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土木広報センター ニュースレター(No.1)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-04-28 12:00

発行日:2017年4月28日
巻頭言:土木広報の目指すところ
紹介者:土木広報センター センター長 依田 照彦
掲載内容:
1)日刊スポーツ新聞紙への広告掲載
2)「ドボ博」PRへの協力依頼活動
3)公益社団法人日本道路協会 月刊誌「道路」巻頭インタビュー
4)第4回土木à la mode「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」
5)第48回報道機関懇談会
6)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2017年2~3月)
7)オープンキャンパス土木学会2017

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「国土交通省関東地方整備局の絶大なご協力により「ドボ博」PRを継続中」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-04-18 16:03

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。国土交通省関東地方整備局のご協力を得て、2017年1月から「ドボ博」PRを継続して頂いています。その内容は、1)ウェブサイトにて「ドボ博」リンク、2)『道の駅』SPOTにて「ドボ博」リンク、3)知水資料館「アモア」での映像展示、4)川崎駅・せせらぎ館にてPR画像掲示、とさまざまなところで展開頂いています。おかげさまで、「ドボ博」のアクセス数は、昨年秋ごろに比べ、2017年4月現在では3~4倍に伸びています。今後さらにたくさんの方々にご覧頂けることと期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

≪知水資料館「アモア」≫

≪川崎駅ビジョン≫

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第48回報道機関懇談会「一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」(どぼくアイ)の開設」、「国際センターの最近の活動報告」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2017-04-14 16:40

 

 平成29年4月13日(木)10:00から土木学会AB会議室にて「一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」(どぼくアイ)の開設」と「国際センターの最近の活動報告」をテーマとして第48回報道機関懇談会が開催されました。

 土木学会では、念願であった土木界の情報を一元化した一般市民向けのウェブサイト「土木ⓘ」を平成29年4月14日に開設いたしました。

 土木広報戦略会議では、土木広報の方向性(キーワード)として、①くらしと土木、②伝えるから伝わるへ、③知りたくなる土木、を提唱いたしました。その方向性に沿ったものとして、「土木ⓘ」(どぼくアイ)には、土木広報の私たちの身の回りにあるさまざまな「土木」について、土木学会の枠を超えて土木界の情報を集約し、見たいところを見たいときに、知りたいことを知りたいときに、すばやく情報が取り出せることを目指します。「どこかによい見学先があるか」「学習の参考になる講習会はあるか」が探し出せるように、まずは、土木に関係する機関や団体、学協会の行事情報をできるだけ集めて検索できるようにしました。今後、情報の範囲を広げてリンクやコンテンツを充実させていきます。

 また、最近の国際センターの活動に関して、ベトナムやミャンマー、台湾等で行った国際交流をはじめ、「インフラ産業グローバルビジョン講演会」 シリーズや「世界で活躍する日本の土木技術者」シリーズ、2019年4月に東京で開催されるCECAR 8等の行事について紹介いたしました。

 さらに、この度発行いたしました「日本土木史 平成3年~平成22年 -1991~2010-」についてもご紹介いたしました。

話題提供者:
 土木学会 会長 田代 民治(鹿島建設(株))
 土木学会 土木広報センター次長 小松 淳(日本工営(株))
 土木学会 専務理事 塚田 幸広

司会:土木学会 土木広報センター 企画グループ長 大幢 勝利(労働安全衛生総合研究所)

参考資料:
土木ⓘ(どぼくアイ ~土木の情報源~ )
土木学会国際センター最近の活動(PDF)
日本土木史 平成3年~平成22年 -1991~2010-

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アジア土木学協会連合協議会(ACECC)第8回アジア土木技術国際会議(CECAR8)組織委員会がキックオフ。

