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  • 【後編】Week2ーlesson3「鋼橋の塗装」[“はじめて”のインフラメンテナンス講座] 2023-03-16
続き...

持続可能な社会を目指した下水道のあり方と下水技術のビジョン 下水道の将来を考えるシンポジウムを開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2022-01-14 10:30

公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)は、1/31(月) に環境工学委員会主催で『将来の下水道をえがく―社会・技術・人材―』と題したシンポジウムを開催いたします。
下水道事業は、昨今、下水道資源・エネルギーの有効利用、低炭素・循環型社会の構築などに向けた社会的役割が、汚水処理や浸水防除に加えて求められています。
本シンポジウムでは、持続可能な社会を目指し変容する社会の中で中長期的に見た下水道のあり方を主課題とし、従来の時間的境界、空間的境界、技術的制約条件を乗り越えて討議します。特に、都市インフラとしての寿命の長さを鑑みながら社会の変化の速さにいかに対処していくかを考え、検討します。
社会の中での下水道のあり⽅を考える本シンポジウムの主旨から、普段から下水道に関わる方に留まらず、広く一般の皆様方の参加を歓迎する機会といたします。

 

                                                     記

                 『将来の下水道をえがくー社会・技術・人材ー』
                                    ハイブリッドシンポジウム

【詳細】
1.  日時:2022年1月31日 (月) 13:30~16:30 

2.  会場:【オンライン参加】ZOOMオンライン または【会場参加】土木学会A・B会議室                                  

3.  参加費:無料 

4 . 定員:【オンライン参加】200名 /【会場参加】20名 

5.  CPD:申請中

6.  申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp      

7.  申込み期限: 2022年1月26日(水)

8.  主催:土木学会 環境工学委員会 (環境工学委員会中長期下水道施設システム調査小委員会)、
        国土交通省

9.  プログラム: 
     13:30      開会   
     13:30~13:35 主催者挨拶 石﨑隆弘氏 (国土交通省下水道部事業マネジメント推進室長)    
     13:35~13:50 シンポジウムの趣旨説明 楠田哲也氏 (九州大学高等研究院特別顧問・名誉教授)
     13:50~14:20 下水道システムと社会の対話・人材 
                              加藤裕之氏 (東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻)
     14:20~14:50 流域水循環を基礎とした公共サービスの理想 
                              山村寛氏   (中央大学理工学部人間総合理工学科)
         休憩
     15:00~15:30 下水技術の未来
                              佐藤弘泰氏 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
     15:30~16:00 下水道における持続的技術開発とそれを支える人材育成
                              西村文武氏 (京都大学大学院⼯学研究科附属流域圏総合環境質研究センター) 
     16:00~16:30    総合討論 [進行:楠田哲也氏]
     16:30         閉会    
  
10. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/eec/  (土木学会 環境工学委員会ホームページ)
      ※講演内容詳細は、環境工学委員会ホームページをご参照ください。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 技術推進機構 
事務局担当:黒木   TEL:03-3355-3559   E-mail: kuroki@jsce.or.jp

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土木広報センター ニュースレター(No.14)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2021-12-20 09:00

発行日:2021年12月20日
巻頭言:子供たちよ、来たれ土木の世界へ ~子供たちに土木を身近に感じてもらう~
紹介者:土木学会 コミュニケーション部門 主査理事 今井 政人
掲載内容:
1)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2021年9月~10月)
2)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2021年11月)
3)土木の日シンポジウム2021
4)ドボコレミュージアム
5)ドボクのラジオ(ドボラジ)

 

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『インフラメンテナンス特選講義』(全5回)を開講いたします

