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5月22日(月)、「異業種交流セミナー・シリーズ」の第3回を開催 平成28年度会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト」の一環

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2017-05-15 14:53

 土木学会では、「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~」と題する会長特別タスクフォース(委員長:田代民治会長)を昨年4月に立ち上げ、生産現場の生産性向上、働き方改革に向けた、学会としての活動に取り組んでいます。

 この度、この活動の一環として、「異業種交流セミナー・シリーズ」の第3回を開催します。本セミナーは、土木とは異なる業種・分野における先端技術や多様な働き方などに関する講演を通じ、特に若手の土木技術者に、普段の仕事とは違った観点での新たな気付きを得るとともに、夢のある土木の未来像を思い描いてもらうことを狙いとして企画・実施しているものです。

 今回は、IoTデバイスならびにビッグデータ解析により新たなアプリケーションの研究・開発を行うとともに、大学発ベンチャーとして水中ドローンの事業展開をはかる(株)空間知能化研究所を設立された中内 靖氏(筑波大学教授)を講師に招き、最新の技術動向について、研究開発事例を交えて、ご紹介いただきます。

記

●講 師 中内 靖(なかうち やすし)氏
  筑波大学 システム情報系 知能機能工学域 教授
  (株)空間知能化研究所 取締役会長
  慶應義塾大学 電気工学科 卒業
  博士(工学)(慶應義塾大学 理工学研究科 計算機科学専攻)
●テーマ IoTとビッグデータ解析による空間の知能化
●日 時 2017年5月22日(月)16:00~17:30  ※講演後、懇親会を開催
●会 場 土木学会AB会議室 (東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
●参加費 無料  ※懇親会は有料
●定 員 50名  ※本セミナーは満席となり、参加申込み受付は終了しました。
●主 催 公益社団法人土木学会 土木情報学委員会センサ利用技術小委員会
            平成28年度会長特別タスクフォース
●行事案内HP http://committees.jsce.or.jp/innovation/node/11
●過去の開催実績(参考)
 第1回(2016年11月28日開催):カメラ技術者が語る「はやぶさ」
   講師 齋藤 潤 氏(元 宇宙航空研究開発機構(JAXA)招聘研究員)
 第2回(2017年3月27日開催):第四次産業革命~製造業を通して見る日本の課題~
   講師 糟谷敏秀 氏(経済産業省製造産業局長)

本広報に関する問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤、 会員・企画課 今村
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第9回シンポジウム 水害から市民を守る「フィリピン国オルモック市洪水対策プロジェクト」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-05-10 14:22

 土木学会が主催する「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」は、海外で活躍する土木技術者の「人間」に焦点をあて、我が国の土木技術者、特に若い土木技術者に海外でのプロジェクトの意義や進め方を知っていただくとともに、海外事業に関する関心を高めることを目的として実施してまいりました。

 9回目の開催となる今回は、水害から市民を守る「フィリピン国オルモック市洪水対策プロジェクト」をテーマとして開催します。同案件は、我が国の無償支援案件として実施されましたが、水害から市民を守るとともに、その後の河川の維持管理を含めた技術移転や、組織・分野を越えたアプローチの成功事例として認識されています。

 今回は、同案件に従事した技術者や、同案件の分析研究を進める独立行政法人国際協力機構(JICA)、アジア土木学協会連合協議会(ACECC)の防災に関する技術委員会(TC21)より講師を迎えて議論を行うことによって、同案件の成功要因について明らかにするとともに、他案件への展開について考える一助とすることを目的として開催します。

記

・主催: 公益社団法人 土木学会(国際センター・プロジェクトグループ、ACECC TC21国内支援委員会)

・後援: 独立行政法人 国際協力機構(JICA)

・会場: 土木学会講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

・プログラム:2017年5月16日(火)14:00 - 17:30 (意見交換会17:30~19:00)
 14:00~14:15 開会挨拶(土木学会国際センター山川センター長代行、JICA資金協力業務部長部長)
 14:15~14:30 ビデオメッセージ(フィリピン国公共事業道路省Momo事務次官、Antonio氏)
 14:30~16:00 オルモック市洪水対策事業の概要((株)建設技研インターナショナル 賀来氏)
 16:15~16:40 フィリピン国洪水リスク管理事業(FRIMP-CTI)に見るOrmoc洪水対策事業の展開
          ((株)建設技研インターナショナル 藤田氏)
 16:40~17:05 オルモック市洪水対策プロジェクトの分析研究 (JICA菊入氏)
 17:05~17:25 TC21の視点から見たオルモック市洪水対策プロジェクトについて(山梨大学竹内名誉教授、TC21共同議長)
 17:25~17:30 閉会挨拶(土木学会田代会長)

