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2022年度イベント情報(国際センター主催)

【ハイブリッド開催】第6回 技術基準の国際化セミナー「道路・橋梁アセットマネジメントの 海外展開について~ラオス国の事例~」

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-08-17 13:21

「道路・橋梁アセットマネジメントの海外展開について~ラオス国の事例~」

インフラの海外展開を進めていくうえで、単に構造物を作って引き渡すだけでなく、我が国の建設技術を開発途上国に展開していくことや、開発途上国の技術者の能力向上を図ることが重要です。

当セミナーでは、国土交通省による道路・橋梁分野の海外展開戦略の紹介の後、JICAが開発途上国において実施する道路アセットマネジメント支援について報告いただきます。また、産学官連携を活用した本邦インフラメンテナンス技術の海外展開を実施しつつ、開発途上国の問題解決を実践している事例として、ラオス国におけるJICAの「橋梁維持管理能力強化プロジェクト」や研修事業などを取り上げ、技術基準の国際化等について議論いたします。

【お知らせ】

------------------------------------------------------------------------------------------------------

 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) 
2. 開催日: 2022年9月27日(火)
3. 会場:JICA地球ひろば セミナールーム600
4. 形式:ハイブリッド(対面&オンライン)
5. 参加費:無料
6. プログラム(予定):  Zoomオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:30)

※プログラム内容が変更になる場合がございます。更新情報については本ページをご参照ください。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:30~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶                                               (独)国際協力機構 理事 小野寺 誠一 

       14:05~14:25   「道路・橋梁関連技術の海外展開について」

                                                                               国土交通省 道路局 企画課国際室 海外道路プロジェクト推進官 北澗 弘康

       14:25~14:45   「JICAにおける道路・橋梁アセットマネジメントに関する取組みについて」
                                     (独)国際協力機構 社会基盤部運輸交通グループ 課長  小柳  桂泉                                 

       14:45~14:55   休憩

       14:55~15:35   「ラオス国の現状とJICAの技術協力について」
                         (独)国際協力機構 ラオス国橋梁維持管理能力強化プロジェクト 専門家  近藤 達仁

       15:35~16:15   「我が国の橋梁維持管理の特色と強み、導入可能性、ラオス国での取組みについて」                                                                                                                                                                                                                     長崎大学 大学院工学研究科 准教授 西川 貴文

       16:15~16:20   「JICAからの情報提供」
                                           (独)国際協力機構 社会基盤部運輸交通グループ  國弘 純      

       16:20~16:30   全体総括・閉会挨拶                                 土木学会 国際センター 次長  樋口 嘉章                                       

 

○ 聴講参加申し込み:

・会場定員:30名(申込先着順)

・オンライン定員:300名(申込先着順)
 

土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年9月20日(火)まで

※申込後、オンライン参加者には別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本セミナーはCPD認定プログラム申請予定です。

認定番号:
単位数:

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【ハイブリッド開催】第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-06-27 10:30

第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」をテーマに、荒木 元世氏(パシフィックコンサルタンツ株式会社 グローバルカンパニー 開発プロジェクト部)を講師にお迎えします。本ラウンジはハイブリッド形式にて開催いたします。皆様の申し込みをお待ちしております。
 
○お知らせ:
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:パシフィックコンサルタンツ株式会社 

           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員 柴崎 宏一郎

4. 日時: 2022年 7月22日(金)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド *土木会館 講堂&Zoom Meetings

6. 定員: 30名(対面:20名、オンライン10名)

 

○プログラム(予定):

17:00~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:15    講演
              パシフィックコンサルタンツ株式会社  
                           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

18:15~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 10名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604003)からお申し込み下さい。

 ◆対面:20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604004)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年7月18日(月)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

○ CPDについて

※本ラウンジはCPD認定プログラムです

・認定番号:JSCE22-0787

・単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」国際センター通信107号
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第9回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「マニラ LRT 1 号線車 両基地プロジェクト」国際センター通信115号

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-04-25 18:15

「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、
そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。

ミャンマー国において2016年より国際インフラパートナーズ(JIP)により進められてきた沈下橋の建設は、ミャンマー国の地域住民、政府、自治体から高く評価され、現在に至るまで12橋を完成させました。
この取り組みに対して、このたびアジア・オーストラレーシア道路技術協会(REAAA)の年次総会において三野賞授与されました。
本シンポジウムでは、従来日本が発展途上国のインフラ整備を支援してきたものとは異なり、一つ一つの事業の規模は小さいが、特に現地の住民から高く評価された日本の土木技術者の支援について紹介いたします。
 