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-12-08 15:15

公益社団法人土木学会(会長 谷口博昭)は、インフラメンテナンス総合委員会主催の『インフラメンテナンス特選講義』を開講いたします。12/13(月) の第1回を皮切りに、月1回の講義を全5回シリーズでオンライン配信予定です。
最初の2回は、昨年度の「地方インフラを対象としたメンテナンス講座」から、まさに「特選講義」を取り出し、今年度用に再編集したものを配信します。第1回の講義は、三木千壽先生の講義をお送りします。
昨年度は、全4回の「地方インフラを対象としたメンテナンス講座」を開講しましたが、今年度の変更点として、今回は「講義」となるため、受講希望の方は、CPDの取得の有無に関わらず、講義ごとに事前登録が必須となります。1講義あたり、1時間程度を予定しています。
また、昨年度、「アーカイブ配信期間をもう少し長くしてほしい」というご意見を複数頂いており、各回、配信日から約1か月の4週間をアーカイブ配信期間とします。配信日に視聴できない方も、繰り返し視聴したい方も、ぜひこの機会に、ご利用ください。

                 記
    『インフラメンテナンス特選講義』(全5回)

【詳細】

1. 日時:各回、配信開始日から約1か月のアーカイブ配信を予定
           【第1回】2021年12月13日 (月) 13:00 ~ 2022年1月10日 (月) 17:00
   【第2回】2022年 1月17日  (月) 13:00 ~
           【第3回】2022年 2月14日  (月) 13:00 ~
           【第4回】2022年 3月 7日  (月) 13:00 ~
   【第5回】2022年 4月11日  (月) 13:00 ~
2. 会場:オンライン配信(YouTube)
3. 参加費:無料
4. 申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#992101
      (土木学会ホームページからお申込みください)
5. 申込み締切日:【第1回】2022年1月10日 (月) 必着
             ※第2回以降は、詳細URLをご参照ください。
6. 主催:土木学会 インフラメンテナンス総合委員会

7. インフラメンテナンス特選講義のPoint:
             ・月1回の講義×5回シリーズ
             ・事前登録制
             ・1講義あたり約1時間
             ・アーカイブ配信は約4週間
             ・CPDの単位を取得したい方はステージ・プログラムの参加が必須
             ・CPDの受講証明書はステージ・プログラムのポイント・チャレンジにて100字以上の感想が必須
             ・全5回の講義に参加し、総獲得ポイントが200ポイント以上のゴールドステージ以上に  該当する方に、

                谷口会長名義で修了証書を授与
8. 詳細URL:インフラメンテナンス総合委員会ホームページ
                      https://inframaintenance.jsce.or.jp/tokusenkougi/2021/
      ※本講義の詳細は、インフラメンテナンス総合委員会ホームページをご覧ください。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 インフラメンテナンス総合委員会 事務局担当:小川  
TEL:03-3355-3559  E-mail: inframaintenance@ml-jsce.jp

 

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世界に誇れる日本の橋の景観デザインの大事な要素を議論します 「令和3年シンポジウム」を開催  

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-12-06 15:30

 公益社団法人土木学会では、12/10(金)に景観・デザイン委員会主催「令和3年 シンポジウム」を開催いたします。テーマは、「世界に誇れる日本の橋のデザインとは」と題し、議論します。
 デザインは、その国の文化を知り、伝える重要な媒体であり、構造物のデザイン発信を行うとすれば、やはり橋が考えられます。その時、日本が世界に誇れる橋のデザインとはどのようなも
のでしょうか。本州四国連絡橋をはじめとした長大橋をもって日本の橋梁技術は世界に誇れるものと認識されるに至りましたが、日本の橋梁デザインを代表する作品といえるものはどれだけあるでしょうか。
 本シンポジウムは、橋梁デザインの国際発信の場としてスペイン中心に企画されていた「橋梁デザイントリエンナーレ」に向けて、本学会が進めてきた準備の議論を踏まえたものです。残念ながらこの企画はコロナ禍等で急遽開催が見送られましたが、今後も議論を継続していきたいと考えています。本シンポジウムでは「世界に誇れる日本の橋のデザインとはなにか」を問い、景観・デザイン分野に限らず、橋梁に関わるエンジニア、デザイナーに広くご参集いただき、世界と日本の橋のデザインの今を見つめ、生活に欠かすことができず、風景の大事な要素となる橋のデザインについて考える機会にしたいと思います。

