メインコンテンツに移動

土木広報センター

メインメニュー

  • 委員会サイトTOP
  • 土木学会(本部)
  • 北海道支部
  • 東北支部
  • 関東支部
  • 中部支部
  • 関西支部
  • 中国支部
  • 四国支部
  • 西部支部

土木広報センター

  • ホーム
  • 組織図
  • 土木広報アクションプラン
  • 土木広報大賞
  • イベント情報・報告
  • ニュースレター
  • News Release
  • 報道機関懇談会
    • 報道機関懇談会開催記録
    • 報道機関懇談会(2015年6月まで)

市民交流グループ

  • 土木の日実行グループ
  • 未来の土木コンテストグループ
  • 市民普請グループ
  • 土木コレクショングループ
  • 土木の魅力グループ

情報集約・発信グループ

  • ドボクのラジオグループ
  • 土木学会tvグループ
  • fromDOBOKUグループ

土木リテラシー促進グループ

  • 土木リテラシー促進グループ

インフラ解説グループ

  • インフラ解説グループ

リンク

  • 土木学会誌
  • 土木の日実行委員会(土木広報センターの前身)
  • 社会コミュニケーション委員会(土木広報センターの前身)
    • 土木広報アクションプラン小委員会

ナビゲーション

  • 土木広報センター各グループの新着情報

新着情報

  • 「未来の土木コンテスト2022」最終選考会・表彰式を開催。最優秀賞は『シン・防災センター(憩いの場所←→最新防災拠点)』に決定! 2023-02-01
続き...
  • 土木偏愛note『from DOBOKU』のホームページアドレス(URL)変更のお知らせ 2023-03-23
  • ドボクのラジオ(ドボラジ)2023.3.22 ON AIR 3Dプリンティング技術が拓く建設の未来! 2023-03-23
  • 【土木学会誌】2023年3月号の特集は「こころ弾む次世代建設現場 」─今こそ好機、ICTで現場を変える─#shorts 2023-03-20
  • 【土木学会誌】2023年3月号の特集は「こころ弾む次世代建設現場 」─今こそ好機、ICTで現場を変える─ 2023-03-20
  • 【後編】Week3ーlesson5「持続可能な維持管理計画」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
  • 【後編】Week3ーlesson4「新技術の導入」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
  • 【後編】Week3ーlesson3「直営点検と直営施工」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
  • 【後編】Week3ーlesson2「点検義務化された道路施設」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
  • 【後編】Week3ーlesson1「本単元の構成」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
  • 【後編】Week2ーlesson5「データベース」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
続き...

インフラメンテナンスの更なる発展・向上に向け 『インフラメンテナンス・シンポジウム/橋守サミット2022』を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-02-28 10:00

 

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、3/14(月)・3/15 (火)にインフラメンテナンス総合委員会・アクティビティ部会主催の『第1回インフラメンテナンス・シンポジウム』および『橋守サミット2022』を開催します。
インフラメンテナンス総合委員会は、「インフラメンテナンス実践研究論文集」やインフラメンテナンス分野における表彰制度を創設し、産学官民の連携や住民との協働、管理者間・分野間の横断などによるメンテナンスの取組みのさらなる発展・向上を目指しています。また、アクティビティ部会において、地方自治体の職員を中心に構成される地方インフラ・メンテナンスネットワーク(通称:LIMNライモン)を発足し、地方の市町村におけるインフラメンテナンスの好例を共有し、展開できる取組みを推進しています。
第1回となる「インフラメンテナンス・シンポジウム」は、2日間を通して、インフラメンテナンス実践研究論文集に登載された論文を発表し、インフラメンテナンスを現場で実践した事例(点検・診断や補修)、メンテナンスのしくみを工夫した事例、新技術の導入を図った事例などについて講演いただきます。
そして、2日目後半では、「橋守サミット2022」を開催し、LIMNメンバーより、パネルディスカッションいただき、市民協働による橋守活動を発表いただき、地方インフラメンテナンスのさらなる改善にむけて理解を深めます。
また、3/14(月)は、「インフラメンテナンス賞」授賞式、3/15(火)は、LIMN主催の「フォトコンテスト」の結果発表など、非常に盛り沢山な内容となっています。

 