【お知らせ】

・CPDプログラム認定を受けました(4月28日)

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<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2022年5月24日(火)
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:10)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

         13:30~          ZOOMオープン・入室           

        14:00~14:05   開会挨拶                                                                                    
                                                                                                                          土木学会 次期会長  上田 多門

        14:05~14:25   「沈下橋プロジェクトの概要」

                                                               (国際インフラパートナーズの活動、REAAA三野賞受賞の紹介含む)
                                                    JIP   理事長 中尾 忠彦

        14:25~15:15   「沈下橋プロジェクトの実施」
                                                                                     JIP 副理事長 朝倉 肇                                 

        15:15~15:25   「日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の紹介と沈下橋事業へのコメント」

                                                                                                                  外務省民間援助連携室長 松田 俊夫

                      15:25~15:45   「ミャンマー農村地域の暮らしと沈下橋の効果」

                                                                                                                        ミャンマー語通訳者 兵頭 千夏

        15:45~15:55   「現地から人々の喜び」
                                                                                      

                      15:55~16:05     質疑応答                                                  

          16:05~16:10     全体講評・閉会挨拶                                                             
                                                                             土木学会 国際センター プロジェクトグループ次長 樋口 嘉章                                       

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:330名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 300名⇒350名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604001)からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604002)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年5月18日(水)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-0499
単位数:2.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【3月23日(水)開催】第9回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-03-02 15:48

第9回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「フィリピン マニラLRT1号線車両基地プロジェクト」をテーマに取り上げ、概要の説明と共にバーチャルにて現場を訪れます。
普段見ることのできない、現在動いている建設現場を見ながら、理解を深めていただきます。お好きな環境で、飲み物などを片手に是非ご参加ください。
 
本ラウンジはオンライン(ZOOM)にて開催いたしますので、お気軽にご応募ください。
 
○更新:
・CPDの申請が完了しました(3月3日)
・フライヤーを更新しました(3月3日)
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:清水建設 土木国際支店 土田三郎

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員

4. 日時: 2022年 3月23日(水)17:30~19:00

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:15~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:00    講演
              清水建設 土木国際支店 土田三郎

18:00~18:15    バーチャル見学 フィリピン マニラLRT車両基地工事
                       

18:15~19:00    ディスカッション

 

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイト(  http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603015 )よりお申し込みください。

*申し込み期限:3月16日(水)まで
         お申し込み後、別途Zoom URL記載のメールをお送りいたします。

 

○ CPDについて

認定番号:JSCE22-0296
単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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  • 【3月23日(水)開催】第9回 技術者ラウンジ “DOBOKU” についてもっと読む

【1月27日(木)開催】第8回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-01-12 11:00

第8回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。ラウンジでは、講師から、プロジェクトについての説明、プロジェクトや現地生活での経験、苦労、興味深い体験、課題、今後の展望、これから海外で活躍する若手へのメッセージなどをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。

今回は、「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」をテーマに、八尋 明彦氏(日本工営(株)技師長・理事)を講師にお迎えいたします。八尋氏は、長年、国内外のプロジェクトを経験され、港湾分野における建設コンサルタント事業や技術の発展と向上に取り組んでおられます。そのご経験を通して見えるODAを含む海外プロジェクトの現状と将来の方向性、質の高いインフラとは何か、そして若手技術者の役割や期待について、皆様と議論いただきます。
オンライン(ZOOM)開催でございます。お好きな場所から飲み物などを片手に参加いただけましたら幸甚でございます。

なお、本企画参加の年齢制限はございません。みなさまご参加をお待ちしております。

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:八尋 明彦氏 (日本工営(株)技師長・理事、海洋・港湾構造物設計士会 副会長、JOPCA企画委員、港湾技術コンサルタンツ協会 理事)

3. 司会:土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章氏 ((株)オリエンタルコンサルタンツ)

4. 日時: 2022年1月27日(木)17:00~19:00

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:00~17:05 開会ご挨拶

                      土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝

17:05~17:10 ご挨拶・講師紹介

           土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章

17:10~18:00  講演 八尋 明彦氏 
                       タイトル:「インフラの輸出」から「機能・価値の輸出」へ/海洋・港湾構造物設計士会の活動から」

18:00~19:00 意見交換:質高インフラとは何か、若手技術者に何を期待するのか、etc.

