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2022年度イベント情報(国際センター主催)

【台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾】 第3回 日台技術者座談会

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2023-02-14 09:20

土木学会 国際センター 第3回 日台技術者座談会「台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾」

 土木学会 国際センター・台湾グループおよび土木学会 台湾分会では「台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾」をテーマに第3回 日台技術者座談会を開催します。
  一衣帯水の日本と台湾は文化的にも近い関係にあり、20世紀に入ってから、日本は台湾のインフラ整備にも大きなかかわりを持ってきました。
 近年も、台北高雄両市の地下鉄や高速鉄道(新幹線)の建設など、日本の土木技術が活用され、そして日本人土木技術者が活躍する機会が多くあります。しかし、似ているように見えながら、日本と台湾の間には建設工事の進め方において大きな違いがあります。
 これは台湾での工事に従事した多くの日本人技術者が指摘するところです。
 本座談会では、長年台湾の建設プロジェクトに従事してきたベテラン日本人土木技術者が、両者間の違いの実情について話題提供します。そして、台湾側からは、実務と学術の視点から、その理由に迫ります。
 
※更新
・CPDプログラム認定をいただきました(3/1)
 
・主催:国際センター 国際交流・台湾グループ、 台湾分会
・日時:2023年3月16日(木) 16:00~17:10
・場所:Microsoft Teams によるオンライン
・言語:日本語
・構成:初めに登壇者からの話題提供があり、その後、自由討論を行います。
 ※当日の座談会は録画致します。
・参加費:無料
 
 【登壇者】
・日比 康生 氏    鹿島建設株式会社 台湾営業所 所長    
・酒井 照夫 氏    前田建設工業株式会社 台湾出張所 所長
(代)
・鈴木 規之 氏    大豊建設株式会社 海外支店 工事部部長
・何 泰源 氏    CECIコンサルタント株式会社 副社長
 
【座長】
・白旗 弘実 氏    東京都市大学(土木学会 国際センター・台湾グループ)
・呉 建宏 氏    国立成功大学    (土木学会 台湾分会)
・柯 武徳 氏    正修科技大学    (土木学会 台湾分会)
・大内 雅博 氏   高知工科大学    (土木学会 国際センター・台湾グループ)
・五艘 隆志 氏 東京都市大学
 

○ オンライン聴講 参加申し込み:

・定員:50名(申込先着順)
 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604016)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年3月13日(月)まで

※申込後、別途Microsoft Teams入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本座談会はCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE23-0217
・単位:1.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 
 
 過去2回の座談会はコロナ禍における大学教育をテーマに開催いたしました。
 座談会の様子については下記録画をご覧ください。

★第1回 座談会動画

 

★第2回 座談会動画 (Part1-5)

 

 これから台湾の建設プロジェクトに従事する若い技術者はもちろんのこと、日本と台湾それぞれの土木の将来を考えている皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 

 

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新着・お知らせ
  • 【台湾建設事情-こんなに違う日本と台湾】 第3回 日台技術者座談会 についてもっと読む

2022 JSCE Annual Meeting IAC Discussion Follow-up Seminar online

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2023-02-08 15:45

★ 2022 JSCE Annual Meeting IAC Discussion Follow-up Seminar online
   "China’s Infrastructure Development Initiative and International Cooperation"

土木学会国際センターは3月2日(木)に2022年9月14日に土木学会全国大会で開催しました国際特別講演会のフォローアップセミナーを開催します。

陳湘生教授(深圳大学)より「中国のインフラ建設と国際交流の今」をテーマにご講演いただき、国際特別講演会で登壇した講演者と参加者で議論を行います。

ぜひご参加ください。

★当日録画

※開催日は3月2日となりました。開催時間は15:00~16:30に変更となりました。

◆日にち:2023年2月6日(月)10:00~11:40(日本時間)
     ⇒2023年3月2日(木)10:00~11:40⇒15:00~16:30

◆セミナー言語:英語

◆形式:オンライン(Zoomミーティング)

◆参加費:無料

◆講演者:
 ・Dr. Xiangsheng Chen, Professor, Shenzhen University
 ・Dr. Tamon Ueda, Professor Emeritus, Hokkaido University, Distinguished Professor of Shenzhen University
 ・Mr. Shuji Hashizume, Asia Development Bank and more

◆司会進行:
 ・Dr. Ji Dang, Associate Professor, Saitama University

◆プログラム:
 1. Opening (5分)
   Introduction by Assoc. Prof. Dang 
       Opening remarks by Prof. Tamon Ueda 