                                                        記

 『第1回インフラメンテナンス・シンポジウム』/『橋守サミット2022』

【詳細】

■日時 2022年3月14日(月)・15日(火) 9:00~17:30
    ※1    3/14(月)17:00~「インフラメンテナンス賞」授賞式
    ※2    3/15(火)15:15~『橋守サミット2022』、17:20~フォトコンテスト結果発表
■会場

オンライン
※シンポジウム(開会式、講演会)・・・Zoom
※パネルディスカッション(橋守サミット 2022)、閉会式・・・YouTube     

■参加費 無料
■定員 シンポジウム【オンライン(Zoom)】750名 
橋守サミット2022【オンライン(YouTube)】1000名
■CPD 土木学会認定 CPD プログラム 3/14(月)6.5単位/3/15(火)4.9単位
■申込み http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#9921100
■申込み期限 2022年3月7日(月)
■主催 土木学会 インフラメンテナンス総合委員会・アクティビティ部会
■プログラム 1日目 【インフラメンテナンス・シンポジウム】
                     ●基調講演     石橋 忠良氏(JR東日本コンサルタンツ(株))
                     ●インフラメンテナンス実践研究論文集登載論文の発表
                           ◇技術とプロジェクト◇マネジメント
                     ●インフラメンテナンス賞授賞式
 2日目 【インフラメンテナンス・シンポジウム】
                     ●インフラメンテナンス実践研究論文集登載論文の発表
                           ◇技術とプロジェクト◇担い手と体制
      【橋守サミット2022】
                     ●LIMNの紹介
                     ●パネルディスカッション
                           ◇地方自治体のインフラメンテナンス◇市民協働
                     ●次年度の活動計画の発表
                     ●フォトコンテスト結果発表    
       ※新型コロナウイルス感染拡大状況により、プログラムの内容、開催形式等を変更する場合があります
■詳細URL https://infra-symposium.jsce.or.jp/home/symposium1/   (インフラメンテナンス・シンポジウムHP)
https://infra-symposium.jsce.or.jp/home/hashimori-summit/   (橋守サミットHP)
■お問合せ先 公益社団法人土木学会 研究事業課 
事務局担当:小川 TEL:03-3355-3559   E-mail: ogawa@jsce.or.jp

 

新着・お知らせ
News Release
  • インフラメンテナンスの更なる発展・向上に向け 『インフラメンテナンス・シンポジウム/橋守サミット2022』を開催 についてもっと読む

「土木広報大賞2021」 最優秀賞は『四国防災八十八話マップ』(四国防災八十八話普及・啓発研究会)に決定しました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-02-09 15:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)はこの度、優れた土木に関する広報活動や作品を顕彰する「土木広報大賞2021」の各賞を決定いたしました。
 第3回となる今回は、日本全国から106件の応募が寄せられ、選考委員会(委員長:田中里沙 事業構想大学院大学 学長)による厳正な選考を経て、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞3件の合計21件を選出しました。
 最優秀賞は、四国防災八十八話普及・啓発研究会の「防災の教訓伝承 先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』」に決定いたしました。各賞の表彰式は3月28日(月)、土木学会(東京都新宿区四谷)にて実施予定です。

 

記


最優秀賞を受賞した『四国防災八十八話マップ』



 1.「土木広報大賞2021」受賞一覧

最優秀賞 防災の教訓伝承 先人の知恵や工夫に学ぶ『四国防災八十八話マップ』
[四国防災八十八話普及・啓発研究会](徳島県他)


優秀部門賞  
イベント部門 橋梁架設見学イベント「かける北九州」~国内最大クレーンで「かける」瞬間を共有する~
[川田工業株式会社 / 一般社団法人ツタワルドボク](福岡県他)
映像・メディア部門 土木の魅力PR番組「ドボクリップ~私がキリトル土木の未来~」
[群馬県 県土整備部 建設企画課 / 公益財団法人 群馬県建設技術センター](群馬県)
広報ツール・アイテム部門 写真集、アプリ、書籍を活用した土木の魅力発信
[寿建設株式会社](福島県)
教育・教材部門 「土木クイズ“土木Q”」みんな土木のこと知っとる〜???
[株式会社江口組ファン創りプロジェクト](石川県)
商業広告部門 先端ITゼネコンへの変貌を目指す「土木をコードで書きかえろ。」特設サイトと、鹿島が目指す土木の未来が体感できる「KAJIMA DX LABO」による一連のPR施策
[鹿島建設株式会社](東京都)
企画部門 紀寿橋梁生誕祭2020 in 周南 ~橋にねがいを
[紀寿橋梁生誕祭2020実行委員会](山口県他)


