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東日本大震災から10年。災害と景観・デザインについて議論します。

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2020-11-27 13:00

公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)では、2020年12月4日(金) に、「災害と景観・デザイン~東日本大震災から10年、そして頻繁する災害~」と題したシンポジウムを開催します。
東日本大震災から10年を迎えようとしていますが、その後も多くの地震、水害などにより、多大な被害が発生しています。そうした復興や災害復旧の中で、優れた環境や景観が生み出される一方で、復興災害とも言えるような風景も出現してしまっています。こうした災害の時代における景観・デザインはどうあるべきなのか?具体のデザイン論から風土論、さらには日本において人と自然はどのように関わっていくべきなのか、本シンポジウムにおいて、今一度、議論を深めたいと思います。

                                 記

【詳細】
1.日時:2020 年12月4日 (金) 18:30~21:00

2.主催:土木学会景観・デザイン委員会

3.会場:オンラインセミナー(Zoom)

4.主なプログラム:

■対談「島谷幸宏×中井祐」(聞き手:中村晋一郎)
川づくりの第一人者九州大学島谷幸宏氏と東日本大震災復興まちづくりの最前線で奔走してきた東京大学中井裕氏、災害と深く向き合ってきた土木景観を代表するお二方に、地球環境からデザインまで幅広く活躍する気鋭の中村晋一朗氏を聞き手として、お話を伺います。

■総合討論(コーディネーター:中村晋一郎)

5.参加費:無料(事前申し込みが必要です)

6.申込方法: 土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)
からお申し込み下さい。行事コード:562003

7.CPD:土木学会認定CPDの取得方法は土木学会HPをご確認下さい。

8.シンポジウム詳細は下記のURLを参照下さい。
行事情報:https://jscedesign.net/conference/2020/sympo

【景観・デザイン研究心に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会
事務局担当:小澤   TEL:03-3355-3559   E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp

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鉄道の持続的発展へ向けて、土木学会、日本機械学会、電気学会、日本交通学会が一堂に会するシンポジウム(J-RAIL2020)をオンラインで開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2020-11-27 10:00

 J-RAILは、土木工学、機械工学、電気工学、交通の研究者および技術者が一堂に会し、最新の鉄道一般技術、鉄道政策に関する研究成果を発表するシンポジウムです。
 第27回となる今年度は、12/15(火)~12/17(木)の期間、オンライン開催を予定しており、土木学会(土木計画学研究委員会)主催で行われます。
 今回は、J-RAIL2020の特別企画として、12/16(水)に、『鉄道メンテナンスの課題と将来に向け求められる大転換』と題したセッションを開催します。
 12/16(水)の特別セッションは、無料でご視聴いただけますので、是非、この機会に多くの方にご参加いただければ幸いです。

 

                 記

第27回 鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-RAIL2020)特別セッション
『鉄道メンテナンスの課題と将来に向け求められる大転換』

【詳細】
1.開催日時:2020年12月16日(水)13:00~16:30
2.開催形式:土木学会YouTubeチャンネルからのLive配信 (参加申込者限定)
3.行事URL:http://civilold.civil.cst.nihon-u.ac.jp/~kaneko/specialsession.html
4.参加申込:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
  ※一般のセッション(有料)と申込欄が異なりますのでご注意ください(特別セッションの行事コードは「4020021」です)
5.参加費用:無料(特別セッションのみ参加の場合)

6.プログラム:
総合司会 金子雄一郎 (J-RAIL2020 実行委員長/日本大学理工学部 教授)

I.講演セッション「鉄道メンテナンス技術の最先端」(13:00~14:30)
1)特別講演 (13:00~13:15)
 演題:「日本の鉄道に求められる「俯瞰的総合力」」
 講師:家田 仁 氏
(第108代土木学会 会長/政策研究大学院大学 教授/東京大学 名誉教授)
     
