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  • 2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー

動画公開【2022年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】田中 仁 先生(東北大学大学院工学研究科 教授)

投稿者:国際センター 投稿日時:水, 2024-03-27 17:00

【2022年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】田中 仁 先生(東北大学大学院工学研究科 教授)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際貢献賞を受賞されました田中 仁 先生(東北大学大学院工学研究科 教授)をご紹介します。

田中先生にはこれまでの国際活動として、JICA専門家として過ごしたタイの2年間の経験、英語での教育研究活動、アジア圏の研究者とのネットワーク構築、ボリビア、ベトナムでの水資源・海岸侵食に関する研究や、
ベトナム語版「海岸工学用語集」の作成などお話いただきました。また、先生は国際水理学会で理事及び委員長を歴任し、土木学会 国際センター長として海外の土木協定学協会との交流も行ってきました。

本動画では、これらの国際活動の経験や、今後の抱負として「アフリカ地域への貢献」、「外国人技術者資格制度の整備」、そして若手へのメッセージについても語っていただきました。ぜひご覧ください。

●動画内容

①自己紹介
②これまでの国際的研究活動
③今後の抱負
④アフリカ地域の海岸
⑤外国人技術者資格制度について
⑥若手技術者へのメッセージ 
 
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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  • 動画公開【2022年度 国際貢献賞 受賞者インタビュー】田中 仁 先生(東北大学大学院工学研究科 教授) についてもっと読む

動画公開【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】髙島 一禎 氏((株)安藤・間)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-03-26 18:37

【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】髙島 一禎 氏((株)安藤・間 九州支店土木部馬毛島仮設プラントその3作業所 所長)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました髙島 一禎 氏((株)安藤・間 九州支店土木部馬毛島仮設プラントその3作業所 所長)をご紹介いたします。

高島氏は福岡県出身で、通算22年にわたりホンジュラス、アルジェリア、ニカラグア、スリランカなどの地域で、海外プロジェクトに従事されました。
動画ではコスタリカ国境の橋梁建設、洪水で流された橋の復旧工事、ダム建設工事などのプロジェクト詳細や、2000人が参加した現地の橋の完成式で副大統領から感謝の言葉をいただいた思い出など、ご活躍を紹介いただきました。

●動画内容

①自己紹介
②携わったプロジェクト
③今後の目標 
④若手技術者へのメッセージ 
 
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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【ハイブリッド開催】第7回 技術基準の国際化セミナー「アフリカ地域における道路橋梁アセットマネジメントの海外展開について~モザンビークでの事例~」

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-03-15 12:00

「アフリカ地域における道路橋梁アセットマネジメントの海外展開について~モザンビークでの事例~」

インフラの海外展開を進めていくうえで、単に構造物を作って引き渡すだけでなく、我が国の建設技術を開発途上国に展開していくことや、開発途上国の技術者の能力向上を図ることが重要です。

当セミナーでは、「アフリカ地域における道路橋梁アセットマネジメントの海外展開について~モザンビークでの事例~」をテーマに、JICAが開発途上国において実施する道路橋梁アセットマネジメント支援について報告いただきます。また、産学官連携を活用した本邦インフラメンテナンス技術の海外展開を実施しつつ、開発途上国の問題解決を実践している事例として、モザンビーク国における「橋梁維持管理・技術協力プロジェクト」を取り上げ、技術基準の国際化等について議論いたします。

★録画を公開しました!★

 

【お知らせ】

・セミナー録画および資料を公開しました。(2024/5/27)

・定員を増員しました。(2024/04/08)

・プログラムに質疑応答の時間を追加しました。(2024/03/27)

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 <プログラム >

1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) 
2. 協力:(独)国際協力機構
3. 開催日: 2024年4月16日(火)
4. 会場:土木会館 講堂
5. 形式:ハイブリッド(対面&オンライン)
6. 参加費:無料
7. プログラム(予定):  Zoomオープン(13:30より) 講演会(14:00~16:05)

※プログラム内容が変更になる場合がございます。更新情報については本ページをご参照ください。

 ≪注意≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
 

 <プログラム詳細 (予定)>

       13:30~          ZOOMオープン・入室           

       14:00~14:05   開会挨拶                                               土木学会 国際センター長 木村 亮(京都大学名誉教授) 