準優秀部門賞  
イベント部門 清正公さん国づくり狂言 肥後・尾張
[国づくり狂言プロジェクト実行委員会 / やまかわさとみ事務所](熊本県/愛知県)
映像・メディア部門 UNDER RIVER
[大豊建設株式会社](東京都)
映像・メディア部門 技術者向け工事記録を世界の人々へ伝えたい 「青函トンネル」から
[独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構](神奈川県)
広報ツール・アイテム部門 新たな発見!しまねインフラツーリズム in IWAMI
[いわみインフラツーリズムガイド戦略会議](島根県)
広報ツール・アイテム部門 ツナガルドボクの広報アイテム~ヘルメットクッキーと建設絵本~
[ツナガルドボク](鳥取県)
教育・教材部門 絵本「どぼくのおしごと おだがわさいがいへん」
[株式会社荒木組](岡山県)
教育・教材部門 SNS データ分析による若年層向け広報「ソーカツに聞け」「ドボクイズ」
[国土交通省 九州地方整備局 広報プロジェクトチーム](福岡県)
商業広告部門 担い手確保のための広報施策「IT’S NOTHING SPECIAL当たり前をつくる。舗装をつくる。」
[一般社団法人日本道路建設業協会](東京都)
企画部門 危機感を共有する合同記者会見~情報の伝え手と受け手の協働~
[九州災害情報(報道)研究会](福岡県)
企画部門 鉄道土木の安全・安心と魅力を発信
[鉄建建設株式会社](東京都)
企画部門 土木広報大使「元気丸」による土木漫才での活動及びYouTube「元気丸チャンネル」
[元気丸(株式会社オフィスまめかな)](東京都)


特別賞

デミーとマツの土木広報大賞2020
[噂の土木応援チームデミーとマツ](福岡県)
SNSを活用した地域防災「ぐんケン見張るくん」
[一般社団法人群馬県建設業協会](群馬県)
対話で創るドボクの未来
[九洲日東株式会社](福岡県)

 

※その他の詳細につきましては、下記、土木広報大賞Webサイトをご覧ください。
 
  ■土木広報大賞Webサイト:http://koho-taisho.jsce.info

 

2.表彰式

下記日程で受賞式を実施いたします。メディア各社の取材も可能ですので、ご希望の場合は下記お問合せ先までご連絡ください。

 「土木広報大賞2021」表彰式
 ◆日時:2022年3月28日(月)15:00~17:00(予定)

 ◆会場:公益社団法人 土木学会 講堂 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
 ※※新型コロナウイルス感染状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 土木広報センター
土木広報大賞事務局担当:大西、佐藤、小林 

TEL:03-3355-3448  E-mail:cprcenter@jsce.or.jp

News Release
  • 「土木広報大賞2021」 最優秀賞は『四国防災八十八話マップ』(四国防災八十八話普及・啓発研究会)に決定しました! についてもっと読む

第5回 技術基準の国際化セミナー 「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」をテーマに開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-02-07 10:00

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)国際センターでは、3月8日(火)に「第5回 技術基準の国際化セミナー」をオンライン開催(形式:Zoom)いたします。
 近年、我が国の建設業は官民挙げて海外への展開を目指しているところであります。そのためには我が国の技術的優位性確保と同様に、優れた技術基準を国際的な基準として世界に普及させていくとことが重要と考えています。本セミナーでは、技術基準の国際化について、様々な取り組み事例とともに、課題解決について議論を深めています。
 第5回を迎える今回は、『国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化』をテーマとし、港湾・水運の発展を図る国際的機関である国際航路協会(PIANC 1885年設立)の活動にハイライトをあて、官民一体となった日本部会の活動、WGを通じた我が国の技術基準の展開、若手技術者活動について紹介し、技術基準の国際化方策について議論いたします。

 

                     

                                                                      記
                               
                                                 第5回 技術基準の国際化セミナー
                                『国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化』

【セミナー概要】
1.日時:2022年3月8日(火)14:00~16:50

2.会場:オンライン(形式:Zoom)

3.参加費:無料

4.定員:200名 (申込先着順)

5.CPD:2.5単位【認証番号:JSCE21-1533】

6.参加申込:下記URL 「本部主催行事の参加申込」よりお申込ください。
       http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603011