・参加費: 無料 (意見交換会は1,000円)

・参加申込み: 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp よりお申込み下さい

問合せ先: 公社) 土木学会国際センター (担当:片山)
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 Tel: 03-3355-3452 / Fax: 03-5379-0125 / E-mail: katayama@jsce.or.jp

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台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭・阿里山・日月潭・台北(故宮博物館、台湾大学)コース」のご案内

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-05-02 13:54

土木学会土木広報センターでは、台湾視察の第5弾企画として、「八田與一の烏山頭ダムと阿里山鉄道博物館、日月潭水力発電所、台湾大学・磯 永吉研修室」を訪ねるツアーを企画いたしました。
「この企画でしか見られない、体験できない!」「台湾料理も最高!」と定評の一般参加型ツアーです。
ご夫婦での参加も大歓迎。専門家が同行解説いたします。
スケジュール、募集概要、お申し込み・お問い合わせにつきましては、旅行実施主体である株式会社ユナイテッドツアーズの募集チラシをご参照ください。

お申込み希望の方におかれましては、参加申込みのご案内書ならびにご旅行申込書をご覧ください。

旅行期間:2017年10月11日(水)~10月14日(土)の4日間
旅行代金:132,000円(羽田空港発着)

お申込み締切日:7月31日(月)

台湾視察第5弾の特徴:

■土木学会2009年度選奨土木遺産 ~ 烏山頭水庫 視察
竣工1930年 八田與一氏(石川県金沢市出身1886~1942)の設計と施工監理による当時のアジア最大のダムで、灌漑により嘉南平野を一大穀倉地帯に変貌させる貢献が評価。

■濁水渓で初めて造られた発電所 ~ 台湾電力 日月潭水力発電所 視察
竣工1934年 1918年当時の台湾総督だった明石元二郎の命により途中計画中断しながらも、松木幹一郎(愛媛県西条市出身1872~1939)、山形要介、国弘長重、堀見末子らが関わりダム湖と発電所が竣工した。

■台湾大学構内の「磯 永吉研修室=磯小屋」視察
台中農事試験場にてジャポニカ米の品種改良により「蓬莱米」を完成させた磯 永吉(蓬莱米の父)と末永 仁(めぐむ)(蓬莱米の母)の研修室と胸像など見学。

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土木広報センター ニュースレター(No.1)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-04-28 12:00

発行日:2017年4月28日
巻頭言:土木広報の目指すところ
紹介者:土木広報センター センター長 依田 照彦
掲載内容:
1)日刊スポーツ新聞紙への広告掲載
2)「ドボ博」PRへの協力依頼活動
3)公益社団法人日本道路協会 月刊誌「道路」巻頭インタビュー
4)第4回土木à la mode「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」
5)第48回報道機関懇談会
6)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2017年2~3月)
7)オープンキャンパス土木学会2017

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「国土交通省関東地方整備局の絶大なご協力により「ドボ博」PRを継続中」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-04-18 16:03

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。国土交通省関東地方整備局のご協力を得て、2017年1月から「ドボ博」PRを継続して頂いています。その内容は、1)ウェブサイトにて「ドボ博」リンク、2)『道の駅』SPOTにて「ドボ博」リンク、3)知水資料館「アモア」での映像展示、4)川崎駅・せせらぎ館にてPR画像掲示、とさまざまなところで展開頂いています。おかげさまで、「ドボ博」のアクセス数は、昨年秋ごろに比べ、2017年4月現在では3~4倍に伸びています。今後さらにたくさんの方々にご覧頂けることと期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

≪知水資料館「アモア」≫

≪川崎駅ビジョン≫

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第48回報道機関懇談会「一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」(どぼくアイ)の開設」、「国際センターの最近の活動報告」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-04-14 16:40