                                                               

                                                                                                  記
    
                                                                     「世界に誇れる日本の橋のデザインとは」
                                                                                  令和3年シンポジウム

【詳細】
1. 日時:2021年12月10日(金)17:30~20:00

2. 会場:オンライン(ZOOM) 

3. 参加費:無料 (事前申し込みが必要)

4. 定員:500名   

5. 申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (本部主催行事の参加申込サイト)
        メールにてシンポジウムのURLを別途お知らせします

6. 申込み締切日:2021年12月8日(水)

7. 主催:土木学会 景観・デザイン委員会 

8. テーマ:「世界に誇れる日本の橋のデザインとは」

9. プログラム:
    17:30   【開会】
                    【開会挨拶】  藤野 陽三 氏 (城西大学学長・東京大学名誉教授)
                    【趣旨説明】  佐々木 葉 氏 (景観・デザイン委員会委員長)
                    【基調講演1】「魅力的なコンセプチュアルデザインに向けて」
                                         春日 昭夫 氏 (FIB会長 三井住友建設(株)執行役員副社長CTO)
                    【基調講演2】「多面的な価値を持つ日本の橋」
                                         二井 昭佳 氏 (国士舘大学教授)
                    【パネルディスカッション】「日本の橋のデザインの今と未来」
                                         コーディネーター:二井 昭佳 氏(前掲)
                                         パネリスト:春日 昭夫 氏(前掲)
                                         松井 幹雄 氏(大日本コンサルタント(株)執行役員)
    20:00        【閉会】 

10. 詳細URL:https://jscedesign.net/conference/2021/sympo (景観・デザイン研究発表会HP)

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 研究事業課 
  事務局担当:小澤  TEL:03-3355-3559  E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

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『複合構造・鋼構造・コンクリート構造の技術伝承』 若手技術者のための複合構造セミナーを開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-12-06 14:00

   公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、12/14(火)に「第5回若手技術者のための複合構造セミナー」を開催いたします。今回のテーマは、「鋼とコンクリート」です。
 土木構造物に関する新しい技術は、ICT/AIを利用した新設構造物の省力化施工や,既設構造物の効率的な更新・改築手法に着目したものが増えてきていますが、時空間を超えた様々な構造形式に対応するためには、これまで以上に幅広い知識や経験に基づく適応力が必要とされるようになってきています。このような背景から、土木学会複合構造委員会では、各種構造物や構造形式,さらに新材料を含めた幅広い知識を身に着けた次世代技術者の育成に寄与するべく、2017年より若手技術者を対象とする講演会方式のセミナーを開催しております。
  今回は、複合構造だけでなく鋼構造やコンクリート構造に関して設計から維持管理までの幅広い技術にご精通されております、京都大学大学院の杉浦邦征教授と浙江大学の趙唯堅教授のお二方にご講演いただきます。これまでに取り組まれた研究・教育や実務経験から、次世代技術者に伝承すべきメッセージが込められています。奮ってご参加頂きますようご案内します。

                             記
    
 第5回若手技術者のための複合構造セミナー
                ~鋼とコンクリート~ 

    
【詳細】
1.   日時:2021年12月14日(火)14:00~16:40 

2.   会場:(1) 会場参加 (土木学会 講堂)/ (2) Web参加 (YouTubeライブ配信)
                     土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

3.   参加費:無料  

4.   定員: 20名(会場参加)/ 200名(Web参加) 

5.   申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
                 (土木学会ホームページからお申し込みください)

6.   申込み締切日:2021年12月7日(火)

7.   主催:土木学会 複合構造委員会 

8.   後援(予定):(一社)日本鋼構造協会、鋼橋技術研究会、(一社)日本橋梁建設協会、
                        (公社)日本コンクリート工学会、(公社)プレストレストコンクリート工学会

9.   詳細URL:http://www.jsce.or.jp/committee/fukugou/index.html (土木学会複合構造委員会HP)

