メインコンテンツに移動
土木学会 国際センター 土木学会
国際センター

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

国際部門

  • 国際戦略委員会
  • 国際センター
  • ACECC担当委員会
  • 学術交流基金管理委員会

情報発信

  • 第8回アジア土木技術国際会議(CECAR8)
  • 国際センターの活動紹介
    • 情報グループ
    • 国際交流グループ
    • 教育グループ
    • 留学生グループ
    • プロジェクトグループ
    • 外国人技術者グループ
  • イベント情報&開催報告
  • イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
  • 国際センター通信(日本語版)
    • 国際センター通信(2022)
    • 国際センター通信(2021)
    • 国際センター通信(2020)
    • 国際センター通信(2019)
    • 国際センター通信(2018)
    • 国際センター通信(2017)
  • 国際センター通信(英語版)
  • 【登録フォーム】国際センター通信配信希望者
  • 投稿記事執筆要領
  • 国際センターだより(2023)
    • 国際センターだより(2022)
    • 国際センターだより(2021)
    • 国際センターだより(2020)
    • 国際センターだより(2019)
  • お知らせ(国際センター以外からの新着情報)
  • 英語版パンフレット

現在地

ホーム

【台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾】 第3回 日台技術者座談会

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2023-02-14 09:20

土木学会 国際センター 第3回 日台技術者座談会「台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾」

 土木学会 国際センター・台湾グループおよび土木学会 台湾分会では「台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾」をテーマに第3回 日台技術者座談会を開催します。
  一衣帯水の日本と台湾は文化的にも近い関係にあり、20世紀に入ってから、日本は台湾のインフラ整備にも大きなかかわりを持ってきました。
 近年も、台北高雄両市の地下鉄や高速鉄道(新幹線)の建設など、日本の土木技術が活用され、そして日本人土木技術者が活躍する機会が多くあります。しかし、似ているように見えながら、日本と台湾の間には建設工事の進め方において大きな違いがあります。
 これは台湾での工事に従事した多くの日本人技術者が指摘するところです。
 本座談会では、長年台湾の建設プロジェクトに従事してきたベテラン日本人土木技術者が、両者間の違いの実情について話題提供します。そして、台湾側からは、実務と学術の視点から、その理由に迫ります。
 
※更新
・CPDプログラム認定をいただきました(3/1)
 
・主催:国際センター 国際交流・台湾グループ、 台湾分会
・日時:2023年3月16日(木) 16:00~17:10
・場所:Microsoft Teams によるオンライン
・言語:日本語
・構成:初めに登壇者からの話題提供があり、その後、自由討論を行います。
 ※当日の座談会は録画致します。
・参加費:無料
 
 【登壇者】
・日比 康生 氏    鹿島建設株式会社 台湾営業所 所長    
・酒井 照夫 氏    前田建設工業株式会社 台湾出張所 所長
(代)
・鈴木 規之 氏    大豊建設株式会社 海外支店 工事部部長
・何 泰源 氏    CECIコンサルタント株式会社 副社長
 
【座長】
・白旗 弘実 氏    東京都市大学(土木学会 国際センター・台湾グループ)
・呉 建宏 氏    国立成功大学    (土木学会 台湾分会)
・柯 武徳 氏    正修科技大学    (土木学会 台湾分会)
・大内 雅博 氏   高知工科大学    (土木学会 国際センター・台湾グループ)
・五艘 隆志 氏 東京都市大学
 

○ オンライン聴講 参加申し込み:

・定員:50名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604016)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年3月13日(月)まで

※申込後、別途Microsoft Teams入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本座談会はCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE23-0217
・単位:1.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 
 
 過去2回の座談会はコロナ禍における大学教育をテーマに開催いたしました。
 座談会の様子については下記録画をご覧ください。

★第1回 座談会動画

 

★第2回 座談会動画 (Part1-5)

 

 これから台湾の建設プロジェクトに従事する若い技術者はもちろんのこと、日本と台湾それぞれの土木の将来を考えている皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 

 

2022年度イベント情報(国際センター主催)
新着・お知らせ
添付サイズ
PDF icon 第3回 日台技術者座談会 「台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾」 +++.pdf1.4 MB

(c)Japan Society of Civil Engineers