7.申込み期限:2022年3月1日(火)締切

8.共催:(公社)土木学会 国際センター、国際航路協会 日本部会 (PIANC-Japan)

9.プログラム:(予定)  
       13:40~     ZOOM オープン
       14:00~14:05   開会挨拶  (公社)土木学会 国際センター長 田中 仁教授
       14:05~14:35  「港湾関連技術基準の海外展開について」
                                   国土交通省 港湾局 技術監理室長 宮田 正史氏
       14:35~15:05  「国際航路協会および日本部会の活動概要」
                                   国際航路協会 副会長、日本部会長 岡田 光彦氏
       15:05~15:15      ~質疑応答~
       15:15~15:25      休 憩
       15:25~16:15    「国際航路協会WG活動を通じた国際化」
                                  ①  WG121 (2014):航路設計ガイドラインに携わって
                                       (一財)みなと総合研究財団 客員研究員 高橋 宏直氏)
                                  ②  WG205:軟弱地盤における防波堤の設計と建設
                                        WG議長、北海道大学 公共政策学連携研究部 公共政策部門 教授 渡部 要一氏
                                   ~質疑応答~
       16:15~16:40    「協会活動を通じた若手技術者の交流」
                                   若手技術者委員会(YP)日本代表 
                                   (国研)海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
                                    沿岸土砂管理研究グループ 主任研究官 伴野 雅之氏
                                   ~質疑応答~
       16:40~16:45      全体総括 & 閉会挨拶
             (公社)土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章氏
       16:45~16:50      閉会
         ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

10. 行事情報URL: https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/255  (国際センターHP)
                                 ※ プログラム内容が変更になる場合がございます。詳細はHP(下記URLよりアクセス)をご覧ください。

問合せ先:公益社団法人 土木学会 国際センター 事務局 担当者:澁谷・荒井
                  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
                  TEL:03-3355-3452   E-Mail: iad@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

 

News Release
  • 第5回 技術基準の国際化セミナー 「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」をテーマに開催します についてもっと読む

『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2022-02-03 12:00

2021年7月17日(土)と8月21日(土)の2日間にわたり実施した オンライン型の体験イベント「『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」」の開催報告が、土木学会誌2022年2月号に掲載されました!

詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。

 
『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告[土木学会誌2022年2月号]

■イベント詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0103/node/7

イベント情報・報告
  • 『今年の夏は、おうちで土木』〜めざせ!未来のどぼく博士‼〜」開催報告 についてもっと読む

土木事業の契約と設計変更に関する問題点とは。 技術者倫理の視点から解説するセミナーの開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2022-01-31 09:45

公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)は、2/15(火) に倫理・社会規範委員会主催の『設計変更ガイドラインと技術者倫理に関するセミナー』を開催します。
本委員会(委員長:谷口博昭)は、これまで、「土木学会倫理綱領、行動規範」の策定、倫理教材の編纂及びセミナーの開催をとおし、広く技術者倫理の浸透を図る活動を展開してきました。また、建設マネジメント委員会(委員長:堀田昌英、東京大学教授)では、入札・契約、現場に係る諸課題に対応して、シンポジウム等(研究発表会、建設ケースメッソド等)を通して活発に検討を進めてきました。
そうしたなかで、土木事業を実施する際に、当初の契約図書と一致しない場合、発注者-受注者間で設計変更に関する解釈・認識の相違が顕在化しています。国土交通省地方設備局等発注者が、「設計変更ガイドライン」を定め運用している一方で、ガイドラインを有していない地方公共団体等も存在し、入札契約制度に片務性を有しているなど、技術者倫理の観点から検討すべき事例が散見されます。
そこで本セミナーでは、発注者・受注者双方を対象とし、土木工事の契約及び設計変更(コンサル業務を含む)に関する各種事例に基づき、留意すべき事項を技術者倫理の視点も交え講師陣から解説いただき、また、課題についても討議します。

                                                        記

  『設計変更ガイドラインと技術者倫理に関するセミナー』開催のお知らせ

【詳細】
1.  日時:2022年2月15日 (火) 13:30~17:00 

2.  会場:【オンライン参加】ライブ配信方式(Zoom ウェビナー) 
                  ※会場参加は、定員に達し受付終了しました。ご了承ください。

3.  参加費:無料 

4.  定員: 950名(オンライン) 