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイトよりお申し込みください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603012

*申し込み期限:1月24日(月)まで
         お申し込み後、別途Zoom URL記載のメールをお送りいたします。

○ CPDについて

本ラウンジはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-0036
単位数:2.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子
■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

2022年度イベント情報(国際センター主催)
新着・お知らせ
  • 【1月27日(木)開催】第8回 技術者ラウンジ “DOBOKU” についてもっと読む

【オンライン開催】第5回 技術基準の国際化セミナー「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-01-05 10:18

「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」

近年、我が国の建設業は官民挙げて海外への展開を目指しているところであります。そのためには我が国の技術的優位性確保と同様に、優れた技術基準を国際的な基準として世界に普及させていくとことが重要と考えます。当セミナーでは、技術基準の国際化につて、様々な取り組み事例とともに、課題解決について議論を深めています。
今回は、港湾・水運の発展を図る国際的機関である国際航路協会(PIANC:1885年設立)の活動にハイライトをあて、官民一体となった日本部会の活動、WGを通じた我が国の技術基準の展開、若手技術者活動について紹介し、技術基準の国際化方策について議論していきます。

【お知らせ】

・発表資料を公開しました。講演タイトルまたはページ下部よりダウンロードをお願いします。(2022/3/9)

・定員を増員致しました。(2022/2/14)

・登壇者を更新いたしました。(2022/1/18)

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) ・ 国際航路協会 日本部会
2. 開催予定日: 2022年3月8日(火)
3. 会場:ウェブ会議ツール「Zoom」
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomオープン(13:50より) 講演会(14:00~16:50)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:40~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶 土木学会 国際センター

       14:05~14:35   「港湾関連技術基準の海外展開について」
                                       国土交通省 港湾局 技術監理室長 宮田 正史 

       14:35~15:05   「国際航路協会及び日本部会の活動概要」
                                       国際航路協会 副会長、日本部会長 岡田 光彦                                 

       15:05~15:15   質疑応答

       15:15~15:25   休憩

       15:25~16:15   「国際航路協会WG活動を通じた国際化」            

                                    ①WG121(2014):航路設計ガイドラインに携わって(仮題) (20分)

                                                                                                   (一財)みなと総合研究財団 客員研究員 高橋 宏直

                       ②WG205:軟弱地盤における防波堤の設計と建設          (20分)

                                            WG議長
                                            北海道大学 公共政策学連携研究部 公共政策部門 教授 渡部 要一

                        質疑応答       (10分)

       16:15~16:40   「協会活動を通じた若手技術者の交流」
                                        若手技術者委員会(YP)日本代表
                                            (国研)海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 沿岸土砂管理研究グループ 主任研究官 伴野 雅之                                                    

       16:40~16:45   全体総括・閉会挨拶 土木学会 国際センター 次長  樋口 嘉章                                       

 

       16:45~16:50    閉会  

     

 

○ オンライン聴講参加申し込み:

・定員:200名⇒300名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
 http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603011 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年3月1日(火)まで

※申込後、別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE21-1533
単位数:2.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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The 3rd JSCE-CCES Joint Symposium Online

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2021-09-29 18:00

「第3回JSCE-CCESジョイントシンポジウム オンライン」

当会創立100周年を機に、中国土木学会(Chinese Civil Engineering Society:CCES)との交流を新たにし、2016年にJSCEとCCESのジョイントシンポジウムをスタートしました。
以降、隔年、CCESとJSCEが交代でホストを務め、本シンポジウムを開催しております。
3回目となる今回は、日中の水工学、河川工学、海岸工学分野の専門家が集まり、防災、気候変動適応、河川維持管理、海岸保全、リモートセンシング他の研究発表や課題を議論いたします。

さらに、今夏、中国、ドイツ、アメリカ他で発生した洪水災害の現況の報告も行います。
この一連の洪水災害は、日本が経験した2019年の豪雨災害を思い出させ、危機感を覚えます。このように様々な地域で発生している災害は、地球規模の視点で捉え、対策や備えを考えていく必要がありそうです。

ぜひ、ご一緒に検討ください。

多くの方のご参加をお待ちしております。

【お知らせ】

・プログラムの内容を変更いたしました。(2021/10/11)

・プログラムの詳細をアップいたしました。下記よりダウンロードをお願いいたします(2021/10/12)

 

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター
2. 協力: 水工学員会、海岸工学委員会
3. 開催予定日: 2021年10月20日(水)、21日(木)
4. 会場:オンライン(Zoom)
5. 参加費:無料

※言語:英語
※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ スクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

★【Day 1】10月20日(水)    