2)基調講演 (13:20~14:30)
 演題:「全国鉄道インフラの健康診断」 ※録画
 講師:林 康雄 氏(鉄建建設 代表取締役会長/第107代土木学会 会長)
 
 演題:「青函トンネル新幹線高速化の悩みと確認車の改良」
 講師:渡利 千春 氏(北海道旅客鉄道 常務取締役総合企画本部長)
  
 演題:「コンクリート構造物のひびわれの遠距離リモート測定の先端技術」
 講師:中庭 和秀 氏(クモノスコーポレーション 代表取締役社長)

II.パネルディスカッション「課題はここにある!」(15:00~16:30)
 コーディネータ
  江口 秀二 氏(国土交通省 大臣官房 技術審議官(鉄道局担当))   
 パネリスト
  伊勢 勝巳 氏(東日本旅客鉄道 常務執行役員)
  井出 多加子 氏(成蹊大学 経済学部 教授)             
  瀬谷 明彦 氏(東急電鉄 鉄道事業本部車両部 統括部長)      
  中澤 英樹 氏(東京地下鉄 取締役)               
  中野 哲 氏(わたらせ渓谷鐵道 技術部長)           
  久田 真 氏(東北大学大学院 教授/土木学会メンテナンス総合委員会 副委員長)

※J-RAIL2020では、特別セッションのほか、一般講演セッションにおいて、100を超える発表が行われます。こちらの方も是非ご参加いただければ幸いです。
  シンポジウムHP:http://133.43.106.35/~kaneko/jrail2020index

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 小澤 一輝
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL:03-3355-3559 FAX:03-5379-0125 Email:k-ozawa@jsce.or.jp

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複合構造・鋼構造・コンクリート構造の技術伝承 若手技術者のための複合構造セミナーを開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2020-11-26 14:00

 土木構造物に関する新しい技術は、ICT/AIを利用した新設構造物の省力化施工や、既設構造物の効率的な更新・改築手法に着目したものが増えてきていますが、時空間を超えた様々な構造形式に対応するためには、これまで以上に幅広い知識や経験に基づく適応力が必要とされるようになってきています。
 このような背景から、土木学会複合構造委員会では各種構造物や構造形式、さらに新材料を含めた幅広い知識を身に着けた次世代技術者の育成に寄与するべく、2017年より若手技術者を対象とする講演会方式のセミナーを開催しております。
 今回は、複合構造だけでなく鋼構造やコンクリート構造に関して設計から維持管理までの幅広い技術にご精通されます、広島大学の藤井堅名誉教授と北海道大学大学院の横田弘特任教授のお二方にご講演いただきます。これまでに取り組まれた研究・教育や実務経験から、次世代技術者に伝承すべきメッセージが込められています。奮ってご参加頂きますよう御案内申し上げます。

               記

第4回 若手技術者のための複合構造セミナー ~鋼とコンクリート~

日時:2020年12月18日(金)14:00~16:40
場所・定員:WEB(YouTubeライブ配信)/ 200名
参加費:無料
主催:土木学会 複合構造委員会
後援(予定):(一社)日本鋼構造協会,鋼橋技術研究会,(一社)日本橋梁建設協会,(公社)日本コンクリート工学会,(公社)プレストレストコンクリート工学会
講演内容:藤井 堅 広島大学名誉教授「理論と仮定,事象とモデル」
     横田 弘 北海道大学大学院特任教授「複合構造のライフサイクルを考える」
申込方法:土木学会ホームページからお申し込みください。
               http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
詳細URL: https://committees.jsce.or.jp/fukugou/node/12

 

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人 土木学会 研究事業課 岡崎 寛輝  
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: okazaki@jsce.or.jp

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今後の地盤陥没への対策と課題 令和2年度 地盤工学セミナーを開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2020-11-20 15:00