   2. Keynote speech (55分)
       Prof. Xiangsheng Chen

   3.Discussion (35分)

   4. Closing(5分)
       Summary by Prof. Tamon Ueda

○ 参加申し込み:

 ・定員:100名 (申込先着順)
  ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604015 )からお申し込み下さい。
 ・申込締切:2023年2月1日(水)まで⇒2023年2月28日(火)まで

※申込後、別途Zoom入室用URLをご連絡差し上げます。

 

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE23-0210

・単位:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター(澁谷・荒井) TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

 

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【11月29日(火)開催】第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-11-07 20:00

第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「アサハン第3水力発電所建設工事」をテーマに取り上げ、概要の説明と共にバーチャルにて現場を訪れます。
普段見ることのできない、現在動いている建設現場を見ながら、理解を深めていただきます。お好きな環境で、お気軽にご参加ください。
 
本ラウンジはハイブリッド形式(土木会館 講堂&ZOOM)にて開催いたしますので、お気軽にご応募ください。
 
○更新:
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:

  ・清水建設 土木国際支店 酒井 貴之 氏

  ・清水建設 土木国際支店 加藤 文哉 氏、田中 広司 氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員 柳 英実(清水建設(株))

4. 日時: 2022年 11月29日(火)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド(土木会館 講堂&ZOOM)

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:15~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~17:45    工事概要説明「アサハン第3水力発電所建設工事」
              清水建設 土木国際支店 酒井 貴之 氏

17:45~18:25    バーチャル見学(明かり工事、トンネル工事)
              清水建設 土木国際支店 加藤 文哉 氏、田中 広司 氏

18:25~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604013 )からお申し込み下さい。

 ◆対面(土木会館 講堂):10名   
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604014 )からお申し込み下さい。

※申込締切:2022年11月25日(金)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。
 

○ CPDについて

本ラウンジはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-1530
単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第10回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」
■第11回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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  • 【11月29日(火)開催】第12回 技術者ラウンジ “DOBOKU” バーチャル見学会 についてもっと読む

【ハイブリッド開催】第11回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-10-25 10:27

第11回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)」をテーマに、神田昌之氏(アジア開発銀行)を講師にお迎えします。本ラウンジはハイブリッド形式にて開催いたします。皆様の申し込みをお待ちしております。
 
○お知らせ:
 
・CPDプログラム認定をいただきました(2022/10/28)
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師: 神田 昌之 氏(アジア開発銀行 官民連携部 シニアPPP専門官)

3. 司会:土木学会 国際センター 教育委員 

4. 日時: 2022年 11月4日(金)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド *土木会館 AB会議室&Zoom Meetings

6. 定員: 30名(対面:10名、オンライン20名)

 

○プログラム(予定):

17:00~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:15    講演: 開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介(仮)
                   アジア開発銀行 神田 昌之 氏

18:15~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604011)からお申し込み下さい。

 ◆対面:10名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/604012 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年10月31日(金)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

○ CPDについて

※本ラウンジはCPD認定プログラムです

・認定番号:JSCE22-1414

・単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」国際センター通信107号
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第9回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「マニラ LRT 1 号線車 両基地プロジェクト」国際センター通信115号
■第10回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第21回シンポジウム「カンボジア・シハヌークビル港プロジェクト」

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2022-10-20 18:00

「カンボジア・シハヌークビル港プロジェクト」

本シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。また、日本の将来を担う若手技術者へ海外プロジェクトの意義、海外における仕事の進め方を伝え、同時に将来の技術者像を考えるきっかけになることを願い企画しております。

今回は、カンボジアにフォーカスします。カンボジア国の発展は、ASEAN経済共同体の安定と繁栄には不可欠であり、内戦終結後の復興支援をはじめ経済社会基盤の更なる強化に取り組み、カンボジア国の持続的成長を下支えしています。また、1990年代後半から20年以上にわたり同国のシハヌークビル港に対して継続的な支援を行っており、有償資金協力、無償資金協力、技術協力を通じたインフラ整備、運営能力強化の協力を通じて、同港の発展に貢献してきています。

 

【お知らせ】

・発表資料を公開しました。

・締め切りを延長しました。

・講師が変更になりました。

・CPD認定をいただきました。

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<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2022年12月2日(金)
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(9:00より) 講演会(9:00~12:10)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

9:00~          Zoomオープン・入室

9:30~9:35       開催挨拶
                                                                          (公社)土木学会 国際センター 木村 亮 センター長