10. 講演内容: 杉浦邦征 京都大学大学院教授 
                「還暦過ぎたらフォレンジックな思考ができるのか?」
                          ~材料から構造へのかけはし~
        趙 唯堅 浙江大学教授 
                「四十どころか、いまだに「惑いまくり」です,,,」
            ~鉄筋コンクリート構造から脱皮して~
                       ※講演タイトル・講演者の詳細は、構造委員会ホームページをご覧ください。

【お問合せ先】    
公益社団法人土木学会 複合構造委員会講演会
事務局担当:岡崎  TEL:03-3355-3559  E-mail: okazaki@jsce.or.jp

 

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「暮らしたい未来のまち」投稿コンテストの受賞作品が決定しました。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2021-11-18 11:00

 

グランプリは『「ちょっと近いが一番楽しい」場所を残す未来』(三浦えり様 作)

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭、以下土木学会)は、メディアプラットフォーム「note」においてnote株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加藤貞顕)と共同で、2021年9月8日から10月3日までの約一か月間にわたり募集していた投稿コンテスト「#暮らしたい未来のまち」の受賞作品を決定しました。

今回のコンテストには、期間中に1224件もの作品の応募があり、論文や学会誌、報告書など土木学会の活動の中で多く接する文章とは大きく異なる表現・内容で、多様な視点、多様な価値観から、それぞれが考える「暮らしたい未来」「暮らしたいまち」の姿を描いた、魅力ある作品の数々が集まりました。

厳正なる審査の結果、各賞が以下のとおり決定いたしました。

グランプリ / 審査員特別賞 / JSCE賞 / 入賞


グランプリ

「ちょっと近いが一番楽しい」場所を残す未来(三浦えり 様)

自身が住む「東京都港区」を描く連載の執筆をきっかけに、きらびやかなまちのイメージとは違った、地域の歴史や地理に出会った三浦えりさん。そこに住み続けるひとや昔から残る場所がつくる、歴史あるまちの個性を未来に残すために、自分ができることをつづった作品がグランプリに選ばれました。審査員からは、「今いる場所をとらえなおすという、本質的に大切なことを示している(大西さん)」「日本全国どのまちにも歴史があり、発見がある。自分の住むまちを愛せる人が増えるような、完成度の高いエッセイ(伊佐さん)」「暮らしたいまちの未来に向けて、自分にもできそうだと思える提案がよかった(青鹿さん)」「港区という大都市が題材だが、住む場所に関わらずすべてのひとに通じる、住んでいる場所を大切にしたいというメッセージに共感した(土木学会note担当)」と高い評価を受け、グランプリの受賞となりました。


審査員特別賞

今回、審査員を務めていただいた3名の審査員、伊佐知美さん・青鹿ユウさん・大西正紀さんに選んでいただいた審査員特別賞は以下の3作品です。
 

表情(かお)のある街に暮らしたい。(£ (ポンド) 様)

表情(かお)が見えるまちは、「暮らしたい未来のまち」の答えのひとつだと思わされました。表情とは、そのまちがもつ唯一無二の個性です。それは、そのまちを選び暮らし続けたい理由や、まちの未来を考えるきっかけになるのではないでしょうか。
また、住んでいる人にとって「当たり前」で、時につまらなく映る風景も、よそ者にとっては「面白すぎる場所」に映ることがある。そんな「個性」が自分が 暮らすまちにもきっと隠れているという、誰もが気づいてほしい視点が描かれていました。ぜひ多くの人に読んで、考えてみてもらいたい作品です。(伊佐知美さん)

人と自動車のための未来都市(太田英司 様)

私は個人的に、誰かの好きや推しが伝わる作品が好きなもので、他の交通機関や車が苦手な人を度外視しで車や道路推しなこの作品を面白いと感じました。
現実問題、可能かどうか沢山の課題があるとは思いますが、強い「好き」はそんな困難もよりよい形で変えていくのかも…!という気持ちになりました。
(青鹿ユウさん)

韓国生活20年。神戸・東京・ホノルル…そしてソウルへ。(nora_korea 様)