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2017-03-30 18:38

 土木学会(JSCE)は、第8回アジア土木技術国際会議(CECAR8)2019年の開催に向けて、組織委員会を形成し、そのキックオフを4月7日に行います。本組織委員会は産官学の専門家で構成され、2年後の会議に向けた準備、運営における最高意思決定をする機関となります。その傘下に、4部会(企画部会、総務・財務部会、学術部会、行事部会)を設置し、相互連携・協力を図りながら、それぞれの意義・役割にそって活動いたします。

 2019年はACECC創立20周年の節目あたることから、CECAR8では、これまでのACECCの歩みを振り返りながら将来のACECC像を描きます。また、アジア各国では急速にインフラ整備が進み、土木技術者の存在は大きくなっています。そこで、アジア各国の行政、民間企業、学識経験者を一堂に集め、土木界の最新動向と将来の展望、技術開発とその活用、土木技術者が果たすべき役割、インフラ行政への関わり、土木と他分野の連携、次世代の技術者の育成等の切り口から現在から未来への土木界の姿を議論いたします。

 アジア土木技術国際会議 (Civil Engineering Conference in the Asian Region: CECAR)は、ACECCの主要活動として3年に1回、加盟組織がホストとなり開催しております。 昨年夏、米国・ハワイで第7回CECARを終え、次回(CECAR8)は、JSCEがホストとなり2019年4月、東京にて開催いたします。尚、東京開催は、2001年以来2回目になります。

記

・開催日時: 2017年4月7日(金)10:00~12:00
・場所:  公益社団法人土木学会講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
・議事次第: 1.委員長あいさつ(茅野 正恭 鹿島建設(株))
         2.CECAR8組織委員会の構成
         3.ACECC CECAR8の概要について
         4.CECAR8の準備状況について
          ・各部会からの活動状況の報告、他
         5.意見交換

・会議は非公開ですが、委員長あいさつ(冒頭5分程度)のカメラ撮りは可能です。ご希望される方は4月5日(水)15時までにお名前・ご所属・ご連絡先をお知らせいただき、開催場所へ直接お越しください。

・なお、本件に関する報道は、4月7日の会議開催以降としていただきますよう、お願いいたします。

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                         国際センター    片山、澁谷
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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第4回土木à la mode「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」を開催いたします

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2017-02-27 14:00

今回の土木à la modeでは、「撮ることで気づくこと、描くことで気づくこと、ぼくらドボク楽しんでいます。」と題し、「ジャンクション」「団地の見究」などを出版されているフォトグラファー/ライターの大山顕氏と、「モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!」の著者であるイラストレーターのモリナガ・ヨウ氏をお招きしてお話を伺います。土木施設や土木現場を数多く観られてきたお二人。当日は何が飛び出すのか。皆様といっしょに「土木」を楽しみたいと思います。明日から「土木」の見方が変わります!!ぜひご参加ください。

話題提供者:
大山顕氏(フォトグラファー/ライター)
モリナガ・ヨウ氏(イラストレーター)
ファシリテーター:
溝渕利明氏(法政大学教授)

日時:2017年3月23日(木)18:30~20:00(開場18:00)
場所:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
定員:100名
参加費:無料
申込:http://www.jsce.or.jp/event/
申込締切日:2017年3月21日(火) ⇒延長しました

企画・運営:土木広報センター 企画グループ
問い合わせ先:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
「土木à la mode」担当 TEL:03-3355-3448(9:00~17:00)

土木à la modeとは:土木に関して幅広く、旬の話題を取り上げ、ゲストをお招きして気軽にお話を伺おうという、社会とのコミュニケーション活動の一環として企画しています。

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東京都の絶大なご協力により 「ドボ博」PR映像を新宿駅西口デジタルサイネージに掲出開始

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2017-02-01 17:19

昨年2016年8月にオープンした「ドボ博」。このたび、東京都のご協力を得て、2017年2月1日より新宿駅西口デジタルサイネージに「ドボ博」PR映像の掲出を開始して頂きました。人の背丈よりも高さのある画面に映し出される映像は、迫力満点です(およそ20分に1回の頻度で掲出されています)。都庁へ続く地下歩道(南側)の柱面にもPR映像が出てきますので、こちらもお見逃しなく。
 土木学会・田代会長もその大きさに驚かれ、より多くの方に「ドボ博」を訪ねて頂けたら、とその効果に期待しています。