       14:05~14:20   「モザンビークにおけるJICA事業」

                                                                                 (独)国際協力機構 モザンビーク事務所 安井 瞳

       14:20~14:50   「JICAが実践するモザンビークでの産学官連携の実践事例について」
                              モザンビーク国 橋梁維持管理能力強化プロジェクト 長期専門家  高橋 雅宗                                 

       14:50~15:00   Q&A

       15:00~15:10   休憩

       15:10~15:50   「モザンビークにおける橋梁維持管理・技術協力プロジェクトの現状」
                        モザンビーク国 橋梁維持管理能力強化プロジェクト 業務主任  上村 博文
                         モザンビーク国 橋梁維持管理能力強化プロジェクト 副主任 曳野 誠也(大日本ダイヤコンサルタント株式会社 海外事業部  事業室)

       15:50~16:00   Q&A

       16:00~16:05    全体総括・閉会挨拶                                 土木学会 国際センター 次長  樋口 嘉章                                       

 

 

○ 参加申し込み:

 ・定員:330名 (申込先着順)

※参加方法によって申込サイトが違います。ご注意ください。

 

 ◆オンライン(Zoom): 300名→400名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/606001 )からお申し込み下さい。
 
 ◆対面:30名
⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/606002 )からお申し込み下さい。

・申込締切:2024年4月9日(火)17時まで

※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、対面参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。

 

○ CPDについて

本セミナーはCPD認定プログラムです。

認定番号:JSCE24-0317
単位数:1.9単位

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452    E-mail: iad@jsce.or.jp

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動画公開【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】松島 格也 先生(京都大学大学院)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-03-12 09:54

【2022年度 国際活動奨励賞 受賞者インタビュー】松島 格也 先生(京都大学大学院 工学研究科都市社会工学専攻 准教授)

土木学会国際センターでは、土木学会 国際貢献賞、国際活動奨励賞を受賞されたみなさまの功績、成果を広く紹介したいと考え、受賞者紹介インタビューを公開しています。

今回は2022年度 国際活動奨励賞を受賞されました松島 格也 先生(京都大学大学院 工学研究科都市社会工学専攻 准教授(当時))をご紹介いたします。

松島先生は2024年3月現在、京都大学防災研究所 社会防災研究部門 災害リスクファイナンス研究分野に所属されております。 「多様性を考慮したアクセシビリティ評価」をテーマに都市生活パターンの多様化を踏まえ、地域の特性に応じた施設配置を研究されております。 また水害リスク評価や事業継続リスクを対象とするファイナンシャル手法開発評価などの、ファイナンシャル方策を通じた災害復興を、特に企業を対象として研究に取り組まれております。

国際活動では、スウェーデンやベトナム、インドネシア、ウガンダなどの大学との交流、共同研究をご紹介いただきまいた。

●動画内容

①自己紹介
②研究テーマ・携わったプロジェクト紹介
③将来の希望&若手技術者へのメッセージ
 
下記の動画をクリックし、ご視聴いただけます。
他の受賞者様のインタビュー動画も土木学会ホームページ、土木tv (土木学会tv / JSCEtv - YouTube)にて随時アップいたしますので、ぜひご覧ください。

 

 

各賞の説明は以下の通りです。

【国際貢献賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、その活動が高く評価された者。(全ての国の国籍保持者が対象)
過去に国際活動奨励賞または国際活動協力賞を受賞した者も選考対象となりえる。

【国際活動奨励賞】
日本と海外との間の交流・協力を通じて、日本を含む国際社会における土木工学の進歩発展あるいは社会資本整備に貢献し、今後もその貢献が大きく期待される者(全ての国の国籍保持者が対象)で、2024年の4月1日現在で概ね満50歳以下である者。

※令和4年度より、国際活動奨励賞と国際活動協力賞との区分をなくし国際活動奨励賞のみとしました。

★参考

・国際貢献賞   受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/10_kouken.shtml

・国際活動奨励賞 受賞者一覧:https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

・国際活動協力賞(R4年度まで):https://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/11_katudo.shtml

◆土木学会賞 トップページ:https://www.jsce.or.jp/prize/index.shtml

 

2022年度 国際貢献賞、国際活動協力賞 受賞者インタビュー
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コンクリート標準示方書2017年版 英訳版の公開

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-03-08 14:54

土木学会 コンクリート委員会は「English Summary Edition of the Japan Society of Civil Engineers (JSCE) Standard Specifications for Concrete Structure」をウェブサイトに公開しました。

