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インフラレジリエンスって何? 第1回JSCE-ASCEインフラレジリエンスに関する国際シンポジウム

投稿者:土木広報センター 投稿日時:木, 2019-05-16 13:00

 土木学会(会長:小林潔司)では、2018年度土木学会会長特別プロジェクトの一環として、5月22~23日にかけて、アメリカ土木学会(ASCE)と共同の国際シンポジウムを開催いたします。

 近年、特にアジア地域で多発する自然災害は大きな被害をもたらしており、その影響は、人々の日常生活、そして社会全体の機能を脅かしています。それに対して、自然災害のリスクや被害の軽減、さらに速やかな復旧・復興を目指し、レジリエンスの高いインフラ計画、構築、対策について多方面で検討が始まっています。しかし一般市民には、『レジリエンス』という概念が浸透しておらず、今後の課題となっております。
 土木学会は、米国土木学会(ASCE)とインフラレジリエンスに関する共同研究グループを立ち上げ、コンセプトと枠組みの構築、レジリエンスの向上につながる対応、評価方法等の開発を目指しております。この度、アメリカから専門家を招き、当プロジェクトの取組み、今後の展望について、研究者、実務者と共有すると同時に、レジリエンスの高いインフラとは何か、どのようにレジリエンスを高めるのか、どのような体制や備えが必要なのか、経済活動へどのような影響があるのか議論いたします。ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

               記

<第1回JSCE-ASCEインフラレジリエンスに関する国際シンポジウム>

■日 時:  2019年5月22日(水)、23日(木)
■場 所:  土木会館 講堂
■参加費: 無料

■プログラム:
  5月22日(水)
  
9:00
-9:30     受付
  9:30
-9:35     開会挨拶  小林 潔司(土木学会会長)
  9:35
-11:05   基調講演 
              1) Prof. Bilal Ayyub (University of Maryland) *オンライン参加
                      2) 小林 潔司 (土木学会会長)
                      3) Craig Davis, Dr. (Waterworks Engineer, Water System Resilience Program Manager, City of Los Angeles Dept. of Water and Power, USA)
      11:20
-12:50   セッション1:地震と構造
                    本田 利器 教授 (東京大学)、他
      14:00
-16:00 セッション2:洪水と土砂災害
                    小池 俊雄 (ユネスコ後援機関 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM))、他
      16:15
-17:45   セッション3:システムレジリエンスと経済影響
                    多々納 裕一 教授 (京都大学防災研究所)、他
  5月23日(木)
  9:00
-10:30     セッション4:ガバナンスと回復能力
              岡積 敏雄 (国土交通省 大臣官房技術参事官)、他
       10:45
-12:15   パネルディスカッション
       12:15
-12:30   開会挨拶 小林 潔司 (土木学会会長)

 

※次第等の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/141

【問合せ先】
 公益社団法人 土木学会 国際センター 澁谷、荒井
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3452、E-Mail: shibuyayukiko@jsce.or.jp 
 URL:http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/141

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土木の広報に関するコンテスト 5/15より『土木広報大賞2019』募集開始‼

投稿者:土木広報センター 投稿日時:火, 2019-05-14 15:00

 土木学会(本部:東京都新宿区、会長:小林潔司)は、昨年に引き続いて第2回目となる『土木広報大賞2019』を開催することを決定し、5月15日より募集を開始します。
 『土木広報大賞2019』は、日本全国の各地域で行われた様々な広報のうち、暮らしを支えている「土木」の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的とした「土木の広報に関するコンテスト」です。
 今回は部門を6つ設けて、選考会にて厳正に審査します。選考委員長には、前回に引き続き田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)を、選考委員には、土木学会関係者のほか、岩嵜いづみ氏、齋藤精一氏、細田悦弘氏、三上美絵氏、渡辺潤平氏が参画予定です。
 このコンテストを通して、全国の「土木」に関する広報情報の集約、優良事例の情報共有も目指しております。
 各方面からの広報活動または作品のご応募をお待ちしております。

                         記

『土木広報大賞2019』概要

【対象】
2017年4月1日(土)から2019年7月1日(月)までの期間に行われた土木広報活動または発表された土木広報作品。

【応募締切】
2019年7月1日(月)

【応募部門】
6部門(イベント部門、映像・Webメディア部門、アイテム部門、教育・教材部門、商業広告部門、企画部門)

