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ミャンマーにおいて第2回MES-JSCEジョイントシンポジウムを開催

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2016-03-17 15:49

 土木学会国際センターとミャンマー工学会(Myanmar Engineering Society:MES)との共催により、平成28年3月21日(月)にミャンマー国ヤンゴン市において「The 2nd MES-JSCE Joint Symposium ~Current Civil Engineering Education and Practices for Developing Infrastructures in Myanmar and Japan」を開催します。

 インフラ整備が急ピッチで進むミャンマーでは、日本の支援や協働によるプロジェクトが多数行われています。また土木教育においては、ミャンマーの大学で日本の土木教育をベースにする研修プログラムも実施されています。今回のシンポジウムでは、ミャンマーの現状を鑑み、日本の技術支援やミャンマーとの協働、土木教育・人材育成に焦点を当て、両国の産官学の実務者・研究者が集まり、其々の知見、現在の取組みや課題を共有し、今後の2か国間の協働活動、人材育成支援について意見交換を行います。 ミャンマー工学会よりU Win Khaing会長、U Han Zaw元会長にご列席頂き、白土博通教授(京都大学)、Dr. Khin Than Yu ヤンゴン工科大学副学長、ミャンマー建設省他の方々に発表をいただきます。

 国際センターミャンマーグループは、日本のミャンマーにおけるインフラ整備支援の一助として、産官学の実務者・研究者と、現状の取り組みやその目的、抱える課題等を幅広く共有し、適切な組織化や支援の効率化を図ることを目指しております。今後も、その趣旨に沿ったセミナーや勉強会を開催してまいります。

記

1.開催日時: 平成28年3月21日(月) 9:30~16:00 (受付8:30開始) (現地時間)

2.場所:  ミャンマー工学会本部 (ミャンマー・ヤンゴン市)
 MES Building, Hlaing Universities Campus, Hlaing Township, Yangon, Myanmar.
 Tel: 951-519673~6 (担当:Mr. Myint Soe, Chief Executive Office of MES)

3.共催: ミャンマー工学会
      公益社団法人 土木学会

4.主な発表者: 塚田 幸広 公益社団法人土木学会専務理事
           山川 朝生 土木学会国際センター長代行、日本工営(株)取締役副社長執行役員
           白土 博通 京都大学工学研究科社会基盤工学専攻教授
           Dr. Khin Than Yu ヤンゴン工科大学副学長
           U Nay Aung Ye Myint ミャンマー建設省

5.プログラム: 別紙参照

6.取材等について: 傍聴、取材は可能です。(座席には限りがありますので、あらかじめご了承下さい。)

【問い合わせ先】 公益社団法人 土木学会広報センター 山本、佐藤
                           国際センター 澁谷
           携帯電話(当日連絡先):090-2499-9630 E-mail: shibuyayukiko@jsce.or.jp
           〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
           TEL: 03-3355-3448 E-mail: cprcenter@jsce.or.jpe

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現場見学ツアー『国道357号 本牧地区「横浜ベイブリッジ接続橋梁」開通式直前ウォーキング等』のご案内

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:月, 2016-03-14 15:47

 土木学会では、昨年6月に土木広報センターを設置し、土木界の産官学の総力を結集した土木広報活動の展開を図っているところです。

 その活動の1つとして、一般市民の方々に土木に親しんでいただき、モノづくりの面白さ、社会資本の果たす役割を理解していただくため、土木や社会資本の見学を旅行目的とした「インフラツーリズム」の推進に取り組んでいます。

 このたび、来たる3月27日(日)に、横浜市における国道357号東京湾岸道路の一部区間の開通に合わせ、旅行会社が企画・実施する現場見学ツアーに、土木広報センターとして連携協力いたします。

 国道357号東京湾岸道路は、横須賀市から横浜市、東京都、千葉市美浜区に至る延長約80kmの幹線道路ですが、一部区間では首都高速道路湾岸線、東関東自動車道と並行しています。今回の開通区間は、横浜市中区本牧埠頭~中区錦町区間の「横浜ベイブリッジ接続橋梁」の約2kmです。横浜ベイブリッジは上段が首都高速道路、下段が国道357号の2層構造となっていますが、本区間の開通により下段の国道357号の通行がより円滑化されます。

 この開通にあわせ、開通式直前に開通区間の体験ウォーキング及び開通式パレードを車中より体験します。また、横浜港南本牧ふ頭の国内最大水深岸壁を誇るコンテナターミナルの見学、及びコンテナターミナルに接続する海上橋梁の現場見学も行います。