5.  CPD:JSCE22-0003  [3.0単位]

6.  申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp  
                   視聴用URLは前日までに、お申込の際にご登録いただいたメールアドレス宛に連絡いたします。

7.  申込み期限: 2022年2月9日(水)

8.  主催:土木学会 倫理・社会規範委員会、 共催:土木学会 建設マネジメント委員会

9.  プログラム: (予定) 全体進行:塚田幸広(土木学会専務理事)  
     13:30~13:40 委員長挨拶:谷口博昭(土木学会会長、(一財)建設業技術者センター)     
     13:40~14:20 講演1:草柳俊二氏(高知工科大学名誉教授、東京都市大学客員教授)
                            「建設契約と土木技術者倫理-個人の倫理、組織の倫理、産業の倫理-」
     14:20~15:00 講演2:木下誠也氏(日本大学教授)
                            「契約変更におけるわが国特有の問題(仮)」
     15:00~15:40 講演3:森戸義貴氏(国土交通省大臣官房技術調査課長)
                            「国土交通省直轄土木工事における最近の取組(仮)」
     15:40~15:55 休憩
     15:55~16:35    パネルディスカッション
                               進行:堀田昌英(建設マネジメント委員会委員長、東京大学)、
                              パネラー:講演登壇者 
     16:35~16:50    質疑応答
     16:50~17:00    閉会挨拶:田中茂義(土木学会副会長、倫理・社会規範委員会副委員長、大成建設)         
                               ※講演タイトル・講演者につきましては,変更となる場合がございます。予めご了承ください。

10. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/25  (土木学会 倫理・社会規範委員会ホームページ)

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 総務課 
事務局担当:岩西・松沼   TEL:03-3355-3442  E-mail: office@jsce.or.jp

 

News Release
  • 土木事業の契約と設計変更に関する問題点とは。 技術者倫理の視点から解説するセミナーの開催 についてもっと読む

土木学会のインフラ解説動画(「コンクリート分野」と「下水道分野」)土木学会解説委員が分かりやすく説明します!!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2022-01-26 14:30

 公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)では、近年話題となっているインフラに関する用語について、土木学会の解説委員が分かりやすく説明する「インフラ解説動画」を2018年12月より公開しております。これまで、「橋梁分野」、「河川分野」、「土砂災害分野」、「地震分野」の4テーマについて公開してきました。今回は、「コンクリート分野」と「下水道分野」の2テーマのトピックを取り上げ、それぞれ1~3分程度の短い内容で解説しております。今後も分野を広げて、いま知りたいインフラの話題を中心に、解説委員による解説動画を充実させていきます。ぜひ貴媒体にてご紹介をお願いいたします。

記

【コンクリート分野のインフラ解説動画】
動画数:13本
公開Webサイト:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqp3nrm222uK681JiQO2dWcK
土木広報センター内のリンク先:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/350
質問リスト:

  質問
1 コンクリートは何でできているのですか?
2 コンクリートの魅力は何ですか?
3 コンクリートに欠点はありますか?
4 二酸化炭素(CO2)の排出抑制のための取り組みを教えてください。
5 コンクリートはいつ頃から使われていますか?
6 コンクリートは一度作ったら何年ぐらい持つのですか?
7 ひび割れたコンクリートも見かけますが、ひび割れていても大丈夫なのですか?
8 コンクリートはこれからも使われていきますか?
9 鉄筋コンクリートとプレストレストコンクリートの違いは何ですか?
10 水中でのコンクリートの作り方を教えてください。
11 水辺などで、コンクリートから草が生えている場合がありますが、大丈夫なのですか?
12 3Dプリンターを用いてコンクリートで橋を作ることはできますか?
13 月に宇宙基地を作るとき、コンクリートで作ることは可能ですか?

解説委員:伊代田 岳史(芝浦工業大学教授)

【下水道分野のインフラ解説動画】
動画数:10本
公開Webサイト:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqoSF32CuU1ZawbqUYQEgpAt
土木広報センター内のリンク先:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/351
質問リスト:

  質問
1 下水道の歴史について教えてください。
2 下水道の役割について教えてください。
3 「水」を利用したあと再生することと、下水道とはどういう関係があるのでしょうか?
4 下水道に入った雨水や汚水はどうなるのでしょうか?
5 家庭から下水道に流れ込む汚水にはどんなものが含まれているのでしょうか?
6 どのような方法で汚水を処理しているのですか?
7 下水処理の過程で出てくる汚泥はその後どうなるのですか?
8 下水道を利用する上で私たちが気を付けるべきことがあれば教えてください。
9 下水を調べると伝染病の流行(最近だと新型コロナ)がわかると聞いたのですが、本当ですか?
10 下水道といえば、思い浮かべるマンホールについての豆知識を教えてください。

