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国際センターだより(2024年2月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2024-02-01 09:34

★★国際センターだより (2024年2月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■外国人技術者サポートガイドライン 発信中!
国際センター・外国人技術者グループは、日本で働く外国人技術者や今後、日本での就職を検討している留学生の支援の一環として、日本で働く上での参考となるガイドラインを発信している。
第一弾として、2023年10月に「日本で働くうえでの基本マナ-と心構え」、日本で生活する上の各種制度として、「クレジットカードの重要性、申し込み方法など」を日本語・英語にて紹介している。下記URLよりアクセスいただき、日本での生活の参考としていただきたい。
また、外国人技術者グループでは、引き続きガイドラインの更新、発信を行う。更新情報についても併せてご覧ください。

・外国人技術者サポートガイドライン
 https://committees.jsce.or.jp/kokusai13/


日本で働く上での基本マナーと心構え

 

■第14回 技術者ラウンジ“DOBOKU”を開催
国際センター・教育グループ主催の技術者ラウンジ“DOBOKU”では、海外の実情や海外プロジェクトへの関心・理解を深めることを趣旨として、コンサル、ゼネコンの技術者を講師に迎え、参加者と双方向の意見交換を提供している。
2023年10月17日(火)17:30~19:00に第14回を開催した。今回は「カンボジア 国道5号線改修工事(47㎞)」をテーマに、株式会社大林組の神村 英明 氏 (現 アジア支店土木工事部長)と灰井 宏平 氏(現 アジア支店 チャンギ空港トンネル工事事務所工事長)を講師に迎え、シンガポールと日本をつないで実施した。
ラウンジでは、カンボジア国道5号線改修工事について、現地の状況やリスクマネジメント、苦労した点や改善されるべき点、海外で働くことのやりがい、海外を目指す技術者へのメッセージなどが紹介されました。詳細は下記教育グループウェブサイトより、実施報告を御覧ください。

・教育グループ
https://committees.jsce.or.jp/kokusai10/
 


第14回 技術者ラウンジ"DOBOKU" 「カンボジア 国道5号線改修工事(47㎞)」

 

 

 

国際センターだよりバックナンバー

  • 2024年発行分
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国際センターだより(2024)
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【当日録画を公開】土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」

投稿者:土木グローバル化総合委員会 投稿日時:月, 2024-01-29 13:35

上田会長プロジェクト 土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」

土木学会土木グローバル化総合委員会は1月26日に開催しましたウェビナー土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」の当日録画を土木学会tvに公開しました。

2022年度にスタートした上田会長プロジェクトは、「土木のグローバル化」をキーワードに掲げ、3つの小委員会が独自のアプローチで活動を展開してきました。
本ディスカッションでは、「土木界のグローバル化」をテーマに掲げ、2部構成で実施しました。
第1部では土木グローバル化総合委員会 各小委員会が取り組んできた具体的な活動とその成果を紹介し、
第2部では、小委員会に参加した若手委員を中心に、活動を通して得られた知見を共有し、登壇者(学生小委員会 メンバーなど)と活発なディスカッションを展開しました。

当日の参加をお見逃しされた方、ご興味のある方は下記リンクよりぜひご視聴ください。

★【YouTube】土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」
https://youtu.be/c3RrkQAfh5U?feature=shared

プログラム詳細および配布資料は行事ウェブサイトにて公開しております。

下記URLにアクセスし、ダウンロードをお願い致します。

★土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」

https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/364

お知らせ
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  • 【当日録画を公開】土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」 についてもっと読む

国際センター通信 No. 135(2024/1/15)

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2024-01-15 18:00

★★国際センター通信 No. 135(2024/1/15)★★

国際センター通信 No. 135(2024/1/15発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

R6. 1月1日16時頃に発生した石川県能登半島地方を震源とする地震により、石川県を中心に甚大な被害が発生しています。
被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。土木学会では、救援や復興支援を目的に情報収集を行い当会のHPにて提供しております。 

・令和6年能登半島地震への対応について: https://committees.jsce.or.jp/report/node/224
・土木学会 社会支援部門:https://committees.jsce.or.jp/report/

1)会長新年挨拶
2)NEXCO東日本 高速道路リニューアルプロジェクト
3)第27回世界道路会議チェコプラハ大会への出展
4) 第5回CICHE-JSCEジョイントワークショップ参加報告
5) アジア土木学協会連合協議会(ACECC)第45回理事会(台湾・台北)及び中国土木水利工程学会50周年記念式典参加報告

①お知らせ

【今後の予定】

◆Japanese Language Salon “How Learning Japanese Helped Me”(1月20日開催)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid03gN8fC2hCwqC1hxH...
・お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBRWqpyUQaSpE4lBjKqLhU9ZcWv6lz...

