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VIETNAM – JAPAN WORKSHOP ON ENGINEERING & ENVIRONMENTAL SCIENCES

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2022-07-28 10:05

(ご案内)VIETNAM – JAPAN WORKSHOP ON ENGINEERING & ENVIRONMENTAL SCIENCES
 

2022年8月2日に土木学会、チュイロイ大学、東北大学が共催で「VIETNAM – JAPAN WORKSHOP ON ENGINEERING & ENVIRONMENTAL SCIENCES」を開催します。

本ワークショップでは、日本での留学、研究活動、業務経験を持つ4名のベトナム人講師より最先端の研究事例をご紹介いただき、ベトナムと日本における課題について、参加者と意見交換を行います。

★VIETNAM – JAPAN WORKSHOP ON ENGINEERING & ENVIRONMENTAL SCIENCES
・主催:土木学会、チュイロイ大学、東北大学
・日にち:2022年8月2日(火)
・時間:15時30分~20時(日本時間)
・形式:ハイブリッド(チュイロイ大学(ベトナム)& Zoomミーティング)
・プログラム案:https://committees.jsce.or.jp/kokusai/system/files/20220704_Vietnam_Japan_workshop_program_v2.pdf
・参加申込方法:土木学会 国際センター(iad@jsce.or.jp)までメールにてご連絡ください。申込確認後、Zoom URLをご案内いたします。
・申込期限:2022年7月31日(日)まで

 

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国際センターだより(2022年7月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-07-05 14:31

★★国際センターだより (2022年7月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■インフラ国際貢献・国際協力アーカイブス 新規プロジェクトを掲載!

国際センター・アーカイブスワーキンググループは、2014年土木学会創立100周記念事業として着手した土木分野の優れODA事業を記録する「The International Infrastructure Archives」を継続している。2022年4月末までに、新たなプロジェクトとして、「モルディブ国マレ海岸プロジェクト」を土木学会英語版ホームページに公開した。今回で掲載プロジェクト数は14となった。なお、アーカイブスワーキンググループでは今年度「インドネシア国アサハンダムプロジェクト」や橋梁、ダムをテーマにプロジェクトの取りまとめを行う。
   ぜひ土木学会の英語版ホームページの「Publication」から「Project Archives」にアクセスいただき、ご一読ください(http://www.jsce.or.jp/e/archive/)。
   


モルディブ国マレ海岸プロジェクト

 

■「コロナ禍での大学教育の工夫と苦労」 第2回 日台技術者座談会を開催!

土木学会 国際センター・台湾グループおよび土木学会 台湾分会は、2022年3月2日(水)に「コロナ禍での大学教育の工夫と苦労」をテーマに第2回 日台技術者座談会(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/269)を開催した。
   新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、国内外の大学教育の在り方は大きく影響を受けた。今回の座談会では第1回に続いて、コロナ禍での大学教育おける対応、課題や工夫について、日本、台湾の先生方より事例紹介をいただき、その後参加者とオンラインで議論を深めた。本座談会の様子について、「各大学の授業形態」、「担当科目における工夫・苦労」、「学生の質保証について」、「コロナ後の授業・遠隔授業の未来」、「意見交換」の5つのトピックごとに動画を公開した。ぜひご視聴いただきたい( https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqoYqSN_ONsAtEeQa_anLEkh )。なお、台湾グループ、台湾分会は第3回の座談会を現在企画中である。詳細は国際センターHPをご覧ください。

 


第2回 日台技術者座談会「コロナ禍での大学教育の工夫と苦労」

 

国際センターだよりバックナンバー

  • 2022年発行分
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国際センターだより(2022)
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2022年度 全国大会 国際関連行事

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-07-05 09:00

2022年度土木学会全国大会 International Program (国際関連行事) のご案内

国際センターでは全国大会開催期間中(9月14日(水)~16日(金))に以下の行事を実施致します。
土木技術者、研究者、学生の幅広いご参加をお待ちしております。


 

1. 国際関連特別講演会「土木の分岐点@ジャンクション、みち、未来」

・日にち:2022年9月14日(水)
・時間:10時~12時
・会場:国立京都国際会館 Room A(対面) & Zoomウェビナー配信(オンライン)
・参加費:無料
・司会進行:岩井 裕正(京都大学)
・登壇者:上田 多門(土木学会会長)、藤野 陽三(城西大学学長)、ASCE(米国土木学会)、CCES(中国土木工程学会)、JICA(国際協力機構)、 AIJ(建築学会)他