オンライン土木博物館「ドボ博」いつものまちが博物館になる http://www.dobohaku.com/

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「土木の現場で働く人たち」写真コンテストを開催 会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト」の一環

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2017-01-17 15:03

 土木学会では、次世代の担い手確保が土木の喫緊の課題となる中で、生産現場の働き方改革、生産性向上を目指して、2016年4月に「現場イノベーションプロジェクト」と題する会長特別タスクフォース(委員長:田代民治会長)を立ち上げ、活動を進めております。

 今回、この活動の一環として、「土木の現場で働く人たち」写真コンテストを開催します。
 「土木の現場で働く人の魅力をとらえた写真(表情、姿、技)」をテーマに、インフラの調査、建設、維持管理を行っている人たち(技術者、技能者)に焦点を当てた写真を募集し、優秀作品を表彰します。工事関係者を含め、全国どなたでも応募可能で、締め切りは2017年5月22日です。

 優秀作品は、学会誌上での紹介、学会行事会場での展示を予定しています。

記

●テーマ:土木の現場で働く人の魅力をとらえた写真(表情、姿、技)
●募集期間:2017年5月22日(月)必着
  (ただし、過去、概ね3年間以内に撮影された写真も受け付ける)
●応募資格:工事関係者を含め、全国どなたでも応募可能(ただし、プロの写真家は除く)
●賞 :最優秀賞1点、優秀賞3点 (副賞あり)
●審査員:西山芳一氏(土木写真家) 他
●発 表:入賞作品は土木学会HP(http://www.jsce.or.jp/)で発表
       (入賞者本人には直接通知)
●展示等:学会誌上での紹介、学会行事会場での展示を予定
●主 催:公益社団法人 土木学会

●応募方法等:別紙(募集案内)に記載のとおり
  また、土木学会ホームページ(下記)にも掲載
  URL: http://committees.jsce.or.jp/innovation/node/9
●応募・問合せ先:公益社団法人土木学会(担当:会員・企画課 今村、菅原)
  tel. 03-3355-3435 e-mail. photo-contest@jsce.or.jp

本広報に関する問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                会員・企画課 今村
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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コンクリートライブラリー第148号「コンクリート構造物における品質を確保した生産性向上に関する提案」を発刊、講習会を開催

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2016-12-08 16:30

 土木学会コンクリート委員会では、「生産性および品質の向上のためのコンクリート構造物の設計・施工研究小委員会(石橋忠良委員長)」を設置し、コンクリート構造物の構築で、品質を確保した上で生産性向上を可能とすることを目的とし、発注者の仕様書やコンクリート標準示方書等を変更していくための調査研究を1年間行い、成果をコンクリートライブラリーとして発刊いたしました。

 土木学会では、本年度の会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~」でも、コンクリートを含めた生産性向上について検討を進めております。

 今回のライブラリーは、品質を確保した上で生産性向上を図れる環境を整備するために、各発注者の仕様や標準示方書の改訂、i-Constructionでのガイドライン作成等の具体的な取組みに活用されることを期待しております。また、契約や仕様書等の各種のルールを変えるには、学識経験者や施工者だけでなく、建設事業に係るすべての関係者での議論が必要です。

 このような趣旨から、本ライブラリーの内容をコンクリート構造物の建設に携わる発注、設計、製造ならびに施工の幅広い分野の技術者の方々にご紹介するため、講習会を開催します。まずは、下記のとおり、東京で開催し、今後、大阪をはじめ、全国でも開催していく予定です。