◆土木グローバル化総合委員会 座談会(1月26日開催)
   https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/364
◆世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第23回シンポジウム「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」(2月13日開催)
   https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/365


◆令和5年度 土木学会 会長室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス:http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2024
◆「第10回アジア土木技術国際会議」(10th CECAR)におけるプロジェクト賞候補
および功績賞候補の募集(1月31日(水)締め切り)
https://committees.jsce.or.jp/acecc/node/52
◆令和5年度 土木学会国際貢献賞、国際活動奨励賞 候補の募集(2024年1月19日(金)17:00まで)
https://committees.jsce.or.jp/kouken_sho/
◆第199回論説(2023年12月版) オピニオン
(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って―
https://note.com/jsce/n/n41f5ae734c24
(2) 自然環境と再生可能エネルギー:https://note.com/jsce/n/n78b8beb1e848
◆JSCE Concrete Committee International Newsletter No. 69
https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/newsletter/newsletter69/inde...
◆【改訂版発行】 土木学会コンクリート標準示方書「施工編」、「ダムコンクリート編」、「規準編」
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆土木広報センター ニュースレター(No.19)
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/401
◆土木学会誌2024年1月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
◆【YouTube】Taiwan Public Infrastructure Archives: Public Water Supply Series
https://youtu.be/mMMvODevd_Q?feature=shared
◆ACECC Future Leaders Group (FLG) September Newsletter
https://drive.google.com/file/d/1IXG5SJs9Sv37NVAwVYI0EoEV60W5-Bdl/view?u...
◆CECAR10:http://www.cecar10.org/
◆ECCE E-Journal 27 - December 2023
https://www.dropbox.com/scl/fi/onj627vtjy4cb7rip18d5/ECCE-E-journal-27.p...
 

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2024年発行分 通常号No.135~
  • 2023年発行分 通常号No.123~No. 134
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
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国際センターだより(2024年1月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-01-05 13:51

★★国際センターだより (2024年1月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■ASCE 2023 Convention in Chicago

 American Society of Civil Engineers(ASCE)の年次大会が10月18日から21日イリノイ州シカゴ市にて開催された。今回は駆け足での参加になったが、COVID-19禍後のASCEの大会、そして近代建築の宝庫と言われるシカゴの新旧の建物が混在する街の空気を少し吸い込むことできた。
 大会会場には海外の参加者を含めて昨年より多くの参加者が集まり、その中でマスクを着用する姿はほとんど見られず、アルコール消毒の喚起もなかった。セッションは全て講演者と聴講者が対面して意見交換する形がとられ、従来の大会に参加している感覚を持った。そして、大会場で行われたASCE会長のスピーチ、授賞式、プレナリーセッションは、講演者が壇上を自由に歩きながら生き生きと話し、それを聞く聴講者は、頷き、笑い、質問を投げかけて講演者に反応していた。その様子は、聴講者が講演者の発するメッセージを立体的な経験として受け取り消化し、そこにまた講演者が返す、という対話の空間がつくられる過程を感じさせた。
この大会はASCEのデジタル化推進の姿勢を改め感じるものでもあった。例えば、これまでは会場内に“Book Shop”がオープンされ、売る側が本を並べながら立ち寄る参加者と言葉を交わし、立ち寄る側が本を手に取りページをめくる姿があった。今回設置された“Book Shop”は、無人のテーブルの上に複数のパンフレットが置かれているばかりで、本は一冊も見当たらなかった。その隣では、参加者がVRゴーグルを着けてASCEの将来ビジョンを描く動画“Cities of the Future”を体験していた。後で聞いたところ、ASCEは、デジタル化の流れに沿って、今後、出版物を全てe-bookに切り替えていくそうである。
と、デジタル化の波に押され気味の会場から外に出て、目の前に流れるシカゴ川を渡ってミシガン湖へと歩く。そして、公園を横切ると、その横には超高層ビルや近代的な外観と風格ある外観を持つ大学が並び、向かいにはルネッサンス様式のシカゴ美術館やコンサートホールが立っていた。
 新旧を感じるASCEの大会とシカゴの街であった。ただし、湖から吹いてくる風で一気に体が冷えるのは不変だろうか?

