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新着・お知らせ

ICHARM Webinar 2020開催のご案内

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2020-11-02 10:13

ICHARM Webinar 2020開催のご案内 -学生・若手研究者との交流-

水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)が国内の大学・研究機関に在籍している学生及び若手研究者(外国人留学生も含む)を対象とした
ウェビナーを12月9日に開催予定です。ウェビナーではICHARMの活動紹介、分野別の若手研究者発表、交流を予定しています。

申込方法・プログラム案内(日本語・英語)についてはページ下部のファイルをご参照ください。

 

2020年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
新着・お知らせ
  • ICHARM Webinar 2020開催のご案内 についてもっと読む

国際センター通信 No. 97 (2020/11/2)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:月, 2020-11-02 10:00

★★国際センター通信 No. 97(2020/11/02)★★

国際センター通信 No. 97(2020/11/2発行)

1) 土木学会誌2019年11月号特集記事「日本の土木分野で働くこと、様々な視点から (3/3)」
2) 海洋開発委員会
3) 第22回インターナショナルサマーシンポジウム報告(土木学会年次学術講演会 国際セッション)
 
 
 
①お知らせ
◆大河津分水の氾濫危機 ”「ケンオードットコム 佐藤さん」インタビュー(土木学会Note)
https://note.com/jsce/n/n33eed6710092
◆国際センターYoutubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UCGIs6DHrzX_cGD-mHUrRlkA
◆ICHARM Webinar 2020 開催のご案内 -学⽣・若⼿研究者との交流-
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/193
◆第2回 圧入工学に関する国際会議ICPE 2021
https://icpe-ipa.org/
◆第17回世界地震工学会議(17WCEE)
http://www.17wcee.jp/
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第161回論説(2020年10月版) オピニオン
(1)COVID-19と土木・建築―デジタルで代替されない空間をつくるー
 https://committees.jsce.or.jp/editorial/no161-1
(2)グローバルサプライチェーンの再構築を後押しする物流インフラの整備
https://committees.jsce.or.jp/editorial/no161-2
◆「インフラPPPの理論と実務」(2020年10月19日 発刊)
https://www.chodai.co.jp/news/2020/10/014309.html
◆一般社団法人 海外建設インフラ協会:http://o-ira.com/
※「アジア経済新聞」(隔月曜日発行) 土木会館に於いて閲覧可能
◆jhappy - JICA無償資金協力事業の今を知る -
Facebook: https://www.facebook.com/jhappy20161110/
Twitter: https://twitter.com/jhappy_official
◆「国際センターだより」 ※JSCE ウェブサイト (⽇本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2020
◆土木学会誌2020 年11 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
②配信申し込み
③英語版Facebook
 
 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)

  • 2021年発行分 通常号No.99~
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2020)
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第6回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2020-10-01 09:46

第6回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。講師に海外のプロジェクト概要をご説明いただきながら、プロジェクトでのご経験やご苦労されたこと、興味深い体験、課題、今後の展望やこれから海外で活躍する若手へのメッセージなどを講師と参加者が自由にディスカッションする機会です。

今回は、バングラデッシュのカチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事と改修プロジェクトに携わった3人の技術者を講師にお迎えし、「プロジェクト紹介」、「若手技術者の業務内容と現地での生活」、をテーマとして、オンライン(ZOOM)にて開催致します。

お好きな飲み物を片手に、リラックスして意見交換を楽しんでいただけることと思います。ご参加をお待ちしております。

※本企画参加の年齢制限はございません。みなさまご参加のほどよろしくお願いいたします。

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:川口 康 氏 (株式会社大林組 アジア支店 ジャムナJV工事事務所 副所長)
            石井 慶一郎 氏 (清水建設株式会社、国際支店 マニラ営業所 LRT1号線車両基地建設工事)
           縄野 惇郎 氏 (清水建設株式会社、国際支店 土木生産計画部 計画・積算グループ)