【賞】
最優秀賞 1件、優秀部門賞 各1件、準優秀部門賞 数件 
※各賞は対象者なしの場合があります。

【選考方法】
各賞の選考は、選考委員会の審議により厳正に行います。

【選考委員】
選考委員長:
 田中 里沙 氏(事業構想大学院大学 学長)
選考委員(50音順):
 岩嵜 いづみ 氏(中央エフエム㈱ ナビゲーター・プロデューサー)
   大西 精治 氏(東日本旅客鉄道㈱ 執行役員 大宮支社長)土木学会 理事
 岡村 次郎 氏(国土交通省 大臣官房 技術調査課長)土木広報センター次長
 齋藤 精一 氏(㈱ライゾマティクス 代表取締役)
  
細田 悦弘 氏(中央大学大学院 戦略経営研究科 フェロー/(一社)日本能率協会 主任講師)
 三上 美絵 氏(フリーライター)
 依田 照彦 氏(早稲田大学 名誉教授)土木広報センター長
 渡辺 潤平 氏(コピーライター)

【発表・表彰式】
結果発表は2019年9月下旬~10月上旬に、『土木広報大賞2019』WEBサイト等で行います。
表彰式は2019年10月下旬~11月中旬を予定しております。

※詳しい応募要領につきましては、下記をご参照ください。

 『土木広報大賞2019』WEBサイト http://koho-taisho.jsce.info/

問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 土木広報大賞事務局(前田、佐藤、小林)
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448  E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp


「土木広報大賞2019」フライヤー

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【開催報告】土木学会誌2019年5月号にて、平成30年度「土木の日」活動報告が掲載されました!

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-05-01 00:00

全国規模で実施され盛会のうちに終了した、平成30年度の「土木の日」および「くらしと土木の週間」。                                                  

この度、土木学会誌2019年5月号にて、本部および各支部の「土木の日」活動報告が掲載されました。                                                                           

詳しい内容は、下記ファイルをご参照ください。  


[平成30年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」報告(土木学会誌2019年5月号)]

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土木の日関連行事
土木の日関連行事 支部
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インフラバラエティ番組「ドボクのラジオ(ドボラジ)」5月の放送テーマが決まりました!!

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2019-04-22 10:45
 公益社団法人 土木学会(会長 小林 潔司)と株式会社 建設技術研究所(代表取締役社長 中村 哲己)は、令和元年最初の日である2019年5月1日より、中央エフエム(東京都中央区の地域コミュニティFMラジオ局)において、ラジオ番組「ドボクのラジオ」を開始します。この度、5月の放送テーマが決まりましたので、ご案内申し上げます。記念すべき放送1回目のテーマは「くらしの身近にある土木」。土木学会専務理事の塚田幸広が、普段何気なく生活している中では、あまり意識することがない“土木”について分かりやすく説明します。また、本番組に親しみを持っていただくため、ロゴマークを制作しましたので、あわせて、お知らせします。
                記
【5月の放送テーマ】
放送日 テーマ ゲスト
2019年5月1日 くらしの身近にある土木 塚田幸広さん
2019年5月8日 徳川家康と江戸 緒方英樹さん
2019年5月15日 後藤新平と震災復興 緒方英樹さん
2019年5月22日 中央区観光検定 ドボラジメンバー
2019年5月29日 ずばり日本橋!! 依田照彦さん

 

2019年5月1日の第1回目放送テーマは「くらしの身近にある土木」
(中央エフエム「ドボクのラジオ」収録時の様子)
「ドボクのラジオ」番組ロゴマーク
 
【番組概要】
・番組名称:「ドボクのラジオ」(略称:ドボラジ)
・放送開始:2019年5月1日(水)
・放送局:中央エフエム
・周波数:84.0MHz
・放送日時:毎週水曜日20時~20時29分、再放送は毎週日曜日12時~12時29分
・聴き方:東京都中央区及び千代田区、港区、台東区、文京区、新宿区、江東区、墨田区、江戸川区の一部ではFMラジオ84.0MHzにてお聴きいただくことができます。他のエリアでは、ネット環境が整っていればパソコンで中央エフエムのホームページから、またはスマートフォンの無料アプリ「ListenRadio」をダウンロードすることで、エリアに関係なくどこでもお聴きいただけます。
詳しくは、中央エフエムのWebサイト内にある「放送をPC・スマホで聴く」をご参照ください。
http://fm840.jp/simul-radio.html
・番組Webサイト:http://doboradi.jsce.or.jp/
 