8:40~            ZOOMオープン・入室           

9:00~9:15        開会挨拶 (公社)土木学会 上田 多門次期会長、国際センター顧問(深圳大学、北海道大学)

                                                                                田中 仁 国際センター長(東北大学)

                           Dr. Xianglin Gu (Tongji University)

9:15~9:55          基調講演① (Zoom Meeting Room1) 鼎  信次郎教授 (東京工業大学)                                                                                                                                                                             "Global and Regional Hydrolojical Simulation under Climate Change"

                  基調講演②(Zoom Meeting Room1)  Feng Jin教授(清華大学)                                                                                                                                                       

                    “Recent Advances on Rock-Filled Dams”

10:35~10:45   休憩                                                               

10:45~12:15   セッション1(Zoom Meeting Room1):水工学(河川)

              セッション2(Zoom Meeting Room2):海岸工学1(海岸のモデリングほか)

12:15~13:15   昼食

13:15~14:45   セッション3(Zoom Meeting Room2):海岸工学2 (沿岸環境)                                   

14:45~14:55   休憩

14:55~16: 10   セッション4(Zoom Meeting Room1):水工学2(水文)                                                                 

                                        セッション5(Zoom Meeting Room2):海岸工学3(沿岸構造物ほか)

 16:10~16:20   休憩                                                               

 16:20~18:00   特別セッション(Zoom Meeting Room1)※中国、ヨーロッパなどの洪水災害の報告とディスカッション

                     April J. Lander (ASCE Region 10 Past President, ASCE New Zealand Group )

                立川 康人教授(京都大学)   

                                           佐山 敬洋准教授(京都大学防災研究所)  

                                           山田 朋人准教授(北海道大学)

********************************************************************************

★【Day 2】10月21日(木)    

9:00~10:20      基調講演③(Zoom Meeting Room1)  “Estuarine environmental processes and management from the past toward the future”
                                                           佐々木 淳教授(東京大学)

                                         基調講演④ (Zoom Meeting Room1) “Traverse Oscillations in Harbors with Various Water Depth” 
                    Jinhai Zheng (河海大学:Hohai University)

10:20~10:30          休憩

10:30~12:00      セッション6(Zoom Meeting Room1):水工学3(環境)

               セッション7(Zoom Meeting Room2):海岸工学4(その他の海岸工学の話題)

12:00~12:10          閉会挨拶 Da Chen (Chinese Civil Engieering Society)

 

○ オンライン聴講参加申し込み:

・両日定員:200名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイトより20日、21日それぞれ参加のお
申し込みをお願い致します。

◆【Day 1】10月20日(水)
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603009

◆【Day 2】10月21日(木)
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603010

・申込締切:2021年10月17日(日)まで

※申込後、別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

10月20日(水)⇒認定番号:JSCE21-1056、単位数:7.2
10月21日(木)⇒認定番号:JSCE21-1057、単位数:3.0

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・両日のご参加を予定されている方は必ず、両日とも事前参加申込みいただき、それぞれ受講証明書アンケートのご回答をお願いいたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【オンライン開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第19回シンポジウム「海外交通インフラ運営の展開に向けて」

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2021-09-17 11:40

「海外交通インフラ運営の展開に向けて」

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、
そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。

これまでは、海外でのプロジェクトをベースとして様々な日本人土木技術者の活躍を紹介してまいりましたが、一方で、海外交通インフラを整備するだけでなく、その運営についても日本国企業が関与していくことが求められています。また、土木技術者にとって、整備後のインフラの運営状況やプロジェクト成立までの財政環境を知ることは、大変有意義なことと考えております。そこで、今回は海外交通インフラの運営等に関し、国際協力機構の取り組み、道路、鉄道、港湾の各セクターの事例について横断的にご紹介しいたします。

【お知らせ】

・定員数を増員しました(2021年10月18日)

・定員数を増員しました(2021年9月30日)

・CPDプログラム認定を受けました(2021年9月21日)

・シンポジウムフライヤーをアップしました(2021年9月21日)
⇒ページ下部またはフライヤーを画像をクリックしてダウンロードをお願い致します。

・行事ホームページをオープンしました(2021年9月17日)

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2021年11月9日(火)
3. 会場:ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:50)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:30~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶 土木学会 次期会長 上田 多門

       14:05~14:40   「発展途上国のインフラ事業に係る開発金融機関の取組」
                                     (独)国際協力機構 民間連携事業部 海外投融資課 主任調査役 大和田 慶 

       14:40~15:15   「香港イースタンハーバークロッシング (BOT、MOM)事業への参画、取組」
                                       (株) 熊谷組 新事業開発本部 副本部長 国際本部 副本部長 執行役員  大島 邦彦                                 