・趣旨:

 文明化された社会に生活する我々は、土木技術をもって提供される社会基盤を当然のごとく受け入れながら、更なる安全性、利便性、快適さ求めている。今やAIやIoTの社会実装も始まり、様々な分野で技術革新に伴い構造が変化し、産業界、労働市場、社会制度等大きく変化しようとしている。一その一方で加速する気候変動、甚大化する自然災害、COVID-19感染等のリスクはグローバルに連鎖して経済問題、貧困、保健等へも波及し、世界規模の課題となっている。この大きな変化と課題を解決して進むべき道を掴むには、これまでの社会の変化や課題を乗り越えた経験、新たな技術を生み出す知見、先見の明を持つことが大切である。
 では、我々の先輩は大きな変化・分岐点に立った時に何を考え、何を選択したのか。本討論会では若手技術者が、ベテラン技術者より先輩技術者より過去の分岐点でどのような道をどのように選択したのかを聞き、未来の社会像を描いて今後出会うであろう分岐点を想定し、選択すべき道と土木の役割を考察する。

◆プログラム(予定):

・10:00~10:07 開会挨拶(上田会長)、概要説明(岩井准教授)

・10:08~10:38 ベテラン技術者より講演(藤野教授、ASCE、陳教授(深圳大学、CCES))

・10:38~11:57 ディスカッション

・11:58~     総括

 

【その他】

◆本講演会は日・英同時通訳を導入します。オンライン参加者はZoomウェビナーの同時通訳機能を使用します。

 

◆お申込み:

(国立京都国際会館での対面参加の方)

以下のURLにアクセスし、事前に入場登録をお済ませください
【令和4年年度 土木学会全国大会】9/14京都国際会館 入場登録
https://soumu.jsce.or.jp/subs20220914/start.html

(オンライン参加の方)

以下のURLにアクセスし、事前にオンライン参加登録をお済ませください
【令和4年年度 土木学会全国大会】9/14京都国際会館(オンライン参加)
https://soumu.jsce.or.jp/subs20220914online/start.html

視聴URLは下記ページよりアクセスをお願いいたします。
https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/?page_id=1683

 

・(参考)2022年度全国大会HP:https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/


 

2. 第24回インターナショナルサマーシンポジウム

インターナショナルサマーシンポジウムでは第77回年次学術講演会(国際セッション)での「論文発表」、「国際若手技術者ワークショップ」を二部構成として、以下の日程で開催致します。
本シンポジウムは、日本国内で学ぶ留学生、若手技術者・研究者を対象に英語による研究発表、および国、研究分野を越えた交流と協働、ネットワーク形成を目的としており、毎年土木学会全国大会にて、開催しております。

●論文発表(第77回年次学術講演会 「国際セッション(International Session)」として開催)
・日にち:2022年9月15日(木)、16日(金)
・時間:15日:終日(9時30分~18時10分)、16日:11時10分~12時30分
・会場:京都大学 吉田南キャンパス 吉田4号館 4共31

セッション詳細:https://confit.atlas.jp/guide/event/jsce2022/sessions/category/CS2?page=1
※セッション聴講は年次学術講演聴講登録(https://zenkokutaikai.jsce.or.jp/2022/?page_id=368)が必要です。

●国際若手技術者ワークショップ(International Workshop for Young Civil Engineers)
・日にち:2022年9月16日(金)
・時間:13時30分~16時50分
・会場:京都大学 吉田南キャンパス 百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ
・テーマ:"Future Civil Engineering with AI and DX" 「AIとDXがもたらす土木工学の未来と課題解決」
※ワークショップの一般聴講は出来かねます。

 


◆お問い合わせ:

(公社)土木学会 国際センター
Tel: 03-3355-3452
Email: iad@jsce.or.jp

2022年度イベント情報(国際センター主催)
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  • 2022年度 全国大会 国際関連行事 についてもっと読む

国際センター通信 No. 117(2022/7/1)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2022-07-01 10:14

★★国際センター通信 No. 117(2022/7/1)★★

国際センター通信 No. 117(2022/7/1発行)

1) 会長就任挨拶
2) スエズ運河橋維持補修プロジェクト
3) 2021年度土木学会国際関係賞

 