「まち」の素敵さとは、無限に多様なのだと改めて気づかされた。都市か郊外か地方か、はたまた海外か、単純に「住む場所」に正解を求めない。幸せに生きるためには、人間的な「まち」への眼差しと、「まち」の魅力を的確に捉える感性を持つことが先。自分がどう捕まえるかで「未来のまち」は変わる、ともこの作品は語っている。(大西正紀さん)


JSCE賞

土木学会の審査メンバーで選出したJSCE賞は、以下の2作品です。

文化を自己決定する街(Yoichi 様)

コロナ禍で繋がりが弱くなってしまったこの時代で、まちでつながりを生むという内容が、非常に共感性が高い作品でした。デジタルが進展する中で、デジタルでのつながりとリアルのつながりの両方が求められていくこれからにおいて、リアルのつながりを生み出す新しい「まち」の姿として「効率」より「幸福」を求める主張に共感できました。
また、実際に行われている取り組みが紹介されていて、その暮らしを想像しやすい点もよかったです。

デジタル時代に目指す「まち」の姿とは【暮らしたい未来のまち】(yawaraishi 様)

工業高校の先生の視点で、普段、生徒と接する中で得た「暮らしたい未来のまち」という今回のコンテストテーマへの主張が、防災、自然共生、文化に根付いた、特に地方部における姿として、具体的かつ明快に表現されている作品でした。教師という立場から考えられたまじめな地方都市論で、こんな先生の教えを受けた生徒さんたちが、「暮らしたい未来のまち」をどうつくっていくのだろうと、将来に期待を持てる作品でした。


入賞

そのほか、以下の5作品が入賞いたしました。

生きものとしてのまち(HOKUTO 9×9 様)

都会だけではなく、田舎は田舎のまま新しい発展を目指してほしい(白咲夢彩 様)

時を超えて守る(よっさん 様)

もし道端にブロッコリーが落ちていたら(びしばし。 様)

ゆっくりと呼吸するまち(吉村 さま)


応募作品一覧

ご応募いただいた作品と、応募期間後に「#暮らしたい未来のまち」で投稿いただいている作品は、こちらのリンクでご覧頂けます。

コンテストは終了いたしましたが、これからも引き続き、「#暮らしたい未来のまち」の投稿をお待ちしております。


コンテストを終えて

今回のコンテストは、「コロナ後の”土木”のビッグピクチャー」の策定の一環として、広く市民の方々が思う「将来の物語・絵姿」を広範に、数多くうかがうことを目的に開催いたしました。お寄せいただいたそれぞれの物語から、未来の社会や暮らしを実現するために、インフラでできることはなにか、達成のために必要なインフラはなにかといったことを検討し、ビッグピクチャーに描き込んでいくこととしています。

コンテストハッシュタグ「#暮らしたい未来のまち」は引き続きnote上に残るため、これからの社会情勢や環境の変化などを踏まえた作品が、多くの方から継続して投稿されていくことを期待しております。

「ビッグピクチャー」は描いて終わり、発表して終わりという取り組みではなく、土木学会会員だけでなく、国民・市民の方々とともに、継続して「今」の先にある「未来」のことを想像し、未来のためになにが必要で、今何をしておくべきかを考える活動=ムーブメントとなっていくよう、引き続き取り組みをおこなってまいります。


note公式「#暮らしたい未来のまち」審査結果ページ

コンテスト全体の寸評、審査員の皆さまからのコメントなどは、note公式ページに掲載されています。

 

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ドボコレミュージアムをスタートしました!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2021-11-18 10:00

土木学会は、11月18日(木)より、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な写真や図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開する「ドボコレミュージアム」をスタートしました。
展示テーマは、「過去から未来。新しいTOKYOへ。」。
本展示では、日本で開催された2つのオリンピックを軸に、世界でも高い生活水準を誇る都市TOKYOを支えるインフラの魅力を社会背景とともにお伝えします。
過去から未来へと脈々と受け継がれてきた土木の蓄積とともに、変貌を遂げてきたTOKYOをぜひ実感してもらえれば幸いです。