 本ツアーは、JTBグループの株式会社JTB 国内旅行企画が実施するもので、国土交通省関東地方整備局が現場協力、関東地域づくり協会がツアーガイド、土木学会土木広報センター、日本建設業連合会がツアーの企画協力するものです。

 土木学会では、土木学会100周年事業の一環として、平成25年度及び26年度において旅行会社と連携したインフラツーリズムの試行を6回実施してまいりましたが、その実績とノウハウを活かし、引き続き旅行会社が企画・実施するインフラツーリズムに対して連携支援を行います。

 3月12日(土)よりJTBホームページにて参加者の募集を開始しておりますので、ご存じの方もいらっしゃると存じますが、改めて皆さまにご案内させていただきます。詳しくは下記をご覧ください。

詳細はこちら
開通式直前ウォーキング&「通り初め」体験と南本牧ふ頭コンテナターミナル建設現場見学

問合せ先:
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
センター長補佐:山本佳正
センター職員: 佐藤雅泰
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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第44回報道機関懇談会「東日本大震災5周年シンポジウム」、「オンライン博物館“ドボ博”」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:金, 2016-02-26 19:23

平成28年2月18日(木)10:00から土木学会AB会議室にて「東日本大震災5周年シンポジウム」と「オンライン博物館“ドボ博”」をテーマとして第44回報道機関懇談会が開催されました。

土木学会では、東日本大震災に関する取組みを学会の最優先課題と位置づけ、発災直後に緊急調査団を組織・派遣するとともに、学会長を委員長とする東日本大震災復興支援特別委員会を組織して、被害の実態と原因の解明と、今後の対策立案のための活動を行ってきました。

東日本大震災から5周年を迎えた今年、平成28年3月1日(火)・2日(水)の2日間にわたり、発明会館(東京都港区)におきまして、土木学会によるこの5年間の活動を総括するシンポジウムを開催することになりました。

今回の報道機関懇談会では、シンポジウム開催に先立ち、これまでの経緯やシンポジウムの内容についてご紹介いたしました。

また、あわせて、2016年初夏に開館される「オンライン博物館“ドボ博”」の予告動画を紹介し、今後の活動内容について説明いたしました。

話題提供者:
 土木学会 会長 廣瀬 典昭(日本工営(株))
 土木学会 東日本大震災復興支援特別委員会
   副委員長 前川 宏一(東京大学)
   幹事長 大内 雅博(高知工科大学)
 土木学会 土木図書館委員会 土木デジタルミュージアム運営小委員会
   委員長 北河 大次郎(文化庁)
 土木学会 専務理事 塚田 幸広

司会:
  土木学会 土木広報センター 企画グループ長 大幢 勝利(労働安全衛生総合研究所)

参考資料:
東日本大震災に係る土木学会の活動と東日本大震災5周年シンポジウム(PDF)
オンライン博物館『土木博物館』(略称:ドボ博)のプレオープンについて(PDF)
オンライン土木博物館“ドボ博”特設サイト

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ジャカルタにおいて地域開発に関するオープンセミナーを開催~ 観光や道路整備・利活用の観点から地域開発を考える ~

投稿者:土木広報センター 投稿日時:金, 2016-02-26 14:00

 国総研、土木研究所、土木学会はインドネシア公共事業省道路研究所(IRE)との共催により、平成28年2月29日(月)にインドネシア・ジャカルタにおいて「地域開発に関するオープンセミナー」を開催します。

 今回のセミナーでは、地域開発について観光ならびに道路整備・利活用の観点から、首都大学東京の清水哲夫教授による特別講義を行います。また、日本およびインドネシアにおける最新の取り組みについて、ヘルマント・ダルダック 地方インフラ開発庁長官をはじめ、両国の専門家より発表および意見交換を行います。

 なお、本セミナーは2009年からIREと国総研が実施している研究協力をベースとしています。

 インドネシアは「海洋国家構想」を政策の柱に掲げ、地域間格差是正に積極的に取り組んでいます。そこで本セミナーでは、地域開発をテーマとし、日本がこれまでに取り組んできた政策やその課題、インドネシアの最新動向等について両国の専門家より情報提供するとともに、意見交換を行うものです。これらの活動を通じ、両国の研究連携・協力活動を推進し、その成果を活かすことを目指しています。

記

1.開催日時 :平成28年2月29日(月)9:00~16:00(開場8:00)(現地時間)

2.場   所 : アンバラホテル (インドネシア、ジャカルタ)Jalan Iskandarsyah Raya No.1, Jakarta 12160, Indonesia

