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国際センター通信 No. 140(2024/6/21)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-06-21 10:39

★★国際センター通信 No. 140(2024/6/21)★★

国際センター通信 No. 140(2024/6/21発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月号は、会長特別調査団報告から国際会議までと幅広い、以下の4つの話題です。

1)田中会長率いる特別調査団による2024年能登半島地震災害後の所見含む現場調査の報告。
2)英国分会 津村照彦氏による英国と日本の脱炭素への取組みの違いの報告。長年、英国や欧州の土木
界の調査経験に基づく鋭い指摘です。
3)JICAがケニアで実施している橋梁維持管理能力強化プロジェクトの報告。
4)第46回 ACECC(アジア土木学協会連合協議会)理事会報告です。PICE(フィリピン土木学会)がホストとなり、首都マニラで開催されました。

今回も豊富な内容で、面白く読んでいただけると思います。
ぜひ感想やコメント、読みたいトピックなどお知らせください。

1) 令和6 年能登半島地震 土木学会会長を団長とする会長特別調査団による報告
2) 英国分会 津村氏からの寄稿 エミッション削減の取り組み ~英国と日本の違い~
3) ケニアの橋梁維持管理能力強化プロジェクト -日本の技術協力の先導-
4) アジア土木学協会連合協議会(ACECC) 第46 回理事会(フィリピン・マニラ)参加報告

①お知らせ

【今後の予定】

◆【開催案内】「台湾土木遺産視察ツアー」のご案内
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/405
◆【災害情報】2024 年4 月3 日 台湾東部で発生した地震(地震工学委員会)
https://committees.jsce.or.jp/eec205/node/53
◆令和6 年能登半島地震への対応
https://committees.jsce.or.jp/report/
◆令和5 年度 土木学会 会⻑室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆海外インフラプロジェクトアーカイブス︓http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2024
◆第204 回論説(2024 年5 月版) オピニオン
(1) 社会インフラとしての「スマートエネルギーマネジメントシステム」の構築に向けて
https://note.com/jsce/n/ne6cf57450726
(2) 土木⾏政に関わり町⻑に
https://note.com/jsce/n/na4323442d8e1
◆The English Summary Edition of JSCE Standard Specifications for Concrete Structures
https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/web/pdf/Summary_edition_2024...
◆Frontiers of Concrete Technology, 7th JSCE Concrete Committee Webinar
https://www.jsce-int.org/node/893
◆海外ドボクを⾒てみよう︕(学生小委員会)
https://www.tiktok.com/@kaigai_doboku
◆【告知】オープンキャンパス土木学会2024(7/20(土)開催)
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter0103/node/19
◆土木学会誌2024 年6 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆【Abstract 投稿募集中(8月20 日まで)】第10 回アジア土木技術国際会議(10th CECAR)
http://www.cecar10.org/
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
campaign-safe-and-healthy-work-digital-age-2023-2025
◆ACECC Future Leaders Website
https://aceccfutureleaders.org/
◆国際交流基⾦ インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPP リサーチ・フェローシップ)(6/14 正午まで)
https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/jfipp/research/index.html
◆IABSE Symposium Tokyo 2025 のご案内
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/events2024
◆ECCE Manifesto for Action for the EU term 2024-2029
http://www.ecceengineers.eu/news/2024/ecce_manifesto_2024.php?id=41

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2024年発行分 通常号No.135~
  • 2023年発行分 通常号No.123~No. 134
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2024)
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2024年度 海外インフラ展開人材養成プログラムのお知らせ