【各団体・企業の情報(Webサイト)】
公益社団法人 土木学会 http://www.jsce.or.jp/
株式会社 建設技術研究所 http://www.ctie.co.jp/
中央エフエム株式会社 http://fm840.jp/
 
問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 前田、佐藤、小林
      〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
      TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp
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新しい土の締固め施工管理の方法を考えます Intelligent Compactionに関する日米ワークショップ

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-04-19 12:00

 土木学会建設用ロボット委員会では、国際インテリジェントコンストラクション技術グループ(IICTG)のGeorge Chang会長とSoheil Nazarian 教授が来日されるのに併せて、4月22日(月)、土の締固め施工管理の手法として欧米を中心に推進が図られている技術「Intelligent Compaction」に関する日米ワークショップを開催します。同技術の日米の普及・活用状況に関する情報共有と課題の明確化を通じて、この技術のさらなる発展を目指していきます。ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

 土の締固め施工管理では、長年、所定の面積毎に密度と含水比を計測し、そのエリアの品質を代表させてきました。一方、建設分野へのICTの導入が進む中でローラの走行軌跡から所定の締固めが行われていることを確認する手法も導入されるようになりました。前者は、締め固めた土の品質を直接評価することができるが、点の管理であり、後者は面的管理ではあるが、土の品質を直接評価することはできず、それぞれ、一長一短があります。これに対し、ICTを活用して振動ローラの振動挙動の変化から締め固めた地盤の剛性を評価する手法は、面的手法であり、かつ地盤の品質を直接評価することができ、欧米ではIntelligent Compactionとして普及が始まっています。

            記

Intelligent Compactionに関する日米ワークショップ

主 催: 土木学会 建設用ロボット委員会 新技術小委員会
日 時: 2019年4月22日(月) 13:00~17:00
会 場: 地盤工学会 地階大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
     ※会場は、土木学会ではありませんのでご注意ください。
定 員: 100名 (定員に達し次第締め切ります)
言 語: 英語。ただし、資料は日英2言語で準備。講演内容については逐次、日本語での概要説明を入れます。
参加費: 無料

※ 当日のプログラム、講演者、配付資料等の詳細は、下記WEB サイトをご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/robot/node/105

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人 土木学会 建設用ロボット委員会 新技術小委員会
Intelligent Compaction WS 担当幹事 内山恵一(酒井重工業(株)技術開発部)
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 049-256-4550   E-Mail: k-uchiyama@sakainet.co.jp


「Intelligent Compactionに関する日米ワークショップ」のご案内

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多発する多様な自然災害にどう向き合うかを学ぶ 無料オンライン講座を土木学会が提供します 2019年6月開講「比較自然災害学(水災害編)」4月15日より募集開始

投稿者:土木広報センター 投稿日時:月, 2019-04-15 10:00

 

 

本講座の受講には、配信プラットフォーム「Fisdam」へのユーザー登録が必要になります。
Fisdamへの登録方法に関するお問い合わせは、講座ページ https://www.fisdom.org/F00000098/ 下部の「お問い合わせ」から、運営会社にご連絡くださいますようお願いいたします。(5/8掲載)

 公益社団法人土木学会※1(会長 小林 潔司)は、無料で学習できるオンライン講座「比較自然災害学(水災害編)~多発する多様な自然災害にどう向き合うか~」を、中央大学理工学部都市環境学科 山田正教授、有川太郎教授に企画・監修いただき、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)※2のMOOC※3講座として製作いたしました。
 本格的な水災害シーズンを前に多くの方に水災害について学んでいただけるよう、4月15日より募集を開始し、2019年6月17日より開講いたします。

 本講座では、近年多発する水災害に対する対応について、その考え方を理解するとともに、今後のまちづくりのあり方や避難の意識について学んでいきます。技術者個人の知識習得だけでなく、企業や行政機関での研修、大学等の教育機関における学習素材としてもご活用いただけるほか、災害・防災・減災に関心をお持ちの市民の方にも役立つ内容となっております。

 土木学会では引き続き、土木技術者の能力向上に資するもののほか、土木の知見を広く社会に還元する多種多様な学習素材と学習機会の提供に努めてまいります。

 なお本講座は、土木学会継続教育(CPD)※4制度の認定e-ラーニングであり、修了により8単位の学習記録として土木学会CPDに登録可能となっております。
 また本講座は、JMOOC公認プラットフォーム「Fisdom」にて提供し、現在受講受付中の「土木情報学入門」(5月7日開講)に続いて弊会が提供するJMOOC講座の第二弾です。