 コンクリート標準示方書は、1931 年に初版が発行されて以降、技術の進歩に合わせて概ね5 年ごとに改訂を続けています。英訳版はこれまでに、1986年版、2002年版、および2007年版を公開しています。
 今回の英訳版は、2017年版に基づいており、示方書の全体的な流れと主要なポイントを効果的に伝えることを目的に、各章「本編」の全訳と「標準」の部分訳を1冊にまとめました。
 本英訳版が日本のコンクリート技術に関する知識の普及、国際的な情報発信、教育、研究、実務の進展に広く役立つことを願っております。下記URLより、ぜひご覧ください。

・English Summary Edition of JSCE Standard Specifications for Concrete Structures
 https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/event/Summary%20edition-JSCE%2...

【参考】
 ・土木学会 コンクリート委員会ウェブサイト(日本語):https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/

 ・土木学会 コンクリート委員会ウェブサイト(英語):https://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/index.html

 

お知らせ
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国際センター通信 No. 137(2024/3/5)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-03-05 16:00

★★国際センター通信 No. 137(2024/3/5)★★

国際センター通信 No. 137(2024/3/5発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月は盛りだくさんです。まずは木村国際センター長からのメッセージです。
今の土木学会を凝視し国際センターで取り組むべきことを明快に語ります。
技術やプロジェクト関連では、2022年度土木学会インフラメンテナンス賞を受賞した2件:JICAのコンゴ国のマタディ橋の維持管理と慢性的な渋滞が発生していた東名高速道路大和トンネル拡幅事業、
そして待望のコンクリート標準示方書の改定版と英訳版、JICAのラオス国で開催した第2回ラオスジョイントセミナーアセットマネジメントと
今年もユニークな作品が多く審査委員会を悩ました2023土木学会デザイン賞をご紹介します。一気に読んでいただけることと思います。
ぜひ感想やコメント、読みたいトピックなどお知らせください。

1)海外工事での土木学会の役割 ~ 国際センター長あいさつ ~
2)土木学会デザイン賞2023
3)コンクリート標準示方書の改訂概要と英訳について
4) 橋守(はしもり)によって守られる日本とコンゴ民の架け橋「マタディ橋」
5) 東名高速道路 大和トンネル拡幅事業 ~全国渋滞ワースト1の解消に向けて~
6) 第2回日ラオスジョイントセミナー 「道路アセットマネジメント」

①お知らせ

【今後の予定】

◆【予告】第7 回 技術基準の国際化セミナー開催予定
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/
◆【社会支援部門 災害速報】令和6 年能登半島地震への対応
https://committees.jsce.or.jp/report/
◆【YouTube】世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第23 回シンポジウム「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」
https://www.youtube.com/watch?v=i1IW52kDgYI

◆令和5 年度 土木学会 会⻑室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆【募集中】「IABSE(国際構造工学会)2024 マンチェスター大会」及び「Forth 橋梁群」調査団
https://committees.jsce.or.jp/kokusai14/node/9
◆海外インフラプロジェクトアーカイブス︓http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2024
◆第201 回論説(2024 年2 月版) オピニオン
(1) ノルウェー、透明な世界から日本の未来を考える︓https://note.com/jsce/n/nbdb14dad77c2
(2) フェーズフリーなインフラマネジメント︓https://note.com/jsce/n/n509c8f0f8523
◆海外ドボクを⾒てみよう︕第2 弾tiktok「⽯畳についてどう思う︖︖」(学生小委員会)
https://vt.tiktok.com/ZSFkSy31e/
◆土木学会誌2024 年3 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
campaign-safe-and-healthy-work-digital-age-2023-2025
◆【YouTube】Taiwan Public Infrastructure Archives: Public Water Supply Series
https://youtu.be/mMMvODevd_Q?feature=shared
◆ACECC Future Leaders Website
https://aceccfutureleaders.org/
◆CECAR10︓http://www.cecar10.org/

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

        国際センター通信バックナンバー (編集中)
  • 2024年発行分 通常号No.135~
  • 2023年発行分 通常号No.123~No. 134
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
国際センター通信(2024)
新着・お知らせ
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国際センターだより(2024年3月発行)