3. 司会:丸高 茂幹(鹿島建設株式会社 海外土木事業部生産計画グループ、国際センター 教育グループ委員)

4. 日時: 2020年 10月28日(水) 17:00~19:00

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 20名

○プログラム(予定):

17:00~17:02    開会ご挨拶

                      土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝

17:02~17:05 挨拶・講師紹介

           土木学会 国際センター 教育G委員 丸高 茂幹(司会) 

17:05~17:35  講演 川口康 氏 (株式会社大林組)
                       「プロジェクト紹介」

17:35~18:05  講演 石井慶一郎 氏、縄野惇郎 氏(清水建設株式会社)
                         「若手技術者の業務内容と現地での生活」

18:05~19:00   意見交換: 現地の技術者とのコミュニケーション、興味深い体験、苦労したこと、学びになったこと etc.

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容が変更となる可能性がございます。

・本ラウンジはオンラインにて開催致します。お好きな飲み物・軽食をご用意いただき、リラックスしてご参加いただければ幸いです。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイト( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#602004  )よりお申込みをお願いします。
 ※締切:10月21日(水)まで
 ⇒申込受付後、事務局よりZoom招待メールをお送りします。

・前回企画の様子
■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

2020年度イベント情報(国際センター主催)
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国際センター通信 No. 96 (2020/10/1)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:木, 2020-10-01 09:00

★★国際センター通信 No. 96 (2020/10/01)★★

国際センター通信 No. 96 (2020/10/1発行)

1) イギリス世界最古の現役道路吊橋(ユニオン吊橋)の保全プロジェクト ~大規模修復までの経緯と保全事業~
2) 構造工学委員会
3) 土木学会誌2019年11月号特集記事「日本の土木分野で働くこと、様々な視点から (2/3)」
 
 
①お知らせ
◆2020年度PIANC-JAPAN オンラインセミナー(10月23日(金)開催)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/185
◆The 2020 International Conference on Sustainable
and Innovative Infrastructure (ICSII 2020)
https://www.icsii.net/
◆ASCE Lifelines Conference 2021
https://samueli.ucla.edu/lifelines2021
◆第2回 圧入工学に関する国際会議ICPE 2021
https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第160回論説(2020年9月版) オピニオン
(1)2040年-2050年のインフラ整備 -「塗り絵の世界」から「白地のキャンバスに絵を描く世界」へのパラダイムシフト http://committees.jsce.or.jp/editorial/no160-1
(2)超高齢化時代の社会資本の在り方:http://committees.jsce.or.jp/editorial/no160-2
◆一般社団法人 海外建設インフラ協会:http://o-ira.com/
※「アジア経済新聞」(隔月曜日発行) 土木会館に於いて閲覧可能
◆jhappy - JICA無償資金協力事業の今を知る -
Facebook: https://www.facebook.com/jhappy20161110/
Twitter: https://twitter.com/jhappy_official
◆jhappy - JICA 無償資⾦協⼒事業の今を知る -
Facebook: https://www.facebook.com/jhappy20161110/
Twitter: https://twitter.com/jhappy_official
◆「国際センターだより」 ※JSCE ウェブサイト (⽇本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2020
◆土木学会誌2020 年10 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
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  • 2021年発行分 通常号No.99~
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  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
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国際センターだより(2020年10月発行)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:月, 2020-09-28 16:09

★★国際センターだより (2020年10月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。 国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて 是非ご一読ください。

■コロナ禍における大学 講義 実施状況 ① ~埼玉大学の場合~

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、 多くの大学 では オンラインにて 講義 を実施している 。 本稿では 、大学の先生方による オンライン講義の 状況や工夫、課題 などを 紹介する 。
初回は、国際センター・ 留学生グループリーダーでおられる埼玉大学 党 紀 助教に お話を伺った。

・党 紀助教(埼玉大学 理工学研究科 環境 社会基盤国際コース)