 土木学会では、11/25 (水) に地盤工学セミナー『様々な要因による空洞や陥没事例とその対策』を開講致します。本セミナーでは、講演により事例を紹介し、今後の地盤陥没対策を考えます。
 何らかの原因で地盤の中に空洞ができ、それが拡大・進展して地表に到達すると、地盤陥没が発生することがあります。陥没の芽となる空洞は、その成因、地盤やその他の条件によって、形状、大きさ、成長速度、ひいては陥没危険度が異なりますが、空洞~陥没の多様なプロセスは未だ不明な点も多く、陥没予測は簡単ではありません。
 地盤の空洞は、重要性高い対策課題ですので、是非この機会に、ご参加頂ければ幸いです。

                 記

【詳細】令和2年度 地盤工学セミナー
1.日時:2020 年11月25日 (水) 14:00~17:00
2.主催:土木学会地盤工学委員会
3.後援(予定):(公社)地盤工学会・(一社)日本建築学会・(一社)地盤品質判定士会
4.会場:オンラインセミナー(Zoom)
5.講演:
 「神戸市における路面下空洞調査結果分析の取組み」澁谷 啓 (神戸大学)
 「護岸・岸壁背後地盤の陥没の現状と展望」春日井 康夫(沿岸技術研究センター)
 「田沢湖線における陥没メカニズムの推定と対策工の検討」 中嶋 裕子 (JR 東日本)
 「宅地造成地における空洞化の事例」高田 徹(設計室ソイル)
 「水みちが引き起こす自然生成の陥没事例」桑野 玲子(東京大学)
6.参加費:無料
7.定員:500名
8.申込み方法:土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申し込み下さい。
9.申込み期限:2020年11月23日(月)24:00(定員になり次第受付を締め切ります。)
10.詳細URL:https://committees.jsce.or.jp/jiban/node/57

【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 地盤工学委員会
事務局担当:林 
TEL:03-3355-3559   
E-mail:j-hayashi@jsce.or.jp

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「都市から地方へ」コロナ禍の「市民普請」への期待 「土木の日シンポジウム2020」を開催

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2020-11-18 10:00

 土木学会では、土木の日(11月18日)から土木学会の創立記念日である24日までの1週間を「土木の日」および「くらしと土木の週間」として、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
 土木学会本部では、毎年「土木の日シンポジウム」を開催しており、今年度は、11月21日(土)に、オンライン開催(YouTubeライブ)をいたします。

 今年度のテーマは、「“市民普請”で地方をよみがえらせる -市民主導の新しい公共事業の仕組みを考える-」。
 「都市から地方へ」の流れはコロナ禍の状況でさらに加速しようとしています。それに伴って、持続可能な地域づくりを実現する考え方・手法としての「市民普請」への期待も大きくなってきています。土木学会・市民普請グループでは、地方を主に実施されてきた市民主導の持続可能性を有するインフラ管理の仕組みである「市民普請」の展望や課題について様々な角度から議論してきました。その中で、市民普請の実践には「中間支援組織」と「資金調達」が重要なキーであることが分かってきました。
 本シンポジウムでは、この視点から、国内外の先進的な市民普請の取り組み事例を紹介したいと思います。現場で活躍している方々のご経験やディスカッションを通じ、市民普請の役割や今後の可能性を探ります。
 
 ご視聴は無料(申込不要)ですので、是非、この機会に沢山の方にご参加いただければ幸いです。

 
(「土木の日シンポジウム2020」フライヤー)

        記

土木の日シンポジウム2020
『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性』

【詳細】
1.日時:2020年11月21日(土)13:45~16:30
2.開催形式:オンライン(YouTubeライブ)
3.視聴先:https://youtu.be/1r6rw9Nq6oc

 
4.行事URL:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/240
5.主催:土木学会 土木広報センター 市民交流グループ [市民普請グループ/土木の日実行グループ]

6.プログラム:
開会挨拶
(13:45~13:50)
 東川 直正氏(土木学会理事/土木広報戦略会議 土木の日実行担当 /国土交通省大臣官房技術審議官)