記

【展示概要】
1.Webサイト開設日:2021年11月18日(木)よりスタート
2.Webサイト:https://www.jsce-dcm.com
3.主催:公益社団法人 土木学会[担当 土木広報センター]
4.展示テーマ:過去から未来。新しいTOKYOへ。
5.趣旨:
「TOKYO」って、どんなイメージ?
安全で、便利で、快適。高い生活水準を誇る世界都市だと答える人は多いでしょう。でも昔からそうだったわけではありません。江戸城が明け渡された1868年の5年前、ロンドンでは地下鉄(The Tube)が開業していました。明治の文明開化を経て近代国家への仲間入りを目指してから150年。日本は地震や戦争、災害など、幾度となく迫る苦難に直面してきました。
しかし、そのたびに乗り越えてTOKYOは進化してきたのです。街を便利に楽しめる地下鉄、火災の延焼を防ぐ幅の広い道路、台風から身を守る安全な川、日本の経済を動かす高速道路や新幹線――。先人たちの努力の結晶が、今のTOKYOを形成しています。
そんなTOKYOで、1964年以来2度目となるオリンピックが2021年に開催されました。「TOKYO2020」です。熱狂に包まれたオリンピックを陰で支えたのが、社会基盤を意味するインフラストラクチャー(インフラ)でした。
「インフラ」は皆さんの生活を24時間365日、支え続けています。存在が当たり前すぎて、普段は意識することもほとんどないのではないでしょうか? 異なる時代に造られたインフラが、実は綿密な計画の下でそれぞれ折り重なってTOKYOを機能させているのです。
ドボコレミュージアムでは、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な映像や写真、図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開しています。

2つのオリンピックを軸に4つのパートに分けて、当時の社会背景とともにインフラの魅力をお伝えしています。

CHAPTER01 イントロ/軌跡
CHAPTER02 戦前~戦後/世界都市「TOKYO」の夜明け
CHAPTER03 1964/東京オリンピック前夜
CHAPTER04 その後/TOKYO2020を経て次の世代へ

【展示PR動画】

※本展示は、2019年11月14日~17日に、新宿西口広場イベントコーナーで開催した「土木コレクション2019」の展示コンテンツをもとに展開するものです。

【問合せ】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
TEL: 03-3355-3448(9:00-17:00)

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土木界が保有する歴史資料をWebサイト上に展示・公開するドボコレミュージアムをスタート!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2021-11-17 15:00

公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)は、11月18日(木)より、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な写真や図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開する「ドボコレミュージアム」をスタートします。展示テーマは、「過去から未来。新しいTOKYOへ。」。本展示では、日本で開催された2つのオリンピックを軸に、世界でも高い生活水準を誇る都市TOKYOを支えるインフラの魅力を社会背景とともにお伝えします。過去から未来へと脈々と受け継がれてきた土木の蓄積とともに、変貌を遂げてきたTOKYOをぜひ実感してもらえれば幸いです。

記

【展示概要】
1.Webサイト開設日:2021年11月18日(木)よりスタート
2.Webサイト:https://www.jsce-dcm.com
3.主催:公益社団法人 土木学会[担当 土木広報センター]
4.展示テーマ:過去から未来。新しいTOKYOへ。
5.趣旨:
「TOKYO」って、どんなイメージ?
安全で、便利で、快適。高い生活水準を誇る世界都市だと答える人は多いでしょう。でも昔からそうだったわけではありません。江戸城が明け渡された1868年の5年前、ロンドンでは地下鉄(The Tube)が開業していました。明治の文明開化を経て近代国家への仲間入りを目指してから150年。日本は地震や戦争、災害など、幾度となく迫る苦難に直面してきました。
しかし、そのたびに乗り越えてTOKYOは進化してきたのです。街を便利に楽しめる地下鉄、火災の延焼を防ぐ幅の広い道路、台風から身を守る安全な川、日本の経済を動かす高速道路や新幹線――。先人たちの努力の結晶が、今のTOKYOを形成しています。
そんなTOKYOで、1964年以来2度目となるオリンピックが2021年に開催されました。「TOKYO2020」です。熱狂に包まれたオリンピックを陰で支えたのが、社会基盤を意味するインフラストラクチャー(インフラ)でした。
「インフラ」は皆さんの生活を24時間365日、支え続けています。存在が当たり前すぎて、普段は意識することもほとんどないのではないでしょうか? 異なる時代に造られたインフラが、実は綿密な計画の下でそれぞれ折り重なってTOKYOを機能させているのです。
ドボコレミュージアムでは、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な映像や写真、図面、歴史資料の数々をweb空間上にバーチャルで展示・公開しています。

