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【1月21日 開催】第16回 技術者ラウンジ"DOBOKU" 「フィリピン国マニラ首都圏「南北通勤鉄道事業CP01工区」プロジェクト紹介」

投稿者:国際センター 投稿日時:火, 2024-12-10 17:58

第16回 技術者ラウンジ"DOBOKU" 「フィリピン国マニラ首都圏「南北通勤鉄道事業CP01工区」プロジェクト紹介」

国際センター・教育グループでは、海外で活躍している若手技術者やベテラン技術者を講師として招き、意見交換の場となる「ラウンジ」を定期的に開催しています。ラウンジでは、講師ご経験や体験談を共有し、参加者との活発な交流を図っています。

講師の方々には、海外での活動の中で直面した苦労や課題、取り組んだプロジェクトの詳細、そして今後の展望などお話しいただきます。講師のリアルな経験に触れることで、参加者は自らのキャリアに活かすヒントや、国際的な視点から土木分野での課題に取り組む意識を高める機会を設けることを目指しています。
また、ラウンジでは、講師と参加者が自由にディスカッションできる場も設けており、相互に意見を交わしながら視野を広げ、新たな知見やネットワークを築くことができます。

今回は「フィリピン国マニラ首都圏「南北通勤鉄道事業CP01工区」プロジェクト紹介​」をテーマに、内田 裕之氏(大成建設(株) 国際事業本部 土木部 作業所長)、田中 哲也氏(大成建設(株) 国際事業本部 土木部 作業所次長)を講師にお迎えします。参加にあたっての年齢制限はございません。ぜひご参加ください。
 

○更新:

 

○企画概要(予定)

1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ

2. 講師:大成建設(株) 国際事業本部 土木部 作業所長 内田 裕之 氏、同作業所次長 田中 哲也氏

3. 司会:土木学会 国際センター 教育グループ委員

4. 日時: 2025年1月21日(火) 17:30~19:00

5. 形式: ハイブリッド(土木会館 CD会議室およびZoomミーティング)

6. 定員:

 ・対面:10~20名

 ・オンライン:20~30名

○プログラム(予定):

17:15~      Zoomミーティング オープン

17:30~17:35  開会ご挨拶
                          土木学会 国際センター 教育Gリーダー 納多 勝

17:35~17:55   工事概要説明

17:55~18:20   バーチャル見学・採用技術紹介

18:20~19:00   ディスカッション

 

 ○申込方法:

・対面:20名

 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/606012)からお申し込み下さい。

 

・オンライン:30名

 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (https://www.jsce.or.jp/events/form/606013)からお申し込み下さい。

・申込締切:2025年1月17日(金)まで

 

○ CPDについて

○ CPDについて

本シンポジウムはCPD認定プログラムです。

・認定番号:JSCE24-1702

・単位数:1.5   

受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

○ 前回企画の様子

■第1回 若手技術者サロン(旧称)「トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事」:国際センター通信第78号
■第2回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「カンボジア リハビリテーション事業」 :国際センター通信第82号
■第3回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「ミャンマー 土のうを用いた鉄道沿線の軟弱地盤及び振動対策/ヤンゴン-マンダレー間鉄道改良プロジェクト」国際センター通信第87号
■第4回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「国際技術者として生きて ~海外留学生の経験から~」国際センター通信93号
■第5回 技術者ラウンジ  “DOBOKU”  「海外PPP事業における建設コンサルタントの役割 ~東南アジアの中小規模PPP事業をケーススタディとして~」
■第6回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「バングラデシュ カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事」
■第7回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「コロナ禍の海外プロジェクト」
■第8回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「これから、日本のODAが目指している質髙インフラの輸出を進めていくためには何が必要か?」
■第10回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「“Think globally & act locally!”海外だからできる事?「外国人」だからできること? ~なんとかやってみようよ!~」
■第11回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「開発途上国におけるインフラ開発推進に向けたADB官民連携業務紹介」
■第12回 技術者ラウンジ  “DOBOKU” 「インドネシア アサハン第3水力発電所建設工事」
■第13回   技術者ラウンジ”DOBOKU” 「ジャカルタにおけるTODの提案」
■第14回 技術者ラウンジ"DOBOKU" 「カンボジア 国道5号線改修工事(47㎞)」
■第15回 技術者ラウンジ"DOBOKU" 「我が国におけるインフラ輸出の現状や今後の産学官連携の在り方」

 

本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・那須
TEL: 03-3355-3452  E-mail: iad@jsce.or.jp 

 

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