9:35~10:05     ①ASEAN地域等への港湾インフラシステム海外展開の戦略
                                                                          国土交通省港湾局産業港湾課国際企画室 佐々木規雄 室長

10:05~10:35   ②カンボジア国への開発協力のねらいとシハヌークビル港への協力の歴史と成果、戦略的な連携強化
                                                            (独)国際協力機構(JICA)東南アジア大洋州部 平林由梨恵 調査役  
                                                                                           (独)国際協力機構(JICA)社会基盤部 林健介 調査役

10:35~11:05   ③シハヌークビル港への技術協力の最新の状況と今後の協力
                                                                              (一財)国際臨海開発研究センター(OCDI)芝﨑康介 主任研究員

11:05~11:35   ④シハヌークビル港における港湾建設技術上の課題とその対応
                                                                                     東洋建設(株) 国際支店 土木技術部 武田惇平

11:35~12:05   ⑤シハヌークビル港におけるJICA長期専門家の活躍
                                                                (独)国際協力機構(JICA)カンボジア国 惟住智昭 長期専門家

12:05~12:10   全体総括・閉会挨拶
                                                                                                     (公社)土木学会 国際センター 樋口嘉章 次長                                     

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:330名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 300名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604010 )からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/604009 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年11月25日(金)まで⇒11月28日(月)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE22-1565

・単位数:2.7単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【ハイブリッド開催】第6回 技術基準の国際化セミナー「道路・橋梁アセットマネジメントの 海外展開について~ラオス国の事例~」

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-08-17 13:21

「道路・橋梁アセットマネジメントの海外展開について~ラオス国の事例~」

インフラの海外展開を進めていくうえで、単に構造物を作って引き渡すだけでなく、我が国の建設技術を開発途上国に展開していくことや、開発途上国の技術者の能力向上を図ることが重要です。

当セミナーでは、国土交通省による道路・橋梁分野の海外展開戦略の紹介の後、JICAが開発途上国において実施する道路アセットマネジメント支援について報告いただきます。また、産学官連携を活用した本邦インフラメンテナンス技術の海外展開を実施しつつ、開発途上国の問題解決を実践している事例として、ラオス国におけるJICAの「橋梁維持管理能力強化プロジェクト」や研修事業などを取り上げ、技術基準の国際化等について議論いたします。

【お知らせ】

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) 
2. 協力:(独)国際協力機構
3. 開催日: 2022年9月27日(火)
4. 会場:JICA地球ひろば セミナールーム600
5. 形式:ハイブリッド(対面&オンライン)
6. 参加費:無料
7. プログラム(予定):  Zoomオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:30)

※プログラム内容が変更になる場合がございます。更新情報については本ページをご参照ください。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:30~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶                                               (独)国際協力機構 理事 小野寺 誠一 

       14:05~14:25   「道路・橋梁関連技術の海外展開について」

                                                                               国土交通省 道路局 企画課国際室 海外道路プロジェクト推進官 北澗 弘康

       14:25~14:45   「JICAにおける道路・橋梁アセットマネジメントに関する取組みについて」
                                     (独)国際協力機構 社会基盤部運輸交通グループ 課長  小柳  桂泉                                 

       14:45~14:55   休憩

       14:55~15:35   「ラオス国の現状とJICAの技術協力について」
                         (独)国際協力機構 ラオス国橋梁維持管理能力強化プロジェクト 専門家  近藤 達仁

       15:35~16:15   「我が国の橋梁維持管理の特色と強み、導入可能性、ラオス国での取組みについて」                                                                                                                                                                                                                     長崎大学 大学院工学研究科 准教授 西川 貴文

       16:15~16:20   「JICAからの情報提供」
                                           (独)国際協力機構 社会基盤部運輸交通グループ  國弘 純      

       16:20~16:30   全体総括・閉会挨拶                                 土木学会 国際センター 次長  樋口 嘉章                                       

 

○ 聴講参加申し込み:

・会場定員:30名(申込先着順)

・オンライン定員:300名⇒400名に増員しました(申込先着順)
 

土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events )からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年9月20日(火)まで

※申込後、オンライン参加者には別途Zoom入室用URLをメールにてご連絡差し上げます。

○ CPDについて

本セミナーはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-1075
単位数:2.2単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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  • 【ハイブリッド開催】第6回 技術基準の国際化セミナー「道路・橋梁アセットマネジメントの 海外展開について~ラオス国の事例~」 についてもっと読む

