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【開催案内】「土木広報大賞2019」表彰式のご案内

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2019-11-11 13:00

土木学会では、「土木広報大賞2019」の表彰式を下記のとおり開催いたします。
当日は、受賞団体(17団体)の皆様にご登壇いただき、「最優秀賞」、「優秀部門賞」受賞7団体から、活動紹介のプレゼンテーションを予定しております。
また、表彰式終了後、懇親会(17:00~)を予定しております。

                記

「土木広報大賞2019」表彰式
1.日 時:  2019年11月18日(月)15:30 ~ 18:00 (受付15:00~)
2.会 場: (公社)土木学会 講堂 
       〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
       http://www.jsce.or.jp/contact/map 
3.参加費:  無料
4.プログラム概要:
      当日プログラムはこちら
  
  司会:下山(土木広報センター 次長)
  1) 開会挨拶[大西精治(土木学会 理事 <コミュニケーション担当>)]
  2) 全体講評[田中里沙(選考委員長)]
  3) 表彰式
        ①最優秀賞(1件)②優秀部門賞(6件)③準優秀部門賞(10件)
  4) 受賞団体プレゼンテーション
            ①最優秀賞(1団体)②優秀部門賞(6団体)
    5) 閉会・記念撮影
  6) 懇親会(参加費:1,000円)

※受賞団体の詳細につきましては、土木広報大賞Webサイトをご覧ください。
  http://koho-taisho.jsce.info/

【問合せ先】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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2019年度土木の日関連行事(土木学会8支部)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-11-08 15:00

2019年度の全国8支部「土木の日関連行事」を更新しました。(2019年11月8日現在)
全国8支部の「土木の日関連行事」はこちら。

11月18日の「土木の日」から続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、
全国8支部では、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しております。

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「土木コレクション2019 TOKYO DOBOKU FROM―1964―TO 過去から未来、新しいTOKYOへ」の開催

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2019-11-06 14:00

 

 土木学会では、2008年から11月18日の土木の日に合わせて「土木コレクション」を開催しております。今年は、「TOKYO DOBOKU FROM―1964―TO 過去から未来、新しいTOKYOへ」をテーマに、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な歴史資料、図面、写真、映像などを展示いたします。東京の「インフラ」の大きな転換点となった1964年、そして2020年の2つのオリンピックの視点から、改めて皆様の生活を支える「インフラ」について思いを馳せていただければ幸いです。通常は8時から21時まで、最終日は17時までどなたでも自由に御覧いただけます。ぜひ貴媒体にてご紹介をお願いいたします。

記

1.日程:2019年11月14日(木)~17日(日)
           14日(木)13:00~21:00
           15日(金)8:00~21:00
           16日(土)8:00~21:00
           17日(日)8:00~17:00

2.開催場所:新宿駅西口イベントコーナー(JR新宿駅西口)
       http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html

3.観覧:無料

4.対象者:一般の方(どなたでも)

5.趣旨:

 「TOKYO」って、どんなイメージ?
 安全で、便利で、快適。世界最先端の高い生活水準を誇る世界都市だと答える人は多いでしょう。でも昔からそうだったわけではありません。江戸城が明け渡された1868年の5年前、ロンドンでは地下鉄(The Tube)が開業していました。
 明治の文明開化を経て近代国家への仲間入りを目指してから150年。我が国は地震や戦争 、災害など、幾度となく迫る苦難に直面してきました。しかし、そのたびに乗り越えてTOKYOは進化してきたのです。街を便利に楽しめる地下鉄、火災の延焼を防ぐ幅の広い道路、台風から身を守る安全な川や、日本の経済を動かす高速道路や新幹線――。先人たちの努力の結晶が、今も残っています。
 そんなTOKYOで、1964年以来2度目となるオリンピックが来年2020年に開催されます。オリンピックの本番前にぜひ皆さんに知ってほしいのが、開催を裏で支える「インフラ」の存在です。
 「インフラ」 は皆さんの生活を24時間365日支え続けています。存在が当たり前すぎて、普段は意識することもほとんどないのではないでしょうか? しかし、異なる時代に造られたインフラが、実は綿密な計画の下でそれぞれが折り重なってTOKYOを機能させています。
 土木コレクションでは、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な映像や写真、図面、歴史資料の数々を毎年、展示・公開しています。今年の開催では2つのオリンピックを軸に、「イントロ/軌跡」「戦前~戦後/世界都市東京の夜明け」「1964/東京オリンピック前夜」「その後/TOKYO2020に向け」 という4つのゾーンに分けて、社会背景とともにインフラの魅力をお伝えしたいと思っています。
 過去から未来へと脈々と受け継がれてきた土木の蓄積とともに、変貌を遂げてきたTOKYOをぜひ実感してもらえれば幸いです。

