 光彦氏
       15:05~15:15      ~質疑応答~
       15:15~15:25      休 憩
       15:25~16:15    「国際航路協会WG活動を通じた国際化」
                                  ①  WG121 (2014):航路設計ガイドラインに携わって
                                       (一財)みなと総合研究財団 客員研究員 高橋 宏直氏)
                                  ②  WG205:軟弱地盤における防波堤の設計と建設
                                        WG議長、北海道大学 公共政策学連携研究部 公共政策部門 教授 渡部 要一氏
                                   ~質疑応答~
       16:15~16:40    「協会活動を通じた若手技術者の交流」
                                   若手技術者委員会(YP)日本代表 
                                   (国研)海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
                                    沿岸土砂管理研究グループ 主任研究官 伴野 雅之氏
                                   ~質疑応答~
       16:40~16:45      全体総括 & 閉会挨拶
             (公社)土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章氏
       16:45~16:50      閉会
         ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

10. 行事情報URL: https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/255  (国際センターHP)
                                 ※ プログラム内容が変更になる場合がございます。詳細はHP(下記URLよりアクセス)をご覧ください。

問合せ先:公益社団法人 土木学会 国際センター 事務局 担当者:澁谷・荒井
                  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
                  TEL:03-3355-3452   E-Mail: iad@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

 

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『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2022-02-03 12:00

2021年7月17日(土)と8月21日(土)の2日間にわたり実施した オンライン型の体験イベント「『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」」の開催報告が、土木学会誌2022年2月号に掲載されました!

詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。

 
『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告[土木学会誌2022年2月号]

■イベント詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0103/node/7

イベント情報・報告
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