2022年度 全国大会 国際関連行事

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-07-05 09:00

2022年度土木学会全国大会 International Program (国際関連行事) のご案内

国際センターでは全国大会開催期間中(9月14日(水)~16日(金))に以下の行事を実施致します。
土木技術者、研究者、学生の幅広いご参加をお待ちしております。


 

1. 国際関連特別講演会「土木の分岐点@ジャンクション、みち、未来」

・日にち:2022年9月14日(水)
・時間:10時~12時
・会場:国立京都国際会館 Room A(対面) & Zoomウェビナー配信(オンライン)
・参加費:無料
・司会進行:岩井 裕正(京都大学)
・登壇者:上田 多門(土木学会会長)、藤野 陽三(城西大学学長)、ASCE(米国土木学会)、CCES(中国土木工程学会)、JICA(国際協力機構)、 AIJ(建築学会)他

・趣旨:

 文明化された社会に生活する我々は、土木技術をもって提供される社会基盤を当然のごとく受け入れながら、更なる安全性、利便性、快適さ求めている。今やAIやIoTの社会実装も始まり、様々な分野で技術革新に伴い構造が変化し、産業界、労働市場、社会制度等大きく変化しようとしている。一その一方で加速する気候変動、甚大化する自然災害、COVID-19感染等のリスクはグローバルに連鎖して経済問題、貧困、保健等へも波及し、世界規模の課題となっている。この大きな変化と課題を解決して進むべき道を掴むには、これまでの社会の変化や課題を乗り越えた経験、新たな技術を生み出す知見、先見の明を持つことが大切である。
 では、我々の先輩は大きな変化・分岐点に立った時に何を考え、何を選択したのか。本討論会では若手技術者が、ベテラン技術者より先輩技術者より過去の分岐点でどのような道をどのように選択したのかを聞き、未来の社会像を描いて今後出会うであろう分岐点を想定し、選択すべき道と土木の役割を考察する。

◆プログラム(予定):

・10:00~10:07 開会挨拶(上田会長)、概要説明(岩井准教授)

・10:08~10:38 ベテラン技術者より講演(藤野教授、ASCE、陳教授(深圳大学、CCES))

・10:38~11:57 ディスカッション

・11:58~     総括

 

【その他】

◆本講演会は日・英同時通訳を導入します。オンライン参加者はZoomウェビナーの同時通訳機能を使用します。

 

◆お申込み:

(国立京都国際会館での対面参加の方)

以下のURLにアクセスし、事前に入場登録をお済ませください
【令和4年年度 土木学会全国大会】9/14京都国際会館 入場登録
https://soumu.jsce.or.jp/subs20220914/start.html

(オンライン参加の方)

以下のURLにアクセスし、事前にオンライン参加登録をお済ませください
【令和4年年度 土木学会全国大会】9/14京都国際会館(オンライン参加)
https://soumu.jsce.or.jp/subs20220914online/start.html

視聴URLは下記ページよりアクセスをお願いいたします。
https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/?page_id=1683

 

・(参考)2022年度全国大会HP:https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/


 

2. 第24回インターナショナルサマーシンポジウム

インターナショナルサマーシンポジウムでは第77回年次学術講演会(国際セッション)での「論文発表」、「国際若手技術者ワークショップ」を二部構成として、以下の日程で開催致します。
本シンポジウムは、日本国内で学ぶ留学生、若手技術者・研究者を対象に英語による研究発表、および国、研究分野を越えた交流と協働、ネットワーク形成を目的としており、毎年土木学会全国大会にて、開催しております。

●論文発表(第77回年次学術講演会 「国際セッション(International Session)」として開催)
・日にち:2022年9月15日(木)、16日(金)
・時間:15日:終日(9時30分~18時10分)、16日:11時10分~12時30分
・会場:京都大学 吉田南キャンパス 吉田4号館 4共31

セッション詳細:https://confit.atlas.jp/guide/event/jsce2022/sessions/category/CS2?page=1
※セッション聴講は年次学術講演聴講登録(https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/?page_id=368)が必要です。

●国際若手技術者ワークショップ(International Workshop for Young Civil Engineers)
・日にち:2022年9月16日(金)
・時間:13時30分~16時50分
・会場:京都大学 吉田南キャンパス 百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ
・テーマ:"Future Civil Engineering with AI and DX" 「AIとDXがもたらす土木工学の未来と課題解決」
※ワークショップの一般聴講は出来かねます。

 


◆お問い合わせ:

(公社)土木学会 国際センター
Tel: 03-3355-3452
Email: iad@jsce.or.jp

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【ハイブリッド開催】第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-06-27 10:30