土木学会 会長挨拶(13:50~14:10)
 家田 仁 氏 (土木学会第108代会長 / 政策研究大学院大学 教授) 

「市民普請の意義」(14:10~14:15)
 中村 圭吾(土木研究所/土木広報センター市民普請グループ幹事長)

講演(14:15~15:00)
■『中山間地域において中間支援組織が持続可能な地域づくりに果たす役割について』
  上原 佑貴 氏(NPO法人 日本上流文化圏研究所) 
■『下條村における建設資材支給事業の可能性について』
  宮島 俊明 氏 (長野県下伊那郡下條村 副村長)
■『タイにおける民間資金を活用した市民普請による舗装事例』
  武田 晋一 氏(拓殖大学)

パネルディスカッション(15:05~16:30)
 テーマ:『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性について』

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

 

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第1回地方インフラを対象としたメンテナンス講座

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2020-11-12 11:00

 

 土木学会では、11/16 (月) に『第1回地方インフラを対象としたメンテナンス講座(全4回)』をオンライン開催いたします。
 今回は、導入編として、インフラメンテナンスの第一人者である東京都市大学学長三木千壽氏による特別講演、自治体の首長、職員の立場から三重県鈴鹿市末松則子市長、熊本県玉名市役所木下義昭氏より話題提供を頂きます。さらに、当日までに受け付けた地方インフラのメンテナンスに関する様々な困りごとに対し、本委員会の有識者が回答するコーナーも設けます。
 土木学会では、これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会を統合し,体系的かつ有機的に活動することを目的に、インフラメンテナンス総合委員会(注1)を立ち上げました。
地方インフラのメンテナンスは喫緊の課題ですので是非この機に本オンライン講座にご参加いただき、理解を深めていただければ幸いです。


(「第1回地方インフラを対象としたメンテナンス講座」フライヤー)

             記

【詳細】

1.日時:2020年11月16日 (月) 13:00~16:00

2.主催:土木学会インフラメンテナンス総合委員会

3.会場:オンライン聴講(YouTube)
    ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

4.視聴先:


https://youtu.be/-2LyXZhVtTE
(2週間のアーカイブ配信を予定)

5.講演テーマ:
「橋の臨床成人病学入門」 東京都市大学学長 三木千壽
「鈴鹿市におけるインフラメンテナンスの課題と今後の対応」 三重県鈴鹿市市長 末松則子
「自治体職員による手作りメンテナンスのススメ」 熊本県玉名市 木下義昭
「地方インフラのメンテナンスに関する困りごと相談コーナー」

6.参加費:無料

7.定員:設けておりません。事前申し込みも不要です。時間になりましたら視聴URLからご聴講ください。
    ≪注意事項≫CPD受講証明を必要とする方は、必ず事前申し込みを行ってください。

(注1):
<インフラメンテナンス総合委員会>
インフラメンテナンス総合委員会は、知の体系化小委員会、健康診断小委員会、新技術適用推進小委員会、アクティビティ部会から構成されています。今年度は家田仁会長が委員長を務めます。
HP:https://inframaintenance.jsce.or.jp/

 

【メンテナンス講座に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 土木学会インフラメンテナンス総合委員会
E-mail: inframaintenance@ml-jsce.jp 

 

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第56回報道機関懇談会「2020年度土木学会会長の活動報告」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2020-11-10 19:00

 2020年11月10日(火)10:00から土木学会AB会議室にて「2020年度土木学会会長の活動報告」をテーマとして第56回報道機関懇談会が開催いたしました。
 今回の報道機関懇談会では、11月18日の土木の日を迎えるにあたり、土木学会会長からのご挨拶、ならびに「2020年度土木学会会長の活動報告」を行うとともに、記者との活発な意見交換がなされました。

話題提供者:
 土木学会 会 長 家田 仁(政策研究大学院大学 教授)