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2024-06-12 17:11

2024年度「海外インフラ展開人材養成プログラム」について

~全て対面方式で実施予定~

 
2024年度「海外インフラ展開人材養成プログラム」をご案内致します。
詳細は下記案内をご覧ください。

-----------------------------------------------

【プログラム設置の背景】

我が国の人口減少・少子高齢化に伴い、国内のインフラ整備需要が縮小していくことが懸念される一方、海外においては新興国を中心に膨大なインフラ需要があり、これを取り込むことは我が国の持続的な経済成長に欠かせません。
今後、海外市場に進出するにあたっては、競争力のある技術等に加え、海外展開業務に必要な特有の知見を有する人材の確保が不可欠ですが、我が国企業の多くは、国内市場を前提として人材を従事させてきたため、海外で従事させ得る人材の確保は必ずしも十分とは言えず、人材の養成が急務となっています。
このような背景を踏まえ、海外インフラ展開に関わる産官学が連携し、令和元年より毎年、本プログラムを開催しています。今回が第6回の開催となります。

【プログラムの概要】

海外において、鉄道や道路などの交通事業や上下水道等のインフラプロジェクトを担う
建設(開発)コンサルタント、コントラクター、メーカー、事業者、官公庁等の技術系・事務系の人材を対象として、経験豊富な実務経験者や学識者等が講師となり、世界各国のプロジェクトの現場で活躍できる基礎的能力を備えた人材を育成します。

1 目標
①海外インフラ展開に必要な基礎知識を身につける。
②実践的な演習を通じた課題解決スキルを習得する。
③俯瞰的で広い視点獲得の素地を涵養する。
④業種を超えた人的ネットワークを構築する。

2 実施体制等
(1)主催
一般社団法人 国際建設技術協会
(2)監理運営
海外インフラ展開人材養成プログラム運営委員会
(3)後援団体等(調整中)
ア 後援団体
① 国土交通省
② 国立大学法人 東京大学 大学院工学系研究科
③ 国立大学法人 政策研究大学院大学
イ 協力団体
① 公益社団法人 土木学会 
② 一般社団法人 計画・交通研究会
③ 一般社団法人 海外建設協会 
④ 一般社団法人 海外コンサルタンツ協会

3 対象者等
建設(開発)コンサルタント、コントラクター、メーカー、事業者、官公庁等の技術系・事務系の実務経験※のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者
※:海外経験は不問ですが、概ね5年以上の実務経験を有する方が望ましいです。

(3)講義等一覧(調整中)

【2024年度開催概要・募集要項】

1 実施期間
2024年10月2日(水)~4日(金)及び7日(月)~9日(水)

2 場所
TKP市ヶ谷(JR市ヶ谷駅前)全て集合・対面方式で実施予定

3 対象者等
(1)対象者
建設(開発)コンサルタント、コントラクター、メーカー、事業者、官公庁等の技術系・事務系の実務経験※のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者
※海外経験不問としますが、概ね5年程度以上の実務経験を有することが望ましいです。
(2)募集定員:50名(他に国交省からの聴講者、若干名)
尚、定員を上回る応募があった場合には、運営委員会で人数調整を実施させていただきますので、予めご了承ください。
(3)募集期間(予定)
2024年7月1日(月)~8月2日(金)

4 受講料:30万円(税込み)
※お支払い方法は申込締め切り後にご案内します。
※2024年9月2日(月)以降は、受講者側の事情によるキャンセルはできません。

5 受講にあたっての注意事項
(1)研修間、パソコンをネットワークに接続しての講義がある為、無線ネットワークに接続可能なノートパソコンを各自ご持参ください。(電源及び無線アクセスポイントは主催者側で準備いたします。)
(2)事前配布資料等をデータ配信する為、「googleドライブ」に職場若しくは自宅等でアクセス可能な環境をご準備ください。(研修会場でのアクセスは必須ではありません。)
(3)配布する講義資料等について、本研修受講以外での使用はご遠慮いただきます。
(4)今後の研修内容改善及び広報等のため、研修の状況を撮影(録画)させていただき
ます。(公開時にはプライバシー保護に配慮致します。)
(5)研修者相互のネットワーク構築に資するため、受講生間で受講生に係る情報(①氏名、②所属、③アドレス、④電話番号)を共有させていただきます。
情報の開示を希望されない方は、その旨申込フォーム指定欄に記入をお願いします。