第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」をテーマに、荒木 元世氏(パシフィックコンサルタンツ株式会社 グローバルカンパニー 開発プロジェクト部)を講師にお迎えします。本ラウンジはハイブリッド形式にて開催いたします。皆様の申し込みをお待ちしております。
 
○お知らせ:
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:パシフィックコンサルタンツ株式会社 

           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員 柴崎 宏一郎

4. 日時: 2022年 7月22日(金)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド *土木会館 講堂&Zoom Meetings

6. 定員: 30名(対面:20名、オンライン10名)

 

○プログラム(予定):

17:00~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:15    講演
              パシフィックコンサルタンツ株式会社  
                           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

18:15~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 10名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604003)からお申し込み下さい。

 ◆対面:20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604004)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年7月18日(月)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

○ CPDについて

※本ラウンジはCPD認定プログラムです

・認定番号:JSCE22-0787

・単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」国際センター通信107号
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第9回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「マニラ LRT 1 号線車 両基地プロジェクト」国際センター通信115号

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第20回シンポジウム「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-04-25 18:15

「ミャンマーにおける沈下橋の建設」

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、
そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。

ミャンマー国において2016年より国際インフラパートナーズ(JIP)により進められてきた沈下橋の建設は、ミャンマー国の地域住民、政府、自治体から高く評価され、現在に至るまで12橋を完成させました。
この取り組みに対して、このたびアジア・オーストラレーシア道路技術協会(REAAA)の年次総会において三野賞授与されました。
本シンポジウムでは、従来日本が発展途上国のインフラ整備を支援してきたものとは異なり、一つ一つの事業の規模は小さいが、特に現地の住民から高く評価された日本の土木技術者の支援について紹介いたします。
 

【お知らせ】

・CPDプログラム認定を受けました(4月28日)

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<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 開催予定日: 2022年5月24日(火)
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料
5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:10)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

         13:30~          ZOOMオープン・入室           

        14:00~14:05   開会挨拶                                                                                    
                                                                                                                          土木学会 次期会長  上田 多門

        14:05~14:25   「沈下橋プロジェクトの概要」

                                                               (国際インフラパートナーズの活動、REAAA三野賞受賞の紹介含む)
                                                    JIP   理事長 中尾 忠彦

        14:25~15:15   「沈下橋プロジェクトの実施」
                                                                                     JIP 副理事長 朝倉 肇                                 

        15:15~15:25   「日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の紹介と沈下橋事業へのコメント」

                                                                                                                  外務省民間援助連携室長 松田 俊夫

                      15:25~15:45   「ミャンマー農村地域の暮らしと沈下橋の効果」

                                                                                                                        ミャンマー語通訳者 兵頭 千夏

        15:45~15:55   「現地から人々の喜び」
                                                                                      

                      15:55~16:05     質疑応答                                                  

          16:05~16:10     全体講評・閉会挨拶                                                             
                                                                             土木学会 国際センター プロジェクトグループ次長 樋口 嘉章                                       

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:330名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 300名⇒350名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604001)からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604002)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年5月18日(水)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE22-0499
単位数:2.0単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【3月23日(水)開催】第9回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-03-02 15:48

第9回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「フィリピン マニラLRT1号線車両基地プロジェクト」をテーマに取り上げ、概要の説明と共にバーチャルにて現場を訪れます。
普段見ることのできない、現在動いている建設現場を見ながら、理解を深めていただきます。お好きな環境で、飲み物などを片手に是非ご参加ください。
 
本ラウンジはオンライン(ZOOM)にて開催いたしますので、お気軽にご応募ください。
 
○更新:
・CPDの申請が完了しました(3月3日)
・フライヤーを更新しました(3月3日)
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:清水建設 土木国際支店 土田三郎

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員

4. 日時: 2022年 3月23日(水)17:30~19:00

5. 形式:オンライン *ZOOM利用

6. 定員: 30名

○プログラム(予定):

17:15~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:00    講演
              清水建設 土木国際支店 土田三郎

18:00~18:15    バーチャル見学 フィリピン マニラLRT車両基地工事
                       

18:15~19:00    ディスカッション

 

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

・申し込み方法: 土木学会HP本部主催行事参加申込サイト(  http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=603015 )よりお申し込みください。

*申し込み期限:3月16日(水)まで
         お申し込み後、別途Zoom URL記載のメールをお送りいたします。

 

○ CPDについて

認定番号:JSCE22-0296
単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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