司会:
 土木学会 専務理事 塚田 幸広

参考Webサイト:
■令和2年度土木学会全国大会 in 中部 家田会長 基調講演
「何を育み何を変えるか~土木の原点と組織文化の視点から~」
 https://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/node/168

■インフラメンテナンス総合委員会
「第1回地方インフラを対象としたメンテナンス講座」
 日時:2020年11月16日(月)13:00~16:00
 詳細:https://inframaintenance.jsce.or.jp/

■土木の日シンポジウム2020
 日時:2020年11月21日(土)13:45~16:30
 詳細:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/240

 

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土木広報センター ニュースレター(No.11)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2020-10-30 09:00

発行日:2020年10月30日

巻頭言:市民協働の支援策の取り組み ~市民団体とのパートナーシップ構築に向けて~

紹介者:土木学会 コミュニケーション部門 主査理事 大西 精治

掲載内容:

1)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2020年7~8月)

2)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2020年9月)

3)ドボクのラジオ(2020年9~10月の放送)

4)ドボクのラジオ(2020年11月の放送予定)

 

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【開催案内】 「土木の日シンポジウム2020」『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性』を11月21日(土)に開催します!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2020-10-26 11:00

「土木の日シンポジウム2020」
『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性』

 土木学会では、土木の日(11月18日)から土木学会の創立記念日である24日までの1週間を「土木の日」および「くらしと土木の週間」として、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
 
http://www.jsce.or.jp/committee/day/index.html
 土木学会本部では、毎年「土木の日シンポジウム」を開催しており、今年度は、11月21日(土)に、オンライン開催をいたします。
 今年度のテーマは、
『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性』。

 「都市から地方へ」の流れはコロナ禍の状況でさらに加速しようとしています。それに伴って、持続可能な地域づくりを実現する考え方・手法としての「市民普請」への期待も大きくなってきています。
 土木学会・市民普請グループでは、地方を主に実施されてきた市民主導の持続可能性を有するインフラ管理の仕組みである「市民普請」の展望や課題について様々な角度から議論してきました。その中で、市民普請の実践には「中間支援組織」と「資金調達」が重要なキーであることが分かってきました。
 本シンポジウムでは、この視点から、国内外の先進的な市民普請の取り組み事例を紹介したいと思います。現場で活躍している方々のご経験やディスカッションを通じ、市民普請の役割や今後の可能性を探ります。

  
[シンポジウムフライヤー]

                                                 記

1.開催日 :2020年11月21日(土)13:45~16:30
2.開催形式:オンライン(YouTubeライブ配信)
3.視聴:https://youtu.be/1r6rw9Nq6oc


4.参加費:無料
5.参加方法:オンライン視聴の登録は不要
  ※CPD受講証明書希望者のみ、事前に参加申込を必要とします。
   参加申込フォームより事前登録のうえ、終了後、CPD受講証明書申請フォームにて申請いただくことでCPD受講証明書を発行いたします。
       ※詳しくはこちら

6.主催:土木広報センター 市民交流グループ  市民普請グループ/土木の日実行グループ
7.共催:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
8.後援:厚生労働省、国土交通省、総務省

 


9.プログラム:
1)開会挨拶 13:45~13:50
東川 直正 氏(土木学会 理事 / 土木広報戦略会議 土木の日実行担当 / 国土交通省大臣官房 技術審議官)

2)土木学会 会長挨拶 13:50~14:10
家田 仁 氏 (土木学会第108代会長 / 政策研究大学院大学 教授)

3)市民普請の意義 14:10~14:15
中村 圭吾 氏 (土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループリーダー / 土木研究所)

4)市民普請の実践 具体事例 14:15~15:00
a. 【中間支援組織】14:15~14:30
『中山間地域において中間支援組織が持続可能な地域づくりに果たす役割について(仮)』
上原 佑貴 氏(NPO法人 日本上流文化圏研究所) 

    
[写真]地元小学校で総合学習の授業/移住者受け入れ促進のための民家プロジェクト(山梨県早川町)