記

●主催:(公社)土木学会(担当:コンクリート委員会 生産性および品質の向上のためのコンクリート構造物の設計・施工研究小委員会)
●日時:2016年12月22日(木)13:00~17:00(開場12:30)
●場所:全国町村議員会館2階大会議室 http://www.nactva.gr.jp/html/kaikan/access/index.html
     (〒102-0082東京都千代田区一番町25番地)
●プログラム(予定)
 13:00~13:15 開会挨拶 土木学会会長 田代 民治
                 コンクリート委員会委員長 前川 宏一
 13:15~13:45 ライブラリー全般、Ⅰ編「総論」の解説 幹事長 中村 光
 13:45~14:45 Ⅱ編1章「設計」の解説
 14:45~15:15 Ⅱ編2章「施工」の解説
 15:15~15:30 休憩
 15:30~16:05 Ⅱ編3章「プレキャストコンクリート」の解説
 16:05~16:25 Ⅱ編4章「発注、契約、その他」の解説
 16:25~16:50 付属資料2「プレキャストコンクリートの活用事例集」の解説
 16:50~17:00 閉会挨拶 委員長 石橋 忠良
●定 員:170名
●参加費:会員8,500円,非会員10,500円,学生6,500円(税込)
●申込方法:土木学会ホームページ http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspから、または学会誌綴込みの「本部行事参加申込書」によりFAXで申込み
※報道関係の方は、当日、受付でお名刺をお渡しいただき、ご入場下さい。(申込み不要)

問合せ先: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                       研究事業課 久米村
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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日越大学大学院社会基盤プログラムセミナーVietnam Japan University -Academic Seminar for Infrastructure Engineering-

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2016-11-29 14:34

 日越大学 (VJU)は、日本政府の支援のもとで、本年9月にベトナム・ハノイに新たに設立されました。日越大学は、世界の持続可能な発展を目指し、ベトナムと日本の協力のもとに、先進的な技術分野と学際的な分野で、アジア有数の研究大学として発展するとともに、現代社会の切実な要求に応えられる国際レベルでの質の高い人材を輩出することを目指しています。本年9月に大学院修士課程6プログラム(地域研究、公共政策、経営学、環境技術、ナノテクノロジー、社会基盤)が先行的に開始されました。今回は、日本とベトナムの研究者、学生、土木エンジニアの間で、研究成果と実務的話題の情報共有を促進するとともに、日越大学の学生へ最新の学術,実務的話題を提供することを目的とし、セミナーを開催致します。土木学会国際センター・ベトナムグループおよびベトナム分会は、2016年6月に日越大学との共催セミナーを開催するなど,ベトナムとの国際交流の一環として日越大学の活動を後方支援していることから、今回のセミナーをご紹介いたします。

記

・主催:日越大学
・開催日:2016年12月3日(土)8:00~13:00
・会場:ベトナム・日越大学(415–416室)ハノイ市Tu Liem地区My Dinh I, NamLuu Huu Phuoc通り
 Venue: Room 415–416, Vietnam Japan University, Luu Huu Phuoc St., My Dinh I, Nam Tu Liem District, Hanoi, Vietnam
・プログラム:
 7:50-8:00 受付
 8:00–8:20 東京大学 加藤浩徳教授「Motorcycle Demand Management in Asian Developing Cities」
 8:20–9:45 ベトナム国家大学ハノイ校日越大学 Nguyen Dinh Duc教授,Dr. Phan Le Binh「Development of transport infrastructure of Vietnam in recent 20 years」and「Introduction about VJU Mater Program of Infrastructure Engineering」
 8:45–9:05 ベトナム国家大学ハノイ校日越大学 Nguyen Dinh Duc教授,ベトナム国家大学ハノイ校工科大学 Dr. Doan Hong Duc「Introduction about main research directions of Advanced Materials and Structures Laboratory, University of Engineering and Technology」
 9:05-10:15  (博士論文発表) ベトナム国家大学ハノイ校工科大学 Vu Thi Thuy Anh氏「Nonlinear stability analysis for FGM spherical shells」
 10:15–10:30 休憩 (日越大学生による音楽演奏)
 10:30–10:50 東京工業大学 Rajali Maharjan氏 「Warehouse location determination for humanitarian relief distribution in Nepal」
 10:50–11:10 日越大学Nguyen Manh Tung氏「Advanced materials in civil engineering in Vietnam」
 11:10–11:30 長大基礎地盤ベトナム Dr. Nguyen Son Tung「Technology of Binh bridge repair work after collision」
 11:30–11:45 ディスカッション
 11:45–13:00 昼食
・参加費:無料
・使用言語:英語,ベトナム語(英語への逐次通訳あり)