①お知らせ

◆第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU” (7月22日)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/284
◆「海外事業における長大橋技術・ヒトの継承と発展」シンポジウム (8月5日)
https://committees.jsce.or.jp/2022_Presidential_Project02/node/13
◆2022年度 土木学会全国大会 国際関連行事 (9月14~16日)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/286
◆令和4年度 土木学会 会長室
https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
・「多門に多聞&多問」 *上田会長へのご意見、ご質問をお待ちしております
https://committees.jsce.or.jp/chair/node/59
◆2022年度 第4回 海外インフラ展開人材養成プログラム (主催:政策研究大学院大学)
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/283
◆JSCE Concrete Committee Newsletter No.65, May 2022
https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/newsletter/newsletter65/index.html
◆JSCE-ASCE Infrastructure Resilience Research Groupホームページ
https://www.infraresil.jp/
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第9回アジア土木技術国際会議
https://cecar9.com/
◆第181回論説(2022年6月版) オピニオン
(1) 技術の伝承・人材の育成~先輩技術者としての責務
https://note.com/jsce/n/n9250d4fe7c03
(2) 建設コンサルタント業界における人材育成についての私見
https://note.com/jsce/n/n57a733df75b6
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆土木学会誌2022年7月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆第5回 JAPANコンストラクション国際賞
https://www.mlit.go.jp/JCIA/award/5/
◆European Council of Civil Engineers
http://www.ecceengineers.eu/
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆【9月27~29日】 The 4th Asian Concrete Federation (ACF) Symposium on Emerging Technologies for Structural Longevity (ACF2022_ETSL)
https://acf2022.aconf.org/index.html
◆米国土木学会(ASCE) 関連
・【10月23~26日】 ASCE Convention 2022
https://www.asce.org/education-and-events/events/meetings/asce-convention-2022/

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
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  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2022)
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【ハイブリッド開催】第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-06-27 10:30

第10回 技術者ラウンジ “DOBOKU”

国際センター・教育グループは、海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催しています。
ラウンジでは、講師より、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望を説明いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供しています。
 
今回は「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」をテーマに、荒木 元世氏(パシフィックコンサルタンツ株式会社 グローバルカンパニー 開発プロジェクト部)を講師にお迎えします。本ラウンジはハイブリッド形式にて開催いたします。皆様の申し込みをお待ちしております。
 
○お知らせ:
 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:パシフィックコンサルタンツ株式会社 

           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員 柴崎 宏一郎

4. 日時: 2022年 7月22日(金)17:30~19:00

5. 形式:ハイブリッド *土木会館 講堂&Zoom Meetings

6. 定員: 30名(対面:20名、オンライン10名)

 

○プログラム(予定):

17:00~      ZOOMオープン

17:30~17:35    開会ご挨拶
                         土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝
 
17:35~18:15    講演
              パシフィックコンサルタンツ株式会社  
                           グローバルカンパニー 開発プロジェクト部 荒木 元世 氏

18:15~19:00    ディスカッション

 

○参加条件:

・本ラウンジでは、講師と参加者がディスカッションを行います。オンライン参加者はZoomの「カメラ」をオンにしてご参加ください。
 ネット環境の都合上、カメラをオンにできない方はその旨を事務局までお知らせください。

・ディスカッションでの積極的なご参加、ご発言をお願い致します。

● 申し込み:

 ・定員:30名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違いますのでご注意ください。

 ◆オンライン(Zoom): 10名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (
http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604003)からお申し込み下さい。

 ◆対面:20名
    ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/junction.asp?ecd=604004)からお申し込み下さい。

・申込締切:2022年7月18日(月)まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、現地参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

○備考:

・諸事情により講師・講演テーマなどプログラム内容変更となる可能性がございます。

○ CPDについて

※本ラウンジはCPD認定プログラムです

・認定番号:JSCE22-0787

・単位数:1.5単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

・前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」国際センター通信107号
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第9回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「マニラ LRT 1 号線車 両基地プロジェクト」国際センター通信115号

 

・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井・杉野
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

2022年度イベント情報(国際センター主催)
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(ご案内)2022年度 第4回 海外インフラ展開人材養成プログラム 開講予定のお知らせ

投稿者:国際センター 投稿日時:月, 2022-06-20 09:27

国立大学法人 政策研究大学院大学 主催「海外インフラ展開人材養成プログラム」をご案内致します。

詳細は下記案内およびフライヤーをご覧ください。

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政策研究大学院大学「海外インフラ展開人材養成プログラム」の開催予定をお知らせします。
このプログラムは、将来の海外インフラプロジェクトに取り組む日系企業の人材を、産学官のもと育成する短期集中型研修です。
2019年から開催され、今年が4回目の開催となります。