大学では、前期の講義を14回とし、講義時間を90分から80分に短縮し、講義すべてを遠隔で実施し、実験など遠隔による指導が困難な講義を後期に延期しています。後期は、基本的に遠隔にて講義を実施するため、実験科目も含めて指導方法を検討しています。講義をビデオに撮ってオンデマンド式で実施する、またZoomを利用してライブ式で実施するようにしています。実験科目について、教員は実験方法とその様子をビデオに録画し、実験データを配布する、学生はレポートを提出するという形をとっています。バーチャル実験演習も行っています。学生側から講義が分かりやすい、わかりにくいといった声がありますが、それは教員のオンライン講義の慣れ不慣れが影響しているようです。実家から通学する学生は、通学時間が節約できる、朝一限のある日でも十分に睡眠をとることができる、教室内の座席による不利な点(教員の声が聞こえない、板書が見えにくい等)が減った等を挙げています。一方、試験を実施することが難しいため、通常よりレポートの数が倍増しているために締め切り直前は大変だとの声もあります。

大学のコロナ対応方針に従い、教員は学外への出張、学会の参加を自粛しています。打ち合わせなどは基本的にオンラインで実施しています。緊急事態宣言の解除とともに、研究室で研究する学生の登校を解禁しましたが、学生は登校時に検温と記録、マスクの着用、消毒、人との距離を保つ、換気するなど、「新しい生活の様式」と大学の方針に従わなければなりません。私は、学生にできるだけ在宅で文献調査や解析など行うよう指導しています。

留学生について、大学では4月入学予定の学生は日本への入国が困難のため遠隔授業を行う、入学時期を10月に延期するなどの対応をとっています。今後更に入学時期の延期と遠隔授業の必要性が高まると見込んでいます。3月卒業の留学生の一部は、帰国困難な状況にあり、様々な支援を必要としています。

国際センター・各グループの活動はホームページ(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/117)をご覧ください。

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2020年度PIANC -JAPAN オンラインセミナー

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2020-09-25 09:40

2020 年度PIANC -JAPAN オンラインセミナー(Web)のご案内

国際航路協会⽇本部会(PIANC-Japan)が2020年10月23日(金)にオンラインセミナーを開催予定です。
PIANC非会員でも参加可能です(参加費無料)。プログラム、申込方法については下記のPDFまたはHP(http://pianc-jp.org/news/2020/09/1023pianc.html#more)をご参照ください。

 

2020年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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国際センターだより(2020年9月発行)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:火, 2020-09-01 15:11

★★国際センターだより (2020年9月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■関西支部、台湾視察!

関西支部長 楠見晴重先生(関西大学教授)はじめ産官学10名からなる関西支部主催「台湾視察団」が2019年12月8~10日に台湾を訪問した。

視察団は12月8日に高雄に到着し,9日午前 国立成功大学にて、台湾分会長 呉建宏教授、前分会長 李徳河教授を表敬訪問し、その後、台南市にある土木学会選奨土木遺産 烏山頭ダムを視察した。烏山頭ダムは、八田與一氏(石川県金沢市出身)による設計、施工管理のもとに1930年に竣工した当時アジア最大のダムである。ダム建設による灌漑整備により嘉南平野を一大穀倉地帯に変貌させたことでも知られている。

一行は、夕方、台湾新幹線にて台北に移動し、その夜は台湾駐在の日本建設会社と懇親会を持った。懇親会では、参加する建設会社の方から「台湾と日本の建設事情の違い」について話題提供があった。

10日は、新北市モノレールの橋梁工事を見学した。当橋梁は、全長502m、塔の高さ160m、最大スパン長225m の非対称式斜張橋であり、2021年12月に竣工を予定している。最後に、総統府庁舎(旧台湾総督府)に立ち寄り歴史の重みをしのばせる建物を見学し、その後、桃園国際空港に移動し、夕方の便で帰国した。(執筆:台湾分会幹事長 柯武徳)