3.共   催 : インドネシア公共事業省道路研究所(Institute of Road Engineering)

 国土交通省 国土技術政策総合研究所

 国立研究開発法人 土木研究所

 公益社団法人 土木学会

4.特別講義 :「地域観光開発における交通システム・サービスの役割」

 清水哲夫 首都大学東京 都市環境学部自然・文化ツーリズムコース教授

5.主な発表者:伊藤正秀 国土技術政策総合研究所道路交通研究部長

 Hermanto Dardak インドネシア地方インフラ開発庁長官

 Setiadi Moerwanto インドネシア研究開発庁長官

6.プログラム:別紙参照

7.取材等について:傍聴、取材は可能です。(座席には限りがありますので、あらかじめご了承下さい。)

問合せ先 :公益社団法人 土木学会 土木広報センター 山本、佐藤

  国際センター 澁谷、橘

  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内

  TEL: 03-3355-3448 E-Mail: cprcenter@jsce.or.jp

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TV番組案内:2月20日(土)13時~14時 BS朝日「未来を拓く土木の力 ~ドボジョが見た!世界 震災復興 未来~」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2016-02-18 12:29

2016年2月20日(土)13時~14時、BS朝日において、「未来を拓く土木の力 ~ドボジョが見た!世界 震災復興 未来~」と題した番組が放送されます。本番組は、土木学会および会員各社も番組制作に協力し、廣瀬会長のインタビューも含まれております。是非ご覧ください。

詳細はBS朝日の番組案内をご覧ください。
http://www.bs-asahi.co.jp/doboku2016/

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2015年関東・東北豪雨災害 速報会 生中継(YouTube Live配信)について

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2015-12-10 16:50

 平成27年9月台風17号・18号の通過に伴い、関東地方では豪雨被害や土砂災害による甚大な被害が発生しました。この災害に対し、土木学会と地盤工学会は水工学・地盤工学等の専門家による合同調査団を発足させ、調査・解析を行ってきましたが、下記スケジュールでその調査結果の速報会が開催されます。
 土木広報センターでは、この調査結果をより早く、より多くの皆様にお伝えできるよう、この速報会の生中継(YouTubeによるLive配信)を実施致します。是非ご覧ください。(速報会途中から視聴を開始されても、遡ってご覧頂けます。)

2015年関東・東北豪雨災害 速報会
 配信アドレス: https://www.youtube.com/watch?v=Nm0PJQtBlNs
 日   時: 平成27年12月15日(火)13:30-16:30(開場13:00)
 場   所: 主婦会館7Fカトレア (東京都千代田区六番町15番地)
 主   催: 土木学会水工学委員会、土木学会地盤工学委員会、土木学会関東支部、地盤工学会
 配信担当: 土木学会土木広報センター
 詳細URL: http://committees.jsce.or.jp/report/node/93 (プログラムなどはこちら)
 

※本報告会は土木学会のCPDプログラムです(JSCE15-1071)ならびに地盤工学会のG-CPDプログラムです。
 

  この速報会は公益財団法人 河川財団の河川整備基金の助成を受けて実施いたします。

決壊箇所での調査:山田正団長・中央大学教授(中央)

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第43回報道機関懇談会「平成27年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内」、「土木広報センターの役割」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2015-12-03 13:42

 平成27年11月4日(水)11:00から土木学会AB会議室にて「平成27年度「土木の日」および「くらしと土木の週間」のご案内」と「土木広報センターの役割」をテーマとして第43回報道機関懇談会が開催されました。

 土木学会は、2015年6月15日に土木広報センターを設置して、土木界が一体となって取り組む広報の中核となる組織の活動を始めました。

 昨年実施した一連の100周年記念行事には多くの土木技術者が参画して、土木のこれからを議論したり、市民と交流の場を設けたり、土木を中心にさまざまな主体的な活動が全国で繰り広げられました。101年目の今年、これらの活動の多くが継続され、新たな組織と実施形態でさらに広がりを見せています。

 土木広報センター設置から4ヶ月が経過し、今回の報道機関懇談会では、土木広報センター設立の趣旨、センターに求められる役割、今後の展望について、これまでの活動と課題を踏まえて改めてご紹介いたしました。

 また、「土木の日」に関しては、本部行事である「土木の日シンポジウム2015」と「土木コレクション2015 Rivers and Bridges」を中心に概要説明を行いました。

話題提供者:

土木学会 会長 廣瀬 典昭(日本工営(株))