毎年、建設コンサルタント、コントラクタ、インフラ事業者、政府系機関、商社、メーカーなどの方が、参加するため業種や企業の垣根を超えた人材交流の場としてもご活用いただけます。

プログラムの応募方法等の詳細は、7月1日以降に政策研究大学院大学のHP(https://www.grips.ac.jp/)に掲載を致します。
皆様の受講をお待ちしております。

・主 催:国立大学法人 政策研究大学院大学 
・日 時:前半(オンライン形式)2022 年10 月12 日(水)~10 月14 日(金)
     後半(対 面 形 式)2022 年10 月17 日(月)~10 月19 日(水)
      ※各日概ね各日9 時30 分~18 時00 分を予定。
      講義時間外で座談会等のイベントも実施予定
・参加費:200,000円
・定 員:50名(応募者多数の場合は選考を実施。)
・対象者:コントラクタ・建設コンサルタント・インフラ事業者・政府系機関等の職員等で海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の方(海外経験、技術系・事務系不問)
・開催形式:前半はZoom等を利用したオンライン形式。
      後半は政策研究大学院大学(東京都港区)での対面形式。
      ※状況により、後半もオンラインの場合あり。
・使用言語:日本語
・参加申し込み方法: 7月1日以降に政策研究大学院大学のHP(https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20220624-8035/)に掲載を致します

◆受講応募方法・問い合わせ先
 ○応募方法: 応募方法等の詳細は、2022 年7 月1 日以降に政策研究大学院大学のホームページに掲載します。(http://www.grips.ac.jp/jp)
 ○問い合わせ先
  海外インフラ展開人材養成プログラム事務局
  (一般社団法人 国際建設技術協会 情報・研修部 丸山・副島・石井)
  MAIL: infra_pgm@idi.or.jp / TEL: 03-5227-4105

 

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国際センターだより(2022年6月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2022-06-07 13:00

★★国際センターだより (2022年6月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■第5回 技術基準の国際化セミナーを開催!

2022年3月8日(火)に国際センター・プロジェクトグループは国際航路協会 日本部会(PIANC-Japan)と共催で5回目となる技術基準の国際化セミナーを開催した。今回は「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」と題し、約180名がオンライン聴講した。
  当日は宮田 正史氏(国道交通省 港湾局)より港湾局の取り組み、港湾関連技術基準の国際展開戦略、具体的事例と今後の方向性をご紹介いただいたのち、岡田 光彦氏(国際航路協会 副会長、日本部会長)よりPIANCの活動概要を紹介いただいた。続いて、「国際航路協会WG活動を通じた国際化」と題し、基準化に対するWG活動の具体的な取り組みや、コロナ禍における活動の苦労をご紹介いただいた。最後に「協会活動を通じた若手技術者の交流」と題し、PIANC YP Japan(若手技術者会)における活発な若手技術者の交流活動(セミナー、国際交流ウェビナーの開催)を紹介いただいた。
   


第5回 技術基準の国際化セミナー「国際航路協会(PIANC)の活動による基準の国際化」
 

■第9回技術者ラウンジ“DOBOUKU”を開催!


講師の土田 三郎氏(清水建設(株))

2022年3月23日(木)に国際センター・教育グループが9回目となる「技術者ラウンジ“DOBOKU”(以下ラウンジ)」をオンライン開催した。教育グループでは2018年より海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催している。今回は、「フィリピン マニラLRT1号線車両基地プロジェクト」をテーマに、土田 三郎 氏(清水建設(株) 土木国際支店 マニラ営業所)を講師にお迎えした。

ラウンジでは現地マニラに駐在する土田氏よりオンラインで参加いただき、フィリピンの概況、プロジェクト概要を講演いただいた。また今回のラウンジでは初の試みとして、ドローンを用いた空撮録画による現場紹介をいただき、参加者は迫力ある映像を視聴した。

教育グループでは次回のラウンジを準備中である。今後の企画詳細については国際センターHP(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/)をご覧ください。


第9回技術者ラウンジ“DOBOUKU”
 

 

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国際センター通信 No. 116(2022/6/1)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-06-01 15:00

★★国際センター通信 No. 116(2022/6/1)★★

国際センター通信 No. 116(2022/6/1発行)