2つのオリンピックを軸に4つのパートに分けて、当時の社会背景とともにインフラの魅力をお伝えしています。

CHAPTER01 イントロ/軌跡
CHAPTER02 戦前~戦後/世界都市「TOKYO」の夜明け
CHAPTER03 1964/東京オリンピック前夜
CHAPTER04 その後/TOKYO2020を経て次の世代へ

【展示PR動画】
https://youtu.be/9V58vBrempY

※本展示は、2019年11月14日~17日に、新宿西口広場イベントコーナーで開催した「土木コレクション2019」の展示コンテンツをもとに展開するものです。

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 大西、佐藤、小林
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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令和三年度 土木の日記念行事「土木の日シンポジウム2021」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2021-11-11 13:00

 公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)では、11月18日を「土木の日」と定め、続く本会の創立記念日である11月24日までの一週間を「くらしと土木の週間」として、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
 土木学会本部では、令和三年度の土木の日記念行事として、11/14(日) に「土木の日シンポジウム2021」をオンライン開催いたします。今年度のテーマは、「グリーンインフラと市民普請 ~自然のなかでいきる技術のあり方~」。
 昨今、自然の機能を活かしたグリーンインフラに注目が集まっており、その鍵は、自然を支配し利用するのではなく、自然を受け入れ地域にふさわしい技術にしつらえることであります。
 しかし、公共施設は、一定の機能を保証することを前提に、規格化や技術基準を整備し、社会の安全安心を作ってきたため、グリーンインフラの考え方(自然が有する材質としてのばらつきや、あえて小さな被害を許すような不確実さ)が必ずしも十分に受け入れられていません。地域の持続可能性や魅力を高めるグリーンインフラをどのように使いこなしていけるのかが課題となります。
 一方、「市民普請」は、行政の枠組みから離れた自律的な暮らしの営みであり、グリーンインフラの普及に貢献する可能性を秘めています。本シンポジウムでは、自然や地域を上手く活かしたグリーンインフラ技術をとりあげ、市民普請が持つ“自然のなかでいきる新しい技術体系”の価値を探り、社会に実装する方法を考えていきます。
 ご視聴は無料ですので、是非、この機会に沢山の方にご参加いただければ幸いです。

 

記

土木の日シンポジウム2021
グリーンインフラと市民普請 ~自然のなかでいきる技術のあり方~

【詳細】

1.日時:2020年11月14日(日)13:00~15:30(終了時間は前後する可能性あり)

2.開催形式:オンライン配信(Zoomウェビナー) 

3.参加費:無料 

4.申込:
土木学会ホームページからお申込み下さい。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp(学会事前参加申込URL)
※別途、メールにて、当日視聴用のZoom URLとパスワードをご案内いたします。