・山梨県早川町において中間支援組織として、多様な取り組みを実施している日本上流文化圏研究所から、中山間地域の地域づくり、市民普請的な取り組みにおける中間支援組織の役割などについてご講演いただく。

b. 【政策・公的資金調達】14:30~14:45
『下條村における建設資材支給事業の可能性について(仮)』
宮島 俊明 氏 (長野県下伊那郡下條村 副村長)   

  
[写真]建設資材支給事業(阿知原/北又)

・長野県下條村における建設資材支給事業について、実施に至る経緯、仕組みの概要や、取り組みの効果と課題を伺う。参加している住民たちの意識や事業継続の秘策なども併せて伺いたい。

c. 【民間資金調達】14:45~15:00
『タイにおける民間資金を活用した市民普請による舗装事例(仮)』
武田 晋一 氏(拓殖大学)   

    
  [写真]村の技術リーダーへのヒアリング状況/住民により舗装された道路(タイ国東北部ノンコー村)

・タイ国東北部(タイ国東北部ノンコー村)では、外国の出稼ぎから帰国した建設技術者による市民普請が実施されている。地元企業からの資金調達などしている点も興味深い。

(休憩5分) 15:00~15:05

5)【パネルディスカッション】 15:05~16:30
『持続可能な地域づくりにおける市民普請の可能性について』
◇内容
テーマ1: 市民普請が機能するために必要な専門家、中間支援組織の役割
テーマ2: 持続可能な地域づくりに向けて
◇パネラー:(5名)
上原 佑貴 氏/宮島 俊明 氏/武田 晋一 氏/徳永 達己 氏(拓殖大学)/真田 純子 氏(東京工業大学)
◇コーディネーター:中村 圭吾 氏

 


 

10.CPD:
[土木学会認定 CPD プログラム:認定番号 JSCE20-0789(2.7単位)]
参加申込フォームより事前登録のうえ、終了後、CPD受講証明書申請フォームより申請いただくことでCPD受講証明書を発行いたします。


【CPD受講証明の方法】
【ステップ①】<必ず事前の参加申込をお済ませ下さい>
  ■シンポジウム参加申込:http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=112001
     (申込受付を終了しました)
       ※参加申込完了後、申込完了画面や自動返信メールにて、「参加券」の文言が明記されておりますが、今回はオンライン開催のため、「参加券」の郵送はございません。
  【申込期限】2020年11月21日(土)
   
↓
【ステップ②】<シンポジウム終了後>
  ■CPD受講証明書申請フォーム:https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/239
         (受付を終了しました)
        【回答期限】2020年11月21日(土)~2020年11月28日(土)
   ※回答期日を過ぎますと受付致しかねますので、くれぐれもご注意ください。

   <アンケート回答を頂いた皆様>
    
アンケート回答期限終了後(~11月28日(土))、CPD受講証明書の準備が整い次第、問合せメール(cprcenter@jsce.or.jp)よりCPD受講証明書をお送り致します。
    発行までお時間を頂戴しますが、ご了承くださいませ。

【注意事項】
・受講証明書の発行は、本シンポジウムへ事前の参加申込を頂いた方のみとさせていただきますので予めご了承ください。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。



11.問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

イベント情報・報告
土木の日関連行事
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【土木広報センター インタビュー】太田記念美術館展覧会 江戸の土木 ―橋・水路・ダム・大建築から再開発まで―

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2020-10-22 17:30

2020年10月13日(火)太田記念美術館 応接室にて
〔太田記念美術館〕渡邉 晃 氏(上席学芸員)
〔土木広報センター〕下山、佐藤、小林

10月10日(土)より、太田記念美術館において、「江戸の土木」というタイトルの展覧会がスタートしました。太田記念美術館は、約14,000点の浮世絵を所蔵する美術館です。「土木」の名がつく展覧会ということで、土木広報センターとしては興味深々。太田記念美術館の渡邉晃上席学芸員に、展覧会の開催経緯やお薦めの作品などを伺いました!!