■土木コレクションの活動は下記Webサイトからご覧下さい。
 土木コレクション2019:https://dobokore8.webnode.jp/
 土木コレクションHANDS+EYES:http://dobokore.jsce.or.jp/

■アンケートへのご協力で、特製グッズをプレゼント!
 無記名の3分程度のアンケートにお答えいただくと、クリアファイルなどの土木コレクション特製グッズをプレゼントいたします。

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 下山、佐藤、小林
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

 

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【開催案内】土木コレクション2019「TOKYO DOBOKU FROM―1964―TO 過去から未来、新しいTOKYOへ」を開催いたします!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2019-11-01 16:00

「TOKYO」って、どんなイメージ?
安全で、便利で、快適。世界最先端の高い生活水準を誇る世界都市だと答える人は多いでしょう。でも昔からそうだったわけではありません。江戸城が明け渡された1868年の5年前、ロンドンでは地下鉄(The Tube)が開業していました。
明治の文明開化を経て近代国家への仲間入りを目指してから150年。我が国は地震や戦争 、災害など、幾度となく迫る苦難に直面してきました。しかし、そのたびに乗り越えてTOKYOは進化してきたのです。街を便利に楽しめる地下鉄、火災の延焼を防ぐ幅の広い道路、台風から身を守る安全な川や、日本の経済を動かす高速道路や新幹線――。先人たちの努力の結晶が、今も残っています。
そんなTOKYOで、1964年以来2度目となるオリンピックが来年2020年に開催されます。オリンピックの本番前にぜひ皆さんに知ってほしいのが、開催を裏で支える「インフラ」の存在です。
「インフラ」 は皆さんの生活を24時間365日支え続けています。存在が当たり前すぎて、普段は意識することもほとんどないのではないでしょうか? しかし、異なる時代に造られたインフラが、実は綿密な計画の下でそれぞれが折り重なってTOKYOを機能させています。
土木コレクションでは、土木界が保有する、普段目にすることができない貴重な映像や写真、図面、歴史資料の数々を毎年、展示・公開しています。今年の開催では2つのオリンピックを軸に、「イントロ/軌跡」「戦前~戦後/世界都市東京の夜明け」「1964/東京オリンピック前夜」「その後/TOKYO2020に向け」 という4つのゾーンに分けて、社会背景とともにインフラの魅力をお伝えしたいと思っています。
過去から未来へと脈々と受け継がれてきた土木の蓄積とともに、変貌を遂げてきたTOKYOをぜひ実感してもらえれば幸いです。

日程:2019年11月14日(木)~17日(日)
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
14日(木)13:00~21:00
15日(金)8:00~21:00
16日(土)8:00~21:00
17日(日)8:00~17:00

今年の展示内容は下記Webサイトおよびフライヤーをご参照下さい。
土木コレクション2019:https://dobokore8.webnode.jp/

土木コレクション2019フライヤー

過去の土木コレクションHANDS+EYESの活動は下記Webサイトからご覧下さい。
土木コレクションHANDS+EYES:http://dobokore.jsce.or.jp/