 

 平成29年4月13日(木)10:00から土木学会AB会議室にて「一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」(どぼくアイ)の開設」と「国際センターの最近の活動報告」をテーマとして第48回報道機関懇談会が開催されました。

 土木学会では、念願であった土木界の情報を一元化した一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」を平成29年4月14日に開設いたしました。

 土木広報戦略会議では、土木広報の方向性(キーワード)として、①くらしと土木、②伝えるから伝わるへ、③知りたくなる土木、を提唱いたしました。その方向性に沿ったものとして、「土木ⓘ」(どぼくアイ)には、土木広報の私たちの身の回りにあるさまざまな「土木」について、土木学会の枠を超えて土木界の情報を集約し、見たいところを見たいときに、知りたいことを知りたいときに、すばやく情報が取り出せることを目指します。「どこかによい見学先があるか」「学習の参考になる講習会はあるか」が探し出せるように、まずは、土木に関係する機関や団体、学協会の行事情報をできるだけ集めて検索できるようにしました。今後、情報の範囲を広げてリンクやコンテンツを充実させていきます。

 また、最近の国際センターの活動に関して、ベトナムやミャンマー、台湾等で行った国際交流をはじめ、「インフラ産業グローバルビジョン講演会」 シリーズや「世界で活躍する日本の土木技術者」シリーズ、2019年4月に東京で開催されるCECAR 8等の行事について紹介いたしました。

 さらに、この度発行いたしました「日本土木史 平成3年~平成22年 -1991~2010-」についてもご紹介いたしました。

話題提供者:
 土木学会 会長 田代 民治(鹿島建設(株))
 土木学会 土木広報センター次長 小松 淳(日本工営(株))
 土木学会 専務理事 塚田 幸広

司会:土木学会 土木広報センター 企画グループ長 大幢 勝利(労働安全衛生総合研究所)

参考資料:
土木ⓘ(どぼくアイ ~土木の情報源~ )
土木学会国際センター最近の活動(PDF)
日本土木史 平成3年~平成22年 -1991~2010-

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アジア土木学協会連合協議会(ACECC)第8回アジア土木技術国際会議(CECAR8)組織委員会がキックオフ。

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2017-03-30 18:38

 土木学会(JSCE)は、第8回アジア土木技術国際会議(CECAR8)2019年の開催に向けて、組織委員会を形成し、そのキックオフを4月7日に行います。本組織委員会は産官学の専門家で構成され、2年後の会議に向けた準備、運営における最高意思決定をする機関となります。その傘下に、4部会(企画部会、総務・財務部会、学術部会、行事部会)を設置し、相互連携・協力を図りながら、それぞれの意義・役割にそって活動いたします。

 2019年はACECC創立20周年の節目あたることから、CECAR8では、これまでのACECCの歩みを振り返りながら将来のACECC像を描きます。また、アジア各国では急速にインフラ整備が進み、土木技術者の存在は大きくなっています。そこで、アジア各国の行政、民間企業、学識経験者を一堂に集め、土木界の最新動向と将来の展望、技術開発とその活用、土木技術者が果たすべき役割、インフラ行政への関わり、土木と他分野の連携、次世代の技術者の育成等の切り口から現在から未来への土木界の姿を議論いたします。

 アジア土木技術国際会議 (Civil Engineering Conference in the Asian Region: CECAR)は、ACECCの主要活動として3年に1回、加盟組織がホストとなり開催しております。 昨年夏、米国・ハワイで第7回CECARを終え、次回(CECAR8)は、JSCEがホストとなり2019年4月、東京にて開催いたします。尚、東京開催は、2001年以来2回目になります。

記

・開催日時: 2017年4月7日(金)10:00~12:00
・場所:  公益社団法人土木学会講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
・議事次第: 1.委員長あいさつ(茅野 正恭 鹿島建設(株))
         2.CECAR8組織委員会の構成
         3.ACECC CECAR8の概要について
         4.CECAR8の準備状況について
          ・各部会からの活動状況の報告、他
         5.意見交換

・会議は非公開ですが、委員長あいさつ(冒頭5分程度)のカメラ撮りは可能です。ご希望される方は4月5日(水)15時までにお名前・ご所属・ご連絡先をお知らせいただき、開催場所へ直接お越しください。