5.主催:土木学会 土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ/土木の日実行グループ

6.共催:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会

7.後援:厚生労働省、国土交通省、総務省

8.詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/331 

9.プログラム:
13:00~  開会挨拶  廣瀬 昌由 氏 (国土交通省大臣官房 技術審議官)
                    土木学会 会長挨拶 谷口 博昭  (土木学会 会長)
13:10~  イントロダクション 「市民普請について~これまでの振り返り~」
13:15~  基調講演「自然のなかでいきる技術のあり方を問う」真田 純子 氏 (東京工業大学)
13:45~  事例紹介
                  「現地材料と地元技術で現場土木」松木 洋忠 氏(土木研究所)
                  「“水辺の小さな自然再生”と支える仕組み」瀧健 太郎 氏(滋賀県立大学)
                  「地産地消型の道路舗装: エチオピアの石畳舗装」設楽 知弘 氏(毛利建築設計事務所)[事前収録]、徳永 達己 氏(拓殖大学)
14:40~  パネルディスカッション 「グリーンインフラ推進のための市民普請の役割」
                    コーディネーター:中村 圭吾 氏(土木研究所)
                    パネリスト:真田 純子 氏/松木洋忠 氏/瀧健太郎 氏/徳永達己 氏
15:30   閉会挨拶  塚田 幸広 (土木学会 専務理事)

 

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 広報センター
事務局担当:大西、佐藤、小林  
TEL:03-3355-3448   E-mail : cprcenter@jsce.or.jp

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【心理小委員会主催】『第9回 人にやさしい地下空間セミナー』

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-11-10 13:20

公益社団法人 土木学会(会長 谷口 博昭)は、11/17 (水) に心理小委員会主催の第9回人にやさしい地下空間セミナー「魅力感じる地下空間 ― 東京の地下鉄をデザインする ―」を開催します。
本セミナーでは、社会環境の変化により空間の使い方を見直すことが増えてきている中で、今回は、地下鉄の空間デザインやコロナ禍による取組み内容を、東京地下鉄株式会社より話題提供いただき、今後もコロナ禍が続く中での安心・安全で魅力ある地下空間を創造していくためのヒントの一つとして、「⼈にやさしい」そして「安全な」地下空間を皆さんと共に考えていくことを企図し、ご参加の皆様と意見・情報交換を行いたいと考えています。会員・非会員を問わず、多数の方々のご参加をお待ちしております。

                             

                                                                                                                                            記

                                                                                               「魅力感じる地下空間 ― 東京の地下鉄をデザインする ―」

 

【プログラム】

1. 日時:2021 年11月17日 (水) 17:00~19:00 

2. 主催:土木学会 地下空間研究委員会 (担当:心理小委員会)

3. 会場:【オンライン議論参加型】Zoom  【オンライン聴講参加型】YouTube 
         ※聴講型(オンラインセミナーをYouTubeライブ配信し、それを視聴)

4. 参加費:無料 

5. 定員:50名 先着順(議論型Zoom)  200名 予定(聴講型YouTube)

6. 申込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp 
                ※参加方法【議論参加型】または【聴講型】をお選びの上、お申込みください。 

7. 申込み期限:【議論参加型】2021年11月15日(月)【聴講参加型】2021年11月15日(月)

8. プログラム:(予定)   
   17:00~17:05 開会挨拶         岩﨑裕直 (心理小委員会委員長)
   17:05~17:10 講演者紹介および趣旨説明 岩﨑裕直 (心理小委員会委員長)
   17:10~17:40 講演「銀座線・駅リニューアル-地上にもっとも近い地下鉄の2020に向けた取り組み-」
                           東京地下鉄株式会社 第二建築工事所 建築第一課長  倉本広太郎 氏 
 17:40~17:50 質疑応答
   17:50~18:00 休憩
   18:00~18:40 パネルディスカッション「魅力感じる地下空間-地下鉄のデザイン-」
          パネリスト:      倉本広太郎 氏(東京地下鉄(株))
                      岩崎裕直(心理小委員会、(株)KCS 技術顧問) 
          コーディネーター:   三田 武(心理小委員会副委員長)
  18:40~18:55  質疑応答
  18:55~19:00    閉会挨拶        三田副委員長(心理小委員会、(株)日建設計シビル)

         ※講演タイトル・講演者につきましては,変更となる場合がございます。予めご了承ください。

9. 詳細URL:http://www.jsce-ousr.org/content/1380(土木学会 地下空間研究委員会ホームページ)

 

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 
事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

 

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