台湾分会と関西支部メンバー

■オンライン開催 「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第16回シンポジウム」

国際センタープロジェクトグループ、2020年6月30日(火)、「ベトナム国ラックフェン国際港建設事業」(令和元年度土木学会技術賞受賞)をテーマに、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第16回シンポジウム」を開催した。今回は新型コロナウイルス感染拡大予防および参加者の安全を優先に考え、完全オンライン形式にて実施した。当日は123名がオンライン聴講し、最大聴講数181ビューを記録した。

本シンポジウムでは、プロジェクトに関わった国土交通省、JICA、複数の日本企業から講演者を迎え、プロジェクトにおけるそれぞれの役割や具体的な作業、現地の技術者との連携など幅広く説明いただいた。加えて2名のベトナム駐在中の技術者にもご講演いただいた。このように現地から参加が可能なのもオンラインならではの良さである。

オンライン形式は、地方在住の会員や出張中の方でも参加しやすいことから、次回のシンポジウムもオンライン配信を視野にいれた準備を考えていく。


国際センター初のオンラインシンポジウム

国際センター・各グループの活動はホームページ(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/117)をご覧ください。

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国際センター通信 No. 95 (2020/9/1)

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2020-09-01 11:40

★★国際センター通信 No. 95 (2020/9/01)★★

国際センター通信 No. 95 (2020/9/1発行)

1) イギリス世界最古の現役道路吊橋建設200 周年を記念し銘板を贈呈 ~土木遺産価値評価に関する日英米3カ国土木学会の連携~
2) 「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」 第16 回シンポジウム ベトナム国ラクフェン国際港建設事業
3) 地震工学委員会 活動概況と今後の取り組み
4) 台湾における初のシールド機械式地中接合工事(台電 大林-高港電纜洞道第二工区工事)
5) 土木学会誌2019 年11 月号特集記事「日本の土木分野で働くこと、様々な視点から (1/3)」
 
①お知らせ
◆令和2年度 土木学会全国大会 in 中部 オンライン (Youtube 配信): http://www.jsce.or.jp/taikai2020/
◆JSCE2020-2024 〜地域・世代・価値をつなぎ、未来社会を創造する〜
http://committees.jsce.or.jp/JSCE20XX/jsce2020
http://www.jsce-int.org/JSCE2020-2024/eng
◆The 2020 International Conference on Sustainable and Innovative Infrastructure (ICSII 2020)
https://www.icsii.net/
◆ASCE Lifelines Conference 2021
https://samueli.ucla.edu/lifelines2021
◆第2回 圧入工学に関する国際会議ICPE 2021
https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第159 回論説(2020 年8 月版) オピニオン
(1)メンテナンスとロボット
http://committees.jsce.or.jp/editorial/no159-1
(2)流域治⽔に内包される「不利益配分問題」に土木の総合⼒を
http://committees.jsce.or.jp/editorial/no159-2
◆一般社団法人 海外建設インフラ協会︓http://o-ira.com/
※「アジア経済新聞」(隔月曜⽇発⾏) 土木会館に於いて閲覧可能。
◆jhappy - JICA 無償資⾦協⼒事業の今を知る -
Facebook: https://www.facebook.com/jhappy20161110/
Twitter: https://twitter.com/jhappy_official
◆「国際センターだより」 ※JSCE ウェブサイト (⽇本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2020
◆土木学会誌2020 年9 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
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  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
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国際センター通信 No. 94 (2020/8/3)

投稿者:川端 聡子 投稿日時:月, 2020-08-03 10:20

★★国際センター通信 No. 94 (2020/8/03)★★

国際センター通信 No. 94 (2020/8/3発行)

1) Pandemic Year 2020:The Role of Infrastructure and Civil Engineering
2) 建設マネジメント委員会
3) ~台湾分会~ 関西支部の台湾視察
 
①お知らせ
 
 