写真1 東京都渋谷区神宮前にある太田記念美術館

土木広報センター(以下、センター):なぜ、今回、そのものずばり「土木」を展覧会のテーマに取り上げようと思ったのでしょうか。また、これまで土木やインフラをテーマにした展覧会はありましたか。

渡邉晃氏(以下、渡邉):もともと個人の活動として、10年くらい前から、年に3~4回ほど、銀座や浅草、深川、築地など東京を中心に、浮世絵の中にある風景を巡る街歩きツアーを開催していて、江戸・東京の地理や地形に関心がありました。街歩きをしていると、東京の地形の面白さに気がつきます。例えば、埋立地である深川や築地では、緩やかな上り坂があり、しばらく歩くと今度は下り坂になる箇所があります。今は暗きょになっていて分かりづらいですが、もともと、そういう場所には橋が架かっていることが多いのです。埋立地は舟運のための水路が整備され、そこには数多くの橋が架かっていたことが、街歩きを通じて分かりました。そんな中、東京スリバチ学会とコラボする形で、東京の高低差や地形をキーワードに浮世絵を見る展覧会「江戸の凸凹 ―高低差を歩く」を2019年6月に開催しました。一方で、ダムに代表される土木構造物を楽しむファンがいて、ダムカレーやダムカードが人気を博しており、コンビニでは、ダムの放流をイメージしたカップ焼きそばが販売されるまでになり、時流として、土木がマニアックな人気となっていると感じていました。街歩きツアーをやっていて、東京のルーツである江戸は、大規模な埋め立てによる土木工事によって形作られてきた都市であると認識していましたし、面白いと感じていました。そこで、昨年開催した「江戸の凸凹」展の流れもあり、地理や地形好きの方は土木好きである方も多いのではと考え、今回、土木にフォーカスした展覧会を開催することになりました。
土木やインフラに近いテーマですと、「江戸の凸凹 ―高低差を歩く」の他には、過去に、2017年に江戸の水辺をキーワードに「大江戸クルージング」という展覧会も開催しております。

写真2 渡邉 晃 氏(太田記念美術館 上席学芸員)

センター:浮世絵の作品の中には、土木やインフラをテーマに描かれることは多いのでしょうか。

渡邉:現在の土木ファンの方にも、橋は人気があると思いますが、浮世絵においても、橋を題材にした作品は多いです。今回の展覧会でも、橋の作品が半数近くを占めています。やはり、橋は、美しい形が見える構造物ですし、離れた場所を結ぶインフラとして、たくさんの人が行き来し、地域の人からランドマークとして親しまれていますので、絵の題材として、ぴったりだと思います。橋はいろいろなものが交差する場であり、ドラマが生まれる舞台だと思います。浮世絵でも橋が名画になることが多々あります。今回の展示では、江戸時代と明治時代に描かれた橋の浮世絵がありますが、時代による構造や材料の違いを比較するのも面白いと思います。また、歌川広重は、橋を絵の中のモチーフの一つとして描きますが、葛飾北斎は、橋の構造に興味があったようで、今回展示している葛飾北斎「諸国名橋奇覧 かめゐど天神たいこばし」(太田記念美術館蔵、以下記載がない場合は同様)でも、急な角度も含めて、かなり綿密に描いています。絵師の姿勢の違いも鑑賞してみてください。

図1 葛飾北斎「諸国名橋奇覧 かめゐど天神たいこばし」

それと、歌川広重の「名所江戸百景 深川洲﨑十万坪」という作品では、江戸の埋立地の様子が描かれていて、まだ民家がなく、当時の荒涼とした雰囲気を捉えた貴重な資料となっています。本来、この作品は、大鷲の印象的な構図に目が行くのですが、今回は、江戸の埋立地を分かりやすく伝える作品として展示しています。