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-03-01 13:33

★★国際センターだより (2024年3月発行)★★

「国際センターだより」では、土木学会の国際活動の一端を紹介しています。国際センターが毎月発行している「国際センター通信」と合わせて是非ご一読ください。

■第11回 留学生向け企業説明会(オンライン)を開催!
 国際センター・留学生グループは、留学生を対象とした企業説明会を毎年開催している。開催11回となった今回もオンライン形式にて、2023年12月9日(土)に実施した。前回に引き続き国際センター・外国人技術者ワーキンググループ、コンサルタント委員会 グローバルシビルエンジニア研究小委員会と共催で開催した。当日は全国の各大学から留学生83名が参加した。
企業説明会は今回より3部構成の形をとり、第1部では党紀准教授(留学生グループリーダー、埼玉大学)の開会挨拶ののち、日本企業に就職した元留学生のThi Thu Dung Nguyen氏(清水建設(株))、Deepanshu Agarwal氏(Location Mind(株))より就職活動の準備、苦労、就職後の経験など元留学生の先輩の視点から貴重なご講演をいただいた。
   第2部 企業セッションでは参加企業17社主催による1コマ20分のオンラインセッションが開催された。セッションでは企業の業務内容、海外プロジェクト紹介、採用情報などの紹介が行われた。留学生は興味のある企業セッションを聴講し、企業代表者に多くの質問をしている姿が印象的であった。第3部の先輩セッションでは日本企業に就職した元留学生より、先輩の立場から日本における就職活動の経験を紹介いただいた。就職活動でどのように必要なスキルを身につけたのか、日本で働く上での必要な準備などお話しいただいた。セッションでは、先輩と後輩の垣根を越え、活発な意見交換が行われる姿が見られた。
本行事は引き続きも日本の土木企業の情報提供を行うとともに、企業に勤める元留学生による先輩から、就職やキャリアパスの考え方について情報提供をいただき、魅力ある機会としていきたい。
 


2023年度 留学生向け企業説明会

 

■CECAR10 アブストラクト募集中!
2025年10月21~25日にかけて第10回アジア土木技術国際会議(CECAR10)が韓国・済州島で開催される。CECARは、アジア地域の土木学協会で構成するアジア土木学協会連合協議会(ACECC)が3年毎に開催している国際会議であり、ACECC加盟各国・地域の土木技術者が専門分野の枠を越えて一堂に集まる貴重な機会となっている。
CECAR10では、2023年8月よりウェブサイトにてアブストラクトの募集を受付中である。締め切りは2024年8月20日までである。ぜひご投稿いただきたい。なお、投稿要領および会議の概要についてはCECAR10ウェブサイト( https://www.cecar10.org/ )よりをご覧いただきたい。
 


10th CECARウェブサイト

 

 

 

国際センターだよりバックナンバー

  • 2024年発行分
  • 2023年発行分
  • 2022年発行分
  • 2021年発行分
  • 2020年発行分
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  • 2015年発行分
国際センターだより(2024)
新着・お知らせ
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(お知らせ)The Netherlands and Japan Building Circular Futures “Resource Bank” 循環する未来を築く「しげんバンク」

投稿者:国際センター 投稿日時:金, 2024-03-01 09:40

オランダ王国大使館が「The Netherlands and Japan Building Circular Futures “Resource Bank” 循環する未来を築く「しげんバンク」」を3月6日に開催します。

詳細は下記画像をクリックしてください。ご興味がある方は、3月4日(月)までに国際センター事務局( iad@jsce.or.jp )までお問い合わせをお願い致します。

2023年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
新着・お知らせ
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(お知らせ)日蘭アップサイクル建築・まちづくり展

投稿者:国際センター 投稿日時:木, 2024-02-29 19:58

オランダ王国大使館が「日蘭アップサイクル建築・まちづくり展」を3月5日~6日に開催します。

詳細は下記画像をクリックしてください。ご興味がある方は、3月4日(月)までに国際センター事務局( iad@jsce.or.jp )までお問い合わせをお願い致します。

2023年度イベント情報(委員会・関係団体 国際関連イベント)
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国際センター通信 No. 136(2024/2/6)

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-02-06 17:20

★★国際センター通信 No. 136(2024/2/6)★★

国際センター通信 No. 136(2024/2/6発行)