                   記

・講 座 名 : 比較自然災害学(水災害編)~多発する多様な自然災害にどう向き合うか~
・講  師: 中央大学 山田 正 教授、有川 太郎 教授
・受講期間: 2019年6月17日~7月31日(募集開始:2019年4月15日)
・受 講 料 : 無 料
・受講対象: 水災害への対策・対応に関心のある方(前提知識不要)
・想定される学習時間:  約10時間
 ※講座内容の詳細については、以下のURLよりご覧いただけます。
   URL: https://www.fisdom.org/F00000098/

●本件に関する問い合わせ先
 公益社団法人土木学会 技術推進機構 中島 敬介 
  TEL:03-3355-3502 MAIL:opcet-cpd@jsce.or.jp
 一般社団法人日本オープンオンライン推進協議会 事務局
  TEL:03-3295-3555 MAIL:secretary@jmooc.jp


※比較自然災害学(水害編)フライヤー

 


 

 

比較自然災害学(水災害編)講座概要

学習目標
 東日本大震災以降大きく転換した水災害に対する防護の仕組みを勉強し、今後の水災害に適応したまちづくりを考察する。また、津波、高潮、豪雨による発生メカニズムや災害の違いについて学び、まちづくりの歴史や避難のあり方の違いやについて理解する。

学習内容
 4つの単元(津波編、高潮編、豪雨編、避難とまちづくり編)から組み立てられている。それぞれにおいて災害の歴史、発生メカニズム、地域の取り組み、今後の対応にわけて講義する。第4編では、河川、海岸の側面から見たまちづくりの違いを学ぶ。

受講期間
 2019年6月17日~7月31日
 (募集開始:2019年4月15日、受付期限:2019年7月31日)

講師
 
 有川 太郎(中央大学理工学部教授)
 
 
 山田 正(中央大学理工学部教授)

出演 ※出演者の肩書きは撮影した2019年3月時点のものです
 磯部 雅彦 (高知工科大学 学長)/佐藤 愼司 (東京大学大学院 教授)
 岡安 章夫 (東京海洋大学 教授)/清水 義彦 (群馬大学大学院 教授)
 山﨑 正明 (中土佐町 危機管理室長)/柴田 隆 (伊勢湾台風 被災者 語り部)
 三橋 さゆり (国土交通省 利根川上流河川事務所長)/東京都建設局河川部

講座内容(開講時刻は各週とも9:00)
 第1週:第1章 津波編 2019/6/17 〜 2019/7/31
  1-1  安全と安心/1-2 津波災害の歴史とメカニズム
  1-3  地域の取り組み/1-4 今後の対応
 第2週:第2章 高潮編 2019/6/24 〜 2019/7/31
  2-1  高潮被害と記憶/2-2 高潮のメカニズムと被害の特徴
  2-3  地域の取り組み/2-4 今後の対応
 第3週:第3章 豪雨編 2019/7/1 〜 2019/7/31
  3-1  豪雨災害の歴史/3-2 豪雨災害のメカニズム
  3-3  豪雨災害への取り組み/3-4 今後の対応
 第4週:第4章 避難の意識とまちづくり 2019/7/8〜 2019/7/31
  4-1  避難の意識/4-2 川からみたまちづくりと海からみたまちづくり(1)
  4-3  川からみたまちづくりと海からみたまちづくり(2)/4-4 自然災害への適応に向けて

修了要件
 ・全ての確認テストを提出すること
 ・確認テストの合計得点率が60%以上

受講申込
 ・以下のURLから受講申込、プロモーションビデオの視聴をすることができます。
    https://www.fisdom.org/F00000098/

 


 

※1 公益社団法人土木学会 
URL:http://www.jsce.or.jp/
1914年設立。産官学の土木技術者により構成。個人会員数約40000人。土木工学に関する調査研究のほか、技術者教育・土木広報・国際交流などの活動を展開している。

※2 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
URL:https://www.jmooc.jp/
2013年11月設立の非営利団体。2012年に米国で爆発的に普及拡大したMOOC※3を日本で普及させることを目的とし、産学連携組織として活動を行なっている。

※3 MOOC(Massive Open Online Courses)
大学の講義に代表される高品質な講座をオンラインで学習する機会を無償提供するサービス。オンライン講座を登録学習し、課題などに回答することで合格者に修了証が提供される教育サービス。世界中では6,000万人以上、日本でも40万人の受講者がいる。