解説委員:古米 弘明(東京大学教授)

【問合せ先】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 大西、佐藤、小林
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp 

News Release
  • 土木学会のインフラ解説動画(「コンクリート分野」と「下水道分野」)土木学会解説委員が分かりやすく説明します!! についてもっと読む

下水道分野のインフラ解説動画

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2022-01-26 14:30

下水道分野のインフラ解説動画(すべての解説動画が閲覧できます)

質問リスト(閲覧したい動画をクリックください)

  質問
1 下水道の歴史について教えてください。
2 下水道の役割について教えてください。
3 「水」を利用したあと再生することと、下水道とはどういう関係があるのでしょうか?
4 下水道に入った雨水や汚水はどうなるのでしょうか?
5 家庭から下水道に流れ込む汚水にはどんなものが含まれているのでしょうか?
6 どのような方法で汚水を処理しているのですか?
7 下水処理の過程で出てくる汚泥はその後どうなるのですか?
8 下水道を利用する上で私たちが気を付けるべきことがあれば教えてください。
9 下水を調べると伝染病の流行(最近だと新型コロナ)がわかると聞いたのですが、本当ですか?
10 下水道といえば、思い浮かべるマンホールについての豆知識を教えてください。

解説委員:古米 弘明(東京大学教授)

 

  • 下水道分野のインフラ解説動画 についてもっと読む

コンクリート分野のインフラ解説動画

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2022-01-26 14:30

コンクリート分野のインフラ解説動画(すべての解説動画が閲覧できます)

質問リスト(閲覧したい動画をクリックください)

  質問
1 コンクリートは何でできているのですか?
2 コンクリートの魅力は何ですか?
3 コンクリートに欠点はありますか?
4 二酸化炭素(CO2)の排出抑制のための取り組みを教えてください。
5 コンクリートはいつ頃から使われていますか?
6 コンクリートは一度作ったら何年ぐらい持つのですか?
7 ひび割れたコンクリートも見かけますが、ひび割れていても大丈夫なのですか?
8 コンクリートはこれからも使われていきますか?
9 鉄筋コンクリートとプレストレストコンクリートの違いは何ですか?
10 水中でのコンクリートの作り方を教えてください。
11 水辺などで、コンクリートから草が生えている場合がありますが、大丈夫なのですか?
12 3Dプリンターを用いてコンクリートで橋を作ることはできますか?
13 月に宇宙基地を作るとき、コンクリートで作ることは可能ですか?

解説委員:伊代田 岳史(芝浦工業大学教授)

 

  • コンクリート分野のインフラ解説動画 についてもっと読む

スーパーコンピュータ『富岳』が切り拓く応用力学の新展開 「中部地区応用力学フォーラム」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-01-26 13:30

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、応用力学委員会主催で、2/22(水) に中部地区応用力学フォーラムを開催します。本テーマは、「スーパーコンピュータ『富岳』が拓く応用力学の新展開」と題し、講演いたします。
4年ぶりとなる今回の中部地区応用力学フォーラムでは、スーパーコンピュータ「富岳」が新たに切り拓く応用力学研究として、構造力学および流体力学分野の事例を中心に「富岳」プロジェクトに関わっている二人の研究者よりご講演いただきます。
本フォーラムの前半では、「富岳」に適した計算方法(オイラー型構造-流体統一解析)の概要と、産業応用解析例(自動車構造解析・メカニカルメタマテリアル構造解析・建築物の浸水解析等)に関して触れます。また、後半では、「富岳」を活用した分散深層学習の実装(流れ場など物理的構造を抽出する「モード分割」への適用)について事例紹介します。また、抽出したモードを使用し、大幅に計算負荷を下げた形で高精度計算を再現するための「縮約モデル」の構築についても考えていきます。
 スーパーコンピュータ『富岳』が拓く応用力学の新展開について理解を深める機会といたします。是非、皆さまのご参加をお待ちしております。