主催/土木学会
共催/東京都建設局
協賛/日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
後援/厚生労働省、国土交通省、総務省

問合せ/公益社団法人 土木学会 土木広報センターTEL:03-3355-3448(9:00-17:00)

 

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震災被害を軽減させる最新の解析技術を紹介 『第19回地震災害マネジメントセミナー』を開講

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-11-01 13:00

 土木学会地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会(委員長:溜幸生)では、11/11(月)に、『第19回地震災害マネジメントセミナー』を開催いたします。
 今回で19回目となるセミナーテーマは、『我が国の地震防災を支える高度解析技術 −シミュレーション技術の最前線』。
 本セミナーでは、地震動による交通基盤(道路や鉄道等)の被災、津波による広域災害などのリスクを可視化し、事前対策に不可欠な情報を提供するシミュレーション技術を通して、震災被害の低減に対する課題の共有を目的とします。 
 当日は、高度解析技術について専門家の方々を講師としてお招きする予定です。地震災害軽減の技術を支える最新の解析技術について、より一層の理解を深めていただければ幸いです。
 また、特別講演として、市村強氏(東京大学)より、『地震・津波外力や被害推定の高度化などシミュレーションの最前線』についてお話しいただきます。

                   記

第19回地震災害マネジメントセミナー
「我が国の地震防災を支える高度解析技術― シミュレーション技術の最前線」

日    時: 2019年11月11日(月) 13:00~17:00
会    場: 土木学会 講堂
           (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
            http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参 加 費: 会員3,000円、非会員5,000円、学生1,000円 (税込)
申込方法: 下記HPよりお申込み下さい。
             http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#27912
主    催: 土木学会 地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会

※当日のプログラム、講演内容に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
 http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/91

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 小川 祐司
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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【開催案内】「土木の日シンポジウム2019」を11月24日(日)に開催します!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2019-10-29 10:00

土木の日シンポジウム2019
“市民普請”で地方をよみがえらせる -市民主導の新しい公共事業の仕組みを考える-

 

今年度の「土木の日シンポジウム」は、土木学会の創立記念日である11月24日に開催いたします。
今年度のテーマは、「“市民普請”で地方をよみがえらせる -市民主導の新しい公共事業の仕組みを考える-」。
持続可能な地域社会を構築する上で、市民主導の新しい公共事業“市民普請”に注目が集まっています。本シンポジウムでは市民普請のしくみやファンディング、行政との連携などをテーマにその可能性について議論します。


(土木の日シンポジウム フライヤー)

日 時:2019年11月24日(日)13:00~16:30 (受付:12:30)
会 場:公益社団法人土木学会 講堂
         (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費:無料
お申込:http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=11990
CPD :3.2単位(土木学会 継続教育(
CPD) 認定プログラム)
主 催:土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ/土木の日実行グループ
共 催:日本建設業連合会・建設コンサルタンツ協会・セメント協会・電気事業連合会・日本橋梁建設協会・日本鉄道施設協会・日本道路建設業協会・プレストレスト・コンクリート建設業協会・日本埋立浚渫協会・全国上下水道コンサルタント協会・関東地域づくり協会
後 援:厚生労働省・国土交通省・総務省

 

◆ライブ配信URL:https://youtu.be/mtcdbOR67p4
※当日は、シンポジウムの模様をYouTubeにてライブ配信いたします。ぜひ、こちらもご覧ください!

 

【市民普請とは?】

『市民が主導的な役割を果たしながら、地域を豊かにするために実践する公共のための取り組み』それが“市民普請”です。まちづくり、みちづくり、川や湿地・里山・里海の再生等、地域の防災計画の立案等、市民普請の対象は多岐にわたります。
市民普請グループWebサイト:http://committees.jsce.or.jp/cprcenter0101/

 

プログラム
 司会:溝口 伸一氏(土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ/日本工営(株) 都市空間事業部 副事業部長)