・ASCE “Future World Vision”
 https://www.futureworldvision.org/
 

 


ウェルカムレセプション@Museum of Science and Industry


プレナリーセッションLehman会長とMs. Sheryl Connelly元フォードモーター社フューチャリストがディスカッション

 

 

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【ハイブリッド開催】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第23回シンポジウム「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2023-12-14 17:30

「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」

本シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。また、日本の将来を担う若手技術者へ海外プロジェクトの意義、海外における仕事の進め方を伝え、同時に将来の技術者像を考えるきっかけになることを願い企画しております。
 
今回は、日本ではあまり知られていないアフリカ大陸のインフラ整備にスポットをあてます。ODAで整備されたそれぞれのプロジェクトの紹介だけでなく、それらが広域的にどのような効果を及ぼすのか、クロスボーダー・回廊開発の観点も踏まえてアフリカにおけるプロジェクトを紹介いたします。
 

【お知らせ】

・録画を公開しました。※諸事情により、第1部講演はカットしております。

・小柳さまの発表資料を掲載しました。(2/20)

・オンライン定員を500名に増員しました。(1/17)

・オンライン定員を400名に増員しました。

・CPDプログラム認定を受けました

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<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ)
2. 協力:(独) 国際協力機構(JICA)
3. 開催予定日: 2024年2月13日(火)
4. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
5. 参加費:無料

6. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(13:30より) 講演会(14:00~17:05)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 配信映像のスクリーンショット、録音、録画、二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

13:30~         Zoomオープン・入室

14:00~14:05    開催挨拶
                                                                             (独)国際協力機構 理事 川村 謙一

<第1部 クロスボーダー・回廊開発とそのインパクト>

14:05~14:50    衛星データを使った回廊開発インフラの地域経済効果の検証(北部回廊 ケニア)
                                                                              
(独)国際協力機構 管理部 資産管理課 若宮 愛

         ・質疑応答

14:50~15:00    休憩
                                                                                  
                                                            

<第2部 アフリカにおけるプロジェクト事例>

15:00~15:25   1) セネガル国ダカール港第三埠頭改修計画
                                                                                              (独)国際協力機構 社会基盤部次長兼運輸交通グループ長 小柳 桂泉

15:25~15:50   2) 南スーダン国ナイル架橋建設計画
                                                                                大日本土木(株) 海外支店 土木部/技術部 部長 川上 滋

15:50~16:15   3) ガーナ国テマ交差点改良計画
                                                                         清水建設(株) 土木国際支店 工事長 植村 勇仁

16:15~16:30   全体質疑応答
 

 <第3部 アフリカで活躍する若手技術者のために> 

   16:30~16:55   アフリカで活躍する若手技術者のために
                                                                                                   (独)国際協力機構 社会基盤部 次長 小泉幸弘および各講演者

         16:55~17:00   総括・閉会挨拶
                                                                                    (公社)土木学会 国際センター次長    樋口 嘉章

   17:00~17:05   閉会挨拶
                                                                           (公社)土木学会 国際センタープロジェクトグループ リーダー
                                                              鈴木 勝                                                                                      

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:530名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違います。ご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 500名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605009 )からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605010 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2024年2月6日(火)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、対面参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE23-1712

・単位数:2.9単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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【ハイブリッド開催】上田会長プロジェクト 土木グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2023-12-08 15:58

上田会長プロジェクト 土木グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」

2022年度にスタートした上田会長プロジェクトは、「土木のグローバル化」をキーワードに掲げ、3つの小委員会が独自のアプローチで活動を展開してきました。
このディスカッションでは、「土木界のグローバル化」をテーマに掲げ、2部構成で実施します。第1部では土木グローバル化総合委員会 各小委員会が取り組んできた具体的な活動とその成果を紹介します。
そして、第2部では、小委員会に参加した若手委員を中心に、活動を通して得られた知見を共有し、聴講者とのディスカッションを展開します。

ぜひご参加ください。

★録画を公開しました。下記よりご視聴ください!!