・なお、本件に関する報道は、4月7日の会議開催以降としていただきますよう、お願いいたします。

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                         国際センター    片山、澁谷
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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第4回土木à la mode「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2017-02-27 14:00

今回の土木à la modeでは、「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」と題し、「ジャンクション」「団地の見究」などを出版されているフォトグラファー/ライターの大山顕氏と、「モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!」の著者であるイラストレーターのモリナガ・ヨウ氏をお招きしてお話を伺います。土木施設や土木現場を数多く観られてきたお二人。当日は何が飛び出すのか。皆様といっしょに「土木」を楽しみたいと思います。明日から「土木」の見方が変わります!!ぜひご参加ください。

話題提供者:
大山顕氏(フォトグラファー/ライター)
モリナガ・ヨウ氏(イラストレーター)
ファシリテーター:
溝渕利明氏(法政大学教授)

日時:2017年3月23日(木)18:30~20:00(開場18:00)
場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
定員:100名
参加費:無料
申込:http://www.jsce.or.jp/event/
申込締切日:2017年3月21日(火) ⇒延長しました

企画・運営:土木広報センター 企画グループ
問い合わせ先:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
「土木à la mode」担当 TEL:03-3355-3448(9:00~17:00)

土木à la modeとは:土木に関して幅広く、旬の話題を取り上げ、ゲストをお招きして気軽にお話を伺おうという、社会とのコミュニケーション活動の一環として企画しています。

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東京都の絶大なご協力により 「ドボ博」PR映像を新宿駅西口デジタルサイネージに掲出開始

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-02-01 17:19

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。このたび、東京都のご協力を得て、2017年2月1日より新宿駅西口デジタルサイネージに「ドボ博」PR映像の掲出を開始して頂きました。人の背丈よりも高さのある画面に映し出される映像は、迫力満点です(およそ20分に1回の頻度で掲出されています)。都庁へ続く地下歩道(南側)の柱面にもPR映像が出てきますので、こちらもお見逃しなく。
 土木学会・田代会長もその大きさに驚かれ、より多くの方に「ドボ博」を訪ねて頂けたら、とその効果に期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

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「土木の現場で働く人たち」写真コンテストを開催 会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト」の一環

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-01-17 15:03

 土木学会では、次世代の担い手確保が土木の喫緊の課題となる中で、生産現場の働き方改革、生産性向上を目指して、2016年4月に「現場イノベーションプロジェクト」と題する会長特別タスクフォース(委員長:田代民治会長)を立ち上げ、活動を進めております。

 今回、この活動の一環として、「土木の現場で働く人たち」写真コンテストを開催します。
 「土木の現場で働く人の魅力をとらえた写真(表情、姿、技)」をテーマに、インフラの調査、建設、維持管理を行っている人たち(技術者、技能者)に焦点を当てた写真を募集し、優秀作品を表彰します。工事関係者を含め、全国どなたでも応募可能で、締め切りは2017年5月22日です。

 優秀作品は、学会誌上での紹介、学会行事会場での展示を予定しています。

記

●テーマ:土木の現場で働く人の魅力をとらえた写真(表情、姿、技)
●募集期間:2017年5月22日(月)必着
  (ただし、過去、概ね3年間以内に撮影された写真も受け付ける)
●応募資格:工事関係者を含め、全国どなたでも応募可能(ただし、プロの写真家は除く)
●賞 :最優秀賞1点、優秀賞3点 (副賞あり)
●審査員:西山芳一氏(土木写真家) 他
●発 表:入賞作品は土木学会HP(http://www.jsce.or.jp/)で発表
       (入賞者本人には直接通知)
●展示等:学会誌上での紹介、学会行事会場での展示を予定
●主 催:公益社団法人 土木学会

●応募方法等:別紙(募集案内)に記載のとおり
  また、土木学会ホームページ(下記)にも掲載
  URL: http://committees.jsce.or.jp/innovation/node/9
●応募・問合せ先:公益社団法人土木学会(担当:会員・企画課 今村、菅原)
  tel. 03-3355-3435 e-mail. photo-contest@jsce.or.jp

本広報に関する問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                会員・企画課 今村
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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