6 申込方法
 (一社)国際建設技術協会ホームページ(http://www.idi.or.jp/)より、本研修申込フォームに移動し、必要事項を入力のうえ送信してください。申込受付翌日から2営業日以内に受信通知メールをお送りします。

(申込先・お問合せ先)
海外インフラ展開人材養成プログラム 運営委員会事務局
一般社団法人 国際建設技術協会 情報・研修部     丸山 真人、小武方 咲
TEL:03-5227-4105 FAX:03-5227-4109 Mail : infra_pgm@idi.or.jp
 

2024年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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【締切:6月14日正午まで】国際交流基金 インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPP)リサーチ・フェローシップのお知らせ

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2024-06-06 14:45

【締切:6月14日正午まで】国際交流基金 インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPP)リサーチ・フェローシップのお知らせ

国際交流基金(The Japan Foundation)は、インド太平洋地域におけるパートナーシップと知的ネットワークの構築を目的として、個人向のフェローシップ・プログラムを実施しています。

この度、2024年度の公募を開始しました。 申込期限は6月14日(金)正午までです。

プログラムの詳細は以下のURLをご覧ください。

◆国際交流基金 インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPPリサーチ・フェローシップ)

https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/jfipp/research/index.html
 

2024年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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国際センターだより(2024年6月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2024-06-03 11:30

★★国際センターだより (2024年6月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■英国分会 津村照彦をお迎えしてミニ講演会!

 2024年度の国際行事は、英国分会津村照彦氏をお迎えしたミニ講演会からスタートである。
 津村氏は日本のコンサルタント業界を経て英国に渡り、コンサルティング会社を立ち上げてロンドンを拠点に活躍しておられる。今回、津村氏の一時帰国の機会を捉え、お忙しいスケジュールの合間を縫って当会にお越しいただき、“ミニ講演会「ネットゼロエミッション達成にむけ建設部門従事者に期待される役割」”を行った(4月10日10:00 〜11:30@土木会館、ハイブリッド形式)。

 われわれは今、地球温暖化という予断を許さない課題を突き付けられている。この課題に対する英国、そして日本の動きを見ておられる津村氏は、両国の取り組み現状とともに土木技術者の役割を説かれた。エミッション削減に戦略的に取り組む英国の進捗と、日本の歩みのゆっくりとした取り組み人々の意識の違いを指摘し、土木技術者はそこで大きな役割を持っていると言う。それは、気候暖化によって発生する自然災害の対応にとどまらず、根本的な原因である温室効果ガス排出量を削減するためのプロジェクトを提案し、資金を確保して形にしていくことである。

 また、ネットゼロ達成のシナリオの中には、低炭素電力、バイオエネルギー、水素、エネルギー・資源効率、社会・行動学的変化、植林、農地を含む土地改良があり、それらを具体的に進めるための明確な戦略、法制度、民間投資、われわれの日常行動と意識が必要不可欠、そして、それらが全てそろったところでネットゼロ達成に一歩近づくことができるというものである。現状のままであれば、2050年までにネットゼロ達成することは、スピーディーに動く英国でさえ懐疑的であるのだから、日本は間に合いそうにない。

 しかし、土木技術者・研究者がタッグを組んでぶつかっていけば大きすぎる課題と挑戦を超えて、道を拓いて前に勧めるだろうと期待する。

 今回、津村氏の講演を聞き逃した方、また再度お聞きになりたい方は、津村様の講演資料を国際センターのウェブサイトにアップしているので、ぜひアクセスしていただきたい(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/387)。


津村照彦氏の講演

 

 

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国際センター通信 No. 139(2024/5/24)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-05-24 19:39