 

 

【お知らせ】

・録画を公開しました( https://www.youtube.com/watch?v=c3RrkQAfh5U )。

・資料を公開しました。(2024/1/26)

・オンライン定員を増員しました。(2024/1/18)

・プログラムを更新しました。(2024/1/18)

・CPDプログラム認定を受けました(2023/12/25)

------------------------------------------------------------------------------------------------------

<プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会 土木グローバル化総合委員会
2. 開催予定日: 2024年1月26日(金) 10時~12時
3. 会場:ハイブリッド形式(土木会館 講堂 & ウェブ会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー)
4. 参加費:無料

5. プログラム(予定):  Zoomウェビナーオープン(9:50より) ディスカッション(10:00~12:00)
6. 進行・モデレーター:【第1部】上田 多門(土木グローバル化総合委員会 委員長)
            【第2部】木村 亮 (土木グローバル化総合委員会 副委員長)
※プログラムの詳細は今後更新いたします。
更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。

 ≪注意≫ 配信画面のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

 <プログラム詳細 (予定)>

 9:50~         Zoomオープン・入室

【第1部】

10:00~10:05    開催挨拶・趣旨説明
                                                                              土木グローバル化総合委員会 副委員長 木村 亮

10:05~10:35    小委員会の活動報告
         
①土木工学における学術研究活動の国際化ビジョン検討小委員会 委員長 長井 宏平
         ②国際展開プロジェクト形成検討小委員会 委員長 七條 牧生
         ③土木技術者の国際化実践小委員会 委員長 小沼 恵太郎

【第2部】                                                            

10:35~11:55   ディスカッション

         ディスカッションテーマ①「WG及び小委員会で苦労したこと、得られたこと」

         ディスカッションテーマ②「日本の土木技術者が海外で活躍するためにすべきこと」
 

11:55~12:00  総括・閉会挨拶
                                                                         土木グローバル化総合委員会 委員長 上田 多門

                                                                                                                                   

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:240名 (申込先着順)

※参加方法によって申込先ウェブサイトが異なります。ご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 210名 
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605007 )からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605008 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2024年1月19日(金)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、対面参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本ディスカッションはCPDプログラム申請予定です。

・認定番号:JSCE23-1713

・単位数:1.9単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

2023年度イベント情報(国際センター主催)
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国際センター通信 No. 134(2023/12/1)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2023-12-01 17:25

★★国際センター通信 No. 134(2023/12/1)★★

国際センター通信 No. 134(2023/12/1発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月は、定期掲載「大学/国際コース紹介」と「調査研究委員会の活動紹介」の記事2 編:グローバル教育プログラム
として評価の高い「北海道大学 新渡戸カレッジ」、地震工学委員会による本年2 月に甚大な被害を与えた
トルコ・シリア地震災害調査報告、そして、夏の恒例行事「オープンキャンパス」(土木広報センター主催)の報告を
お届けいたします。

1)~大学 国際コース紹介~ 北海道大学 新渡戸カレッジ
2)オープンキャンパス土木学会2023 開催報告
3)地震工学委員会 2023 年トルコ・シリア地震の現地調査

①お知らせ

【今後の予定】

◆留学⽣向け企業説明会 (12 月9 日開催)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai11/node/25
◆【学術交流基⾦助成】土木学会会員が国内、国外で実施する国際ジョイントセミナー・国際シンポジウム等への助成(2024 年1 月10 日締め切り)
https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/22
*本助成事業の説明会を12 月13 日(水)10 時より開催します。詳細は上記URL をご覧ください。
◆土木グローバル化総合委員会 座談会(2024 年1 月26 日開催予定)
◆令和5 年度 土木学会 会⻑室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス︓http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2023
◆インフラマネジメント技術の国内外への展開に向けた研究助成の募集(2024 年1 月 9 日(火)17︓00 まで)
https://committees.jsce.or.jp/opcet_sip/node/38
◆令和5年度 土木学会国際貢献賞、国際活動奨励賞 候補の募集(2024 年1 月19 日(⾦)17︓00 まで)
https://committees.jsce.or.jp/kouken_sho/
◆「土木学会デザイン賞」2023 年度授賞作品
http://design-prize.sakura.ne.jp/
◆第198 回論説(2023 年11 月版) オピニオン
(1) インフラ建設DX に想うこと︓ https://note.com/jsce/n/ne9dae3e0b82c
(2) 杉本昌隆八段の指導法︓ https://note.com/jsce/n/n35ae6a1af16f
◆【改訂版発⾏】 土木学会コンクリート標準示方書「施工編」、「ダムコンクリート編」、「規準編」
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆土木学会誌2023 年12 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
campaign-safe-and-healthy-work-digital-age-2023-2025
◆【YouTube】Taiwan Public Infrastructure Archives: Public Water Supply Series
https://youtu.be/mMMvODevd_Q?feature=shared
◆CECAR10︓http://www.cecar10.or

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        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2023年発行分 通常号No.123~
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2023)
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  • 国際センター通信 No. 134(2023/12/1) についてもっと読む

国際センターだより(2023年12月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2023-12-01 10:40

★★国際センターだより (2023年12月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■第5回CICHE-JSCEジョイントワークショップ in 台湾

 中国土木水利工程学会(CICHE)と国際センターは、2016年より年1回のペースで台湾と日本を行き来してジョイントワークショップを行っている。しかし、このCOVID-19禍、開催を見合わせてきた。オンライン開催という選択肢もあったのだが、CICHEの参加者が一堂に会して議論する意味、そこから生まれる人の繋がりを大切にしたいという考えを同じくし、対面での機会をうかがってきた。そしてこの9月、ようやくその機会が訪れた。しかも今年はCICHE創立50周年の年でもあることから、CICHEは本ジョイントワークショップを記念行事の一つに加え、結果、記憶に残るものとなった。
 今回、JSCEから長崎大学 坂口大作教授、京都大学 岩井裕正准教授、電力中央研究所 研究推進マネジャー 木原直人博士、JERA台湾 土井令奈氏、CICHEから会長Yu-Chi SUNG教授、台湾経済部 Chung-Hsien Chen博士、DNV主席研究員Albert Ku博士他、第一線で活躍する研究者、技術者が集まり、グリーンエネルギーをメインテーマに、風力発電、洋上・潮流発電、設計、アセットマネジメント、海底開発、海底地盤の地すべりの関係性などと多彩な研究や技術が紹介され、日台の視点の相違も見える興味深いものであった。また、学生小委員会のメンバーにも、短い期間ではあったが参加いただき、非常にうれしい。今回を機に連携を深めていきたい。
 来年は、国際センターがホストになりCICHEを日本に招いて実施する。岩井准教授と白旗弘実教授(東京都市大学)と来年の企画を相談し始めたところである。

 


岩井准教授が講演


学生小委員会のメンバーも参加した

 

 

国際センターだよりバックナンバー

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(ご案内) 38th Indian Engineering Congressの開催

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2023-11-10 11:50

(ご案内) 38th Indian Engineering Congressの開催

インド工学会(The Institution of Engineers, India)が2023年12月27-29日に38th Indian Engineering Congressをインド・ジャバルプルにて開催します。

ご関心のある方は、下記URLより詳細をご覧ください。

・38th Indian Engineering Congress:https://www.38iec.org/events/ 

・インド工学会 (The Institution of Engineers, India):https://www.ieindia.org/webui/iei-home.aspx

2023年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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国際センター通信 No. 133(2023/11/8)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2023-11-08 11:12

★★国際センター通信 No. 133(2023/11/8)★★

国際センター通信 No. 133(2023/11/8発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月は、当会の、土木分野では最大規模の会議である全国大会国際関連行事とJICA のRAMP 研修セミナーをご紹介します。

1)2023年土木学会全国大会 国際関連特別講演会『土木の分岐点@ジャンクション、みち、未来 (Junctions, Paths, and Future, Crossroads of Civil Engineering)』 開催報告
2)JICA RAMP留学生セミナー開催
3)第25回インターナショナルサマーシンポジウム報告
4)ホスト先輩プログラムを開始します!

①お知らせ

【今後の予定】

◆留学生向け現場見学会(11月30日開催)
https://www.jsce-int.org/node/841
◆留学生向け企業説明会 (12月9日開催予定)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/
◆Infrastructure System Resilience: An Engineering Framework for Assessment, Management, and Governance
https://ascelibrary.org/doi/10.1061/9780784485088
◆土木学会会員への一般公募による国際ジョイントセミナー・国際シンポジウム等への助成(2024年1月10日締め切り)
https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/22
◆土木グローバル化総合委員会 座談会(2024年1月26日開催予定)

◆令和5年度 土木学会 会長室
https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス タイ国スワンナプーム空港プロジェクトを公開! 
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2023
◆令和5年度 土木学会国際貢献賞、国際活動奨励賞 候補の募集(2024 年1 月19 ⽇(⾦)17︓00(必着))
https://committees.jsce.or.jp/kouken_sho/
◆海外ドボクを見てみよう!(企画委員会 学生小委員会)
https://www.tiktok.com/@kaigai_doboku
◆第197回論説(2023年10月版) オピニオン
(1) 進化する下水道
https://note.com/jsce/n/n8cef3ca4bedd
(2) カーボンニュートラルに向けて鉄道の果たす役割と施策
https://note.com/jsce/n/n72a02e83f2c5
◆【改訂版発行】 土木学会コンクリート標準示方書「施工編」、「ダムコンクリート編」、「規準編」
 http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆土木学会誌2023年11月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
 http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
◆CECAR10:http://www.cecar10.org/

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