◆JSCE2020-2024 ~地域・世代・価値をつなぎ、未来社会を創造する~
http://committees.jsce.or.jp/JSCE20XX/jsce2020
http://www.jsce-int.org/JSCE2020-2024/eng
◆【オンライン開催変更】 IABSE-JSCE 4th Joint Conference, Advances in Bridge Engineering: http://www.iabse-bd.org/2020/
◆The 2020 International Conference on Sustainable and innovative Infrastructure (ICSII 2020): https://www.icsii.net/
◆ASCE Lifelines Conference 2021: https://samueli.ucla.edu/lifelines2021
◆第2回 圧入工学に関する国際会議ICPE 2021: https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」:http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第158回論説(2020年7月版) オピニオン
(1)若者よ、イノベーションを起こせ:http://committees.jsce.or.jp/editorial/no158-1
(2)「新しい生活様式」を支え・導く、社会インフラの新たな活用に向けて:http://committees.jsce.or.jp/editorial/no158-2
◆一般社団法人 海外建設インフラ協会:http://o-ira.com/ ※「アジア経済新聞」(隔月曜日発行) 土木会館に於いて閲覧可能。
◆jhappy - JICA無償資金協力事業の今を知る -
Facebook: https://www.facebook.com/jhappy20161110/
Twitter: https://twitter.com/jhappy_official
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版) http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2020
◆土木学会誌2020年8月号 ※JSCEウェブサイト (英語版) http://www.jsce-int.org/pub/magazine

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国際センターだより(2020年8月発行)

投稿者:荒井康司 投稿日時:月, 2020-08-03 09:43

★★国際センターだより (2020年8月発行)★★

土木学会誌の「国際センターだより」のページでは、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■プロジェクトグループの主軸の活動

国際センター・プロジェクトグループでは「世界で活躍する土木技術者シリーズシンポジウム」、インフラ国際貢献・国際協力アーカイブスの構築(「The International Infrastructure Archives」)を柱に活動を展開している。 毎回多くの方々に参加いただいている「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズシンポジウム」は、世界で活躍する日本の土木技術者や最新技術を紹介するとともに、日本の若手技術者の海外プロジェクトに対する関心を高めることを目的としている。2020年6月30日に16回目のシンポジウムを開催した。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初めてオンラインにて開催した。2020年度下半期にはモンゴル国のウランバートル新空港プロジェクトをテーマに第17回シンポジウムの開催を予定している。

また、土木分野の優れたODA事業を記録する「The International Infrastructure Archives」は、2020年6月にインドネシア「ジャカルタ漁港開発」、ケニア「モンバサ空港」の新規プロジェクトを掲載した。本年度中に2 〜3件のプロジェクトの掲載を目指し、目下、準備中である。ぜひご覧いただきたい。


2020年6月に開催した初のオンラインシンポジウム

■教育グループの主軸の活動

国際センター・教育グループは、日本の建設業界における国際的人材育成を目的として、大学での「出前講座」や「技術者ラウンジ“DOBOKU”」を開催している。

大学の講義の1コマを借りて行う「出前講座」は、海外プロジェクトの経験を持つ技術者を講師に迎え海外で携わったプロジェクトの紹介、海外業務のやりがい・苦労など自らの体験を交えてお話いただいている。2020年2月には、大迫一也氏(清水建設(株))を講師としてお迎えし、北海道大学工学部にて出前講座を実施した。

「技術者ラウンジ“DOBOKU”」は、海外で活躍している若手、ベテラン土木技術者を講師に迎え、海外プロジェクトの経験をお話いただき、その後、双方向型フリートークの形をとっている。フリートークでは講演者と聴講者という垣根を越え、業務のやりがい、苦労したこと、海外で仕事をするために必要な姿勢や視点について、ざっくばらんに意見交換を行っている。現在、グループメンバーは、次回に向けて準備している。楽しみにお待ちいただきたい。

国際センター・各グループの活動はホームページ(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/117)をご覧ください。


講演者と至近距離で対話ができる技術者ラウンジ

 

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