※4 土木学会 継続教育(CPD)制度 
URL:http://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd
土木技術者が倫理観と専門的能力をもって社会に貢献していけるよう、土木技術者(関連する分野の技術者も含む)としての能力の維持・向上を支援することを目的とした制度。

 

参考:土木情報学入門

講座URL:
https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00029J11
 
2019年2月1日プレスリリース: http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/143

 

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土木×ICTの融合でドボクの悩みを解決する! 土木学会インフラデータチャレンジ 最終審査会・発表会のご案内(4/25)

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-04-12 15:00

 

 昨年5月より開始した土木分野本邦初の挑戦 「土木学会インフラデータチャレンジ」が、きたる2019年4月25日に最終審査会を開催することとなりました。本チャレンジでは、インフラに関するデータや情報を参加者に提供し、参加者が「アイデア」提示や「アプリ」作成を行うことを通じて、近年発展著しいAI、IoT等の革新技術を土木分野の課題解決に適用すること、さらには土木とICTの融合を促進することを狙いとして開催しました。

 アプリ部門、アイデア部門、データ部門の3部門あわせて84件の作品応募があり、15件の作品が審査委員会による審査を通過し、最終審査に臨むことになりました。最終審査会では、応募者による最終プレゼンを踏まえ、審査員・オーディエンスの投票により最優秀賞ほかを決定します。土木の未来、インフラの未来にぜひご注目ください。

 

                   記

【詳細】
1. 日時: 2019年4月25日(木) 13:30~17:50(13:00より受付予定)
2. 場所: 東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所)An棟2階コンベンションホール
3. 主催: 土木学会土木情報学委員会/東京大学生産技術研究所
4. 次第:
  第1部 あんな苦労、こんな想い、インフラの未来を変えるのは私だ!(作品プレゼン)
  第2部 土木の未来、インフラの未来(基調講演)
  第3部 ざっくばらんに、どうでした?(関係者座談会)
  第4部 最終審査結果、発表!
5. お申込みフォームURL:
  土木学会申込サイト:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
6. 関連URL:
  詳細のプログラム、最終審査を追加した作品は、下記をご覧ください。
  http://committees.jsce.or.jp/cceips17/node/12
  インフラデータチャレンジWebサイト:http://jsce-idc.jp/


※インフラデータチャレンジ フライヤー

【問合せ先】
土木学会事務局 小川 祐司
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp URL:http://www.jsce.or.jp/

【参考】
2018年5月25日ニュースリリース:http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/100

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4月16日より「第8回 アジア土木技術国際会議」を開催します! – The 8th Civil Engineering Conference in the Asian Region – Resilient Infrastructures in Seamless Asia  

投稿者:土木広報センター 投稿日時:水, 2019-04-10 10:00

 土木学会が3年間を費やし準備を進めた第8回アジア土木技術国際会議 (8th Civil Engineering Conference in the Asian Region:CECAR8)が、いよいよ来週(2019年4月16-19日)開催されます。土木学会が当会議のホストを務めるのは CECAR2(2001年)以来、今回が2回目となります。2019年は、CECARの母体組織であるアジア土木学協会連合協議会(Asian Civil Engineering Coordinating Council:ACECC)*の創立20年目にあたる記念すべき年です。今回のCECARでは、これまでのACECCの歩みを振り返りながら、将来像を描き出します。

 CECAR8では、”Resilient Infrastructures in Seamless Asia”をテーマとして掲げ、アジア各国・地域が直面している課題にアジア全体で取り組み、そこで培われた知見を次世代に託すと同時に活用と発展を促進し、安全な社会環境を形成し、人々の生活と社会の質の向上を目指します。最新技術(ICT、BIM)、環境、防災・減災、インフラ維持管理、レジリエンス、ダイバーシティー、人材教育、政策などの約40のテクニカルセッションが設けられ、日本をはじめアメリカ、台湾、韓国、フィリピン、インド、ミャンマー、アフリカ、ヨーロッパ他 約40か国・地域の産官学の土木技術者、研究者、実務者等800名以上が参集し議論を交わします。期間中、ゼネコン、コンサルタント、東京都、自治体など50以上のブース展示も実施いたします。普段、直接触れることの少ない最新の土木技術、研究活動、プロジェクトなどが紹介されます。ブースは一般に無料で公開いたしますので、ご自由にお立ち寄りください。