                                         記

                         中部地区応用力学ファーラム

                「スーパーコンピュータ『富岳』が拓く応用力学の新展開」

【詳細】
1.  日時:2022年2月22日 (火) 15:00~17:15

2.  会場:オンライン (Zoom)

3.  参加費:無料 

4.  定員:200名

5.  CPD:2.0単位【認定番号:JSCE21-1480】 

6.  申込み:土木学会ホームページからお申込み下さい。※事前申込みが必要です。
                    http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#532107        (学会事前参加申込URL)

7.  申込み期限: 2021年2月17日(木)締切

8.  主催:土木学会 応用力学委員会

9.  詳細URL:https://www.jsce.or.jp/committee/amc/forum/forum.html#cyubu     (土木学会応用力学委員会HP)

10. プログラム<講演題目>:
      15:00~15:05     開会・趣旨説明
    15:05~16:05 「スーパーコンピュータ『富岳』に適したオイラー型構造-流体統一解析」
                                 西口 浩司 氏 (名古屋大学 大学院工学研究科 兼 理化学研究所計算科学研究センター[客員研究員])
          休憩10分
      16:15~17:15 「スーパーコンピュータ『富岳』における分散深層学習を用いた非線形モード分割及び縮約モデル」
                                 安藤 和人 氏 (理化学研究所 計算科学研究センター)

    ※講演内容詳細は、応用力学委員会ホームページをご参照ください。      

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 研究事業課
事務局担当者: 林  TEL:03-3355-3559   E-mail : j-hayashi@jsce.or.jp 

News Release
  • スーパーコンピュータ『富岳』が切り拓く応用力学の新展開 「中部地区応用力学フォーラム」を開催 についてもっと読む

記録的豪雨の頻発化に対する利水ダムの治水対策と水力発電の強化 エネルギー委員会主催講演会のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2022-01-19 09:40

公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)は、1/28(金) にエネルギー委員会主催の『気候・豪雨予測に関する新技術と利水ダムの運用』に関する講演会を開催します。
近年、平成29年7月九州北部豪雨や令和元年東日本台風など、記録的豪雨が頻発化し、大規模取出水に伴う甚大な被害が日本各地で発生しています。そのため、水力発電設備においても、過去にない出水により甚大な被害を受け、利水ダムの治水対策や水力発電設備をめぐる環境は大きく変化してきています。

 本講演会では、水力発電設備を取り巻く環境、技術的内容への理解促進を目的とし、河川整備計画の動向、気候変動、降雨予測、治水・利水の関係性等に関して、ご講演をいただきます。水力発電に携わる実務者に限らず広く一般の方々を対象としています。奮ってご参加ください。

 

                                                       記

         『気候・豪雨予測に関する新技術と利水ダムの運用』に関する講演会

  【詳細】
1. 日時:2022年1月28日 (金) 13:00~16:15 

2. 会場:【会場参加】土木学会講堂 または 【オンライン参加】オンライン配信  
                                
3. 参加費:無料 

4. 定員:【会場参加】30名 先着順 ※定員になり次第で締切りとなりますこと、予めご了承下さい。
       【オンライン参加】500名 

5. CPD:申請中

6.  申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
             ※参加方法【会場参加】または【オンライン参加】をお選びの上、お申込みください。
     
7.  申込み期限:【会場参加】2022年1月23日(日)【オンライン参加】2022年1月26日(水)

8.  主催:土木学会 エネルギー委員会 

9.  プログラム:(予定)   
     13:00~13:05 開会挨拶     
     13:05~13:30 近年の台風及び豪雨を踏まえた水力発電設備保守運用技術に関する調査・研究分科会
     13:30~14:00 河川整備状況と気候変動予測(山田朋人氏:北海道大学)
     14:00~14:10 休憩
     14:10~15:10 フェーズドアレイレーダーを用いた降雨予測(牛尾知雄氏:大阪大学)
     15:10~16:10 ダム運用による治水対策と水力発電の強化(高島賢二氏:電力土木技術協会) 
     16:10~16:15    閉会挨拶         
      ※講演タイトル・講演者につきましては,変更となる場合がございます。予めご了承ください。

10. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/enedobo/node/89(土木学会 エネルギー委員会ホームページ)

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 
事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

News Release
  • 記録的豪雨の頻発化に対する利水ダムの治水対策と水力発電の強化 エネルギー委員会主催講演会のご案内 についてもっと読む

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • …
  • 次 ›
  • 最終 »
土木広報センター RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers