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続き...

下水道事業と他分野との連携促進に向けた 会議を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2021-01-15 15:00

 公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、1/26(火) に「他分野における先端技術の下水道との連携可能性に関する研究交流会議」をオンライン開催(Zoom)致します。
 環境工学委員会は、2018年度に「他分野の連携を促す下⽔道の先端技術に関する調査⼩委員会」を⽴ち上げ、幅広い分野(今後は、防災、都市活動、農林⽔産、エネルギー供給、医療健康などの他分野)との連携促進の議論を進めています。
 本会議では、国⼟交通省により⾏われている下⽔道 ⾏政の最近の話題や下⽔道⾰新的技術実証事業(B-DASH プロジェクト)の成果について、下⽔道の「初⼼者」向けに紹介し、今後の他分野との連携を促進するきっかけとなることを期待しています。
 今まで下⽔道との接点が少なかった分野の皆様にも、是⾮ご参加頂けますと幸いです。

          記

他分野における先端技術の下水道との連携可能性に関する研究交流会議

【詳細】

  1. 日時:2021年1月26日 (火) 13:00~15:00
     
  2. 会場:オンライン(Zoom)
     
  3. 参加費:無料
     
  4. 定員:100名 
     
  5. 申込み:土木学会行事参加申込ウェブページより 
     http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (1月22日締切)

     
  6. 主催:国土交通省
       公益社団法人土木学会 環境工学委員会(他分野の連携を促す下水道の先端技術に関する調査小員会)

     
  7. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/eec/eecnews
     
  8. 議題内容:プログラム

  開会挨拶:⽥中宏明 氏【⼩委員会委員⻑ 京都⼤学】

  最近の下⽔道⾏政について(仮):【国⼟交通省】

  下⽔道⾰新的技術実証事業(B-DASH プロジェクト)の成果と他分野連携への展開

  •  固定床型アナモックスプロセスによる⾼効率窒素除去技術実証事業【(株)タクマ】
  •  単槽型硝化脱窒プロセスの ICT・AI 制御による⾼度処理技術実証事業【(株)メタウォーター】
  •  IoT と AI を活⽤した効率的予防保全型マンホールポンプ維持管理技術実証事業【(株)クボタ】
  •  ICT を活⽤した浸⽔対策施設運⽤⽀援システム実⽤化に関する技術実証事業【(株)NJS】
  •  AI による⾳響データを⽤いた⾬天時浸⼊⽔検知技術の実⽤化に関する実証事業【(株)建設技術研究所】 
  •  下⽔処理⽔の再⽣処理システムに関する実証事業【(株)⻄原環境】

    意⾒交換

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 環境⼯学委員会 
事務局担当:黒木  TEL:03-3355-3502  E-mail: kuroki@jsce.or.jp

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【日本建築学会会長による特別講演会】 『超高層建築のレジリエンスを高める免震と制振のハイブリッド構造』をテーマに開催します。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-01-13 14:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)では、1/29 (金) に「日本建築学会会長による特別講演会」を開催致します。
主催の地震工学委員会「地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会」では、地震災害軽減に必要とされる次世代の技術展開について調査研究を目的として活動を行っています。
本講演会では、その活動の一環として,土木以外の分野における研究動向を勉強する場との位置づけ
で、日本建築学会会長の竹脇出先生により「超高層建築のレジリエンスを高める免震と制振のハイブリッド構造」をテーマにご講演をしていただきます。
地震災害軽減は、重要性高い研究課題ですので、是非この機会にご参加頂ければ幸いです。

       記

日本建築学会会長による特別講演会
【詳細】

1.日時:2021 年1月29日 (金) 14:00~15:00
 
2.主催:土木学会 地震工学委員会

3.会場:Zoomによるオンライン
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします    
                              
4.テーマ:「超高層建築のレジリエンスを高める免震と制振のハイブリッド構造」

5.講師:竹脇 出 先生(京都大学教授)

6.参加費:無料 (定員300名)

7.申込み:(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272016)
     からお申し込みください。
※参加申込者には後日オンライン講演会へのアクセス方法をお知らせします。 

8.申込み期限:2021年1月21日(木)

9.詳細URL:(https://committees.jsce.or.jp/eec226/node/8) (土木学会 地震工学委員会ホームページ)

【お問合せ先】

公益社団法人土木学会 地震工学委員会 

事務局担当:小川   TEL:03-3355-3559   E-mail: ogawa@jsce.or.jp
 

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不飽和土とは何か?地盤災害予測のカギとなる 不飽和地盤の挙動を理解する「応用力学フォーラム」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2021-01-11 13:40

公益社団法人土木学会(会長 谷口 博昭)は、応用力学委員会主催で、1/26(水) に西部地区応用力学フォーラムを開催します。本テーマは、「不飽和土の力学は難しい?不飽和土研究の最前線」と題して行います。
近年、豪雨による斜面崩壊や堤防決壊、地震による液状化など、地盤災害が多発しています。これらの現象を予測するためには、不飽和地盤の挙動を理解することがとても重要です。しかし、地盤工学を専門とする研究者や技術者にとっても、「サクションって何?」となど、不飽和土の力学を理解するのは少し難しいように感じられます。
本フォーラムでは、不飽和土研究を最前線で進めておられる講師をお招きし、最新の研究を通じて、不飽和土とは何か?何が難しいのか?何が重要なのか?といったことを少しでも参加者のみなさまにご理解いただくことを目的とします。

                                   記
          西部地区応用力学ファーラム
『不飽和土の力学は難しい?不飽和土研究の最前線』

【詳細】
1.  日時:2022年1月26日 (水) 13:00~15:50

2.  会場:オンライン (Zoom)

3.  参加費:無料
 
4.  定員:100名

5.  CPD:2.7単位【認定番号:JSCE21-1479】 

6.  申込み:土木学会ホームページからお申込み下さい。※事前申込みが必要です。
     http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#532106(学会事前参加申込URL)

7.  申込み期限: 2021年1月23日(日)締切

8.  主催:土木学会 応用力学委員会

9.  詳細URL:https://www.jsce.or.jp/committee/amc/forum/forum.html#seibu(土木学会応用力学委員会HP)

10.プログラム<講演題目>:
     13:00~13:50  「データ同化による不飽和浸透特性のパラメータ推定」伊藤真一氏 (鹿児島大学)
   13:50~14:40  「不飽和浸透特性のパラメータ計測技術に関する最新の試み
                                   (英語:Progress and challenges in the experimental determination of unsaturated soils hydrological properties)」ALOWAISY Adel氏 (九州大学)
     休憩10分
     14:50~15:50        「降雨・地震動を受ける不飽和地盤の数値シミュレーション 松丸貴樹氏 (鉄道総合技術研究所)
                    コーディネイター:石藏良平(九州大学)、浅井光輝(九州大学)

【お問合せ先】公益社団法人土木学会 研究事業課
   事務局担当者: 林  TEL:03-3355-3559   E-mail : j-hayashi@jsce.or.jp

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地方のインフラメンテンナスにおける新技術の導入『第3回 地方インフラを対象としたメンテナンス講座』を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2021-01-08 14:40

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、1/12(火) に『第3回地方インフラを対象としたメンテナンス講座』をオンライン開催(YouTube)致します。
当会は、2020年度よりインフラメンテナンス総合委員会(注1)を立ち上げし、インフラメンテナンスと減災防災への新たな戦略的取り組みとして、基礎自治体を対象とした全4回シリーズのメンテナンス講座をオンラインにて開講しております。
第1回目(2020/11/16)の『導入編』、第2回目(2020/12/14)の『現状編』に続き、第3回目は、新技術適用推進小委員会(注2)と連携し、『新技術導入編』を開催いたします。
基調講演にて、地方のインフラメンテンナスにおける新技術の導入をご説明いただいた後、地方自治体の事例紹介を行い、最後に、ディスカッションとして、『地方インフラメンテに関する困りごと相談コーナー』を開催予定です。ぜひこの機会に、本オンライン講座にご参加いただき、理解を深めていただければ幸いです。

 

注1):これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会が、2020年度より統合。
注2):土木学会 インフラメンテナンス総合委員会 新技術適用推進小委員会https://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/

                       記

第3回 地方インフラを対象としたメンテナンス講座
【詳細】

1.日時:2021年1月12日 (火) 13:00~15:20 

2.会場:オンライン(YouTube)
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

3.視聴URL:https://youtu.be/25sG8lCj26M(2週間のアーカイブ配信予定)

4.参加費:無料 

5.申込み:オンライン視聴の事前申込み不要 
※ただし、CPD受講証明を必要とする方のみ、必ず事前申し込みを行ってください。

6.主催:土木学会 インフラメンテナンス総合委員会

7.詳細URL:https://inframaintenance.jsce.or.jp/maintenancekoza/maintenance-course-2020-03/

8.プログラム:
13:00 開会挨拶:家田仁 氏(土木学会会長)
13:10 基調講演-1:
         『地方インフラメンテのすすめ-新技術を活用してみんなで壁を乗り越えよう-』
          野田徹 氏(清水建設/新技術適用推進小委員会委員長)
13:30 基調講演-2:
             『地方インフラのメンテナンスに新技術を導入するためには-課題と解決策を考える-』
                黒田保 氏(鳥取大学/地域実装促進部会長)
(休憩5分)
14:05 地域の実例紹介:
      『ドローンを活用した橋梁点検』
           古明地悠氏(千葉県君津市役所)
            『データベースを活用した橋梁メンテナンス』
               北澤真氏(秋田県大仙市役所)
14:35   ディスカッション:『地方インフラメンテナンスに関する困りごと相談コーナー』
                コーディネータ 岩城一郎 氏(日本大学/アクティビティ部会長)
                パネリスト:上記登壇者、六郷恵哲氏(岐阜大学)、若原敏裕氏(大崎総合研究所) 
15:15   閉会挨拶:塚田幸広氏(土木学会専務理事)

【お問合せ先】

公益社団法人土木学会 インフラメンテナンス総合委員会 

事務局担当:小川  TEL:03-3355-3559  E-mail: inframaintenance@ml-jsce.jp

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【第7回 水工学オンライン連続講演会】水工学研究―防災と環境の調和をテーマに開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2021-01-06 14:30

公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)では、1/22 (金) に「第7回水工学オンライン連続講演会」を開催致します。
水工学委員会では、コロナ禍で様々な学会活動が制限されている中、本年7月より、今後の水工学研究の方向性を考えるための連続講演会を開催してきました。
7回目となる今回は、九州大学名誉教授小松利光先生(九州大学 名誉教授)をお招きし、「水工学研究―防災と環境の調和を目指して―」をテーマにご講演いただきます。小松利光先生は、長年、水理学・水工学基礎研究に携わってきました。その間基礎研究と応用・実用研究のバランスの取り方に悩み、やはり社会に役立つ研究をしたいと自然エネルギーを用いた水域環境改善技術の開発(環境水理学)を目指すようになり、また近年は気候変動下での災害外力の増大を憂慮して人命に関わる自然災害の防災研究をし、最終的には防災と環境の両立について取り組まれてきました。 
本講演会は、多くの水工学及び関連分野の研究者への刺激と研究力向上のための知や姿勢を得る機会となり、新たな研究課題を見出す機会となることを期待していますので、是非、ご参加いただければ幸いです。

                   記

第7回水工学オンライン連続講演会

【詳細】

  1. 日時:2021 年1月22日 (金) 17:00~
     
  2. 主催:土木学会 水工学委員会
     
  3. 会場:【オンライン議論参加型】Zoom  【オンライン聴講参加型】YouTube
    ※聴講型はZoomの様子をYouTubeライブストリーミング配信 
                                     
  4. テーマ:「水工学研究―防災と環境の調和を目指して―」
     
  5. 講師:小松利光先生(九州大学名誉教授)
     
  6. 参加費:無料 
     
  7. 定員:100名限定(議論型Zoom)  500名(聴講型YouTube)
     
  8. 申込み:Zoom議論参加型(https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/174)
    からお申し込みください。
    ※議論参加型は水工学MLに登録されている方のみ配信するため、上記URLから登録をお願いします。

                   YouTube聴講参加型 (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
      からお申し込みください。       

  1. 申込み期限:2021年1月19日(火)
     
  2. 詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/181(土木学会 水工学委員会ホームページ)

 

【お問合せ先】

公益社団法人土木学会 水工学委員会 

事務局担当:林   TEL:03-3355-3559   E-mail: j-hayashi@jsce.or.jp

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『小さな土木のデザイン』と『防災・景観まちづくりの実践手法』をテーマにトークセッションを開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2020-12-18 12:00

公益社団法人 土木学会(会長 家田 仁)では、「土木学会デザイン賞Talk sessions第6回(12/23)・第7回(1/7)<全8回>」を行います。
2000 年にスタートした⼟⽊学会デザイン賞は20 年⽬を迎え、毎年多彩な作品を表彰し、その総数は186 件となりました。
これまで橋・川・みち・広場・公園・ダム・水門・駅・まちづくりなど幅広い対象が選ばれてきましたが、景観・デザイン委員会では、これら多彩な土木の作品を題材とし、構造物、公共空間、地域のデザインを自由にかつ深く語り合う場を本年10月より提供しています。
今回のトークセッションでは、第6回「小さな土木をデザインする」、第7回「激特事業・災害復旧事業にみる防災と景観まちづくりを両立する実践手法とは」をテーマに、実際に作品に関わった方々にお話を伺いながら土木のデザインの現場のリアルをお伝えし、その想いや未来を展望します。
ぜひ、このデザイン賞20周年記念トークセッションにご参加頂ければ幸いです。

            記

第6回・第7回 土木学会デザイン賞Talk sessions

【詳細】

1.トークセッション:第6回「小さな土木をデザインする」 
                         第7回「激特事業・災害復旧事業にみる防災と景観まちづくりを両立する実践手法とは」

2.日時:【第6回】2020 年12月23日 (水)  17:00~19:00 
      【第7回】2021 年  1月  7日 (木)  17:00~19:00

3.主催:土木学会景観・デザイン委員会

4.会場:オンラインセミナー(Zoom)

5.講演: 第6回 コーディネーター:星野裕司氏(熊本大学)                   
                熊谷玄氏(株式会社スタジオゲンクマガイ)                                                     
        岩瀬諒子氏(岩瀬諒子設計事務所,京都大学) 
                崎谷浩一郎氏(株式会社EAU)
             第7回   コーディネーター:福島秀哉氏(東京大学)
                島谷幸宏氏(九州大学)                                               
                星野裕司氏(熊本大学)                          
                萱場祐⼀氏(国立研究開発法人土木研究所)
                     
6.参加費:無料

7.申込み方法: 土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
からお申し込み下さい。《締切日:各開催日の3日前》

8.参考URL:https://committees.jsce.or.jp/lsd02/node/7

9.対象作品:第6回 グランモール公園再整備(2018年 奨励賞)
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1095
                             トコトコダンダン(2018年,2019年 奨励賞)               
        http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1078                                                          
                              ふらっとスクエア(2019年 奨励賞)                                                      
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1275                                                         
                   第7回 川内川激甚災害対策特別緊急事業 (2013年 優秀賞)
                https://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/2013/works/2013n2.html 
                              津和野川・名賀川河川災害復旧助成事業名賀川⼯区(2019年 最優秀賞)
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1190
                              ⼭国川床上浸水対策特別緊急事業(2020年 最優秀賞)
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1397

10.Zoom 接続および資料のダウンロード方法: 開催3日前を目安に、Zoom の URL をパスワードとともに事前参加申込の方にメールでお知らせします。

 

【お問合せ先】

公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会 

事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp
 

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【第8回 人にやさしい地下空間セミナー】『地下空間と空気環境 ― COVID-19を抑える空調・換気とは ― 』

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2020-12-14 12:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、12/16 (水) に「第8回人にやさしい地下空間セミナー」をオンライン開催致します。

地下空間が都市の重要なインフラとして今後もその機能が発揮され、人々が安全で安心に利用できるよう、私たちは研究活動を行っています。今般、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、日常生活だけでなく都市機能にまで影響を生じており、地下空間への影響について現在調査しているところです。 「人にやさしい地下空間セミナー」は「ヒトの五感」をテーマにシリーズとして開催してきました。

今回は「人の呼吸」に係わる空気質をモチーフに、同感染症拡大防止対策に空気環境が重視されていることを捉えて、最新の空調・換気のあり方について専門家の研究成果等を話題提供します。  

これからの地下空間の空気環境について、皆さんと一緒に考えていきたいと思いますので、ぜひ本セミナーにご参加いただけば幸いです。

                       記

 第8回 人にやさしい地下空間セミナー

【詳細】

  1. 日時:2020 年12月16日 (水) 17:00~19:00
     
  2. 主催:土木学会 地下空間研究委員会(担当:心理小委員会)
     
  3. 会場:オンライン議論参加型(Zoom)オンライン聴講型 (YouTube)
     
  4. 参加費:無料 
     
  5. 定員:先着80名(議論型)  定員なし(聴講型)
     
  6. 申込み:土木学会ホームページ

(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp) からお申し込みください。

  1. 申込み期限:2020年12月14日 (月 ) ※本日中
     
  2. 詳細URL:http://www.jsce-ousr.org/content/1347(地下空間研究委員会ホームページ)
     
  3. プログラム:       17:00~17:10 開催概要:岩崎裕直 小委員会委員長 仙台市建設公社 常務理事    

17:10~17:50  講演:柳 宇  工学院大学 建築学部建築学科 教授 

     (1)「地下空間の空気環境」

       (2)「新型コロナウイルス感染症と空調・換気の現状と課題」

17:50~18:00  休憩

18:00~19:00  全体討議:柳 宇 + 岩崎裕直 (モデレーター) 

 (3)「新型コロナウイルス感染防止のための空調・換気のあり方-地下街における設備と運用の対策について」

         ※ 講演タイトル・講演者につきましては,変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

【お問合せ先】

公益社団法人土木学会 地下空間研究委員会 

事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

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【第2回地方インフラを対象としたメンテナンス講座】「インフラメンテナンスの現状」

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2020-12-09 14:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)は、12/14(月) に「第2回地方インフラを対象としたメンテナンス講座」をオンライン開催致します。

2020年度、インフラメンテナンス総合委員会(注1)が立ち上がりました。本委員会は、社会インフラの老朽化問題(きっかけは笹子トンネル天井板落下事故)や近年頻発している豪雨災害・地震災害に対するメンテナンスの重要性に鑑み、活動しています。この度その活動の一環として、財政力や技術力が十分でない小規模の自治体で管理している地方インフラを対象に、全4回シリーズのメンテナンス講座をオンラインで開講します。今回は、第2回目のメンテナンス講座の開講ご案内です。

第1回目の11/16は、導入編(注2)でした。第2回目は下記の通り、現状編として「地方インフラの現状」について理解を深めることを目的に、健康診断小委員会中村光委員長(名古屋大学)と同委員会秋山充良幹事長(早稲田大学)より基調講演をいただき、その後、鉄道・河川・上下水道・港湾部門の各専門家とともに,ディスカッションを行います。

地方インフラのメンテナンスは喫緊の課題です。ぜひこの機に本オンライン講座にご参加いただき、理解を深めていただければ幸いです。

注1):これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会が、2020年度より統合。
注2):【特別講演】東京都市大学学長三木千壽氏 【話題提供】三重県鈴鹿市末松則子市長、熊本県玉名市役所木下義昭氏、ディスカッション

            記

第2回地方インフラを対象としたメンテナンス講座

【詳細】

  1. 日時:2020 年12月14日 (月) 13:00~15:00
     
  2. 主催:土木学会 インフラメンテナンス総合委員会
     
  3. 会場:オンライン聴講 (YouTube) ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。
     
  4. 視聴URL:https://youtu.be/nW9KptAO44M(2週間のアーカイブ配信予定)
     
  5. 参加費:無料 
     
  6. 申込み:オンライン視聴の事前申込み不要 ※CPD受講証明を必要とする方のみ、必ず事前申し込みを行ってください。
     
  7. 詳細URL:https://inframaintenance.jsce.or.jp/(インフラメンテナンスポータルサイト)
     
  8. プログラム:       13:00  開会挨拶:家田仁  土木学会会長     

13:10  講演:中村光  名古屋大学大学院教授 

   「インフラ健康診断書から見えるインフラの現状と課題」

13:35  講演:秋山充良 早稲田大学教授  

        「劣化対策か?耐震補強か?~悩ましい不確定性存在下の意思決定問題~」

 

14:05  相談コーナー:コーディネーター アクティビティ部会  日本大学教授 岩城一郎

          :コメンテーター  中村光・秋山充良 

                    鉄道部門:下山貴史 東日本旅客鉄道

                        河川部門:戸田裕嗣 名古屋大学

                    上下水道部門:酒井宏治 東京都立大学  

                    港湾部門:岩波光保 東京工業大学

             14:50  閉会挨拶:塚田幸広  土木学会専務理事 

 

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 インフラメンテナンス総合委員会 
事務局担当:小川  TEL:03-3355-3559  E-mail: inframaintenance@ml-jsce.jp

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『土木学会デザイン賞20周年記念 Talk sessions』  -土木発・デザイン実践の現場から-

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2020-12-03 10:00

 土木学会では、「土木学会デザイン賞Talk sessions第4回(12/8)・第5回(12/16)<全8回>」を行います。 
 2000 年にスタートした⼟⽊学会デザイン賞が20 年⽬を迎え、毎年多彩な作品を表彰し、その総数は186 件にのぼります。
 橋・川・みち・広場・公園・ダム・⽔⾨・駅・まちづくりなど幅広い対象が選ばれてきました。これら多彩な⼟⽊の作品を題材とし、構造物、公共空間、地域のデザインを⾃由にかつ深く語り合い、土木施設デザインの枠を超えた視点からお話を伺います。毎回異なる先駆的なコーディネーターの方々や作品に関わった⽅々の⼟⽊のデザインの現場のリアルをお伝えし、その想いや未来を展望しますので、ご参加頂ければ幸いです。

                                         記

【詳細】
1.トークセッション:第4回「川から見るまち・まちから見る川」 
          第5回「かわまち空間による都市再生に向えて」

2.日時:【第4回】2020 年12月8日  (火)    17:00~19:00 ごろ
    【第5回】2020 年12月16日 (水)   17:00~19:00 ごろ

3.主催:土木学会景観・デザイン委員会

4.会場:オンラインセミナー(Zoom)

5.講演:第4回  吉村伸⼀⽒(吉村伸⼀流域計画)
        原⽥守啓⽒(岐⾩⼤学) 
        中村晋⼀郎⽒(名古屋⼤学)
    第5回  中村良夫⽒(東京⼯業⼤学名誉教授)
        岡⽥⼀天⽒(プランニングネットワーク顧問)
        ⼩野寺康⽒(⼩野寺康都市設計事務所)

6.参加費:無料

7.申込み方法:土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
   からお申し込み下さい。《締切日:各開催⽇の3日前》

8.参考URL:https://committees.jsce.or.jp/lsd02/node/7

9.対象作品:第4回  和泉川/東⼭の⽔辺・関ヶ原の⽔辺(2005 年最優秀賞)
                  https://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/2005/works/2005g1.html
                        伊賀川 川の働きを活かした川づくり(2018 年優秀賞)
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/1055
          ⽷貫川清流平和公園の⽔辺(2016 年優秀賞)
                  http://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/575

                   第5回  太⽥川基町護岸(2003 年特別賞)
                   https://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/2003/works/2003s1.html
                       津和野川河川景観整備(2002 年優秀賞)
                   https://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/2002/works/2002c08.html

10.Zoom 接続および資料のダウンロード方法:開催3日前を目安に、Zoom の URL及び資料のダウンロード先 URLを、パスワードとともに事前参加申込の方にメールでお知らせします。

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会
事務局担当:小澤     TEL:03-3355-3559     E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

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【先人に学ぶ次世代への技術伝承】 『第8回鋼構造技術継承講演会』

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2020-11-30 14:00

 土木学会では、12/8(火) に「第8回鋼構技術造継承講演会」を開催いたします。 
社会基盤を構成する重要な鋼構造物は、先人の多大な努力により建設・管理がなされ、今後もその役割を担わり続けていきます。また、国土強靭化(安全・安心な社会の構成)、長寿命化(構造物の高齢化)やライフサイクルコストの低減,歴史的な構造物の保全など,近年の鋼構造物に対する要求は、多様化・高度化してきています。
 今後、このような様々な性能が求められる鋼構造物を建設・維持管理していくためには,先人が培ってきた鋼構造物の歴史など、研究・技術への理解を深め、それらを活かして鋼構造の技術の発展につなげげていくことが重要であると考えます。
本講演会は、現在の鋼構造物が直面している課題の解決に大きく役立つと思われますので、奮ってご参加ください。

             記

【詳細】
1.主催:土木学会 鋼構造委員会

2.日時:2020 年12月8日  (火)   14:00~17:00 

3.会場:オンラインセミナー(Zoom)

4.講演:詳細プログラム
         14:00~14:05 鋼構造委員会委員長 挨拶 
         14:05~15:25 五十畑弘氏:「(仮)歴史的鋼橋保全の課題など ~過去 30 年のかかわりを通じて~」 
         15:25~15:35 休憩 
         15:35~16:55 髙木千太郎氏:「(仮) 道路橋のメンテナンスへの提言」 
         16:55~17:00 鋼構造委員会副委員長 挨拶

5.参加費:無料

6.申込み方法: 土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申込み下さい。
 《締切日:2020年11月30日(月)》 

7.定員:申込先着順で300名まで。 

8.Zoom 接続および資料のダウンロード方法: 開催日前までに、ZoomのURL及びパスワードは、事前参加申込の方にメールでお知らせします。

9.詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/steel/node/145

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 鋼構造委員会 事務局担当:桃井  TEL:03-3355-3559  E-mail: momoi@jsce.or.jp

 

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