開会挨拶(13:00~13:10)
 13:00~13:05 林 康雄氏(土木学会 会長/鉄建建設株式会社 代表取締役会長)
 13:05~13:10 東川 直正氏(土木学会 土木広報戦略会議 土木の日実行担当/国土交通省 大臣官房 技術審議官)

講演(13:15~15:00)

講演①(13:15~13:30) 
「市民普請とは何か?」 中村 圭吾氏
(土木広報センター 市民交流グループ 市民普請グループ 幹事長/土木研究所)
市民普請グループが考える市民普請の枠組みや取り組み内容について試論として紹介するとともに本シンポジウムの構成について説明します。

講演②(13:30~14:00) 
「自立的な市民普請のスキームと「石積み学校」での実践」 真田 純子氏
(土木広報センター 市民交流グループ 土木の日実行グループ 幹事長/東京工業大学 准教授)/金子 玲大氏(石積み学校事務局) 
補助金に頼らない自立的な市民普請の必要性とそれを実現するスキームの可能性をいくつか提示し、自立を目指して運営している石積み学校の挑戦について紹介します。

講演③(14:00~14:30) 
「サステナビリティの実現に向けた企業の貢献」 本木 啓生氏
(株式会社イースクエア 代表取締役社長)
ステークホルダー視点による企業を取り巻く事業環境の変化、市民との協働による社会貢献活動事例、企業の市民活動への参画に向けた考察についてお話しします。 

講演④(14:30~15:00) 
「共助による地域づくり-取り組みの視点と今後の展開-」 菊池 雅彦氏
(国土交通省 国土政策局 地域振興課長)
共助による地域づくりについて、①対象空間、②組織・人材、③資金確保、④支援理由という4つの視点毎に取り組みの全体像を整理し、様々な市民普請や共助による地域づくりの事例がどのような位置づけになるのかを示すとともに、共助の施策の基本的な考え方を整理し提示することにより、今後の市民普請の展開の方向性を議論するにあたっての一助とすることにしたいと思います。

 

パネルディスカッション(15:15~16:30)
「市民主体の市民普請のかたちと意味」[コーディネーター]真田氏 [パネラー]金子氏、本木氏、菊池氏、中村氏
市民主体の市民普請とは何か?それを実現する方法とは?そもそも市民が主体的にかかわることの意味とは?など、持続可能な地域社会を構築するための市民普請について多角的にディスカッションします。

閉会(16:30)

◆シンポジウムの開催報告はこちら(Facebook 2019/11/25掲載)

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地震防災技術のより一層の普及・向上を目指す懇話会を開催します

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2019-10-24 10:00

土木学会地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会(委員長:溜幸生)では、11/1(金)に、『第20回地震防災技術懇話会』を開催いたします。
今回のテーマは、『免震制振技術を応用した長大橋の耐震補強』。京都大学名誉教授の家村浩和先生にご講演いただきます。ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

【『地震防災技術懇話会』とは?】
当委員会では、「阪神・淡路大震災、東日本大震災等の教訓」を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくために、種々の普及活動を実施しております。その一環として、2002年5月より標記「地震防災技術懇話会」を開催しております。
当懇話会では、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。また、当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただけるような時間も設けております。

                  記

第20回地震防災技術懇話会

講演題目: 『免震制振技術を応用した長大橋の耐震補強』
講      師:   家村浩和氏 (京都大学名誉教授)

日      時: 2019年11月1日(金) 15:30~17:00
会      場: 土木学会 AB会議室
               (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
                 http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参 加 費: 無料
                ※ご講演の後に、軽食による懇話会を60分程度設ける予定です。軽食による懇話会は自由参加で、参加費(1000円程度/人)の支払いは任意です。
申込方法:下記HPより申込み下さい
      http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#27909
主      催: 土木学会 地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会

※当日の詳細に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/eec2/node/154

※当日の写真撮影は可能ですが、主催者側にてアーカイブ用にビデオカメラ撮影を行っているため、映像への映り込み(前方)が最小限となるようご配慮いただけると幸いです。

【問合せ先】 
公益社団法人土木学会 研究事業課 小川 祐司
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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土木偉人の功績と土木事業への熱い思いをプレゼンします 第5回土木史サロン 『My favorite土木偉人~』を開催!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-10-23 10:00