国際センター通信は、土木学会の国際活動・技術交流を中心に情報を集め、月1 回国内外に発信しています。
国際センターや海外支部(英国、韓国、台湾、トルコ他、全9 分会)の活動や行事、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
の動き、調査研究委員会(31 分野)の国際活動、国内外で活躍する技術者・研究者、最新技術やユニークなプロジェクト等、
当会を通して今の土木界の側面を楽しく面白くお伝えしています。皆さまの御希望やご要望をお待ちしています。

今月は、国際センター・外国人技術者Gr.の企画2 つ、学生小委員会の活動、2022 年土木学会インフラメンテナンス
プロジェクト賞を受賞した国交省北海道開発局の稚内港北防波堤ドーム予防保全事業、公益信託学術交流基金 助成を
得て開催した国際地域開発センター主催「ローカルSDGs 国際シンポジウム」、コンクリート委員会主催インドネシア
土木構造工学会等とのジョイントセミナーをご紹介します。技術的な記事から技術者のネットワーキングの記事まで
いろいろ詰まった今月号です。楽しんでいただければうれしいです。

1)ホスト先輩プログラムキックオフミーティング報告
2)土木学会 学生小委員会 海外×土木WG
3)稚内港北防波堤ドーム予防保全事業 ~歴史文化を未来へつなぐ維持管理~
4) 留学生が国交省を訪問 ~国交省ランチタイムセッション参加報告~
5) ローカルSDGs 国際シンポジウム ~モニタリングと行動の加速化~
6) Joint Seminar on Fly Ash and Blast Furnace Slag Blended Cement Concrete - Research, Specifications and Applications in Thailand, Indonesia and Japan -

①お知らせ

【今後の予定】

◆【予告】第7 回 技術基準の国際化セミナー開催予定
https://committees.jsce.or.jp/kokusai/
◆【社会支援部門 災害速報】令和6 年能登半島地震への対応
https://committees.jsce.or.jp/report/
◆【YouTube】土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」
https://www.youtube.com/watch?v=c3RrkQAfh5U

◆【YouTube】土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」
https://www.youtube.com/watch?v=c3RrkQAfh5U
◆Japanese Language Salon
https://youtu.be/axvSlA445DU?feature=shared
◆令和5 年度 土木学会 会⻑室: https://www.jsce.or.jp/president/index.shtml
◆海外インフラプロジェクトアーカイブス︓http://www.jsce.or.jp/e/archive/
◆国際センターだより: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_dayori_2024
◆第200 回論説(2024 年1 月版) オピニオン
(1) 河川維持管理の⾼度化に向けて
https://note.com/jsce/n/n74b64606dde7
(2) 技術者・研究者の研鑽の場としての土木学会︓https://note.com/jsce/n/n4c8b9d921aa7
◆JSCE Concrete Committee International Newsletter No. 70
http://www.jsce.or.jp/committee/concrete/e/newsletter/newsletter70/index...
◆土木学会誌2024 年2 月号 ※JSCE ウェブサイト (英語版)
http://www.jsce-int.org/pub/magazine
◆Safe and Healthy Work in the Digital Age 2023-2025 Campaign
https://healthy-workplaces.osha.europa.eu/en/media-centre/events/launch-...
campaign-safe-and-healthy-work-digital-age-2023-2025
◆【YouTube】Taiwan Public Infrastructure Archives: Public Water Supply Series
https://youtu.be/mMMvODevd_Q?feature=shared
◆ACECC Future Leaders Group (FLG) September Newsletter
https://committees.jsce.or.jp/acecc/node/54
◆CECAR10︓http://www.cecar10.org/

②配信申し込み
③英語版Facebook

 

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  • 2024年発行分 通常号No.135~
  • 2023年発行分 通常号No.123~No. 134
  • 2022年発行分 通常号No.111~No.122
  • 2021年発行分 通常号No.99~No.110
  • 2020年発行分 通常号No.87~No.98
  • 2019年発行分 通常号No.75~No.86
  • 2018年発行分 通常号No.63~No.74
  • 2017年発行分 通常号No.51~No.62、特集号No.11
  • 2016年発行分 通常号No.39~No.50、特集号No.10
  • 2015年発行分 通常号No.27~No.38、特集号No.8、No.9
  • 2014年発行分 通常号No.16~No.26、特集号No.6、No.7(特集号No.4、No.5は英語版のみ)
  • 2013年発行分 通常号No.6~No.15、特集号No.2(特集号No.3は英語版のみ)
  • 2012年発行分 通常号No.1~No.5、特集号No.1
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