★★国際センター通信 No. 139(2024/5/24)★★

国際センター通信 No. 139(2024/5/24発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月号は、3 月に木村国際センター長のメッセージに続き、七條国際センター長代行のメッセージからスタートします。コロナ禍を経た今、国際センター役割について期待が述べられています。そして、第23 回世界で活躍する日本の土木術者シリーズシンポジウムを紹介いたします。今回はJICA がアフリカで展開するインフラプロジェクトの事業効果を議論しました。次に、11 月18 日「土木の日」を祝う毎年恒例の「土木コレクション」を紹介します。今回もまた東京都建設局との共催で「東京 橋と土木展」を同時開催し、大勢の方々が立ち寄りました。最後に、これまた毎年の行事であります留学生向け企業説明会の様子をお伝えします。毎年参加くださる企業に加えて新たに参加する企業も徐々に増え、並行してオンライン開催により東京以外のエリアの留学生の参加が増えていることから、日本企業と留学生の情報交換の機会として定着しつつあること伺えます。

ぜひ感想やコメント、読みたいトピックなどお知らせください。

1) 今後の国際活動の拡充への期待 ~国際センター長代行 あいさつ~
2) 世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第23 回シンポジウム「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」
3) 2023(令和5)年度 土木の日およびくらしと土木の週間
4) 第11 回 留学生向け企業説明会(オンライン)

①お知らせ

【今後の予定】

◆2022 年度国際貢献賞、国際活動奨励賞 受賞者インタビュー公開中︕
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqpEUFkNve2wi218nQ-SC0Wo
◆【開催案内】「台湾土木遺産視察ツアー」のご案内
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/405
◆【災害情報】2024 年4 月3 日 台湾東部で発生した地震(地震工学委員会)
https://committees.jsce.or.jp/eec205/node/53
◆令和6 年能登半島地震への対応
https://committees.jsce.or.jp/report/
◆令和5 年度 土木学会 会⻑室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆海外インフラプロジェクトアーカイブス︓http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2024
◆第203 回論説(2024 年4 月版) オピニオン
(1) 働く⼥性特有の健康課題に向けた具体的⽀援︓https://note.com/jsce/n/nbe3250be7e1d
(2) スマートインフラマネジメントで未来を切り拓こう︕︓https://note.com/jsce/n/n3b9be06944f0
◆The English Summary Edition of JSCE Standard Specifications for Concrete Structures
https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/web/pdf/Summary_edition_2024...
◆2023 年度「国土強靱化定量的脆弱性評価・報告書」の第⼀弾 報告書 公表
https://jsce-ip.org/about/%E5%B0%8F%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E6%B4%BB%...
◆Frontiers of Concrete Technology, 6th JSCE Concrete Committee Webinar
https://youtu.be/O9SjBacieXg?feature=shared
◆海外ドボクを⾒てみよう︕第1弾 石畳編その3「箱根の石畳を調査してみた」(学⽣小委員会)
https://www.tiktok.com/@kaigai_doboku/video/7348442487981231393?is_from_webapp=1&sender
_device=pc&web_id=7350452274193483271
◆土木学会誌2024 年4 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆【Abstract 投稿募集中(8月20 ⽇まで)】第10 回アジア土木技術国際会議(10th CECAR)
http://www.cecar10.org/
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
campaign-safe-and-healthy-work-digital-age-2023-2025
◆ACECC Future Leaders Website
https://aceccfutureleaders.org/
◆国際交流基⾦ インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPP リサーチ・フェローシップ)
https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/jfipp/research/index.html
◆第12 回東アジア地域ダム会議(EADC)︓https://confit.atlas.jp/guide/event/eadc2024/top
◆The 10th World Water Forum︓https://worldwaterforum.org/
◆78th ECCE General Meeting(22 - 24 May 2024, Riga, Latvia)
http://www.ecceengineers.eu/news/2024/78_ecce_meeting.php?id=41
◆IABSE Symposium Tokyo 2025 のご案内
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/events2024