土木学会 土木の日実行委員会 幹事 大槻 順朗(東京理科大学)

土木学会 土木広報センター
 センター長 依田 照彦(早稲田大学)
 センター次長 小松 淳(日本工営(株))

土木学会 専務理事 塚田 幸広

土木学会 土木広報センター 企画グループ長 大幢 勝利【司会】

参考資料:
土木の日シンポジウム2015
土木コレクション2015
土木広報センターの役割について(PDF)

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TV番組案内:11月18日(水)10時5分~15分 NHK総合「くらし☆解説」実は身近な土木の話~きょうは"土木の日"~(後藤千恵 解説委員)

投稿者:小松 淳 投稿日時:月, 2015-11-16 14:14

2015年の土木の日11月18日(水)10時5分~10時15分、NHK総合テレビの「くらし☆解説」において、今年の土木学会全国大会全体討論会「地域とともに確かな未来を築く土木技術~新たなる第一歩~」に登壇された後藤千恵NHK解説委員が「実は身近な土木の話~きょうは"土木の日"~」というテーマで解説されますので、ここにご案内します。ぜひご覧になってください。

NHK番組案内:くらし☆解説

放送日時:2015年11月18日(水)10時5分~15分 NHK総合

実は身近な土木の話~きょうは"土木の日"~後藤 千恵 解説委員

「11月18日は、漢字で十一と十八を組み合わせることから"土木の日"。人口減少時代を迎え、構造物もいいものを造り、長く使っていくことが求められています。これからの時代の土木のあり方を各地の具体例をもとに考えます。」

2015年9月17日土木学会全国大会全体討論会に登壇した後藤千恵NHK解説委員

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2015年11月10日-30日 土木学会中国支部「身近な土木を描いてみよう図画コンクール展」開催中

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:火, 2015-11-10 11:07

日時: 2015年 11月10日(火)~11月30日(月) 9:00-17:00
場所: 土木学会1階ロビー(東京都新宿区)
http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
対象: 一般、会員
主催: 土木学会中国支部

土木学会では、土木学会中国支部第8回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの受賞作品36点(優秀賞13点、一部佳作23点)を東京四ツ谷の土木会館にて展示しております。
小学生・中学生が描いた鉄道や道路、トンネルや橋、それらを作るブルドーザーやダンプカーなど、迫力ある作品を是非、目の前でご鑑賞ください。
展示期間中、アンケートにお答えいただいた方、先着100名様に優秀作品13点を掲載した2016年のカレンダーをプレゼントいたします。

詳しい展示の様子は、Facebookからご参照ください。

 

 土木会館(東京四ツ谷)における展示状況

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平成27年度全国大会研究討論会【研14】土木界の新しい広報体制 -土木広報センターの役割-

投稿者:小松 淳 投稿日時:水, 2015-09-30 10:40

開催終了しました

日時:2015年9月18日(金)16:20~18:20

場所:岡山大学津島キャンパスⅥ-3(一般教育棟B21講義室)

岡山大学津島キャンパスマップ

主催:土木広報センター

コミュニケーション部門では平成24年度「土木広報アクションプラン小委員会」,その後「土木広報インフラ構築準備会」「土木広報戦略委員会」における検討を経て,平成27年度に新たな土木広報組織「土木広報戦略会議」及び「土木広報センター」を設置した.これは,コミュニケーション部門を再編成するもので,「土木広報戦略会議」は土木界が一体となって取り組む広報戦略・基本方針を策定する司令塔であり,「土木広報センター」はその戦略・方針に基づき,自らが主体となる活動,各委員会や支部,関係団体が主体となる活動との連携・調整,情報共有・発信などを行う.本討論会では,新しい土木広報体制への期待と展望を探る.

動画:2015年9月18日【研14】土木界の新しい広報体制-土木広報センターの役割-

研究討論会配布資料

座 長:依田 照彦(早稲田大学/土木広報センター センター長)

話題提供者:(発表順)

小松  淳(日本工営/土木広報センター 情報集約・発信グループ)情報集約・発信グループ発表資料

大幢 勝利(労働安全衛生総合研究所/土木広報センター 企画グループ)企画グループ発表資料

緒方 英樹(全国建設研修センター/土木広報センター 社会インフラ解説グループ)社会インフラ解説グループ発表資料

佐々木 正(国土技術研究センター/土木広報センター 土木広報アクショングループ)土木広報アクショングループ発表資料

島谷 幸宏(九州大学/土木広報センター市民交流グループ)市民交流グループ発表資料

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