お問合せ先:(公社)土木学会国際センター(担当:澁谷)
         Tel: 03-3355-3452 / Fax: 03-5379-0125 / E-mail: shibuyayukiko@jsce.or.jp
        東京大学 加藤浩徳
         Tel: 03-5841-7451 / Fax: 03-5841-8506 / Email: kato@civil.t.u-tokyo.ac.jp
         日越大学  Mr. Dung
               Tel: +84-904-123-408 / Email: nnd2707@gmail.com

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会長特別タスクフォース 第2回全体会合開催(会議冒頭時のみカメラ撮り可)

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2016-11-22 21:26

 土木学会は、平成28年度会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ現場のあり方~」(委員長:田代民治 会長)を今年4月に設置し、活動を進めています。11月28日、本タスクフォースの第2回全体会合を下記のとおり開催します。

 本タスクフォースでは、土木界の喫緊の課題となっている「担い手確保」に対して、働き方改革、生産性向上を図ることが重要との考えに基づき、土木学会として、特に、設計基準や教育などの観点で取り組んでいます。学会内の委員会のうち、テーマに関係の深い10の委員会の参画の下、委員会を横断する3つのワーキンググループ(WG)を構成し、活動しています。

 各WGでは、“コンクリート構造物の生産性・安全性向上技術(プレキャスト化等)の導入促進”、“ICT・ロボット等、次世代建設技術の実用化・普及を支える研究・教育の拡充”、“女性や若手、シニアを含めた担い手の確保、土木界の裾野拡大”の3つの重点テーマについて、具体的なアクションにつなげていくことに重点を置いて検討しています。

 タスクフォース設置から約半年が経過しましたが、これまで、CIM講演会やコンクリートカヌー大会、オンライン博物館「ドボ博」など、学会内の活動との連携を進めてきました。活動の後半では、タスクフォース内で検討してきた様々な取組みを順次、実施に移していくこととしています。

 今回の全体会合では、コンクリート生産性向上に関するライブラリーの発刊、土木情報学テキストの編纂、現場見学に関する学校と企業のマッチングなどの状況について、各WGから中間報告を行い、今後のさらなる展開に向けた議論を行います。

記

・開催日時:2016年11月28日(月)10:00~12:00

・場  所:公益社団法人土木学会AB会議室 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

・議事次第:

 Ⅰ.委員長あいさつ(会長 田代民治)
 Ⅱ.各WGの活動状況と成果について
     ① WG1:コンクリート構造物の生産性・安全性向上技術(プレキャスト化等)の導入促進
     ② WG2:ICT・ロボット等、次世代建設技術の実用化・普及を支える研究・教育の拡充
     ③ WG3:女性や若手、シニアを含めた担い手の確保、土木界の裾野拡大
 Ⅲ.その他(土木学会誌特集記事、今後の予定等)

・委員構成:別紙参照

・その他 :活動成果は土木学会誌やシンポジウム等を通じて発表予定

・会議は非公開ですが、委員長あいさつ(冒頭5分程度)のカメラ撮りは可能です。
 ご希望される方は11月25日(金)15時までにお名前・ご所属・ご連絡先をお知らせいただき、開催場所へ直接お越しください。

・なお、本件に関する報道は、11月28日の会議開催以降としていただきますよう、お願いします。

問合せ先:
 公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤
                会員・企画課 今村
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
 TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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