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動画公開【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】井澤 淳 氏 (公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道地震工学研究センター 地震動力学 上席研究員(GL))

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2024-05-16 10:20

【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】井澤 淳 氏 (公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道地震工学研究センター 地震動力学 上席研究員(GL))

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました井澤 淳 氏 (公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道地震工学研究センター 地震動力学 上席研究員(GL))をご紹介いたします。

井澤氏は2010年に土木学会 アジア土木学協会連合協議会(Asian Civil Engineering Coordinating Council: ACECC)担当委員会に参画以来、土木学会が主導するTC12において日本の鉄道技術を教育マニュアルとしてとりまとめるなど、日本の土木技術のアジア展開に長年貢献されました。2016年からの6年間は担当委員会幹事長として年2回の理事会対応、TC活動支援、加盟他機関との連絡・調整、ACECC賞応募支援など、多岐にわたって土木学会のACECC活動を支えてきました。
本動画ではACECCの紹介およびその活動と苦労をお話いただきました。

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③ACECCでの苦労について
④ACECCを通して土木業界の発展にどのように貢献したいか

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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IABSE Symposium Tokyo 2025 のご案内

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-05-14 09:24

IABSE JapanおよびIABSE2025 運営委員会よりご案内です。

IABSE Symposium Tokyo 2025が2025年5月18~21日に東京(早稲田大学井深記念大ホールおよびリーガロイヤルホテル)で開催されます。

アブストラクトの投稿は7月31日までです。詳細および、投稿要領について下記ご参照ください。

IABSE Symposium Tokyo 2025 のご案内

IABSE Japan 藤野陽三、中村俊一
IABSE2025 運営委員会 秋山允良 竹内徹山田哲 長山智則

IABSE Symposium Tokyo 2025が2025年5月18日(日)から21日(水)にかけて早稲田大学井深記念大ホールとリーガロイヤルホテルにて開催されます。「Environmentally friendly technologies and structures - Focusing on sustainable approaches」をメインテーマとして掲げ、木材の活用やGXから、維持管理や災害レジリエンス、DXの活用に至るまで多様な観点から持続可能性について議論する機会となります。
日本では,2015 年にIABSE Symposium を奈良で開催しております.それから10 年の節目となる2025 年に,改めて東京で開催します。このシンポジウムを通じて、最新の知見を共有し、国際交流を促進する場としたいと考えています。現在、アブストラクトの投稿を受け付けておりますので、ぜひご投稿をご検討ください。大学教員や企業の皆様におかれましては、学生や同僚の方々にも広くご案内いただければ幸いです。

★IABSE Symposium Tokyo 2025
・Webページ:https://www.iabse.org/Tokyo2025/
・日程:2025年5月18日(日)-21日(水)
・場所:早稲田大学およびリーガロイヤルホテル
・アブストラクト投稿締切:2024年7月31日
・アブストラクト投稿先:https://app.oxfordabstracts.com/stages/6961/submitter
・フルペーパー投稿締切:2024年12月15日

 IABSE Symposium Tokyo 2025に関連して、5月18日(日)にはYoung Engineers Colloquiumを開催します。第1回を2018年に同済大学で、第2回を2019年に東京工業大学にて、第3回を2024年1月にソウル国立大学にて開催し、いずれも好評をいただいております。技術発表セッションとブリッジ・コンペで構成される予定です。今回は、東アジアだけでなく、ドイツのIABSEグループとも共催を予定しています。また、5月22日(木)、23日(金)にはそれぞれ関東地方、関西地方においてテクニカルツアーも予定しております。詳細がきまり次第ご案内いたします。

連絡先:長山智則(nagayama@bridge.t.u-tokyo.ac.jp)

 

2024年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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国際センターだより(2024年5月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2024-05-01 09:48