 土木学会 土木史委員会 広報小委員会(委員長:緒方英樹)では、10月28日(月)に「第5回土木史サロン」を開催します。
 今回のテーマは、『My favorite土木偉人』。
 発表者には、お気に入りの、あるいは郷土の輩出した土木偉人について思い思いにプレゼン、アピールいただきます。「土木偉人かるた」の掲載偉人、また、かるたに登場していない49人目の土木偉人も登場します!
 発表者のなかには、講談師の田辺一邑氏も参加予定、今回は特別に「青山士」の講談をいただきます!
 ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

【~当日の発表偉人はこちら~】
◆青山士(講談師 田辺一邑氏)
◆田辺朔郎(日本大学 鈴木圭氏)
◆デ・レイケ(協和コンサルタンツ 伊納浩氏)
◆友野与右衛門(裾野市文化財保護審議会 田口建一氏)
◆加藤清正(熊本大学 田中尚人氏)

 


(「第5回土木史サロン」フライヤー)

                                記

第5回土木史サロン 『My favorite土木偉人~』

日  時:  2019年10月28日(月) 12:40~16:00
会  場:  土木学会 講堂
            (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩3分》)
              http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料
共  催:  土木学会 土木史委員会 土木史広報小委員会
             土木学会 土木広報センター リテラシー促進グループ

※当日のプログラム等の詳細に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/index.htm

【問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 小澤一輝
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: k-ozawa@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

 


「土木広報大賞2019」優秀部門賞受賞!!(アイテム部門)

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除草(草刈り)用ロボット技術の導入と革新 人による作業の負担軽減や人材不足の問題解決へ

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2019-10-17 10:00

 土木学会建設用ロボット委員会(委員長:建山和由)では、10/25(金)に『維持管理業務のロボット化』に関する講演会を開催いたします。
 本講演会では、維持管理業務の中でも、特に大きな負担となる『除草(草刈り)』に着目します。除草のロボット化のニーズとシーズのほか、土木技術とSDGsなど、最新の話題を予定しております。
 本講演会を通じて、維持管理業務の持続的な成長や新しい技術による業務革新と社会実装を目指します。
 会員・非会員を問わず維持管理実務に携わる方々のご参加をお待ちしております。

【土木学会 建設用ロボット委員会】
 建設分野におけるロボット技術の開発と普及に向けた取り組みを行っています。建設用ロボット委員会には4つの小委員会が設置され、それぞれの分野で専門的に研究等を行っています。
 その中でも、維持管理小委員会では、人による作業の負担軽減や人材不足の解決を目的に、維持管理の分野でのロボット技術の導入・革新を目指して調査研究を行っています。

          記

維持管理業務のロボット化に関する講演会
~除草(草刈り)のロボット化をめざして~

日  時:  2019年10月25日(金) 14:30~16:30 (開場14:00予定)
会  場:  土木学会 講堂
    (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 《JR四ツ谷駅徒歩5分》)
     http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費: 無料
CPD単位数: 2.0単位
主  催: 公益社団法人土木学会 建設用ロボット委員会 維持管理小委員会

※当日のプログラム等の詳細に関しては、下記WEBサイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/robot/node/113

【問合せ先】
公益社団法人土木学会 研究事業課 丸畑明子
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: maruhata@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

 

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土木広報センター ニュースレター(No.8)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-10-16 10:00

発行日:2019年10月16日
巻頭言:知りたくなる土木と現場見学
紹介者:土木広報センター センター長 依田 照彦
掲載内容:
1)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2019年7~8月)
2)オープンキャンパス土木学会2019
3)第54回報道機関懇談会
4)ドボクのラジオ(ドボラジ)
5)土木広報大賞2019 選考会及び結果公表

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