       15:15~15:30   休憩

       15:30~16:05   「海外都市鉄道(タイ・バンコク・パープルライン)のメンテナンス事業への挑戦」

                                                                                                              東日本旅客鉄道(株) 国際事業本部 部長 海外鉄道事業部門長 川崎 淳司

       16:05~16:40   「シハヌークビル港の運営能力強化の取り組み」
                                     (一社)日本港運協会 理事兼港湾物流戦略室長、カンボジア国シハヌークビル港湾公社 株主代表非執行取締役 久米 秀俊                                                    

       16:40~16:50   全体総括・閉会挨拶 土木学会 国際センター プロジェクトグループ次長  樋口 嘉章                                       

※質疑応答は各講演終了後、5分程度行う予定です。

     

 

○ オンライン聴講参加申し込み:

・定員:300名⇒400名⇒460名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
 http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603008 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2021年11月2日(火)まで

※申込後、別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE21-1074
単位数:2.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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2021年度土木学会全国大会 International Program (国際関連行事)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2021-07-21 14:00

2021年度土木学会全国大会 International Program (国際関連行事) のご案内

国際センターでは全国大会開催期間中(9月6日(月)~10日(金))、以下の行事を実施致します。
技術者、研究者、学生の幅広いご参加をお待ちしております。詳細については、各プログラムページをご覧ください。

多数のご参加ありがとうございました。

1. 国際ラウンドテーブルミーテイング(International Roundtable Meeting:RTM)
日にち:2021年9月8日(水)
時 間:16:00~18:00
形 式:Zoomウェビナー *同時通訳を導入予定
テーマ:「時代の変化とこれからのインフラ:Changing Society and Future Infrastructure」 
プログラム:https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/227
参加費:無料
申込方法(土木学会HP本部主催行事参加申込サイト):http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603007
※本RTMはCPD認定プログラムです。

2. 第23回インターナショナルサマーシンポジウム(The 23rd International Summer Symposium)
インターナショナルサマーシンポジウムでは第76回年次学術講演会(国際セッション)での「論文発表」、国際若手技術者ワークショップを一連の流れとして以下の日程で開催致します。

●論文発表(第76回年次学術講演会 国際セッションとして開催)
日にち:2021年9月9日(木)、10日(金)
時間:9:30~12:30
形式:オンライン開催
セッション詳細:https://confit.atlas.jp/guide/event/jsce2021/sessions/category/CS2?page=1
※セッション聴講は年次学術講演聴講登録(https://jsce.confit.atlas.jp/login)が必要です。

●国際若手技術者ワークショップ(International Workshop for Young Civil Engineers)
日にち:2021年9月10日(金)
時間:14:00~17:00
形式:Zoomミーティング
テーマ:"Utilization of AI in Civil Engineering for a Future Society" 「未来社会のための土木分野AI活用ワークショップ」
※ワークショップの一般聴講は出来かねます。

◆備考
・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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【7月29日(木)開催】第7回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2021-07-08 15:00

第7回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。ラウンジでは、講師から、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。

今回は「コロナ禍の海外プロジェクト」をテーマに、パネルディスカッションを開催致します。コロナ禍のマネジメントについて一緒に考えを深めてまいりたいと考えています。

オンライン(ZOOM)による開催ですので、お好きな環境で、飲み物などを片手にご参加ください。

※本企画参加の年齢制限はございません。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. パネリスト:

淺野 篤郎(大林組 土木本部 海外プロジェクト部)
高橋 義和(日本工営 流域水管理事業本部 事業本部長)
千田 雅明(パシフィックコンサルタンツ グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 技術部長)
水戸 聰   (清水建設 土木国際支店 土木第一部長)

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員

4. 日時: 2021年 7月29日(木)17:00~18:30

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:00~17:05    開会ご挨拶

                      土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝

17:05~17:10 挨拶・パネリスト紹介

           土木学会 国際センター 教育G委員 

17:10~17:50  パネリストによる実情の紹介(各10分)
                       テーマ:「コロナ禍の海外プロジェクト」

17:50~18:30 意見交換:コロナ禍のプロジェクトマネジメント、関係者とのコミュニケーション、
              リモートワークの活用、興味深い体験、苦労したこと、学びになったこと etc.

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイトよりお申し込みください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603006

*申し込み期限:7月21日(水)まで
         お申し込み後、別途Zoom URL記載のメールをお送りいたします。

 

・前回企画の様子
■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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