1)アジア土木学協会連合協議会(ACECC)第42回理事会(ジャカルタ)
2)The 10th FLF Monthly Webinar Series
3)Student Voice 知識の探求に終わりはない

 

①お知らせ
◆JSCE-ASCE Infrastructure Resilience Research Groupホームページ
https://www.infraresil.jp/
◆全国土木弁論大会「ことばの講座」・「有馬優杯」
https://committees.jsce.or.jp/cprcenter02/node/21
◆「海外インフラプロジェクトアーカイブス (JSCE ウェブサイト英語版)」
http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆第9回アジア土木技術国際会議
https://cecar9.com/
◆第180回論説(2022年5月版) オピニオン
(1) 地方圏における公共交通サービスの再構築を目指し
https://note.com/jsce/n/nb15a59d59358
(2) 土木現場におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進 
https://note.com/jsce/n/n5e346833af0f
◆「国際センターだより」 ※JSCEウェブサイト (日本語版)
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2021
◆土木学会誌2022年6月号 ※JSCEウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆The 9th International Conference on Flood Management (ICFM9)
https://www.icfm9.jp/index.html
◆【9月27~29日】 The 4th Asian Concrete Federation (ACF) Symposium on Emerging Technologies for Structural Longevity (ACF2022_ETSL)
https://acf2022.aconf.org/index.html
◆米国土木学会(ASCE) 関連
・【10月23~26日】 ASCE Convention 2022
https://www.asce.org/education-and-events/events/meetings/asce-convention-2022/
 

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JSCE-ASCE Infrastructure Resilience Research Groupホームページを開設!

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2022-05-25 14:08

土木学会(JSCE)と米国土木学会(ASCE)によるインフラ・レジリエンス共同研究グループ ホームページを開設しました。

下記のバナーをクリック、またはリンク( https://www.infraresil.jp/ )より活動概要をご覧ください。

 

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国際センターだより(2022年5月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2022-05-12 10:00

★★国際センターだより (2022年5月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第19回シンポジウム開催報告

国際センター・プロジェクトグループは2021年11月9日(火)に、世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ第19回シンポジウム「海外交通インフラ運営の展開に向けて」を開催した。本シリーズはプロジェクトにおける日本の土木技術者の活躍を紹介してきた。今回は、インフラ管理およびその海外展開をテーマに各交通セクターの具体的事例を紹介いただいた。当日は359名が聴講した。
  シンポジウムでは、上田 多門 土木学会次期会長より開会挨拶をいただいたのち、大和田 慶 氏((独)国際協力機構)より発展途上国における開発金融の最新情勢についてご報告いただいた。続いて、道路、鉄道、港湾の分野からそれぞれのプロジェクト紹介とともに、事業運営についてご紹介いただいた。当日は聴講者より活発な質疑応答、意見交換があり、内容の濃い3時間のシンポジウムであった。詳細な報告については国際センター通信2021年12月号(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2021_12)をご覧ください。
   なお、次回で20回目を迎える本シンポジウムは「ミャンマー国における沈下橋の建設」をテーマに、2022年5月下旬ごろ開催予定である。


第19回シンポジウム 「海外交通インフラ運営の展開に向けて」
 

■第8回技術者ラウンジ“DOBOUKU”を開催しました!

2022年1月27日(木)に国際センター・教育グループが8回目となる「技術者ラウンジ“DOBOKU”(以下ラウンジ)」をオンライン開催した。教育グループでは2018年より海外で活躍している若手技術者・ベテラン技術者を講師としてお迎えし、講師・参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催している。ラウンジでは、講師から、プロジェクト概要、現地での経験・体験、苦労した点、課題、今後の展望をご紹介いただき、これから海外で活躍する若手へのメッセージをいただいたあと、講師と参加者が自由にディスカッションできる機会を提供している。今回は、「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」をテーマに、八尋 明彦 氏(日本工営(株)技師長・理事)を講師にお迎えした。
   ラウンジでは八尋氏より「「インフラの輸出」から「価値・機能の輸出」へ ~海洋・港湾構造物設計士会活動を通じて~」と題し、国内外プロジェクトのご経験をご紹介いただき、今後の質の高いインフラ輸出に向けて、港湾インフラにおける価値・機能の創造について、ご講演いただいた。
   教育グループでは次回のラウンジを準備中である。今後の企画詳細については国際センターHP(http://committees.jsce.or.jp/kokusai/)をご覧ください。


第8回 技術者ラウンジ ‟DOBOKU”
 

 

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