★★国際センターだより (2024年5月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■土木グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」開催!
 2022年度にスタートした上田会長プロジェクト( https://committees.jsce.or.jp/chair/taxonomy/term/18 )は、「土木のグローバル化」をキーワードに掲げ、土木グローバル化総合委員会傘下の3つの小委員会が独自のアプローチで活動を展開してきた。
2024年1月26日には、「土木界のグローバル化」をテーマに、2部構成でディスカッションを開催した。第1部では、各小委員会の委員長が2022年度からの取り組みとその成果を発表した。第2部では、土木技術者の国際化実践小委員会 若手委員が活動を通じて得た知見を共有し、木村 亮 副委員長(土木グローバル化総合委員会)の司会進行のもと、小委員会の若手委員と「海外×土木」ワーキングメンバー(企画委員会・学生小委員会)とディスカッションを行った。参加者からは、「国際化の課題や今後の取り組みについて理解を深めることができた」とコメントが寄せられた。
 プログラム詳細および当日ディスカッションの様子は、国際センターウェブサイト( https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/364 )よりご覧ください。


土木グローバル化総合委員会 ディスカッション

■九州大学にて出前講座を実施!
 
土木学会 国際センター・教育グループは、2019年から日本の未来を担う若い世代に向けて、海外プロジェクトの重要性や国際舞台での業務を伝えるため、大学にて出前講座を提供している。
2023年、本活動が開始してから5年目を迎えるにあたり、京都大学、芝浦工業大学、北海道大学に加え、2024年1月19日には九州大学工学部における「土木と社会セミナー」にて出前講座を実施した。本セミナーでは、約80名の工学部2年生を対象に、高橋 秀 氏(日本工営ビジネスパートナーズ株式会社 人財企画部長)より「若手技術者のキャリア形成 - 建設コンサルタントの場合-」について講演いただいた。講演では建設コンサルタント業務の紹介をはじめ、期待される技術者像やキャリア形成について具体例を紹介いただいた。詳細について、国際センター通信4月号( https://committees.jsce.or.jp/kokusai/https%3A//committees.jsce.or.jp/ko... )をご覧ください。

高橋 秀 氏の講演

 

国際センターだよりバックナンバー

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動画公開【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】西澤 健太郎 氏(株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 軌道交通技術第一部 次長)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-04-23 13:32

【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】西澤 健太郎 氏(株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 軌道交通技術第一部 次長)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました西澤 健太郎 氏 (株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 軌道交通技術第一部 次長) をご紹介いたします。

西澤氏は約12年間にわたり、主に鉄道案件事業でアジアを中心に計画から事業完成まで幅広いプロジェクトに従事し、日本の鉄道技術を導入した案件形成、設計、および施工管理を担当することを通じて社会資本整備に貢献いたしました。

本動画では海外プロジェクトの紹介とその苦労、そして若手技術者へのメッセージをお話いただきました。 

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③プロジェクトでの苦労
④海外に行くきっかけ
⑤若手技術者へのメッセージ

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】星谷 寛 氏(PT. Bhimasena Power Indonesia General manager(出向元:電源開発(株)))

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-04-19 16:25

【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】星谷 寛 氏(PT. Bhimasena Power Indonesia General manager(出向元:電源開発(株)))

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました星谷 寛 氏(PT. Bhimasena Power Indonesia General manager(出向元:電源開発(株)))をご紹介いたします。

星谷氏は東京大学を卒業後、2000年に電源開発(株)に入社し、2007年から国際事業部に配属されました。

その後、米国、スリランカ、インドネシアでの海外発電所プロジェクト業務に従事し、貢献されました。海外プロジェクトでの苦労、やりがいを熱くご紹介いただきました。 

ぜひご覧ください。

・土木学会 国際センターウェブサイト:https://committees.jsce.or.jp/kokusai/

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③もともと海外志望でしたか?
④駐在中大変だったこと
⑤今後の目標
⑥若手技術者へのメッセージ

下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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