 なお期間中は、ハッシュタグ#CECAR8をつけてInstagramへ投稿するよう参加者に呼びかけ、これらの投稿をCECAR8のSNSサイト(http://www.cecar8.jp/sns/)で紹介していきます。

※1 アジア土木学協会連合協議会(ACECC:Asian Civil Engineering Coordinating Council):
アジア域内の持続可能な発展を目的として1999年に設立された組織。2019年4月現在、EA(オーストラリア)、VFCEA(ベトナム)、MACE(モンゴル)、HAKI(インドネシア)、ICEI(インド)、IEB(バングラデシュ)、IEP(パキスタン)、NEA(ネパール)の13か国・地域の学協会が加盟している。CECARは、ACECCの主要活動の一つで、3年に一度開催している。

     

 

<第8回 アジア土木技術国際会議:CECAR8>
 ●主催 :公益社団法人 土木学会
 ●開催日:2019年4月16日(火)~19日(金)
 ●会場 :ホテルメトロポリタン池袋
        東京都豊島区西池袋1-6-1 
      Tel(代表):03-3980-1111
 ●HP  : http://www.cecar8.jp/

 ●主要行事
   [4月16日]
    10:00-          ①開会式(主催者、来賓者の挨拶、ACECC全学会長の紹介など)
    11:30-12:30 ②プレナリーセッション 寺島実郎((一財)日本総合研究所会長)講演
   [4月17日]
       16:30-17:00  ③プレナリーセッション Robin A. Kemper(米国土木学会会長)講演
       17:00-17:30  ④ACECC賞授賞式:功績賞、プロジェクト賞他
       *プロジェクト賞:ユーラシアトンネルプロジェクト、新宿駅南口プロジェクト・パスタ新宿他
     [4月18日]
       9:30-10:30    ⑤プレナリーセッション Benoit Rulleau(関西エアポート(株)専務執行役員)
       16:00-17:00  ⑥閉会式(今後ACECCが果たすべき使命「東京宣言2019」の発表)
         ◆プレナリーセッション 日英同時通訳あり。
         詳細:http://www.cecar8.jp/program/preliminary-program/

■ブース展示 @ホテルメトロポリタン池袋3階「カシオペア」、「朝日」、「光」
 [4月16日]   12:30-18:00
        12:30:⑦オープニング・テープカット
 [4月17日]   9:30-18:30 
 [4月18日]   9:30-15:30
  出展者:ゼネコン、コンサルタント、鉄道、高速鉄道会社、国交省、東京都、NPO等
  詳細:http://www.cecar8.jp/program/preliminary-program/booth-exhibition/

◆プレスの方々へ
 期間中、取材可能です。会場3階、総合受付にプレスの受付を設けます。そこで腕章などをお受け取りください。 最終日、4月18日9:00~「朝風」にて、⑧プレス会見を行います。ご希望の場合は、前日までに土木広報センター(cprcenter@jsce.or.jp)へ、希望する行事の番号①~⑧を明記の上ご連絡ください。

 

【本件に関する問合せ先】
 公益社団法人土木学会 国際センター(担当:澁谷、荒井)
 Tel:03-3355-3452   Email: shibuyayukiko@jsce.or.jp, k-arai@jsce.or.jp
【取材申込先】
 公益社団法人土木学会 土木広報センター(担当:前田、佐藤、小林)
 Tel:03-3355-3448   Email: cprcenter@jsce.or.jp

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高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品で高耐久な構造物を造るための指針が刊行されます

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-03-29 14:00

  土木学会コンクリート委員会「SIP対応高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート
部材に関する研究小委員会(委員長:河野広隆 京都大学教授)」では、熟練した作業員が不足する
近い将来において施工の合理化のために活用が見込まれるプレキャスト製品の品質確保を目的とし、
2年間の活動を行い、その成果を「高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品の設計・
製造・施工指針(案)」として整理しました。発刊に伴い、その概要を説明する講習会を下記会場
(札幌、東京)で開催いたします。ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

   高炉スラグは、微粉末として用いても、細骨材として用いても、遮塩性能および耐凍害性が向上する
ことが知られています。また、細骨材として用いた場合には、コンクリートの乾燥収縮ひずみおよび
クリープが低減することも知られています。この指針(案)では、高炉スラグが持つこれらの特性を
活かし、耐久的なプレキャスト部材を製造し、品質保証されたものが普及されるために必要な、設計、
製造、施工での留意点を示しています。            