図2 歌川広重「名所江戸百景 深川洲﨑十万坪」

センター:今回の展示会の中で、特に、お薦めの作品はありますか。

渡邉:一番のお薦めの作品は、二代歌川国明「千住大橋吾妻橋 洪水落橋之図」(個人蔵)です。千住大橋は、隅田川に架かった最初の橋で、架橋を担当したのは、土木の名手と言われた伊奈忠次です。300年近く流出のなかった名橋でしたが、浮世絵に描かれた明治18年(1885)の台風による洪水で流されてしまいました。この絵の中には、千住大橋の残骸が下流の吾妻橋にぶつかり、いっしょに流され、さらに下流の厩橋にぶつかるのを防ぐために、当時の人々が岸から綱で橋の残骸を引き留める様子が描かれています。当時の女性の手記に、千住大橋と吾妻橋の心中と書かれましたが、この絵は、臨場感があり、当時の災害の状況が分かる、とても貴重な作品です。この他、教科書にも載っているくらい有名な歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」や、ごつごつした岩肌が印象的な昇亭北寿「東都御茶之水風景」も個人的にお薦めの作品です。

図3 二代歌川国明「千住大橋吾妻橋 洪水落橋之図」

図4 歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」

図5 昇亭北寿「東都御茶之水風景」

センター:普段の暮らしの中で、土木やインフラについて、意識することはありますか。

渡邉:昔から工事現場を見るのが好きでした。日々刻々と出来上がっていく過程が面白いのと、毎日違う表情を見せる工事現場がいいですね。夕方の工事現場をカメラで撮ると、重機の色が夕日の光をまとい、とても綺麗です。

センター:今回の展覧会を通じて、どのようなことを感じていただきたいでしょうか。

渡邉:東京のルーツである江戸は、もともと日比谷入江、築地、深川などを埋め立て、小名木川や神田上水といった運河や上水の整備など、大規模な土木工事によって発展してきました。また、江戸の町は、火事や地震、洪水などの災害に見舞われるたびに、新たな土木工事によって、復興してきました。現代の東京でも、豊洲をはじめとする湾岸エリアの開発や、都心部の大規模な再開発がリアルタイムで続いています。今回の展覧会を通じて、江戸時代から現代まで、脈々と、つながっている大きな流れを皆さまにも感じていただきたいと思います。また、土木好きの方には浮世絵の面白さを、浮世絵好きの方には土木の面白さを知ってもらう良い機会になればと思います。

センター:土木やインフラをテーマとした展覧会の今後の開催予定はありますか。

渡邉:地理や地形、土木というテーマは今後も続けていきたいと思います。作品が少ないのが課題ではありますが、鉄道や街道といった交通を切り口に、今後、展覧会が開催できると面白いと思います。

センター:本日はありがとうございました。

渡邉:ありがとうございました。

【展覧会「江戸の土木」の情報】
■タイトル:江戸の土木 ―橋・水路・ダム・大建築から再開発まで―
■趣旨:
土木とは、道路や河川、橋梁、港湾などを造る建設工事のこと。近年、東京では各所で再開発が進み、大規模な土木工事や建設が盛んに行われています。一方、橋やダム、河川、地形など、土木に関連するジャンルがマニアックな人気を呼び、書籍や雑誌などのメディアで取り上げられる機会も増えています。
時代をさかのぼってみると、東京のルーツである江戸は、幕府による天下普請を始めとした、さまざまな土木工事によって発展した都市でした。本展は歌川広重や葛飾北斎など、浮世絵師たちが描いた作品を手がかりとして、江戸の土木を読み解く展覧会です。
■開催日:2020年10月10日(土)~2020年11月8日(日)
     ※10月12日、19日、26日、11月2日は休館
■時間:10時30分~17時30分(入館は17時まで)
■場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
■料金:一般 800円 大高生 600円 中学生以下無料
■詳細:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/doboku 
■太田記念美術館Webサイト:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

 

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