                      記

  「高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品の設計・製造・施工指針(案)」
                   発刊に伴う講習会

【内 容】
     1章 総  則             付録Ⅰ BFSコンクリートの標準仕様
     2章 BFSの品質           付録Ⅱ プレキャストPC床版の設計例
     3章 BFSコンクリートの品質     付録Ⅲ ボックスカルバートの設計例    
     4章 設  計           付録Ⅳ 平板叩きによる変形試験方法           
     5章 配  合                          付録Ⅴ スケーリング試験方法
     6章 製  造                          付録Ⅵ 見掛けの拡散係数の環境依存性
     7章 施  工                          付録Ⅶ プレキャストPC製品の施工例
     8章 品質管理                          付録Ⅷ プレキャストRC製品の施工例
     9章 検  査

【会場・日時】
  <札幌会場> 会 場:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟1F セミナー室1
                               (〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目)
                      日 時:2019年4月24日(水)13:15〜16:45
  <東京会場> 会 場:土木学会 講堂
                               (〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
                      日 時:2019年5月13日(月)13:00〜17:00

  ※ お申し込み:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

  ※ 当日のプログラム等の詳細は、下記URLをご参照ください。
      URL:http://www.jsce.or.jp/committee/concrete/index.html 

【問合せ先】: 公益社団法人 土木学会 研究事業課 小川 祐司
            〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
                       TEL: 03-3355-3559  E-Mail: ogawa@jsce.or.jp 

 

※1)SIP・・・戦略的イノベーション創造プログラム
※2)BFS (granulated Blast Furnace slag Sand)・・・高炉スラグ細骨材  

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日本の道路アセットマネジメントの海外展開と我が国の役割 -JICA、土木学会が共催で「技術セミナー」を開催します-

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2019-03-08 10:00

 公益社団法人土木学会(以下、土木学会)と独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)は、
3月14日(木)に、共催で「技術セミナー」を開催します。本セミナーでは、SIPインフラ*
とJICAの連携によるこれまでの成果を紹介するとともに、JICA-土木学会間の新たな連携体制
により実現が期待される、道路アセットマネジメントの将来像について議論します。
ご関心のある方は、奮ってご参加ください。

 SIPインフラは、モニタリング、センサー、ロボット、通信、材料の最先端技術を活用し、
インフラの維持管理・更新のマネジメントシステムを構築することにより、インフラの安全性
の確保、維持管理・更新のコスト軽減を目標とした内閣府による取組みです。

 JICAでは、SIPインフラの海外展開を見据え、2017年にSIPインフラと協力覚書を締結し、
道路アセットマネジメントプラットフォームを立上げました。これにより、技術・人材育成の
両面において、JICA関係者・技術者・大学関係者との連携が推進されました。

 土木学会では、SIPインフラの活動成果の適用、普及のため、2017年にSIPインフラ連携委員会
を設置し、具体的な利用を推進するとともに、海外展開について検討をいたしました。

                     記

    「道路アセットマネジメントに関するSIPインフラ・土木学会・JICA技術セミナー」

 1.主 催: 独立行政法人国際協力機構(JICA)
   共 催: 公益社団法人土木学会、SIPインフラ、東京大学生産技術研究所
 2.開催日: 2019年3月14日(木)
 3.会 場: 東京大学生産技術研究所コンベンションホール
        会場案内:京王井の頭線「駒場東大前」駅から徒歩10分
                   https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/ 
  4.参加費: 無料(懇親会参加費は3,000円)
  5.参加申込方法: ご氏名、ご所属、懇親会への参加の有無を下記メールアドレスに
                         ご連絡ください。(複数人の同時申し込みも可)
                                E-Mail:sipjscejica@gmail.com 
  6.その他: 当日のプログラム、講演タイトル、講師等詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
        http://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/node/12 

 

* 「SIPインフラ」は内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムの課題のひとつである
  「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」です。
    https://www8.cao.go.jp/cstp///gaiyo/sip/index.html

** 本セミナーは、土木学会認定CPD(継続教育)プログラムです。

                                                                                                                                   以上

問合せ先:公益社団法人 土木学会 技術推進機構企画部長 柳川博之
                〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
                TEL: 03-3355-3502  E-Mail: opcet@jsce.or.jp URL: http://www.jsce.or.jp/

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